スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 28 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 26 ※実際のナンバリングは27
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ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ ＞＞２０９
ＶＳブラックノワール
キリコ
ブラックノワール「異能生存体、貴様の存在は全く予期していなかったイレギュラーだ。私自ら消去しよう」
キリコ「下らないな」
ブラックノワール「何？！」
キリコ「俺とフィアナの運命を弄ぶのなら、俺のやる事は一つだ………！」 ボトムズとマイトガインってブレイブサーガで共演してたな >>209
VSユウキ・コスモ
ブラックノワール「イデ…宇宙一つをリセットする程のエネルギーとて突き詰めてしまえば物語を盛り上げる為のアイテムの一つに過ぎない。
お前達が今まで生きながらえてこれたのはイデの導きではない。全て私が書いたシナリオ通りに事が運んだ結果なのだ。
本来ならイデの発動により貴様たちは消え去る運命なのだがアクシデントによりそれも叶わなくなった…。
イデが終焉をもたらすのを拒んだのなら、この私自らが貴様たちに終焉を与えてやろう!!」
コスモ「ふざけるな!!今俺達がここにいるのはイデでもお前の力でもない!俺たち自身の意思だ!!」
デク「イデがみんなを消さないのは、イデが感じ始めてるからだ!!この世界の人間は無闇に消すべきではないって!!」
コスモ「俺達が生きる邪魔は誰にもさせない!イデにもお前にもな!!」
VS大十字九朗
ブラックノワール「大十字九郎。お前も旋風寺舞人と同じくヒーローとして創造された存在。
アル・アジフを始めとするアイテムを手に入れ、レベルを上げ、立ちはだかるボスを倒していった…。
だがこのゲームももう飽きた…。主人公が無様に敗れ、命を落とし、その存在さえも忘れ去られるバッドエンドはどうだ!!?」
九朗「何も解ってねぇなお前!」
ブラックノワール「!?何も解ってない…だと!?」
九朗「そうだ解ってない。アルはお前の言うアイテムなんかじゃないし、俺が今まで戦ってきたのは他の誰でもない俺自身の意思だ!
だいたいな、お前の言う様なエンディング突きつけられたってお客さんは誰も満足なんかしないんだよ。
ましてや愛と正義が勝つ王道の良さを理解してない奴の考える展開なんざな!!」
ブラックノワール「おのれ…この期に及んで私を愚弄するか!!ゲームのコマの分際で!!!」
九朗「テメェの考えた脚本は、一行目から末尾まで全部ボツだ!!このポンコツディレクター!!」 サノスのアレに選ばれてしまった場合
アムロ「俺達では…力及ばなかったか……」
カミーユ「何でだよ……何で………」
ジュドー「こんなの…あり得ないでしょ……」
シーブック「冗談キツいな……」
ウッソ「僕達……負け……たんですか？………」
ドモン「こんな結果……俺は認め………」
ヒイロ「任務……失敗か………」
ガロード「チキショオ……こんなのアリかよ…」
ロラン「何で…こんな事に…」
何かイマイチバリエーションに変化がないな >>213
スパロボだとどうなるか考えてた所だからありがたい >>207
同じく相手はラスタルで
スパロボXで参戦したキャラの青葉とベルリ、2018年のロボットアニメで今やってるシンカリオンとダリフラとパンドーラの主人公のハヤトにヒロにレオンらの会話もお願いしても… ウルトラマンジード／朝倉リクVSラウ・ル・クルーゼ
リク「そこにいるのか！？ ラウ・ル・クルーゼッ！！」
クルーゼ「ウルトラマンジードか！ 君も厄介な存在だよ、ストルム星人に踊らされるだけの『模造品』が！」
リク「僕は『模造品』なんかじゃない！ 僕はリク…朝倉リク！ それが僕の名前だ！！」
クルーゼ「いいや、『模造品』だとも！ 同じ『模造品』だからこそわかるのさ！
アル・ダ・フラガにウルトラマンベリアル……
存在こそ違えども『父』が優れた遺伝子を残すためだけに産み落とした、ただの肉片！
それ以上に価値がない、出来損ないだ！！」
リク「あなたにはわからないんだ、人の幸せが！
僕には、仲間がいる！ 帰る場所も！
僕は僕の人生を生きてる！！ この大地にしっかりと足をつけて立っている！！
誰にも価値がないなんて言わせない！！」
クルーゼ「それが誰にわかる！？ 何がわかる！？ わからぬさ、誰にも！！
知れば誰もが望むだろう…君のようになりたいと。君のようでありたいと！ 君のような模造品でもヒーローになれるのだと！
だからこそ君とウルトラマンの存在は許されない！
もっとも、ベリアルが手を下さずとも世界は滅ぶ！ 滅ぶべくしてなあっ！！」
リク「……かわいそうな人だ」
クルーゼ「何だと……？」
リク「あなたも何もない。伏井出ケイと同じ、からっぽだ……！」
クルーゼ「……その通りさ。産声を上げた瞬間からからっぽなのだよ……私は。
だからこそ滅ぼす。世界も、人の業も、私も！！ 何もかも！！
世界を滅ぼすのはクライシス・インパクトでもウルトラマンベリアルでもストルム星人でもない！
私と、人が自ら育てた憎しみという名の闇だ！！
その闇は君も私も含めて消え去る！！ そのひとつとしてなあ！！」
リク「そんな事させない！ 僕の運命は僕が決める！ 絶対に……この世界を守ってみせる！！
それがウルトラマンとしての……僕の使命だ！！
クルーゼ「いいだろう！ 来るがいい……偽りのウルトラマン！！」 >>207
ラスタルって実際にスパロボに出すとなると扱いが難しそうだな
主人公側の敵だけど良くも悪くも合理主義者だし >>219
と言うか作中通り進むならラスタルたちは倒せないから
仮にスパロボ出るとしたらスパロボ軍団は鉄華団と戦う側じゃない？
その上で生かすか殺すかの分岐に分かれるとか >>221
多少改変は可能だろうけど物語の根幹は変えないだろ
鉄華団は劇中正義として描かれてないしラスタルが絶対悪として描かれてるわけでもない
蜀が大好きで魏が憎いな反三國志的気持ちは分かるけどこの話は敗者の話だから
ここでたまに投稿されてるラスタル絶対打倒ルートには物凄い違和感がある
閃ハサでハサウェイが裁かれもせず正義ぶってるくらい違和感ある ラスタルは正義とか悪とか以前に敵として描かれてるからな
自軍がラスタル側につくのは違和感ある ナインのエーストーク（スパロボV)
・松野カラ松(おそ松さん)
ナイン「メリー・エースパイロット……でいいのでしょうか。カラ松さん、とりあえずおめでとうございます」
カラ松「サンキュー、そして待たせたなカラ松ガール！」
ナイン「別にカラ松ガールになった覚えはないのですが。あと別に待っていたわけでもありません」
カラ松「フッ、照れることはないぞガール！君の想い溢れた祝福、しかと受け取った！
ならば俺もその礼として、君の儚くも純粋な願いに応えようじゃないか！」
ナイン「はぁ……」
カラ松「おっと、皆まで言うな。愛について知りたいのだろう？
いいだろう引き受けた！この愛の伝道師、愛に生きる男カラ松が！君に愛の何たるかを伝授しよう」
ナイン「……」
カラ松「愛、それは戦士の還る場所。静寂と孤独を好む俺のような戦士にも、ひと時の安らぎが必要になる……
そう！男と女、人体に最も必要とする水分を補給しながら語り合う！その憩いの中に生まれる物こそ、即ち愛！
安らぎと、そして時として相反する激しさを伴う不思議な空間、そこが戦士の還るべき場所……！」
ナイン「全く意味が理解できないのですが……今のイタい言動で、TacP100に相当するマイナスが発生しました」
カラ松「ハハン、そうか！TacP100に相当する……って、えぇ！？マイナスとかあったの、それ？」
ナイン「はい。こうなったのは初めてのケースですが」
カラ松「なんということだ！愛は時として残酷だ、愛を知らない少女の無垢な心を、棘のように刺してしまうッ！
これか、ハリネズミのジレンマという奴は……！」
ナイン「い、イタい……今のでさらにTacP100に相当するマイナスが……」
カラ松「おお、愛するが故に人を傷つけてしまう、俺はまさにギルドガイ……！
八方塞がりだ、エイトシャットアウツ！孤独に生きるしかない、オンリーロンリネスライフ！
だがナイン、気に病むことはない。俺は君の望む愛のために、その試練も甘んじて受けよう！
そう、俺は優しい！俺の優しさは君の全てを受け入れる！さあ、だから俺と共に……」
ナイン「……カラ松さん、これ以上は他の皆さんへの迷惑にもなります。残念ですが……」ﾎﾟﾁｯ
カラ松「えっ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」（足元に落とし穴が開き落下。直後に下方から爆発音）
ナイン「地球艦隊・天駆にイタい男は不要です」 Vの参戦作品の面々と魔獣エンデを戦わせてみる
VSバナージ・リンクス
エンデ「貴様ガラプラスノ箱ノ真実ヲ明カシテモ決シテ人ハ争イヲヤメハシナイ!
ソレコソガ真実ダト知レバオ前モ絶望スル筈ナノニ・・・何故!!?」
バナージ「解っていたさ。一つの真実を人々が知った所ですぐに世界が変わる訳ではないと言う事くらい…。
けどベルリが!リギルドセンチュリーから来た人達が俺に教えてくれた!!人と人とが解り合える未来は必ずあると!!」
オードリー「その通りです。そして未来への可能性を見た私達にはそれを守る義務がある!」
リディ「こんな化け物に負けたらその可能性だって無くなるんだ!」
マリーダ「それでもと言い続けろバナージ!」
エンデ「ヤ、ヤメロ!オ前ノ希望ハ取リ分ケテ不味イ!!」
バナージ「俺達の未来が絶望につつまれていたとしても、それでも俺達は前へ進む!!
