福岡吉本5 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
情報交換しながら福吉を見守っていきましょう。
マターリsage進行でお願いします。（メール欄に半角でsageと入れて下さい）
※芸人のプライベートを書いたり人を中傷する場所ではございません。
面白い、面白くないと 感じるのは人それぞれですので激しく言い争わぬよう。
迷惑行為はやめて下さい。煽り、荒らしはスルーで。
▼前スレ 福岡吉本4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1443623109/l50
▼福岡吉本（公式サイト）
http://www.yoshimoto.co.jp/fukuoka/
▼ふくおかよしもとスタッフブログ
http://fukuokayoshimoto.laff.jp MC スリーナイン
とりあえず金田君の角刈りは乱れていないようだ。目指せ平成のやっさん？
光一
漫談は普通に喋るのがベース。それをフリにしてボケを狙う。その基本がわかってるのがいい。あとは練習。
問題は頭のよい人はお笑いで稼ぐことの効率の悪さがわかってしまうこと。
ターザン
発声が小さい。基礎があるこの人にしては変だ。ﾁﾗ(
菊原光一
島津善晴
設定にセンスのよさを再確認。しかし仕上げる気力が足りない。一人だから？ﾁﾗ(
大門13
この人の一つの問題として舌たらずがある。今回はそれが気にならなかった。残念だ。
喋りが少ないから。自信なくてもいいからとにかく喋って慣れた方がよいのでは。 だいかん。
この人はボケづくりにまだ難があるが演技のハッタリでカバーできる。そのボケも毒に味わいが日に日に増す。
正直、ネタ飛ばしは客は気にしないものである。台本知らないからね。
飛ばしてしまったと演者が止まって初めてわかるくらいで。スムーズに流すことも技量である。
石原ヨシオカ
今日はキャラに気持ち悪さを込めることがテーマ。いいんじゃないですか。
泰誠工学
ひたすら間合いを磨く。漫才としてそれなりに持ち味がある。
家村君のボケはよく作られている。後藤君はちゃんとやってるからあとは家村君の問題だとおもう。
ま、素材はよいが方向性に迷う（と思う）人らがオーソドックスなテンプレートをなぞりながら
自分の持ち味の発露を探るのは悪くない。
ヒロシマハジメ
この人が提示したボケがつまらないとは思わない。要はどのように演技するかという選択の問題である。
バンカーショット
設定はいい。物語中の客との対峙の仕方の問題だと思う。もう少し客（たち）の質量感がつたわれば。
待ち時間
使命感というか視野の広さ、すなを君は大人になった。
個人的にはひやけがいないのが残念。あの人がいるとイベントとしてふくらみがあるのだ。 MC スリーナイン
ある程度キャリアをつめば客席をよくみれるようになる。
それを踏まえて適切な客扱いを選択するというセンスが金田君にある。
ぶんぶん丸 プロポーズ
アリネタ。山田君にひどいことをさせるあたり面白い。
クールアンドビューティー 青春
安河内君の問題はシャウトによって間合いというか流れを断ち切ってしまうことかな。
本田君のボケが回収されないことにも。
以前安河内君がボケた後の服部君のツッコミに間が空くのが嫌だったが
今にして思うと安河内君のシャウトの余韻を一旦消そうとしてたのかな、とも思う。
カイラ
落語の小話からボケをそっくりそのまま持ってくるのは恥ずかしいことだ。
もっと大切なことを落語から学んだのではなかったか。
スクラップス 新築祝い
台本のセリフ上のボケだけでなく適宜アクションを交えて笑いを取ろうとする。バランスがよい。
苦し紛れではなく、今は調子が良いので、練習をする中で自然と取捨選択できていると想像。
企画 ジェスチャー
曲調を変えるのはかなり難易度高そう。あらかじめ練習しておくならばまだしも。 にわか リング
後半の攻防にかなりの付加が。アドリブに開いていたようだ。
中洲のJIN
うまい〜おすすめ〜こだわり、この使い分けがおかしかった。そのあたりを整理して店の大将の演技をどう変えるか考えたい。
マサル
かなり付加が。
スリーナイン バー
マスターにかなり付加が。藤くんが「…ばばあ」というタイミングが遅く感じた。
漫才、コントにおける演技は固有のものがあると思う。
企画
今回はスリーナインとしてというより藤敏孝としてMCを行う。企画のMCとしての発声がよく意識されていて好感。
考え中ガールズ登場w マサル君は煽り方がうまい。 MC 山崎貴史
安河内君のように本来はボケの人もいるので普通のバラエティーになる。
純然たるツッコミの人だけでやったらどんなイベントになるだろう。
企画1
たしかに松崎君が正統的なツッコミだわな。問題はバラエティーでも地味になること。
相方がネタでもバラエティーでも出張るからなw
ゲームの規則自体は面白い。誰々風でやるというのは各人の批評を味わえて面白い。
企画2
本来のツッコミはボケを中和する言葉が実はボケの異質性を浮き彫りにすることで
笑いの効果を上げる機能が期待されるとすると、そのセリフ自体が面白くてはいけない、ということか。
勉強になった。その限りにおいて社員さんの基準は明確である。
あと間合いがいい。ツッコミの効果という点で考えるべきことでは。
企画3
かなり無茶なゲームの規則w こういうネタ作りの手順も面白そう(無責任)
企画4
スパイダーきよし先生w 本当は矢のようにツッコミが飛んでくることを期待したのかな。
そのあたり弱いからスパイダー先生wにリードされたと言えないでもない。
フーシャオがよくわからんフォーマットだったので尚大君の立ち位置はまだよくわからない。
なんでもいいから楽しそうなことをやってみればよろしいのでは。センスがあることは確かだから。 前説 メタルラック
なんかしたかったのだろうという気持ちは頂こう。
オープニング
件の美容室、そのまま演じても普通にコントになりそう。
メタルラック スマホ
現代風俗をモチーフに取り入れる。あるあるなアイテムもいい。もっとやれそうだ。
スリーナイン 罪と罰
説明でいわゆるコントもあるが基本は2人のシャベクリで行く。この設定というか選択が素晴らしい。
もちろん内容も面白い。
企画1
子供のオモチャで威力があってもまずいんだろうなと舞台上のテンヤワンヤを眺めるw
今日も馬から無駄な丁寧感が伝わるw
ゲームの規則の変更は苦肉の策だろうが、こういうトラブルの可能性を想定して
対応も内在化しておいてもいいかも。それもアドリブだ。
企画2
ゲームとして面白い。苦肉の策の変更も1つのルールとして面白い。1番目が押しちゃったからね。
企画3
これも面白い。会場を巻き込む。客もそのうち協力しはじめる。借り物競争ともいうw MC スリーナイン、山崎貴史
個人的にはもう少し角刈りを見たかった(涙)
だんだん山崎君までボケ始めた。4人揃った所でみんなボケたらどんなことになるのだろう？
グラスプ 告白
モッコリでペースを崩してしまった。ある程度客の反応を拾うことは否定しないが。
かねもん
ツッコミと言ってもあくまでもボケ。センスはいいからね。それを生かす本はどんなものになるか。
カイラ
受ける受けないは結果の問題でしかなくて芸人自身が客目線で面白いと思うものをやるのが基本。
クールアンドビューティー 刑事ドラマ
元々そういう作りのネタだが今日は特にツッコミの安河内君の所でボケを狙う。
で、役割としてはボケのホンダ君の所にツッコミの機能を持たせる。あ、そうか、とやっと気づいた。
設定の妙があるから、完成形はまだ見えない。どういう展開でいくかこれからもあれこれ試してほしい。
企画
今日もゲームの規則を溶かすw 山崎君も溶けていいがどこかに真面目を残すバリエーションもあるだろう。
ぶんぶん丸 俺芸人になる
本編をはしょり気味なのは時間の関係だろうが、終盤少し手をいれていたのでそこにも期待が。
スクラップス 親権
芸人の技量の１つとしてどれだけ体の動きをコントロールできるかがあると思う。
ワタナベの矢野ぺぺはその1人。動作に無駄がない。福岡吉本ではよしおちゃんがいい方だ。
演劇部分が多いコントでは特にそれが問われるのでは。
マサル
芸人の技量の１つとしてどれだけ視野角が広いかがあると思う。
ネタ中で演者に必要なのは客を見ていることではなく見ている演技である。
スリーナイン タクシー
これ改めて思ったが藤くんの間合いでぐんと伸びるネタだね。他もだが。
企画
ちょっと間延びしたように思う。面白いとボケやフリで延びるがそれも程度問題。
そのあたり意識する金田君が進行から降りたせいかな。他の人も育とう。 ここで芸人評価してるやつが一番おもんない
それに的はずれな指摘してお笑い見る目なし >>112
こんな評価とか個人ブログでやれ
楽しみにしてるやつはそのブログで見ろ
このスレは個人の評価をダラダラ書いてるだけ他人の意見もない
見なければいいとかフジテレビ論理と変わらないな MC スリーナイン、メタルラック
