フロントウイング/ISLAND 6切那ポイント
「旅に出よう。僕を"殺す"旅に。」
Frontwing「ISLAND」公式サイト
http://never-island.com/game/index.html
あなたが□した
http://never-island.com/game/index_r.html
あらすじ
本土より遠く離れた南の島・浦島。
そこは豊かな自然に恵まれた、まさに楽園。
しかし複雑な過去を抱え込んだこの島は、歴史から静かに消え去ろうとしていた。
島の風土病"煤紋(ばいもん)病"による本土との確執。放棄された"海上ステーション"
5年前に"浦島御三家"を襲った三つの事件。子供たちの間でまことしやかに囁かれる"神隠し"の噂。
そして、島に残された古の "伝承"――
島を救う鍵となるのは、御三家に属する "3人の少女" たち。
しかし彼女らにはまだ、島の行く末を変える力はない。
そんな島に、一人の青年が流れ着く。
未来から来たと主張するその青年は、未来を変えるために孤軍奮闘し始める。
だが彼には、別の目的があった。
果たして3人の少女たちは、この島は、世界は、彼によってどう変えられていくのか――
前スレ
フロントウイング/ISLAND 5切那ポイント
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gal/1535674331/ アニメBlu-ray特典小説読んだ。
リンネが夏を満喫して暴龍島の洞窟に来て「まだあったんだ!」がすごくよかった。
解体新書ではなく、特典小説で
「アイランド・ユートピア」がURASIMAのMを削ったものだ、と判明してもよかったが。
2巻と3巻でさらとかれんが主人公に迫っているところは、
例えば冴えない彼女の育て方の原作9巻10巻の
メイン以外ヒロインたちの話を思わせる雰囲気だった。 アイランド・ユーラシアだったか。
閉ざされた環境で資源も乏しいと精神論が押し出されて
遠くない終わりを思わせるね >>166
特典4巻の最後ってあれどうゆう意味かわかる? >>168
「ここから先は、これまでのこと」なので、タイムマシンというか
絶対零度を下回る温度管理で過去にも行ける冷凍睡眠で
リンネと刹那が過去に向かうところかもしれん。
そのリンネはISLANDの冬〜Reエンドのリンネではなく、
遥か未来、無数のリンネ生まれ変わりの末に
タイムマシン完成に至った冷凍睡眠マシン開発者かもしれんが。
で、最初のリンネと、最初のリンネに初めてセツナ刹那の名をもらう前の主人公を探しに
過去に行く途中かもしれない。
過去に行けるけど、やはり二万年毎に目覚める仕様かも。 神話学的というか神話の類型をみるに、
セツナは既におとぎ話の英雄だが、さらに神に至る旅路を進むが、
サイレントワールドのレイナの出産のあたりを読むに、
人間の形をした実質的な意味での神として
予言シナリオを残したり頑張っても
いまいちうまくいかない様子が刹那らしい。
「世界を救う」までは永遠の時間が必要かもしれん。 Reエンドの二万年後のアイランドの工房で、タイムマシン冷凍睡眠を完成させた、
記憶保持の刹那とReエンド二万年後のアイランドのリンネが過去に旅立つところ、かもしれん ATTIと繋がりっぽいのあるし
続編期待してもいいのかや 冷凍睡眠で、
長い歴史の中で眠ったり点々と起きて周囲の人たちの為に頑張ったりしながら
遥か未来を目指そうシリーズとして
ISLANDやATRIとも直接は関係ない短いノベルゲームでも出ると面白いかどうか。 ISLANDの人が書いたら
ISLAND公式設定本のNo mans summerみたいに悲惨な展開多めで
最後にわずかな希望だけ思わせて終わる話になりそうだが。 ごぉの小説スタンドバイミースタンドバイユー読み始めた デリカシー皆無でクズで最後まで他力本願だった刹那がタイムマシンを手に入れてやっと活躍するんだ!とワクテカしてたらゲーム終わっちゃったんだけど 5年前に凛音と御原刹那が暴龍島に漂着して、
先に島の中を見に行っていた御原刹那が頭を怪我していて、
凛音無事だったか的なことを言っていて別人のようだった。
ていうのは、単に、
御原刹那が洞窟で滑って頭打って怪我して記憶が狂ってきていた。
てことでええんか? 別人かもという話は紗羅の憶測だよ
暴龍島そのものに時空間的な作用はなく上位蜃気楼で浦島から見えることがあるというもの
よってあの下りはまとめて無視してしまって良い
確かなことは島で会うのは2回目なのになぜか御原切那が
「凛音、無事だったのか」と島で初めて会うみたいな口ぶりだっただけ
記憶を失ったとすると、頭の怪我という可能性ももちろんあるけど
コールドスリープ装置を短時間試して副作用で忘れたと考えた方がしっくりくるかも