魔獣エンデ!今こそ暗黒へ還れ!!」
VS相良宗介
エンデ「ドレダケ打チノメシテモ諦メヨウトシナイ愚カ者!レナードガサッサト始末シテサエイレバ・・・!!」
宗介「この期に及んで責任転嫁とは見苦しい神がいたものだな」
アル「違います軍曹。あれは神ではなく自分が神だと主張しているに過ぎないただの怪物です。
もっとも、たとえ相手が本物の神だったとしても軍曹は従わないでしょうが」
宗介「俺にはまだ果たしてない約束もあるし、学校だって卒業しなきゃならないんだ。
あんな奴に構っていられるか!!」
エンデ「オノレ…神デアル我ヲ愚弄スルバカリカ路傍ノ石同然ニ扱ウトハ!ソノ傲慢サヲ後悔シロ!!」
宗介「何が後悔だ!そんな物はとっくの昔に置いてきた!!俺が貴様にくれてやれるのは、貴様を葬る為のありったけの弾薬だけだ!!」 >>222
ラスタルってジャミトフとかのポジションだったが、この手のキャラの割には
思想や理想とか何考えてるかの掘り下げも無いと無い無い尽くし
ギレン・ザビやフォンセ・カガチと同じで
「敵方の大物、やり手の政治家、鉄華団全滅の元凶、ただしエピローグでちょっと良いことをする」
って記号だけの石碑だかモノリス同然の存在
どうあがいてもジャミトフら敵方の政治家・軍高官でしかない
プレイヤー部隊が倒すのが違和感というなら、ジャミトフらの代理になってシロッコやフロスト兄弟に殺されるなり、
ブライガーのヌビアコネクションのキングコブラの餌食とか、そっち系になるな >>227
記号だけの存在キャラというとアニメ艦これの提督もそうだな
作中では被害を及ぼすばかりの采配を行ったりして視聴者からは嫌われてる一方で艦娘達からはそうでもないから
最終回の帰還後にフロスト兄弟が邪魔者として消す展開にしても艦娘の反応で困るし
（無能提督に好意を持つ艦娘も見たくないが無能提督を非難する艦娘もキャラ崩壊と言って文句言う人いるし）
ヲ級の爆撃でそのまま帰ってこない展開にしたとしても
アニメ提督が行動だけしか映されず姿を現さない、
石碑どころか概念の存在同然だから何のカタルシスもないだろうし…… >>227
目線が完全に頭鉄華団過ぎて笑える
反社会的存在だった鉄華団とマクギリスをラスタルは制圧だけに過ぎないし
それをもってやれジャミトフだギレンだカガチだと何がなんでも絶対悪にしたがるのはどうなんだ？
鉄血のラストに納得いかないのは勝手だけど、かつてここでやたら流行ったラクシズ妥当展開並に俺は不快
普通に考えて鉄血が参戦してIFシナリオ出てきても、FのW勢みたく鉄華団と戦ってそこから生かすか殺すかくらいだろ >>229
そうだね
ティターンズに逆らったエゥーゴは悪だから自軍が倒さなきゃね >>229
アリアンロッド艦隊のやってる事って普通にティターンズ系体制腐敗勢力の敵の所業だから、
スパロボだと普通に敵対じゃないのか……？
……まぁいいや >>230
エゥーゴもエゥーゴで案外ろくなもんじゃない組織だけど
ティターンズやアクシズがアレ過ぎるせいでただの案外ろくなもんじゃない止まりなんだよな
一応主人公達が最後まで属していた組織だからか
ジオン系がティターンズ壊滅後にアクシズに行った事はあったりするものの
エゥーゴに属してたけど反発する系の話は見たことないな >>225
>>226
出そうで出てこなかったVとXネタいいゾ～これ～ ナインのエーストーク
・ベジータ(ドラゴンボール)
ナイン「メリー・エースファイター。おめでとうございます、ベジータさん」
ベジータ「フン、当然だ」
ナイン「正直、本当に来ていただけるとは思いませんでした。昔の貴方を知る人達はみんな言ってますよ。丸くなったと」
ベジータ「ちっ、誰が言ったか知らんが、くだらんことを吹き込まれやがって……」
ナイン「ブルマさんやトランクス君の存在がそうさせたのですか？」
ベジータ「さあな。そういう話は、他の連中を当たることだ」
ナイン「ですが、愛を知るということはベジータさん自身の強さの向上にも繋がると思います。
以前にもベジータさんは、ブルマさんへの想いで一度は破壊神すら怯ませたと聞きました」
ベジータ「なっ！？……おい、それを誰から聞いた？」
ナイン「あいにく、内密にと言われていまして。
ですがブルマさんを傷つけられた時、『俺のブルマを』と激昂し戦闘力を向上させたと聞きます。
その時の想いを分析できれば、愛について大きな理解を得られると共に、ベジータさんもさらなるパワーアップの期待が……」
ベジータ「カカロットだな！こういう吹き込み方をするのは奴しかいない！」ﾀﾀﾀ……
ナイン「……行ってしまいました。悟空さんのことはよく理解しているようですね。
もしかしたら、ベジータさんは悟空さんにも愛を感じているのでしょうか……？」 なろうの【ありふれた職業で世界最強】の南雲ハジメが【クロスアンジュ】の鰤と戦ったらどうなるだろう？
エンブリヲ「貴様も調律者たる私の邪魔をするか！」
ハジメ「テメェが調律者だか神だか知らないが、ユエを拐おうとしたんだ。なら、俺の敵だ。神だろうが俺の敵なら殺すだけだ！！」 マッキーや鉄華団とは戦うシナリオで、その後、ラスタルが降伏無視して鉄華団を攻撃
それを見た主人公サイドがやりすぎだって事でラスタルを妨害するっていうのは結構あるんじゃないかなと思う。
でも、スパロボ参戦してもマッキーがバエルを手に入れて最期は死ぬシナリオは一つは用意されてそう。
アムロｖｓマクギリス
マッキー「噂には聞いていたが、これが連邦の白い悪魔といわれたアムロ・レイの力か！」
アムロ「マクギリス！革命軍だけでアリアンロット艦隊を相手に本当に勝てると思っているのか！」
マッキー「ふっ...確かに多少の戦力差はあるな。しかし、私にはバエルがある」
アムロ「力にとりつかれたというわけか！」
マッキー「アムロ・レイ、私と一緒に来ないか？あなたがいれば、我々の戦いも少しは楽になるだろう」
アムロ「そんなものはお断りだ！」
マッキー「バエルを持つ私の言葉に背くとは...ならば、今ここで、あなたの伝説に私が終止符を打ってやろう！」
アムロｖｓマクギリス
アリアンロット艦隊との戦闘中
アムロ「もう勝敗は決した！これを見てもまだ、戦いをやめるつもりは無いのか！マクギリス！」
マッキー「ふっ..また、あなたと戦う事になるとはな」
アムロ「革命軍はもう壊滅だ！これ以上、無駄な血を流す必要は...」
マッキー「ギャラルホルンの始祖たるアグニカ・カイエルはこのバエルを操り圧倒的な力を持つＭＡを駆ったのだ」
アムロ「何を言って...」
マッキー「ならばこの私も、バエルの力を以て、この状況を変えて見せよう」
アムロ「くっ！説得は無理か！！」 >>237
普通さ、原作主人公サイドを味方にするのになんで敵扱い？
スパロボだと、プレイヤー部隊はティターンズの一員として原作捻じ曲げてカミーユ達を皆殺しにして、エゥーゴを滅ぼしたことある訳？
アリアンロッドのやってる事って原作的に他のガンダムならティターンズポジションだぞ、
原作エピローグの最後の最後の善行一つでチャラというのは原作スタッフだけにしてくれ プレイヤー部隊「は」殺さないがラスタル死亡ネタ
何時もの様に反逆者認定食らったプレイヤー部隊はアリアンロッド艦隊を返り討ちにした
ラスタル「こちらの負けか……部下の安全の保障を願いたい」
ブライト「分りました。投降を受け入れます」
こうしてラスタルは逮捕されるが‥‥・・・
ブライト「なんだと、それは本当か！？」
トーレス「は、はい、今さっき連絡が入りましたが事実との事です！
ラスタル・エリオンは護送中のシャトル内で死亡を確認、足元にキングコブラがいたとの事です！」
アイザック「この手口は間違いない。ヌビアコネクションの暗殺の手口だ」
ルリ「悪い知らせは続きます。アリアンロッド艦隊残存部隊がラスタル氏の暗殺は我々の仕業と見なして、暴動を起こしています。
既に一部は没収されていた兵器を奪還して、今はマクギリス元准将の艦隊と鉄華団と交戦中です」
ブライト「な、なんという事だ……」 >>238
>普通さ、原作主人公サイドを味方にするのになんで敵扱い？
シン「」 種死はキラとシンのダブル主人公もしくはアスランも入れてトリプル主人公って作りだったが
ラスタルが主人公とはとても言えないなあ そう考えたらDEATH NOTEの夜神月はあまりにも独善そのものだけど主人公だから
ロボット軍団（というかヒーロー達というべきか）に協力してもらえることになるな デスノートは初めから悪役が主人公の物語だし
鉄華団がどうなのかは難しいが
とりあえずラスタルは善人じゃない悪役側のキャラ ラスタルは世界の現状を維持する為なら乳飲み子すらも殺しても赦されると思ってるマキャベリズムの持ち主だから、奴を怨んで殺そうとする奴は一大陸の総人口位居そうですね
まぁ、殺されても因果応報としか言えないけどね。あの髭は >>244
デュランダルはディストピアを全世界に強要して武力行使した人
ラスタルは、現状を維持するために妨げとなるかもしれない要素を処理しようとした人
結論から言えば全然違う たとえラスタルの主義主張や大義名分に正当性があったとしても
手段が伴わなければ普通に自軍と対立するわな
だいたい甲児やジュドーが大人しくラスタルに従う筈ない ＞＞２４７
ジュドー「ラスタルさんよ！ アンタのやり方は好きになれないな！」
ラスタル「ガンダム等という幻想が、私の大義の妨げに成るのだよ」
ジュドー「アンタも穢い大人でしか無いんだよ！！ ＺＺで煮て焼いて喰ってやるよ！！」
甲児「ラスタル！ アンタもヘル達と同じだ！！」
ラスタル「世界征服等という矮小な者と同じにされるのは心外だな」
甲児「三日月達を問答無用に殺そうとする奴が、大義なんて語るな！！ 俺とマジンガーの拳骨、喰らいやがれ！！！」 柿崎速雄(超時空要塞マクロス)VSパープル(勇者特急マイトガイン)
柿崎「アンタ、ずいぶん良い声してるじゃねえか！」
パープル「ありがとよ！お礼に死をプレゼントするぜ！」
柿崎「ヘッ！死だの破壊だの物騒な歌ばっかり歌ってねえで、たまにはラ