山崎君のお父さんも面白そう。まだまだ金田君のお母さんの壁は高いが。
クールアンドビューティー 職質
最近ちらほらホンダ君のキャラ作りが意識される。
エッグボール
実験的なしゃべくりもの。ツッコミがボケに吸収されることで展開が発散するから漫才ではなくコント。
この人らはだいたいそうだw
カイラ
アリネタ。音声を使うものなのでより演技の磨きが問われる。これからも何度もやるのだろう。
だんごばーな 欲
ルームメイト時代のネタに1人放り込んだはずだがなぜかしっくりくる。技術ですな。
めんたいこなんてネーミングだけで普通切れると思うが今度はいきなりトリオ？
3人とも大人だからちゃんと対応してるが。
ただし真面目な話をすれば丈次の資質が漫才よりはコントなのでこの顔合わせ自体は悪くないと思う。
丈次と藤岡の井上の生かし方の違いも興味あるしw
メタルラック 高校デビュー
台本というかセリフはほとんどいじってないはず。間合いというか演技を磨く。ぐっとよくなる。
企画
この企画だと安河内君は平常モードw グラスプ 握手会
アリネタ。ファンのキャラが大きくなる。終盤逃げる松崎君と追うファンの絵がいい。
今日ようやく気づいたが福岡吉本の握手会なんてどうだろうと思った。
あるあるＹＹあたりで思い付いた設定だったのかもね。
かねもん
こじらせたキャラなりボケを狙ってるようだ。フーシャオを受け止めて引き継ぐ。
自分のやってきたことを捉え直す営みは立派だ。もちろんフーシャオにこだわる必要はない。
今日のフリップはグニャグニャしていかん。小道具は大切に。
にわか 英会話学校
片山くんのアドリブ、アクションを味わう。いいけど滑舌発声プリーズ。
スリーナイン 結婚式
今日は歌のパート。藤くんのアクション気味のツッコミがいい。
企画
解答を積み重ねるのではなく個別に出していく。やりやすいので進行のメリットがある。一長一短。 企画1
建築現場プロパーの知識と誰も答えられない個人情報というモチーフは悪くない。
｢かわさき｣というひらがなのメットや機材など埃っぽさに臨場感が。おいさんのコンセプトですな。
企画2
アイデア自体なんでもありだが一応フィージビリティチェックに掛けるものではないか。
言い方換えると、これは何が面白いの？と複数で検討することである。
マサル君の座長公演だから意思決定すると思うが周りはあれこれいうはず。ないとおかしい。
吉本のよさは人材が多いことだ。芸人、スタッフ。
日本一のお笑い事務所というのは組織として経験値の蓄積が豊かだということだである。
そのメリットを生かさないとギャラが安いデメリットを取り返せない。 ナレーション
オープニングでなんか要らんこといい始めたw いかに舞台の発言というかセリフを引き出すか。
舞台上のやりとりと舞台とナレーターとのやりとり。どう複層感を出すか。
池内だったらどうやるだろう、とふと思う。
企画1
これは結構難しいと思う。受け渡しのイメージを柔軟に変えたのがよかった。
企画2
逆にこれは8人も芸人がいるからアイデアが揃うだろうと思っていた。
どうでもいいが最近小道具に華がない。会場から見映えのあるものもほしい。以前はもっとあった。
事務所から近い会場なのだから。
企画3
あのフラフープがよくわからん。実際に回せるのかな。というか本当にフラフープかあれ？
出来不出来別にして終了を受けてからの展開の試みがあるのはいい。色々試せそう。
マジで反省会は盛り上がるだろう。 MC スリーナイン
ちょっと声だし指導が冗長。誰に向けたのだろうw
クールアンドビューティー
あれやりたいができないを追求するネタ。定番だけど基本から入るのは正しい。
キャラにもよるだろうが安河内君がよく動くのでホンダ君もなんらかのスケール感がほしい。
グラスプ
基本設定は悪くない。後はいかに展開の中で馴染ませるか。しかし元田君は飽きっぽいからなあ。
マサル
演技のセンスがあって一通りのことができる。今日くらい台本書きに時間を使ってもいいのでは。
エッグボール
今日は発散させずにツッコミで一旦閉じる。漫才としては間違ってない。
しかし田口君が遠慮がちなのでスケール感が小さい。
スクラップス
北川君とよしおちゃんの異同がモチーフで面白い設定だ。
にわか
片山君がいろんなキャラで展開するのがいい。ボケから逆算してキャラを作ってるかのようだ。
この人は自分の実感に正直にボケを作れる人である。貴重な人だ。
カイラ
音声は悪くない。こもった音質もなんか効果があった。後は演者だ。
スリーナイン
一般論として下ネタを使うのは勇気が要ると思う。
処理を間違えると目も当てられないからだ。この人らはセンスがある。
中洲のJIN
新ネタはこの人の場合新しいギャグ開陳の場合もあるw
かねもん
ある程度ボケを作れるのだから後はいかに磨くか。台本もだけど演技もいじりたい。
企画
ゲームの規則が壊れたw MC スリーナイン
スクラップス
何をしたいか明確なのでスリーナインを一番よく引き出せた。
カイラ
仮にこの人に問題があるとしたらそれはコミュニケーションというか意思疎通の領域かな。
MCとの間なのか客との間なのか彼女との間なのか知らんが。
かねもん
話はgdgdだが自分のペースでやってしまう。わがままというか天然というか。素材の力だ。
エッグボール
窪田君の証言聞いていて他人事ながらなんとも言えない気分になった。
いいけど同期なのになぜ敬語だ、田口くん。
にわか
わたし的に最近にわかの出番の楽しみは本編は当然として、出だしの水沼君もだ。
はなやいだ気分になれる。お笑いは多様な要素からなってることがわかってる。 MC まるお
何が間違ってるはいいとして何が合ってるというのは判断が難しい。その点でこの人は適任。
もちろんピリッとした毒を交えた回しも持ち味である。
松延君なんかは早々と出番がなくなるわけだが。それでもなんか発言しようという姿勢は悪くない。
尚大君もそうだが舞台上に22人の演者が並べばどうしても喋れない人が出るのは理の当然。
その点でスクラップスは有利。みな姿態に特徴があるから座ってるだけで仕事になる。
藤くんはポンコツキャラ設定だが、中途半端な常識人らしさも持ち味である。
エッグの2人は中庸さを出す。みな普段の出番での印象とギャップがないのが誠実さを感じる。
松崎君もけれんみのない人柄がそのままだ。
安河内君が突然叫び出したのは正しい。みなゲームに飲み込まれていて、芸人の出番としていかが、と。
二時間超えの長丁場。疲れてくるとJINさんに振る。大切な役割である。
水沼君と山田君が地味に、処刑台から逃げたのはらしいというか。
一番処刑台に残りたそうだったのは野中君。芸人根性。だが上には上がいる。人生ままならないw
山崎君の魅力は自分を出す感が強いことだ。だからこそファンも多いと思う。
第一グループに失礼という話になったが、産大にも失礼なことになったぞ、池田君w
元田くんはいい感じで出番をつかむ。しかし深いレベルで流れを読む点ではまだまだ金田君に軍配が。
ホンダ君がまじヘコんでいた。みんなひどいなあ(棒読み) 丈次あたりフォローしよう。
あとマサル君がいなくなる演出が憎い。虎の皮というか死せる孔明というか。一番存在感がw MC メタルラック
この人らは椅子を使わずスタンディングなんだ。各演者の出番もそれにあった感じだった。
ぶんぶん丸
完全に自分等の出番として作ってきたw
演者ごとにアプローチが違うしそのセンスを味わうのがこの企画の面白さだ。
クールアンドビューティー
ホンダ君のあれ面白いと思う。出番としてはもう少しテンポよくしたい。
中洲のJIN
JINさんもよく素直に聞いてるねえw 野中君結構丁寧にフリを撒いてる。
マサル
おいさんも悪くないし好きでやってるならいいが、あればっかりというのもねえ。
この人もボケを作る才能はあるがノートやパソコンに向かって唸るタイプではない。
アドリブというか実演の中で編み出すタイプのものだ。バラエティー向きともいう。
スーパーワン後期の名作でこの人にロボット芸させるものがあったが
この人の資質を生かすタイプのものだった。よくわかってたんだろうね(遠い目)
グラスプ
今回の試みは面白いが、違和感を感じるものであることがわかったのが個人的に面白かった。
グラスプのネタで山崎君ははちとやかましい。元田君を受け止めるようにつくってるからだ。
他方でメタルで松崎君は物足りない。とくに野中君のアクションのやかましいものでは。
山崎君の特徴的なツッコミをぶつける衝突の効果も持ち味だからだ。
それぞれツッコミのタイプも考えながらネタを作る。当たり前といえば当たり前だが。
もちろん企画としては面白いのでこれからもやってほしい。 この企画はカメラがタレントの正面にまわり顔をちゃんと撮るという基本ができている。
設定もわかりやすい。お笑い芸人をはめこむ無茶というテレビバラエティらしさが。
ああ、こういう風に人は壊れていくのだな、という臨場感もいい（悪魔の飽食）
どれだけ意識したかわからないが同じ店が再出するのも味わいに。
元田君の発声が舞台上とまったく違う。出番出番でそういうのも意識する人だと再確認。
