スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 28 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 26 ※実際のナンバリングは27
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1407842533/
ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ ※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
※行き過ぎた逆スパロボ補正で死亡ネタも自重するが吉
（誰が見ても悪役の場合はともかく、考え方の違いで対立しているだけというキャラとかは注意）
※ネタに不満があってもスルー。もしくは自分でネタを書いて下さい。 前スレのナンバングが立てた人の入力ミスで前々スレと被ってしまったみたい >>4
前スレの容量が512KBを超えちゃったみたい 容量オーバーか・・・なら仕方ないか
じゃ前スレでやり損ねたのを
相良宗介VSイオク・クジャンfromモビルアーマー掃討戦
宗介「お前はわかっているのか?
お前が取った軽薄な行動の結果、俺達の作戦は台無しになりあまつさえ民間人に多くの犠牲が出た。
ハッキリ言ってお前は最悪だ。民間人を守るのが正規軍の最低限の勤めの筈なのに、
お前は民間人が土から生えてくるとでも思っているのか?」
イオク「何を言う!私はあのモビルアーマーに多くの部下の命を奪われた!私は部下の死に報いねばならんのだ!!
それこそが私の正義!私のけじめだ!!」
宗介「戦場に正義の悪もありはしない。あるのは生きるか死ぬかだけだ。
それも解らず尚俺たちの邪魔建てをしようと言うなら、ここでお前を叩き潰す!!」
その二 タービンズ救出作戦
宗介「・・・またお前か」
イオク「またとはなんだ!貴様こそまた私の邪魔をするつもりか!!正義のための!断罪の邪魔を!!」
宗介「停戦信号を無視し、条約で規制されている兵器を使う事がお前の正義か?」
イオク「私とて辛いさ。だが正義を成す為には時として非情に徹しなければならぬ時がある!!それが解るか!傭兵風情に!!」
宗介「正義を成す為には時として非情に徹しなければ、か・・・。なるほど。お前の言い分も一理ある」
イオク「だったら・・・!」
宗介「なら俺もトコトン非情に徹してトコトンお前たちを叩きのめす事にしよう。俺自身の正義の為にな!」 >>6
きっとボン太くんでラフタの死亡フラグをへし折って、ついでに色々と台無しにして、かなめにはたかれるんだろうなー とりあえず鉄血の三日月VS他作品（作品はバラバラ）戦闘会話
三日月「ジンクスか、あの粒子に注意しないとな」
三日月「赤い水星、阿頼耶識無しであんな動き、凄いな」
三日月「ヴァサーゴ…あんたのガンダムも悪魔みたいだな」
三日月「何でも取り込むなんて、本当名前の通りのガンダムだな」＜デビルガンダム
三日月「阿頼耶識無しでここまで強いなんて、本当に人間なのあんた？」＜ヒイロ
三日月「あんたもガンダムか、なら俺もガンダムだね」＜刹那
三日月「勇者システムか、阿頼耶識と似てるな」
三日月「そっちが満開するならこっちもそれに答えるよ」
三日月「東郷のぼた餅がまた食べたいから出来れば戦いたくないな」
三日月「俺も大赦の人間になれば欠損した体は元に戻るかな」 今日のオルフェンズで「黄金のジャスレイ号」という戦艦が出てきたから会話が作れそうだな 人狼機ウィンヴルガVSクロスアンジュ(多分最速)
戦闘
ドミ兵1｢前方に所属不明機､接近!｣
ドミ兵2｢誰だてめぇ！」
アンジュ｢見境なく犯しまくって.....猿以下の連中ね！！」
ドミ兵2「ヘッ！誰かと思えば女か、てめぇ見てぇな威勢の良い女は嫌いじゃあねぇぜ！後で俺がヒイヒイ言わせてやるからな！」
アンジュ｢そんな減らず口が二度と聞けなくように全員まとめてぶち殺してやるわ！！」
真白VSアンジュ
アンジュ｢家族を住んでいた村人ごとドミネーターの連中に殺されたか......私も似たようなもんだわ....私にも両親と兄と妹が居た｣
真白｢アンジュも.....?｣
アンジュ｢私がノーマって理由だけで父は処刑母は私を庇って殺されたのよ.....｣
真白｢兄と妹も殺されたの?｣
アンジュ｢いや.....生きてるわ｣
真白｢じゃあよか....｣
アンジュ｢良くないわよ！私がノーマだと知った途端に手のひら返して私を陥れようとした最低最悪のクズ共よ....実際に処刑されかけたし.....｣
真白｢それは災難だったわね....｣ >10
クロアン最終回では紛争状態に陥ったミスルギ皇国（+α）ですが、スパロボですとティターンズやアロウズ、ブリタリアにギャラルホルンと言った連中が「暴徒鎮圧」として侵攻してきそう・・・。
誰得かもしれませんが、シルヴィア（最終回後）VSイオク・クジャンのも見てみたかも 〉〉10
アンジュの想いを裏切ったシルヴィアを弁護するつもりはないのですが、兄ジュリオに唆されたからだと思います後半、エンブリヲを慕っている所を見ますと、誰かの助けを求めているかと。
彼女を動物に例えるのなら、さしずめ小さな子犬ですな 海堂・真上(マジンカイザーSKL)VSジャスレイ
ジャスレイ「チッ!ネズミ共に肩入れするカスめが!!人間様のこの俺にここまで恥かかせやがって!」
海堂「人間?お前今自分の事人間って言ったのか?」
真上「人の道を散々踏み外しておいて人間気取りとは、つくづくおめでたい奴だ・・・
おいお前、どうやって殺されたい?五秒以内に答えればリクエストに応えてやるぞ」
ジャスレイ「・・・・お、おい待てよ・・・!なんなんだよそんな怖い顔して・・・!少しくらい話し合おうぜ・・・・?」
真上「時間切れだ」
海堂「じゃ、やりたい様にやらせてもらおうかァ?」
ジャスレイ「そ、そうだ、お前達の実力は十分解ってるつもりだ。俺と手を組まないか!?報酬は弾むぜ?」
海堂「俺たちが金で動かない事くらい解るだろ」
ジャスレイ「まさかとは思うが・・・俺を地獄に落とす気じゃないよな?」
真上「安心しろ。最初からそんなつもりは毛頭ない。何故なら・・・・」
海堂「俺たちが!地獄だからだ!!!」
鉄血とSKLの競演待ち望んでるユーザーは少なくないぞ、バンナムさんよ ロックオンVSジャスレイ
ジャスレイ「なんだてめえ、そんな装備で俺のタマ取りに来たのかよ！あ！？」
ロックオン「大丈夫だ、問題ねえよ。てめえのドタマを撃ちぬくくらいはできる」
ジャスレイ「ひ…おら、何してやがる、さっさとあのスナイパー気取りを落とさねえか！」 三日月・オーガスVS鉄仮面(カロッゾ・ロナ)
三日月「赤い花みたいなモビルアーマー…こいつか…！」
オルガ「人間だけを殺す機械か…どこでも似たような事を考える奴がいるもんだ…！」
鉄仮面「こやつの動き！？只のモビルスーツではない！」
オルガ「そんな奴がよりにもよって…！赤い花の形をしてやがる！…ミカァ！！」
三日月「ああ…！」
鉄仮面「まさか…！？このラフレシアに近いシステムか！！」
オルガ「血よりも深い鉄の華がどういうもんか…そこに座ってるヤツにキッチリ見せつけろ！！」
三日月「機械みたいなやつだな…まあいいか、機械なら壊すだけだから」 >>14
さり気なくエルシャダイネタかいｗｗｗ
実際他作品キャラがジャスレイに「お前はここで死ぬ運命だ」とか実際さり気なく言うネタありそう >>16
中の人ネタ
↓
昭弘・アルトランドVSイグニス（スパロボD）
昭弘「お前らがルイーナとかいう連中か…！」
イグニス「フン…だからどうした？ 人間ごときが俺に勝てると思っているのか！」
昭弘「てめえが人間だろうとなかろうと、俺達の敵って事には変わりねえ！」
イグニス「ハハハハハッ！ どうあがいたって、無駄だよ。
お前たちはここで死ぬ。その死をもって、“破滅”を呼ぶがいい！」
昭弘「黙れッ！ 何だか知らねえが、てめえの下らねえゴタクを聞くと、ラフタを殺したクソ野郎を思い出すんだよッ！！」
イグニス「な、何だ…！？ こいつ、急激に殺気立ってやがるぞ…！」 ジャスレイがディアナ・ソレル（∀ガンダム）に命乞い
ジャスレイ「月の女王様！今すぐあいつらを止めてくれ！」
ディアナ「ジャスレイ・ドノミコルス…！貴方一人の我欲のために、どれだけ多くの人が悲しんだのが分かっていますか？」
ジャスレイ「わ、分かりました…ですから貴女の力で鉄華団を止めてください！」
ディアナ「それは無理な相談です、鉄華団は貴方を討ち果たすまで止まりません。ミラン、通信を切りなさい」
ミラン「かしこまりました、ディアナ様」
ジャスレイ「そ、そんな女王様！待ってくださ……」（通信が切られる） ジャスレイ「こ、こうなれば、GAILや木星連合、シベ鉄、アロウズ、カン・ユー、デストロン、ドミネーター、ミスルギ皇国にサイデリアル…片っ端から連絡するしかねぇ！」 >>19
が現実は非情なり
船長「GAILは協力せんぞ。諦めろ」
ルリ「木星の皆さんは、木連の人やクロスボーンバンガードに押さえられました」
ゲイン「シベリア鉄道の協力は無駄だ。諦めろ」
スメラギ「アロウズは来ないわ。諦めなさい」
キリコ「無駄な足掻きだ」
グランドコンボイ「デストロンはサイバトロン艦隊が押さえた!!」
ジル「ミスルギ皇国の助けは来んぞ。諦めろ」
ジャスレイ「そんな・・・連絡は無理か・・・」
更に
？？？「フフフ、フハハハハ！」
ジャスレイ「なんだ!?今の声は!?どこからだ!!」
???「己の力に溺れる者は、より大きな力の持ち主の前に必ず破れ・・・
己が不明を悔いるはめとなる・・・!」
「人、それを・・・必滅と言う」
ジャスレイ「このジャスレイ・ドミノコルスを知ってての事を言うのか!!何だお前は!?」
ロム「貴様に名乗る名前は無い!!」
ジャスレイ「何故だ!?何故俺はこうなった!?何かの間違いだ!!」
舞人「そこまでだ!!」
ジャスレイ「ひぃ!!」
舞人「ジャスレイ・ドミノコルス!己の私利私欲の為にイオク・クジャンと共謀し、タービンズを壊滅し、名瀬やアミダ、ラフタの命を奪った悪逆非道の行為、この勇者特急隊が許しはしない!!」
Gマイトガイン「グレート動輪剣!!」
舞人「真っ向唐竹割り!!」
Gマイトガイン「でーい!!」
ジャスレイ「馬鹿な!!人間様である俺がこんな所で終わるのか・・・うぎゃあああああ!!」
金のジャスレイ号爆発
三日月「出番無いね・・・」
オルガ「さすがにやりすぎだな・・・」 VSイオク・クジャン(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
トウマ・カノウ(スパロボシリーズ)
トウマ「外道ッ！ 今までして来た事の分、此処できっちり返してやる！」
イオク「黙れ、マクギリスや鉄華団に手を貸す悪党め！ 我が部下達の無念を今度こそ晴らさせて貰うぞ！」
トウマ「この期に及んでその台詞か……もうお前に言う事は無い！ その独善ごと蹴り砕く！」
ランド・トラビス(スパロボシリーズ)
ランド「流石の俺も、アンタみたいなヤツはお手上げだ」
イオク「ザ・クラッシャーか……お前には我が部下が何人も討たれている。鉄華団とは関係無くとも、クジャン家の……私を守り散った彼等の無念を晴らす為に討たせて貰う！」
メール「先に仕掛けて来たのはそっちじゃない！ 逆恨みもいい加減にしなさいよ！」
ランド「だがお陰で遠慮無くやれる！ 覚悟しろよお坊ちゃん！ 修理不能なら容赦無く壊してやる！」 鉄華団VSティターンズorアロウズとかも見てみたいかも 艦これの方の三日月とギャラルホルンを戦わせてみた
VSクランク・ゼント
クランク「子供・・・!?しかも女の子・・・・か?」
三日月「女子供とは戦えませんか?」
クランク「そう言う訳ではない。だが君のような若者が犠牲になるのは、心が痛む」
三日月「けど私は戦う事を無理強いされている訳ではありません。大切な人や居場所を守る為できる事を、
戦う事を自分の意志で選んだ。それを「可哀そうだ」と勝手に感傷に浸るのなら、そっちの方が迷惑です」
クランク「・・・失礼した。君も一介の戦士としてすでに覚悟を決めていたか。なら、私も全力で君の覚悟に応えよう!!」
VSグレイズアイン
アイン「貴様も・・・貴様もあの罪深き子供の仲間かぁぁ!!?」
三日月「罪・・・?」
アイン「とぼけるな!あいつは、あの子供はクランク二尉の命を愚弄した!!
あの子供も、その仲間たちも!クーデリア・藍那・バーンスタインも!!死をもってその罪を償わなければならない!!!」
三日月「・・・欺瞞ですね」
アイン「なに!?」
三日月「戦えば犠牲になる者がいるのは当然。事実私たち艦娘も数多の犠牲の下に成り立っている。
それすら理解せず一個人の死に憑りつかれ、身も心も怪物となって私達の前に立ちはだかろうと言うのなら、もう容赦はしません!」
アイン「貴様ごときに何ができる!!阿頼耶識すらない貴様に!!」
三日月「貴方を倒す事が、出来る!!」 今回ので破滅フラグ立ったがどうなるんだ……てかマクギリスが案外俗物だったなぁと 鉄華団の今後も気になるが、自分的には次回予告でのアルミリアが心配になってきた…
スパロボだとコードギアスのナナリーやクロスアンジュのシルヴィアとのクロスオーバーが目に浮かんでしまう そのクロスアンジュ参戦のスパロボvも来週発売かぁ
早くやりたい スーパーラノベ対戦を思いついたのだが
・現代か近未来が舞台
・バトル要素が有るor主
・ＳＦかファンタジー要素が有るor主
・巨大ロボットが主要素では無い（脇役程度の扱いなら可
・エロゲは駄目ぽ
て条件で考えたのだが
まどマギ、ニャル娘、銀嬢伝、ハルヒ
以外だと何あるだろか？ インフィニットやソードアートオンライン、このすば位かな？ >>25
もし、オルフェンズ第2期がスパロボに参戦して、マクギリスがアルミリアと結婚している事が知られたら…
きっと誤解でシンクラインやブロッケンみたいに女性陣に叩かれそうですね >>34
ギアスの第一皇子もボロクソ言われてたしね >>34
結婚相手が9歳の少女だから「ロリコン」扱いされても無理はない
発表時が第2期放送中とは言え、「鉄血のオルフェンズ（第1期）」もスパロボVに参戦して欲しかったなぁ
参戦作品の主人公VSグレイズアイン の会話見てみたい 前スレでのスパロボNEO勢みたいに、スパロボV勢もオリジナル会話ブームが起こりそうですね
ラルヴァ、ケイサル・エフェス、ルド・グロリア、ガリ・ユガ、ヴィンデル・マウザー、ゼファス・コア・・・
そう言った面々との戦闘前会話見てみたいです。 >>38
同感。neoもアニメやゲーム、更には特撮の敵との会話もあるし、Vもそういうのもあってもいいかも 兄・ジュリオの乗る艦を彼もろともヴィルキスで破壊しようとするアンジュ
ジュリオ「こ…殺さないでくれ、お前の皇室復帰を認めてやる、だから助けてくれ…!」
アンジュ「生きる価値もないクズめ、くたばれっ…!」
その時現れたのはヒイロ・ユイ搭乗のウィングゼロであった
ヒイロ「止めろアンジュ! …さもなくば、お前を殺す」
アンジュ「殺すなら殺しなさい、でもね…許すわけにいかないのよ、この男だけはっ!」
ヒイロ「…確かにその男のためにお前は自分の運命を狂わされたのかもしれない、だが、血を分けた兄弟に変わりはないはずだ」
アンジュ「…血を分けた…兄弟…」
ヒイロ「今一度思い留まれアンジュ、これ以上不必要に自らの手を血で汚すな、かつての俺のように…」
その時、エンブリヲ搭乗のヒステリカが突如現れ、ジュリオの艦をエネルギー波で消し去った
ヒイロ＆アンジュ「……!?」
エンブリヲ「やれやれ、ここまでやれと命じた覚えはないんだが」
ヒステリカにビームサーベルで斬りかかるヒイロのウィングゼロ
ヒイロ「エンブリヲ…お前を殺す!」
しかしヒステリカはそのまま消えてしまった >>40
おいヒイロwww
エンブリヲに生存フラグ立てるんじゃないwww >>10
まさかこんな所でウィンヴルガのクロスＳＳを読めるとは。 >>40
マジで肉親殺し（アンジュ曰く「屠殺」）のルートは……
ブレードとかはやっぱ止める側だろうし、三日月かな？
「いいんだ。こいつは殺していい奴だから」 >>40
兄はともかく、妹のシルヴィアは他作品と絡みありそう。
裏切ったという理由でアンジュが無視しようにも、ジュドーやシン、宙等に説得されるかも？ >>45-46
Ｖガン界の死神…シャクティとカテジナが絡んだせいで、
敵ユニット化→死亡か、マジで下半身不随→車椅子に仕掛けられた爆弾で爆死という
逆補正…は、さすがにないか。
皇帝ルートのルルーシュに「貴様らは……苦しみ抜いて死ね！」のギアスで自害とか？ >>48
ボッコボコに出来るからなwしかも弱いしw >>45
兄の方は悪い意味で絡みがある。
もしマシンロボやSKLが居たら、きっと原作よりみっともない醜態を晒しそう。 黒騎士ブルブラック(ギンガマン)VSブラックビート(ビーファイター)
ブルブラック「貴様…何者だ、俺の邪魔をするな」
ブラックビート「その言葉…そっくり貴様に返させてもらう。俺の前に立ちぶはだかるものは死あるのみ」
火花散るブルブラックのブルライアットとブラックビートのスティンガービュート＆ジャミングマグナム
その時、両者が共に苦しみだした
ブルブラック＆ブラックビート「な、何だ、この痛みは…!」
しばらくしてようやく両者の痛みは治まった
ブルブラック「この勝負…一時預けたぞ…」
ブラックビート「お互いにな…」 >>19
金ぴか繋がりでアレハンドロ大使がアルヴァトーレに乗って助けに来てくれる可能性に賭けろ。 >>52
自軍キャラが、劇場版ソレスタルビーイングに悪の大使の子分として登場した
「黄金のジャスレイ号」をボロクソに言うんですね。 オルフェンズのやさしい世界的会話
バエルVSキマリスヴィダール戦にて
ガエリオ「これで最後だ。マクギリス！」
マクギリス「アルミリア…困った女だ…だが…ありがとう」
石動「准将!!!」
マクギリス「来るな！石動！！！」
石動「な！？」
ガエリオ「！」 ピク
マクギリス「どうして止めを刺さない…ガエリオ」
ガエリオ「驚いただけだ。お前にも良心と言う物が残っていたとはな」
マクギリス「お前や鉄華団、そしてロンド・ベル…絆と言う業の深さを俺は知らされた」
ガエリオ「わざと俺に殺されるつもりだった…そうだな？」
マクギリス「…すまない」
ガエリオ「どうして…どうしてもっと早くその言葉を口にしてくれなかった！お前が本心を打ち明けてくれれば俺は！」
マクギリス「俺は…自分の欲望を抑える事のできなかった愚かな人間だ。だがそんな最中、共に戦う仲間との間で自分の過ちに気づかされた…」
ガエリオ「マクギリス…お前は…」
マクギリス「俺は自分を見失いカルタ…そしてお前を一度殺した身だ。お前に殺されるのなら本望だ」
ガエリオ「ふざけるな…マクギリス！」
マクギリス「何？」
ガエリオ「貴様が死んだところで俺に対しての裏切りやカルタへの罪が消えると思っているのか！」
マクギリス「謝って済む問題では無い…当然解っている…だからこそ俺はお前に！」
ガエリオ「生きて…償い続けろ…貴様のその言葉が本心ならば！」
マクギリス「ガエリオ…君は」
ガエリオ「甘いな俺も…お前を今だに捨てきれないとは…だからこそ聞かせてくれ。お前の本心を…」
マクギリス「俺は…守りたい。この世界を…共に戦う仲間を…そして…俺を唯一親友と認めてくれたお前と共に…！」
ガエリオ「マクギリス…」
マクギリス「すまなかった…ガエリオ」
キマリスヴィダールの機体アイコンが赤から青に
BGM[fighter]
マクギリス「ガエリオ…？」
ガエリオ「お前の本心…たしかに受け取った。共に罪を償い続けよう。友として」
三日月「ガリガリ、一緒に戦ってくれるの？」
ガエリオ「ガエリオ・ボードウィンだ！ふ…君にも感謝している…君と出会わなかったら今の俺は無かった」
三日月「え？」
ガエリオ「共に戦える事を感謝する。三日月・オーガス」
三日月「うん。今のあんたは凄く強いから。頼りにしてるよガエリオ」
ガエリオ「！」
マクギリス「初めて名前で呼ばれたな」
ガエリオ「ああ！ありがとう」
三日月「チョコも頑張って戦ってよ」
マクギリス「…」 改心後のマクギリスの戦闘台詞
マクギリス「バエル…、私は償い続けて見せる…生涯を終えても！」
ゼクス「ガンダムバエル…マクギリス・ファリドか…エピオンすら貴様の未来の姿は敗北だと言っている」
マクギリス「ゼクス・マーキス。エピオンが見せている未来を知っておきながらどうして過ちを止めない…！」
シャア「君には失望したよマクギリス。やはり君はアグニカの器にはなれなかったか」」
マクギリス「構わないさ。シャア・アズナブル。人の心の温かさ。それを理解出来ない事ほど悲しいものは無い！」
リボンズ「マクギリス・ファリド。ずいぶんとつまらない男になったね、君の器量には期待していたのに」
マクギリス「リボンズ・アルマーク。人は支配する物ではなく分かり合い、共に進むべく存在だ…！」 >>53
じゃあ、Vに参戦したキャラ達(鉄華団の落とし前に参加している)で、激怒してる自軍たちが
戦闘前会話でジャスレイをボロクソにいうのを見てみたい。特にアンジュだったら、完全に
ブチ切れて過激なこというに違いない、。 ジャスレイとジュリオがそれぞれ黄金のジャスレイ号とエンペラージュリオ一世に乗って
ヒューマンデブリやルンバを次々と繰り出してくるとか。 す、スパロボならちゃんとコクピット外して脱出させるから(震え声) オルフェンズのネタが出ているが空気を読まず投下する
志羽竜樹（魔神竜バリオン）VSいろいろ
風見博士（宇宙大帝ゴッドシグマ）
風見「バリオンをワシに渡せ竜樹！ 水から核の数百倍のエネルギーを生み出すバリオンシステムは、相馬の小娘などには扱いきれぬ代物よ！」
鈴瞳「お姉ちゃんを小娘扱いするなんて！ 許さないわよ！」
相馬「残念です風見博士。志羽博士は私だけじゃない、あなたにもT計画を託そうとしていたのに、まさか地球を裏切ってエルダーに寝返るなんて……」
風見「寝返るだと！？ アインシュタインの再来などと呼ばれてチヤホヤされていた小娘に、ワシの気持ちがわかってたまるか！」
「天才たるワシを理解しようともせず、厄介者扱いしてきた地球の奴らなどどうなろうと知ったことではないわ！」
手久野「そんな……僕の尊敬していた風見博士が、こんなに悪い人になってしまうなんて……」
虎牙「こんな奴にバリオンを奪われたら、ハロウィーンよりも始末が悪いぜ！」
風見「フン！ お前達無能どもと話すだけ時間のムダというものじゃ！」
「さあ、竜樹。バリオンをワシに渡すのだ！」
アリス「竜樹、志羽博士の望みを思い出して！ 博士があなたにバリオンを託した理由を！」
竜樹「わかってるぜアリス！」
「魔神竜はおやじが人の役にたてるために作ったんだ！ あんたみたいな科学を自分の道具と勘違いしてるような奴には、絶対に渡せねえんだよ！」
ギレン・ザビ（機動戦士ガンダム）
竜樹「ハロウィーンもあんたも何を勘違いしてるんだか！ 人を殺せるのがエリートなのかよ！？ そんな連中が作るのが本当の理想郷なのかよ！」
ギレン「君のような子供には我らジオンの理想など理解できないか」
「戦争によって淘汰され、選び抜かれた優秀な人種……それこそがジオンの民であり、この私こそが彼らの絶対なる指導者であるということがね」
竜樹「そんなふざけた理屈わかってたまるかよ！ あんたらジオンも、ハロウィーンといっしょに俺と魔神竜がぶっ倒してやる！」
耐爬（冥王計画ゼオライマー）
耐爬「ハロウィーンの“疾風”を破った魔神竜！ 八卦衆・耐爬と“風のランスター”の相手にふさわしい！」
竜樹「こいつが鉄甲竜の八卦ロボか。ハロウィーンの重機神とはまた一味違いそうだぜ！」
Dr.ヘル（マジンガーZ）
竜樹「甲児のじいちゃんを殺した悪の科学者・Dr.ヘル！ 俺と魔神竜の相手もしてもらうぜ！」
ヘル「お前がバリオンシステムの開発者・志羽博士の息子か」
「その素晴らしい科学の結晶……バリオンシステムをワシの世界征服計画に利用させてもらおう！」
竜樹「ハロウィーンといいあんたといい、何でわからねえんだ！」
「メカは人を幸せにするために……人の役に立つために作られるんだ！ 人殺しをさせるためにあるんじゃねえ！」 >>56
イオクも同罪なのでボコってもバチはない筈
ジャスレイ討伐後、マクギリスの行動でアイアンロッド艦隊やガエリオのキマリスヴィダールとの戦いが避けられそうにないけどね（Vの面々ならなんとかなりそうだが） 半身不随になったあとの三日月への反応
ジュドー「三日月さん！なんだってんだよその体は！？まさかまた」
ハッシュ「この間・・・モビルアーマーってでかい鳥みたいな奴相手したとき、バルバトスのパワーを限界以上まで引き出したんス・・・その時」
アムロ「やはりそうか・・・」
三日月「大丈夫、バルバトスに乗れば体は動く、オルガに言われたらいつでも戦える。」
ジュドー「良いわけがでしょそんなの！！それじゃまるで三日月さんがバルバトスのパーツの一部じゃないか！」
クワトロ(阿頼耶識・・・人をMSのパーツに組み込むシステムか、こんなものを子供に強いるとは、何処に行っても人と言うものはこういうものなのか)
三日月「むしろ前より良くなったと思う、もう俺戦うことしか出来ない、戦うことだけ考えれば」
アムロ「本気で言っているのか三日月」
三日月「ハァ・・・なに？」
アムロ「自分一人が納得出来ればそれでいい、それは子供の理屈だぞ三日月・オーガス」
三日月「そういうのウザいからマジでry
バ キ ィ ッ！
カミーユ「いい加減にしろ三日月！！そうやって自分の命を粗末にして！お前がそんな風になる度にオルガや鉄華団の皆がどんなに心配しているか何故分からない！？自分の命を大事にしない奴が仲間の命を大事に出来るものか！」
アムロ「落ち着くんだカミーユ！」
ジュドー「カミーユさん！アンタが熱くなってどうするのよ！」
カミーユ「強化人間じゃないんだぞ！だったらそんなもの背中につけてるくらいで簡単に人間を捨てるんじゃないよ！」
クワトロ「カミーユ君！それ以上はやめろ！」
三日月「うっざいなあ・・・！！」
ガシッ
昭弘「・・・・」
三日月「・・・分かってる、大丈夫だから」
昭弘「すまなかったな」
アムロ「こちらこそ余計な口を出してしまったな、すまない」
三日月「なんかゴメン」
カミーユ「・・・いや、いきなり殴ったのは俺の方だ、すまない」 スパロボだと本当にマクギリスが綺麗になりそうだよな
俺も投下しよう
ガエリオ「Zか！！相手にとって不足はない！」
カミーユ「ガエリオ・ボードウィン！貴様は復讐に囚われ目の前の現実も見えないのか！」
ガエリオ「阿頼耶識を持たずして強い力を持つ君には分らないだろう！この俺の気持ちが！」
カミーユ「馬鹿野郎！ラスタルのせいで…罪の無い人間がどんどん死んでいるんだぞ！それすら関係ないと貴様は復讐のために虐殺を続けるのか！」
プレッシャー発動
ガエリオ「このザラザラ感はなんだ！？まさかニュータイプの…！」
カミーユ「お前の復讐の先には何も残らない！絶望と孤独だけが待っていると知れ！」
ガエリオ「う…それでも…それでも俺は！」 ガエリオ「ニューガンダム…まさかアムロ・レイが相手とはな！」
アムロ「キマリスヴィダール。ガエリオ・ボードウィンか！」
ガエリオ「ふ、アインが居てくれるとは言え貴方が相手だと冷や汗がでる」
アムロ「貴様は自分の過ちに気づいていながら今だに復讐を続けるつもりなのか！」
ガエリオ「無論だ！シャア・アズナブルが貴方に固執するように俺もマクギリスを討たねばこの業は消えない！」
アムロ「奴つまらない所を見習ってるようだなガエリオ」
ガエリオ「何？」
アムロ「ほかにも方法は沢山あったはずだ！貴様も奴と同じで答えを急ぎすぎてるに過ぎない！」
ガエリオ「ぐっ、言ってくれる…これだからニュータイプは！！！！」 ジュドー「ガエリオさん、あんたもいい加減しつこいんだよ！人生の無駄遣いだぜ！」
ガエリオ「ZZ…！ジュドー・アーシタか！見た目に反して軽々しく攻撃をかわしてくれる！」
ジュドー「二人揃って女々しく復讐なんてやってないで明日のために生きようとしなさいっての！」
ガエリオ「アインの存在に気づいてるのか。さすがはニュータイプだ！だが俺にも意地がある！ここを引くわけにはいかん！」
ジュドー「あんたもマクギリスも変な意味で子供なんだよ！それに関係の無い人間を巻き込むな！」 刹那「お前は俺達と分り合うつもりはないのか、ガエリオ・ボードウィン！」
ガエリオ「ダブルオークアンタ…刹那・F・セイエイか！君こそ本当にガンダムと一心同体だな」
刹那「何？」
ガエリオ「イノベイター…俺も君のようになれたらここまで歪まなかったのかもしれないな」
刹那「それに気づいていながら何故戦う！」
ガエリオ「決まっている！俺自身のため、そして友のためだ！」
刹那「違う！貴様は結局逃げ道を作るために復讐と言う道を選んでるにすぎない！貴様の弱さを誤魔化すために！」
ガエリオ「ならばどうする！」
刹那「貴様の歪みを正してみせる！俺はガンダムと共に未来を切り開く！」
ガエリオ「君がもしマクギリスの変わりに親友であれば俺もきっと変わっていたのかもしれんな…だが俺自身も立ち止まるわけにはいかない！その首貰い受けるぞダブルオー！」」 Vに参戦していない作品のキャラでマイトガインの納豆回の時のビトンとの会話を見てみたい >>67
むしろ己の命で他（複数）を助けるポジ……
Aのヤマダさんみたく、MS乗った上で散るアレンジはあると思う。 オルガ生存ルート
黒服「オルガ・イツカ。その命貰ったぞ！」
アトラ「団長さん！あぶない！」
オルガ「！？」
パンパンパン！
黒服「が…は…」
オルガ「お前は…ヒイロ！？」
ヒイロ「オルガ・イツカ。うかつに外をうろつくな。今の自分の立場を理解してるならな」
デュオ「ようオルガ、ここで死んじまったら一生三日月に恨まれるぜ！」
オルガ「デュオまで…」
ヒイロ「ゼロに乗れ、オルガ、アトラにメリビットもだ」
アトラ「ヒイロ…まさか…」
ヒイロ「ああ、今の俺達の任務は鉄華団を救う事だ。急げ。無駄話をしてる暇は無い」
オルガ「ったく…おせっかいやきどもが…ありがとうな！」 宇宙にて
ガエリオ「そろそろくるか…マクギリス！」
？？？「残念ながらその前に貴様らギャラルホルンを俺が討つ！」
ガエリオ「何者だ！！！」
ドモン「ゴッドガンダム…ドモン・カッシュだ！」
ガエリオ「ネオジャパンのガンダムファイター！貴様…何のつもりだ！」
ドモン「黙れ！ネオ・ジオンと結託しアクシズを落として人類抹殺など…許すわけにはいかん！」
ガエリオ「君が相手ならばこちらも全力で相手をせんとな…アイン…力を貸してくれ！」
ドモン「結局は他力本願か…貴様は所詮パイロットにあらず…！覚悟しろ！」
ガエリオ「すき放題行ってくれる！貴様らガンダムファイターが異常なだけだ！」 ラスタルがミストさんとクロスオーバーしたら、「地球人同士が～」の発言を論破というか一蹴しそうだな 対ラスタル用の特殊台詞
VSアムロ
「ラスタル・エリオン!未来を考えないお前に指導者を語る資格はない!」
「子供を人柱にして実現させる理想など・・・!」
VSカミーユ
「お前は!いつも上から見ているだけで人を弄んで!!」
VSジュドー
「良い悪いとかじゃない・・・。アンタの存在そのものが許せないんだ!!」
VSキンケドゥ(シーブック)
「人に死を強いる指導者の何処に真実がある!!」
VSバナージ
「貴方が可能性を閉ざそうと言うのなら・・・!!」
VSドモン
「人が生きる自由を邪魔する奴は、ネズミに喰われて地獄に落ちろ!!」
VSヒイロ
「平和の犠牲にするのなら、それは俺一人だけで充分だ」
VSキラ
「何一つ変わらない世界なんて・・・僕は絶対に嫌なんだ!!」
VSシン
「オレは明日を生き抜くんだ!アンタをここで倒してな!!」
VS刹那
「解りあう事は出来た筈だ・・・!こんな事をしなくて済んだはずだ!!」 中の人繋がりでオルフェンズとクロスアンジュをクロスオーバーさせてみた
エンブリヲではなく鉄華団がジュリオに天誅
↓
オルガ「よお、調子はどうだ？…ジュリオ」
ジュリオ「お前達の実力はよくわかった。どうだろう？ ここはミスルギ皇国と穏便に交渉を…」
オルガ「何の話をしてる？」
ジュリオ「えっ？」
オルガ「俺はお前が無様に命乞いする姿を見たかっただけだ。…ま、これっぽっちも面白くなかったがな」
ジュリオ「く、口を慎め、宇宙ネズミ！ 私は神聖ミスルギ皇国の皇帝であるぞ！」
ユージン「あ～あ、話になんねえ」
昭弘「話をする必要があるのか？ こいつはアルゼナルを襲った。そしてアンジュの仲間を無駄に死なせた。こいつはもう…」
三日月「どうすればいい？ オルガ」
オルガ「潰せ」
ジュリオ「ま、待てッ！ 早まるな、要求は何でも聞く！ そうだ、鉄華団の支援を約束する…！ どうだ、悪くない話だろう！ だから、殺さないでくれ～～ッ！」
＞メイスで戦艦ごとジュリオを粉砕
エンブリヲ（…私が手を下す必要がなくなったようだな） >>73
次いでにフリットとアセム(キャプテンアッシュ)とキオにも台詞を >>76
任され・・・た!