ブ・ソングでも歌えってんだ！」 でも、あれだよな
ガンダムバーサスのバエル参戦で思ったが、一つだけはっきりした事がある。
マクギリス「バエルを持つ私に逆らうか」
このセリフはシナリオがどうなろうとスパロボに出たら絶対に言う。
間違いないと思う。 裏設定を発掘したらありそうかなぁと思ったネタ
ガーゴイル(ふしぎの海のナディア)とゼーレ(旧版エヴァ)の会話
ガーゴイル「タイムスリップというのは中々に面白い物を見せてくれる。まさか、君が今では世界を裏から牛耳っているとはねぇ、キールくん？」
ガーゴイル「所詮は我々ネオアトランティスの活動資金調達の為に、財界に潜り込ませた工作員の１人に過ぎない君がよもやここまで組織を拡大するとは。
勲章物の事業だ」
キール「………」
ガーゴイル「ふふふ、君たちが延命の為に使ったサイボーグ技術……それは私が人を操るために用意した物。私のコマンド一つでこのざまだ」
ゼーレメンバー「………」
ガーゴイル「しかし愚かな事を考えたものだ。人類補完計画だったかね？ 人類を強制進化などと、家畜をこれ以上賢くする必要はないのだよ？」
ガーゴイル「だが人類を一時的にＬＣＬに変換して再構築の末に進化とは面白い、計画の一部を変えて採用しよう」
ガーゴイル「進化の方向性は我々アトランティス人への絶対服従を本能に組み込む事。それ以外は必要はない、分かったかね？（SE:フィンガースナップ」
キール「了解しました、ガーゴイル様」
ゼーレメンバー「ネオアトラン！ ネオアトラン！ ネオアトラン！！」 今日のウルトラマンR／Bを見たけど
ウルトラマンになりたいユーゼスとウルトラマンにこだわる愛染マコトが顔合わせたらどうなるんだろ？ 模造ルシファーガンダム「悪魔の名を模した傀儡『ガンダム』よ、貴様らは存在するに価しない。滅べ」
三日月「そんなの、オレには関係ない」
スカサハ「いつの間に拳から気を放つ事が出来るようになったのだ?」
クーフーリン「青龍鱗っ!…ガラじゃねぇなやっぱ」
ネロ「げぇーっ呂布!」
タマモ「あなたの目は節穴ですかっ幾ら飛将軍だからってあんなバカでけーワケないでしょう!そりゃあの人ロボットとか言われてましたけどあれは赤い彗星、サザビーですっ」
ネロ「ぐぬぅ、何だか似てると思ったのだがな」
シャルル「おおーっ!あれがモビルスーツってヤツか、最高に格好良いぜ!」
アストルフォ「王様の格好良いの基準ってなんなのさ～」
タマモ「ツッコミが追いつかねーですよ」 >>254
エボルトよりも葛城忍の方が気になる
彼はスカイウォールの惨劇の犠牲者を救おうとしてたけど
ガンソのヴァンやウェンディなんかは心情的に忍のやり方を認められなさそうで
エボルト倒しても犠牲者戻って来ない復興END選びそう >>253
そんなことよりロボットでもなんでもないユーゼスのバード星時代の同僚がユーゼスを差し置いてスパクロに参戦していたのですがそれは ドルギランとかギャビオンとか諸々メカもあるでしょう シンジ｢スネーク！ミサトさんは何の為に闘ってたのかな！？僕は何の為に！？スネークは何の為に！？｣
スネーク｢生きて逢えたら答えを教えてやる！｣ ワンパンマン サイタマ先生
VSハルク(超人ハルク、アベンジャーズその他)
サイタマ「誰おまえ、何やってんの？」
ハルク 「ハルク、怒らせた。怒ったハルク、きっといや！！」
サイタマ「分かった分かった。だからこれ以上暴れんなよ、まわりの迷惑だから…え～っと、ハンコ？」
ハルク 「ハルク、この小さなハゲ人間ぶっつぶす！」
サイタマ「うるせー！」
VSサノス(インフィニティー・ウォー)
サイタマ「てめえが親玉か、よくも地球を滅茶苦茶にしてくれたな」
サノス 「小さな犠牲で大きな命が救われる…」
サイタマ「？」
サノス 「余の故郷タイタンは他の星系惑星と同じように――人口が増加し、食糧難にあえいでいた」
サノス 「だから、滅びる前に手を打とうとした」
サイタマ「いや…もういいよ、おまえ話が長いって…」
サノス 「惑星の人口を半分にする――選別は無作為に公平に貧富の分け隔てなく」
サノス 「だが、彼らは余を狂人と呼んだ――だから予期通り滅びてしまった」
サノス 「私はそれを生き抜いた……だがようやく休める、新たな宇宙の夜明けを迎えることで」
サイタマ「キャッチボールができない奴だな…」
VSステイン(ヒーローアカデミア)
ステイン「ハァ…何者だ」
サイタマ「趣味でヒーローをやっているものだ」
ステイン「ハァ…趣味だと…お前はヒーローを遊び半分でやっている偽物にしかならない！」
ステイン「自らを顧みず他を救い出せ。己の為に力を振るうな…それを趣味などと…ヒーローから最も遠い行いだ…」
サイタマ「何なんだよ、お前めんどくせーな。今日スーパーの特売があるんだ、早くしてくれねーか？」(何言ってんだコイツ…)
ステイン「ハァ…活動の理由をただの趣味だと…挙句に悪を倒す理由が…特売に間に合わないからだと…偽物め…
貴様にヒーローを名乗る資格はない…虚栄と欺瞞の社会への徒花としてここで死ね…！！」
サイタマ「とりあえずぶっとばすか」
VSステイン再戦(ど根性、覚醒その他全部乗せで発動)
ステイン「に、贋物ォ…！！ 正さねば…誰かが血に染まらねば…ヒーローを取り戻さねば……！！」
ステイン「来い…来てみろ、ヒーロー活動を趣味だとかいう贋物め… 俺を殺していいのは、オールマイ(ぽぇ」ｺﾞｽｯ
サイタマ「ったく、怪人だけじゃなくてあんなチンピラまで相手してたらキリねーな…おい、あんた大丈夫か？」
ｲﾝｹﾞﾆｳﾑ「は、はい…」
デッドプール(X－MENシリーズ)
デップー「アンタ、もしかしてヒーロー？」
サイタマ「ああ、そうだけど。趣…プロでヒーローをやっているものだ」
デップー「もしかしてネバーランドの屋敷に住んでるボケ集団とか、カルト宗教の教祖風なハゲとかと関係あったりする？
あと知り合いにグリーンの最低なコスチューム着たヤツとかは？」
サイタマ「いや、いないけど？」(何だよそれ)
デップー「そいつは何よりだ。俺ちゃん、デッドプール！」
サイタマ「サイタマだ」
デク(ヒーローアカデミア)
サイタマ「限界は何をもって誰が決める？お前は努力したつもりだと言ったな？
じゃあ答えは単純に強くなるまで努力してないだけなんじゃねーの？お前の強さ…本当にそれが限界か？」
サイタマ「今日のお前に明日以降のお前は一生勝てないのか？」
デク 「…無個性でも、ヒーローになれますか？」
サイタマ「腕立て伏せ100回 上体お越し100回 スクワット100回 そしてランニング10kmだ」 結城友奈（結城友奈は勇者である）vs葉隠散（覚悟のススメ）
友奈「拳を交える前に、ひとつだけ聞かせてください」
散「なんだ？言ってみるがいい」
友奈「散さん、あなたはとても強い人です。心も体も、私よりずっと強い。
その力があれば、大勢の人たちの笑顔を守れるはずです。
なのに…どうしてその力を人類抹殺のために使うんです？
バーテックスや、天の神まで配下にして…なぜそこまで人類を滅ぼそうとするんですか？」
散「知れたこと。人類が愚かな生物だからだ」
友奈「人間が…愚か？」
散「左様！自然の摂理に背いた殺戮を繰り返し！物言わぬ自然に残虐を尽くす悍ましき二本足！
これを愚かと呼ばずして何と呼ぶ！」
友奈「待ってください！確かに人間には愚かな一面もあります。
だから、時には過ちを犯してしまう事もある。
でも、私の友達は…勇者部のみんなは、お互いに支え合って、時にはぶつかり合って、
お互いの過ちを正しながら生きてきました！人はそうやって成長していく生き物なんです！」
散「くだらぬ。私に言わせれば、そのような物はただの綺麗事だ。
そのような言葉で私の心を動かす事は出来ぬぞ。野望を阻止したいのならば、この私を殺めてでも止めてみせろ！」
友奈「いいえ、そんな事しません！」
散「なに？」
友奈「あなた程の強い心の持ち主なら、きっと人類の素晴らしさにも気づけるはずです！
だから、私が！この拳で！あなたの目を覚まさせてみせます！」
散「甘いぞ友奈。この私に手心を加えた状態で勝てると思うのか？」
友奈「勇者部五箇条ひとつ！なせば大抵なんとかなる、です！」
散「面白い。きさまの勇気、どれほどの物か見せてみろ！」
友奈「はい！結城友奈、参ります！」
おまけ
友奈「天の神！？どうして…」
天の神「散さまの燃える口付けを受け、神ではいられなくなったのだ！」 トニー「ほう、海上スケートとは優雅なもんだね。物凄い波飛沫立ってるから、ギャラリーの私はビシャビシャだがっ」
提督「スタークさんあんた海の上で艦娘をナメると痛い目に遭うぞ」
トニー「御忠告感謝する、だが、艦娘は飛べないだろ」
加賀「艦娘は飛べませんが、艦載機を飛ばす事は出来ます。何ならあなたを撃ち落としてみせましょうか?」
トニー「そいつは笑えないなー」
赤城「二人共真面目にやって下さい!敵は直ぐそこです!第一次攻撃隊、発艦!」
提督「よし、こっちから攻めるぞ」
トニー「提督さん君は鎮守府の執務室で踏ん反り返って指揮を執らないのかい」
提督「生憎と部屋に引きこもってるのは嫌なんでね、折角の艤装を腐らせたくないしな」 今出てる宇宙戦艦ヤマト2202のガトランティスと、銀河英雄伝説のキャラが戦ったらどうなるか
ズォーダー「愛などといったものに囚われる種族は滅びねばならない」
ラインハルト「黙れ！ 愛する者も無い貴様が宇宙を支配する資格など無い！！」
ズォーダー「愛する者を無くした者に私を批判する資格があるのか？」
ラインハルト「愛する事を否定する貴様には解らないだろうな。例え居なくなっても、俺は愛する事を失わない！！ 愛を持たぬ者にこの宇宙で生きる資格はない！！」 中の人ネタ
↓
名瀬・タービン（鉄血のオルフェンズ）VSゼハート・ガレット（ガンダムAGE）
名瀬「哀れなもんだな、ゼハートさんよ。戦いに勝つために自分の女すら犠牲して結局は自分の首を絞めちまったんだからな」
ゼハート「「犠牲は人類が戦争を覚えた時代から存在している。それをとやかく言われる筋合いは無い…！」
名瀬「そうかい、今のお前さんはこう叫んでいるように見えるんだ。『とにかくとっとと上がって楽になりてぇ』ってな」