御原切那のその後の行動としては『舟』を見つけたことを思い出して
凛音をその装置に託したことになるわけだけど
マニュアルがあるわけでもないのに機能を把握していたことになるし
ちゃんと動くかもわからん謎の機械に
自分の大切な人でいきなり試すとも考え難いからね 屋敷のある崖の下の小屋で病気の方の刹那もいろいろ謎のままだったな ごぉの小説スタンドバイミースタンドバイユー読み終えた
イマジナリーフレンドとの爽やかな青春話だった。脇役は退魔師の女の子たち。
「退魔師の世界的な団体から派遣された」って設定要らない気もするが
例えばひまわり、アイランド、サイレントワールドに共通する組織、家柄のように
何か大きな背景を設定したがるのかな。 今さらだけど完走
めっちゃ良くて余韻すげえ残ってるけど、疑問もあるね
夏編の玖音もやっぱり2万年前のディストピアから凛音を身籠った状態でコールドスリープしてきたんかな 夏→冬→夏 と主人公セツナはコールドスリープを繰り返したわけだが、
最初の夏の玖音と凛音の関係はわからないままだね
ファンブックで書いてあったか覚えていない ずっと積んでたのプレイしてやっと冬編まで来たんですがここからまだまだ長いですか? 夏>冬>夏なの?
相対性理論とかが出てくる割に、地形は維持されてるのね 特典小説読んだけど、ファンディスクみたいな感じだし原作ファンなら読みたい内容だよなあ
発行者はアニメ会社になってるし、今さら小売はないんだろうな
出回らないから考察市場も発展しないし、コンテンツの発信としては失敗だよね 今更だけど読んでる人少ないと思うから言っておくけど、凛音が御原切那の子を身籠ってる説は完全否定されることになるんだね ディスク特典小説って薄いの5冊だっけ。
最後、セツナはリンネと多分未来の果ての行き着くところまで行って多分引き返す旅を始めているようだったが。 特典小説手に入らないから読んでないんだが
内容的にはゲームの続きみたいな感じなの? >>196
それって真夏だけじゃなくて夏とかもってこと? 一冊目、冬のリンネが人工知能と会話しながら冷凍睡眠装置を探し、時差があるけどまあいいかと睡眠に入る話、
二冊目、ゲーム終了の翌年、うっかり出てきた刹那、かれんといちゃついていたら、りんねと神主に発見される
三冊目、神主と本土に行き都合でラブホテルに泊まる、帰宅後りんねに気づかれ怒られる
四冊目、りんね母(冬リンネ)の記憶がリンネ当時(妊娠前)に戻る、いろいろあって元通り、刹那は再び冷凍睡眠に入る、最後は刹那とリンネが逆に過去に戻っていく旅をしている描写?
あとビジュアルブックの短編 No mans Summer
最初の夏、刹那が島ではなく本土に打ち上げられ、
刹那は記憶ないまま保護され日雇いに、
島では悲劇いろいろ、
最後、刹那が島に来て、冷凍睡眠装置のありそうな小さい島に向かってボートを出して終わり >>199
真夏編のアフタストーリーだからその4万年前の夏編のことはわからんな Nomanssummer読みたいから解体新書だけ売って欲しい 何度、夏→冬→夏→冬→、、と似たような文明の時代が興っては滅びたか知らんが
夏で、崖の下の小屋の煤紋病の刹那少年の子どもを身ごもる話もあったかもしれないし
なかったかもしれない。
少なくともループものではない。 No mans Summer やサイレントワールド、
スタンドバイミースタンドバイユーを読むと
ごぉの世界の無常観が伝わる気もする。
ひまわりの頃から無情な世界だったかもしれんが。 今クリアしたんだけど
真夏編の凛音の母は偽クオン(リンネ)というのはわかるが父親がだれかわからない
主人公なの? アニメの最後の2つだけ見たらわかったわ
アニメのリンネルートもけっこうよかった 真夏編の凛音の母は冬のリンネで、
主人公との子供を妊娠中に、主人公を追ってコールドスリープ
主人公のコールドスリープは閏年の計算に間違いがあった為、起きるのが冬のリンネより遅くなった。
アニメの結婚旅立ちエンドもいいね
リンネのノーマルエンドってほのぼの雰囲気で。 そういえばそもそも夏編の凛音の母親も冬リンネがコールドスリープしてきているの? すくなくともATRIとISLANDは何だか知らの関係はある事はわかるがあのコールドスリープ
だけはほんとに謎だ。 ATRI-My Dear Moments- https://atri-mdm.com/
アトリ「ごぉさんとは誰ですか?最近は何をしている人ですか? ライターの人が別の人だけれど関係あるなんてことがあるの? 似たようなコールドスリープ装置が出てくるってだけ
それを勝手に同じ世界観だとか設定だとか言ってるだけ
このスレで検索すればわかるでしょ https://store.steampowered.com/app/1783190/_/
果つることなき未来ヨリ
