0916ゲーム開発会社社員
2018/08/30(木) 13:37:26.42ID:BP2JQk9F補足となります。
弊社のサンプルは
・先端から順につながっているパーツの角度を計算していく
この時、隣同士のパーツが離れることの無い計算になっている
・各パーツの座標は、角度から計算している
という方法です。
902さんのアイデアは
パーツの座標を計算→それと接触するように隣のパーツを計算
という方法と思いますので、計算自体は違うのですが、
「末端の触手が自機のほうを向く」←つまり末端を一番最初に計算します
「それに接触するように次の関節の座標を計算していく」
というロジックが似ていると思います。