>>939
「高ランはいつもご高説を垂れるが、夢みたいな目標をもってやるから味方の悪口しか言わない!しかし負け確したら気高いキャリーの心だって、ポイトンとRPに飲み込まれていくから、高ランはそれを嫌って途中抜けする。だったら…」
「私はキャリーなど考えていないッ!低ラン共にボランティアさせられている者が言うことか!」
「そうかい!」
(中略)
「フィオナは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」
「お母さん?フィオナが?年齢的におb…」

つまり何も変わっていない