>>901
>>902
901さん
動画を確認しまして、たぶんこういう計算だろうと思い付き、
ただ実際試さないとあの動きを再現できるか不安がありましたので、結局プログラムを組みました(笑
http://www.wwsft.com/sp/

・触手のパーツは同心円状にあります
・自機を追うのは先端のパーツだけです
・先端の向き(角度)を計算し、それにつながるパーツの向きは、一つ前にあるパーツの角度に近付けるという計算
・先端のパーツほど曲がる角度が大きい(根元にあるほどあまり曲がらない)
という仕組みで実現しました。902さんのお考えもこれに近いと思います。

当時のハードは902さんの仰るように整数のみです。
そして三角関数がありません。
今回のプログラムは当時のプログラムに少しでも近付けてみようと、
sin,cosの値をプログラム内に定義して使っています。
↑少し専門的な話ですが、同心円状にあるパーツの位置の計算に使っています