ゼハート「お前のようなマフィア風情に何がわかる！ 救世主にされてしまって、ギャラルホルンなどとも戦わなければならなくなったこの私の苦しみが！」
名瀬「だったらここで終わりにしようぜ。重い荷物を背負い続けてお前さんも疲れただろうしな」 レイアース参戦ということでエメロード姫殺害後のインターミッション
カミーユ「あなたが導師クレフか…？」
クレフ「そうだ」
カミーユ「あなたか！！あなたが光達を騙したのか！！」
カミーユ「魔法騎士だのなんだのとはやし立てて光達を人殺しの旅に送り出したのか！！」
風「待ってください！！誤解です！！」
カミーユ「何が誤解だって言うんだ！！こいつは君達を騙したんだぞ！？」
光「違うんだ！！私達はクレフから詳しい話を聞けなかったんだ！！」
海「私達がセフィーロに召喚されてすぐにザガートの刺客がきて、クレフは石にされてしまったの…」
カミーユ「…つまり…あなたは説明してそれから光達を人殺しの旅に送り出すつもりだったのか…？」
クレフ「…そうだ」
カミーユ「おかしいとは思わなかったのか！？」
カミーユ「例えどんな理由があったって子供に人殺しをさせるなんてまともじゃない！！」
クレフ「必要なことだった…」
クレフ「エメロード姫かが柱としての役割を果たせなくなった以上、魔法騎士に殺してもらうしかない」
カミーユ「そしてまた新しい柱を作るのか？」
クレフ「この世界は…ずっとそうしてきたのだ…」
カミーユ「そんな世界…間違ってる…！！」 いや、別に批判してるわけじゃなくてカミーユらしくて好きですよ >>265
この場面は、名瀬が何らかで生存して(アミダとラフタも)、それでAGEの最終決戦で参加してるところか
中の人ネタ的にスパロボでは是非ともキャプテンアッシュ(アセム)と名瀬との絡みはやっぱり見てみたいな
ダチ公的な関係か、それともオルガと同じ兄弟分な感じか(名瀬が兄貴分で)。それで2人で酒を飲み交わしたりしてゼハートのこととかも聞かされそうかも。
ゼハートがタービンズ襲撃の事件で疑問を持ってテイワズの歳星に潜入して調べてる際に、偶然にもラフタが撃たれそうなところを助けて…なんてことないかな…
それでラフタからもその事で戦闘前会話があって説得すれば…
スパロボ…には参戦したけど次に本家に参戦する際はAGEと一緒に参戦で >>267
そのまともじゃない行為が常態化してる宇宙世紀
というか人死にがでるロボットアニメでも常態化してるけども 仮面ライダービルドのエボルト/スターク/石動惣一でネタを考えているが
なんだろう・・・あいつ沢山欺いて殺してきたからＢＸのフリットが
「やめたげてよ！！」と言いたくなるほどの過酷人生歩んできたように
本編以上に被害者沢山出そうな気が・・・ ルパンレンジャーVSパトレンジャーが終わった記念だけど、パトレンジャーの会話を投下
VS浅倉威／仮面ライダー王蛇
圭一郎「動くな、国際警察だ！」
咲也「先輩、あの男が例の…」
つかさ「刑務所から脱獄して逃亡中の浅倉威…！」
浅倉「警察ってのはいつになっても俺をイライラさせるなあ…」
圭一郎「貴様のような残虐非道な犯罪者から人々を守るのが我々の仕事だ！」
咲也「お前が好き勝手に暴れたせいで苦しまなくていい人たちがたくさん苦しんだんだ！」
つかさ「彼らのためにも…我々がここで負けるわけにはいかない！」
浅倉「ハハハ、前にもそういう風に突っ走るバカがいたなあ。…あいにく暴れるのに理由なんかいらねえ！ せいぜい俺を楽しませろ！」
圭一郎「浅倉威！ 国際警察の権限において、実力を行使する！」
VSセイギ／宇宙刑事エステバン
圭一郎「そこまでだ、セイギ！」
咲也「セイギさん、宇宙刑事でありながら犯罪者と手を組むなんて間違っています！」
つかさ「その上、自分の仲間に罪を着せるとは警察の風上にも置けない…！」
セイギ「いくら頑張ったって宇宙に蔓延る悪なんか無くなりゃしねえんだよ！ 人間の本質は悪だからな。
それに気づいて俺は人生が開けたね。悪とつるめば最高においしい仕事だぜ…宇宙刑事ってヤツは」
つかさ「汚職という手段を選んだ時点でお前は間違っている！」
咲也「つかさ先輩、僕も同じ気持ちです！」
セイギ「良い子ぶるなよ！ 地球の警察だって多かれ少なかれ同じような事やってる奴がいるだろうがよ…！」
圭一郎「黙れ！ ネオマドーに魂を売った貴様に警察を語る資格などない！！」
セイギ「どんだけ綺麗事を言おうが、負けりゃあ終わりさ！…電着！」
圭一郎＆咲也＆つかさ「警察チェンジ！」 メタビー「おい轟雷～大丈夫か…」
轟雷「はいっ卵なら産めますっ」
あお「あ、ひよこ売りのおじさん」
フレズヴェルク「うわ～ゴッドエンペラーってなんか強そうな名前～っ！」
ゴッドエンペラー「……」
フレズヴェルク「でも、勝つのはボク達なんだからねっ！」 クーフーリン「てめぇの槍は全然なっちゃいねぇ…」
ギルバート「なにっ」
クーフーリン「てめぇが上官殺しだかなんだか知らねぇが、迷いがその槍に滲み出てんだよっ！」
ギルバート「あんたには関係無いだろうが！っち！」
シエル「彼にギルを任せて大丈夫なのでしょうか」
スカサハ「それは分からん」
シエル「え」
スカサハ「考える暇なんて無くなるくらい追い詰めて身体が動かなくなるまでやらせておけば良い」
シエル「随分といい加減な…」
スカサハ「ん？ふふ、私は私で勝手に戦わせてもらうぞ」
シエル「あ、アラガミっ」 コードギアスとナイツ＆マジック、絡んだら……エルが暴走しそう
エルネスティ「おおぉぉぉ！！ これが【ランスロット】ですか！？ 素晴らしい！！」
ロイド「造るの大変だけどね～～」
スザク「この子……」
ルルーシュ「ロイド以上の変態だな……」 エボルト「根絶の錬金術とやら、面白そうじゃないか」
ルアード「お前は、何処から来た」
エボルト「何処から来た？貴様が呼んだのだろうその錬金術とやらで。丁度いい、身体を乗っ取らせてもらう…！」
ルアード「これが…望んだ末路か…？」
Are you ready？
ハロル「…出来てるよ…」
ソフィー「へぇ、このボトルを組み合わせて変身するんですかー」
戦兎「まだ試した事が無い組み合わせも有るから、どんな組み合わせでどんな能力を発揮するのか分からないのも有る」 永夢「はぁ、ゲイムの女神様？」
ネプテューヌ「そうそう、あたし達はゲイムギョウカイを守護する女神なんだー。でねバグスター？っていうんだっけ、そいつ等を追って来たんだけど…」
ネプギア「みんなとはぐれちゃったんです」
永夢「で丁度バグスターと戦ってたオレ達に出くわしたと」
ネプテューヌ「貴方もバグスターと戦ってるんでしょ？ならあたし達の仲間探しもついでに手伝って欲しいかなーって。えへへ」
ネプギア「それに…また変身した姿を見てみたいかなーなんて」
永夢「…分かった。クエスト攻略の仲間は多いに越した事はないし、宜しく頼むぜ」 かなり前に投下されたバトスピのネタだけど、まさかスパクロにバトスピまで参戦するとは思わなかったしｗ
↓
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 20
578 ：それも名無しだ：2011/09/01(木) 21:52:47.24 ID:8A3C5gD2
馬神ダン（バトルスピリッツ・少年激覇ダンシリーズ）VSフロスト兄弟（機動新世紀ガンダムＸ）
ダン「シャギア、オルバ、世界を混乱に陥れるのはもうやめろ！
やっと人類と魔族が手を取り合おうとしているんだ。お前達も同じ人類なら、きっと…」
シャギア「何を奇麗事を…」
オルバ「嫌いだね、そういうのは…僕らは正さなければならないんだ、力無きオールドタイプ共を。
そして、力を持つニュータイプも、魔族までもだ！」
シャギア「そう、真に評価されるべきは！」
オルバ「僕らだけなんだ！」
ダン「…教えてくれ。何がお前達をそこまで突き動すんだ…？」
オルバ「君にはわからないだろうね。所詮この世は自分自身の力だけが全てだということが…
僕らには生まれながらにして力があった。バトルスピリッツで力や12宮Ｘレアを得た君と違ってね」
シャギア「だがその力は、フラッシュシステムに対応しなかった」
オルバ「たったそれだけの理由で、僕らはニュータイプ研究所や新連邦から黙殺され続けてたんだよ！」
ダン「……」
シャギア「馬神ダン…かつては激突王と呼ばれ、救世主と持て囃された貴様などにわかるまい。
人を超えた力を持ちながら、評価を受けぬ者の苦しみは！」
オルバ 「僕らが味わった屈辱、そして絶望…。それは、この世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒される！」
シャギア「そして、全てが破壊し尽くされてから新たな秩序が築かれるのだ」
オルバ 「それが、僕らの求める正しき未来だ！」
シャギア「覚えておくがいい…真の勝利者はニュータイプでも新連邦でも革命軍でも、ましてや人類でも魔族でもない。
我々兄弟だ！！」
ダン「…それがお前達の秘めた闇か。イザーズと同じだな」
オルバ「イザーズ…？」
シャギア「…暗闇のザジのことか」
ダン「ああ。イザーズはお前達と同じように、誰も助けてくれない場所で側近の魔族と一緒に支えあって生き延びてきた。
領主に『美しい顔を売って』まで古代魔法を学び、領主が人間に変わっても『顔を売り』続けた。誰一人逃げ出さずにだ」
オルバ「…！？」
シャギア「『顔を売る』、だと…！？」
ダン「…ああ。自分達を弄んだ世界に復讐するためにだ。そして、お前達のやっていることはそのイザーズと同じだ。
世界を混乱に陥れながら、『混乱後のビジョン』を見つめていた異界王とは違う、陳腐なものだ！！」
オルバ「陳腐だと…！？君に何がわかるんだ！？認められず、居場所すらない者のこの苦しみが！！」
シャギア「世界が我らを黙殺するから我らは世界を滅ぼすのだ！！貴様に負けた異界王とザジの分まで…世界を滅ぼしてくれる！！」
ダン「…もし、お前達があくまでも世界を滅ぼすつもりなら、俺はこのバトルで打ち砕く。お前達の闇を！