松崎君あまり喋らないと指摘されたが、まあ普段からそんなものですw
明け方のシーンでふと思ったがあの時間は一蘭で開いている店もあるが
元祖とか“はから”だったら24時間開いてるよな朝から行けたよなとも思った（独り言） MC まるお
よく馴染んでるがよく考えたら小倉で一緒にやってたんだよな。
ぶんぶん丸
期生間対決という取り合わせは興味深い。ただどんなゲームをやるかだよな。
悪いけど定期ライブのゲームコーナーはちとマンネリと感じる。
皆から意見を募り多様なアイデアをぶつけるのはまっとうな企画会議でも行われる営みだ。
いい刺激になったのでは。これからもこの企画は折りを見て続けてほしい。
クールアンドビューティー
安河内くんの提示はちとあれだが、1人をフィーチャーして色々させるのは定番の1つだ。
エッグボール
個人的には内容のトンガリ具合と物理的実現性のバランスがとれた一番よい提案だと思う。
まあ速攻で却下だわなw
中洲のJIN
実社会のあるあるをベースに非現実に飛翔しようとするこの人のスタイルがここでも見られる。
アイデアなんて当初案がそのまま実現することはなく、色々いじったり部分部分採ったり削ったり。
この人はネタ出番としてやっていたが大脇も評価したように普通に企画につながると思う。
かねもん
出待ちというお笑い芸人についてまわる営みに着目するあたりやはりセンスがいい。
特に福岡吉本のように失礼ながらマイナーな世界だからこそ丁寧にやれているわけで。
しかしピンになって感じるのは作業が雑なこと。ちゃんとしよう。
せっかくいいセンスがあるのだから。
カイラ
この人は普通に喋ってる分には本当いい。今日のプレゼンもよく伝わるものだった。
どうでもいいが｢結断｣ってなんじゃ？ スリーナイン
完全にネタ出番にしやがったw
グラスプ
ありがちといえばありがちだが一番絵が浮かぶものだった。
演者より先に制作スタッフとしてのトレーニングを受けたこの人ららしい発想ともいえる。
最近フル規格の単独がすっかりなくなりビデオを見る機会がなくなっただけに関心がわく。
にわか
細かい所に着目するのは片山くんの持ち味だが企画としては地味すぎるw
スクラップス
1つのモチーフに50のアイデアを出すのがえらい。普通飽きるぞ。こういう地味な努力にもらしさが。
マサル
実際におねえかどうかは別にしてキャラつけのバラエティーという方針は試す価値がある。
メタルラック
山崎君の提案は要は芝居をしたいだが、その限りでは新喜劇をまたやってくれといいたい。
野中君は金田君もだが完全に漫才だったw 一旦久留米にはまりこんだのは面白かった。福岡市に次ぐラーメンどころだしな。
余裕があればご当地もの的な展開もできただろう。
体に悪いことやっているのは確かだがどういう形ででてくるか？
元田君には申し訳ないが面白かった。しかし松崎君も相当食ってるぞw
ウォリアーズに引き継いだのは普通の人では無理がある頑丈なヤツを、という
スタッフの変に真面目な意図を感じるw
楽しみだ。 MC 藤敏孝
ちょっとギクシャクしてたかな。ピン出番は普段のツッコミとは違う感覚への切り替えが必要では。
サンキタガワ
バラエティーでも素の語りとキャラを使い分けるのがいい。
ホンダマサユキ
この企画は藤君とコンビの形になる。どちらが主導をとるのか意識した方が流れができる。
慣れている人だと藤くんがリアクティブなのがわかってるがこの人はまだだな
ウィルスミスタグチ
あたかもピン芸くらいの心づもりがいいようだ。田口君の間合いのうまさもあるが。
カイラ
この人もまだまだ粗っぽいがなんとかしてやろうという強い気持ちでやってるので
そういうものとしてのリズム感がある。
関係ないがボケをやる場合山崎君のツッコミとぶつけると面白そう。
ハンサム松崎
間違ってはない。企画ごとにメリハリをつけるということかな。
安藤大陸
なぜかこの人のカミングアウトの場になってしまったw
片山順也
理屈としてはこの人の言う通りだが何かおかしいwどうでもいいが今日も小道具の作りが丁寧。
池田義之
ネタ出番以外でのこの人のしゃべりに特徴があって。周りと絡まないのだ。
この人のスタイルを崩さないようにと。最近その傾向が強いので意識してるのだろう。 ナレーション
時間が押しているからなのか小さくなった。先発と異なる中継ぎの心構えか。
第一企画
物理的には難しくないが心理的なハードルをどう味わうかがゲームのキモ。しかし水沼君では弱い。
ひのひかり師匠くらいじゃないとな。本当に口が臭かったらしい(遠い目)
第二企画
前回からの積み残し課題。回を跨いだストーリーがなにかプロレス的。
しかし小道具はあれで壊れるのは欠陥商品。もっとも一番のネックはJINさんだったがw
第三企画
借り物競争かつブラインドでしりとりはかなりハードル高いと思う。
まあこじつけのストーリーを味わうということか。あとマサル君の判定の恣意性も生かそう。
第四企画
これも積み残し課題。お湯の受け渡しだけでも十分ハードル高いと思うぞおw
今回はここで終わり。
東京裁判
前回の田口君は仕方ないが今回の水沼君は理不尽なスケープゴート。いいぞw 2つの企画をまとめてチケット設定はどうだろう？今来てる客からむしろうというさもしさを感じる。
単品と平行して通し券が設定ならファンサだが後者だけなら抱き合わせ商法でしかない。
ファンなら両方行くからいいだろう？ーファンだって時間や財布の都合がある。
ファンじゃない人ならなおさらだ。興行ビジネスの老舗の吉本らしからぬダサさだと思う。 MC メタルラック
野中君の言ってることがわからんw
大門13
準備ないとあきらめてはいかん。何でもいい。雑談でもすればいい。
4000円はらったのだから3分舞台に立つ権利があるではないか。
菊原光一
設定はわるくない。
ターザン
ボケはフリがないと成立しない構成概念だ。いきなりアイテムをかましても伝わらない。
光一
体がゆさゆさ揺れるのが気に入らない。白目云々は緊張のせいだとしたら場数を踏むしかない。
だいかん
身も蓋もないボケが徹底される。元気のよさにうまく乗る。
粗いがこの人が何ができるかを示せたのは成果だ。
石原ヨシオカ
小笠原とのやりとりで声が小さいのが気に入らない。衣装も心なしに小さい。 たいすけ
ピンでやっきてたことをおさらい。何かウップンを晴らすかのように爽快だった。
ネタ自体は新しいものはなかったがこの先の展開へ期待感が膨らむ。
コンビのプロジェクトは自分が何をしたいか見据えるきっかけになったのでは。
家村誠
この人は方向性が見えないうちにコンビに放り込まれた。
しかし今日はピンでやったことの振り返り作業をしていた。 地道な営みだ。
島津嘉晴
やろうとしたことの狙いがよかったのかどうかわからんが…。
ヒロシマハジメ
あるあるネタでフリが不可欠なのは当然だが、事前説明のようなセリフは逆効果だろう。
宿直室のあるあるはわかりやすかった。素人でもわかるからね。
専門職の世界はなかなか難しい。しかし講演やメディアで素人相手に活躍する人もいる。
中の人からするとベタかも知れないが素人に伝える術があるのは確かなのだ。
まあ、そもそも医師ものがやりたいことなのかどうか知らんが。
バンカーショット
設定がいい。小道具は絵としてはわかるが、舞台の小道具としては小さすぎる。
ベタでもいいから大きくしてわかりやすくするべきだ。
エンディング
たまには違った動かしかたをしようというのは悪くない。どうでもいいがひやけは復活しないかな。 MC スリーナイン、メタルラック
何言ってるんだろうと思ったが後の企画なりネタのフリだったようだ。
グラスプ キューピー人間
アリネタ。今回はアドリブよりも松崎君の発するセリフの構成を狙う。
エッグボール つり
私はチェス云々は要らないと思ってたが今日のように作り込むとなるほどねえ。
このネタに関して田口くんのツッコミはボケを相対化する強さがある。
ぶんぶん丸 引越しのあいさつ
ありがちな設定の中でこれでもかとボケを込める。最近池田くんが得意にするものだ。
スリーナイン 救助
個人的に久しぶりのアリネタ。きわどいあたりをつく下ネタもいい。カブセの効果もあるし。
ぶんぶんもだが以前のネタ帳を見返すと、自然にアイデアが出るのだろう。
企画
無理なく進行していたが。窪田君のフリをうまく使ったボケはうまいと思った。
にわか シルバーシート
次々とボケを放り込む。池田君や金田君と比べるとアドリブ的な作り方が特徴的。長くなったw
あと今回はキャラが増えて展開のスケール感が上がる。
かねもん
文字面のボケが弱くても語りがあればそれなりに面白くなると私は思ってる。リズム感とか。
フーシャオは歌はあったがシャベリのリズム感をつくらなかった。
いい機会だと思って手掛けてはどうだろう。
スクラップス 親権
アリネタだが色々手をいれる。ネタ、演技とも。陸は揺れずに立つようになった。
元々よしおちゃんがアクションに持ち味があった所ウォリアーズで北川君も意識するようになった。
コントだと漫才以上にツッコミはアクションを伴うから陸にはそのあたり期待したい。