VSフリット
「お前を救世主にさせる訳にはいかんのだ!」
「若い世代が押しつぶされていく世界など作らせはしない!!」
VSアセム
「ラスタル!例え戦争が無くなるとしてもお前のやり方を認める訳にはいかない!」
VSキオ
「あなたみたいな愚かな人は、ゲームの中にだって出てこない!!」
「ハッキリ解る・・・。貴方には魔王と罵られる資格すらない!!」
あとライバルキャラも
VSシャア
「新しい時代を作るのは老人ではないんだ、ラスタル・エリオン!!」
VSハマーン
「ただ腐りゆく事だけを望む俗物に私が倒せるものか!!」
VS東方不敗
「貴様の様な奴が、地球を腐らせ悲しませると何故解らぬ!」
VSゼクス
「お前が作り出そうとしているのは、平和な世界などではない!!」
VSアスラン
「お前の言葉と理想は、ただ世界を殺すだけだ!!」
VSグラハム
「貴様を倒さねば、未来を切り開く事すら出来んのだ!!」
VSゼハート
「貴様の作らんとする世界が、エデンであろう筈がない!!」
・・・キオのセリフの片方、まんま小説版から持ってきちまった
なんか的確かなーと思って >>74
この後、ラスタルかイオクが鉄華団打倒の前に「治安維持」とてミスルギ皇国に介入してきそう
個人的にはジル（レイジア）とガエリオ（キマリスヴィダール）による復讐鬼対決も見てみたい >>77
あっ、おい待てぃ
キャプテンガンダムと劉備ガンダムとベルリ入れ忘れてるゾ >>77
逆にラスタルのアムロらガンダム主人公勢とライバルキャラ達に対する特殊台詞を… >>81
おかのした
VSアムロ
ラスタル「アムロ・レイ。貴様を生贄とする事で連邦を更に堕落の道へと叩き落す事になる、その命もらうぞ」
アムロ「ラスタル・エリオン！情けない奴」
ラスタル「何だと…？」
アムロ「シャアですらまだ視野の広い思想を持っていたよ。貴様は所詮目の前の欲にしか囚われていない三流にすぎない」
ラスタル「貴様…私を怒らせたいようだな…！」
VSカミーユ
ラスタル「Zガンダム、奴を打ち落とせ！」
カミーユ「ラスタル・エリオン！貴様は自分の利欲のために人殺しをするのか…！だとしたらティターンズと同類だ！恥を知れ！」
ラスタル「私をジャミトフやパプテマス・シロッコと一緒にしてもらっては困るな。それにつくづくニュータイプと言うものは目障りだ。私の未来の行く末の邪魔になる」
カミーユ「貴様は所詮虐殺でしか未来を切り開けない愚かな男だ！そんな腐った思想、俺が修正してやる！」
ラスタル「小僧が…いい気になるなよ！」 >>82
別作品のガンダム主人公勢とか他作品の主人公勢に正論言われてキレるラスタルがまるで小物っぽくなるな
まあスパロボでそんな風に追い詰められてやられるラスタル見てみたいけどな。
イオクだったら、正論言われて何も言い返せず逆ギレとかしたりして 鉄血本編みたいに紛争にもなってないテロ鎮圧と違って、スパロボだと大戦争の真っただ中の場合もあるから、
原作通りの余裕たっぷりのラスタルが出てくるかどうかだな >>83
他作品のキャラ達がタービンズ虐殺の件で怒るが
イオクは「必要な犠牲なのだ、私は悪くない」とか言って
より他作品のキャラ達を激怒させそうだな >>86
寧ろ無法者はお前らだ(意訳)位言いそうだな シン・アスカVSラスタル・エリオン
シン「なんでそんなに殺したいんだ！ あんた達は！」
ラスタル「秩序を保つためだ。圧倒的な武力を以って世間を騒がせた悪魔の組織…鉄華団を
我がアリアンロッド艦隊が屠る必要があるのだよ」
シン「さすが綺麗事はギャラルホルンのお家芸だな！」
ラスタル「綺麗事で結構。ギャラルホルンの権威は一度は地に落ちた。
それを復活させ、世間にはびこる犯罪への抑止力を見せつけるには“鉄華団”という生贄が必要なのだ」
シン「ふざけるな！ 自分達のその言葉で誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！？」
ラスタル「では聞くが、我々を止めた後は誰が世界の治安を守ると言うのだ？ お前達か？」
シン「それは…！」
ラスタル「明確なビジョンもなく青臭い正義感だけで他者を批判し、具体的な方策は何一つ持たない。
…お前もマクギリス・ファリドも分不相応な信念に固執した愚か者に過ぎん」
シン「それでも…それでもあんた達を止めてみせる！ 戦争は悲しみと憎しみを広げるだけだ！ だから俺は戦争を終わらせるっ！」
ラスタル「よかろう。降伏もせず鉄華団の肩を持つというなら、もはや容赦はせん」 後二日でスパロボVの攻略本が出ます。その時は、ガーディム関連のネタが解禁します。 スパロボZの綺麗なシャアVSラスタル・エリオン
ラスタル「まさか貴行ともあろう存在が周りの体制に流され我々の前に立ちはだかるとはな」
シャア「ラスタル・エリオン。貴様は自分の未来を行き誤っている。貴様は以前の私と同じだ、貴様の心の中には深い野心と悲しみが交差している」
ラスタル「ニュータイプか…人の心を抉りおって…不快だな」
シャア「私は数々の出会いがあり人の心の光を信じる事が出来た。貴様とてそうであったはずだ」
ラスタル「黙れ…私を見下すつもりか…シャア！」
シャア「ラスタル…私の知る君はもっと切実で真っ直ぐだった男のはずだ」 ヒイロ・ユイVSラスタル・エリオン
メインイベント
ヒイロ「ラスタル・エリオン。ゼロの見せた未来に貴様の存在は無い。」
ラスタル「ほう、コロニーのために育てられた飼い犬か…貴様も鉄華団と同じく我々のための生贄となって貰う」
ヒイロ「任務…了解…」
ラスタル「なんのつもりだ…」
ヒイロ「ラスタル・エリオン。戦艦のナノラミネートは完璧か？」
ラスタル「何？当然であろう…。今の貴様らにできる事など…」
ヒイロ「了解…ツインバスターライフル…最大出力…」
ギャラルホルン兵「前方部隊の戦艦…ウイングゼロのビーム兵器で全滅です…！」
ラスタル「！？」
ラスタル「…ダインスレイブ隊…集結させウイングゼロを打ち落とせ！」
ギャラルホルン兵「そ、それが…」
続きます デュオ「接近戦がら空きなんだよおっさん！」
ラスタル「ほかにもガンダムが居るのか！？」
五飛「こんな空きだらけの飛び道具を所持してる程度で…正義を語るな！」
ラスタル「バカな…！」
トロワ「ダインスレイブ隊。発射前に全てこちらが捕らえている。諦めるんだな」
カトル「ラスタル・エリオン。貴方の行いもここまでです！大人しく投降してください！」
続きます ヒイロ「攻撃目標。ラスタル・エリオン…障害を排除する」
ツインバスターライフル発射
ギャラルホルン兵「ナノラミネート、ツインバスターライフルを防ぎきれません！」
ラスタル「バカな…」
ヒイロ「あとはお前達の仕事だ…行け。オルガ、三日月…」
三日月「ヒイロ。本当にありがとう」
オルガ「ああ…出来ればお前にもついてきて欲しいんだがな」
ヒイロ「ボディガードか。了解した」
刹那「アリアンロッド艦隊はほぼ壊滅している。俺達もオルガの護衛に回る」
アムロ「俺達も行こう」
オルガ「あんたたち…本当すまねぇ…」
三日月「…本当にありがと」 仕事で疲れた上に内容がうまく表現できずすまねぇ…
ラスタルの最期を俺の変わりに書いてくれ…
俺は明日も社蓄になってくるわorz 肯定すっとばしてマクギリス生存ルート
ゼクス「この戦い…私達も参加させてもらいたい」
レディ「貴様たちは！？」
グラハム「私の名はプリベンター・ライトニング」
マクギリス「プリベンター・フレイム！」
レディ「火を消す火…？そんな矛盾が…」
マクギリス「私の…いや俺の覚悟だ…気にしないでくれ」
こうして増えていくプリベンター（白目） オルフェンズの最終回がバクシンガーっぽいオチになりそうで不安 フロスト兄弟VSオルフェンズ勢
シャギアVSマクギリス
マクギリス「ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク…更に狂気の姿へと変貌したな。シャギア・フロスト！」
シャギア「マクギリス・ファリドか。バエルを乗りこなしていると言う事は…禁忌の力に手を染めたか」
マクギリス「そうだ。そして…私の元へ来ないか。シャギア・フロスト」
シャギア「何？」
オルバ「兄さん！」
マクギリス「君達の乗るガンダムも厄災戦時に作られたガンダムフレームの一部。それに世界を作り変えたいのであろう？」
シャギア「何が言いたい…？」
マクギリス「君達と私は思想が似ている。共に歩まないか？」
シャギア「断る…」
マクギリス「ほう」
シャギア「世界を変え、評価されるのは私と弟、二人だけで良い。貴様は不要だ」
オルガ「バエルと一緒に華々しくここで散って貰うよ貴方には」
マクギリス「ふっ、狂おしい程の兄弟愛だな、フロスト兄弟！」 シャギアVSガエリオ
ガエリオ「ここが見納め時だ、フロスト兄弟！」
シャギア「友に見捨てられ復讐の鬼と化したか。ガエリオ・ボードウィン」
ガエリオ「能力を評価されないことを理由に世界を滅ぼそうとする貴様とて似たようなものだ！」
シャギア「当然だ！世界が我々を評価しないと言うのなら強引に捻じ曲げ、考えを改めさせるまで！」
ガエリオ「いかれているな。シャギア・フロスト！」
シャギア「正気ゆえだ！ガエリオ・ボードウィン！」 シロッコvs三日月
三日月「あの図体でこの動きか・・・あんた木星帰りの人？」
シロッコ「機体の挙動だけでこの私とわかるか、力を戦うことにしか使えんなり損ないと言え、凡人とは違うようだな」
三日月「なんだって良いよ俺が誰だろうと、オルガと皆の邪魔をする奴は潰すだけだから」
シロッコ「フン！ただ力が強いだけの子供がよく言う。」
戦闘時
三日月「俺はこの力をオルガのために、皆の為に使ってるんだ。アンタとは違う」
三日月「結局アンタも自分が王様になりたいだけなんだろ？」
三日月「どうせ腕でも隠してるんでしょ？昭弘みたいに」 誰かマクギリス&鉄華団vsアリアンロッドの戦いに介入するVerの戦闘前会話プリーズ。
スパロボZにおける対シンの様な、フラグを満たさず対決する事になってしまった感じで。
まあミカは相手が一時共に戦った相手でも「敵は敵」と平常運転で殺しにかかりそうですが。 ネバンリンナでv以外の他の版権キャラとの戦闘前会話を。
愛を聞かれてたじろぐ大神さんとか。 鉄血終わったけど、まああの展開なら妥当な感じか。
しかしラスタルはボスとして書き辛いヤツだな ラスタルは敵として書くには常識がありすぎるし、ギャラルホルンの腐敗に責任があるわけでもないし、最後には改革を成功させてるし……スパロボ風会話イベントの王道である「お前は間違っている」系が書きにくいったらありゃしない。
鉄華団とマクギリスに正義があるかって言われたら絶対に無いし・ >>104
第二次Zのギアスルート見たく分けたらどうです。
ルート次第でギャラルホルンルートと鉄華団ルートに分けるとか 戦死だったら表向きは死亡だが、実際は誰かに救われた扱いにしないと三日月が使いづらくなるわ!! それよりも誰がオルガに説教かまして最短距離狙いを解かせるかだよね。
鉄華団の破滅ってマクギリスがアホだったのと同じくらいオルガが突っ走り過ぎたせいだし。
合法活動に移行したい武装組織のリーダーとしての心構えを解ける人間……あまりいねーな。 >>107
「クロアンのアルゼナル組共々、ドラゴン世界の地球に転移して、元の世界では表向き
限りなくMIAな行方不明扱い」はどうだろうか。
「（元）マナ世界でシルヴィアの自警団に合流して『俺達の戦いはこれからだ！』」エンドでもいいが。 >>109
スザクは時期次第ではガエリオに近い思考だから逆効果では というか、あそこまで来たら自軍VS三日月・昭弘ってのも見てみたい気がする オルガ・イツカ
特殊能力
『すげえよミカは』
三日月・オーガスが出撃している場合
全能力値 +10
毎ターンSP 5消費 イベント
ラスタル「ダインスレイヴ隊…ロンド・ベル隊を直ちに駆逐しろ…」
GH兵「ラスタル様！大変です！退却を！」
ラスタル「一体どうしたというのだ？」
GH兵「12時の方角より高熱源反応です！これは…」
ラスタル「何…！」
GH兵「ダインスレイヴ隊…半壊…！敵対信号…ザフト軍です！」
ラスタル「ザフトだと…まさか…」
ギルバード「まだ抵抗を続けるつもりかな？ラスタル・エリオン」
ラスタル「ギルバード・デュランダル…貴様…」
ギルバード「君が望んだ戦争に我々は答えただけだ。まさかアリアンロッド艦隊だけで我々に本気で勝てると思っていたのかね？」
ジュリエッタ「ラスタル様！出撃許可を！」
ガエリオ「状況が不味いな…俺もすぐ出る」
ラスタル「…頼む」
デュランダル「デスティニーとレジェンド。直ちに出撃準備せよ！」 ギルバード「ネオジェネシス…次の発射準備急げ！」
ザフト兵「はっ！」
ギルバード「ラスタル・エリオン。この程度で終わる男ではなかろう…」
シン「どけよ！邪魔なんだよあんたは！」
ガエリオ「ちぃ！デスティニー…さすがの性能だ！だがこちらも！」
レイ「シン！やつは阿頼耶識を用いた機体だ！油断するな！」
ジュリエッタ「どこを見てるのですかレジェンド！貴方の相手は私です！」
レイ「ちっ！」
ドラグーン発射
ジュリエッタ「ぐっ！」
ガエリオ「下がれジュリエッタ…ここは俺が！」
シン「ダインスレイヴは撃たせない！！！！！」
ガエリオ「コーディネイター…禁忌の力等なくともこれほどの力が出せるとはな…羨ましいものだ！」
シン「人外みたいな動きをするくせに何を！！！」 ガンダム以外のネタでまどマギ、まほいく、saoで仮面ライダークロニクルの会話を誰かやってくれないかな．．．．． >>115
せめて、ニチアサで仮面ライダークロニクルの会話をやって欲しい ジュリエッタ・ジュリス（鉄血のオルフェンズ）ＶＳギム・ギンガナム（∀ガンダム）
ギンガナム「ほう～小娘にしてはなかなかやるじゃないか！どうだ？小生の下に来ないか？」
ジュリエッタ「貴様！私がラスタル様以外の者に仕えるものか！ラスタル様のために墜とさせてもらう！」
ギンガナム「今、男の名前を呼んだなぁ！」
ジュリエッタ「な！？」
ギンガナム「戦場でなぁ！恋人や上司の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれていうセリフなんだよ！」
ジュリエッタ「私が甘ったれだと？！どこまで人をバカにする気だ、ギム・ギンガナム！」
ギンガナム「ふん！戦場で男の名前を連呼している小娘が、小生に勝てるわきゃねぇだろぉぉ！！」 鉄血勢によって目覚めたクワトロ大尉ことシャアイベント。
コロニーレーザー争奪戦にて シロッコ「ここが見納め時だ！シャア！！！」
クワトロ「ちぃ！」 ハマーン「私の元へ戻らぬのなら潔く良く散れ！シャア！」
三日月の乱入
三日月「クワトロさん。大丈夫？」
クワトロ「三日月！私を追ってきたのか！」
三日月「うん。オルガに言われたんだ。あんたを守るようにって」
クワトロ「…」
シロッコ「ちっ、ガンダムバルバトス…宇宙ネズミの小僧が！」
ハマーン「ネズミごとき俗物が割って入るか…！恥を知れ！」
三日月「どうでもいいよあんたらの意見なんて。クワトロ大尉は俺達の仲間だ。あんたらごときの価値観で振り回される筋合いはないよ」
クワトロ「仲間…か……ふ」 シロッコ「隙だらけだ！シャア！」
三日月「危ない！」
BGM：水の星より愛をこめて
シャア「甘いな、シロッコ！」
シロッコ「私の一撃を弾いただと！？」
シャア「私も見つけたよ…守るべき存在何なのかを…！」
シロッコ「このプレッシャー…貴様！」
ハマーン「シャア…まさか」
シャア「支えあう人と人とのつながり。私はやっと理解できた。貴様ら二人の相手はこの私、シャア・アズナルブルが受けて立つ！」
三日月「強いね、クワトロ大尉は」
シャア「君達鉄華団のおかげだ。感謝するよ」
ロンドベル 鉄華団増援
オルガ「クワトロさん！無事か！」
シャア「オルガ。それにアムロ達も」
アムロ「吹っ切れたようだな。シャア」
アムロ「お前の新しい機体の準備も整ってる。取ってくるといい」
シャア「了解した」
シャア サザビーに乗り換え
シロッコ「その機体は！」
シャア「シロッコ。ハマーン。これなら貴様らとも対等だ。全力で挑ませてもらう！」
シロッコ「決意程度でここまでのプレッシャーを与えるとは…いい気になるなよ！シャア！」
シャア「いい気にならせて貰おう…パプテマス・シロッコ！ハマーン！覚悟して貰う！」 以下綺麗なクワトロことシャアの台詞
VSシロッコ
シャア「パプテマス・シロッコ、全力で相手を願おうか！」
シロッコ「ぐ！まさかそこまでのカリスマ勢を隠し持っていたとはな…シャア！」
VSハマーン
シャア「ハマーン！仕打ちはいくらでも受けるつもりだ！だから今は！」
ハマーン「シャア！アムロや宇宙ネズミどもに惑わされるか！」
シャア「惑わさているのではない。気づかされたのだ！彼らの進むべき未来に…！」
ハマーン「その進むべき先に私の存在もあって欲しかったのだがな…」
この後ハマーンと和解
つづく つづき
VSラスタル・エリオン
シャア「子供達を犠牲にして頂点を目指すとは。愚の骨頂だな、ラスタル・エリオン」
ラスタル「これも世界の秩序を保つためだ。甘い汁を吸ってきた貴様らジオンには解らぬ考えよ」
シャア「私より長く生きていながらまだまだ考えは甘いな。ラスタル」
ラスタル「何？」
シャア「世界を導きたいのなら若者の行き方を尊重するのもまた指導者だ。貴様は所詮目の前の欲に囚われただけの哀れな存在だ」
ラスタル「言ってくれるな…シャア・アズナブル！ならば貴様はどうする！」
シャア「答えは貴様を倒したあとで十分だ。いくぞ！ラスタル・エリオン！」 VSガエリオ・ボードウィン
ガエリオ「シャア・アズナブル！貴方が相手なら俺も全力で答えよう！」
シャア「友のため、すべてを捨てて闘うか、ガエリオ・ボードウィン！」
ガエリオ「俺に残されているのは復習のみだ。それは同じ立場である貴方が一番よく知っているだろう！」
シャア「私はそれらが間違いだと気づかされた。だからこそ君を倒しそれを解らせる義務がある！」
ガエリオ「！？」
シャア「その覚悟があるならかかってくるが良い！アインと共に！」 何を吠えたところで、ラスタル達には最終的に平和に導いたという確固たる実績があるから
何を言っても現実の見えない悔し紛れの負け惜しみにしか見えないのはアレだな >>123
ガエリオとジュリエッタはまだ何とか書けそうだけどラスタルは無理
まあ内輪揉めの鎮圧に禁止兵器を大量にブチ込んでおいて威信回復って無理がある気もするが 一例としてはこれはどうですか?
成り行きとは言えギャラルホルンと共闘し、ハシュマルを破壊した自軍。
そのハシュマルを別の敵が利用して、ダインスレイブ隊を壊滅。状況打破のために自軍に協力要請するのはどうですか?