光龍騎神サジット・アポロドラゴン、ガンダムヴァサーゴCB＆アシュタロンHCに攻撃！！」 アルキメデス「ハッハッハッ！もう誰にも止められはしない…っ！文明も星もっ何もかも破壊し尽くされるっ！」
ヴェルバー「…………！」
光司「ヴェルバーを止めて、ついでにアルキメデスの目も醒ましてやる！」
鉄也「カイザーとエンペラーを甘く見るな…！」
ネロ「奏者よ、レガリアをかざすのだっ！何故だか分からぬがそうしないといけない気がするぞっ」
タマモ「ほぁ！？あ、アルテラさんっ！遊星創攻…頭にひび～く～」
ネロ「遊星創攻アルテライザー！という夢を見たのだ」 ＶＳズォーダー
アムロ
アムロ「悲しい奴だな！ ズォーダー！」
ズォーダー「黙れ！ 愛など無用！！ 私の大義の元に消え去るがいい！！」
アムロ「最早お前に言葉は通じない！ お前の中の悲しみと怒りを終わらせる！！」
エルネスティ
エルネスティ「貴方の哀しみは僕には推し量る事は出来ません……でも、こんな事をしてもサーベラさんも息子さんも望んでいませんよ！！」
ズォーダー「黙れ！！ 己がロボット愛などと陳腐なもので私を止めれるものか！！」
アデルトルート「黙んなさい！ エルくんの愛も、貴方がサーベラさん達を愛したのも同じよ！！ 自分から愛した人の思いも無視して八つ当たりするなら、貴方を止めるわ！！」
エルネスティ「アディ……大帝ズォーダー！ 貴方を止めます！ 僕とアディの、マガツイカルガの愛で！！」
ヤン・ウェンリー
ヤン「この男、ルドルフよりも凶悪だ……！」
ズォーダー「やはり愛など不要！ この宇宙に愛は要らぬ！ 人類は滅びなければならない！！」
ヤン「貴公の思想と原因の哀しみは推し量る事など出来ない。だが、貴公の危険思想とドクトリンは破壊する！！ 総員！ 戦闘開始！！」 シャア「自分の機体が異世界で闇の力のモチーフになっているとは…良いだろう。所詮まがい物に過ぎないお前に、本物が負けはしない…！」
天熾鵬「その機体こそ暗黒玉璽の器…それを取り込んで完全なる闇をっ！」
アムロ「サイコフレームが共鳴している…これは…そうか孔明…君はっ」
天翔竜「今こそ伏竜が天高く舞う時！」 >>233
ジオンの幻陽のバーンはいないはずのティターンズ残党狩りを強行する連邦軍と対立したのを切っ掛けに
フェアトンの口車に乗せられる形でエゥーゴからアクシズに寝返った。 メガトロン「貴様なんぞ八つ裂きにしてやる」
ジャズ「かかってきやがれ木偶の坊っ」
ラチェット「待てっジャズっ!」
メガトロン「煩い小蝿がっ!ぬぉっ⁉」
クロへ「よっしゃ!顔面直撃!おわっ⁉」
ロックダウン「今度は頭ぶち抜いてやる」
破壊大帝オプ「茶番はもうたくさんだ!スクラップ共、粉々にしてやる」 アスラン「議長、これは……」
デュランダル「次の作戦に向けて君たちの為に手配した機体だ。ZGMF-X42S、デスティニー。ZGMF-X666S、レジェンド。
ブレイク・ザ・ワールドの以前から対フェストゥム戦を念頭にセカンドステージシリーズの後継機種として開発を行っていたのだが、知っての通りプラントがヴェイガンの占領下に置かれ開発が頓挫してね」
デュランダル「開発チームが試作途中だった機体フレームを持ち出してプラントから脱出に成功して、カラバの手でこうして完成にこぎ着けたというわけさ」
デュランダル「先のベルリンでの人類軍との戦闘で痛手を被った君達には必要だろうと思い、どうにかこちらに手配してもらった。君達ならば有効に使ってくれると願っているよ」
シン「ありがとうございます、議長！」
レイ「次のオーブ解放作戦、議長も前線に出るおつもりですか？」
デュランダル「プラントを追われた今の私にとって議長の座は飾りでしかないからな。そんな私でも前線の兵を鼓舞させることができるなら喜んでその役割を受けさせてもらうさ」
ディランダル「さて、私はここで失礼させてもらうよ。トレーズ閣下やブレックス准将と今後の球状星団同盟への対応について協議しなければいけないのでな。ラスタル司令もお待ちのようだ」
デュランダル「何とかサテリコンと共闘して、彼らとの全面戦争を抑えられればいいのだが」
キラ「ラクス達は上手くいっているのかな……」
アスラン「プラントに内情を探るためにミーアと一緒に宇宙に上がったが、それ以降の連絡が途絶えているからな……。先のプラント奪還作戦の失敗後にサテリコンに合流したイザーク達が支援を行っているはずだが」
カガリ「護衛には砂漠の虎も付いている。便りがないのは上手くいっている証拠だと思いたいが、アクエリアスドックを制圧したミリアルド・ピースクラフトがどう動くか」
カナメ「ハーヴァマールが三雲を確保したことでウィンダミアは現状身動きが取れないのでしょう。皮肉なことですが、ハーヴァマールがウィンダミアを牽制してくれます」
エイサップ「ハーヴァマールか。ホウジョウ軍とも手を結んでいるようだが……」
ショウ「歴史を改変し、マクロスが地球に落下して以降の戦乱をなかったことにする、か。理屈は分かるが」
シオン「ショット・ウェポンが輪廻の輪から解脱する為に裏で手を廻したんだ。このまま黙っているわけがない」
工藤「気持ちは分からないでもないけどな。俺もサコミズも藤堂もフォッカー隊長の元で鳥の人を止めるために戦った。俺がウロボロスに、サコミズがバイストン・ウェルに跳ばされてる間も藤堂は地球で起きた戦乱を見続けてきたわけだからな」
工藤「サコミズは反統合戦争の時に日本に二度もN2爆弾が落とされて人類に失望しかけていた。それがバイストン・ウェルから地上に戻って見せつけられたのがこれだ。俺だって一度は藤堂の目的に賛同したくらいだ」
サラ「シン……」
リオン「だからと言って、奴らの行おうとしている歴史改変を認めるわけにはいかない」
クワトロ「ハマーンもプロトカルチャーの遺産を警戒している。ウィンダミアの独走は彼女としても避けたいはずだ」
トロワ「ネオ・ジオンと宇宙革命軍ホワイトファング、ウィンダミア王国の軍事同盟か。まさかOZのライトニング・カウンターがクーデターでザイデルを蹴落とすし、ホワイトファングの指導者に収まるとはな」
ハワード「指導者ヒイロ・ユイやカーンズはXラウンダーこそが人の革新であるとするジオニズム思想に懐疑的だったからの。ニュータイプ主義でホワイトファングを統制しようとするザイデルはさぞ疎ましかったろうて」
ごひ「ミリアルド・ピースクラフト。……完全平和主義の血筋が聞いて呆れる」
ヒイロ（それがエピオンの見せた未来か、ゼクス。ならば俺は……） オルガ「とにかく今はオーブだ。アザゼル型が居座ってるここをどうにかしなきゃ俺達は先に進めねぇ」
タリア「オーブをフェストゥムから解放し、マスドライバーを確保できれば宇宙への道も拓ける。プラント奪回の足掛かりとしてもここが正念場ね」
マリュー「オーブ解放の懸念になるのは人類軍の動向ね」
ナトーラ「よりにもよって人類軍がヴェイガンと同盟を結ぶなんて」
キオ「あの人が本当にフェストゥム因子を持たない人類以外をフェストゥム諸共殲滅する気なら、イゼルカントさんの言うプロジェクト・エデンとも目的が一致します」
アンジェラ「マーズレイの原因となったアルティメット細胞によるテラフォーミングで起きたナノハザード」
アンジェラ「厄祭戦の発端にもなった政策を推し進めた家系と被害者の末裔が手を結ぶのは歴史の皮肉としか言いようがないけどね」
クワトロ「デルマイユ侯亡き後、ロームフェラ財団を掌握したヘスター・ギャロップがオーブのマスドライバーを放置しておくとは思えない」
クワトロ「人類軍がジブラルタルのマスドライバーを抑えている今、トレーズ派のＯＺと与している我々にオーブのマスドライバーを抑えさせたくはあるまい」
総士「ましてや今のオーブはフェストゥムの巣窟だ。フェストゥム殲滅を名目に交戦規程アルファを発令してフェストゥム諸共マスドライバーを焼き払うという選択もあり得るだろう」
シン「そんなこと……させるもんか！」
真矢「私がダーウィン基地であの人をもっと上手く説得できていれば……」
一騎「遠見のせいじゃない。それに、まだそうなるって決まったわけでもないさ」
夕呼「まぁ収穫もあったことだしね。甲２１号作戦で失われた凄乃皇・二型に変って四型を確保できたことは今後のオリジナルハイヴ攻略にとって重要よ」
夕呼「竜宮島から提供された技術で00ユニットの問題点を解消できたのも大きいわ」
夕呼「とは言えオルラネイティヴⅤを推し進めるヘスター・ギャロップの手元にはG弾がある。状況は依然として楽観できないわね」
ブライト「サンクキングダムの崩壊後に財団に下ったピースクラフト女王とバースタイン女史がどこまで彼女を抑えられるかだな…」
デュオ「難しいだろうな、相手はあの鉄の女だ。人類生存の為なら異星人だろうがフェストゥムだろうが、霧の艦隊だろうが利用するっていう信念は認めるけどよ。やり方に容赦がなさすぎる」
フリット「彼女はガミラス戦役の頃には政治の舞台に立っていたからな。彼女に限らず私と同じ世代はなまじ何度も地球と人類が滅亡寸前まで追い込まれた過去を経験している。性急な手段に走るのも理解はできるが……」
古代「ＢＥＴＡ戦争、その後のセントラーディの襲来とガミラス戦役、白色彗星帝国戦役、デザリアム戦役にディンギル戦役。……彼女が人類外の存在を脅威として捉え過敏になるのはある意味で必然だったのかもしれません」 フリット「そうだな……。立て続けの侵略に地球圏は疲弊し、旧連邦政府は戦禍の残るスペースコロニー群の復興を後回しにせざるを得なくなった」
フリット「その結果が連邦、ザラム、エウバ、革命軍、ヴェイガン、そしてインベーダーと恐竜帝国の入り乱れた泥沼の第七次宇宙戦争だ」
ジャミル「あの戦争でヤマトがイスカンダルの航海から持ち帰ったコスモクリーナーで蘇った地球は再び破壊され、連邦政府が瓦解したことで第七次宇宙戦争を静観し戦力を温存していたザビ家が一年戦争を引き起こす引き金にもなってしまった」
クワトロ「ジオニズムによる疲弊した地球圏の救済」