メタルラック スマホ
後半の付加は巾があってよいのでは。
企画
時間の関係からか収拾を意識したと思う。にわかは皆にジュースおごらないといけない。 MC スリーナイン、メタルラック
MCが2人から4人になることで相談者の色が薄くなるおそれが。やはり相談者をフィーチャーしたい。
グラスプ 最近は松崎君をフィーチャー。
スクラップス もしMCが2人というかメタルだったら成功までもっていったかな。
スリーナインだけだったら同じように潰してたと思う。金田君もだし藤くんも最近攻撃的だからなw
マサル この人のパフォーマンスを見れただけでも個人的には満足。企画は地味w
にわか 水沼君をフィーチャー。またやるんだろうなw MC スリーナイン オープニング
前説なくしたらますます前回の勝ち負け分からなくなった。
まあ勝者がマイクを持つ設定すら忘れられてるからなw
メタルラック 子供の頃の遊び
ネタ改変は特になくアドリブを試していた。
スリーナイン 囲み取材
以前、別モチーフだが同じ展開のネタが実験としてあったが、今回はより構成を作りこんできた。
例のハゲネズミがチョイ出で現れるあたり時事性の付け方がうまい。
企画1
ゲームの規則が面白い。規則の裏かきや会場使いなど。まだまだいじり方がある。
企画2
シンプルに収めることを狙った設定だが、やはり遊んでしまうw あいかわらず勝手にポスターとか作って芸人に媚びてる女芸人ヲタってなに？
勘違いしすぎ 私などはこの人らの素顔を踏まえながら見ているのだが
初見のほとんどの視聴者はどんな思いでこの人らを見ていることやらw
あとよしおちゃんのキャラというか人柄かな、周囲の人への気配りが好感。
終盤の2人が消耗したのと対照的に陸が浮いてる感じもいい。もっと食べたそうにしていたw
思いつきではあるが、ひたすらラーメンを食べまくるという、
誰も自分ではやらないが、共感の根っこは共有できる、という点でよい企画だった。
あと“ここよりおいしい”の数珠つなぎで一番を極める意図を早い段階で放棄して
多くの人が上げたランキングへ切り替えた柔軟性も味わい。 メガモッツ単独に小倉でよくみた気持ち悪い女連中来てたな
ああいうのがお笑いなめてる 前説 ヒロシマハジメ
長いw 言いたいことの半分しか喋らないくらいの準備をしよう。
オープニング
トークからいつの間にやらネタに入る、どんぴしゃが得意とする技法。
漫才的の間合いをかなり練習したねえ。
転校生
今回は新ネタメインかな。しかしすでにやったことのイディオムを活用するなどの知恵も働く。
あとツッコミを3人でローテするという企画コンセプトもいい。
まだわからないことだらけだが思い切り試してみてから反省しよう。
いい意味でのPDCAサイクルが意識されたのだと思う。
ブリッジ
内容は個人的には物足りないがメディアを使うことを意識したのは評価したい。
転勤
印象として、定番の親権のバリエーションに感じた。基本構成にしてるかな。いいぞ。
家庭教師
わたし的に新ネタだらけ。もっと磨くよな、と思いながら見てる。楽しみだ。
演技も意識的で子供が客席に直面する場面で他の人物も客席に向かうことを意識。
コントよりは漫才的なやり方だが意識があるのがいい。
シングル
北川君の演技の転換構成が親権と同じ。いいねえ。
どうでもいいが母はマザーだが父はファーザーじゃないかな。 オープニング
前説を使わないあたり出番に餓える積極性が表れる。
ジャニーズ/漫才
モチーフに内在的なボケがうまい。今回はコントはコントとして切り出す。
漫才はシャベクリで徹底。それも実験的なものを
ブリッジ
ただ顔を移し変えたのではなくどう見えるか計算しながら表情を作ってる。
小道具に使われるのではなく使いこなすという課題をよくわかっている。
ギャル兄さんリターンズ/コント
前回より内容が膨らむ。ヤマドゥもだがヤバイ系のボケがさらっと出るあたり
引き出しが広いというか力量がある。
あと丁寧に演技してる。デバナどっぺるが微妙に立ち位置変えることで場面転換させるあたりさすが。
特にスクラップスのように正統派コントを手掛ける人らはじっくり学んでほしい。
スマホ/コント
前後半独立のネタともいえるくらい完成度高い。1つのネタにすることで展開の複層感ができる。
終盤の展開はオチとしてあこがれる人がいるだろうがあくまでもサゲ。メインはそこまでの展開。
ブリッジ/池内クイズ
単独の味わいとしてメディアの多様性がある。音声だけというなもアイデアがある。
こういうことがさらりとできるのも引き出しの広さ。
略語/漫才
設定はいい。いろんなモチーフを試せば。惜しいのはこの人らは機会が少ないのだ。 ヒーローショー/コント
今回は全体的にコントメインでこの人らもやりやすそうだったが池内のボケ資質は漫才だと思う。
現代漫才の主流なんだけどね。少なくとも丈次よりは漫才師だと思う。
あの人らの場合大脇が漫才〜バラエティーの人だからな。
漫才
わたしのイメージでは単独というのは重みがあり、芸人は血ヘドを吐く思いで登場する。
でミスもでる。あたかも権威があった時代の日本シリーズでの名手のミスみたいな。
そのあたりの緊張感きらいじゃない。
企画
私は敢えてこの人らがやる必要はないと思うがやりたいのだろう。
あるある劇場からの撤退でこのクラスの人らの出番がなくなったからね。 濱上君と連絡取ってないと聞いて違和感があったがよく考えたら
芸人コンビの場合友達とは違う距離の取り方があるといってたな。プロ意識ですな。
企画1
助演部隊の各人に役割を与える。司会の山崎君はいいとして他の人はどこまで自分を出すか
どう尚大君を盛り上げるか舵取りがむつかしかろう。
ゲーム自体尚大君の芸風を確認することはまちがいない。
企画2
クイズ企画という選択と山崎君を司会に置くのは安全策だがちと消極的でないか。
もっと幅を与えて尚大君にいろいろやってほしい。リクエストを承けてなにかやる形式とか。
企画3
ストップモーションを長引かせるのはボケとして間違ってないが、ちと単調に。
私はこの人はボケのセンスがあるし周囲もそういう認識で今回の企画が進んだと思う。
しかしこれまでやった役割はあくまでもツッコミだからそこを出発点にすべきだったと思う。 個人的に小倉にほとんど行ってなかったのでこの企画は初めてである。
金田くんの変キャラのバイプロダクトかと思ってたがそう単純ではなくてアドリブを極める企画だった。
みんな受身だったがそれはちがうと金田くんは思ってるのでは。
各人が積極的に返すことも待ってると思う。
パイオツモンキー石井
この企画での理不尽なボケセンスはこの人の芸風と近い。
この人が本気出したらすごいことになるだろうな(ﾅﾝｶｵﾗﾜｸﾜｸ)
おでんカフェ
千円あげすぎw まあ各人への役割配賦が色々あるなかでアドリブやるから金田くんも大変だわ。
だからこそ各人が積極的になってほしい。
一文字しゅう
この人が生徒側のリーダーということでポイントに。というかこの人が仕切らないと。
たこめし
この人は鉄登人形がひたすら貯まる役割w 一回くらいアクションがほしい。
国務長官
この人のツッコミはいい。というかバラエティーになると相方共々きれいに逆になる。
もう少し聞こえるようにしたい。他の人に遠慮してると思うが
だからこそコンビネーションプレーというかお互いの役割の受け渡しも意識したい。
サンキタガワ
この人の名前忘れてしまった(汗) バラエティーなので自然にということだろうが
それでももう少し客席に顔を向けよう。
松たか子
この人はばか騒ぎに距離を置くタイプなので先生から一番遠くに座る配置はよく考えている。 MC スリーナイン、メタルラック
山崎君もボケるようになりいよいよ末期的にw
もっこり人間大集合 車
久しぶりのアリネタ。もっと試したい。
エッグボール 美容院
可否の判断基準は一貫してるはずだが出番ごとに内容が違えばそれも微妙に変わる。結構飽きない。
マサル
新しいネタが。キャラの一貫性を意識。もしキャラが自分で動き始めたらやりやすいだろう。
スリーナイン 寿司屋
ディテールの練習。
企画
芸人のアドリブ本能を利用するいいゲームだと思う。
中洲のJIN
新キャラが滅びる時のアクションも見たい。
かねもん
設定を決めた場合、あるボケが受けなくてもそこで諦めてはいけない。
別のボケ候補を試す。ダメならまた別のものを。これを繰返すのが練習だろう。
スクラップス 保護者面談
また新しいパターンが。今日のセリフそのままで演技を変えるだけでもいろいろ広がりそう。
メタルラック スマホ
細かい所で改変が。
企画
前も思ったが、お題と本の内容が違うのは当然で。いかに近いものを見つけるかが課題では。 前説 たいすけ
いい意味でバランス無視で弾けていた。こうでなくては。今後の出番が楽しみ。
オープニング〜バス
少し前に見たものが大幅に仕上がる。登場キャラに何をさせるかも含めまだまだ改変の余地がある。
ブリッジ
2人のトーク。素でやっており構成や編集があまりない印象。内容的に冗長に感じた。また音が雑。