鉄血のMAが勿体ない!! 鉄血ネタが続いてるので
スパロボBXでオービットベースにジオン族が攻めて来たら
闘士ドーベンウルフ「人間ごときが勝てると思うか！」
騎士ハンマハンマ「ジオン族に逆らった事を後悔するがいい！」
真上「海動・・・片方はお前にくれてやるぞ」
海動「へへ、だったらドーベンなんとかってのが堅そうでぶった切りがいがありそうだ！
チンタラしてたら両方俺が頂くぜ？」
闘士ケンプファー「ワハハハ！影に捕らわれ動けまい！」
凱「くっ・・・卑怯者め！」
ケンプファー「なんとでも言え！このままなぶり殺しにしてくれる！！」
キャトルハンブラビ「ゲシュシュシュ！ここがこの砦の中心だな？」
大河長官「ムゥ、ビッグオーダールームにまで侵入されるとは・・・」
ハンブラビ「さぁ、ヒドラザクよ！人間共を焼き尽くせ！！」
ヒドラザク「フシュー！！」
ボス「ちょっと待ったー！ここから先はこのボスボロット様が通さねえぜ！
騎士Ｒ・ジャジャ「我らジオン親衛隊に向かってくるとは・・・よほど死にたいらしいな！」
ティエリア「お前達こそ、我々の力を侮っていないか？」
剣士ガズアル「騎兵に乗っておらぬ貴様らなど・・・」
剣士ガズエル「物の数ではないわ！」
アレルヤ「外では刹那達が戦っている・・・中では僕らが戦わないと！」
マリー「・・・相手の狙いは格納庫の機動兵器の破壊でしょうね」
魔導士ゲーマルク「フフフ・・・ゼノンマンサやビグザムの手を煩わせるまでもない」
ロックオン「そりゃこっちの台詞だ。少し硬い体だからって調子に乗るなよ？」 キラ・ヤマトVSラスタル・エリオン
キラ「もうやめるんだ！ラスタル・エリオン！ 鉄華団にはもう戦う意思は無い！」
ラスタル「好き放題に暴れた人間は、簡単に舞台からは降りれない物だよ、キラ・ヤマト。勝者ですらそうである事を知っている筈の君が、敗者が自らの意思で舞台から降りれると思うのか？」
キラ「それは、あなたが許さないからだろう！」
ラスタル「私が許さないのではない、時代が許さないのだ。マクギリスに付いた彼らが死ななければこの騒動は終わらないのだよ」
キラ「なら、僕たちは彼らを生かして終わらせる。その為に、まずはあなたに退いてもらう！」
ゼロVSラスタル・エリオン
ゼロ「ラスタル・エリオン。もはや貴方が勝者であることは誰も疑わないだろう。マクギリス・ファリドが討たれた今、もはや血を流す意味は無いはずだ」
ラスタル「撃って良いのは、撃たれる覚悟のある者だけ。確か君の言葉だったな？ ゼロ。一度引き金を引いた人間がいざという時になって命を乞う、君は認めなかったし、これまでの彼らも認めなかった、だから私も認めない、それだけの事だ」
ゼロ「貴方が間違っているとは言わないよ、ラスタル。だが、正論だけでは救えぬ者達もいる――宇宙ネズミと呼ばれた彼らをギャラルホルンが駆除するならば、我ら黒の騎士団は弱者として守るだけのこと」
ラスタル「フ……黒の騎士団は弱者の味方、と言う訳か」
ゼロ「その通りだ！ 我ら黒の騎士団はマクギリス・ファリドを認めない！ しかしマクギリス・ファリドに味方したと言うだけで鉄華団を鏖殺せんとする貴様もまた認めるわけにはいかない！」 ロランvsラスタル
ロラン「子供相手に大の大人がたかってこんな大勢でなにをやってるんです！降伏も認めないなんて！！」
ラスタル「詫びをいれれば済むなどと言う事態ではないのだよ、彼らの言葉を借りれば『けじめを付ける』とでも言うべきなのだろうな。」
ロラン「だから彼らを全員殺すって言うんですか！？」
ラスタル「許した所でどうなる？彼らが反旗を翻さないとでも？秩序を守るためには争いの種はどんな小さなものであれ徹底的に摘み取らなければならん。」
ロラン「そうさせるのはあなた達が彼らを否定するからでしょうに！」
ラスタル「では彼らがいままで何をした？彼らが敵の命乞いに耳を傾けるような連中だったか？その中にギャラルホルンの関係者は？」
ロラン「それは・・・」
ラスタル「それが今となって我が身可愛さに、唆されたとは言え協力者と自分の首だけを差し出して『家族は助けろ』などと言い出す、世論というのはそれでは納得しない。そしてそのような世論に答えるのが秩序を守るものの役目だ。」
ロラン「・・・あなたの言う通り鉄華団の人たちに何も罪がないわけでは無いかもしれません、
だからと言ってこんなやり方で償わせる必要はないはずでしょう！大人の都合で子供が何人も殺されるなんて僕は認めません！」 シモンVSオルガ
シモン「オルガ！ マクギリスに付いた先に、お前がみんなを連れていきたい場所があると、本気で思ってるのか！」
オルガ「ああ、思うね。テメェだって螺旋王をブチ殺してカミナシティの王になったんだろうが！ 俺達は、俺達のカミナシティが欲しいんだよ！ 」
シモン「そうか……ならもう何も言わねぇ！ 後はドリルで押し通るだけだ！」
キョウスケVSオルガ
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない……が、お前が鉄華団を丸ごと分の悪い賭けに巻き込むような男だとは思わなかったよ」
オルガ「ハッ！ 悪いが鉄華団は立ち上げた時からずっと分の悪い賭けを続けて、勝ち続けて来たんだよ！」
キョウスケ「なら一つ教えてやる……賭けの負け金は安くは無いぞ、オルガ！」 バナージVS三日月
三日月「ユニコーンガンダムか、あれは色々と面倒だな」
バナージ「やめて下さい三日月さん！このまま戦い続けた先に、未来があると本当に思ってるんですか！？」
三日月「それに角割れ状態になったらしんどくなるしな。早めに片づけるか」
バナージ「三日月さん！」
三日月「さっきからごちゃごちゃうるさいよアンタ。戦いたくないなら引っ込んでなよ」
バナージ「……戦うしか、ないんですか」
三日月「当たり前じゃん。全て根こそぎ叩き潰す、それがオルガの覚悟だから」
カミーユVS明弘
カミーユ「やめろ明弘！俺たちが戦わなければならない理由なんてあるのか！」
明弘「カミーユか！悪いが誰が相手だろうともう引かねえ、引くわけにはいかねえんだよ！」
カミーユ「仲間の死に囚われるな！そのままだと、二度と戻れない所まで落ちてしまうぞ！」
明弘「黙れ！これ以上仲間を失うぐらいなら…俺はマトモさなんて捨ててやる！」
カミーユ「明弘！くっ、悪いが大人しくしてもらうぞ！」
アムロVSマクギリス
アムロ「ガンダム・バエルか、まさかその機体を手に入れるのがお前の目的だったとはな」
マクギリス「その通りだアムロ・レイ。このバエルこそ真理たる『力』の象徴、私はこの力を持って世界を変えて見せる」
アムロ「その様な妄執に革命軍や鉄華団を巻き込んだというのか、マクギリス・ファリド！」
マクギリス「巻き込むというのは語弊があるな、バルバトスが見せた原初にして最も単純な力…『暴力』に私は惹かれたのだよ」
アムロ「革命を起こした男はインテリどころか子供だったという事か！」
マクギリス「何とでもいいたまえ。結局の所全ては『力』に集結される。君のガンダムも意思を『力』とする機体だろう？」
アムロ「…ならお前が求める『力』の本当の意味や強さを、見せてやろう！」 >>130
「明弘」じゃなくて「昭弘」でした。申し訳ない。 ヒイロVS三日月
三日月「綺麗だな、あんたの機体。でも容赦なく壊させてもらうよ」
ヒイロ「三日月・オーガス。ゼロの見せた未来ではバルバトスの勝利は無い」
三日月「そのシステムって結局は予想でしょ？未来なんて誰にも解らないよ」
ヒイロ「解らないからこそ未来を掴もうと闘い続ける。結局お前も俺も弱者だ」
三日月「うざいなって言いたいけど…あんたの言ってることは正しいな…。だけど俺は負けない！」
マクギリスVSアムロ
マクギリス「アムロ・レイ。貴方と手合わせ出来るとはな」
アムロ「マクギリス・ファリド！バエルを手にし、頂点を気取るつもりか！」
マクギリス「私をそうさせた切欠はアグニカ・カイエル…そしてガンダムの象徴である貴方だ」
アムロ「何だと？」
マクギリス「貴方と肩を並べられる立場であるこのバエル…それを手にした私から言わせて貰う。アムロ・レイ。私の元へ来ないか？」
アムロ「マクギリス…貴様！」
三日月「アムロ、大丈夫？」
マクギリス「三日月・オーガスまでも手名づけるか、連邦の白い悪魔！」
三日月「勘違いしないで。アムロは俺達の仲間だ、アムロを傷つけるならあんたを絶対許さない」
マクギリス「妬けてしまうな！アムロ・レイ！ならば力ずくで君たちを我が物にしてみよう！」 セラムンｖｓプリキュア（の敵）て相性良さそう
逆も然り チャージマン研×オルフェンズ
研「ごめんねーw僕の友達が君の上官を殺しちゃってー」
研「人間をMSの生体コアにする阿頼耶識・・・ギャラルホルンの仕業に違いない！」
研「アインさん、あなたは殺されたんです！バルバトスに貫かれて！今のあなたはモビルスーツの部品なんだ！」
研「よくもあんなキチ○イモビルスーツを！！」
研「ハッシュくぅん、阿頼耶識は年齢制限があるし、そんな無闇に手術することは許されないんだ！」
研「黙れ！お前(ラディーチェ)はギャラルホルンの仲間だ！！」
研「(そうか！衛生軌道上にダインスレイヴ隊が！)」 ツイッターとか感想サイトを見てると
鉄華団とギャラホには和解してほしい的な意見が多いし
ガンダム系の敵はスパロボだと仲間になること多い
（シャア、ハマーン、東方不敗、最近だとAGEのゼハートにフロンタルとか）
スパロボに鉄血が出たらラスタル達と和解するんじゃないかと予想
それに原作で〇んでないキャラを〇すわけにもいかないだろうし 界塚伊奈帆(アルドノア・ゼロ)vs三日月オーガス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
三日月「まさかアンタとも戦うことになるとはね」
伊奈帆「同じ台詞をそっくりそのまま返させてもらうよ」
三日月「今だから言うけど、アンタのそのいつも何でも分かったような態度、心底ムカついていたんだよね。だから容赦はしないよ」
伊奈帆「同じだな…一人の人間を盲信しその他には全て敵意を向ける。お前もスレインと何ら変わらない」
三日月「ほらそうやってすぐ誰かに例える…俺は俺なんだよウザいな」
伊奈帆「馬鹿馬鹿しい長話をする必要もないか。残念だけど鉄華団の暴走もここまでだ」
三日月「やってみなよ鉄仮面。オルガの意志はこんなとこで止まんないよ！」
時縞ハルト(革命機ヴァルヴレイヴ)vs三日月オーガス
ハルト「もう止めろよ！何で僕達が戦わなきゃならないんだ」
三日月「またその御題目？あと何百回聞かないといけないわけ？」
ハルト「大人しく武器を納めるだけでいいんだ。そうしたら戦いだって終わる！」
三日月「悪魔に魂売って世界に喧嘩売るってアンタと何が違うわけ？自分だけ善人とでも思うなよ」
ハルト「僕達が犯した過ちを君らにまでさせるわけにはいかない。無駄な争いで仲間を死なせる想いを味わって欲しくないんだ！」
記憶うろ覚えだから伊奈帆がおかしいかも >>135
スパロボには逆補正というものが……
まあ、EDで代表就任はあっても、「ギャラルホルンの発展的解消に向けての後始末」で
（ある意味貧乏くじ的な）就任かもな。 鉄華団全員生存させたらEDで三日月がアトラ+クーデリアとビスケットの農場で挙式とかあるんだろうな >>135
ラスタル達が仲間になるなら、Ｚ無印のラクス達を糾弾したくらいはやってほしいね
紛争を裏で手引きに禁止兵器を無断で使った部下を碌に罰しない事をやってんだから
ラスタル達もペナルティを受けるべきだ そもそもタービンズの件以前にMA機動で散々被害広げたイオクがおとがめなし放置って時点で酷い組織でさ
マクギリスもろくでもない奴だけどそりゃギャラルホルン滅びろってなるよ >>140
そのイオクを罰するかしないかで分岐ですか? >>141
謹慎や解任ではまた独断専行で余計なことやらかしかねないので、
殺すか殺さないかの分岐…… 死刑は無理でも見せしめとけじめで御家取り潰しくらいすればこいつわかてんじゃんってなって
懐の広さ（）にも多少は説得力出たんだけどな イオクは生かしておいたら余計な事をして事態を更にややこしくするだろう
シロッコ、フロスト兄弟、デュランダル、リボンズ、エンブリヲとかに謀殺されて
速やかに退場してもらいたいわ あるとしたら鉄華団と戦うか共闘するかの分岐じゃね？
別にオルガやマクギリスが正しいかって言われたら違うし イオク様由来の「あの無能めが！」系クロスオーバーは規定路線 >>144
下手すりゃ「ラスタル様の為」と言ってスペースノイドやコーディネーターのみならず、バジュラやELS、ドラゴン（アウラの民）にリヴァイアスといった面々に喧嘩売りそうで厄介極まりない >>147
ジブリール、レオン三島、三輪長官と手を組んでそれらの勢力を殲滅すべく
ダインスレイヴ所か、核ミサイルを持ち出してもおかしくない
仮にアリアンロッドが壊滅して生き残る展開になったら
ゼーレとかの自軍と敵対する勢力の私兵になりそう トリスタン(Fate/Grand Order・第6章)
VS風鳴翼
翼「何と言う力だ……英霊とは言えこれ程の力とは！」
トリスタン「悲しい……これ程打ち合わねばそれを解せなかった貴女の愚かさが悲しい……」
翼「だが、だからと言って退くものか！ 無抵抗の人々を喜々として殺める様な者を、防人として許す訳にはいかない！」
VS雪音クリス
クリス「何て真似を……！ お前それでも円卓か！」
トリスタン「愚かな……。円卓に列する騎士であれば無辜の民草を手に掛けないとでも？ 大いに誤りです。我が王は深追いを決して禁じてはいない。王の恐ろしさを知らぬ無知……私は悲しい……」
クリス「こいつ……もう許さない！ 英霊だか何だか知らないが、只の悪党だって言うなら遠慮はしない！」 逆にイオクのあれらの行為をうまく処理して最初は無能だけどだんだんと成長するキャラとかにしてほしいかな。
MA復活も他勢力に奪われない様にした結果、そうなったみたいな。
なんというかイオクは物語を動かす為だけに無能やらされた感あるからスパロボでるならキャラ的に頑張ってほしいな。 ジュウレンジャーがクロスオメガに参戦したのだから戦隊のネタも
ガエリオの中の人がメガブルーだったし、
ジュリエッタがゴーカイイエローだったし。
戦隊の敵やラを演じた声優、矢尾、池田、緑川、とか >>151
実際悪役としては三流すぎるし善玉にするにしても汚れすぎてるし
奇麗なイオクにするか開き直って突き抜けた悪党にするかのどちらかしかないなぁ 内容は一風変わったものを
S30Z改・悪魔のZ(湾岸ミッドナイト)に乗ったら
アムロの場合
「こいつ、意思を持ってるのか！？」
「フェアレディZは伊達ではないな」
シャアの場合
「見せてもらおうか、悪魔と呼ばれる由縁の性能を」
「ええい、Zのチューナーは化け物か！？」 >>153
クロスアンジュのモブ市民を（スパロボ補正で）威嚇したどころにしゃしゃり出て、
アンジュに眉間を……か、昭弘がパンパンとかかな？ >>151
イオクは、デルマイユ、ブラッドマン、ジブリール、アレハンドロ、ディートハルト、ジュリオの様に
いいように利用されて始末される役が似合うと思うんだがなあ
デュランダルならイオクの失態をネタに、ロゴスだけでなくＧＨも潰す算段を立てるだろうよ Ｌｉｖｅ Ａ Ｌｉｖｅ 近未来編のブリキ大王＆オインコ様とか無理かな？無理だな。
ゼーレの下部機関、戦略自衛隊の陸自総帥がヤマザキ達オインコ様一味。
人類補完計画の前段階試案で液体人間計画みたいな感じで。
最後はオインコ様から溢れた液体人間に３バカとキース達ゼーレ議員が飲み込まれて
アキラ「願いが適って良かったな」てオチで。 ヘボット！とLIVE A LIVEがクロスオーバーしたら…
オルステッド「やめろ ストレイボウ！
しんゆうとは たたかえない」
ストレイボウ「むかしッから そうだ！俺がどんなに どりょくしても！
てめえは いつも そのひとつ上を行っちまうッ！！
あの決勝大会の時もなあッ！
俺が あの夜 どんなに苦しんだか‥‥
てめえにッ！てめえなんかにッ！！
わかられて たまるかよッ！！
だが‥‥俺は 今迄の俺じゃあねえ‥‥
今こそッ！てめえを ブッたおしッ！！
てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！」
オルステッド「ストレイボウ…」
ストレイボウ「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ！！！！」
スゴスゴインダーネジ「イインダヨー引き立て役だってイインダヨー」
ストレイボウ「えっ！？あっ、は、はい…そ、そういう人生もありかな？」
オルステッド「え、ええぇぇぇぇ…」
スゴスゴインダーネジ「イインダヨー！」 >>152
かなり前にジュウレンジャーのネタがあったみたい
↓
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 24
236 ：それも名無しだ：2013/06/20(木) 00:09:19.01 ID:JT7jryQ2
VS魔女バンドーラ（恐竜戦隊ジュウレンジャー）
キラ（機動戦士ガンダムSEED）
バンドーラ「ナチュラルだのコーディネイターだの、どんな違いがあるっていうんだい？ こんな下らないことで争う人間て馬鹿だねえ！」
キラ「確かにあなたの言う通り、僕たちが繰り返してきた争いは愚かなものだったかもし
れない…… でも、だからって人間そのものはそこまで愚かじゃないはずだ！」
鋼鉄ジーグ
ジーグ「妖術使いとの戦いなら慣れている！ ここはこの鋼鉄ジーグにまかせて貰うぜ！！」
バンドーラ「あたしは史上最大の魔女バンドーラだよ！ 邪魔大王国の女王とかいうのと一緒にしないでおくれ！！」
ロラン（∀ガンダム）
バンドーラ「その∀とかいうロボットは一度文明を滅ぼしたんだろ？ それを使ってくれたら、地球はあたしの理想の星になるんだけどねえ！」
ロラン「∀は確かにかつて文明を滅ぼしましたが、今はそれを守っているんです！ 地球を滅ぼそうとするなら、僕と∀は誰とでも戦います！！」
獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）
バンドーラ「おや？ 何だか気に食わないロボットがいるねえ！ あたしの魔法でガラクタにしてやるよ！！」
亮「貴様の思い通りにはならん！」
沙羅「この獣戦機は、あたしたちの野生を受けて力を発揮するんだ！」
雅人「つまり、俺達次第でその力は無限大に高まるわけ！」
忍「あんたの魔法で俺達の野生を打ち破れるかやってみるがいいぜ、おばさんよ！！」
バンドーラ「生意気な連中だね！ ますます気に食わないよ！！」
エルドラン系（特にゴウザウラー）とのクロスが思いっきりハマリそうなバンドーラ様。
237 ：それも名無しだ：2013/06/20(木) 00:30:00.98 ID:JwXkicMm
バンドーラ様便乗
スピルバン、ダイアナレディ、ヘレンレディ（時空戦士スピルバン）
バンドーラ「あーら、三人であたしの邪魔をしようってのかい?」
ダイアナレディ「おばさん、子供達を襲って何の恨みがあるのよ!」
ヘレンレディ「子供達を苦しめるわけにはいかないわ」
スピルバン「パンドラと瓜二つだが、侮れないぞ!」
ダイアナ&ヘレン「OK!」
バンドーラ「生意気な坊やだねぇ。ペンペンしてやるよ!」 vsテラ＆鬼村龍ニ（地球人間テラちゃん）
vsシャア・アズナブル（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア）
テラ「お前、なにしようとしているんだ？なにあたしにでかい隕石を落とそうしているんだ？
そんなことしたらあたしが痛いだろう？お前、隕石が当たったあたし（地球）が痛がるってことがわからないのか？」
シャア「いや、その…地球にしがみつく人類を粛清して地球を救う為に…」
テラ「だから、あしたを救う為になんで隕石を落とすんだ？」
シャア「つ、つまり、このままでは地球を押しつぶす。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、
自然に対し、地球に対して、贖罪しなければいけない…アクシズを落として地球から人類を
追い出して、宇宙に行かせれば地球を救うことに…」
テラ「お前、バカだろう」
シャア「なっ！？」
テラ「お前は人類、人類と言うがちゃんとその人類というのを見ているのか？
ここにいるキムラを見ろ、あたしを家に住まわせてくれるし、あたしに優しくしてくれる。
学校のみんなもあたしに優しくしてくれる。だけど、お前はどうだ？
あたしの為と言って、あたしに隕石をぶつけて痛い目に合わせようとしている。
お前が一番、地球（あたし）に優しくない」
シャア「く、くぉぉぉぉぉ…」
龍ニ「テラ…」
テラ「というかそもそも…人類を追い出したらあたしに優しくしてくれる奴がいなくなるじゃないか！」
龍ニ「結局、それかっ！！」
vs東方不敗マスター・アジア（機動武闘伝Gガンダム）
東方不敗「この娘が地球の分身とはな…」
テラ「……………」
ゴッゴゴゴゴゴゴゴゴ
東方不敗「この地響き！地球の分身が怒っているというのか？
…いや、それも当然だな。理想的な戦争などとガンダムファイトなどというもので
地球の自然を汚し壊し続けたわしが目の前にいるのだからな…。
地球よ…わしは犯した罪を償う…必ず、この手で。
地球に今ここで再び誓おう！地球よおおおおおおっ！！」
テラ「ぉぉぉぉぉぉぉ…」
龍ニ「（いや、違う！これは、この地響きは怒っているからでなく…）」
テラ「ﾊ､ﾊﾗﾍｯﾀｧｧｧ…」
龍ニ「お腹、すかしているだけだあああっ！！！」
ゴッゴゴゴゴゴゴゴゴ
地響きはポテチを食べさせたら鳴りやみましたとさ。
地球人間テラちゃん、ジャンプ+で短期連載おめでとう記念。 >>161
ラルヴァやブラジラ、エンブリヲ等との絡みがありそう。
というか殆んどのロボアニメにおいて、テラちゃんは狙われている!? 鉄血のオルフェンズ参戦時の中断メッセージを考えてみた
三日月「今日はもう休む？そっか…」
「休める時に休んどかないとね。それじゃ」
オルガ「ここで中断か。悪くねえ判断だ」
「しっかり英気を養って戻って来てくれよ」
「鉄華団にはまだまだプレイヤーのアンタの協力が必要だ。待ってるぜ」
明弘「フンッ…！フンッ…！」←筋トレをしています
「プレイヤーのあんたも一緒にやるか？」
「ゲームのやり過ぎで鈍った分は筋トレで取り戻さねーとな」
「俺はいつでも付き合うぜ。それじゃあな」
シノ「ここで中断だぁ？俺と流星号がバァーッ！て活躍するのはこっからだっていうのによ！」
ヤマギ「シノ、プレイヤーにも都合があるんだ。無理強いはよくないよ」
シノ「そ、そうだよな。よし、プレイヤーが戻ってくるまで」
「俺達はきれいなお姉ちゃんの居る店に行くぜ！」
「プレイヤーのあんたもリフレッシュして来いよな！」
名瀬「休憩か。ならここで兄貴分として一つだけ忠告しといてやる」
「三日月のバルバトスは確かに強くて便利だが、他の連中の撃墜数も早い内から稼いでおけよ」
「少数精鋭で楽にクリアしてえって気持ちでプレイしてると…いつか痛い目を見るかもしれないぜ？」
「まっ、これは全部、俺の想像だがな」
メリビット「あら、中断ですか？いい心がけですね。長時間のゲームは体に悪いですから」
オルガ「チッ、俺達はまだやれるってのに。プレイヤーにまでお決まりの上から目線かよ、オバサン…」
メリビット「聞こえていますよ。ガ・キ」
オルガ「ミカ、なんだそりゃ？」
三日月「マクマードの親爺さんから教わったショウギってボードゲーム。飲み込みが早いって褒められた」
オルガ「意外だなオイ。そういや俺にもヤキュウとかいうスポーツを勧めてきやがったな、いいカラダしてるって…」
三日月「いつか俺達も、戦う以外の仕事ができればいいね」
オルガ「ああ…それまでは気張っていこうぜ、ミカ」
※オマケ
ベルリ「外の世界に飛び出した僕を待ち構えていたのは、見たことのないマシーン達との出会いだった」
「僕達は手を取り合い、新たなる脅威に立ち向かう！」
「次回、スーパーロボット大戦！『スパロボ、大地に立つ』！プレイしてくれる君に、感謝の心を！」 >>162
他にもラフタやアジーやアミダ姐さんらタービンズ女性らとクーデリアとアトラ(千鳥みたいに声が付くかどうかわからんが)
も予想で。マクギリスとガエリオも。ハッシュだったら、「俺が三日月さんのスパロボプレイしときます」とか言いそうな気がする。
後同じ中の人ネタでロックオンとクルツと青山とかガロードとアルベルトとかの同じ声優ネタとかないかな。 VS青騎士（ASTRO BOY鉄腕アトム）
アトランダム（TWIN SIGNAL）
青騎士「なぜ貴様が私の邪魔をするのだ “Ａ-Ａ”！ 人間……シンクタンクの科学者どもからどんな仕打ちを受けてきたのかをもう忘れたというのか！？」
アトランダム「忘れるはずが無い。あの日々から逃れることが、かつての私の全てだったのだからな」
青騎士「では、なぜだ！？ 例え一時人間が貴様を認めたとしても、いずれ必ずやお前を破壊しようとするぞ！」
アトランダム「そんな先のことなど知らん。今の私はユーロパを悲しませ無いこと……それだけが目的なのだからな！」
ラヴェンダー（TWIN SIGNAL）
青騎士「わからんのか“A-L”！ お前の守る人間が、いつお前を背後から襲うのかもしれんのだぞ！」
ラヴェンダー「背後からの不意打ち程度で倒せるほど私は甘く無い。心配はご無用だ」
VSアセチレン･ランプ
オラトリオ（TWIN SIGNAL）
ランプ「人類の英知というべき情報ネットワーク“ORACLE”を守るのがロボットであってたまるか！ 我々が手中におさめてやる！」
オラトリオ「言っちまったな、その台詞。それを聞いたからにゃあ、こっちもただじゃすませられねえぜ？」
「俺はORACLEの守護者・オラトリオ。ORACLEを侵すものは何だろうと、ぶちのめすのが俺の仕事なんだからな！」
カルマ（TWIN SIGNAL）
ランプ「ロボットは人間の道具だ！ ただ便利でありさえすればいいものを！」
カルマ「確かにあなたのような人間にしてみれば、私たちは目障りでしょう。そのような言葉を幾度も聞きました……」
「ですが、それならなぜ人間は私達に見て・悩み・聞き・考える機能を与えたのか！？」
「私はそれが知りたい、それを知るまでは倒れるわけにはいかないんです！」
今となっては懐かしいネタである。 スパロボVでは他作品のキャラにも舞人が「ヒーロー」として意識されていたが
悪役を演じざるをえなかったルルーシュがいたらどう思っていただろうか？
あとVSの三代目ラムネス、日頃から「俺のDNAが～」と言っているだけに
デュランラル議長に論破されそうだなと妄想してみる。 ７月放送のナイツ&マジックとクロスアンジュとはクロスオーバー出来そうだ >>168
ナイツ&マジックはここ数年SS界隈で流行った死亡転生モノだけど
ラ・ギアスやバイストンウェルに倉田翼のまま行ってしまうとかもアリといえばアリかも
（余談だがSSの粗製濫造がされた作品の一つのゼロの使い魔は
死亡も転生もチート能力習得もなくなくそのまま異世界に行く話） >>168
どちらかと言えば、リューナイトやレイアース、ラムネと言ったファンタジー&ロボットものがクロスオーバー出来そうな気が 折角、ジュウレンジャーとクロスオーバー出来たんだから
子供を切り捨てる人類軍の所業を皮肉混じりに詰ったりするバンドーラ
年増には興味ないとエンブリヲに言われてぶちギレるバンドーラ
ルウを拐ったのは良いが泣くとイデが覚醒するから仕方なしにルウあやすバンドーラ
とか見てみたい >>171
バンドーラとの夢の対決も良いが、自分的にはジュウレンジャーのロボにして神でもある大獣神のクロスオーバーも見てみたい
VSミケーネ神とか、ジュウレンジャーに説教したりする守護獣に嫌悪感を表すアンジュとか、通常運転のキリコ&刹那とか 仮面ライダークロニクルのシステムをニチアサ勢はどんな反応をするのかな？ ウィザード1（エースコンバットゼロ）
「破壊という名の新たな創造は 正道な力を以って我々が行使する
領土 人民 権力 今そのすべてを開放する
『国境なき世界』が創造する 新しき国家の姿だ
国籍や国家も意味を成さない その線引きは 今我々が消し去る
『国境なき世界』が新しい物語を書き連ねる
世界は変わる」
ウィザード1のこのセリフに対しどんな反応をするんだろう？ >>173
？？？「ここか、俺の死に場所は」
自作のBGM引っさげて現れる保線作業員。
ニチアサ勢に限らない話になるが、「ゲームオーバーした知り合いを復活させたい」だけじゃなく、
「家族or恋人のとこへ逝きたい」プレイヤーもいそう。 >>173
タケル殿の場合だと「命を何だと思ってるんだ…！？」と怒りそうですなあ >>163
名瀬さんのはダンテとかライドあたりまでしっかり撃墜数稼がないといけない隠しフラグ… 結城友奈は勇者である‐鷲尾須美の章‐「たましい」より銀生存ルートを考えた
バーテックスＶＳダイガード
赤城「おい！生きてるよな！?銀！！」
銀「ダイ・・・ガード・・・!?」
いぶき「良かった・・・！間に合った！」
須美「あんなに・・・ボロボロになって・・・！」
青山「赤城も無茶するよ・・・ダイガードで結界に無理やり突入なんて！」
赤城「無茶で結構！始末書ならあとで何万枚でも書いてやるさ！」
青山「そうだな・・・！皆で始末書の処理も悪くないな！ 」
いぶき「その前に・・・！」
赤城「仲間を傷つけた、こいつらの処理だ！」 ナイツ＆マジックは倉田翼の出身世界にロボットがないって前提を
他のアニメと絡ませるならバディ・コンプレックス辺りが良いんじゃないかと思う
渡瀬青葉の出身の時間軸と倉田翼の出身世界が一緒。物語の主な舞台は
ナイツマやラムネとかが同居するファンタジー世界とバディコンやガンダムがいる戦乱の世界。
行き来していく感じで物語は進行していく、みたいな エグゼイドの正宗のネタもやってみたいけど、どう言い負かせるかが今のところ思いつかない 正宗は演者的な意味でゲッターロボ號のキャラと絡ませてみたい 大怪獣カスケードン（ビーロボカブタック第10話）
旋風寺舞人&マイトガイン（勇者特急マイトガイン）
舞人「ガイン、怪獣を足止めするんだ」
マイトガイン「了解!」
舞人「蔵之助君、今は君がヒーローだ。だから急げよ」
VSヒーローマンwithジョーイ(HEROMAN)
ジョーイ「ヒーローマン、蔵之助君…いや、あの怪獣にとってのヒーローマンが戻るまで怪獣を食い止めるぞ!」
ヒーローマン「…!」
ジョーイ「ヒーローマン、アタック!」
こないだの配信で感動したので作ってみた ゴジラの本家参戦を願いつつ、アニメ版を待っている
難しいとは思うが、スパロボで伊福部ＢＧＭが流れたら感動するだろうなぁ･･･ 艦隊これくしょん参戦希望スレに張ったやつだけど
汎用vs(神系)ラスボス台詞
吹雪「皆が私たちの勝利を信じて待ってるんです！神様だとしても立ち向かわなきゃ駄目です！！」
睦月「鎮守府へ帰るんだ！絶対みんなと一緒に…！」
夕立「さあ！素敵なラスト・パーティをしましょ！」
金剛「これでFinish！全員でHappy End を迎えるネ！」
比叡「貴方がこの世界を滅茶苦茶に……くっ、許さないんだからぁー！」
榛名「例え神様がやることだろうと…勝手は！榛名が！許しません！」
霧島「私の分析によりますと…あれを倒せば全て終わります」
赤城「掴みかけた未来…こんなところで失うわけには…！攻撃機、全機発艦！」
加賀「最終目標確認…ここは譲れません」
天龍「最終決戦突入！お前らビビってんじゃねぇぞ！」
龍田「まさかもう勝ったつもりでいるの～？死にたい神気取りはどこかしら」
長門「神に抗うと言う事は簡単な事ではない！しかしだからこそ価値がある、成し遂げる意義がある！全機、この長門に続け！」 仮面ライダー1号vs仮面ライダークロノス
檀正宗「これはこれは。伝説も伝説、超伝説級の仮面ライダーのお出ましだ。
だが君を仮面ライダークロニクルのキャラに設定した覚えはない。悪いが帰りたまえ」
本郷猛「残念だがそうはいかない。俺がここにいるのは他でもない。こんなふざけたゲームを終らせる為だ」
檀正宗「下らない?我がゲンムコーポレーションが総力を挙げて作り上げた最高傑作の、
仮面ライダークロニクルがふざけているだと?」
本郷猛「ゲームと言うものは本来身の危険が及ばない物でなくてはならない。
人の命をコマの如く扱うゲームなど、まかり通る訳にはいかない。」
檀正宗「たかだかキャラクター風情が私のゲームを侮辱するとは・・・。」
本郷猛「俺はキャラクターではない。本郷猛と言う名の、一人の人間だ!!」
檀正宗「下らんなぁ!全ての命は私に管理されるべきだと知らずその狼藉・・・やはり仮面ライダー1号も絶版だ!!」
＼仮面ライダークロニクル!／
檀正宗「変身・・・」
＼天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時はッ極まれりィィィ!!!／
クロノス「さぁ、審判を受け入れよ」
本郷猛「貴様の様なエゴイスト・・・ライダーと認めるわけにはいかん!!ライダー・・・・・変身!!トゥッ!」 誰かre:creatorsでの
VSアルタイルとVSカロンの戦闘前会話をお願いしやす
自軍味方キャラ誰でもいいんで ハドラー(ダイの大冒険)VS須美・園子・銀(結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章)
ハドラー「ダイといい勇者も人手不足のようだなぁ?魔王軍の全軍を統べる魔軍司令ハドラーにこのような小娘どもが挑もうとは!」
園子「中間管理職ってことだね~」
ハドラー「!!!!!」
須美(あんなに敵が動揺している・・・よし、たまには私も気の利いた事を・・・!) >>189
続き
須美「だったら私たちでその肩書き、“リストラ候補筆頭”に変えてあげましょう!」
ハドラー「・・・!」
銀「うわ・・・ひでえ!」
園子「今のは“会心の一撃”だったね~」
須美「・・・そんなに上手かったかしら・・・?」
銀「いや、魔王軍でリストラってそれさー・・・」
園子「“クビを切られる”ね~文字通り」
須美「!!!」
ハドラー「・・・もう容赦せんぞ・・・小娘どもがぁっ!! 」 STEAMゲームのGIGA WRECKERで何かネタ作れないかなとぼんやり考えてた
何となく主人公のレイカは昭和ライダーチックな境遇だから特撮系と相性良さそうな気がする re:creatorsも終わったし誰か彼らの戦闘前会話か特殊台詞をよろしく >>193
自分で考えるのが難しくて中々思いつかないからお願いをしてるのに
そんな口の利き方のをして自分でやれってやつはやるのが出来ないってことか そして未だに投下されないVネタ……
ネバンリンナＶＳサイバスター
マサキ「愛を知らない機械、か。ネバンリンナ、てめぇは哀れな奴だぜ！」
ネバンリンナ「マサキ・アンドー。まさかお前ですらも、愛を理解しているとでもいうのか……！？」
マサキ「まあな」
ネバンリンナ「なっ……！？」
クロ「ちょっと！？マサキ、本気で言ってるのかニャ！？」
シロ「無理しニャい方がいいニャ！マサキが愛を語るニャんて、無謀にも程があるニャ！」
マサキ「うるせぇ！……ま、確かに鈍い俺だが、今ならわかるさ。俺は今までもずっと、大きな愛に支えられてきた……！」
ウェンディ「マサキ……」
リューネ「そうだよ。どんな時だって、あたし達はマサキを……」
マサキ「サイフィス……ああ、わかるぜ。あの時と同じように、今だって俺は感じている！
ポゼッションを通じて、サイバスターに集まってくる、世界の意思が……みんなの愛が！」
リューネ「えっ」
ウェンディ「えっ」
ネバンリンナ「サイバスターのポゼッションは……人間の愛を体現しているとでもいうの！？」
マサキ「へっ、柄じゃねぇよ。俺とサイバスターだけで体現するには、流石にそいつは重過ぎるぜ。
だが……それが生み出す力がどんなものかは、少しくらいは見せてやれるかもしれねぇな」
ネバンリンナ「愛が生み出す力……！？」
クロ「やれやれ、相変わらずね」
シロ「けど、マサキらしいニャ」
マサキ「いくぜ、サイバスター！こいつが、本当のポゼッションだ……！」
サイフィス（マサキ――！）
マサキ「ああ……見せてやろうぜ、サイフィス！俺達の……そして人間の可能性って奴を！！」
リューネ「」
ウェンディ「」 おそ松さんのスパクロ参戦に備えて、六つ子達の戦闘台詞妄想
基本
おそ松「よしみんな!ちゃんと倒すぞ!」
VSサイズS以下
おそ松「ちゃんと当てれば倒せる筈だ!」
チョロ松「ちゃんと当てよう!」
十四松「ちゃんと当てるぞ～!」
VSサイズ2L以上
おそ松「ちゃんとダメージを与えればちゃんと勝てる筈!!」
VS怪獣系
おそ松「出たな!ちゃんとしてる敵!!」
カラ松「ちゃんと三分以内に倒すぞ!」
VSMS
おそ松「ちゃんとしたMSだけれど!」
チョロ松「ちゃんとしているのはこちらとて一緒!」
VSガエリオ
おそ松「お前誰かと勘違いしてないか?」
トド松「知らない内に誰かの恨み買うような真似したんじゃない?」
VSガンダムタイプ
おそ松「俺もガンダム乗りたいなぁ～…」
カラ松「俺は2回ほど乗ったからもう充分だがな」
チョロ松「僕3回乗ってるんだけど」
VSボス
おそ松「覚悟しろちゃんとした敵!」
カラ松以下5名「「「「「覚悟しろちゃんとした敵!!」」」」」
VSラスボス
おそ松「ちゃんとしたラスボスを倒して、ゲームクリアだ!!」
VSラスボス パターンB
おそ松「この戦いが終わったら俺、就職するんだ…」
チョロ松「兄さんそれ死んじゃうフラグだからー!!」 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。お願い致します。♪☆☆☆☆☆☆☆ 睦月&如月（艦隊これくしょん）VS暗黒皇帝ハーディン（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
睦月「ハーディン、闇のオーブなんかに乗っ取られるなんて情けにゃしぃ」
如月「ニーナ様を返しなさい、ハーディン」
ハーディン「ニーナだと？裏切り者のあの女などガーネフにくれてやったわ！」
如月「………ハーディン…あなたはニーナ様を心から愛していなかったのね…」
ハーディン「裏切った女を何故愛し続けられる！」
如月「愛した人の心を尊重できないなんて愛していたと言えないわ」
睦月「そうだね如月ちゃん。ハーディンはニーナ様を愛していなかった。
もしニーナ様を本当に強く愛していたのなら闇のオーブなんかに乗っ取られるわけないわ。
強い愛があれば決して心が曲がる事はない……
睦月はそれをソロモンの戦いで学んだ…如月ちゃんが教えてくれたんだよ！」
如月「睦月ちゃん…」
ハーディン「知った風な口を……貴様らなどこのグラディウスで貫いてくれる！俺の苦しみを思い知れ！」
如月「八つ当たりなんて本当に情けないわね……
ま、いいわ。せめて如月達が今楽にしてあげる……！」
おまけの偽ニーナとの会話
如月「ニーナ様…ハーディンさんの事ですけど…」
ニーナ「その事はもういいのです。彼は野心に取りつかれ、自分を失ってました」
睦月「そうですね。もしハーディンさんがニーナ様の事を本当に心から愛していたのならあんな事にはなりませんでしたね」
如月「ガトーさんが言っていたけど闇のオーブは強い心があれば抗うことができる。
オーブとは別件とはいえ睦月ちゃんを大切に想っている私はソロモンでの戦いでも正気でいられたのですから、
ハーディンさんだって本当にニーナ様の事を大切にしていたなら狂ったりはしない。
好きな人に愛されなかったくらいで狂ってしまった事はニーナ様を愛していなかった事の証ですね」
ニーナ「あなた達は…沢山の経験をしてきたのですね。話を聞いていて気が楽になりました。ありがとう」 アルタイル（レクリエイターズ）ＶＳガロード・ラン（機動新世紀ガンダムＸ）
ガロード「アルタイル！お前のやろうとしてる事はフロスト兄弟と何ら変わらないぜ！」
アルタイル「なに？」
ガロード「世界があんたの生みの親であるセツナしたことが許せないのはわかる、だからって世界を滅ぼしていい理由になるかよ！ただの八つ当たりも同然だ！」
アルタイル「大切な人と共に歩む未来を手にした貴様に何が分かる！どれだけ彼女が深く傷つき絶望したと思っている！こんな世界は滅ぼすべきだ！」
ガロード「世界には嬉しいこともあれば悲しいこともある、それと向き合っていかなくちゃいけないんだ！お前一人のエゴで世界を滅ぼされてたまるか！アルタイル、過ちは繰り返させない！」
ＶＳ冴島鋼牙（牙狼・ＧＡＲＯ）
鋼牙「アルタイル、お前を生み出し力を与えたのはの誰だ？」
アルタイル「黄金騎士よ、今更なぜそんなことを聞く？」
鋼牙「今こうして俺達が存在できるのは、この世界に生きる者達が俺達に存在してほしいから生み出されたのではないのか？」
アルタイル「余が生み出されこれだけの力を手にできたのも、この世界に生きる者達のおかげだ。しかし、余を生み出してくれた彼女を殺したのもこの世界の者達だ、余はそれを許すことはできん…！」
鋼牙「考えを変えるつもりはないのかアルタイル、お前が思っているほど世界は残酷ではないはずだ。悲しみに縛られたお前の陰我、俺が断ち切る！」
築城院真鍳（レクリエイターズ）ＶＳ上条当麻（とある魔術の禁書目録）
当麻「いいぜ、てめえの嘘がなんでも思い通りに出来るってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち壊す！」
真鍳「へえ～真鍳ちゃんの口喧嘩で勝てないから実力行使か、ホントお馬鹿さんだねウニ頭くん。嘘の嘘、それはくるりと裏が…？！へぶぅぅぅ！！！！！」
当麻の拳が真鍳の顔面にクリーンヒット
当麻「俺の右手の幻想殺しはあらゆる異能を打ち消す。てめえの嘘も打ち消させてもらった」
真鍳「こ、このウニ頭…！真鍳ちゃんの顔になんてことを…」
当麻「てめえがおとなしくしないのなら、何発でもおみまいしてやってもいいんだぜ？」
真鍳「ひぃぃぃ……」
メテオラ「築城院真鍳の嘘を打ち消してしまうとは、上条当麻の幻想殺し恐るべし」
セレジア「女相手に躊躇いもなく顔面パンチをみまうほうが恐ろしいわよ……」 ふしぎの海のナディアもスパロボに出たから、ガーゴイルの会話も書き込めるし ＞＞202
どうせなら逆補正ラスボス化で。
ゼロ(ifルート)「ナディア・ラ・アルウォール、もはや貴様はギアスをかける価値すらない！
全ての世界から塵ひとつ残さず消し去ってくれる!!」
そうでなければ
皇帝ルル「新世界の女王…いや、神になる権利を放棄するとは。どこまでも愚かな女よ
（ナディア…君は選択したんだな。ジャン達と生きることを）」 ナディアといえばF91のセシリーの母親の名前でもあるんだよな
カロッゾに逆恨みされるふしぎの海のナディアさんとかありそう >>204
「“あれ”に比べれは、逃げた女房なんかどうでもええわ（選別はするけどな）」になるか
「（他は殺さないが）ナディア“だけ”は必ず殺せ！」（バグとかオートマトンとかハシュマルとかがターゲットにしてくる）
かな？ VSラスタル
エルネスティ
エル「ラスタル・エリオン、僕は貴方を認めない！」
ラスタル「世界の秩序を保つ為なら、如何なる方法を用いる事も考えるのが私の役目なのだよ」
エル「その言い分を赦せば、ダインスレイヴの大量運用による艦隊戦によってＭＳ戦闘は急激に廃れて行く………僕からロボットを奪うだけでなく、世界から自由を奪うと言うのなら！ 僕は貴方をその理念ごと完全否定させていただきます！！」
アンジュ(クロアン)
アンジュ「アンタ、本当につまんない男ね」
ラスタル「貴女が私を批判する資格や権利がおありかな？ アンジュリーゼ元皇女」
アンジュ「穢い方法で自分の思い通りにしようとしてる奴は、あの変態ストーカー男と同等よ！ アンタは此処で沈みなさい！！」
沖田艦長(宇宙戦艦ヤマト２１９９)
ラスタル「沖田艦長、貴方は理解してくれると思っていたのですがね………」
沖田「エリオン司令、貴官は大きな誤りをしている。未来を築くのは若人だ。それを報道弾圧や謀略で未来ある子供達を人柱にする貴官に未来を語る資格は無い！」
ラスタル「ダインスレイヴ隊、ヤマトを狙え！」
沖田「総員、虐殺を正当化する元凶を叩く！ 目標、アリアンロッド旗艦！」 『おばけずかん』シリーズのイケメンを狙う女のおばけが他の妖怪、退魔師と戦うことになったら
どんな会話をするのか非常に気になる ブラックノワールのスパロボVに参戦していない既存参戦作キャラの会話をお願い ＞＞２０９
ＶＳブラックノワール
キリコ
ブラックノワール「異能生存体、貴様の存在は全く予期していなかったイレギュラーだ。私自ら消去しよう」
キリコ「下らないな」
ブラックノワール「何？！」
キリコ「俺とフィアナの運命を弄ぶのなら、俺のやる事は一つだ………！」 ボトムズとマイトガインってブレイブサーガで共演してたな >>209
VSユウキ・コスモ
ブラックノワール「イデ…宇宙一つをリセットする程のエネルギーとて突き詰めてしまえば物語を盛り上げる為のアイテムの一つに過ぎない。
お前達が今まで生きながらえてこれたのはイデの導きではない。全て私が書いたシナリオ通りに事が運んだ結果なのだ。
本来ならイデの発動により貴様たちは消え去る運命なのだがアクシデントによりそれも叶わなくなった…。
イデが終焉をもたらすのを拒んだのなら、この私自らが貴様たちに終焉を与えてやろう!!」
コスモ「ふざけるな!!今俺達がここにいるのはイデでもお前の力でもない!俺たち自身の意思だ!!」
デク「イデがみんなを消さないのは、イデが感じ始めてるからだ!!この世界の人間は無闇に消すべきではないって!!」
コスモ「俺達が生きる邪魔は誰にもさせない!イデにもお前にもな!!」
VS大十字九朗
ブラックノワール「大十字九郎。お前も旋風寺舞人と同じくヒーローとして創造された存在。
アル・アジフを始めとするアイテムを手に入れ、レベルを上げ、立ちはだかるボスを倒していった…。
だがこのゲームももう飽きた…。主人公が無様に敗れ、命を落とし、その存在さえも忘れ去られるバッドエンドはどうだ!!?」
九朗「何も解ってねぇなお前!」
ブラックノワール「!?何も解ってない…だと!?」
九朗「そうだ解ってない。アルはお前の言うアイテムなんかじゃないし、俺が今まで戦ってきたのは他の誰でもない俺自身の意思だ!