「パイロットをしていた下士官・三森一郎は、どこだか解らない砂漠へと飛ばされ墜落してしまう。
砂漠を放浪し死にかけていたところ、竜に姿を変えるお姫様に助けられ」 実際ごぉ氏今何してるんだろ
twitterとか見てもそれっぽい人見つからんし ひまわり、アイランド、サイレントワールド、
スタンドバイミー スタンドバイユー、
アイランドのアニメのディスク特典のアイランド一年後の話、
設定資料集の短編 No mans Summer、
どれも面白かったのにな。
ひまわりの外伝の「こもれび」「かげろう」等も面白かった。
サイレントワールドで羽振り良さそうな財団が
落ちぶれて消滅するように見えたが。
投票ゲームもまあまあ面白かった。 スタンドバイミー スタンドバイユーの主人公の近くにいつもいる幽霊、
他所の作品ではハピメアの主人公の夢に出てくる死んだはずの妹のように、
主人公の精神内のイマジナリーフレンドで、幽霊ですらなく、
どちらも「そろそろ、私がいなくなっても大丈夫そうだし、これから忙しそうだから私は消えるね」と
もともと虚構の存在だったのが永遠に去ってしまったのが切ない印象だった。 >>218
あぁ、全部面白かったな。
サイレントワールド
かげろう
みたいにノベルでももっと読みたい作者 ATRI-My Dear Momentsがアニメ化決定したらしい。ごぉ氏が関わっているのは確実
ここまで来るのに沈黙をきめこんでいたのではないか?なんにしろフロトウィングの歴史が動いた瞬間ではないのか ひまわり→ISLAND→ATRI→GINKA(仮称) アニメでのISLANDは失敗した今回のATRIはどうなるか?フロトウイング
としても今回は社運をかけたアニメ化なのでは?
とはいってもISLAND原作そのままでやったらヨスガノソラ以上の大炎上に
なりかねなかったので仕方なかったといえばしかたないといえる。ISLANDが
アニメ化されていなかったらATRIはアニメ化されていなかった可能性すらある。 関係ない話を何度もするのは一般的に荒らしに過ぎず
それで盛り上がっているつもりなのは当人だけだよ 今でもサントラは聞いてる
特にタイトル画面で流れてる曲はたぶんこの先も聞き続ける GINKA 公式サイト
http://ginka.frontwing.jp/
ついに当新しい情報が解禁したがキャッチコピーからしてISLANDとのつながりもしさされていて
YouTubeないでは再びATRI -My Dear Moments-とISLANDの繋がりの考察をする者も再び出始めている。
今回ではっきりするのでは? もう優秀だったスタッフを全斬りしてブシの子分になった時点で 終焉を迎えてしまったフロントウイング ;; GINKA遂に発売
アトリとアイランドの双方の世界観に何かしらの関係が本当にあるのか?今作で遂に明らかになるのだろうか?それとも謎はふかまるのか? GINKA攻略中、今作で確定したのはやはりリンネ アトリ ギンカの三人はある一定の共通点がありなにかしら世界観に
根源的に関わりがあるのではないかと思われる個所がある。
ふんす!!!! GINKA全クリしました
いかネタバレ含みます
2章現世編をクリアすると全クリとなるがどうあがいてもギンカは死亡するため銀花しか攻略できません
ギンカ攻略ルートを探してみましたが残念ながらないようです。
全クリした者としての感想ですがネタバレを含んで説明しますがどうやら世界観にかんしてはISLANDから続く同じ世界観での話で3作目にあたる話しであるようです。
1部夢世界編での話を理解するにISLANDでの切那が干渉しなかった世界が今作の世界の舞台のようにも見えました。
尚呪いのシステム等は例の煤紋病に極めて近いものとなっています。今作の主人公の流星が自力で呪いの浄化方法を見つけ出す事に
せいこうしましがおそらくこれが切那が煤紋病の克服手段の一つとして探していたものなのではないかと思われます。小説などの作品でリンネとは別人
に見えて並行存在と言う形での同一人物だったという事例があったためギンカと銀花もそのリンネの並行存在で元々は彼女達も切那が守らなければ
ならない存在だったのではないかと思います。というか流星自身も切那の並行存在の可能性があります。
また今回でアトリの存在にもさらに謎が深まるかたちとなりました。アトリのお決まりの口癖がギンカと銀花にも
ありました。世界観そのものは今作で更に謎が深まる形となり次回作を構想に入れての開発だったのはもはや明白の様です 要はGINKAもひまわり、アイランド、サイレントワールド、
スタンドバイミー スタンドバイユー、ATRI -My Dear Moments-
といった根源的な関わりに関係した作品だったという事か。
てか今回でさらに謎が深まったのでは?フロトウイングは完結させる気はあるのか?