もし会場で生でトークをしていたら客席の雰囲気をみながら調整したのでは。
先週のメガモッツの単独のブリッジはそんな感じだった。
福岡ドーム(コント)
これまでだと片山くんを攻略しようとする(けどできないw)過程が味わいの、シンデレラ、指輪がある。
今回は攻略対象が水沼くんに変わるが、いずれにせよこの人らの持ち味として期待したい。
片山くんの声が小さくなりがち。練習時間が短いことをこぼす理由だとしたら同情する。
ブリッジ〜写真
これも生のトークならもう少し広がったのでは。
職業
今回は違うパターンのネタを揃えた。いずれもポテンシャルを期待させる。
まだ仕上がらないものもあるがこのあたり練習時間が短いことを(ry
女ごころ
サゲにこだわる必要はないし片山くんはそれはわかってるはず。
途中をどう仕上げるか。リアルな女なんか分からなくていいんだよ。いかにもでいい。
イタリア
構成がエッグの美容院のそれと同型。こういう引用はどんどんやるべきだ。
こちらにサゲがありあちらにないのが漫才とコントの違い。 前説 だいかん
平均年齢の高い客層にキャラが合ってるかな。コール&レスポンスも冒険しないし。
どんぴしゃ 頂上決戦
このネタやる時はアドリブが多いので個人的には台本の全貌がまだつかめてないw
以前見ていた頃とは違う部分をフィーチャー。それでもアドリブがw
ぶんぶん丸 交番
コンパクトにしかし十分持ち味が伝わるように演じる。
ここ最近は池田君によるボケを伝えることを重視しそれはそれで安定感があるが
やはり山田君の役割にも期待したいわけで。
スリーナイン 人命救助
最近は下ネタも含め結構タブーにも足を踏み入れることでボケに幅が広がる。
地味だけど藤くんが丁寧に受け止めるので金田君もチャレンジしやすいのだろう。
土居上野 恋をするなら
この人らの持ち味の1つの地口もの。失礼ながら現代のお笑いではメジャーではないが
あるべきジャンルなのは確かだ。 レモンティー アシカショー
ヤマドゥから阿部ちゃんに軸が動く展開がうまいこの人らの代表作の1つ。
アドリブも面白いというかヤマドゥの毒が味わえる。
メガモッツ 童謡
福岡吉本は小さいながらも偶然だが歌モノできる人らが二組いたことがある。
拡大解釈だとレモンティーも。
このネタを選んだのは企画構成バランスを考えたと思う。
ジャニーズものの方が完成度高いが汎用性を意識したのだろう。ちと遠慮しすぎ。
少しくらい客に背伸びさせるネタがあってもいい。
どんぴしゃ 野球中継
場面は小さいがそこに色々ボケを放り込む。漫才のネタ作りの基本。池田君もよくやる。
アドリブがしつこいことと一体的な営みなんだろう。体力が要る。
今日はネタ出番オンリーのもの。
にぎやかしの企画やオープニング/エンディングを否定しないしそれはそれで好きだが
客としては今日のようなものも見たい。芸人への敬意も含めてさわやかな感銘が残る。
時代の中でいろいろなことをくぐりぬける中でいつしか吉本が築いた良心を確認。 作家のMさん
面白い企画や台本をしっかり書いてから後輩芸人に苦言しましょう
あなた自信が才能ないから面白い台本や企画も出ないんだろうけど後輩芸人一同、そんなこと言われたくはないんでね オープニング
今回いろいろ裏話が聞けて私の勝手な思い込みの誤りも正された。
そうか井上のセンスが悪いのか
(-_-)
だんごばーな 夜明け
今日のイベントは井上企画だったとのこと。
そういう時は火だるまになっても距離を置き中途半端に助けに行かないのがプロだ、と丈次。賛意。
メタルラック だるまさんが転んだ
今日はネタ出番の尺が長めに設定されていたのかな。アドリブを試みる。
野中君は真面目な人だからアドリブ向きじゃないがやった時は反省会で議論すればよいのでは。
ぶんぶん丸 タクシー
この人らは普通に台本に忠実に。ボケの頭数もだが、キレもいい。
スリーナイン 交通事故
最近のヨカヨカ単独でもやっていたもの。まだ練習バージョン。
本番だと削るものも含めて見せてくれるのでメイキングものとしてファンとしては悪くない。
だんごばーな 芸人ガチャガチャ
空中ズボンのネタに大幅付加。空中の原型はフリースタイルものだったが今日は展開、構成を入れ込む。
福岡吉本ネタを入れるならアドリブ系の藤岡バージョンだし、
構成的にやるなら福岡吉本ネタは入れない方がよいのでは。
企画
宮本アナネタがいい。いやそれはね、という素人でもできるツッコミに開くことで笑いへ。
井上のセンスが光る。まあそうだよな、と丈次と大脇が苦笑気味に引き取る。
こういう関係が言葉本来の意味での同期の力かも。 MC メタルラック
今日はというか今日もトーク、ネタ出番とも野中君が暴れる。
大門13
ひやけのジョーという人の偉さは若さゆえのテンションをそのまま持ち続けてることだ。
主観的には若くても客観的にはヨボヨボの内田裕也と違って。森脇健児にも通じる。
この人の壊れ方見ていると年も年だから今更捨てるものないぞ感が伝わる。これが普通なのである。
家村誠
何をやるか以前に自分には何が面白いか見つめるべきでは。
菊原光一
島津嘉晴
アイデアというかセンスのある人だと確認。
たいすけ
ボイパとボケの絡ませ方悪くない。しかしお笑いだからといってボケに焦る必要はなくて。
ボイパを磨くために練習くらいの心持ちでよいのでは。戯れるというか。
そんな中でも自然なボケが生まれるのでは。
石原ヨシオカ
うーん、ドラマの演技、声が小さい。心なしか衣装も小さく感じる。
光一
狙いはいいんで。慣れだ。練習しよう。
だいかん
あれこれ欲張って自分自身よくわからなくなったのでは。いいんじゃない。力一杯やるのはいいことだ。
ヒロシマハジメ
決めのセリフのカブセからリズム感を狙う。
バンカーショット
日常生活的におかしなことでも、舞台上ではそういう設定として無化されてしまう。
このあたりの逆説を逆手にとるのもコントであり今日のだんごばーなの2本目なのだ。 前説 グラスプ
もう少しトークとかしてもよいのでは。ネタバレは慎まないといけないが
あとでのメインを交えたトークへのフリとか悪くないと思う。
オープニング
個人的には素のトークでもいいけどね。
女戦士
一番らしいコント。基本はツッコミなので、うんうんうなってボケを作るタイプじゃない。
ボケ以前にキャラを仕上げる方が先でよいのでは。いずれキャラが自然にボケてくれるでしょう。
ブリッジ
画像にアテレコというアイデアはいい。語彙がまだ少ないがキャリアが効く部分だから、これからだ。
オーディション
これもキャラの世界観が伺えて、作り上げたら面白くなりそう。
余興部分。前回の企画もだがバイトの関係かモノ作りの志向が強い人だ。
家村君とかヒロシマとかと絡むと面白そう。
ラーメン屋
標準語を使うあたり使い分けを意識。
雰囲気から入るのでわかりやすいがセリフや世界観ががやや置いてきぼりになるのは課題。
おいさん
これは定番なので世界観は出来上がっている。あとはセリフ。
トーク/グラスプ
私にはこの人はボケのセンスがあるしチョイスは悪くない、しかし基本はツッコミ。
他者とのやりとりの中で光る人だ。なのでわたし的にはこのコーナーが一番よかった。
今の福岡吉本にトークバラエティーが少ないのも問題だと思う。大喜利とか。
体を張るゲームも悪くないがそればかりというのもね。 オープニング
今日は両イベントともスリーナインとメタルラックが揃い踏み。
お得感かなとも思うがメリハリつけないと二部構成があいまいになる。
クールアンドビューティー
ボケとツッコミが逆ではないかと思う人が私以外にいたようで少し安心した。
どっちでもいいが、面白ければ誰も文句いわないけで。
カネモン
目薬も悪くないがもっとトークをやろう。これは相方の有無に関係なく必要なことである。
どうでもいいがダメ出しするうざい先輩って？
(・∀・)
中洲のJIN
今回の形は粗いがゲーム自体は面白いのでは。真面目にやったら司会はメチャ大変だが。
エッグボール
マスターオブがアクションに流れることを考えたらこの提案は悪手だろう。 MC スリーナイン
私の行きつけの散髪屋の大将によるとたしかに角刈りができる職人は少なくなったが
こうのいけは格安系ながらもできる人はちゃんといたりするとのこと。一度お試しあれ。
メタルラック
ゲームぽい、非ドラマ(コント)系のネタ。いいのでは。アドリブでもよし作っておいてもよし。
スリーナイン 輪唱
練習バージョン。早い時点で構成上のボケが提示されるので、こまかなボケをあれこれ試す。
ボケに入る前に一旦きちんと歌うとフリになってボケがわかりやすくならないか。
トリテンやメガモッツなんかはそのあたりぬかりないのだ。
そもそもきちんと歌うとどうなるか知らんがw
企画1
両企画ともシンプル。アドリブに開いたのかな。これはゲームも面白いしここまではスタミナが残ってた？
企画2
これもアドリブ次第。結局最後まで集中力残っていたのが金田君なのはさすがリーダーだ。 MC 山口玲香、メタルラック
山口さんの声がすごい。PAを通した音の段階までコントロールできている。