だいたいな、お前の言う様なエンディング突きつけられたってお客さんは誰も満足なんかしないんだよ。
ましてや愛と正義が勝つ王道の良さを理解してない奴の考える展開なんざな!!」
ブラックノワール「おのれ…この期に及んで私を愚弄するか!!ゲームのコマの分際で!!!」
九朗「テメェの考えた脚本は、一行目から末尾まで全部ボツだ!!このポンコツディレクター!!」 サノスのアレに選ばれてしまった場合
アムロ「俺達では…力及ばなかったか……」
カミーユ「何でだよ……何で………」
ジュドー「こんなの…あり得ないでしょ……」
シーブック「冗談キツいな……」
ウッソ「僕達……負け……たんですか？………」
ドモン「こんな結果……俺は認め………」
ヒイロ「任務……失敗か………」
ガロード「チキショオ……こんなのアリかよ…」
ロラン「何で…こんな事に…」
何かイマイチバリエーションに変化がないな >>213
スパロボだとどうなるか考えてた所だからありがたい >>207
同じく相手はラスタルで
スパロボXで参戦したキャラの青葉とベルリ、2018年のロボットアニメで今やってるシンカリオンとダリフラとパンドーラの主人公のハヤトにヒロにレオンらの会話もお願いしても… ウルトラマンジード／朝倉リクVSラウ・ル・クルーゼ
リク「そこにいるのか！？ ラウ・ル・クルーゼッ！！」
クルーゼ「ウルトラマンジードか！ 君も厄介な存在だよ、ストルム星人に踊らされるだけの『模造品』が！」
リク「僕は『模造品』なんかじゃない！ 僕はリク…朝倉リク！ それが僕の名前だ！！」
クルーゼ「いいや、『模造品』だとも！ 同じ『模造品』だからこそわかるのさ！
アル・ダ・フラガにウルトラマンベリアル……
存在こそ違えども『父』が優れた遺伝子を残すためだけに産み落とした、ただの肉片！
それ以上に価値がない、出来損ないだ！！」
リク「あなたにはわからないんだ、人の幸せが！
僕には、仲間がいる！ 帰る場所も！
僕は僕の人生を生きてる！！ この大地にしっかりと足をつけて立っている！！
誰にも価値がないなんて言わせない！！」
クルーゼ「それが誰にわかる！？ 何がわかる！？ わからぬさ、誰にも！！
知れば誰もが望むだろう…君のようになりたいと。君のようでありたいと！ 君のような模造品でもヒーローになれるのだと！
だからこそ君とウルトラマンの存在は許されない！
もっとも、ベリアルが手を下さずとも世界は滅ぶ！ 滅ぶべくしてなあっ！！」
リク「……かわいそうな人だ」
クルーゼ「何だと……？」
リク「あなたも何もない。伏井出ケイと同じ、からっぽだ……！」
クルーゼ「……その通りさ。産声を上げた瞬間からからっぽなのだよ……私は。
だからこそ滅ぼす。世界も、人の業も、私も！！ 何もかも！！
世界を滅ぼすのはクライシス・インパクトでもウルトラマンベリアルでもストルム星人でもない！
私と、人が自ら育てた憎しみという名の闇だ！！
その闇は君も私も含めて消え去る！！ そのひとつとしてなあ！！」
リク「そんな事させない！ 僕の運命は僕が決める！ 絶対に……この世界を守ってみせる！！
それがウルトラマンとしての……僕の使命だ！！
クルーゼ「いいだろう！ 来るがいい……偽りのウルトラマン！！」 >>207
ラスタルって実際にスパロボに出すとなると扱いが難しそうだな
主人公側の敵だけど良くも悪くも合理主義者だし >>219
と言うか作中通り進むならラスタルたちは倒せないから
仮にスパロボ出るとしたらスパロボ軍団は鉄華団と戦う側じゃない？
その上で生かすか殺すかの分岐に分かれるとか >>221
多少改変は可能だろうけど物語の根幹は変えないだろ
鉄華団は劇中正義として描かれてないしラスタルが絶対悪として描かれてるわけでもない
蜀が大好きで魏が憎いな反三國志的気持ちは分かるけどこの話は敗者の話だから
ここでたまに投稿されてるラスタル絶対打倒ルートには物凄い違和感がある
閃ハサでハサウェイが裁かれもせず正義ぶってるくらい違和感ある ラスタルは正義とか悪とか以前に敵として描かれてるからな
自軍がラスタル側につくのは違和感ある ナインのエーストーク（スパロボV)
・松野カラ松(おそ松さん)
ナイン「メリー・エースパイロット……でいいのでしょうか。カラ松さん、とりあえずおめでとうございます」
カラ松「サンキュー、そして待たせたなカラ松ガール！」
ナイン「別にカラ松ガールになった覚えはないのですが。あと別に待っていたわけでもありません」
カラ松「フッ、照れることはないぞガール！君の想い溢れた祝福、しかと受け取った！
ならば俺もその礼として、君の儚くも純粋な願いに応えようじゃないか！」
ナイン「はぁ……」
カラ松「おっと、皆まで言うな。愛について知りたいのだろう？
いいだろう引き受けた！この愛の伝道師、愛に生きる男カラ松が！君に愛の何たるかを伝授しよう」
ナイン「……」
カラ松「愛、それは戦士の還る場所。静寂と孤独を好む俺のような戦士にも、ひと時の安らぎが必要になる……
そう！男と女、人体に最も必要とする水分を補給しながら語り合う！その憩いの中に生まれる物こそ、即ち愛！
安らぎと、そして時として相反する激しさを伴う不思議な空間、そこが戦士の還るべき場所……！」
ナイン「全く意味が理解できないのですが……今のイタい言動で、TacP100に相当するマイナスが発生しました」
カラ松「ハハン、そうか！TacP100に相当する……って、えぇ！？マイナスとかあったの、それ？」
ナイン「はい。こうなったのは初めてのケースですが」
カラ松「なんということだ！愛は時として残酷だ、愛を知らない少女の無垢な心を、棘のように刺してしまうッ！
これか、ハリネズミのジレンマという奴は……！」
ナイン「い、イタい……今のでさらにTacP100に相当するマイナスが……」
カラ松「おお、愛するが故に人を傷つけてしまう、俺はまさにギルドガイ……！
八方塞がりだ、エイトシャットアウツ！孤独に生きるしかない、オンリーロンリネスライフ！
だがナイン、気に病むことはない。俺は君の望む愛のために、その試練も甘んじて受けよう！
そう、俺は優しい！俺の優しさは君の全てを受け入れる！さあ、だから俺と共に……」
ナイン「……カラ松さん、これ以上は他の皆さんへの迷惑にもなります。残念ですが……」ﾎﾟﾁｯ
カラ松「えっ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」（足元に落とし穴が開き落下。直後に下方から爆発音）
ナイン「地球艦隊・天駆にイタい男は不要です」 Vの参戦作品の面々と魔獣エンデを戦わせてみる
VSバナージ・リンクス
エンデ「貴様ガラプラスノ箱ノ真実ヲ明カシテモ決シテ人ハ争イヲヤメハシナイ!
ソレコソガ真実ダト知レバオ前モ絶望スル筈ナノニ・・・何故!!?」
バナージ「解っていたさ。一つの真実を人々が知った所ですぐに世界が変わる訳ではないと言う事くらい…。
けどベルリが!リギルドセンチュリーから来た人達が俺に教えてくれた!!人と人とが解り合える未来は必ずあると!!」
オードリー「その通りです。そして未来への可能性を見た私達にはそれを守る義務がある!」
リディ「こんな化け物に負けたらその可能性だって無くなるんだ!」
マリーダ「それでもと言い続けろバナージ!」
エンデ「ヤ、ヤメロ!オ前ノ希望ハ取リ分ケテ不味イ!!」
バナージ「俺達の未来が絶望につつまれていたとしても、それでも俺達は前へ進む!!
魔獣エンデ!今こそ暗黒へ還れ!!」
VS相良宗介
エンデ「ドレダケ打チノメシテモ諦メヨウトシナイ愚カ者!レナードガサッサト始末シテサエイレバ・・・!!」
宗介「この期に及んで責任転嫁とは見苦しい神がいたものだな」
アル「違います軍曹。あれは神ではなく自分が神だと主張しているに過ぎないただの怪物です。
もっとも、たとえ相手が本物の神だったとしても軍曹は従わないでしょうが」
宗介「俺にはまだ果たしてない約束もあるし、学校だって卒業しなきゃならないんだ。
あんな奴に構っていられるか!!」
エンデ「オノレ…神デアル我ヲ愚弄スルバカリカ路傍ノ石同然ニ扱ウトハ!ソノ傲慢サヲ後悔シロ!!」
宗介「何が後悔だ!そんな物はとっくの昔に置いてきた!!俺が貴様にくれてやれるのは、貴様を葬る為のありったけの弾薬だけだ!!」 >>222
ラスタルってジャミトフとかのポジションだったが、この手のキャラの割には
思想や理想とか何考えてるかの掘り下げも無いと無い無い尽くし
ギレン・ザビやフォンセ・カガチと同じで
「敵方の大物、やり手の政治家、鉄華団全滅の元凶、ただしエピローグでちょっと良いことをする」
って記号だけの石碑だかモノリス同然の存在
どうあがいてもジャミトフら敵方の政治家・軍高官でしかない
プレイヤー部隊が倒すのが違和感というなら、ジャミトフらの代理になってシロッコやフロスト兄弟に殺されるなり、
ブライガーのヌビアコネクションのキングコブラの餌食とか、そっち系になるな >>227
記号だけの存在キャラというとアニメ艦これの提督もそうだな
作中では被害を及ぼすばかりの采配を行ったりして視聴者からは嫌われてる一方で艦娘達からはそうでもないから
最終回の帰還後にフロスト兄弟が邪魔者として消す展開にしても艦娘の反応で困るし
（無能提督に好意を持つ艦娘も見たくないが無能提督を非難する艦娘もキャラ崩壊と言って文句言う人いるし）
ヲ級の爆撃でそのまま帰ってこない展開にしたとしても
アニメ提督が行動だけしか映されず姿を現さない、
石碑どころか概念の存在同然だから何のカタルシスもないだろうし…… >>227
目線が完全に頭鉄華団過ぎて笑える
反社会的存在だった鉄華団とマクギリスをラスタルは制圧だけに過ぎないし
それをもってやれジャミトフだギレンだカガチだと何がなんでも絶対悪にしたがるのはどうなんだ？
鉄血のラストに納得いかないのは勝手だけど、かつてここでやたら流行ったラクシズ妥当展開並に俺は不快
普通に考えて鉄血が参戦してIFシナリオ出てきても、FのW勢みたく鉄華団と戦ってそこから生かすか殺すかくらいだろ >>229
そうだね
ティターンズに逆らったエゥーゴは悪だから自軍が倒さなきゃね >>229
アリアンロッド艦隊のやってる事って普通にティターンズ系体制腐敗勢力の敵の所業だから、
スパロボだと普通に敵対じゃないのか……？
……まぁいいや >>230
エゥーゴもエゥーゴで案外ろくなもんじゃない組織だけど
ティターンズやアクシズがアレ過ぎるせいでただの案外ろくなもんじゃない止まりなんだよな
一応主人公達が最後まで属していた組織だからか
ジオン系がティターンズ壊滅後にアクシズに行った事はあったりするものの
エゥーゴに属してたけど反発する系の話は見たことないな >>225
>>226
出そうで出てこなかったVとXネタいいゾ～これ～ ナインのエーストーク
・ベジータ(ドラゴンボール)
ナイン「メリー・エースファイター。おめでとうございます、ベジータさん」
ベジータ「フン、当然だ」
ナイン「正直、本当に来ていただけるとは思いませんでした。昔の貴方を知る人達はみんな言ってますよ。丸くなったと」
ベジータ「ちっ、誰が言ったか知らんが、くだらんことを吹き込まれやがって……」
ナイン「ブルマさんやトランクス君の存在がそうさせたのですか？」
ベジータ「さあな。そういう話は、他の連中を当たることだ」
ナイン「ですが、愛を知るということはベジータさん自身の強さの向上にも繋がると思います。
以前にもベジータさんは、ブルマさんへの想いで一度は破壊神すら怯ませたと聞きました」
ベジータ「なっ！？……おい、それを誰から聞いた？」
ナイン「あいにく、内密にと言われていまして。
ですがブルマさんを傷つけられた時、『俺のブルマを』と激昂し戦闘力を向上させたと聞きます。
その時の想いを分析できれば、愛について大きな理解を得られると共に、ベジータさんもさらなるパワーアップの期待が……」
ベジータ「カカロットだな！こういう吹き込み方をするのは奴しかいない！」ﾀﾀﾀ……
ナイン「……行ってしまいました。悟空さんのことはよく理解しているようですね。
もしかしたら、ベジータさんは悟空さんにも愛を感じているのでしょうか……？」 なろうの【ありふれた職業で世界最強】の南雲ハジメが【クロスアンジュ】の鰤と戦ったらどうなるだろう？
エンブリヲ「貴様も調律者たる私の邪魔をするか！」
ハジメ「テメェが調律者だか神だか知らないが、ユエを拐おうとしたんだ。なら、俺の敵だ。神だろうが俺の敵なら殺すだけだ！！」 マッキーや鉄華団とは戦うシナリオで、その後、ラスタルが降伏無視して鉄華団を攻撃
それを見た主人公サイドがやりすぎだって事でラスタルを妨害するっていうのは結構あるんじゃないかなと思う。
でも、スパロボ参戦してもマッキーがバエルを手に入れて最期は死ぬシナリオは一つは用意されてそう。
アムロｖｓマクギリス
マッキー「噂には聞いていたが、これが連邦の白い悪魔といわれたアムロ・レイの力か！」
アムロ「マクギリス！革命軍だけでアリアンロット艦隊を相手に本当に勝てると思っているのか！」
マッキー「ふっ...確かに多少の戦力差はあるな。しかし、私にはバエルがある」
アムロ「力にとりつかれたというわけか！」
マッキー「アムロ・レイ、私と一緒に来ないか？あなたがいれば、我々の戦いも少しは楽になるだろう」
アムロ「そんなものはお断りだ！」
マッキー「バエルを持つ私の言葉に背くとは...ならば、今ここで、あなたの伝説に私が終止符を打ってやろう！」
アムロｖｓマクギリス
アリアンロット艦隊との戦闘中
アムロ「もう勝敗は決した！これを見てもまだ、戦いをやめるつもりは無いのか！マクギリス！」
マッキー「ふっ..また、あなたと戦う事になるとはな」
アムロ「革命軍はもう壊滅だ！これ以上、無駄な血を流す必要は...」
マッキー「ギャラルホルンの始祖たるアグニカ・カイエルはこのバエルを操り圧倒的な力を持つＭＡを駆ったのだ」
アムロ「何を言って...」
マッキー「ならばこの私も、バエルの力を以て、この状況を変えて見せよう」
アムロ「くっ！説得は無理か！！」 >>237
普通さ、原作主人公サイドを味方にするのになんで敵扱い？
スパロボだと、プレイヤー部隊はティターンズの一員として原作捻じ曲げてカミーユ達を皆殺しにして、エゥーゴを滅ぼしたことある訳？
アリアンロッドのやってる事って原作的に他のガンダムならティターンズポジションだぞ、
原作エピローグの最後の最後の善行一つでチャラというのは原作スタッフだけにしてくれ プレイヤー部隊「は」殺さないがラスタル死亡ネタ
何時もの様に反逆者認定食らったプレイヤー部隊はアリアンロッド艦隊を返り討ちにした
ラスタル「こちらの負けか……部下の安全の保障を願いたい」
ブライト「分りました。投降を受け入れます」
こうしてラスタルは逮捕されるが‥‥・・・
ブライト「なんだと、それは本当か！？」
トーレス「は、はい、今さっき連絡が入りましたが事実との事です！
ラスタル・エリオンは護送中のシャトル内で死亡を確認、足元にキングコブラがいたとの事です！」
アイザック「この手口は間違いない。ヌビアコネクションの暗殺の手口だ」
ルリ「悪い知らせは続きます。アリアンロッド艦隊残存部隊がラスタル氏の暗殺は我々の仕業と見なして、暴動を起こしています。
既に一部は没収されていた兵器を奪還して、今はマクギリス元准将の艦隊と鉄華団と交戦中です」
ブライト「な、なんという事だ……」 >>238
>普通さ、原作主人公サイドを味方にするのになんで敵扱い？
シン「」 種死はキラとシンのダブル主人公もしくはアスランも入れてトリプル主人公って作りだったが
ラスタルが主人公とはとても言えないなあ そう考えたらDEATH NOTEの夜神月はあまりにも独善そのものだけど主人公だから
ロボット軍団（というかヒーロー達というべきか）に協力してもらえることになるな デスノートは初めから悪役が主人公の物語だし
鉄華団がどうなのかは難しいが
とりあえずラスタルは善人じゃない悪役側のキャラ ラスタルは世界の現状を維持する為なら乳飲み子すらも殺しても赦されると思ってるマキャベリズムの持ち主だから、奴を怨んで殺そうとする奴は一大陸の総人口位居そうですね
まぁ、殺されても因果応報としか言えないけどね。あの髭は >>244
デュランダルはディストピアを全世界に強要して武力行使した人
ラスタルは、現状を維持するために妨げとなるかもしれない要素を処理しようとした人
結論から言えば全然違う たとえラスタルの主義主張や大義名分に正当性があったとしても
手段が伴わなければ普通に自軍と対立するわな
だいたい甲児やジュドーが大人しくラスタルに従う筈ない ＞＞２４７
ジュドー「ラスタルさんよ！ アンタのやり方は好きになれないな！」
ラスタル「ガンダム等という幻想が、私の大義の妨げに成るのだよ」
ジュドー「アンタも穢い大人でしか無いんだよ！！ ＺＺで煮て焼いて喰ってやるよ！！」
甲児「ラスタル！ アンタもヘル達と同じだ！！」
ラスタル「世界征服等という矮小な者と同じにされるのは心外だな」
甲児「三日月達を問答無用に殺そうとする奴が、大義なんて語るな！！ 俺とマジンガーの拳骨、喰らいやがれ！！！」 柿崎速雄(超時空要塞マクロス)VSパープル(勇者特急マイトガイン)
柿崎「アンタ、ずいぶん良い声してるじゃねえか！」
パープル「ありがとよ！お礼に死をプレゼントするぜ！」
柿崎「ヘッ！死だの破壊だの物騒な歌ばっかり歌ってねえで、たまにはラ
ブ・ソングでも歌えってんだ！」 でも、あれだよな
ガンダムバーサスのバエル参戦で思ったが、一つだけはっきりした事がある。
マクギリス「バエルを持つ私に逆らうか」
このセリフはシナリオがどうなろうとスパロボに出たら絶対に言う。
間違いないと思う。 裏設定を発掘したらありそうかなぁと思ったネタ
ガーゴイル(ふしぎの海のナディア)とゼーレ(旧版エヴァ)の会話
ガーゴイル「タイムスリップというのは中々に面白い物を見せてくれる。まさか、君が今では世界を裏から牛耳っているとはねぇ、キールくん？」
ガーゴイル「所詮は我々ネオアトランティスの活動資金調達の為に、財界に潜り込ませた工作員の１人に過ぎない君がよもやここまで組織を拡大するとは。
勲章物の事業だ」
キール「………」
ガーゴイル「ふふふ、君たちが延命の為に使ったサイボーグ技術……それは私が人を操るために用意した物。私のコマンド一つでこのざまだ」
ゼーレメンバー「………」
ガーゴイル「しかし愚かな事を考えたものだ。人類補完計画だったかね？ 人類を強制進化などと、家畜をこれ以上賢くする必要はないのだよ？」
ガーゴイル「だが人類を一時的にＬＣＬに変換して再構築の末に進化とは面白い、計画の一部を変えて採用しよう」
ガーゴイル「進化の方向性は我々アトランティス人への絶対服従を本能に組み込む事。それ以外は必要はない、分かったかね？（SE:フィンガースナップ」
キール「了解しました、ガーゴイル様」
ゼーレメンバー「ネオアトラン！ ネオアトラン！ ネオアトラン！！」 今日のウルトラマンR／Bを見たけど
ウルトラマンになりたいユーゼスとウルトラマンにこだわる愛染マコトが顔合わせたらどうなるんだろ？ 模造ルシファーガンダム「悪魔の名を模した傀儡『ガンダム』よ、貴様らは存在するに価しない。滅べ」
三日月「そんなの、オレには関係ない」
スカサハ「いつの間に拳から気を放つ事が出来るようになったのだ?」
クーフーリン「青龍鱗っ!…ガラじゃねぇなやっぱ」
ネロ「げぇーっ呂布!」
タマモ「あなたの目は節穴ですかっ幾ら飛将軍だからってあんなバカでけーワケないでしょう!そりゃあの人ロボットとか言われてましたけどあれは赤い彗星、サザビーですっ」
ネロ「ぐぬぅ、何だか似てると思ったのだがな」
シャルル「おおーっ!あれがモビルスーツってヤツか、最高に格好良いぜ!」
アストルフォ「王様の格好良いの基準ってなんなのさ～」
タマモ「ツッコミが追いつかねーですよ」 >>254
エボルトよりも葛城忍の方が気になる
彼はスカイウォールの惨劇の犠牲者を救おうとしてたけど
ガンソのヴァンやウェンディなんかは心情的に忍のやり方を認められなさそうで
エボルト倒しても犠牲者戻って来ない復興END選びそう >>253
そんなことよりロボットでもなんでもないユーゼスのバード星時代の同僚がユーゼスを差し置いてスパクロに参戦していたのですがそれは ドルギランとかギャビオンとか諸々メカもあるでしょう シンジ｢スネーク！ミサトさんは何の為に闘ってたのかな！？僕は何の為に！？スネークは何の為に！？｣
スネーク｢生きて逢えたら答えを教えてやる！｣ ワンパンマン サイタマ先生
VSハルク(超人ハルク、アベンジャーズその他)
サイタマ「誰おまえ、何やってんの？」
ハルク 「ハルク、怒らせた。怒ったハルク、きっといや！！」
サイタマ「分かった分かった。だからこれ以上暴れんなよ、まわりの迷惑だから…え～っと、ハンコ？」
ハルク 「ハルク、この小さなハゲ人間ぶっつぶす！」
サイタマ「うるせー！」
VSサノス(インフィニティー・ウォー)
サイタマ「てめえが親玉か、よくも地球を滅茶苦茶にしてくれたな」
サノス 「小さな犠牲で大きな命が救われる…」
サイタマ「？」
サノス 「余の故郷タイタンは他の星系惑星と同じように――人口が増加し、食糧難にあえいでいた」
サノス 「だから、滅びる前に手を打とうとした」
サイタマ「いや…もういいよ、おまえ話が長いって…」
サノス 「惑星の人口を半分にする――選別は無作為に公平に貧富の分け隔てなく」
サノス 「だが、彼らは余を狂人と呼んだ――だから予期通り滅びてしまった」
サノス 「私はそれを生き抜いた……だがようやく休める、新たな宇宙の夜明けを迎えることで」
サイタマ「キャッチボールができない奴だな…」
VSステイン(ヒーローアカデミア)
ステイン「ハァ…何者だ」
サイタマ「趣味でヒーローをやっているものだ」
ステイン「ハァ…趣味だと…お前はヒーローを遊び半分でやっている偽物にしかならない！」
ステイン「自らを顧みず他を救い出せ。己の為に力を振るうな…それを趣味などと…ヒーローから最も遠い行いだ…」
サイタマ「何なんだよ、お前めんどくせーな。今日スーパーの特売があるんだ、早くしてくれねーか？」(何言ってんだコイツ…)
ステイン「ハァ…活動の理由をただの趣味だと…挙句に悪を倒す理由が…特売に間に合わないからだと…偽物め…
貴様にヒーローを名乗る資格はない…虚栄と欺瞞の社会への徒花としてここで死ね…！！」
サイタマ「とりあえずぶっとばすか」
VSステイン再戦(ど根性、覚醒その他全部乗せで発動)
ステイン「に、贋物ォ…！！ 正さねば…誰かが血に染まらねば…ヒーローを取り戻さねば……！！」
ステイン「来い…来てみろ、ヒーロー活動を趣味だとかいう贋物め… 俺を殺していいのは、オールマイ(ぽぇ」ｺﾞｽｯ
サイタマ「ったく、怪人だけじゃなくてあんなチンピラまで相手してたらキリねーな…おい、あんた大丈夫か？」
ｲﾝｹﾞﾆｳﾑ「は、はい…」
デッドプール(X－MENシリーズ)
デップー「アンタ、もしかしてヒーロー？」
サイタマ「ああ、そうだけど。趣…プロでヒーローをやっているものだ」
デップー「もしかしてネバーランドの屋敷に住んでるボケ集団とか、カルト宗教の教祖風なハゲとかと関係あったりする？
あと知り合いにグリーンの最低なコスチューム着たヤツとかは？」
サイタマ「いや、いないけど？」(何だよそれ)
デップー「そいつは何よりだ。俺ちゃん、デッドプール！」
サイタマ「サイタマだ」
デク(ヒーローアカデミア)
サイタマ「限界は何をもって誰が決める？お前は努力したつもりだと言ったな？
じゃあ答えは単純に強くなるまで努力してないだけなんじゃねーの？お前の強さ…本当にそれが限界か？」
サイタマ「今日のお前に明日以降のお前は一生勝てないのか？」
デク 「…無個性でも、ヒーローになれますか？」
サイタマ「腕立て伏せ100回 上体お越し100回 スクワット100回 そしてランニング10kmだ」 結城友奈（結城友奈は勇者である）vs葉隠散（覚悟のススメ）
友奈「拳を交える前に、ひとつだけ聞かせてください」
散「なんだ？言ってみるがいい」
友奈「散さん、あなたはとても強い人です。心も体も、私よりずっと強い。
その力があれば、大勢の人たちの笑顔を守れるはずです。
なのに…どうしてその力を人類抹殺のために使うんです？
バーテックスや、天の神まで配下にして…なぜそこまで人類を滅ぼそうとするんですか？」
散「知れたこと。人類が愚かな生物だからだ」
友奈「人間が…愚か？」
散「左様！自然の摂理に背いた殺戮を繰り返し！物言わぬ自然に残虐を尽くす悍ましき二本足！
これを愚かと呼ばずして何と呼ぶ！」
友奈「待ってください！確かに人間には愚かな一面もあります。
だから、時には過ちを犯してしまう事もある。
でも、私の友達は…勇者部のみんなは、お互いに支え合って、時にはぶつかり合って、
お互いの過ちを正しながら生きてきました！人はそうやって成長していく生き物なんです！」
散「くだらぬ。私に言わせれば、そのような物はただの綺麗事だ。
そのような言葉で私の心を動かす事は出来ぬぞ。野望を阻止したいのならば、この私を殺めてでも止めてみせろ！」
友奈「いいえ、そんな事しません！」
散「なに？」
友奈「あなた程の強い心の持ち主なら、きっと人類の素晴らしさにも気づけるはずです！
だから、私が！この拳で！あなたの目を覚まさせてみせます！」
散「甘いぞ友奈。この私に手心を加えた状態で勝てると思うのか？」
友奈「勇者部五箇条ひとつ！なせば大抵なんとかなる、です！」
散「面白い。きさまの勇気、どれほどの物か見せてみろ！」
友奈「はい！結城友奈、参ります！」
おまけ
友奈「天の神！？どうして…」
天の神「散さまの燃える口付けを受け、神ではいられなくなったのだ！」 トニー「ほう、海上スケートとは優雅なもんだね。物凄い波飛沫立ってるから、ギャラリーの私はビシャビシャだがっ」
提督「スタークさんあんた海の上で艦娘をナメると痛い目に遭うぞ」
トニー「御忠告感謝する、だが、艦娘は飛べないだろ」
加賀「艦娘は飛べませんが、艦載機を飛ばす事は出来ます。何ならあなたを撃ち落としてみせましょうか?」
トニー「そいつは笑えないなー」
赤城「二人共真面目にやって下さい!敵は直ぐそこです!第一次攻撃隊、発艦!」
提督「よし、こっちから攻めるぞ」
トニー「提督さん君は鎮守府の執務室で踏ん反り返って指揮を執らないのかい」
提督「生憎と部屋に引きこもってるのは嫌なんでね、折角の艤装を腐らせたくないしな」 今出てる宇宙戦艦ヤマト2202のガトランティスと、銀河英雄伝説のキャラが戦ったらどうなるか
ズォーダー「愛などといったものに囚われる種族は滅びねばならない」
ラインハルト「黙れ！ 愛する者も無い貴様が宇宙を支配する資格など無い！！」
ズォーダー「愛する者を無くした者に私を批判する資格があるのか？」
ラインハルト「愛する事を否定する貴様には解らないだろうな。例え居なくなっても、俺は愛する事を失わない！！ 愛を持たぬ者にこの宇宙で生きる資格はない！！」 中の人ネタ
↓
名瀬・タービン（鉄血のオルフェンズ）VSゼハート・ガレット（ガンダムAGE）
名瀬「哀れなもんだな、ゼハートさんよ。戦いに勝つために自分の女すら犠牲して結局は自分の首を絞めちまったんだからな」
ゼハート「「犠牲は人類が戦争を覚えた時代から存在している。それをとやかく言われる筋合いは無い…！」
名瀬「そうかい、今のお前さんはこう叫んでいるように見えるんだ。『とにかくとっとと上がって楽になりてぇ』ってな」
ゼハート「お前のようなマフィア風情に何がわかる！ 救世主にされてしまって、ギャラルホルンなどとも戦わなければならなくなったこの私の苦しみが！」
名瀬「だったらここで終わりにしようぜ。重い荷物を背負い続けてお前さんも疲れただろうしな」 レイアース参戦ということでエメロード姫殺害後のインターミッション
カミーユ「あなたが導師クレフか…？」
クレフ「そうだ」
カミーユ「あなたか！！あなたが光達を騙したのか！！」
カミーユ「魔法騎士だのなんだのとはやし立てて光達を人殺しの旅に送り出したのか！！」
風「待ってください！！誤解です！！」
カミーユ「何が誤解だって言うんだ！！こいつは君達を騙したんだぞ！？」
光「違うんだ！！私達はクレフから詳しい話を聞けなかったんだ！！」
海「私達がセフィーロに召喚されてすぐにザガートの刺客がきて、クレフは石にされてしまったの…」
カミーユ「…つまり…あなたは説明してそれから光達を人殺しの旅に送り出すつもりだったのか…？」
クレフ「…そうだ」
カミーユ「おかしいとは思わなかったのか！？」
カミーユ「例えどんな理由があったって子供に人殺しをさせるなんてまともじゃない！！」
クレフ「必要なことだった…」
クレフ「エメロード姫かが柱としての役割を果たせなくなった以上、魔法騎士に殺してもらうしかない」
カミーユ「そしてまた新しい柱を作るのか？」
クレフ「この世界は…ずっとそうしてきたのだ…」
カミーユ「そんな世界…間違ってる…！！」 いや、別に批判してるわけじゃなくてカミーユらしくて好きですよ >>265
この場面は、名瀬が何らかで生存して(アミダとラフタも)、それでAGEの最終決戦で参加してるところか
中の人ネタ的にスパロボでは是非ともキャプテンアッシュ(アセム)と名瀬との絡みはやっぱり見てみたいな
ダチ公的な関係か、それともオルガと同じ兄弟分な感じか(名瀬が兄貴分で)。それで2人で酒を飲み交わしたりしてゼハートのこととかも聞かされそうかも。
ゼハートがタービンズ襲撃の事件で疑問を持ってテイワズの歳星に潜入して調べてる際に、偶然にもラフタが撃たれそうなところを助けて…なんてことないかな…
それでラフタからもその事で戦闘前会話があって説得すれば…
スパロボ…には参戦したけど次に本家に参戦する際はAGEと一緒に参戦で >>267
そのまともじゃない行為が常態化してる宇宙世紀
というか人死にがでるロボットアニメでも常態化してるけども 仮面ライダービルドのエボルト/スターク/石動惣一でネタを考えているが
なんだろう・・・あいつ沢山欺いて殺してきたからＢＸのフリットが
「やめたげてよ！！」と言いたくなるほどの過酷人生歩んできたように