次の作品ではぼちぼち切那を再登場させてほしい てかそろそろ次の作品でセツナを再登場させるのでは?フロトウイングは完結させる気があるのか? 直近2作品連続でアスタ氏が動いていたので次は間違いなく、ごぉ氏が動いていると思われる。
そもそもアニメ版ATRIにごぉ氏とゆさの氏がかかわってんだからさすがにつぎは、ごぉ氏でくるだろ?
執筆しはじめたといわれてからもう3年たっててその間はゆさの氏がやっててストーリーに関しても双方に
話し合いもされていたはず。 今回のGINKAの話しの内容からしてはっきりと言える事がある。切那がコールドスリープから起きなかった周期にぶち当たった時間線は大抵ロクな目にあわない結末になる可能性が
ある事が今回で明らかになった今回の結末はただ運が良かっただけに見えてならない。ATRIの場合は夏生さんという存在がイレギュラー過ぎた ロクな目にあわねーとかそんな関係なく今回の呪いの浄化方法はセツナが探していた煤紋病への根本的な対抗手段の一つだったのは明白でこの時期に目覚められなかったのは不運中の不運だったのでは? こんな過疎スレで、少なくとも表面的にはスレと関係ない出たばかりの新作を
クリアしネタバレ前提の話をして
深夜に突如何レスもついてみんなageるくらい大興奮するくらいの凄い大発見だね! てか>>239
これはマジでこの説は当たりっぽい。アトリの時の夏生せんせーはまじで有能過ぎたのかも 時系列を厳密に考えるとタイムマシンが完成するまでセツナは何万年もの周期でコールドスリープし続けているので今回のGINKAのようにコールドスリープから目覚めない時系列何て腐るほどあると思うのだが?とはいうものの今回の呪いの浄化手段は確かにセツナが探していた煤紋病への根本的な対抗手段の一つだったのは避けようのない事実のようだがこれどうなるんだ?気になりすぎで夜しか寝られねーよ >>241こんな過疎スレで、少なくとも表面的にはスレと関係ない出たばかりの新作を
というが今回は根本的にISLANDの作品で問題となった伏線がGINKAの話の一部で出てきて問題となったのだから全く関係ないわけではないんだよ。だいたいATRI のころからいろいろ考察されていたけど今回の一件で大体あたっていたことになりそうだから。 どんな結果であれ過疎したスレが復活し始めたんだ。よろこばしいことにかわりはないんじゃないのか? 今回の一件でいろいろ思う所がある。切那がコールドスリープから起きなかった周期にぶち当たった時間線は大抵ロクな目にあわない結末になる。これは納得いくというか説得力はあるとおもうんだよ。だけどね今回のGINKAのような事件がおきるたびに切那がコールドスリープを解除させて対処し続けていたらいくらなんでもストレスで彼自身爆発すると思うんだが?ていうか?この世界ほんとろくでもない事がひっきりなしに起きていそうだな 今回の結末を見ればここまで荒れるのは仕方ないと思うがこれを何度もやるのかと思うとね GINKA単体を作品として見るならば間違いなく良作なんだけどISLANDから続く話としての3作品目となると作品の評価としては間違いなく賛否分かれるんだよねこれが >>248
のいう事がもっともな意見だがもともとISLANDアニメ化記念盤で配布された解体新書に
ひまわり、アイランド、サイレントワールド、
スタンドバイミー スタンドバイユー、