この会場くらいなら放送ブースに仕立てることができるようだ。ラジオのスキル？
ホールだとどんな感じの音にするのだろう。
オープニング
初めての企画ということで手探りだったためか時間がかかりがち。 グラスプ
好感の持てるいい話。しかしみな手強かった。元田くんが反省すべきはこういうことだろう。
だんごばーな
すべらない話の影響かみなさんサゲというかオチを意識。それも型として大切だが
やはりいかにディテールを語るかではないか。このあたりベテランが優位か。
初めの方で井上に反応したのはミスだが、芸人のアドリブとしては正しいゆえのもの。
スリーナイン
いずれも今まで折々聞いたものだが、それでも面白い。ディテールの意義がわかってる。
マサル
オーソドックスなピン語りとして形になっていたのはこの人と陸。こういった芸風は大切にしたい。
スクラップス
ピンで喋り込みをやる時期があった経歴からもこの人が語るのは適任。
いはら氏がラジオ的と評したのはなるほど。
たしかにボケとしてインパクトあるかといったらそうだが日常感覚ではまる。
舞台、ネタ出番とラジオトークは違う、と。
ぶんぶん丸
トークも｢盛る｣部分があってしかるべきだしそれも技量が問われる。この人のはそちらに偏したかな。
にわか
今のにわかだと、この人の語りに片山くんの話があるとちょうどいいかな。
かねもん
たしかに放送事故ものだw本人の意識はあくまでも舞台ネタとしてやってるけどw
他の人らはネタ出番としての構成を意識して語る。なので尺が短いことも。
どうもこの人はそうじゃない。語ろうという意欲は買いたい。 だんごばーな
池田君と同じ。作る部分が大きいものはネタに仕上げよう。
スリーナイン
この人の強さはドラマ(一般的にいうコント)に入れることかな。
ぶんぶん丸
これも実話だろうが出来上がりが実にネタ的。意識がそこに集中している時期なんだろう。
にわか
この人はクリエティビティーではいうことないんだよ〜。
スリーナイン
相方にツッコミを入れる余地を開ける。幅があります。
ぶんぶん丸
ネタ出番とか作品とかとすると苦しいがトークネタとしては十分面白いよ。
これが番組とか企画なら周囲の相槌と合いの手とかで進んでいくしそうでないと困る
ボケは完結性が高いのでピンでもやれる。ツッコミはボケというか相方を前提にする。
論理的に完結はありえない。なので無音の中でこの人がうまくいかないのは正しいことなのだ。
スリーナイン
これも今まで聞いた話。個人的には打ち止め感があるがそれはちがう。
トークは事実を基盤にするからいずれ打ち止めはくる。福岡吉本の人らはまだまだ在庫があるだろう。
メタルラック
構成→オチ自体が十分面白い。どうディテールを入れ込むか藤くんに軍配。
面白かった。新しい話題、まだの人、まだまだ見たい。 （補足）
メタルラック あるあるワイワイ劇場でついたファンへのオマージュとなる
ネタろいうかモチーフ（多分）。こういう幅はいい。
スリーナイン 地の語りよりドラマのセリフの方が尺を作りやすいと言われたらそれまでだが。じゃ、この人らくらいやれるの？ということだ。 面白くないやつが辞めてくから良い
私生活や性格に問題ありのやつも辞めさせられてるからもっと厳しく MC スリーナイン、メタルラック
席への誘導はやはり会場スタッフの仕事でしょうね。
クールアンドビューティー
いつものことだがシナリオだけ見たら実に正統的な漫才。
安河内君のアクションでリズムが断たれるけど。安河内君のアクションは否定しない。
ちがうタイプのシナリオというかセリフ回しが求められているかもしれない。知らんけど。
カイラ
設定はいい。ボケも間違ってない。
演技がいかん。視野、姿勢が小さい。体がずっとフラフラしてるのが気に入らん。静止しなければ。
大名のコジャレたカフェ(古い表現)のバイトの方がまだちゃんとしてるぞ。
エッグボール
設定がすばらしい。なのでどうシナリオ、演技をつくるかまだまだ余地がある。
かねもん
設定というか着眼点がすばらしい。ボケとかウケを焦らない。地味に演技を進めるだけ。
偶然ではなく自分に正直な所から生まれたものだろうことが伝わるあたり信頼感がわく。
ぶんぶん丸
池田君にしては安直というか、いやこれも持ち味だ。コンセプシャルにやってるからね。あーおかしい。 スクラップス
これは一般的にいうコントだがやっぱり漫才じゃないか。
よしおちゃん―北川君と陸の次元が違う。コントならツッコミがボケに吸収されると思う。
中洲のJIN
この人の場合、新ネタの定義がどうなるのやらw 敵役の終焉に工夫があるけどね。
にわか
シナリオのレベルではすでに型を持っているので片山君が何するか演技を試しているかな。
メタルラック
1つのモチーフをいじり倒す。新ネタというか方法論を試す、ちらかというと練習モード。
まあ機会を利用するのはいいのでは。なんかそういう人が増えてきたような？
スリーナイン
コミュニケーションにおいて選ばれる言葉がその語義通りの意図を担うとは限らない。
女性グループの｢きゃーかわいい｣がその一例とは早見あかりが指摘した所である(←危険発言)
裏を返せば、言葉の選択が語義的に間違っていても意図が通じることはある。
言葉とコミュニケーションのこういった関係は意識はしないが言われたら納得する。
この種のことに着目し作品化できるのが偉いのだと思う。
企画
デバナ皆が勝手なことをしてgdgd気味になったのは元田くんとの時間を惜しんでるのかな。 マサル JINさんもだがいつも以上にデバナのルーティーンにこだわる。
キャラものコンセプトとして必要ということかな。
あと、その後の部分はいい感じのボケ展開。センスがある。 本当に面白くないやつは
ずっとランキング下位でのさばってる。 MC スリーナイン
台本の一部が前回のままだった。改めて思ったのはバラエティーの台本は誰が書いてるのだろう。
ヒロシマハジメ
私はネタにとって台本は重要だが全てではないと思ってる。
同じ台本でも演技次第でまったく違うネタになる。
だいかん
番付けで構成しているが、あまり意味をなしてないのがいいw
いい人キャラ設定と裏腹にナンセンスや毒に味がある。
たいすけ
いままでやってきたことを確認。少し入れたものもある。緊張は当然。再スタートだから。
カイラ
視野、姿勢が小さい、体がフラフラしている。
島津嘉晴
この人はセンスがあるのにネタをやりっ放しなのがダメだった。コンビ時代であればそんなことは(ry
今回はディテールを入れ込んできた。自分がやったことに向き合うのはいい。
スクラップス
序盤はボケメイン。徐々にツッコミに比重が移る。この展開構成がうつくしい。
バンカーショット
すなを君はセンスがあるのに積み上げ感がないのが残念で。この人に限らないが。
しかし最近アイデアだけで安住せずに丁寧にネタに向き合う姿勢が感じられる。
今日もほとんどすべってるキャラがボケの前提になっているようにきちんと構成している。 かねもん
一昨日の今日ながらアリネタにいろいろ入れ込んできた。手応えを感じているのだろう。
中洲のJIN
芸人がどのネタを選択するかあれこれ推測するのも面白い。理由がわかることはないがw
今回は文学の設定でよくあるメフィストフェレスもの。
一般化してるものがどこかでこの人の琴線に触れたのだろう。
マサル
ドライブスルーに向かってどげん？は面白い。物語世界と舞台-客席の復層感が。
にわかAmazon
そうかネーミングライツか。西鉄の後のライオンズもそうでしたな(他意はない)
台本はまんま。しかしぐんとよくなる。といっても、やっと片山君が声だしただけ。
エッグボール
すばらしい設定だからとりあえず繰返しだけでも大切。ながく付き合おう。
ぶんぶん丸
一昨日の今日で同じ。いいぞ。
石原ヨシオカ
今日は元気があった。いいとは言わない。これを最低ラインにしないと。
クールアンドビューティー
この人らはよく間合いをつめることをやる。すると本田くんのスケール感のある演技が生きてくる。
お笑いにとってネタライティングは重要だが全てではない。
表彰
さんざ誉め言葉をくれたゲストに対して、ではどの番組で使ってくれますか、と返した藤くん。
痛快だった(￣W￣) MC スリーナイン
意外と金にまつわるトークって聞かないな。身につまされるからかな。
ヤマドゥなんかツイでいつも金欠をボヤいてるw
Amazon 平井堅
先々週新ネタライブで聞いた時より歌をやりきったかな。あと片山くんの変なアドリブがw
バンカーショット ラーメン
私は今でも舞台上に台を置くのが落ち着かない。舞台の半分しか使わないわけで。
それだけ芸の幅を狭めている。この状況を逆手に取った場面設定は地味ながらうまい。
柴藤くんにボケさせるのはよくやるが、その方が私にはしっくりくる。
もしかして安河内君がねらってるのもこれかな？
なお、元祖の特徴はすぐの注文取りではなく勝手にオーダー決められてしまう、だろう。
ヒロシマハジメ LINE
個人的には真面目くさってボケをやるものがはまる。
スクラップス 採用面接
いい設定だ。もっとしゃぶりつくそう。