本編以上に被害者沢山出そうな気が・・・ ルパンレンジャーVSパトレンジャーが終わった記念だけど、パトレンジャーの会話を投下
VS浅倉威／仮面ライダー王蛇
圭一郎「動くな、国際警察だ！」
咲也「先輩、あの男が例の…」
つかさ「刑務所から脱獄して逃亡中の浅倉威…！」
浅倉「警察ってのはいつになっても俺をイライラさせるなあ…」
圭一郎「貴様のような残虐非道な犯罪者から人々を守るのが我々の仕事だ！」
咲也「お前が好き勝手に暴れたせいで苦しまなくていい人たちがたくさん苦しんだんだ！」
つかさ「彼らのためにも…我々がここで負けるわけにはいかない！」
浅倉「ハハハ、前にもそういう風に突っ走るバカがいたなあ。…あいにく暴れるのに理由なんかいらねえ！ せいぜい俺を楽しませろ！」
圭一郎「浅倉威！ 国際警察の権限において、実力を行使する！」
VSセイギ／宇宙刑事エステバン
圭一郎「そこまでだ、セイギ！」
咲也「セイギさん、宇宙刑事でありながら犯罪者と手を組むなんて間違っています！」
つかさ「その上、自分の仲間に罪を着せるとは警察の風上にも置けない…！」
セイギ「いくら頑張ったって宇宙に蔓延る悪なんか無くなりゃしねえんだよ！ 人間の本質は悪だからな。
それに気づいて俺は人生が開けたね。悪とつるめば最高においしい仕事だぜ…宇宙刑事ってヤツは」
つかさ「汚職という手段を選んだ時点でお前は間違っている！」
咲也「つかさ先輩、僕も同じ気持ちです！」
セイギ「良い子ぶるなよ！ 地球の警察だって多かれ少なかれ同じような事やってる奴がいるだろうがよ…！」
圭一郎「黙れ！ ネオマドーに魂を売った貴様に警察を語る資格などない！！」
セイギ「どんだけ綺麗事を言おうが、負けりゃあ終わりさ！…電着！」
圭一郎＆咲也＆つかさ「警察チェンジ！」 メタビー「おい轟雷～大丈夫か…」
轟雷「はいっ卵なら産めますっ」
あお「あ、ひよこ売りのおじさん」
フレズヴェルク「うわ～ゴッドエンペラーってなんか強そうな名前～っ！」
ゴッドエンペラー「……」
フレズヴェルク「でも、勝つのはボク達なんだからねっ！」 クーフーリン「てめぇの槍は全然なっちゃいねぇ…」
ギルバート「なにっ」
クーフーリン「てめぇが上官殺しだかなんだか知らねぇが、迷いがその槍に滲み出てんだよっ！」
ギルバート「あんたには関係無いだろうが！っち！」
シエル「彼にギルを任せて大丈夫なのでしょうか」
スカサハ「それは分からん」
シエル「え」
スカサハ「考える暇なんて無くなるくらい追い詰めて身体が動かなくなるまでやらせておけば良い」
シエル「随分といい加減な…」
スカサハ「ん？ふふ、私は私で勝手に戦わせてもらうぞ」
シエル「あ、アラガミっ」 コードギアスとナイツ＆マジック、絡んだら……エルが暴走しそう
エルネスティ「おおぉぉぉ！！ これが【ランスロット】ですか！？ 素晴らしい！！」
ロイド「造るの大変だけどね～～」
スザク「この子……」
ルルーシュ「ロイド以上の変態だな……」 エボルト「根絶の錬金術とやら、面白そうじゃないか」
ルアード「お前は、何処から来た」
エボルト「何処から来た？貴様が呼んだのだろうその錬金術とやらで。丁度いい、身体を乗っ取らせてもらう…！」
ルアード「これが…望んだ末路か…？」
Are you ready？
ハロル「…出来てるよ…」
ソフィー「へぇ、このボトルを組み合わせて変身するんですかー」
戦兎「まだ試した事が無い組み合わせも有るから、どんな組み合わせでどんな能力を発揮するのか分からないのも有る」 永夢「はぁ、ゲイムの女神様？」
ネプテューヌ「そうそう、あたし達はゲイムギョウカイを守護する女神なんだー。でねバグスター？っていうんだっけ、そいつ等を追って来たんだけど…」
ネプギア「みんなとはぐれちゃったんです」
永夢「で丁度バグスターと戦ってたオレ達に出くわしたと」
ネプテューヌ「貴方もバグスターと戦ってるんでしょ？ならあたし達の仲間探しもついでに手伝って欲しいかなーって。えへへ」
ネプギア「それに…また変身した姿を見てみたいかなーなんて」
永夢「…分かった。クエスト攻略の仲間は多いに越した事はないし、宜しく頼むぜ」 かなり前に投下されたバトスピのネタだけど、まさかスパクロにバトスピまで参戦するとは思わなかったしｗ
↓
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 20
578 ：それも名無しだ：2011/09/01(木) 21:52:47.24 ID:8A3C5gD2
馬神ダン（バトルスピリッツ・少年激覇ダンシリーズ）VSフロスト兄弟（機動新世紀ガンダムＸ）
ダン「シャギア、オルバ、世界を混乱に陥れるのはもうやめろ！
やっと人類と魔族が手を取り合おうとしているんだ。お前達も同じ人類なら、きっと…」
シャギア「何を奇麗事を…」
オルバ「嫌いだね、そういうのは…僕らは正さなければならないんだ、力無きオールドタイプ共を。
そして、力を持つニュータイプも、魔族までもだ！」
シャギア「そう、真に評価されるべきは！」
オルバ「僕らだけなんだ！」
ダン「…教えてくれ。何がお前達をそこまで突き動すんだ…？」
オルバ「君にはわからないだろうね。所詮この世は自分自身の力だけが全てだということが…
僕らには生まれながらにして力があった。バトルスピリッツで力や12宮Ｘレアを得た君と違ってね」
シャギア「だがその力は、フラッシュシステムに対応しなかった」
オルバ「たったそれだけの理由で、僕らはニュータイプ研究所や新連邦から黙殺され続けてたんだよ！」
ダン「……」
シャギア「馬神ダン…かつては激突王と呼ばれ、救世主と持て囃された貴様などにわかるまい。
人を超えた力を持ちながら、評価を受けぬ者の苦しみは！」
オルバ 「僕らが味わった屈辱、そして絶望…。それは、この世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される！」
シャギア「そして、全てが破壊し尽くされてから新たな秩序が築かれるのだ」
オルバ 「それが、僕らの求める正しき未来だ！」
シャギア「覚えておくがいい…真の勝利者はニュータイプでも新連邦でも革命軍でも、ましてや人類でも魔族でもない。
我々兄弟だ！！」
ダン「…それがお前達の秘めた闇か。イザーズと同じだな」
オルバ「イザーズ…？」
シャギア「…暗闇のザジのことか」
ダン「ああ。イザーズはお前達と同じように、誰も助けてくれない場所で側近の魔族と一緒に支えあって生き延びてきた。
領主に『美しい顔を売って』まで古代魔法を学び、領主が人間に変わっても『顔を売り』続けた。誰一人逃げ出さずにだ」
オルバ「…！？」
シャギア「『顔を売る』、だと…！？」
ダン「…ああ。自分達を弄んだ世界に復讐するためにだ。そして、お前達のやっていることはそのイザーズと同じだ。
世界を混乱に陥れながら、『混乱後のビジョン』を見つめていた異界王とは違う、陳腐なものだ！！」
オルバ「陳腐だと…！？君に何がわかるんだ！？認められず、居場所すらない者のこの苦しみが！！」
シャギア「世界が我らを黙殺するから我らは世界を滅ぼすのだ！！貴様に負けた異界王とザジの分まで…世界を滅ぼしてくれる！！」
ダン「…もし、お前達があくまでも世界を滅ぼすつもりなら、俺はこのバトルで打ち砕く。お前達の闇を！
光龍騎神サジット・アポロドラゴン、ガンダムヴァサーゴCB＆アシュタロンHCに攻撃！！」 アルキメデス「ハッハッハッ！もう誰にも止められはしない…っ！文明も星もっ何もかも破壊し尽くされるっ！」
ヴェルバー「…………！」
光司「ヴェルバーを止めて、ついでにアルキメデスの目も醒ましてやる！」
鉄也「カイザーとエンペラーを甘く見るな…！」
ネロ「奏者よ、レガリアをかざすのだっ！何故だか分からぬがそうしないといけない気がするぞっ」
タマモ「ほぁ！？あ、アルテラさんっ！遊星創攻…頭にひび～く～」
ネロ「遊星創攻アルテライザー！という夢を見たのだ」 ＶＳズォーダー
アムロ
アムロ「悲しい奴だな！ ズォーダー！」
ズォーダー「黙れ！ 愛など無用！！ 私の大義の元に消え去るがいい！！」
アムロ「最早お前に言葉は通じない！ お前の中の悲しみと怒りを終わらせる！！」
エルネスティ
エルネスティ「貴方の哀しみは僕には推し量る事は出来ません……でも、こんな事をしてもサーベラさんも息子さんも望んでいませんよ！！」
ズォーダー「黙れ！！ 己がロボット愛などと陳腐なもので私を止めれるものか！！」
アデルトルート「黙んなさい！ エルくんの愛も、貴方がサーベラさん達を愛したのも同じよ！！ 自分から愛した人の思いも無視して八つ当たりするなら、貴方を止めるわ！！」
エルネスティ「アディ……大帝ズォーダー！ 貴方を止めます！ 僕とアディの、マガツイカルガの愛で！！」
ヤン・ウェンリー
ヤン「この男、ルドルフよりも凶悪だ……！」
ズォーダー「やはり愛など不要！ この宇宙に愛は要らぬ！ 人類は滅びなければならない！！」
ヤン「貴公の思想と原因の哀しみは推し量る事など出来ない。だが、貴公の危険思想とドクトリンは破壊する！！ 総員！ 戦闘開始！！」 シャア「自分の機体が異世界で闇の力のモチーフになっているとは…良いだろう。所詮まがい物に過ぎないお前に、本物が負けはしない…！」
天熾鵬「その機体こそ暗黒玉璽の器…それを取り込んで完全なる闇をっ！」
アムロ「サイコフレームが共鳴している…これは…そうか孔明…君はっ」
天翔竜「今こそ伏竜が天高く舞う時！」 >>233
ジオンの幻陽のバーンはいないはずのティターンズ残党狩りを強行する連邦軍と対立したのを切っ掛けに
フェアトンの口車に乗せられる形でエゥーゴからアクシズに寝返った。 メガトロン「貴様なんぞ八つ裂きにしてやる」
ジャズ「かかってきやがれ木偶の坊っ」
ラチェット「待てっジャズっ!」
メガトロン「煩い小蝿がっ!ぬぉっ⁉」
クロへ「よっしゃ!顔面直撃!おわっ⁉」
ロックダウン「今度は頭ぶち抜いてやる」
破壊大帝オプ「茶番はもうたくさんだ!スクラップ共、粉々にしてやる」 アスラン「議長、これは……」
デュランダル「次の作戦に向けて君たちの為に手配した機体だ。ZGMF-X42S、デスティニー。ZGMF-X666S、レジェンド。
ブレイク・ザ・ワールドの以前から対フェストゥム戦を念頭にセカンドステージシリーズの後継機種として開発を行っていたのだが、知っての通りプラントがヴェイガンの占領下に置かれ開発が頓挫してね」
デュランダル「開発チームが試作途中だった機体フレームを持ち出してプラントから脱出に成功して、カラバの手でこうして完成にこぎ着けたというわけさ」
デュランダル「先のベルリンでの人類軍との戦闘で痛手を被った君達には必要だろうと思い、どうにかこちらに手配してもらった。君達ならば有効に使ってくれると願っているよ」
シン「ありがとうございます、議長！」
レイ「次のオーブ解放作戦、議長も前線に出るおつもりですか？」
デュランダル「プラントを追われた今の私にとって議長の座は飾りでしかないからな。そんな私でも前線の兵を鼓舞させることができるなら喜んでその役割を受けさせてもらうさ」
ディランダル「さて、私はここで失礼させてもらうよ。トレーズ閣下やブレックス准将と今後の球状星団同盟への対応について協議しなければいけないのでな。ラスタル司令もお待ちのようだ」
デュランダル「何とかサテリコンと共闘して、彼らとの全面戦争を抑えられればいいのだが」
キラ「ラクス達は上手くいっているのかな……」
アスラン「プラントに内情を探るためにミーアと一緒に宇宙に上がったが、それ以降の連絡が途絶えているからな……。先のプラント奪還作戦の失敗後にサテリコンに合流したイザーク達が支援を行っているはずだが」
カガリ「護衛には砂漠の虎も付いている。便りがないのは上手くいっている証拠だと思いたいが、アクエリアスドックを制圧したミリアルド・ピースクラフトがどう動くか」
カナメ「ハーヴァマールが三雲を確保したことでウィンダミアは現状身動きが取れないのでしょう。皮肉なことですが、ハーヴァマールがウィンダミアを牽制してくれます」
エイサップ「ハーヴァマールか。ホウジョウ軍とも手を結んでいるようだが……」
ショウ「歴史を改変し、マクロスが地球に落下して以降の戦乱をなかったことにする、か。理屈は分かるが」
シオン「ショット・ウェポンが輪廻の輪から解脱する為に裏で手を廻したんだ。このまま黙っているわけがない」
工藤「気持ちは分からないでもないけどな。俺もサコミズも藤堂もフォッカー隊長の元で鳥の人を止めるために戦った。俺がウロボロスに、サコミズがバイストン・ウェルに跳ばされてる間も藤堂は地球で起きた戦乱を見続けてきたわけだからな」
工藤「サコミズは反統合戦争の時に日本に二度もN2爆弾が落とされて人類に失望しかけていた。それがバイストン・ウェルから地上に戻って見せつけられたのがこれだ。俺だって一度は藤堂の目的に賛同したくらいだ」
サラ「シン……」
リオン「だからと言って、奴らの行おうとしている歴史改変を認めるわけにはいかない」
クワトロ「ハマーンもプロトカルチャーの遺産を警戒している。ウィンダミアの独走は彼女としても避けたいはずだ」
トロワ「ネオ・ジオンと宇宙革命軍ホワイトファング、ウィンダミア王国の軍事同盟か。まさかOZのライトニング・カウンターがクーデターでザイデルを蹴落とすし、ホワイトファングの指導者に収まるとはな」
ハワード「指導者ヒイロ・ユイやカーンズはXラウンダーこそが人の革新であるとするジオニズム思想に懐疑的だったからの。ニュータイプ主義でホワイトファングを統制しようとするザイデルはさぞ疎ましかったろうて」
ごひ「ミリアルド・ピースクラフト。……完全平和主義の血筋が聞いて呆れる」
ヒイロ（それがエピオンの見せた未来か、ゼクス。ならば俺は……） オルガ「とにかく今はオーブだ。アザゼル型が居座ってるここをどうにかしなきゃ俺達は先に進めねぇ」
タリア「オーブをフェストゥムから解放し、マスドライバーを確保できれば宇宙への道も拓ける。プラント奪回の足掛かりとしてもここが正念場ね」
マリュー「オーブ解放の懸念になるのは人類軍の動向ね」
ナトーラ「よりにもよって人類軍がヴェイガンと同盟を結ぶなんて」
キオ「あの人が本当にフェストゥム因子を持たない人類以外をフェストゥム諸共殲滅する気なら、イゼルカントさんの言うプロジェクト・エデンとも目的が一致します」
アンジェラ「マーズレイの原因となったアルティメット細胞によるテラフォーミングで起きたナノハザード」
アンジェラ「厄祭戦の発端にもなった政策を推し進めた家系と被害者の末裔が手を結ぶのは歴史の皮肉としか言いようがないけどね」
クワトロ「デルマイユ侯亡き後、ロームフェラ財団を掌握したヘスター・ギャロップがオーブのマスドライバーを放置しておくとは思えない」
クワトロ「人類軍がジブラルタルのマスドライバーを抑えている今、トレーズ派のＯＺと与している我々にオーブのマスドライバーを抑えさせたくはあるまい」
総士「ましてや今のオーブはフェストゥムの巣窟だ。フェストゥム殲滅を名目に交戦規程アルファを発令してフェストゥム諸共マスドライバーを焼き払うという選択もあり得るだろう」
シン「そんなこと……させるもんか！」
真矢「私がダーウィン基地であの人をもっと上手く説得できていれば……」
一騎「遠見のせいじゃない。それに、まだそうなるって決まったわけでもないさ」
夕呼「まぁ収穫もあったことだしね。甲２１号作戦で失われた凄乃皇・二型に変って四型を確保できたことは今後のオリジナルハイヴ攻略にとって重要よ」
夕呼「竜宮島から提供された技術で00ユニットの問題点を解消できたのも大きいわ」
夕呼「とは言えオルラネイティヴⅤを推し進めるヘスター・ギャロップの手元にはG弾がある。状況は依然として楽観できないわね」
ブライト「サンクキングダムの崩壊後に財団に下ったピースクラフト女王とバースタイン女史がどこまで彼女を抑えられるかだな…」
デュオ「難しいだろうな、相手はあの鉄の女だ。人類生存の為なら異星人だろうがフェストゥムだろうが、霧の艦隊だろうが利用するっていう信念は認めるけどよ。やり方に容赦がなさすぎる」
フリット「彼女はガミラス戦役の頃には政治の舞台に立っていたからな。彼女に限らず私と同じ世代はなまじ何度も地球と人類が滅亡寸前まで追い込まれた過去を経験している。性急な手段に走るのも理解はできるが……」
古代「ＢＥＴＡ戦争、その後のセントラーディの襲来とガミラス戦役、白色彗星帝国戦役、デザリアム戦役にディンギル戦役。……彼女が人類外の存在を脅威として捉え過敏になるのはある意味で必然だったのかもしれません」 フリット「そうだな……。立て続けの侵略に地球圏は疲弊し、旧連邦政府は戦禍の残るスペースコロニー群の復興を後回しにせざるを得なくなった」
フリット「その結果が連邦、ザラム、エウバ、革命軍、ヴェイガン、そしてインベーダーと恐竜帝国の入り乱れた泥沼の第七次宇宙戦争だ」
ジャミル「あの戦争でヤマトがイスカンダルの航海から持ち帰ったコスモクリーナーで蘇った地球は再び破壊され、連邦政府が瓦解したことで第七次宇宙戦争を静観し戦力を温存していたザビ家が一年戦争を引き起こす引き金にもなってしまった」
クワトロ「ジオニズムによる疲弊した地球圏の救済」
クワトロ「その大義名分は開戦当初はアースノイドの支持も得たが結果はザビ家が敗れ、旧連邦に変ってブリタニア、人革連、ＡＥＵから成る新国連が増長し、スペースノイドへの弾圧を強化する羽目になったとなれば、尚更だろう」
アムロ「そして弾圧されたスペースノイドは遺伝子操作によってコーディネーターになる道を選び、ナチュラルとコーディネーターの確執の末に先のデラーズ紛争と、異星人への地球圏の降伏」
アムロ「そしてスペシャルズのクーデターか」
シモン（地球人類とウルガルとのファーストコンタクトによって齎された遺伝子工学はジョージ・グレンを生み出し、血のバレンタインを引き起こした）
シモン（だが、古代アクエリアスの後継者を自認するウルガルに対抗するには強い遺伝子が必要なのだ）
ルルーシュ「全く。……これじゃ俺がムゲからの侵略に抵抗する為に地球の意思を統一しようとしたゼロ・レクイエムは何の効果もなかったわけだ」
C.C「ジルクスタンの例を見るにむしろ余計に状況を拗らせたとも言えるがな」
ガエリオ「グラドスタワーでマクギリスがギャラルホルンの象徴であるバエルを奪還したことで、コロニーの地球に対する態度も変わると思ったんだがな」
ガエリオ「コロニー間紛争の調停者だったギャラルホルンの偉光も地に落ちたもんだ」
マクギリス「ガンダムファイトが行われなくなって200年以上経っている。その制度と理念を記憶に留めているスペースノイドも数えるほどになってしまった」
マクギリス「ならばシャッフル同盟の後継者であるアグニカの理念は我々が示すしかあるまい」
ドモン「例えここが俺達の生きていた時代から二世紀後だとしても、厄祭戦の切っ掛けは暴走し再びDG細胞となったアルティメット細胞に汚染された無人MAだ」
ドモン「それを討伐したのが俺達の後を継いだ者なら、その理念は俺達の拳で取り戻すさ」
アムロ「……ヘルとインベーダーの復活がなかったこと以外は大まかな歴史の流れは変わらないが、あのINFINITYとかいうマジンガーの力でこちらの世界で呼び寄せられた俺にとっても、ここが地球圏の命運を分ける分岐点だからな」
カミーユ「大尉は確か俺たちの世界では……」
クワトロ「一年戦争のア・バオア・クーで戦死している。私がこちらの世界の彼に戦場で共にギレンを討ち取ろうと呼びかけた矢先、状況を飲み込めなかった私の部下が彼を誤射してしまった」
ティエリア（アムロ・レイ……。父親はMS鍛冶として高名なテム・レイで銀の杯条約締結以前に建造されていた最初のガンダムのデータを継承していた男か）
ティエリア（そのデータを基に彼は一年戦争でRX-78を再現し、ソレスタルビーイングは独自入手したRX-78のデータから0ガンダムを開発した）
ティエリア（我々やテム・レイでさえそうした過去の技術を必要としたのに対し、独力でトールギスやウイングゼロを開発したドクター・J達は紛れもない天才ということか）
アムロ「……お前にとっては俺は幽霊みたいなものだろうさ。だが、俺が生きていた世界ではお前は俺やカミーユの期待を裏切り、フェストゥムやヒトマキナ潰しの為にアクシズを地球に落とそうとした裏切り者だ」
アムロ「地球と月が入れ替わる前のループでの出来事だからと言って割り切れることじゃない」
クワトロ「それはよく承知している。私がアクシズを落とした先に待っているのが地球がS-1星と化す未来だと言うならば尚更だろう」
甲児「……ちょっと辛辣じゃねぇか、アムロ。まぁ、俺たちもインベーダーに寄生された早乙女博士が反乱を起こして鎮圧に出向こうとしたヘルの野郎にINFINITYの力で光子力研究所ごと１５年後の世界に跳ばされた口だがな」
アムロ「分かっている、甲児先輩。ここにいるクワトロ・バジーナは俺が知っているシャアじゃない。余計な感傷は控えるさ」
甲児（甲児先輩か。俺にとっては赤の他人でも、アムロにとっては一緒にあのホワイトベースで一年戦争を共に戦った仲なんだよな） 隼人「光子力研空所が飛ばされたのはINFINITYの力だけじゃないな。あの時、早乙女研究所には不完全な状態の真ドラゴンが膨大な量のゲッター線を溜め込んでいた」
隼人「その上に宇宙革命軍のブリティッシュ作戦でコロニーが落ちようとしてたところに恐竜帝国の襲撃だ。特攻した武蔵が暴走させたゲッター炉心の影響も無視はできない」
竜馬（そしておそらく高濃度のゲッター線と光子力が衝突したことで隣接次元の壁を突き破り、アムロ大尉が生存していた時間軸から対インベーダーではなく対恐竜帝国用に開発されていたもう1機の真ゲッターを一文字達の声に応えるで形こちらの世界に引き寄せた……）
竜馬（おそらくは真ドラゴンがエンペラーに進化して、俺がゲッター軍団を率いて他の文明を破壊する未来を防ぐために）
アンジュ「エンブリヲの言っていた与太話を信じるの！？」
マリン「状況証拠が揃いすぎている。疑う余地はないだろうな」
ミサト「あの男、自分の手で世界を理想通りに作り替えてループの輪を断ち切るとも言っていたけどね。まさかその為にアルマロスを手中に収めるなんて……」
シンジ「その上、ゼーレに乗っ取られた加治さんもエンブリヲに付いた」
シンジ「人類補完計画が失敗した時のリセット装置。ロンギヌススフィアで地球と月が物理的に入れ替わろうとしてる今、あの男と加持さんを放置するのは危険です」
マヤ「加えてスーパー初号機の心臓もアスカもレイ・カトルも向こうの手の内です。どうにか月に向かいところですが」
アンジェラ「アスカも趣味が悪いわね。あんな男に引っかかるなんて」
カレン「引っかかったのはアルマロスが奪ったシンジの心臓によ。それだけ誰かさんの為に必死だったって事だけど」
アンジュ「案外可愛いとこあるわね、アスカは。ま、男の趣味もエンブリヲを選んだサリア達に比べればそんなに悪くはないと思うけど」
ヒルダ「お前が男の趣味を語るのかよ……」
タスク「サラっと貶されてる気がするな……」
モモカ「大丈夫ですよ。アンジュリーゼ様は男勝り過ぎてミスルギ皇国では寄り付く男もいなかったくらいです。男を見る目は保証できません」
アンジュ「モモカ、アンタねぇ……」
葵「モてる男は大変よね。バイストン・ウェルのアウラの国じゃタスクは文字通り身ぐるみ剥がされたって言うじゃない」
シンジ「こんな時に茶化さないでくださいよ」
カレン「でも、アスカもカトルも助けたいんでしょ？ 今から力み過ぎてたら助けられるものも助けられなくなるわよ」
シンジ「二人は必ず助け出します。どんな手を使ってでも……！」
アンジュ（シンジの奴、だいぶ焦ってるわね……）
トウジ「あんま無茶はすんなよ。お前さんの心臓は初号機と一体化したことでどうにか生かされてる状態なんや」
トウジ「それを奪われた今、こうして普通に立っていられるだけでも不思議な状態なんやで」
トウジ（とは言え結局、センセイの本命はどっちなんやろうな？ アスカはなんやエヴァと融合してるし、綾波も増えまくってこの中から選ぶのは大変やで）
トウジ（ヒカルの奴、自分はOZに残っておいて別れ際のキスの間際にこんな難問押し付けやがって。今じゃワシもネルフジャパン副指令で大変なんじゃ） マリュー「月に上がる為にもやはりオーブのマスドライバーが必要ね」
マリュー「今のところ月ではダイダロス基地に逃亡したジブリールがまとめ上げたムゲ残党とジフェイタスを拠点にしているムーンWillと合流したエンブリヲが小競り合いが続いているけど、状況がどう変化するのか分かったものじゃないわ」
沙羅（シャピロ……アンタもそこにいるってなら最期は私の手で）
エイジ「シュリーナガルミールが破壊されたことでグラドスの刻印も力が弱まりつつある。刻印の発動状態が解かれればボソンジャンプの演算ユニットが休眠状態から復帰し、フォールド断層も消失する。今の俺達にムゲ本体と正面から戦える余力はない」
テオーリア「地球と外宇宙の間のフォールド断層が消失すればゲートも機能を回復します。ウルガルも侵攻を再開するでしょう」
エイジ（ウルガルから分化したグラドスは彼らと衝突し、対抗する為にムゲの傘下に下った）
エイジ（……グラドスの創世記。地球とグラドスが同一のルーツだというのはこの星に遺された裏死海文書からも見て取れる。どちらもウルガルにしてみれば狩りの対象か）
夕呼「月にはガミラス戦役時の遊星爆弾攻撃で沈黙したサクロボスコハイヴがある。あそこを刺激されると厄介よ」
夕呼「せっかくガミラスが遊星爆弾で地球のハイヴを丸ごと押し潰してくれたのに、フェストゥムがオリジナルハイヴを乗っ取ってBETAを制御化に置いてくれてBRTA大戦が再開して何十年」
夕呼「これ以上、地球にハイヴを落とされるなんて溜まったもんじゃないわ」
グレイス「ガルズオルムと合流したギャラクシー船団の電脳貴族達はガルズオルムの技術でサクロボスコハイヴを利用できなかと考えているわ」
グレイス「ゼネラル・ギャラクシー社の母体はガルズオルムの大本のIAL社。両方の技術を合わせれば或いは……」
ソゴル「ＢＲＴＡとガミラスの遊星爆弾から生き延びるための技術をＢＥＴＡを利用する為に使おうなんて、悪趣味過ぎるぜ」
マクギリス「アリアンロッド艦隊が月を監視している。何かあれば連絡が入るだろう。万が一の保険としてダインスレイヴもある」
ジュリエッタ「イオク様が余計なことをしなければいいのですが」
ガエリオ「カルタが睨みを利かせてる間はそうそう無茶もできないさ」
古代「アルタイルミールが同化したカスケードブラックホールの到着まで時間が限られている。SUSの動きも警戒が必要だ」
フリット「アクエリアスドックを奪還し、ヤマトを取り戻す必要があるな」
フリット「銀の杯条約と長年の戦乱で波動エンジンの技術は喪われてしまった。フォールド断層や演算ユニットの影響を受けないワープ航法は予想されるムゲ本隊との戦闘に重大な意味を持つ」
史彦「加えてアルタイルミールとの対話の為にカスケードブラックホールを破壊しなくてはならない。それが可能なのはヤマトに装備されているトランジッション波動砲だけだ」
古代「トランジッション波動砲の威力はかつての波動砲の比ではありません。その矛先が同じ人類に向けられるような事態だけは何としても防がなくては」
ナトーラ「ヤマトを復活させる。来るべき対話の為にも必要な事です」
真帆（ナトーラ艦長としては早く古代艦長にヤマトを指揮して欲しいって感じですね）
美晴（そりゃディーヴァのオブザーバーに歴戦の勇士が2人も乗り込んでたらやりにくいわよ。ヤマトクルーとして招集された私達だってディーヴァの中じゃ肩身が狭いんだから） 白銀「これ以上状況が悪化すれば地球に見切りを付けた人類軍は問答無用でオルタネイティブⅤを発動させる」
白銀「その先にあるのがエンブリヲの言うように地球のS-1星化とアマール星に逃げ込んだ移民船団がゲッター線に取り込まれる闘争の未来だって言うのなら、そんな未来、俺は絶対に認めない……！」
純夏「武ちゃん……」
冥夜「地球がS-1星と化す過程で人々は人間のままであり続けるか、フェストゥムに抗う為にエヴァと融合するか、そして物理的に入れ替わった地球と月、どちらに移住するかを迫られる、か。俄かには信じたくはないが……」
浩一「その戦いの末期で起きたっていうエヴァ軍勢とヒトマキナ軍勢の戦争の遺跡だっていう巨人の谷なんて見せつけられちまったらな」
浩一「認めたくはないけど、受け入れるしかないさ」
群像「第一始祖民族プロトカルチャー……古代アクエリアス人が誤った方向に進化した播種生命体が銀河中に拡散するのを抑制するために遺した予防装置、か」
葵「その予防装置を管理していた裁定者がムーンWILLとアースWILLね」
エイーダ（そして知的生命体がかつてのプロトカルチャーのようにエヴァによって争い始めた時、エヴァを封印する為に創られたのがあのオリジナルダンクーガ）
エイーダ（アースWILLが齎したオリジナルダンクーガのデータからオルタネイティヴⅣの一環で00ユニット護衛に建造されたのが忍先輩たちのダンクーガ。オルタネイティヴⅤが掲げる地球脱出計画の方舟として建造されたのがダンクーガノヴァ）
イオナ「そう。黒き月と白き月。この2つがこの星に降りて眠っている間に超古代ミールがこの星に降り立ち、この星の大気と同化した。」
イオナ「だからこの星でリリスから生まれた命はフェストゥム因子を宿している。けどそれはプロトカルチャーの意図した生命の誕生プログラムとは異なるエラー因子によって汚染を受けて変質してしまったもの」
ヒュウガ「だから本来の予定よりも遅れて、しかも手違いでこの星に降りたリリスから誕生したリリンと違って正常なプロセスを経てアダムから生まれた使徒は貴方達を敵視した」
ヒュウガ「当然よね。本来、この星の主になるのは彼らだったんだから」
総士「人類が誕生するよりも早く、そうなる可能性に気づいた超古代ミールはプロトカルチャーにリセット装置を止めてもらうべく、彼らに使者を送り出そうと考えた」
勇「それがオルファンか」
タカオ「そしてその護衛としてミールは私たち霧と霧を取りまとめるアドミラリティ・コードを誕生させた。言ってしまえば私たちメンタルモデルはナノマテリアルでできた人間型アンチボディ。まとめるとこういう話ね」