これらの作品がISLANDの世界のループする時間線に関わっていることが公式から公言されてそれで前回のATRI -My Dear Moments-に関しては世界観そのものに何かしら関係があることは匂わせておいて公言しなかった。今回のGINKAではそれ込みではっきりさせちゃった。もともとはっきりと繋がりがあると言われた国語辞典並みの分厚さの解体新書にさらに今回でいろいろと追加する形になってしまった。正直完結させる気があるのかと疑問には思う 今回の6スレ目の最初で続編あるかもしれないと言われていた時にATRI でこれはマジですごいことになって来たぞと思ったがまさかこういう流れになるとは予想がつかなかった ISLANDの後、大悟が月でルナウィルスを回収・感染、西園寺の開発でひまわり後のどこかで再び月面に人類が行き、氷河期を経てそれが突然変異して煤紋病になったという説が有力なのだが今回の呪いに関してはルナウイルスが煤紋病とは別の形で突然変異した事例にも思えるんだが? いろいろ言われているが今回は2万年の周期で目覚めているセツナにとってのタイミングが合わなかっただけで何でもかんでもセツナ頼みってのもおかしな話だろ?今回みたいなことが起きたら流星や夏生せんせーみたいなのが自力で解決させるんでないの? 理解でてないやつがいるようだから説明するがこの世界では1年1年ごとに事件が起きているわけではない。ATRIの事件にしたってGINKAの事件にしたってそれなりの年数の差があると思われるぞ。100年や200年は差があると思うが最低でも80年から70年くらいの桜井だと思うぞ。 ただよーアニメ化記念盤とPS4盤のラストで明らかに切那にとっての物語が続くような展開になっていた。いずれにせよどこかで切那が絡んでくるとは思うぞ 呪いの症状と煤紋病の類似性。
双方の作品に起きた神隠し事件の類似性
もしこの時期にセツナが目覚めていたらどうなってたんだ リアルでもウェブでも、内容もなんでもいいから、人と会話のキャッチボールをした方が良いと思う
こういった話をすると相手がどう反応するかみたいな感覚をまず培ってほしい 明かに複数人いるが妄想では無く納得がいかない連中が吐き出してる感じ アトリ、銀花(ギンカ)、凜音の3人は同じ銀髪もちだし何らかの役割というか関係性はあるのかも。少なくともアトリ(夏生)とギンカ(流星)は対だよね。あとはまぁ、ISLANDの伝承の対象になってるのかもしれん。
運がいいもある意味必然だったと思うけど切那さんェ…。ここは起きるべきだったよな。
夏生&みなもの子孫も銀花&流星の子孫もネバーアイランドで死んでると思うと仕方ないけど悲しくなるな…。銀花&流星の子孫が夏生祖母でその影響を少なからず受けたからあのアトリになったりして。流石にないか。 やはり妄想の類ではないね.....今回の一件ではっきりさせてしまった部分があるからね。あの呪いの一件は切那が知るべき事例の一つだったはず。そして今回恐ろしくも思い知らされたのが伝承の継承の仕方。GINKAとATRIで起きた一連の騒動もISLANDで出て来た伝承の一部に入っていた可能性がある。
しかしながら一番注視しなければいけないのがISLAND本編で問題となった伝承は切那が関わっていなかった部分が塊となって出来上がったとしか思えない。 >>257
妄想炸裂とかそんな話じゃなくてさ、今ここで議論すべき事態がこのシリーズを通した作品に起きてしまったからこうやって炎上みたいなことが来たんだろ、決して一人の妄想では無いぞ ATRI側のスレで一部議論されていたんだけどこっちの作品で終盤に出て来たエデンはその後ISLANDの冬編でのネバーアイランドに繋がったという話を聞いたがそれならアトリが使っていたコールドスリープがオハラ博士に繋がったと見てもおかしくはないんじゃないか? >>261
の話聞いて気づいたのですがGINKAの終盤では本物の神様が出てきて銀髪の少女との交流がありこの二人は最終的に死別と言う形で悲恋と言う形で終わった。おそらくこれもISLANDにでてきた伝承の一部の可能性もある 今回の結末やシリーズ物として見るやいかにフロトウイングスタッフは伝承の継承の意味とその素晴らしさを満遍なく伝えたかったと言うメッセージ的なものが見て取れる。