つづき

ギャラガ―(ゾイドワイルド)

VSランド博士(オメガレックス)
ランド「そのデスレックス…ただのデスレックスではないな?」
ギャラガ―「へぇ。ちょっと見た目は違うみたいだけど君もデスレックス持ってるんだ。でもこっちは古代秘宝Zだから君には負けないよ〜んランピー!www」
ランド「それは奇遇だなあデスメタル帝国の帝王ギャラガー。私のゾイドはデスレックスの突然変異種でね、名はオメガレックスと言う。君の古代秘宝Zにも引けを取らない力を持っているはずだ」
ギャラガ―「へえ!すごいね!ぼくちんのデスレックスの突然変異種だってさ!ほちい!君に勝っちゃってそのオメガレックスちゃんもらっちゃおうかな!!!」
ランド「ほう…別に構わんぞ?これを乗りこなすと言うのなら、私の元へ来るがよい。乗り手にはこだわらんからな」
ギャラガ―「ふざけたことをいってくれないでほしいなあ…ち み を た お し て オメガレックスちゃん貰っちゃうよ〜!さあパーティの時間だ!デスレックス…強制開放!デスブラストォッ!」
ランド「(生身でゾイドにまたがり、しかも生身でゾイドの本能を開放させたか…やはりこやつらは遠い未来の進化した人類か…)」