クワトロ「その大義名分は開戦当初はアースノイドの支持も得たが結果はザビ家が敗れ、旧連邦に変ってブリタニア、人革連、ＡＥＵから成る新国連が増長し、スペースノイドへの弾圧を強化する羽目になったとなれば、尚更だろう」
アムロ「そして弾圧されたスペースノイドは遺伝子操作によってコーディネーターになる道を選び、ナチュラルとコーディネーターの確執の末に先のデラーズ紛争と、異星人への地球圏の降伏」
アムロ「そしてスペシャルズのクーデターか」
シモン（地球人類とウルガルとのファーストコンタクトによって齎された遺伝子工学はジョージ・グレンを生み出し、血のバレンタインを引き起こした）
シモン（だが、古代アクエリアスの後継者を自認するウルガルに対抗するには強い遺伝子が必要なのだ）
ルルーシュ「全く。……これじゃ俺がムゲからの侵略に抵抗する為に地球の意思を統一しようとしたゼロ・レクイエムは何の効果もなかったわけだ」
C.C「ジルクスタンの例を見るにむしろ余計に状況を拗らせたとも言えるがな」
ガエリオ「グラドスタワーでマクギリスがギャラルホルンの象徴であるバエルを奪還したことで、コロニーの地球に対する態度も変わると思ったんだがな」
ガエリオ「コロニー間紛争の調停者だったギャラルホルンの偉光も地に落ちたもんだ」
マクギリス「ガンダムファイトが行われなくなって200年以上経っている。その制度と理念を記憶に留めているスペースノイドも数えるほどになってしまった」
マクギリス「ならばシャッフル同盟の後継者であるアグニカの理念は我々が示すしかあるまい」
ドモン「例えここが俺達の生きていた時代から二世紀後だとしても、厄祭戦の切っ掛けは暴走し再びDG細胞となったアルティメット細胞に汚染された無人MAだ」
ドモン「それを討伐したのが俺達の後を継いだ者なら、その理念は俺達の拳で取り戻すさ」
アムロ「……ヘルとインベーダーの復活がなかったこと以外は大まかな歴史の流れは変わらないが、あのINFINITYとかいうマジンガーの力でこちらの世界で呼び寄せられた俺にとっても、ここが地球圏の命運を分ける分岐点だからな」
カミーユ「大尉は確か俺たちの世界では……」
クワトロ「一年戦争のア・バオア・クーで戦死している。私がこちらの世界の彼に戦場で共にギレンを討ち取ろうと呼びかけた矢先、状況を飲み込めなかった私の部下が彼を誤射してしまった」
ティエリア（アムロ・レイ……。父親はMS鍛冶として高名なテム・レイで銀の杯条約締結以前に建造されていた最初のガンダムのデータを継承していた男か）
ティエリア（そのデータを基に彼は一年戦争でRX-78を再現し、ソレスタルビーイングは独自入手したRX-78のデータから0ガンダムを開発した）
ティエリア（我々やテム・レイでさえそうした過去の技術を必要としたのに対し、独力でトールギスやウイングゼロを開発したドクター・J達は紛れもない天才ということか）
アムロ「……お前にとっては俺は幽霊みたいなものだろうさ。だが、俺が生きていた世界ではお前は俺やカミーユの期待を裏切り、フェストゥムやヒトマキナ潰しの為にアクシズを地球に落とそうとした裏切り者だ」
アムロ「地球と月が入れ替わる前のループでの出来事だからと言って割り切れることじゃない」
クワトロ「それはよく承知している。私がアクシズを落とした先に待っているのが地球がS-1星と化す未来だと言うならば尚更だろう」
甲児「……ちょっと辛辣じゃねぇか、アムロ。まぁ、俺たちもインベーダーに寄生された早乙女博士が反乱を起こして鎮圧に出向こうとしたヘルの野郎にINFINITYの力で光子力研究所ごと１５年後の世界に跳ばされた口だがな」
アムロ「分かっている、甲児先輩。ここにいるクワトロ・バジーナは俺が知っているシャアじゃない。余計な感傷は控えるさ」
甲児（甲児先輩か。俺にとっては赤の他人でも、アムロにとっては一緒にあのホワイトベースで一年戦争を共に戦った仲なんだよな） 隼人「光子力研空所が飛ばされたのはINFINITYの力だけじゃないな。あの時、早乙女研究所には不完全な状態の真ドラゴンが膨大な量のゲッター線を溜め込んでいた」
隼人「その上に宇宙革命軍のブリティッシュ作戦でコロニーが落ちようとしてたところに恐竜帝国の襲撃だ。特攻した武蔵が暴走させたゲッター炉心の影響も無視はできない」
竜馬（そしておそらく高濃度のゲッター線と光子力が衝突したことで隣接次元の壁を突き破り、アムロ大尉が生存していた時間軸から対インベーダーではなく対恐竜帝国用に開発されていたもう1機の真ゲッターを一文字達の声に応えるで形こちらの世界に引き寄せた……）
竜馬（おそらくは真ドラゴンがエンペラーに進化して、俺がゲッター軍団を率いて他の文明を破壊する未来を防ぐために）
アンジュ「エンブリヲの言っていた与太話を信じるの！？」
マリン「状況証拠が揃いすぎている。疑う余地はないだろうな」
ミサト「あの男、自分の手で世界を理想通りに作り替えてループの輪を断ち切るとも言っていたけどね。まさかその為にアルマロスを手中に収めるなんて……」
シンジ「その上、ゼーレに乗っ取られた加治さんもエンブリヲに付いた」
シンジ「人類補完計画が失敗した時のリセット装置。ロンギヌススフィアで地球と月が物理的に入れ替わろうとしてる今、あの男と加持さんを放置するのは危険です」
マヤ「加えてスーパー初号機の心臓もアスカもレイ・カトルも向こうの手の内です。どうにか月に向かいところですが」
アンジェラ「アスカも趣味が悪いわね。あんな男に引っかかるなんて」
カレン「引っかかったのはアルマロスが奪ったシンジの心臓によ。それだけ誰かさんの為に必死だったって事だけど」
アンジュ「案外可愛いとこあるわね、アスカは。ま、男の趣味もエンブリヲを選んだサリア達に比べればそんなに悪くはないと思うけど」
ヒルダ「お前が男の趣味を語るのかよ……」
タスク「サラっと貶されてる気がするな……」
モモカ「大丈夫ですよ。アンジュリーゼ様は男勝り過ぎてミスルギ皇国では寄り付く男もいなかったくらいです。男を見る目は保証できません」
アンジュ「モモカ、アンタねぇ……」
葵「モてる男は大変よね。バイストン・ウェルのアウラの国じゃタスクは文字通り身ぐるみ剥がされたって言うじゃない」
シンジ「こんな時に茶化さないでくださいよ」
カレン「でも、アスカもカトルも助けたいんでしょ？ 今から力み過ぎてたら助けられるものも助けられなくなるわよ」
シンジ「二人は必ず助け出します。どんな手を使ってでも……！」
アンジュ（シンジの奴、だいぶ焦ってるわね……）
トウジ「あんま無茶はすんなよ。お前さんの心臓は初号機と一体化したことでどうにか生かされてる状態なんや」
トウジ「それを奪われた今、こうして普通に立っていられるだけでも不思議な状態なんやで」
トウジ（とは言え結局、センセイの本命はどっちなんやろうな？ アスカはなんやエヴァと融合してるし、綾波も増えまくってこの中から選ぶのは大変やで）
トウジ（ヒカルの奴、自分はOZに残っておいて別れ際のキスの間際にこんな難問押し付けやがって。今じゃワシもネルフジャパン副指令で大変なんじゃ） マリュー「月に上がる為にもやはりオーブのマスドライバーが必要ね」
マリュー「今のところ月ではダイダロス基地に逃亡したジブリールがまとめ上げたムゲ残党とジフェイタスを拠点にしているムーンWillと合流したエンブリヲが小競り合いが続いているけど、状況がどう変化するのか分かったものじゃないわ」
沙羅（シャピロ……アンタもそこにいるってなら最期は私の手で）
エイジ「シュリーナガルミールが破壊されたことでグラドスの刻印も力が弱まりつつある。刻印の発動状態が解かれればボソンジャンプの演算ユニットが休眠状態から復帰し、フォールド断層も消失する。今の俺達にムゲ本体と正面から戦える余力はない」
テオーリア「地球と外宇宙の間のフォールド断層が消失すればゲートも機能を回復します。ウルガルも侵攻を再開するでしょう」
エイジ（ウルガルから分化したグラドスは彼らと衝突し、対抗する為にムゲの傘下に下った）
エイジ（……グラドスの創世記。地球とグラドスが同一のルーツだというのはこの星に遺された裏死海文書からも見て取れる。どちらもウルガルにしてみれば狩りの対象か）
夕呼「月にはガミラス戦役時の遊星爆弾攻撃で沈黙したサクロボスコハイヴがある。あそこを刺激されると厄介よ」
夕呼「せっかくガミラスが遊星爆弾で地球のハイヴを丸ごと押し潰してくれたのに、フェストゥムがオリジナルハイヴを乗っ取ってBETAを制御化に置いてくれてBRTA大戦が再開して何十年」
夕呼「これ以上、地球にハイヴを落とされるなんて溜まったもんじゃないわ」
グレイス「ガルズオルムと合流したギャラクシー船団の電脳貴族達はガルズオルムの技術でサクロボスコハイヴを利用できなかと考えているわ」
グレイス「ゼネラル・ギャラクシー社の母体はガルズオルムの大本のIAL社。両方の技術を合わせれば或いは……」
ソゴル「ＢＲＴＡとガミラスの遊星爆弾から生き延びるための技術をＢＥＴＡを利用する為に使おうなんて、悪趣味過ぎるぜ」
マクギリス「アリアンロッド艦隊が月を監視している。何かあれば連絡が入るだろう。万が一の保険としてダインスレイヴもある」
ジュリエッタ「イオク様が余計なことをしなければいいのですが」
ガエリオ「カルタが睨みを利かせてる間はそうそう無茶もできないさ」
古代「アルタイルミールが同化したカスケードブラックホールの到着まで時間が限られている。SUSの動きも警戒が必要だ」
フリット「アクエリアスドックを奪還し、ヤマトを取り戻す必要があるな」
フリット「銀の杯条約と長年の戦乱で波動エンジンの技術は喪われてしまった。フォールド断層や演算ユニットの影響を受けないワープ航法は予想されるムゲ本隊との戦闘に重大な意味を持つ」
史彦「加えてアルタイルミールとの対話の為にカスケードブラックホールを破壊しなくてはならない。それが可能なのはヤマトに装備されているトランジッション波動砲だけだ」
古代「トランジッション波動砲の威力はかつての波動砲の比ではありません。その矛先が同じ人類に向けられるような事態だけは何としても防がなくては」
ナトーラ「ヤマトを復活させる。来るべき対話の為にも必要な事です」