タカオ「ま、ムサシの話じゃアンタたちのやったヘブンズ・ドア作戦でアドミラリティ・コードが破壊されちゃったんだけどね。で、気づけばリクレイマーなんてものに崇められる始末よ」
凱「オルファンが対話の為に外宇宙に赴こうとしているのはそれが理由か。そしてその相手は……」
刹那「ああ、ELSとの対話の為に俺達が赴いた三重連太陽系で伝承として語られる存在」
ディアネイラ「ええ……。私たちの宇宙で伝承として形継がれてきた存在。フェストゥムが存在する次元よりさらに高次元の世界に赴いたプロトカルチャーの最後の生き残り」
ディアネイラ「それが黄金の種族の正体です」 フェルト「スメラギさん、マカナイ氏から秘匿暗号通信です！ ヘスター・ギャロップはオーブ一帯に対して交戦規定アルファを発令。人類軍の派遣を決定したとのことです」
スメラギ「何ですって！？」
ヒイロ「リリーナ達ではあの女を抑えきれなかったか」
トレーズ「マカナイ史からの情報はそちらにも入っていると思う。アウドムラのハヤト艦長からファントムペインが動いたとの情報が入った。おそらくベルリンで投入したデストロイを使う気だろう」
シン「くそっ！ あの時ステラを助け出せていれば！」
ルナマリア「シン……」
トレーズ「作戦開始予定を切り上げる。シュリーナガル難民の大勢がここに来るまでに犠牲になった。ここでオーブを再び焦土にするわけにはいかない。諸君の健闘を祈る」
ブライト「聞いての通りだ。総員、第一種戦闘配置！」
キラ「ファントムペイン……。指揮官はムゥさんか」
レイ「ムゥ・ラ・フラガのマペット。……これ以上はやらせるものか！」
マリュー「ムゥ……。説得は可能だと思う？」
真矢「あの人はミツヒロ程強い精神制御を受けていないみたい。可能性はあると思う」
ロジャー「私が交渉してみよう。パラダイムサーバーの外では生身の体を持てないのは些か不便ではあるが、やるだけやってみるさ」
シン「それでも駄目なときは俺の手でステラを……！」
ユウヤ「まだ諦めるのは早い。竜宮島もおかげでクリスカだって助けることができたんだ。彼女だってきっと」
ジュドー「俺も手伝うぜ、シン兄ちゃん」
シン「ジュドー……」
ジュドー「デラーズ紛争でオノゴロ島からシャングリラに避難した俺たちにとってもオーブは故郷だ。それにマユはリィナとも仲が良かったんだ。その墓を荒らされてたまるかよ！」
シン「すまない、助かる」
ヨウラン「デスティニーはインパルスの後継機種だ。セッティングはお前向けに調整してある」
シン「分かった！」
ルナマリア「私のザクの修理は？」
ヴィーノ「そっちはまだだ。空いてるインパルスで出てくれ。シンとレイと対アザゼル戦のシミュレーション訓練にインパルスも使ったんだろ？」
ルナマリア「気楽にいってくれちゃって。実戦は初めてなのよ」
レイ「レジェンドは出れるか？」
ヨウラン「ドラグーンは地上じゃ使えない。そのつもりでいてくれ」
レイ「分かった」
フェルト「まもなくオーブ領海に入ります！」
タリア「全機、発進！ なんとしてもオーブへの攻撃を阻止します！」
シン「シン・アスカ！ デスティニー、行きます！！」 VFG
ジークフリート「私、みんなと駆け抜けた空(レース)が好き、だから壊されたくないんだ。ジーク戦ってくれるよね？」
ジーク「私は君のバディだからな、君が戦うのなら私も戦うさ。他のファイター達も同じハズだ」
カイ「やれやれ、武装なんざしたくねぇが、空を荒らす奴等はほっとけねぇな」
カイロス「猫パンチでもお見舞いするかにゃ～」
メサイア「ヴァルキリー、私達も」
ヴァルキリー「私達はレース用にチューンナップされた機体…救世主、なんて大それたものにはなれないかもしれませんが、私達が役に立てるのなら」 ジークフリート「ジークっ敵を撹乱するよ！」
ジーク「了解、ハイマニューバシークエンスへ以降、リミット、オーバー！」
カイロス「引っ掻き回すよ～！」
カイ「はちゃめちゃに動き回るだけじゃ駄目だそ！」
カイロス「もぅー分かってるにゃ～！」
メサイア「敵を一掃しますっ！ヴァルキリー、ありったけ撃ちまくって！」
ヴァルキリー「アーマードバルキリーの力、お借りします！」 鳴上「イザナギに乗るなんて不思議だな
…心が動力源か…」
陽介「ジライヤの胸の飾りって、なんとかファイヤーとか出せるのか？」
千枝「あたしと雪子のペルソナがロボットって無理有るっしょ！」
雪子「い、以外と悪くない、かも？」
クマ「クマのキンキドウジは全然違和感ないクマねー」
直斗「ぼ、僕は別に構いませんよ？スクナヒコナがロボットでも」
りせ「私はもう慣れちゃったかな、前にヒミコ巨大化したし…」
完二「お、おお、タケミカヅチの雷でビリビリっと行くぜコラ！」 オプティマス「黙れっ！ネメシス！お前は私などではない！」
ネメシス「ああそうだ。私はお前じゃない。残忍で薄汚れて正義の欠片も無い最低の独裁者だ！」
鳴上「誰だって認めたくない自分が居る！でも、司令官！貴方なら受け入れられるハズだ！」
ネメシス「自分の弱さを認めたところで死んでいった仲間は戻ってこないっ」
陽介「確かに死んだ人は戻ってこねぇけどよ…ダメなんだ、いつ迄も立ち止まってちゃ…！」
ネメシス「化けの皮を穿いでやる！」
クマ「みんな司令官のマトリクスちゅうやつにちゃんと記憶として残ってるクマよ！」
鳴上「例えその記憶が消えてもオールスパークに残っているハズだ！」
オプティマス「…オールスパークに還って行った者達が叡智となる…」
鳴上「そしてその叡智は貴方や仲間を強くしてくれる、鼓舞激励された弱い自分は決して揺るがない正義になる！」
オプティマス「もう一度、もう一度立ち直ってみせる…自分の弱さに囚われるのはもう沢山だ！」
ネメシス「この愚か者めがぁぁぁ！」
オプティマス「うぉぉぉっ！」 デビルギガトロン「分かるかファイヤーコンボイこれが子供達の、いや全ての人間の意思の力…」
Gファイヤーコンボイ「人々の思いをお前の好きにはさせない！」
デビルギガトロン「我らトランスフォーマーは何度も破壊と再生を繰り返し終わりの観えない輪廻に囚われている。そこから這い上がり新たなステージへ征くのだ！この男もそれを望み奈落へ落ちた」
生田目「オレガ…すくう…ミンナ…スクッテ…ダレも…しなないセカイ…ツクル…！」
竜馬「へっ、メタルビースト擬きがっテメェらの思想なんざ反吐が出るんだよっ！」
海堂「命懸けで戦うのがおもしれぇんだろうが！出口のねぇ地獄の底だって這いずり回ってりゃそのうち楽しくなってくるぜ」
陽介「生田目のヤローは許せねぇ、叩きのめして目を醒ましてやる！」
鳴上「オレも許せない…生田目さんはやり方を間違えたんだ…！」
生田目「ふ、ふひひ…オレガ…おれがぁぁぁぁっ」 スパロボＴでハーロックが参戦してたんで、劇場版銀河鉄道９９９もスパロボに出てたら色々と凄そう >>298
続きです
ＶＳプロメシューム
キリコ
プロメシューム「何故だ！ 何故異能者たる貴様がワイズマンと私を否定するのだ！」
キリコ「宇宙の支配や永遠の命など、興味は無い」
プロメシューム「何！？」
キリコ「お前が何者だろうが、俺はお前達には従わない……！」
C.C.
C.C.「哀れだな」
プロメシューム「何！？」
C.C.「永遠の命なんて望むのは虚しいだけだぞ」
プロメシューム「何故だ！ コードに永遠の命を約束されたお前が何故永遠の命を否定するのだ！！」
C.C.「もうやめろ。雪野弥生」
トビア
トビア「もう諦めろ！ プロメシューム！ 人の心まで捨てちまうのか！？」
プロメシューム「心など無用！ 石持て追われ、裏切られた私は誰も信じぬ！！」
トビア「じゃあ何で娘のメーテルさんを殺さなかったんだ！」
プロメシューム「！？」
トビア「アンタが人の心の暖かさを信じているからだろ！ だから、アンタを殴ってでも止めてやる！！」 右頭チャン(真説・ブレイブストーリー)
チャン 「柱をなくすために柱への道を破壊したい？」
チャン 「そうだな…ではこうしよう、セフィーロを始めとする異世界と現世の境界をなくしてくれとな…！」
ランティス「！？」
チャン 「そうすれば多くの人間たちや魔物が世界を行き交う事になる」
風 「まさか…そんな」
チャン 「開かれた世界は混沌に陥り さらなる血と暴力…修羅の快楽を味わえるに違いない。そうは思わないか？」
海 「こ、こいつ…何言ってるの？」
チャン 「つまらん ツマランよ実に…！ ようやく盛り上がってきたところなのだ！！」
アムロ 「な、なんなんだ、この邪気は…」
チャム 「う…うそ、あんなドス黒いオーラに取り巻かれて…アイツ本当に人間なの？」
チャン 「ふ…魔界といえど形を成すのは幻界と同じく想波の力…ならば喰らうのは同じ事」
クレフ 「いや、あんな猛毒のような禍々しい想念のなかで、人間がまともで居られるはずがない！」
チャン 「毒…か 風水ではまさに地形が発する悪い気を「毒矢」と呼ぶのだよ この「毒矢」から身を守るためには
方角の持つエネルギーを増幅させればいい」
チャン 「セフィーロという世界はよく出来ている。まさしく闇の世界――魔界を封じるために造られたと言ってもいい。
だが柱という要を失った今――…「毒矢」に溢れている」
クレフ 「ま、まさか！？」
チャン 「お察しの通りだ導師どの。これを力へと変える事が出来るのは、凶を吉に変える術を持つ
"風水師"(ジオマンサーライセンス)のみ！」
チャン 「魔界の想波すら、八卦で浄化し取り込めるのだ」 VSカミーユ
カミーユ「生命は、生命は力なんだ！ 生命は、この宇宙を支えているものなんだ！ それを、それを！」
カミーユ「こうも簡単に失っていくのは、それは……それは、酷い事なんだよ！！」
チャン 「ほう…お前も想波の闘法を使うのか、面白い……少し稽古をつけてやろう」
VSショウ
チャン 「"風水師"(ジオマンサーライセンス) 宇宙の域を味方とし、武器にも変える」
ショウ 「オ、オーラ力が増幅していく…止められない…！何故だ、何故自分のオーラ力を押さえる事が出来ないんだ！？」
チャン 「識れ お前の前に立つ者は 宇宙そのものであると！！」
VSドモン
ドモン 「俺のこの手が光って唸る、お前を倒せと輝き叫ぶ！」
チャン 「死にたがり大いに結構…！ 歓迎する！！」
VSドモン(明鏡止水)
チャン 「さっきまでとは別人のようだ 急に悟りでも開いたか？」
ドモン 「…真の戦士ならば、戦いを通して互いの心が響き合うもの！ただただ殺戮と破壊を繰り返す貴様に、
戦士の誇りなどないっ！」
チャン 「わかっちゃいない 「破壊」と「創造」は表裏一体なのだよ！！」
VSデボネア
デボネア「旅人――貴様、再び命を吹き込んだ私を裏切るつもりか！？」
チャン 「ふふ…オンバから何も聞いていないようだな？ 俺が幻界(むこう)で何をやらかしたかを」
デボネア「おのれ…おのれいっ！許さん、許さんぞ！虫けらァッ！！」
VS獅堂光(最終決戦)
光 「きゃあっ！ …だめだ、こんなんじゃ……私達は負けないっ！ 絶対にまけないっ！！」
チャン 「…ふふ…無双の強さとは退屈なモノだ…感謝するぞ魔法騎士(マジックナイト)…」
光 「…負けられない…私はもう決めたんだ もう誰も殺させない……もうだれも悲しませない！！」
チャン 「私は今 心の底から満ち足りている。傭兵として戦場を駆けたが…死を畏れる純真など とうの昔
自らの消滅ですら我が心を揺さぶるには至らなかった…」
光 「もう誰かを悲しませるのはいやだ 愛する人を失って泣く人たちを見るのはいやだ」
チャン 「それほど麻痺したこの胸に今 ふたたび火が灯ったかのようだ」
光 「そして…後悔するのは…ぜったいに いやだ！！」
チャン 「全身全霊で応えよう…お前達全員に敬意と尊敬の念を込めて！！」
光 「もう二度と誰も犠牲にしたくない 大好きな人たちみんなと生きて幸せになりたい このセフィーロで！」
チャン 「天地開闢――有為転変！！」
光風海 「閃光の――螺旋！！」
そんじょそこいらの異世界転生なんて話にならないド腐れチート(注 生身ユニットです)
レベル6京、HP30不可思議ってなんだよっ！！ >>299
これにちょっと便乗してみた。
超駄文注意。
VSプロメシューム
モララー(アスキアート)
プロメシューム「おのれ、たかが文字列にここまで追い込まれるとは…！」
モララー「いい加減諦めたら？こっちは家に帰ってネットやりつつマターリしたいんだけど」
プロメシューム「黙れッ！！下等な文字列の生命体め！まずは貴様から殺してやろうか！！」
モララー「ハイハイ、ワロスワロスっと。それとさぁ
このご時世で宇宙を支配するとか馬鹿じゃないのｗ
後、感情など不要と言ってる傍からブチ切れてる時点で
感情捨てられてないじゃんｗｗｗ」
プロメシューム「貴様ぁ…！！どこまで私を愚弄すれば気が済むのだ！！」
モララー「おーおー怖いねぇ。機械なら感情と抑揚を込めず、
黙って仕掛けて来た方が恐怖感がますけどね。
さて、お喋りはここあでにして、
あんたをこの世から削除させてもらうからな！」 トレーズVS(?)ラスタル
トレーズ「ラスタル君、これは一体どういう事だ?」
ラスタル「…と言いますと?」
トレーズ「ダインスレイヴを搭載したモビルスーツにモビルドールシステムを搭載する件だよ。
何故この様な真似をする」
ラスタル「味方の被害を最小限に抑え、敵へ最大限の打撃を与える。
戦局において最も重要な事を実行しているまでです」
トレーズ「…だがこんな物がもたらすのは最早戦争ではない。ただの虐殺だよ」
ラスタル「許容できる以上の力を身に着けた獣を狩るのに道徳が必要ですか?
治安維持は演目でも遊びでも無いんですよ」
トレーズ「君の言う獣が鉄華団等の事を指すのなら、それは間違いだ。
彼らは自らの感情のまま今を生きようと必死で足搔いてる、誰よりも高潔で人間らしい者達だ。
だが君は、治安維持と言う名目の元無粋な物に無粋な物を掛け合わせ、獣以下の物に成り果てようとする。
それは、実に悲しい事だよ。君は勝者となる事に固執しすぎている」
ラスタル「理解しかねますな。時代は常に勝者を中心に動くもの。
敗者の言葉など誰も耳を貸しません」
トレーズ「そうか…。どうやら私と君が相容れる事は永遠に無いようだ。
心底残念でならない。君の心に敗者への敬意や哀れみはないと見た」
(立ち去るトレーズ)
ジュリエッタ「何なのですかあの男は。気取った態度でラスタル様を侮辱するなど…」
ラスタル「そう言うなジュリエッタよ。前時代的な思想に取りつかれた輩などおそるるに足らん。
もし私に楯突く時が来たとしても、その時自分の行動を後悔する事になるのは奴の方なのだからな…!」 チャンは東方不敗並みの格闘、魔法無効、魔素？吸収でエネルギー転換とチートのはずなんだけど
格闘家のくせに接近戦が不利な魔導師ミツルが更に片腕を使えない状態なのに互角の勝負を作者が書いてるせいでそこまで最強には思えないんだよな ゾイドワイルド勢VSゾイドワイルドゼロ勢
アラシ（ゾイドワイルド）
VSレオ・コンラッド（ゾイドワイルドゼロ）
アラシ「すっげぇ！金色に輝くライガーか！！なああんた！俺と戦ってくれよ！」
レオ「嘘だろ…！生身でゾイドにまたがってる…」
アラシ「相棒と絆を結んだゾイド乗りなら当たり前のことだと思うけど…まあいいやあんたのゾイドの名前を教えてくれよ！俺の相棒はワイルドライガー！」
レオ「俺の相棒はライジングライガーだ！…ワイルドライガー。ディアス中佐と同じタイプのライオン種か。でもなんだ…このワイルドライガー何か特別な感じがする…」
アラシ「つべこべ言わず勝負しようぜ！燃えろ！ライガー！俺の魂と共に！」＜ワイルドブラスト
レオ「なんだあの力…ってどうしたライガー？あいつと戦ってみたい？よし…ならやってみるか！」
つづく つづき
ギャラガ―（ゾイドワイルド）
VSランド博士（オメガレックス）
ランド「そのデスレックス…ただのデスレックスではないな？」
ギャラガ―「へぇ。ちょっと見た目は違うみたいだけど君もデスレックス持ってるんだ。でもこっちは古代秘宝Zだから君には負けないよ～んランピー！ｗｗｗ」
ランド「それは奇遇だなあデスメタル帝国の帝王ギャラガー。私のゾイドはデスレックスの突然変異種でね、名はオメガレックスと言う。君の古代秘宝Zにも引けを取らない力を持っているはずだ」
ギャラガ―「へえ！すごいね！ぼくちんのデスレックスの突然変異種だってさ！ほちい！君に勝っちゃってそのオメガレックスちゃんもらっちゃおうかな！！！」
ランド「ほう…別に構わんぞ？これを乗りこなすと言うのなら、私の元へ来るがよい。乗り手にはこだわらんからな」
ギャラガ―「ふざけたことをいってくれないでほしいなあ…ち み を た お し て オメガレックスちゃん貰っちゃうよ～！さあパーティの時間だ！デスレックス…強制開放！デスブラストォッ！」
ランド「（生身でゾイドにまたがり、しかも生身でゾイドの本能を開放させたか…やはりこやつらは遠い未来の進化した人類か…）」 >>306
>>307
スパロボだから大きさ補正は大丈夫だし
この戦い見てみたいなｗ 便乗
ゾイドジェネシス（ジーン）VSゾイドワイルドZERO（ランド）
ジーン「荷電粒子砲だと？時代骨頂な！我がバイオティラノの神の雷にひれ伏すが良い！！」
ランド「まさか現実でバイオゾイドの長である貴様と対峙できるとはな。喜ばしいことだ」
ジーン「オメガレックスとか言ったな？地球制のゾイドなど我がディガルドのバイオゾイドにとって恐れるに足りん！焼き払ってくれる！」
ランド「やはり原始的に退化した惑星Ziの民などその程度の虚勢しか貼れぬか…デスザウラーの後継者にでもなったつもりか？」
ジーン「言うか…！かつて惑星Ziを壊滅に追いやった破滅の魔獣…私はそれすらも超えて見せる！」
ランド「オメガレックスの荷電粒子砲はバイオゾイドをも溶かす！思い知るが良い！」
ジーン「科学者風情が…思い知らせてくれるわ！！！！」 ゾイドジェネシス（ルージ）VSゾイドワイルドZERO（ランド）
ルージ「オメガレックス…これが地球で生まれたゾイド…」
ランド「おお…輪廻転生を繰り返し姿を変えるライオン種のゾイド…まさか巡り合えるとは！」
ルージ「やばい…こいつの荷電粒子砲…当たればメタルZiでもひとたまりもない…！」
ランド「当然だ…！私は科学者だぞ…。メタルZi等既に分析し手中にある…覚悟を決めるが良い！」
ルージ「それでも僕はあきらめない…！お前のような奴らから民を守るために…戦うんだ！ムゲンライガー！」
ランド「ジーンのようにはいかぬぞ少年！覚悟するがいい！！！」 ゾイド（バン）VSゾイドワイルドZERO（ランド）
ランド「オーガノイド…ブレードライガー…まさか本当に目の当たりにするとは…感激だ！」
バン「ジーク！これ以上オメガレックスを好きにさせる訳にはいかねえ！いくぞ！」
ランド「そのライオン種の刃…オメガレックスには天敵になる…ここで止めさせてもらうぞ…そしてサンプルとして君をゾイドごと回収させてもらう。バン・フライハイト！」
バン「ふざけるな！ゾイドを玩具にするようなお前を俺は絶対に許さない…！！！」 ヒルツ（デススティンガー）VSランド（オメガレックス）
ランド「おお…破滅の魔獣と並ぶ最強最悪のサソリ種…デススティンガー…まさかこの目で見ることができるとは…」
ヒルツ「オメガレックスか。地球で生まれたゾイドもまんざらではないと言う事か」
ランド「己惚れるなよ古代ゾイド人。地球生まれとは言え技術は最新だ。貴様のデススティンガーにも引けを取らぬわ！」
ヒルツ「舐められたものだな…それなら相手をしてやる…地球育ちのデスザウラーもどきが…！」 ヒルツ（デスザウラー）VSギャラガ―（古代秘宝Zデスレックス）
ヒルツ「蛮族が…これほどの力の差を目の当たりにしてまだ立てつくか‼‼‼」
ギャラガ―「デスザウラーちゃん！！！！これからヒルピーをその玉座から叩き落してぼくちんが乗ってあげるからねぇ！！！」
ヒルツ「寝言を…まあいい貴様のデスレックス。その力吸収させてもらうぞ！！！」
ギャラガ―「いいよ！！！やれるもんなら！！！でも俺デスザウラーちゃん代わりに貰っちゃうから！！！ほちいい！破滅の魔獣はぼくちんのものだもんねー！」 ガッツ(剣風伝奇ベルセルク)
■レナス(ヴァルキリープロファイル)
レナス「お前が掛けられた呪は、逃れられぬ運命を示す死の烙印――その生涯に決して平穏は
訪れないだろう……私と共に逝く気はないか？」
ガッツ「失せろ、ここは俺の戦場だ。死神なんぞの出る幕はねぇんだよ。テメェの上役に言っておけ、
他を当たりなってな」
レナス「そうか…だが人間よ、命は投げ捨てるものではない。おまえも戦士ならば、戦いの渦中にこそ
進むべき道を見いだすべきだろう」
ガッツ(――戦場を翔ける戦乙女？ そんなもん知ったこっちゃねぇ。
少なくとも俺は、神の恩恵なんぞ受けたことはないからな)
連携技
レナス「咎人よ、魂を冒涜した罪は重い」 ガッツ「邪魔だぁッ！！」
レナス「その身に刻め！」 ガッツ「鉄塊をぶちこんでやる…！」
レナス「神技！」 ガッツ「がああああッッ！！」 レナス「ニーベルンヴァレスティ！！」
ガッツ「こいつで……終わりだあああ！！」
■クレア(クレイモア)
クレア「この男、人の身で妖魔を倒したというのか…」
ガッツ「…なんだ、テメェ」(烙印が…微かにだが疼きやがる)
クレア「私はクレイモア、組織のナンバー47クレア…テレサの血肉を受け継ぎ、イレーネの右腕を携え…
一本角の化け物、プリシラの首を狩る者だ」
連携技
ガッツ「オレとお前でやるんだ 危険は互いに五分と五分」
クレア「…道は私が開く！ お前はその大剣を奴の喉元に叩き込め！！！」
クレア(――意識を集中しろ――…奴の妖気を読み取り、そこにだけ高速剣を反応させる！)
ガッツ「おおおおおッ！！」
■微笑のテレサ(クレイモア)
テレサ「おいおい、こいつはまた馬鹿デカい剣(えもの)だな…」
ガッツ「！？」(このまといつくような殺気…… ゾッド！ 髑髏の騎士(あいつ)！……否…女！？)
テレサ「そいつを振り回せるのは、戦士(クレイモア)でも ソフィアの馬鹿力ぐらいだろうな」
ガッツ「ヴァルキリーの…仲間か？」
テレサ「テレサだ、よろしくな小僧」
連携技
テレサ「ほら、行くぞ小僧」ガッツ「ガキ扱いすんじゃねぇ！」
テレサ「ほらほらどうした、なんだもう終わりか？ まだいけるだろ」
ガッツ「うるせぇ！」(もっと速く…！！もっと強く！！)
狂戦士ガッツ「ルロロロロロロロロォォォッッ！！」
テレサ「そうそう、やればできるじゃないか」
■リヴァイ(進撃の巨人)
リヴァイ「オイ…そこのデカブツ…これは…どういう状況だ？」
ガッツ「知らねぇよ。こっちが聞きたいぐらいだ、クソガキ」
リヴァイ「…あ？」
連携技
リヴァイ「…足引っ張るんじゃねぇぞ、デカブツ」ガッツ「へっ…言ってろ、チビ助」
リヴァイ「削ぎ落とす！」ガッツ「しらみっ潰しだッ！！」
ガッツ「いい餌っぷりだったぜ」リヴァイ「チッ、汚ねぇな……」 ■ブラムス(ヴァルキリープロファイル)
ガッツ(なんだ、この異様な殺気は…ゾッド！？ いや、まるで――…！)
ブラムス「動けまい…だが恥じることではない、脆弱なる者よ」
ガッツ「…ほざいてろ 化け物が」(…塗り潰せ もう一度 殺意で オレを全部塗り潰すんだ！！)
ブラムス「面白い、少しだけ遊んでやろう…」
■アーリィ(ヴァルキリープロファイル)
パック「あ、戦乙女の姉ちゃん？」
ガッツ(…否、違う)「誰だお前？」
アーリィ「私は、ヴァルキリーだ…。そこの人間、今から私に従属しろ」
ガッツ「俺はテメェなんざ知らねぇ。それにだ雇い主はもう決まってるんだよ、他を当たれ」
アーリィ「よいか？ 三度は言わぬ。おとなしく私に従属しろ」
パック(栗)「そういうのは、マネージャーの俺を通してくれないと」
アーリィ「私は長女アーリィ。 おまえがよく知る次女レナスは今世には戻らぬ」
ガッツ「レナス…アイツの名か？」
アーリィ「そうだ。私達、運命の三女神は一つの幽体を共有して人と神の輪廻転生を繰り返す」
アーリィ「今世で選ばれたのはレナスだったのだが…どうやら任務に不適格と判断されたらしいな」
ガッツ「…」パック(栗)「左遷？」
アーリィ「で、どうするのだ？」
ガッツ「へっ…傭兵団を選ぶにはな、まず団長を見るんだ…頼りになりそうか、金はありそうか」
アーリィ「…ほう？」
ガッツ「そして肝心なのは、兵隊どもとよろしくやっているかどうか…」
ガッツ「…アンタは駄目だな、お高くとまりすぎだ。捨て駒にされるのは真っ平ゴメンだぜ？」
パック(栗)「パワハラ上司」
アーリィ「…なるほどな」
■深淵のリフル(クレイモア)
クレア「高速剣でもヤツの外皮を斬ることはできない…」
ガッツ「ある！ ヤツを斬る武器なら、ここに！」
ダフ「い、痛てぇよ…リフル」
リフル「嘘でしょ！？ ただの人間がダフの外皮を斬り裂くなんて！？ あなた、本当に人間なの？」
ガッツ「…ふざけてろ！オレは正真正銘、骨の髄まで人間様だ！！ てめぇらバケモン共と一緒にするな」
リフル「それは残念ね…あなたが半人半妖の戦士なら、覚醒させてあたしたちの仲間にできたでしょうに」 ■ライナーの厄日(進撃の巨人)
ガッツ「思い出したよ…久しぶりに 最初の気持ちってやつをありがとうよ、最悪の気分だ」
テレサ「覚悟しろよ、貴様？妖魔以下の存在であるその身を呪うがいい」
リヴァイ「おとなしくしてろ……そうしないとお前の肉を…綺麗に削げねぇだろうが…」
レナス「貴様は滅絶に値する！！」
鎧の巨人(…待っ) 待って――
■番外 テレサVS森先せ…ワイアルド(剣風伝奇ベルセルク)
ワイアルド「男ばっかでむさくるしいパーティだと思ったら いるじゃない上玉ちゃんがさァ」
テレサ「…こんな身体でよければ、いくらでも相手してやるよ」
ワイアルド「お嬢さ～ん、僕と一緒に踊りませ…ほげぇっ！」
ガッツ「おい汚らしいものおっ立…え？」パック「あっ」
ワイアルド「て、てめ…！ お、俺の○○○○！！？」
テレサ「なぁに大したことじゃない 左手でこうやってねじ切っただけだ」
ガッツ「ねじ切…！？」パック「あっちょんぶりけ」 オマケ
■アクア様(この素晴らしい世界に祝福を！)
アクア「カズマったらまた私を呼んだの？しょうがないわねー…女神である私とあなたが力を合わせれば、
怖いものなんてないわね」
ガッツ「女神…だァ？」
アクア「そう！ 私はアクシズ教団の崇める御神体、女神アクアよ！」
ガッツ「アレ、おまえの…同類か？」栗パック「ナカーマ」
レナス「やめろ、私に振るな…」
アクア「え…あ、あれ？ ちょっとここドコ！？ カズマ～ッ！ふぇぇええ゛え゛！！うぇぇえええ゛え゛ん゛！！」
アクア「私の前に立ちふさがったこと、そして神に牙をむいたこと、地獄で後悔しながら懺悔なさい！
さあ、戦いなさい！女神(わたし)の忠実な下僕(エインフェリア)たち！！」
ガッツ「力が抜けるぜ…」リヴァイ「…はしゃぎすぎだ」テレサ「了解、ボス」
■夢見りあむ(アイドルマスター シンデレラガールズ)
りあむ「絶賛のし上がり中の新人アイドルりあむちゃんだよ！みんなのハートを処置しちゃうぞ☆、ってうっぜ！
あれ？ここドコ！？ 収録スタジオじゃないの？ え？ もしかして迷子？めっちゃやむ！ うわーん！」
ガッツ「…」
りあむ「も、もしかして これが凛ちゃんの言ってた異世界転生！？ ぼくも青の系譜だったのか！
でも りあむちゃん、神様からまだチートスキルなんて貰ってないし！ ぼくまた何かやっちゃった！？
第二の人生、いきなり詰んだ！？ …詰んだな？ めっちゃやむ！」
ガッツ「…なんだコイツは？」
りあむ「ぴえん！さ、山賊！？ しかもどう見てもチュートリアル用のザコじゃないだろ！？ すっげぇ強そう！
初っ端からいきなり人生ハードモードだぞ？ おーい神様ぁ、りあむちゃんピンチだぞ～って、アレ…？
支援なし！？ ぼ…ぼく薄い本みたいな事になって、エッチなお店に売り飛ばされちゃうんだ、うわーん！」
ガッツ「…おい」
レナス「すまない、何か色々と自信がなくなってきた…」
りあむ「ヴァルさま……仕事中？え、マジで？ 神様なのに社畜乙？ウケる！」
アクア「私みたいなエリートと違って管理職は大変よね、プークスクスww」
レナス「…」
駄女神、神族ユニットなんだろうなぁ… VSギガゾンビ（ドラえもん のび太の日本誕生）
マイン・レイガン（宇宙戦士バルディオス）
マリン「貴様のような奴が支配者になれば、地球の歴史はS1星のような最悪の結果になるだろう。絶対にさせはしない！」
ギガゾンビ「永遠なる地球の帝王となるこの私によくもそんな口が利けたものだ！ 未来の最新科学の力、たっぷりと思い知らせてやろう！」
銀河烈風隊（銀河烈風バクシンガー）
シュテッケン「自分より技術の劣る人々を甚振ることしかできん痴れ者が、俺達の烈の精神を阻めると思うな！」
ギガゾンビ「ギ～～～ガ～～～～烈が何だと？ そんな時代遅れの精神論にすがっているとは、やはりお前たちも原始人程度だな！」
ディーゴ「どうやらこいつには教えてやらにゃあならんようだ。いついかなる時代にあろうとも、貫き通すものがあるってことをな！」
グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
レミー「ドラちゃんの精霊大王様はかわいかったんだけど、こっちの精霊王様はだめね、見てられないわ」
キリー「そらそうでしょうよレミーさん。奴さんにあるのは世界の支配者になるってろくでもない欲望だけなんだから」
ギガゾンビ「クククク……野望と言ってほしいものだな諸君。それも、もう実現まで手の届くところにあるね」
「亜空間破壊装置が完成すればタイムパトロールですら私には手出しできなくなる。時を超えるエネルギー・ビムラーとやらも同じことだ！」
真吾「そいつはどうかな？ やってみないとわからんぜ」
「もっとも、アンタはここで俺達に倒されるんだから、それを試す暇も無いだろうけどな！」
ネオゲッターチーム（真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ）
ギガゾンビ「最新の未来科学をもってすれば、お前たちの技術ですら原始人より多少ましな程度でしかない！ それを思い知らせてくれるわ、現代の原始人どもめが！」