企画 全力ジェスチャー
片山君がボケ倒す。 クールアンドビューティー 職質
アリネタ。台本はほぼまんま。間合いをつめることを確認したのかな。いいと思う。
かねもん
アリネタは間違ってないが、なぞってるだけなら機会がもったいない。
ぶんぶん丸 グルメ
スケール感が小さく感じた。キャラはベタなくらいでいいのでは。
スリーナイン めんたいこ
私が前回見たのとほとんど同じはずだがそれでも発見があり新鮮だった。
内容が豊富なので私が摂取に時間がかかってるのだろう。
企画 かるた
奪い合いをどこまで本気でやるかはあるが、いろいろ駆け引き含めて処理のしかたがあるだろう。
どうでもいいが、カルタの絵がいい。ただいま考え中もだが、チョイスがいい。 MC 藤敏孝
この人が一番緊張してたw
水沼翔平
うまいかどうかでというよりは各人が何を持ち味にしてるかを出す企画。
この人の場合基本的にアドリブがない片山君の相方だから柔軟性はわからない(否定はしない)。
どうでもいいけど土下座がよかった。
よしおちゃん
自分が何をしたいかというのはあいつじゃダメだという問題意識と表裏一体だと思ってる。
この人はいい人すぎるからそこらが弱いかな。
かねもん
反応の早さ。その点でMC向き。しかしセンスはボケ。
よく作ってきたボケ部隊をいかに崩すかも今日の課題だが一番できていた。
MCとしてのスキルは知らんがこの人に任せておけば尺が埋まると信頼感を置けるのは確かだ。
田口恭平
エッグの問題は声は出せるがだし方だと思う。自分達の見え方への配慮が弱い。
いやあ面白かった。同じテーマで再演してもいいし、今回のエッセンスを生かした違う展開もあるだろう。 MC かねもん
最初はギクシャクするがやがて気にならなくなる。本人の慣れもだが周囲も合わせるからだろう。
自分のプレースタイルを明確にする意義である。
棒つかみ
ゲームものは、真面目にやるか反則や判定八百長交えるか、裁量にバラエティー性がある。
尚大君はさっそくそのあたり意識していた。
閉眼片足立ち
特に体を動かす系で台を載せるのは意味がないし危険でもある。
バランスボール
もっこりをどう取り扱うか別にして客席を向くのが基本だろう。
リフティング
陸のボケ方が何気にいい。
マシュマロ
口でキャッチはなんとかできる。バトルやるととたんに不可能になる。柔軟な対応悪くない。
なぜか見本役の藤くんがギリギリまで残るわけわからなさw MC スリーナイン、メタルラック
最初はgdgdしていたがエピソードトークで締めた。
クールアンドビューティー
漫才でやっていたアリネタ。本田君のキャラをフィーチャー。これ自体いい取り組みだ。
もう少しセリフを聞き取りやすくしたい。
エッグボール
漫才みたいにボケで笑わせるのではなくシチュエーションで笑わせる本来のコント。
やはりこの人らの独壇場だ。
スクラップス
少し前に始めたもの。あれこれ手を入れてきました。いろんな解釈にも開かれていて。
たとえばよしおちゃんは腰を抜かしていてもいいしそうでなくてもいいし。
バンカーショット
私はこの人らをコントだと思っている。そこでポイントになるのは柴藤君だ。
企画
企画というか集団ものなのでバランスが必要だが、あの藤くんのキャラはもっと広げていいのでは。
にわか
この人らはまったく漫才だがシチュエーションを味わうという意味で割とコント的なネタもある。
指輪、シンデレラなど。今日のもそう。水沼くんがだんだんはまりこむ展開を意識したい。
メタルラック
キャラものでいきましょう、と。野中君はいいとして山崎君のがわけわからなんだw
スリーナイン
藤くんがああなってるだけのネタ。目を閉じても浮かぶくらいインパクトがあったw
それをテンプレートにして金田くんが色々できる。
企画
やってるうちにまたゲームの規則が壊れていくw あの作家さんの発言、いつも的を得てて好きだけどなあ
根暗なのを逆にとってユーモラスにつぶやいてる感じがするし大多数の福吉芸人よりセンスあると思うわ 言われても仕方が無い
くそつまらん芸人が多いから
言われる。 >>176
ユーモラスwww
あの程度でどこが？？
センスある？？
的を得てないし(笑)
モテないキモいから元ぱじゃメンバーにしつこく絡んでるだけだろw >>177
芸人もくそつまらんけどその作家も同程度だよ
上から目線で芸人に言えるレベルもない MC 藤敏孝
各企画のバランスを考えていると思う。誰かがいってたが順番も配慮したらどうだろう。
柴藤義希
趣味に走るのがよい。これは体力勝負。後ろの方がよいのでは。モッシュピットの由来知られた。
松崎健太
私は｢キーン｣の経験がないので楽しみだったが…歯が痛いのはよくわかる(汗)
山本小鉄
小道具が小さいものは途中でチャチャ入れるとわかりにくなる。まずはシンプルにやらせてみては。
Amazon水沼
どう収拾したか覚えてないが、ネタの要素が強い好企画。
違和感を感じるのはわかりにくいのではなく(けっしてわかりにくくはない)、
オチにクセがありかつステロタイプというかある種のパターンがあるためではないか。
Amazon片山
オチのためにフリに無駄に力を入れるw
野中勇輔
昔ペプシ社が、ペプシもコークも味の違いは普通の人にはわからないという自虐的なCMを流していた。
30年以上も前。ある程度飲みつけた人には違いはわかるけどね。藤君の持ち味を生かす好企画。
みたらしの味との表現はほぼ正解。砂糖と醤油だからね。
なおドクターぺパーはコーラなのだろうか。それならガラナも交ぜてほしい。 ナレーション マサル
もともと語彙が少ない人だが。こらハゲと規則違反を咎めるばかり。そもそもシャベリが足らない。
舞台上の流れがつかめてないというか。コンディションが悪かったのだろう。
ぴろぴろリレー
いいゲームだ。金田くん以外にゲームに遊びを入れる元田君が入ると重いが
その分コントロール次第では面白くなる。まだマサル君には荷が重いようだ。
今回は実現可能性を考慮したのかスケール感がやや小さい傾向が。それでも難しい。
ゴムパッチン
この企画のゲームは難しいがコツを見つけるとなんとかなるのでは感がある。
これは落とし処があるように思ったが難しいようだ。
クリアできない時にフォローでギャグやらせるのも裁量だが。やはりクリアさせたい。
卵
思ったより大変だということが事実が面白かった。ロッキーのテーマのチョイスがいい。
水中クンバカ
この企画の難しさは金田くんが本来の現場監督なのに
その権限を一部とはいえ舞台から離れた人に預けていることにあるのでは。
尚大君がいい感じに頭を働かせていた。
マシュマロ
ビリビリ交えたゲームは今までクリア出来てない。まだまだ開発の余地がある。
人体の専門家がいるのだから意見を容れてはどうか(石井部隊もビックリよ) 誰もぱじゃるーの話題を出してないのにぱじゃるーのキーワードを持ってくるあたり、ヤバいと思うわ
ＳＴＫの臭いしかしない
作家がリプを貰ってるのに自分は貰えないからって嫉妬するのは傍から見てみっともないから止めた方が良いよ？ 今どき大卒自慢w
センスなさのあらわれ(笑)
友達もいないはずだわ、さすがネクラ キングオブコント1回戦 ビブレ 7/18
MC メガモッツ
この人らを舞台で見るのは久しぶりだ。涙が出そうになった(出ないよ)
エッグボール あー！
今日の演目の中で一番正統的なコント。まだ小さいがこれからどんどん仕上げてほしい。
バンカーショット 村役場
私はこのネタは3回目だがあのキャラが全然飽きない。力がある。
今回は若干台本に付加以外は2人の演技を仕上げることをテーマ。
ボケの柴藤くんを仕上げかつすなを君の受け方もいい。充実してます。
にわか 福岡ダイエーホークス
いろいろな改変を試す。次回は4分か。この尺を魅力と感じる人こそ2回戦にふさわしい。
クーラーアンドビューティー 診療
2人ともキャラがやかましいがボケのセリフはオーソドックスw
私はキャラを生かすべきと思う。2人とも。
メタルラック Another World
間合いを仕上げてきたw 実に正統的な漫才。
だんごばーな しりとり
こういうことば遊びもお笑いのジャンルとして大切。
スクラップス 面接
見るごとに手をいれる。いい設定に当たったということだ。ほかにもあるけど。
今回は北川くんの演技がテーマ。よしおちゃん、陸をどうするか、まだまだ楽しみ。
スリーナイン
大会を勝ち上がる気がまったくないネタw 常連さんには受けていた(他人事)。
この人らの幅を広げるためにも付き合いたい。個人的には藤くんの演技をもっと磨きたい(鬼) ぶんぶん丸
すばらしい。やってることは漫才。しかし三八マイクを挟んで掛け合う中では出てこない。
地味に漫才を続ける中で幅が広がる。
野良レンジャー
一般論として間違ってないがこの人ら的に個人的に気に入らないタイプのもの。
竹尾が頭を使うことをサボってるように見えるから。首藤の成長を確認する価値はある。
いいけどちきんなんばんが今回出てない時点で福岡吉本としてまずいと思う。
突撃パイナップル 新学期
個人的にこの人らを2回しか見てなくてそれでも志のある人らだとは思ったものだ。
