>>113
第1作目は募集をかけて、ある会社に作ってもらったんだけど、なかなか意思の疎通が取りにくくて大変だった。
2作目もまた募集をかけたんだけど、いい個人のプログラマーと出会うことができて、今はその人とタッグを組んでやってる。
自分が作った企画書を淡々とプログラムに打ち込んでくれるだけじゃなくて、ゲームとして面白くない要素とかがあればズバズバ指摘してくれるからありがたい。これからもずっと組んでいたいから、ゲームの売り上げの何割かを支払うインセンティブ契約も結んだよ。
ちなみに打ち合わせは毎週二回Skypeでやっています。