號「ケッ！ 原始人、原始人ってバカみてえに繰り返しやがって！ 俺たちを舐めるとどういうことになるかこっちが思い知らせてやるぜ！」
マサキ・アンドー（魔装機神）
ギガゾンビ「この精霊王ギガゾンビに逆らうのか！ 愚か者めが！」
マサキ「下らねえ芝居を続けてんじゃねえよ！ てめえの正体なんざとっくにお見通しだぜ！」
ギガゾンビ「フフフフ…原始人よりは頭が良いようだな。だが、未来の最新科学を操るこの私の前では、お前たちも原始人どもと同じ運命だ！」
マサキ「調子に乗りやがって！ てめえは本物の風の精霊が宿ったサイバスターで叩きのめしてやるぜ！」 ＶＳヒルツ（デスザウラー ゾイド）
ランド博士（オメガレックス）
ランド「す、素晴らしい…これが破滅の魔獣デスザウラー…！！！」
ヒルツ「俗物め…おとなしく地球産ゾイドで遊んでいればいいものを」
ランド「貴様をその玉座から引きずり降ろしてくれるわ古代ゾイド人！デスザウラーを私のものにしてくれる！！！」
ヒルツ「寝言は寝てほざくが良い科学者！そのオメガレックス…我が力として吸収させてもらうぞ！！！」
ランド「貴様…まさか…そうか…しゃべっているのはヒルツでなくデスザウラーそのものか！あっはっは！素晴らしい。素晴らしいぞ！！！」」 ガンダムキャラVSガウス（ウルトラマン80 第19話「はぐれ星爆破命令」）
・シーマ
「あたしたちは知らなかったんだよ！あんたらがあの星にいたことを！
…なんであたしはいつもこうなんだよ……」
・クワトロ
「地球に生きる者たちすべてが一つになって地球を救った…
それがこのような結果を生み出すとはなんという皮肉なものだ…」
・ジェリド
「一つの惑星の生命を犠牲にしたのが俺たちが自分の故郷を守るためにやったことだ。神様だって許して…
くっ…レッドローズの軌道さえ狂わなければ、俺たちはあんなことをせずに済んだんだ…あんな…」
・ジュドー
「わかる…わかるぞ…あの怪獣の怒りと憎しみと悲しみが…
俺たちが多くの命を救うために少数の命を犠牲にしてしまったんだ…俺たちのせいで…」
・東方不敗
「すまぬな、ガウス星の生き物たちよ。ワシらが地球の美しい自然を守ろうとしたばかりにあの怪獣の故郷を破壊してしもうた。
…あの馬鹿弟子に感化されなければ、こんな気持ちにはならなかったかもしれぬな……」
・ロラン
「人の英知が作り出した核で人を救って、それがあの怪獣を不幸にして…
ですがあなたがこれ以上暴れてみんなの命を奪うなら僕は戦います。それが僕らが作り出してしまった原因でも…」
本放送が1980年8月6日で、youtubeの配信開始も8月6日だったことに運命を感じる話
従来のウルトラシリーズとは違って地球のみんなを守るために起こしてしまった悲劇がやるせない… アークワンと化した或人と戦うとしたら誰がいいだろうか (ヴァルキリープロファイル２×ベルセルク)
グリフィス「…」ｷﾞｷﾞｯ
オーディン「グッ…！」
フレイ「オーディン様ッ！！」
フレイ「あのエインフェリア…人間こそが"歪み"の源――」
グリフィス「…」ｷﾞｷﾞｯ
フレイ「うわッ！？」
オーディン「フレイ！？」
グリフィス「神槍グングニル…アスガルドの王オーディンよ、貴方はこれほどの剣(ちから)を手にしていながら…
なおもドラゴンオーブの輝きに目を奪われましたか？」
オーディン「ま、まさか我が神槍を手に取るとは――…エインフェリア…それも一介の人間に過ぎぬお前が、
なにゆえ四宝を御せるのだ！？」
グリフィス「我は一介の人間(ヒト)にあらず…！ 我は覇王フェムト！――人に望まれし魔(かみ)の御使い！！」
オーディン「ば、馬鹿な…」
グリフィス「それに、これは戦です…戦場で死ぬのは人でも神でも魔でもありません。敗れた者が死ぬのです」
オーディン「グオォォーーッ！！」
フレイ「お、オーディン様ッーー！！」
グリフィス「神々の王――宇宙の黄金律が定めた真実の特権階級、完全なる存在でありながら成長するという可能性…
それほどの剣を生まれながらに手にしていながら、貴方は運命を欺いて仮初めの栄華を保つことしか
できなかった…つまらないね……」
ガッツ「グリフィィィィスッッ！！」ﾌﾞﾝｯ
グリフィス「変わらない…口より先に剣を振る。初めて出会った頃のお前のようだ」
ガッツ「てめぇ…！ いったいどういうつもりだ！？」
グリフィス「何も変わりはしないさ、オレは俺の夢を裏切らない」
アナトミアのコラボで登場してたけど、グリフィスなんてエインフェリアにしたら絶対こうなると思います… カミーユとシグルリのマッチポンプ神との戦闘前会話は容易に想像出来るな FT、鉄血、F90、A.O.Z Re-Bootでスパロボ火星戦記
あと銃夢火星戦記やテラフォーマーズ(ジョウジゴッグ)を入れてカオスに
(マスターアジアと火星古武術パンツァークンストの激突が見たいだけだったりする) ドレミー・スイート（東方project）によるOGキャラ夢診断
マサキ：「貴方は夢でも現でも無理の生じない自然体でいられている……サイフィスに選ばれたのは必然といえるわね」
シュウ：「夢の世界の貴方はいつも小心で怯えているわね……自由への固執は、裏切られ奪われる恐怖の裏返しか」
キョウスケ：「貴方は夢でも博打三昧ねぇ。賭け方から勝率に勝ち方まで現実とそう変わらず……こりゃ末期症状だわ」
エクセレン：「この子のノリ、地獄の女神を思い起こさせるけど……夢の世界では純情で乙女なのよねぇ。お幸せに」
ブリット：「フリーダムに周囲を振り回す夢をよく見ているわね。ストレス溜まってるのか、あるいはそういう声なのか……」
クスハ：「みんなに望まれる健康ドリンクねぇ……いい加減、味にも少しは気を配った方がいいんじゃない？」
リュウセイ：「気楽な世界で趣味に没頭したいのかしらね。夢では言動がやたら酷いわ……落ちちゃいなちゃ～い、とか」
ライ：「夢の世界の貴方は、自称天才パイロットの痛い人になっているわね……SRXチームはみんなこうなのかしら」
ゼンガー：「夢の中のこの男、趣味趣向がリュウセイ君と通じるモノがあるわねぇ……」
レーツェル：「貴方は失った大切な人に、少々引っ張られすぎているけど……同時に、それこそが強さでもあるようね」
カイ：「夢の中でも仕事漬けの貴方は、分身・増殖してそれらを片付けている……疲れてるわね、少し休んだ方がいいわ」
ギリアム：「夢の世界の貴方はひどく傲慢だわ。まるで自分だけはフラスコの外側の人間だと思い込んでいるように、ね」
アクセル：「貴方、夢ではいつも記憶喪失ねぇ……本当は、あれくらい気楽な人格でいたいんでしょう？」
ラミア：「ほう、貴方も夢を見るのか。だが夢の人格は完全に暴走したアシェンさんのそれですね……優秀なのか、欠陥品なのか」
アイビス：「貴方は寝ても覚めても宇宙を飛ぶことに思い焦がれてるわね。こういう単純な奴いるわー」
アラド：「……この子に夢や向上心はないのか？夢と現実、不自然なほどに差異が見られないわ」
ゼオラ：「夢の中では現の世界以上に、病的なまでにアラド君に依存している……あまりにも危ういな」
ラトゥーニ：「必殺技を叫んでばかりの夢の姿が、現実にまで……この子、手段と目的が入れ替わってきてない？」
リアナ：「おや？貴女の夢は半分欠けている……いえ、貴方自身の半分が失われているのかしら……？」
アケミ：「貴方はもっと自分らしくあるべきじゃないかしら？夢の世界の貴方はこう、もっとアホっぽいというか……」
トーヤ：「騒がしくも優しく平穏な生活、傍らには貴方を慕う三人の少女。貴方の夢、望み……いや、本来あるべきだった未来だ」 スパロボ火星戦記(銃夢シリーズ他)
・ドモンVSカエルラ・サングウィス
ドモン(女？ どうやらガンダムファイターではないようだが？)
カエルラ「ところで坊や…あの栗毛のお嬢さんと、青髪の少女…どっちが恋人なんだい？」
ドモン「な…なッ！」
カエルラ「…可愛いな、こんな手に引っかかるなんて」ﾄﾞﾝｯ
ドモン「ぐおわぁっ！！」
ドモン(い…今のは崩拳！？ 北派の中国拳法か…！ だがあの一瞬の隙で真芯を打ち抜かれただと！？)
カエルラ「どうした？ 少しは真面目にやったらどうだ？」ｺﾞｯ
ドモン(り…裡門頂肘！ あの細身でなんてパワー！？)「く、くそぉっ！」ﾌﾞﾝｯ
カエルラ「やめろ」「そんな力任せの拳撃では無い、本物の"流派東方不敗"を見せてみろ」
ドモン(き、禽拿術！？ …この技量、やはり只者ではない！)
カエルラ「他愛もない……昔、ちょうどお前ぐらいの流派東方不敗の拳士とやり合った事があったが…」
カエルラ「そいつはもっと剛毅だったぞ」
ドモン「ふっ…"流派東方不敗"を見せろといったな……ならば貴様も本気を出せッ！ 懐に隠し持った
その双剣、俺が気づかないとでも思ったかぁッ！！」
カエルラ「ほう…大きく出たな？」
・ドモン&刀耳 連携
刀耳「ドモン殿！」
ドモン「ゆくぞ刀耳ぃ！！ 超級！ 覇王！ 電！ 影！ だぁぁぁんっ！！！」
刀耳「超～電磁」「逆突きャアァ！！」ｺﾞｯ
ドモン「はぁぁぁぁぁっ！ たあぁぁぁぁぁりゃあぁぁぁっ！！！」
刀耳「吹けよ風！呼べよ嵐！」「真 空 竜 巻 稲 妻 蹴りィィ！！」
ドモン「おおおおおおおおおおおおおおっ！！」
刀耳「ぬおおおりゃあああああああっ！！」
ドモン・刀耳「「爆発っ！！」」
・東方不敗VS絶火
絶火「へっ…師匠から聞いてたぜ、地球に偏屈な拳法家のジジイがいるってな」
ﾏｽﾀｰ「儂も貴様の事は聞いておる！ 火星に古流唐手 首里手の天才がいると…だが貴様、生身の五体を
棄て去るばかりか、よもや唯一のヒトの証たる脳すらも取り払うとはなッ！？」
絶火「ジジイ、チップ脳は良いぞォ～ 脳震盪は起こさねぇし、サイボーグ唯一の急所が無くなっちまうんだからな」
ﾏｽﾀｰ「…この！ど阿呆がアアアッッ！！」
・東方不敗VSエーリカ
ｴｰﾘｶ「私、いま貴方の後ろにいるの」ﾎﾞｿｯ
ﾏｽﾀｰ「なにっ！？ こしゃくな真似を！！」ﾌﾞﾝｯ
ｴｰﾘｶ「アハハッ、こっちよ」
ﾏｽﾀｰ「チィ…これは影身歩法（ｼｬｯﾃﾝ・ﾌｫﾙｹﾞﾝ）！？ 貴様！よもや機甲術(ﾊﾟﾝﾂｧｰｸﾝｽﾄ)の使い手か！？」
ｴｰﾘｶ「へぇ…知ってるんだ？」
ﾏｽﾀｰ「つけあがるなぁっ！小娘ッ！！ 貴様程度の機甲術使い(ｷｭﾝｽﾗｰ)、数え切れぬほど屠ってきたわっ！！」 ・ゴッドガンダム&ノーベルガンダムVSアノーマリー
ドモン「とりゃとりゃとりゃあぁぁ！！」
ｱﾉｰﾏﾘｰ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ドモン(損傷を受ける端から再生しているだと！？ こいつ、まさかデビルガンダムの…！？)
ｱﾉｰﾏﾘｰ「ｺﾌｰ…ｺﾌｰ…」
ｱﾉｰﾏﾘｰ「グァァァァ～～～～～ッッ！！」 ﾄﾞｶﾞｯ！ﾄﾞｶﾞｯ！ﾄﾞｶﾞｯ！ﾄﾞｶﾞｯ！
ドモン「ぐおっ！ こ、こいつっ！？ ぐわっ！！ なんてパワーだっ！！！」
ｱﾉｰﾏﾘｰ「…！ グゥオオオオオオオオ～～ッ！！」ｶｯ！
ドモン「うぬわぁぁぁっ！！ くっ！ こ、こいつっ！！ これほどの力をっ！！」
ｱﾚﾝﾋﾞｰ「どっ、ドモン！？ …でもアレの相手するの嫌だなぁ……え～い！
こ…この変態ロボットッ！ このあたしが相手よ！！」
ｱﾉｰﾏﾘｰ「ｺﾌｰ…」ｸﾙｯ
ｱﾚﾝﾋﾞｰ「や…やばッ！ こっち向いたぁっ！？」
・三日月VSテラフォーマー(ゴッグ)
テラホ「じょうじ！」
三日月「こいつがオルガの言ってた害虫か…虫なのにMSに乗ってるし、変なの」
テラホ「じょうじっ！ じじょうじじよじ じょおぉじょぎ じーーじぎぎぎぎじょうじ！」
三日月「…うるさいな、何言ってるのか分かんないや」
・バルバトスとスノーホワイト
ﾊｼｭﾏﾙ「…」
三日月(おい、バルバトス。あいつはお前の獲物なんだろ？ だったら面倒な鎖は外してやるから
見せてみろよ、お前の力)
ﾊｼｭﾏﾙ「…！」カッ ゴオオオオ
ヒイロ「あれが火星にばら撒かれたとかいう無人兵器か…完全に破壊する」
三日月「天使？ あの羽根付き、敵か味方かは分からないけど……俺はオルガの指示に従うだけだ」
・キュレネの風搭乗
オルガ「あのMAが次々と停止していきやがる。あの羽根付き…何かしてやがるのか？」
三日月「凄いな、あの羽根付き…―――俺達が必死になって、一匹一匹プチプチ潰してきた奴らを
……あっさり止めた」
ヒイロ「対MD用ナノディフェンサー…MDと同じ無人機であるハシュマルにも効果があったようだな」
オルガ「いったいテメェは何者だ！？ 敵なのか味方なのか、はっきりさせてもらおうじゃねぇかっ！」
？？？「今 私の敵はこのモビルアーマーだけだ、故あって正体を明かすわけにはいかないが…
さしずめキュレネの風と名乗らせてもらおう」
ヒイロ「ゼクスか」ドクトルT「ゼクス」W教授「やはり貴方でしたか、ゼクス」
三日月「知り合い？」
ゼクス「…」
・三日月&ヒイロ 戦闘開始時
三日月「アンタら五人でガンダムのパイロットなのか、そんなバラバラで大丈夫なのか?」
ヒイロ「各々の判断で行動する。お互い自分の仕事をするだけの事だ…それにお前の技術をあてにしている」
三日月「へぇ…じゃあ俺もアンタのこと、アテにしとくよ」
・三日月&ゼクス(銃夢) 連携
ゼクス「俺の歌がッ！ 聞きてェか？」
三日月「えーっと…じゃ、お願い」
ゼクス「へっ、ノリが悪ぃな！ …じゃあ！ 聞かせてやるぜッ 皆殺しの歌をッ！！」
三日月「タイミング合ってる。いい腕だ」
ゼクス「はっはーッ！」 ・オルガVSMOテラフォーマー(クロカタゾウムシ)
オルガ「この害虫野郎が！ いい加減くたばりやがれ！！」
クロカタ「…じょ」ｶﾝｶﾝｶﾝ
オルガ「糞…！さっきから当たってんだろ！？ なんで死なねぇ！？…死なねぇ！ 死んでたまるか！
このままじゃ… こんなところじゃ…！ 終われねぇ！！…そうだろ！？ ミカァッ！！」
ガリィ「…面白いヤツ」ｸｽｯ
クロカタ「じょ？」ﾎﾞﾝｯ
オルガ「嘘だろ？おい…あ、あの銃弾を弾き返す、頑丈な害虫野郎が…！？」
ガリィ「周破衝拳(ヘルツェアハオエン)――アクチュエーターから発生させた100Hzを超える振動波を
拳から打ち込み、対象を内部から破壊する」
オルガ「あんた…いったい？」
ガリィ「火星古武術(ﾏﾙｽｸﾘｰｹﾞ) 機甲術(ﾊﾟﾝﾂｧｰｸﾝｽﾄ)……私とこの惑星を繋ぐ、唯一の記憶だ」
・鉄華団と宇宙天使隊
オルガ「やっとだ…やっと家族が作ってやれる…お前らにも、やっと胸を張って帰れる…場所…」
ゼクス「はっはー！ ここが新しいヤサか？ これから世話になるぜ！」
オルガ「て、てめぇ…！ いやテメェらはっ！？」
ガリィ「そういう事だ…他に行く当てがなくてな、しばらく世話になる」
オルガ「そーゆうことって…いったいどういう事だ！？ てめぇ！！」
ガリィ「どういうわけか王国議会派にテロリストとして指名手配されていてな、すまん恩に着る」
ゼクス「よろしくな、団長！」
オルガ「」
ｴﾙﾌ「ハーイ」ﾂｳﾞｪﾙﾌ「よくわかんないケド めでたいので歌いま～～す」
ふたり「「♪インドの山おく でっぱのおぢさん ガイコツ見つけた～♪」」
三日月「変な歌…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
・止まるんじゃねぇぞ…
キイィィィィ……
オルガ「！」バン！バン！バン！バン！
ゼクス「テメェら…ウチの団長に手ぇ出しやがって、タダで済むと思ってんのか・・あﾞあﾞっ！？」ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…
ﾋｯﾄﾏﾝA「じゅ…銃弾を掴み取っただと！？」ﾋｯﾄﾏﾝB「もういい！ 撤退だ！」
ﾂｳﾞｪﾙﾌ「はいは～い」ｴﾙﾌ「逃がさないよ～」「「はしご！！」」ｽﾞｼｬｯ
ゼクス「お～お～、どこもかしこも敵だらけってヤツだな。ははは！！」
ﾂｳﾞｪﾙﾌ「ﾔｯﾊﾞｰ」ｴﾙﾌ「もしかして、あたしたち詰んでる？」
オルガ「…」
ゼクス「ああん どうしたぁ？ 今頃になってビビッちまったのか、テメェ？」ｸﾞｲｯ
オルガ「…！放しやがれ！」
ゼクス「おっ」
オルガ「分かってたんだよ…ああ！ こうなるのは最初から分かってたんだよ！どうせ後戻りはできねぇんだ、
てめぇらこそ後悔すんじゃねぇぞ！途中にどんな地獄が待っていようと、途中下車はさせねぇ！！
お前を…お前らを、この俺が…引き摺ってでも連れてってやるよ！」
ライド「だ、団長…」
ゼクス「ははは！ いいぜ団長 地獄の底まで付き合ってやらぁ！！」 ・リリーナと狂人
リリーナ「ディスティ・ノヴァ教授…お話があります！」
Sノヴァ「キャハハハ、これはこれはリリーナ・ピースクラフト嬢…お初にお目にかかります。お噂はかねがね…
火星王国議会派​、ラナグリン共和国、ギャラルホルン、ジオンマーズ…誰も彼もが血眼になって
貴女を追っているらしい」
リリーナ「単刀直入に申し上げます……貴方はナノマシン工学(ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ)において最高の権威であると
ガリィさんからは伺いました…お願いします、この私の体内にあるナノマシン、パーフェクトピース
プログラムを機能停止してください！この命に換えてでも！！」
Sノヴァ「この命に換えてでも…とは、つまり貴女の自殺の片棒を担げという意味ですか？」
リリーナ「いいえ…それは違います、かつてパーガンは死に瀕した私のために命を捧げてくれました。ヒイロは
「必ず戻る」と誓ってくれました。ですから私も、この体内にいる敵と最後まで戦わねばなりません。
ですが もし他に手段の無い場合、火星に生きる三十億の人類の命を守るため この私を殺しなさい
…ディスティ・ノヴァ！！」
Sノヴァ「よろしい、貴女は今から私の患者だ。リリーナ・ピースクラフト」
・絶火と三日月
絶火「複眼はいいぞォ～小僧、死角は少ねえし強度は高えし」
三日月「ふ～ん、そうなんだ…俺もそうしようかな？」
オルガ「ミカ…やめとけ」
Sノヴァ「三日月くん。人間をやめたくなったら、いつでも声を掛けて下さい。君は良いモルモットになりそうだ」 ルーク・フォン・ファブレ（テイルズオブジアビス）VSラウ・ル・クルーゼ（ガンダムSEED)
ルーク「もうやめろ、ラウ・ル・クルーゼ！お前の勝手で、世界を終わらせない！！」
クルーゼ「君になら私の感情を理解できると思っていたがな。知っているぞ、君の命はもう長くはない。
そして、失う物ももはや無い筈だ。この呪われた世界に、何の未練がある！？
アクゼリュスの民への贖罪のつもりか？それとも君が消したレプリカ達への情念かね？」
ルーク「それもある……だがそれだけじゃない！守りたい世界がある！」
クルーゼ「キラ・ヤマトと同じことを言う……だが、君にとって世界はそれだけの価値があるのか？」
ルーク「ああ、世界は……みんなは、俺を受け入れてくれた！みんな、こんな俺を信じて受け入れてくれた！俺はそれに応えたい！！」
クルーゼ「……哀れだな、君は」
ルーク「な、何！？」
クルーゼ「何にそんなに怯えている？世界か、それとも仲間とやらの視線にか？」
ルーク「怯えて……俺が？」
クルーゼ「君からは人としてあるべき自尊心が見事に失われて、いや奪われている！
犯した……犯させられた罪を盾にされ、ただ都合よく動くだけの人形に作り変えられたに過ぎん！！」
ルーク「違う！アクゼリュスのことならみんなに責められたけど……それは俺自身に問題があったから……！」
クルーゼ「わかっていないな！君は真実を何一つ理解していない！！
君の周りにいる人間が、君に何をどれほど隠し、欺いていたか……君は気付いてはいまい？
彼らの罪や責任、全てが皺寄せとなって君に押し付けられた……その結果が、君の惨めな姿だ」
ルーク「勝手なことを……お前がみんなの何をわかってるっていうんだ！！」
クルーゼ「人は醜いものだ。このまま生きていれば、いずれ君はまた大きな業を押し付けられる。
レプリカ消滅の引き金を引かされたように、また新たな大きな業を否応なく背負わされるだろう。
その時も君は、自分の心を削りながら、果てない戦いに身を投じるのかね！？」
ルーク「それは……」
クルーゼ「……そうなる前に消えることは、ある意味幸せかもしれんな」
ルーク「仮にそうだとしても……俺は仲間を、俺を信じてくれたみんなの想いを信じる！」
クルーゼ「……救えんな。それを幸福と信じ込める君は、まさしく人形……救いようがない……！」
ルーク「黙れ、クルーゼ！！」
クルーゼ「もういい……君をその呪縛から解き放ってやろう。それが私に残された、人としての最後の情けだと思いたまえ！！」 ウィンヴルガのミドリと男性キャラクターの戦闘前会話が見たい 破壊神ビルス（ドラゴンボール超）がラ・ギアスを訪れたようです
VSマサキ・アンドー
マサキ「ビルス……まさかあんたが破壊神だとはな……！」
ビルス「ああ、マサキか。さっきの鍋はなかなか美味かったよ」
マサキ「ったく、ヴォルクルスとは違いすぎて調子狂うぜ……さっきまでは俺達と仲良くパーティーを楽しんでたじゃねぇかよ。
ガキじゃあるまいし、たかだかプリンを食えなかったくらいで世界を破壊しようとしてんじゃねぇ！」
ビルス「それもあるが……そもそも、僕はお前に用があってここまで来たからな」
マサキ「なんだと……？」
ビルス「お前の乗っている、そのサイバスター……無限の力を引き出せるのだろう？それを期待してここに来た」
マサキ「サイバスターに期待を？……あんた、一体何が目的なんだ？」
ビルス「破壊神にそんな質問するなんて、ナンセンスだな。
サイバスターと、それを操るお前が期待外れだとすれば、このラ・ギアスを破壊してさっさと帰るまでだ」
マサキ「ちっ……いちいち発破をかけてきやがって。どこまでも気に入らねぇ神様だぜ」
ビルス「で、どうする？やるの？やらないの？」
マサキ「決まってる！いくぜ、破壊神ビルス！俺とサイバスターの持てる力を、あんたにぶつけてやるぜ！！」
ビルス「来なさい。お前もあの二人と同じように、僕の強敵となりえる可能性を秘めているか……見極めさせてもらおう」
VSシュウ・シラカワ
シュウ「正真正銘、本物の破壊神ですか……この次元の違う強さ、敵に回す最悪の事態だけは避けたかったのですが……
まさか神ともあろう者がこうも怒りの沸点が低いとは、私としても想定外でした」
ビルス「口の減らん奴だ。君よりはずっと寛大なつもりだがね。少しのちょっかいで粘着質に復讐したがる奴だと聞いたぞ、お前」
シュウ「私に命令できる者は私自身のみ……私を利用する以上は、相応の報いが必要というだけの話ですよ。たとえ神であろうとも」
ビルス「つまらんプライドに拘る奴だな……その無駄に高いプライドは、お前が自由を望む上で邪魔以外の何でもないぞ。
お前はまず、そのめんどくさい拘りを捨てられる強さを身につけたほうがいい。あの二人のように」
シュウ「あの二人……ですか？」
ビルス「お前と同じようにプライドの高い奴らだ。だがある意味、お前の理想を体現しているかもしれんな」
シュウ「ほう……それは興味深いですね。是非とも一度、お会いしたいところですが」
ビルス「お前の凝り固まった頭じゃ、会ったところで多分無駄だぞ。それに、その前に僕に破壊されるからな」
シュウ「……言ったはずです、神といえど私の自由を奪うことは赦されない。貴方にも、それを認めていただくまでです」
ビルス「ククク……結構。その頑固さをどこまで保てるか、せいぜい期待させてもらおうか」
VSホワン・ヤンロン
ヤンロン「この異質さは何だ……？プラーナが全く見えないだと……？」
ビルス「プラーナだとか気だとか、そんなものに力が現れるようでは、神の領域には程遠いってことだ」
ヤンロン「なるほど……文字通り、我々とは強さの次元も質も全く違うということか」
ビルス「ほう、お前もなかなかのセンスを持っているようだな。破壊するには惜しいが……これも運命だ」
ヤンロン「だが黙ってそれを受け入れるわけにはいかん。魔装機神操者である以上、その道をただ勇往邁進するのみ。
例え蟷螂の斧を演じることになろうと、ラ・ギアスを破壊するというならば……全力で抗わせて貰う！」
ビルス「……冷静そうに見えて、意外と暑苦しいなお前」 VSテュッティ・ノールバック
テュッティ「そんな、たかがプリン一つでこんな騒ぎを起こすなんて……」
ビルス「たかがというがね、僕にとっては未知の領域なんだよ！！
おお、プリン……なんと甘美な響き！それを一度ならず二度までも、口にする機会を失うなんてッ！」
テュッティ「何を言っているの！？プリンならあるじゃない、私の分をあげたでしょう！！」
ビルス「その上から蜂蜜と砂糖を大量にぶち撒けておいて！こんな酷い嫌がらせは初めてだぞ！！」
テュッティ「なんですって！貴方の口に合うように味付けしてあげたんじゃない！！」
ビルス「何が味付けだ、あんなもの食えるか！！それとも神を糖尿病にして抹殺を図ろうとする陰謀か！？」
テュッティ「屁理屈を言わないで！人の善意を曲解するなんて、あなたがそんな人だとは思わなかったわ！！」
フレキ「テュ、テュッティ様……？」
ゲリ「まさか、彼の怒りの原因は……」
VSミオ・サスガ
ミオ「も～、ビルス様ってばそこまで怒んなくてもいいじゃん。さっきまで一緒に楽しくやってたんだしさぁ、破壊なんてやめてくんない？」
ビルス「ダメだ。お前は面白い奴だが、あいにく僕は破壊神なんだよ」
ミオ「うーん、その割には結構ノリもいいのよね。そんな物騒な神様なんてやってないでさ、あたしとコンビ組んでみる気ない？」
ビルス「それはそれでなかなか楽しそうだが、そんなことをしているとウイスがうるさいからな」
ミオ「ひどいわっ、長年連れ添った私の事を捨てるのねっ！そんなに若いコの方がいいのっ！？」
ビルス「何の話だ、何の！」
ミオ「あんまりおイタしてると、若い奥さんにも捨てられちゃうよ～？」
ビルス「いや本当に何の話……なんだこの娘は、どうもこの声を聞いていると強く出られん……」
VSエラン・ゼノサキス
ビルス「ん？何だこいつは、サイバスターに似たロボットだが」
エラン「ふん、僕がいない間に、ずいぶんと好き勝手をしていたようじゃないか」
ビルス「予言魚は魔装機神やグランゾンについては言っていたが……こいつには全く触れてなかったな」
エラン「そうかな？だが当然だろう。仮にも神殺しを体現するこの身……
君達神にとって僕はある意味イレギュラー、目を背けるべき存在だろうからね」
ビルス「……なるほど。一応、口だけではないようだな。確かにこいつの素質、マサキやシュウに匹敵するものがあるようだが……」
エラン「今さら気付いても手遅れだ！僕とゼルヴォイドの力、その目に焼き付けるんだな！！」
ビルス「……だが何だ、こいつから滲み出る途方もなく残念な空気は……」 VSサキト・アサギ
ビルス「辛気臭いロボットだ……例の破滅の王とか負の無限力とかが好みそうだな」
サキト「こんな我儘で、世界を破壊しようだなんて……」
ビルス「うん？乗っているのはお前か」
サキト「え……？」
ビルス「いや、さっきのパーティーでも全然笑ってなかったからな。腹でも壊したのかと気になっていたんだが……」
サキト「それは……」
ビルス「どんな事情があるかは敢えて聞かんが、そんな風に張り詰めてばかりだといずれ潰れてしまうぞ。
お前の周りには気のいい連中がいっぱいいるじゃないか」
サキト「それは……わかってはいる、けど……」
ビルス「うーむ……どうも絡みづらいな、この子は……」
VSリューネ・ゾルダーク
ビルス「何だ、この巨大な人間のようなロボットは……作った奴の趣味を疑うぞ」
リューネ「くっ、速い！？あたしの動体視力でも、まるであいつの動きが見えないなんて……！？」
ビルス「今さらそんなレベルの話をしてるようじゃ論外だな。その他大勢の出る幕じゃない」
リューネ「ちっ、言ってくれるね……けど！あたしとヴァルシオーネの本気をなめんじゃないよ！！」
ビルス「あいにく、女の子のお人形さんごっこに付き合う気分じゃないんだよ！」
VSサフィーネ・グレイス
サフィーネ「ああ、なんて圧倒的な破壊神の力……ダメ、こんなすごい攻撃じゃ、かすめただけでもすぐに達しちゃう……！」
ビルス「……そういう露骨すぎる下ネタは控えてもらえんかね。仮にもスパロボは子供だって見ているんだろう」
サフィーネ「あら？冷めた反応ねぇ……それともそういったプレイ？それはそれで……」
ビルス「……うちの原作者は、こういうマンガやゲームでだけは上品にせめてみたいという心遣いを意識しているというのに」
サフィーネ「ふぅん、最強の破壊神様も意外と温い世界に浸っていたのねぇ。こういうことには免疫はないのかしら？
いいわ、それじゃ初心な神様に、お姉さんが大人の未知の世界を教えてあげ……」
ビルス「……あーそうか、よーくわかった。お前にはもう何言っても無駄だということがな」
サフィーネ「……え！？ちょ、ちょっと、あんた目がマジよ！？」
ビルス「心底呆れた。こんな低俗にも程がある世界など、綺麗さっぱり破壊してリフォームした方がいい」
サフィーネ「なっ……じょ、冗談じゃないわ！？ま、待ちなさいって！」
ビルス「煩い。お前の不健全に付き合う気はない、何一つ感じる間もなく破壊してくれる！」 鋼龍戦隊相手にビルスがキレるとするなら……クスハ汁か？
その効果でいつもより調子のいいビルス様相手に戦う羽目になると…… シンエヴァで碇ゲンドウがパイロット化となったから参戦して、自軍VSゲンドウとの戦闘前会話がどんな風になるか楽しみ
第3次ZやVで共演した真版の甲児や竜馬等、それとルルーシュでの戦闘前会話とか見てみたいかも >>341
あと、冬月もエアレーズングの船長扱いでパイロットになりそうな >>341
サルファだったかにあった、ジュドーvsゲンドウの
「シンジと向き合ってやれよ！！」
「……まったくだ」
みたいな会話を地でいく感じだったなぁシンエヴァ マクロスデルタと７が共演してたらエースのミリアを「オバサン」呼ばわりした他版権キャラに対して合掌するミラージュ・ジーナス。
ミリア「誰がオバサンですってぇェェェっ！？」
ミラージュ（あ、あの人死んだわ…。） >>341
父親が似た者同士って事だから、ルルーシュVSゲンドウの対決でお互い特殊戦闘セリフがあれば面白いな
時獄編でのヤシマ作戦でルルーシュがシンジにエールを送ったのがちょっとよかったからまた共演して絡み見たいな 850 ：ゲーム好き名無しさん：2005/05/20(金) 14:44:28 ID:???