真帆（ナトーラ艦長としては早く古代艦長にヤマトを指揮して欲しいって感じですね）
美晴（そりゃディーヴァのオブザーバーに歴戦の勇士が2人も乗り込んでたらやりにくいわよ。ヤマトクルーとして招集された私達だってディーヴァの中じゃ肩身が狭いんだから） 白銀「これ以上状況が悪化すれば地球に見切りを付けた人類軍は問答無用でオルタネイティブⅤを発動させる」
白銀「その先にあるのがエンブリヲの言うように地球のS-1星化とアマール星に逃げ込んだ移民船団がゲッター線に取り込まれる闘争の未来だって言うのなら、そんな未来、俺は絶対に認めない……！」
純夏「武ちゃん……」
冥夜「地球がS-1星と化す過程で人々は人間のままであり続けるか、フェストゥムに抗う為にエヴァと融合するか、そして物理的に入れ替わった地球と月、どちらに移住するかを迫られる、か。俄かには信じたくはないが……」
浩一「その戦いの末期で起きたっていうエヴァ軍勢とヒトマキナ軍勢の戦争の遺跡だっていう巨人の谷なんて見せつけられちまったらな」
浩一「認めたくはないけど、受け入れるしかないさ」
群像「第一始祖民族プロトカルチャー……古代アクエリアス人が誤った方向に進化した播種生命体が銀河中に拡散するのを抑制するために遺した予防装置、か」
葵「その予防装置を管理していた裁定者がムーンWILLとアースWILLね」
エイーダ（そして知的生命体がかつてのプロトカルチャーのようにエヴァによって争い始めた時、エヴァを封印する為に創られたのがあのオリジナルダンクーガ）
エイーダ（アースWILLが齎したオリジナルダンクーガのデータからオルタネイティヴⅣの一環で00ユニット護衛に建造されたのが忍先輩たちのダンクーガ。オルタネイティヴⅤが掲げる地球脱出計画の方舟として建造されたのがダンクーガノヴァ）
イオナ「そう。黒き月と白き月。この2つがこの星に降りて眠っている間に超古代ミールがこの星に降り立ち、この星の大気と同化した。」
イオナ「だからこの星でリリスから生まれた命はフェストゥム因子を宿している。けどそれはプロトカルチャーの意図した生命の誕生プログラムとは異なるエラー因子によって汚染を受けて変質してしまったもの」
ヒュウガ「だから本来の予定よりも遅れて、しかも手違いでこの星に降りたリリスから誕生したリリンと違って正常なプロセスを経てアダムから生まれた使徒は貴方達を敵視した」
ヒュウガ「当然よね。本来、この星の主になるのは彼らだったんだから」
総士「人類が誕生するよりも早く、そうなる可能性に気づいた超古代ミールはプロトカルチャーにリセット装置を止めてもらうべく、彼らに使者を送り出そうと考えた」
勇「それがオルファンか」
タカオ「そしてその護衛としてミールは私たち霧と霧を取りまとめるアドミラリティ・コードを誕生させた。言ってしまえば私たちメンタルモデルはナノマテリアルでできた人間型アンチボディ。まとめるとこういう話ね」
タカオ「ま、ムサシの話じゃアンタたちのやったヘブンズ・ドア作戦でアドミラリティ・コードが破壊されちゃったんだけどね。で、気づけばリクレイマーなんてものに崇められる始末よ」
凱「オルファンが対話の為に外宇宙に赴こうとしているのはそれが理由か。そしてその相手は……」
刹那「ああ、ELSとの対話の為に俺達が赴いた三重連太陽系で伝承として語られる存在」
ディアネイラ「ええ……。私たちの宇宙で伝承として形継がれてきた存在。フェストゥムが存在する次元よりさらに高次元の世界に赴いたプロトカルチャーの最後の生き残り」
ディアネイラ「それが黄金の種族の正体です」 フェルト「スメラギさん、マカナイ氏から秘匿暗号通信です！ ヘスター・ギャロップはオーブ一帯に対して交戦規定アルファを発令。人類軍の派遣を決定したとのことです」
スメラギ「何ですって！？」
ヒイロ「リリーナ達ではあの女を抑えきれなかったか」
トレーズ「マカナイ史からの情報はそちらにも入っていると思う。アウドムラのハヤト艦長からファントムペインが動いたとの情報が入った。おそらくベルリンで投入したデストロイを使う気だろう」
シン「くそっ！ あの時ステラを助け出せていれば！」
ルナマリア「シン……」
トレーズ「作戦開始予定を切り上げる。シュリーナガル難民の大勢がここに来るまでに犠牲になった。ここでオーブを再び焦土にするわけにはいかない。諸君の健闘を祈る」
ブライト「聞いての通りだ。総員、第一種戦闘配置！」
キラ「ファントムペイン……。指揮官はムゥさんか」
レイ「ムゥ・ラ・フラガのマペット。……これ以上はやらせるものか！」
マリュー「ムゥ……。説得は可能だと思う？」
真矢「あの人はミツヒロ程強い精神制御を受けていないみたい。可能性はあると思う」
ロジャー「私が交渉してみよう。パラダイムサーバーの外では生身の体を持てないのは些か不便ではあるが、やるだけやってみるさ」
シン「それでも駄目なときは俺の手でステラを……！」
ユウヤ「まだ諦めるのは早い。竜宮島もおかげでクリスカだって助けることができたんだ。彼女だってきっと」
ジュドー「俺も手伝うぜ、シン兄ちゃん」
シン「ジュドー……」
ジュドー「デラーズ紛争でオノゴロ島からシャングリラに避難した俺たちにとってもオーブは故郷だ。それにマユはリィナとも仲が良かったんだ。その墓を荒らされてたまるかよ！」
シン「すまない、助かる」
ヨウラン「デスティニーはインパルスの後継機種だ。セッティングはお前向けに調整してある」
シン「分かった！」
ルナマリア「私のザクの修理は？」
ヴィーノ「そっちはまだだ。空いてるインパルスで出てくれ。シンとレイと対アザゼル戦のシミュレーション訓練にインパルスも使ったんだろ？」
ルナマリア「気楽にいってくれちゃって。実戦は初めてなのよ」
レイ「レジェンドは出れるか？」
ヨウラン「ドラグーンは地上じゃ使えない。そのつもりでいてくれ」
レイ「分かった」
フェルト「まもなくオーブ領海に入ります！」
タリア「全機、発進！ なんとしてもオーブへの攻撃を阻止します！」
シン「シン・アスカ！ デスティニー、行きます！！」 VFG
ジークフリート「私、みんなと駆け抜けた空(レース)が好き、だから壊されたくないんだ。ジーク戦ってくれるよね？」
ジーク「私は君のバディだからな、君が戦うのなら私も戦うさ。他のファイター達も同じハズだ」
カイ「やれやれ、武装なんざしたくねぇが、空を荒らす奴等はほっとけねぇな」
カイロス「猫パンチでもお見舞いするかにゃ～」
メサイア「ヴァルキリー、私達も」
ヴァルキリー「私達はレース用にチューンナップされた機体…救世主、なんて大それたものにはなれないかもしれませんが、私達が役に立てるのなら」 ジークフリート「ジークっ敵を撹乱するよ！」
ジーク「了解、ハイマニューバシークエンスへ以降、リミット、オーバー！」
カイロス「引っ掻き回すよ～！」
カイ「はちゃめちゃに動き回るだけじゃ駄目だそ！」
カイロス「もぅー分かってるにゃ～！」
メサイア「敵を一掃しますっ！ヴァルキリー、ありったけ撃ちまくって！」
ヴァルキリー「アーマードバルキリーの力、お借りします！」 鳴上「イザナギに乗るなんて不思議だな
…心が動力源か…」
陽介「ジライヤの胸の飾りって、なんとかファイヤーとか出せるのか？」
千枝「あたしと雪子のペルソナがロボットって無理有るっしょ！」
雪子「い、以外と悪くない、かも？」
クマ「クマのキンキドウジは全然違和感ないクマねー」
直斗「ぼ、僕は別に構いませんよ？スクナヒコナがロボットでも」
りせ「私はもう慣れちゃったかな、前にヒミコ巨大化したし…」
完二「お、おお、タケミカヅチの雷でビリビリっと行くぜコラ！」 オプティマス「黙れっ！ネメシス！お前は私などではない！」
ネメシス「ああそうだ。私はお前じゃない。残忍で薄汚れて正義の欠片も無い最低の独裁者だ！」
鳴上「誰だって認めたくない自分が居る！でも、司令官！貴方なら受け入れられるハズだ！」
ネメシス「自分の弱さを認めたところで死んでいった仲間は戻ってこないっ」
陽介「確かに死んだ人は戻ってこねぇけどよ…ダメなんだ、いつ迄も立ち止まってちゃ…！」
ネメシス「化けの皮を穿いでやる！」
クマ「みんな司令官のマトリクスちゅうやつにちゃんと記憶として残ってるクマよ！」
鳴上「例えその記憶が消えてもオールスパークに残っているハズだ！」
オプティマス「…オールスパークに還って行った者達が叡智となる…」
鳴上「そしてその叡智は貴方や仲間を強くしてくれる、鼓舞激励された弱い自分は決して揺るがない正義になる！」
オプティマス「もう一度、もう一度立ち直ってみせる…自分の弱さに囚われるのはもう沢山だ！」
ネメシス「この愚か者めがぁぁぁ！」
オプティマス「うぉぉぉっ！」 デビルギガトロン「分かるかファイヤーコンボイこれが子供達の、いや全ての人間の意思の力…」
Gファイヤーコンボイ「人々の思いをお前の好きにはさせない！」
デビルギガトロン「我らトランスフォーマーは何度も破壊と再生を繰り返し終わりの観えない輪廻に囚われている。そこから這い上がり新たなステージへ征くのだ！この男もそれを望み奈落へ落ちた」
生田目「オレガ…すくう…ミンナ…スクッテ…ダレも…しなないセカイ…ツクル…！」
竜馬「へっ、メタルビースト擬きがっテメェらの思想なんざ反吐が出るんだよっ！」
海堂「命懸けで戦うのがおもしれぇんだろうが！出口のねぇ地獄の底だって這いずり回ってりゃそのうち楽しくなってくるぜ」
陽介「生田目のヤローは許せねぇ、叩きのめして目を醒ましてやる！」
鳴上「オレも許せない…生田目さんはやり方を間違えたんだ…！」
生田目「ふ、ふひひ…オレガ…おれがぁぁぁぁっ」 スパロボＴでハーロックが参戦してたんで、劇場版銀河鉄道９９９もスパロボに出てたら色々と凄そう >>298
続きです
ＶＳプロメシューム
キリコ
プロメシューム「何故だ！ 何故異能者たる貴様がワイズマンと私を否定するのだ！」
キリコ「宇宙の支配や永遠の命など、興味は無い」
プロメシューム「何！？」
キリコ「お前が何者だろうが、俺はお前達には従わない……！」
C.C.
