大橋未歩「レズやゲイは非生産的階級。」
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大橋未歩は東京新聞でLGBTは国を滅ぼすと白石足立区議を擁護 今どきこんな時代錯誤なことをジジイ以外が言うもんなのね ホモ四面楚歌だな(爆笑)
まあ調子に乗り過ぎだ
はよ粛清されろ >>5
マンコ四面楚歌だな(爆笑)
まあ調子に乗り過ぎだ
はよ粛清されろ マイノリティを認めないって特亜好きのリベラルの振りした共産主義者かしら? >>1
これ本当なの?
『5時に夢中!』はLGBTに寛大な番組だし、アシスタントの大橋未歩が発言しそうに無いわ。
レギュラーコメンテーターの岩下尚史さんとも仲良いし。
何か胡散臭いスレに感じてるので、東京新聞の何日のどの記事か教えてくれない? 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>1の
朝鮮人老婆の昌子(歯周病)です
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