>>12
>SoftwereVertexで0.1FPS前後
>PureHALで200FPS前後
ちょい待ち。確認するが、その表現は
頂点処理におけるハードウェア支援の有無のみで1000倍近いパフォーマンス差を
生じさせることが出来た、と解釈されるのが自然なわけだが・・・・この解釈で良いのか。
仮に良いとするなら、その比較にはいささか不自然な点があるのではと推測する。

1000倍の差が生じた、というのは・・・・

(1) ラスタライズ段におけるハードウェア支援の有無も入った上での
  差ではないのか。つまり前者はReference Rasterizerを使ってるのではないか。

あるいは

(2)特殊な条件下での比較を行なっているのではないか。
  つまりPureHAL使用時に頂点キャッシュによる利得を
  最大限に得られるよう調整された特殊なシーンを用いた比較ではないか。
 
おおまかに分けて以上2つのような疑問が沸いてくるのだが、実際のとこは
どうだったのだろうか?