C.C.「哀れだな」
プロメシューム「何！？」
C.C.「永遠の命なんて望むのは虚しいだけだぞ」
プロメシューム「何故だ！ コードに永遠の命を約束されたお前が何故永遠の命を否定するのだ！！」
C.C.「もうやめろ。雪野弥生」
トビア
トビア「もう諦めろ！ プロメシューム！ 人の心まで捨てちまうのか！？」
プロメシューム「心など無用！ 石持て追われ、裏切られた私は誰も信じぬ！！」
トビア「じゃあ何で娘のメーテルさんを殺さなかったんだ！」
プロメシューム「！？」
トビア「アンタが人の心の暖かさを信じているからだろ！ だから、アンタを殴ってでも止めてやる！！」 右頭チャン(真説・ブレイブストーリー)
チャン 「柱をなくすために柱への道を破壊したい？」
チャン 「そうだな…ではこうしよう、セフィーロを始めとする異世界と現世の境界をなくしてくれとな…！」
ランティス「！？」
チャン 「そうすれば多くの人間たちや魔物が世界を行き交う事になる」
風 「まさか…そんな」
チャン 「開かれた世界は混沌に陥り さらなる血と暴力…修羅の快楽を味わえるに違いない。そうは思わないか？」
海 「こ、こいつ…何言ってるの？」
チャン 「つまらん ツマランよ実に…！ ようやく盛り上がってきたところなのだ！！」
アムロ 「な、なんなんだ、この邪気は…」
チャム 「う…うそ、あんなドス黒いオーラに取り巻かれて…アイツ本当に人間なの？」
チャン 「ふ…魔界といえど形を成すのは幻界と同じく想波の力…ならば喰らうのは同じ事」
クレフ 「いや、あんな猛毒のような禍々しい想念のなかで、人間がまともで居られるはずがない！」
チャン 「毒…か 風水ではまさに地形が発する悪い気を「毒矢」と呼ぶのだよ この「毒矢」から身を守るためには
方角の持つエネルギーを増幅させればいい」
チャン 「セフィーロという世界はよく出来ている。まさしく闇の世界――魔界を封じるために造られたと言ってもいい。
だが柱という要を失った今――…「毒矢」に溢れている」
クレフ 「ま、まさか！？」
チャン 「お察しの通りだ導師どの。これを力へと変える事が出来るのは、凶を吉に変える術を持つ
"風水師"(ジオマンサーライセンス)のみ！」
チャン 「魔界の想波すら、八卦で浄化し取り込めるのだ」 VSカミーユ
カミーユ「生命は、生命は力なんだ！ 生命は、この宇宙を支えているものなんだ！ それを、それを！」
カミーユ「こうも簡単に失っていくのは、それは……それは、酷い事なんだよ！！」
チャン 「ほう…お前も想波の闘法を使うのか、面白い……少し稽古をつけてやろう」
VSショウ
チャン 「"風水師"(ジオマンサーライセンス) 宇宙の域を味方とし、武器にも変える」
ショウ 「オ、オーラ力が増幅していく…止められない…！何故だ、何故自分のオーラ力を押さえる事が出来ないんだ！？」
チャン 「識れ お前の前に立つ者は 宇宙そのものであると！！」
VSドモン
ドモン 「俺のこの手が光って唸る、お前を倒せと輝き叫ぶ！」
チャン 「死にたがり大いに結構…！ 歓迎する！！」
VSドモン(明鏡止水)
チャン 「さっきまでとは別人のようだ 急に悟りでも開いたか？」
ドモン 「…真の戦士ならば、戦いを通して互いの心が響き合うもの！ただただ殺戮と破壊を繰り返す貴様に、
戦士の誇りなどないっ！」
チャン 「わかっちゃいない 「破壊」と「創造」は表裏一体なのだよ！！」
VSデボネア
デボネア「旅人――貴様、再び命を吹き込んだ私を裏切るつもりか！？」
チャン 「ふふ…オンバから何も聞いていないようだな？ 俺が幻界(むこう)で何をやらかしたかを」
デボネア「おのれ…おのれいっ！許さん、許さんぞ！虫けらァッ！！」
VS獅堂光(最終決戦)
光 「きゃあっ！ …だめだ、こんなんじゃ……私達は負けないっ！ 絶対にまけないっ！！」
チャン 「…ふふ…無双の強さとは退屈なモノだ…感謝するぞ魔法騎士(マジックナイト)…」
光 「…負けられない…私はもう決めたんだ もう誰も殺させない……もうだれも悲しませない！！」
チャン 「私は今 心の底から満ち足りている。傭兵として戦場を駆けたが…死を畏れる純真など とうの昔
自らの消滅ですら我が心を揺さぶるには至らなかった…」
光 「もう誰かを悲しませるのはいやだ 愛する人を失って泣く人たちを見るのはいやだ」
チャン 「それほど麻痺したこの胸に今 ふたたび火が灯ったかのようだ」
光 「そして…後悔するのは…ぜったいに いやだ！！」
チャン 「全身全霊で応えよう…お前達全員に敬意と尊敬の念を込めて！！」
光 「もう二度と誰も犠牲にしたくない 大好きな人たちみんなと生きて幸せになりたい このセフィーロで！」
チャン 「天地開闢――有為転変！！」
光風海 「閃光の――螺旋！！」
そんじょそこいらの異世界転生なんて話にならないド腐れチート(注 生身ユニットです)
レベル6京、HP30不可思議ってなんだよっ！！ >>299
これにちょっと便乗してみた。
超駄文注意。
VSプロメシューム
モララー(アスキアート)
プロメシューム「おのれ、たかが文字列にここまで追い込まれるとは…！」
モララー「いい加減諦めたら？こっちは家に帰ってネットやりつつマターリしたいんだけど」
プロメシューム「黙れッ！！下等な文字列の生命体め！まずは貴様から殺してやろうか！！」
モララー「ハイハイ、ワロスワロスっと。それとさぁ
このご時世で宇宙を支配するとか馬鹿じゃないのｗ
後、感情など不要と言ってる傍からブチ切れてる時点で
感情捨てられてないじゃんｗｗｗ」
プロメシューム「貴様ぁ…！！どこまで私を愚弄すれば気が済むのだ！！」
モララー「おーおー怖いねぇ。機械なら感情と抑揚を込めず、
黙って仕掛けて来た方が恐怖感がますけどね。
さて、お喋りはここあでにして、
あんたをこの世から削除させてもらうからな！」 トレーズVS(?)ラスタル
トレーズ「ラスタル君、これは一体どういう事だ?」
ラスタル「…と言いますと?」
トレーズ「ダインスレイヴを搭載したモビルスーツにモビルドールシステムを搭載する件だよ。
何故この様な真似をする」
ラスタル「味方の被害を最小限に抑え、敵へ最大限の打撃を与える。
戦局において最も重要な事を実行しているまでです」
トレーズ「…だがこんな物がもたらすのは最早戦争ではない。ただの虐殺だよ」
ラスタル「許容できる以上の力を身に着けた獣を狩るのに道徳が必要ですか?
治安維持は演目でも遊びでも無いんですよ」
トレーズ「君の言う獣が鉄華団等の事を指すのなら、それは間違いだ。
彼らは自らの感情のまま今を生きようと必死で足搔いてる、誰よりも高潔で人間らしい者達だ。
だが君は、治安維持と言う名目の元無粋な物に無粋な物を掛け合わせ、獣以下の物に成り果てようとする。
それは、実に悲しい事だよ。君は勝者となる事に固執しすぎている」
ラスタル「理解しかねますな。時代は常に勝者を中心に動くもの。
敗者の言葉など誰も耳を貸しません」
トレーズ「そうか…。どうやら私と君が相容れる事は永遠に無いようだ。
心底残念でならない。君の心に敗者への敬意や哀れみはないと見た」
(立ち去るトレーズ)
ジュリエッタ「何なのですかあの男は。気取った態度でラスタル様を侮辱するなど…」
ラスタル「そう言うなジュリエッタよ。前時代的な思想に取りつかれた輩などおそるるに足らん。
もし私に楯突く時が来たとしても、その時自分の行動を後悔する事になるのは奴の方なのだからな…!」 チャンは東方不敗並みの格闘、魔法無効、魔素？吸収でエネルギー転換とチートのはずなんだけど
格闘家のくせに接近戦が不利な魔導師ミツルが更に片腕を使えない状態なのに互角の勝負を作者が書いてるせいでそこまで最強には思えないんだよな ゾイドワイルド勢VSゾイドワイルドゼロ勢
アラシ（ゾイドワイルド）
VSレオ・コンラッド（ゾイドワイルドゼロ）
アラシ「すっげぇ！金色に輝くライガーか！！なああんた！俺と戦ってくれよ！」
レオ「嘘だろ…！生身でゾイドにまたがってる…」
アラシ「相棒と絆を結んだゾイド乗りなら当たり前のことだと思うけど…まあいいやあんたのゾイドの名前を教えてくれよ！俺の相棒はワイルドライガー！」
レオ「俺の相棒はライジングライガーだ！…ワイルドライガー。ディアス中佐と同じタイプのライオン種か。でもなんだ…このワイルドライガー何か特別な感じがする…」
アラシ「つべこべ言わず勝負しようぜ！燃えろ！ライガー！俺の魂と共に！」＜ワイルドブラスト
レオ「なんだあの力…ってどうしたライガー？あいつと戦ってみたい？よし…ならやってみるか！」
つづく つづき
ギャラガ―（ゾイドワイルド）
VSランド博士（オメガレックス）
ランド「そのデスレックス…ただのデスレックスではないな？」
ギャラガ―「へぇ。ちょっと見た目は違うみたいだけど君もデスレックス持ってるんだ。でもこっちは古代秘宝Zだから君には負けないよ～んランピー！ｗｗｗ」
ランド「それは奇遇だなあデスメタル帝国の帝王ギャラガー。私のゾイドはデスレックスの突然変異種でね、名はオメガレックスと言う。君の古代秘宝Zにも引けを取らない力を持っているはずだ」
ギャラガ―「へえ！すごいね！ぼくちんのデスレックスの突然変異種だってさ！ほちい！君に勝っちゃってそのオメガレックスちゃんもらっちゃおうかな！！！」
ランド「ほう…別に構わんぞ？これを乗りこなすと言うのなら、私の元へ来るがよい。乗り手にはこだわらんからな」
ギャラガ―「ふざけたことをいってくれないでほしいなあ…ち み を た お し て オメガレックスちゃん貰っちゃうよ～！さあパーティの時間だ！デスレックス…強制開放！デスブラストォッ！」
ランド「（生身でゾイドにまたがり、しかも生身でゾイドの本能を開放させたか…やはりこやつらは遠い未来の進化した人類か…）」 >>306
>>307
スパロボだから大きさ補正は大丈夫だし
この戦い見てみたいなｗ 便乗
ゾイドジェネシス（ジーン）VSゾイドワイルドZERO（ランド）
ジーン「荷電粒子砲だと？時代骨頂な！我がバイオティラノの神の雷にひれ伏すが良い！！」
ランド「まさか現実でバイオゾイドの長である貴様と対峙できるとはな。喜ばしいことだ」
ジーン「オメガレックスとか言ったな？地球制のゾイドなど我がディガルドのバイオゾイドにとって恐れるに足りん！焼き払ってくれる！」
ランド「やはり原始的に退化した惑星Ziの民などその程度の虚勢しか貼れぬか…デスザウラーの後継者にでもなったつもりか？」
ジーン「言うか…！かつて惑星Ziを壊滅に追いやった破滅の魔獣…私はそれすらも超えて見せる！」
ランド「オメガレックスの荷電粒子砲はバイオゾイドをも溶かす！思い知るが良い！」
ジーン「科学者風情が…思い知らせてくれるわ！！！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