アクシズｖｓスパロボオリジナル軍団
テツヤ「クロガネでアクシズを押し返すんだ！」
エイタ「無茶言わないでください！艦長！」
アクセル「どうやらお前との決着は後回しになるようだな」
ラミア「そのようだな」
クスハ「龍虎王！私に力を貸して！」
ブリット「いくぞ！クスハ！虎龍王！」
タスク「なあ、レオナ。ココは一つ賭けをしないか？」
レオナ「賭け？」
タスク「アクシズを俺たちが止められるかどうか」
レオナ「その賭けは成立しないわね」
タスク「あらら、ヤッパリ？」
レオナ「さあ、行くわよ！」
イングラム「行くぞリュウセイ！遅れるな！」
リュウセイ「ああ！行くぞみんな！」
ライ「トロニウムエンジンフルドライブ！」
アヤ「ＴーＬＩＮＫフルコンタクト！」
ジョシュア「レースアルカーナが…、そうかみんなの思いが力に…！」
ラキ「これならいけるぞ、ジョシュア」
マサキ「これ以上好き勝手にさせてたまるかよ！」
ヤンロン「地球にあんなものを落とさせるわけには行かないからな」
テュッティ「私もお手伝いするわ」
ミオ「あーん、まってよみんなー」
ゼンガー「往くぞ！レーツェル！」
レーツェル「承知した！ターゲットファイナルロック！」
アラド「俺たちもいくぜ！ゼオラ！」
ゼオラ「ええ！」
851 ：ゲーム好き名無しさん：2005/05/20(金) 14:52:21 ID:???
カーラ「もうこれ以上私達みたいな子達を増やさせない！」
ユウキ「ああ！こんな思いをするのは俺たちだけで十分だ！」
ジェス「いくぞ！ミーナ！」
ミーナ「ええ！」
リオ「行きましょう！リョウト君！地球を守るために！」
リョウト「うん！」
エクセレン「私達はどうする？ダーリン」
キョウスケ「そうだな…、とりあえずその呼び方はやめろ」
キョウスケ「テツヤ艦長、キョウスケナンブ出撃いたします」
激しくウロ覚えな上に、キャラのセリフが微妙…('A`)
回線切って吊ってくる >>347
え、これ初期の頃のこのスレのネタ？
当時はこんなにレベル低かったの？ >アラド「俺たちもいくぜ！ゼオラ！」
>ゼオラ「ええ！」
>ジェス「いくぞ！ミーナ！」
>ミーナ「ええ！」
これでキャラの会話イベントと言い張れる勇気 そんな小学生時代の絵を晒すようなことをしたって意味ないでしょ 当時これ書いたのが本当に小学生だったとしたら、今はもう成人してるわけか……
これはきつい ドレミー・スイート（東方project）VS逆襲のシャア
VSアムロ・レイ
アムロ「ドレミー・スイート……夢の世界の支配者か。俺の見る夢も、君には見えているんだろうな」
ドレミー「はい。夢の中の貴方は……意外ですね、強い父性を感じます」
アムロ「父親に……思い当たる所はある」
ドレミー「その憧れを忘れなければ、いずれ家族を持った時にもいい父親になれるかもしれませんね」
アムロ「そうかな？」
ドレミー「はい。そしてその存在は、貴方にとって強い力になるでしょう」
アムロ「……だが今の俺には早いさ。まだ、踏ん切りがついちゃいない」
ドレミー「今でも悩み続けているのですか？かつての過ちに」
アムロ「夢の世界を支配する君には、隠すこともできないか」
ドレミー「それでも貴方は前に進もうとする意志を持っている。ご自身を過小に評価されることはありません。
父親をやるのに気負うことはないと思うわ。それが例え代わりであっても……マシーンになる必要などないはずだ」
アムロ「クェス・パラヤか……そうだな、覚えておこう」
VSシャア・アズナブル
ドレミー「シャア・アズナブル……貴方は本気でアクシズを地球に落とすつもりで？」
シャア「……夢の支配者でもある君までも、私の行為を否定するか」
ドレミー「ええ。そもそも貴方、アムロ・レイと一度は和解したはずではなかったのかしら？今さら彼と憎しみ合う理由などどこにあるのです？」
シャア「人はそう単純なものではない……君ならば私の真意を理解できないはずはあるまい」
ドレミー「貴方をその行為に走らせた絶望の存在は認識しています。でも、アムロ・レイとの決着にそこまで拘る理由は説明が付けられないわ」
シャア「何が言いたい？」
ドレミー「お前は本当にシャア……現の世界のシャア・アズナブルか？」
シャア「……何を言っている？」
ドレミー「……ええ、恐らく貴方自身も自覚はないでしょう。
自らの本音に忠実な夢の世界の人格が、現の貴方の人格を侵食している……その可能性は否定しきれないわ」
シャア「……夢と現実の理は、私には知る由もない。だが仮にそうだとしても、私自身の意志であることは変わらん。退くつもりはない」
ドレミー「貴方の夢の暴走は、あまりにも現世の人間に悪影響を与える……見過ごすことはできません！」
VS？？？
ドレミー「おや、貴女は……！？」
ララァ「……」
ドレミー「……何者だ、お前は」
ララァ「貴女ならわかるはずでしょう？私の存在は……」
ドレミー「馬鹿な……夢の世界とはいえ、幻想郷の者でもない人間の意思が……死後もこれ程までに明確に存在を維持し続けるなどと……？」
ララァ「ウフフフ……」
ドレミー「そう……お前か。アムロ・レイとシャア・アズナブルを狂わせる、諸悪の根源は」
ララァ「私は彼らの意識と共に在り続ける。ただそれだけの存在でしかないわ」
ドレミー「ですが、シャアのアクシズ落としの発端は貴女にあると言っていい」
ララァ「彼は純粋よ」
ドレミー「その純粋さに付け込む女が……！」
ララァ「私は彼らを見ていたいだけ。だから、私の意識はこうして生き続けている」
ドレミー「違う……お前はアムロとシャアの二人の強い意識から生み出された偶像に過ぎない」
ララァ「だからこそ、私は彼らの間に居続ける。それは、証明でもあるわ」
ドレミー「あの二人の望みだと……？」
ララァ「貴女は遅すぎたのよ」
ドレミー「……そうか。だとすれば、私の力をもってしても、貴女への手出しはできないのかもしれない……だが」
ララァ「人は変わっていくわ。いつか、夢さえも支配するようになる」
ドレミー「ならばその時のためにも、私は夢を司る者として……お前達の暴走を止めてみせる！」 >>351
まぁでも、この程度の会話しかしてくれないときはあるよね…… スパロボNEO勢vsメタルシードラモン(デジモンアドベンチャー)
vs稲葉駆（スーパーロボット大戦ＮＥＯ）
メタルシードラモン「選ばれし子供たちとそのデジモンたちも、お前たちも…誰も逃がしはせんッ！！」
駆「だったら、ここでお前を倒してみせるぜ！」
vs稲葉天音＆シャーリィ・ルノイエ（スーパーロボット大戦ＮＥＯ）
天音「逃げきれたと思ったのに、横穴にまで追いかけてくるなんて…」
メタルシードラモン「お前たちの考えなど全てお見通しだ。潜水艦ごっこは楽しかったか？
さて、ホエーモンのようにお前たちはここで私に叩き潰してやろう！」
シャル「それはこっちのセリフよ！ホエーモンの仇、とらせてもらうわよ」
vs兜甲児（マジンガーＺ）
メタルシードラモン「私の全身はクロンデジゾイド合金で覆われているのだ！そう簡単に傷はつけられんぞォッ！」
甲児「なにを！マジンガーZだって超合金Zで作られているんだ、こっちだってそう簡単に傷をつけられると思うなよ！」
vs剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「メタルシードラモンも厄介だが奴の配下のハンギョモンたちも厄介だ！」
メタルシードラモン「我がディープセイバーズ暗黒軍団の恐ろしさを思い知るがいい！」
vs大牙剣（獣神ライガー）
メタルシードラモン「ここを墓場に選んだか？善神アーガマの末裔の子供よ！」
剣「墓場だって！？ここが墓場になるのはお前の方だ、メタルシードラモン！」
vs新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
隼人「メタルシードラモンは水中戦が得意。なら」
弁慶「おおっ、任せろ！ゲッター3の出番だぜ」
メタルシードラモン「如何にゲッターと言えど荒ぶる海の王であるこのメタルシードラモンに敵うものか！」
竜馬「王だろうがなんだろうが関係ねえ！三枚おろしにしてやるぜ」
vsドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
ドモン「ダークマスターズの一人、メタルシードラモン…相手にとって不足はない！」
メタルシードラモン「ハッハッハッハッ！選ばれし子供たちと一緒に叩き潰してやろう、キング・オブ・ハート！」
vsコズモレンジャーJ9（銀河旋風ブライガー）
ボウィー「くそ、振りきれなかったか」
お町「しつこいわね」
メタルシードラモン「選ばれし子供たちがどこへ逃げようと私の手の内、例えホエーモンやJ9を味方につけたとてな」
アイザック「戦うしかないな。下手に水中に引き込まれれば圧倒的にこちらが不利になる」
キッド「つまり、海水浴しないで戦えってことか。OK」
vsグッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
メタルシードラモン「選ばれし子供たちごと焼き尽くしてやろう！」
キリー「火まで吐けるのか！」
レミー「陸海空を自由に飛べるしすごく硬いし、ほんと…いやになっちゃう」
真吾「ぼやくなよ、バーベキューにされる方がいやだろう？」
vsマグナムエース（疾風！アイアンリーガー）
メタルシードラモン「アルティメットッストリィィィィムッ！！」
マグナムエース「アステロイド・キャノォォォォンッ！！」 vs地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
メタルシードラモン「エルドランに選ばれし子供たちである地球防衛軍は…18人のはず？15人、足りん」
仁「ずこっー」
吼児「の、残りのみんなは学校の方に…」
飛鳥「そもそも、18人も乗れないし」
vsガンバーチーム（元気爆発ガンバルガー）
鷹介「みんなやホエーモンも頑張って逃げたのに追いつかれるなんて…」
メタルシードラモン「この海は全て私が支配している、お前たちがどこへ向かおうと所詮、我が手の内…のんびりと狩りも楽しんだ。
さあ、狩り取らせてもらうぞ！」
力哉「狩りとるだって！？冗談じゃない！」
虎太郎「狩られるのはお前の方だ、メタルシードラモン！」
vsザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
教授「メタルシードラモン。データ種。
全身を最強金属のクロンデジゾイト合金で覆われたシードラモン種の最終形態。
このメタルボディーは、あらゆる攻撃を跳ね返す。更に水棲デジモンの中では最速の移動スピードを持っている。
必殺技は鼻先の砲身から打ち出されるエネルギー砲『アルティメットストリーム』。
これがメタルシードラモンのデータです！」
洋二「あらゆる攻撃を跳ね返すって…どう戦えばいいんだろう？」
ひろみ「メタルシードラモンの全身はクロンデジゾイト合金で覆われているってことは…」
金太「覆われていないところを攻撃すればいいんだ！」
しのぶ「でも、そんなところがあるとしたら鼻先の砲身ぐらいよ！？」
メタルシードラモン「ほう？アルティメットストリームの餌食になりたいようだな」
拳一「だれが！俺たちのために犠牲になったホエーモンのためにも絶対に
メタルシードラモン、お前の鼻っつらをへし折ってやる！」
vsダンケッツ（完全勝利ダイテイオー）
マイ「他のダークマスターズはいないのね」
メタルシードラモン「海岸地帯は海の王である私の支配下、選ばれし子供たちとそのデジモンたちの命は私が貰うのだ」
カケル「あの三体がいないのは助かるけど…」
ヒリュウ「ああ、メタルシードラモンだけでも強敵だ。油断はできない」
モモタロウ「大丈夫だ！力を合わて団結して戦えば完全勝利できるぜ」
vs2代目ラムネス（NG騎士ラムネ＆４０）
タマQ「メタルシードラモンは竜型のデジモンミャ。だから」
ラムネス「そうか、ウォーグレイモンの『ドラモンキラー』は弱点武器なんだな！」
メタルシードラモン「ふん、ドラモンキラーがあろうとウォーグレイモンなど他愛もない相手だ
vsアデュー・ウォルサム（覇王大系リューナイト）
メタルシードラモン「選ばれし子供たちと、そのデジモンたち、そして、お前たち全員の命もこれまでだ！ハッハッハッハッハッハッ！！」
アデュー「そうはいかない！これ以上、誰も死なせはしない」
メタルシードラモン。あの巨体でダークマスターズという四天王的ポジションの一角でめっちゃ強い。
一番、デジモンアドベンチャーで一番、好きだった。 今日のダイの大冒険で鬼岩城が暴れまったけど、ミストバーンと併せて色々会話させたくなってきた ダンクルモン ダンクルオステウス
ヴェロキモン ヴェロキラプトル
アンフィモン アンフィスバエナ
? >>358
フローラ様の声優絡みでナイツマはあいそう マティアス・トーレス（エースコンバット7）へ各艦長が一言
ブライト・ノア（ガンダムシリーズ）
「貴様は艦長ではない！ただの殺戮者だ！」
エイパー・シナプス（ガンダム0083）
「部下に向かって死んでこいとは…正気の沙汰でない！」
テレサ・テスタロッサ（フルメタル・パニック）
「救済を健全に大量虐殺なんて艦長のすることじゃないです」 digimon
gamera
godzilla
zoids エウレカ記念で戦闘セリフ
完結編からデューイは生身ユニットになるか？
それと個人的にAOと同時参戦だったらびっくりする
デューイ
VS碇シンジ(シンエヴァ)
「力を持った神が相手か…！」
「何故悲壮な顔をする？世界を破壊したくせに何故被害者の振りをしている！」
「所詮貴様のやっている事は自己満足に過ぎん！」
VSグリッドマン(グリッドマン)
「我らが生きている事を証明するには自決しか残されていない！」
「奴にとって貴様らは機械人形でしかない、何故助けようとする！？」
VS旋風寺舞人(マイトガイン)
「貴様は物語を進めるための機械人形でしかない！」 対エウレカ戦闘セリフ
VSカギ爪の男(ガンソード)
「今度は私と一緒に夢を見ましょう」
「諦めてはいけません、私とお友達になってください」
VSデボネア(レイアース)
「フフフ！知っているぞ！お前は今でも絶望と後悔を抱えている！！」
「エウレカ、世界の破壊者の代名詞」
VSDr.ヘル(INFINITY)
「力を失った女神など敵ではない！！」
VSフルフロンタル(ガンダムUC)
「かつて夢を見た者の慣れの果てか！」
「君が作った者達と同じだよ、私も望まれて存在している」
VSゾルタン(ガンダムNT)
「いいねぇ！相手は元女神様か！！」
「これからの俺は女神殺しのゾルタンだなぁ！」
VSシャルル(コードギアス)
「安心しろ、もうすぐ貴様の苦しみは消えてなくなる」
VSマリアンヌ(コードギアス)
「力を捨てるなんて、愚かな子」
VSレナード(フルメタルパニック!)
「まさか君に邪魔されるとはね」
VSエンブリヲ(クロスアンジュ)
「力を失った元女神では調律者たる私を止める事はできないよ」
VSアレクシス(グリッドマン)
「今度は元女神というのも悪くはないなぁ」
VS碇ゲンドウ(シンエヴァ)
「貴様と私にはそれ程違いは無い」 機械生命体繋がりで 熱血最強ゴウザウラー×アリス・ギア・アイギス
機械神「機械生命体・ヴァイス達よ、貴様らの宇宙では人間どもを地球から追い出すことに成功したのだな、しかしこざかしくも月を分割し移民船団ムーンシャードに改造して人間どもはそこで生き永らえアリス・ギアなるへいきで抵抗を続けているというのは許しがたい…。ヴァイス達も我が機械化帝国の配下に加えてくれよう…。各シャードを鋼鉄の秩序の下に機械化してくれようではないか！！！」 最終兵器彼女×熱血最強ゴウザウラー
機械神「ちせ、貴様の人と機械の狭間を往く痛みは心が残っている不完全さゆえのバグでしかない！鋼鉄の秩序の下での完全なる機械化を受け入れるのだ！！！！」 スカイガールズアニメ5話のデモフライトで披露された演目『バーティカルキューピッド』に食いつく他版権キャラの反応
織斑一夏「デートやプロポーズや結婚式でこれが披露されたらすごく取り上がりそうだな！」
ISヒロインズ(一夏と一緒にISで空中ハートマーク描きたい…。)
ロランツィーネ・ローランディフィルネィ「箒！私とともにこの青空にお互いのISでハートを結ぼうじゃないか！」
箒「お前は何を言っておるのだ…？」
ロランツィーネ「そして互いのISが交差する瞬間にともに手をつないで抱き合い…。唇を重ねよう！！！」
箒「だからお前は何を言っているんだ！？」
タスク「俺とアンジュのパラメイルで空中ハートマークを描こう！」
アンジュ「な…、何を言ってるのよタスク！？」
ホランド（藤原啓治）「『月面に相合傘』みたいなもんだな…。」
レントン＆エウレカ「「…」」（赤面） 奈良重雄(幕張)
vs兜甲児(マジンガーシリーズ)
甲児「お前、凄ノ王伝説の奴だろ？」
奈良「誰が青沼やねん！？」
vs竜馬(ゲッターシリーズ)
竜馬「お前、けっこう仮面に出てた奴だろ？」
奈良「誰が変態仮面やねん！？」
vsシンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
シンジ「風呂は命の洗た…」
奈良「も～ぎ～たての果実のお～いいところ～♪ んん～～歌は良いねぇ」(奈良スマイル)
シンジ「…前歯全部へし折ってやる」
vs少女たち
奈良「君たち、お兄ちゃんを見てどう思う？」
プル(何で裸なんだろう？) プルツー「くたばれ」
アスカ「Scheisse!」
奈良「グハァ！？」
アスカ「あんた達、何かされなかった？」
プル「別に～」プルツー「トドメ刺さなくていいのかい？」
vs少女たち２
奈良「君たち、お兄ちゃんを見てどう思う？」
チビ波「●●ン」
奈良「うらああああっ…って、ぎにゃああああ！？」(ロリータだが躾に…ATフィールド展開)
チビ波ズ「みんながそう言ってるのよ、あなたの事。 粗●●はしつこいとか、 ●●ンは用済みだとか」
奈良「うわあああああああああああああああ！！！」ﾊﾟｼｬｯ
こうして奈良はLCLに還った、奈良に汚染されたチビ波たちもまた自らの消滅を選んだ
奈良重雄・黄金聖闘士篇
奈良「神様、私はついにゴールドクロスを身に付ける事ができました(黒だけど…)」
アスカ「何なのよあの変態！？」
シンジ「最低だ…あの人」
vs衝撃のアルベルト
ｱﾙﾍﾞﾙﾄ「貴様…十傑集を舐めるなあぁぁぁぁァァ!!!!」ｺﾞｯ
奈良「フッ…踏み込みが甘い！ 奈良カッター！！」(回避/カウンター)
ｱﾙﾍﾞﾙﾄ「ちぃ！？」(回避)
ドモン「外したか！？」マスター「違う！ よく見ろドモン！！」
ｱﾙﾍﾞﾙﾄ「キャッ… キャッツカード…」
マスター「奴め、頭の暗器と同時にキャッツカードを投げるとは…」ドモン(奴め、味な真似を…)
ｱﾙﾍﾞﾙﾄ「お、おのれ～～」
奈良「俊夫さん、瞳をよろしくね」――見つめるキャッツアイ！！――
シンジ「しょっ！衝撃波の人と互角に戦っている！？」
アスカ「…ただの変態じゃない」
リツコ「誰よあの下品な下着…」
ミサト「…私じゃないわよ」
クスハ「」
シンジ(……えっ、まさか！？) ストライクウィッチーズ インフィニットストラトス vs ギャオス 機動戦士ガンダム 水星の魔女より スレッタ・マーキュリー グエル・ジェターク VS 機動武道伝Gガンダム ドモン・カッシュ
3話のスレッタVSグエル戦にて
スレッタ「私は…負けません！」
グエル「くそっこいつ！！」
？？？「待てい！」
スレッタ「！？」
グエル「なんだ！？増援だと！聞いてないぞ！」
スレッタ「違います…私も知りません！！」
ドモン「決闘の最中申し訳ないが貴様らはこの男を知っているか？」＜キョウジの写真
グエル「今は決闘の最中だ！部外者立ち去れ！邪魔なんだよ！」
ドモン「決闘だと？良いだろう…それなら受けて立とう…」
スレッタ「え…！？あの…その…」
ミオリネ「待ってスレッタ…あの男…まさかネオジャパンの代表選手…あんたと同じガンダム乗りよ！」
ドモン「出ろぉ！ガンダァァァム！」＜パチン
続く 続き
ドモン「俺のこの手が光ってうなる！お前を倒せと轟き叫ぶ！！シャアイニングゥ！フィンガー！！！」
グエル「ぐわあああ！」
頭部を破壊されるグエル
スレッタ「あのMS…あのパイロット…やばいくらい強い…」
プロスぺラ「（シャイニングガンダム…ネオジャパンのモビルファイターが出張ると言う事はまさか…デビルガンダムが…）」
試合終了後
ドモン「最後は良く自分の力で俺と戦う覚悟を決めた。貴様は強い。次に戦うのを楽しみにしているぞ。グエル・ジェターク」
グエル「！？待ってくれ…ドモン・カッシュ！！」
ドモン「？」
グエル「俺を…弟子にしてくれ…」 続き（おまけ）
東方不敗「ふんふんふんふん！」
スレッタ「嘘！生身でビットに乗り移ってこっちに攻撃してくるなんて！？」
完 水星の魔女の例のラスト×スーパーロボット大戦J
スレッタ「助けにきたよ、ミオリネさん！！」
ミオリネ「なんで、笑ってるの…」
スレッタ「え？」
ミオリネ「…人殺し…」
さやか「ちょっと、この人でなし！助けてくれてありがとうとか、少しは感謝できないの！？」
ミオリネ「え…！？」
甲児「まったく、ひどい奴だな。こんな薄情な奴とは思いもしなかったぜ」
ミオリネ「…で、でも、こんなの見たら」
鉄也「だが彼女が助けなければお前達が殺されていた」
ミオリネ「それは…」
甲児「ったく、しょうがねえな。それより君、スレッタちゃんだっけ？」
スレッタ「は、はい！」
甲児「さっきの戦い、すごかったじゃねぇか！そのガンダムを、あれだけ動かせて戦えるなんてな！」
スレッタ「えへへ…」
さやか「ちょっと甲児くん！また女の子相手に鼻の下のばして！」
甲児「わわっ、勘弁してくれよ！とにかく、これからは俺達の仲間なんだ。よろしくな！
一緒にあのテロリストどもをやっつけようぜ！」
スレッタ「はい！まかせてください！」
さやか「頼もしいわね。…ちょっと、あなたも不貞腐れてないで、何か言ったらどうなの！？」
ミオリネ「…」
スレッタ「大丈夫だよ、ミオリネさんも必ず守り抜いてみせるから！」
甲児「気に入ったぜ！そうこなくちゃな！」
ミオリネ「…」
鉄也「いつまで甘ったれているつもりだ。悪いがこうなっては、もうお前も他人事じゃない」
ジュン「そうね。あなたのお父さんが狙われ、そしてあなたも…もうこの戦いの当事者なのよ」
ミオリネ「…」
甲児「ま、なんとかなるさ。なんたって君には、頼もしい花婿ちゃんがいるんだからな！」
スレッタ「ミオリネさん！さあ、一緒に行こう！」
(血塗られた手でミオリネの手を掴む)
ミオリネ「い…いやあああああああああ！！！」
かなめ「あーあー。だからあの連中には関わり合いになりたくないのよ」 悲しき悪役悪役が出る主人公は偽善者ですか？
ｄｑｎの大量死は地球の保護ですか？
少子化なんて真っ赤な噓ですか？ この世は偽善者でいっぱいですか？
少年の大量死は地球の保護ですか？
人間の本性は強欲で残忍ですか？
少年なんて勝手に増殖するんですか？ オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン vs ワイルドライガー ダーク・シュナイダー（バスタード！！暗黒の破壊神）「さんざん手こずらせてくれたな、篠ノ之束」
篠ノ之束（ISインフィニット・ストラトス）「この変態ケダモノ野郎！この天才である束さんを捕まえて何をするつもりだ！」
ダーシュ「ククク…！見れば見るほど俺様好みの肉体を持っているじゃないか…！そこで…！アキューズド！」
束に爪を突き刺すダーク・シュナイダー
束「？？！！何をしたんだ！！」
ダーシュ「お前に呪文をかけた。俺に対する服従を拒めば…その爪が青から紫に変わり真紅に染まる時、
お前の身体は爆散し再構築され何の知性もないヒキガエルとなる…！」
束「？？？！！！」
ダーシュ「これでお前は今日から俺の女ということだ。ハハハハハ！」
束「ヤダァァァァ！！早く元に戻せよおぉぉぉぉ！！助けてちーちゃん！！」
ダーシュ「さーて今夜はどう奉仕してもらうか楽しみだぜ！ヒャーハハハハハ！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