あれから何年たったろうか、楠君の姿を見て私は間違ってなかったと確信。
いい加減東京にもどるべきだ。でなければ吉本やめるべきだ。
おりがみ 妻
福岡で吉本とワタナベの限りで一番力のあるコント師。軽々とこういうネタができる。
失礼ながらその他芸名を覚えなかった人ら
ひやけのジョー
わたし的にはサプライズ。普通に吉本の舞台でみたい。オーディションライブはご不満だろうか？
ばってんさん
ライブハウスで座る演技はないよね。
RKB毎日放送株式会社
このイベントをどう評価するかは色々あると思う。しかし関係者は働いたり頑張ってたり。
ゴミみたいなギャグはまだしも2回戦ダメだろうと口にするか？ MC 山崎貴史、グラスプ
個人的には漫才を1本フルでやってほしかったが、
あくまでも別れの機会だ。気持ちはそぞろ、次に向けて意識が向いてるくらいがちょうどよいのかも。
ティーチャーズのラストは充実してたけどw(要らんこと)
企画1 後輩編
企業の人事担当なら松崎君と松延君のコンビを考えるのかな。
松崎君はツッコミだが演技で動けるタイプ。してないけど。古い表現だと鷹彦君に近い。
2人ともシュッとしてるからバランスが重い？ティーチャーズもそうだったが悪くなかった。
今から考えるとあれは松延君にポイントがあったのかなとも思う。
しかしヨシオちゃんが重宝する。松崎君の飛び逃げは新しいツッコミの形ではw
企画 先輩編
本来であれば一期上の山崎君がグイグイ行くのがよかったのではないか。
私の中でグラスプはメタルに近いところにありそのあたりに緊張感を感じる。
同期よりも期生1個違いが面白かったりする。以前だとルームメイトとスリーナイン。
企画 同期編
実は23期がボリュームゾーンだったのだ、へー(特に意味はない)
これで元田くんと内山君が残ってたらね(しつこい)
個人的にはおいさんとチャレリスト以外でマサル君を見れたのがよかった。
あと尚大君。
企画 全体編
ヨシオちゃんがブレーク。私は心配してない。スクラップスは今充実してるからだ(公式見解)
改めて思うのはこの人はコントだ。北川君は違うし陸もまた違う。そういうのもいいねえ
以前だと夏あたりにオーディションをやって新人が入る手順があって期生関係が分かりやすかった。
だいかんは何年エレベーター係をやってるんだろう？陸はいつまで会場係をやってるんだろう？
なんかリストラで新規採用が止まった企業みたいだ。 MC スリーナイン
なぜ客が少ないのかと問うこととなぜこの客たちは来ているのかと問うこととの懸隔は大きいと思う。
大門13
エピソードトーク気味のもの。いいことだ。とにかく語ろう。
菊原光一
石原ヨシオカ
ドラマ中の声がでてない。衣装も小さい。
家村誠
設定は悪くない。大切なのは出番ごとに自分が何をつかむか。
たいすけ
今日みたいなオーソドックスな一人芝居コントが悪いとは言わない。しかし殉じる気持ちあるのかな。
島津嘉晴
キャラは悪くない。ボケの構図悪くない。それぞれ仕上げないで中途半端に合わせると目も当てられない。だいかん
まだ勢いでやってるがそれ自体は悪くない。続けるウチに違和感が生じるだろう。それを大切にしよう。
ハンサム松崎
このネタはかなり高度なものだと思う。
個々のボケの力もさることながら、どういう組合せなり展開でいくか、実に構成が問われる。
それを1人でシャベクリのリズム感を作りながらやらないといけないからね。
中洲のJIN
この人のスタイルは語義矛盾になるがどういうものが出来上がるべきか感覚は強烈にある。
しかしそれが具体的にどういうものか分かられてない。だから出番が楽しみだ。
エンディング
なんとも地味というか静かというか。イベントとしての勢いがない。
この企画、ヨカヨカメンバーライブのオマケにするのはいろんな事情だろうが、なんだかなあ。
たしかに今かかえてる問題をとりあえず見なくて済む。
しかし客が少ないことで、ネタ、営業力、そういった自分の弱さに向き合う場として大切では。 MC スリーナイン、メタルラック
エピソードトークとTwitterの話題が絡むのがいいな。メディアミックスというか。
常連さんはあああれね、と納得するし所見さんは検索するだろうし。
かねもん
フリップもののアリネタ。gdgdはリアルでgdgdはなくて、あくまでもgdgdに見える演技。
なんらかのリズム感がほしい。そのために練習。あとフリップ内容は会場から読み取れないといけない。
あと、このネタに込めた狙いは？
スクラップス 呼び出し
陸の発声がしっかりする。3人のウチの1人ではなく1人で2人に相対する。これだけで出番として十分。
台本展開では当面は陸を固定して後の2人に色々な試しという感じかな。今日は北川君にあった。
まだまだ変わっていくのだろう。
にわか 宴の後で
不条理な設定を軸に七転八倒する実にコント。それも片山君がツッコミに回るのが珍しい。
中立的な意味で保守的なこの人らにしては珍しい実験作。
基本設定が決まれば後はどう実演(練習)の中で展開を作るか。個人的にはまだまだ見たい。
今回はそれぞれの演技が一本調子だった。まあ初めてだからな。今後リベンジをplz(>古い表現)
メタルラック デート
かなり野中君のアドリブがあったかな。そういう時は客席でなく山崎君を見る傾向が？
相方には迷惑だろうが客は面白ければいいわけでw
企画 バレー
ゲームの規則が溶ける。溶け方がよくわからない所があったのが残念。
正直、困った時の山崎君(山田君)頼みがあったり。
いいけどタイ人ボクサーは最初はそういう体で現れるべきでは。 カイラ 中学
マクラの試みが面白い。あと台本上は完全アリネタのはずだが今回なぜか面白かった。
私の感覚がこの人に慣れたというか追い付いたのかな。
というのもまったく同じはずの音声が面白く感じた。なんか聞くほどに味わいが強まる。
結構思い入れを込めて録音したのかな。もちろん演技の力強さもあったと思う。
バンカーショット 現場検証
今日も柴藤君の発声の力強さがいい。警官が何者かの解釈の幅がこの作品の持ち味だと思うが
今日の解釈はわかりやすいものだった。演技を分かりやすくするのに合う。
ドリカムをほとんど知らない私でも通じた。そうだ3人だった！
もちろん違う解釈も今後あるだろう。楽しみ。
ぶんぶん丸 ポケモンGO
昨日の今日のようなタイミングで時事をネタに織り込むのも寄席芸人の感覚だ。
本来の意味での生放送がだんだんというかほとんどなくなった昨今、ライブが優位を出せる場が広がる。
スリーナイン 競馬
博多弁のことはそれとなく聞いていたが普通そんなことしないだろうなんでかな、と流してた。
まさか今さら柳の下の華大でもあるまいに―見事に予想を裏切られた。
もちろん内容上の改編はあるが普段標準語でやることをベースに博多弁を入れることの効果が。
私はお笑いのことはよく知らないが、方言というかその組合せは固定するのが一般的だと思う。
差異を笑いにするのはあまりみたことがない。もちろん元々の台本が強いからでもあるが。
企画 かるた
ある程度構成があるのはいいがそれがきついのはあまり好きではない。 本書くやつがレベル低いから構成もダメで芸人が生きない 生きたところで
福岡じゃどーしようもない
福岡よしもとじゃ。 YOKAYOKAになってから作家さんは全くライブに関わってないって聞いたよ
その代わりにYOKAYOKAメンバーが自分たちで台本を作ってるらしい
結果的に若い子は増えたみたいだけど内輪向けのトークや企画ばかりになっちゃった印象 ウエストのCMで出てくる女性たちは服部はわかるけどあとはだれ？
前はぱじゃるーだとか女芸人とかいたけど MC まるお
司会役として定着。この人の場合ツッコむだけでなくお笑いの中に入れる。
アベ・ヤスコウチナオヤ
ライブハウスで低くなる姿勢は原則ダメだろう。
安河内君からこれやりたい、という作家性は伝わる。
ヤマドゥ・美意識タカシ
今日はどういうコンセプトでやるか出たとこ勝負だったのでは。衣装は意識されてたが。
阿部ちゃんはオーソドックスな漫才。ヤマドゥは「実験」となった。
ヤマドゥの相方は大変だったと思う。
しかし挑戦しがいがある。どこまでそれを受け止められたか？
アベ・マサル
即興ものは普段のネタ以上に設定が効く。各人のキャラを決めて、という手堅さはさすが。
改めて思うのはマサル君はパフォーマーだということ。
スーパーワンでも正統的なツッコミ台詞では特徴は出なかったが演技が素晴らしかった。
ヤマドゥ・Amazon水沼
最初はネタ出番のボケツッコミとの対照で相方を選んでいた。
即興はネタとはいえアドリブの性格もある。バラエティーというか。
その時ネタ出番と逆の役割になったりもする。にわかはその典型。
アベ・池田義之
今のこの人はいつどんな状況で何やらせてもぶんぶん丸になる。
ヤマドゥ・山田直樹
普通にボケやってたら相方も突っ込めたと思うがまあいいやw
ヤマドゥ・金田昇大
今日の企画は即興という前提の下で、やはり漫才というかコンビ芸がテーマだろう。
アベ・かねもん
すなを君と並び気合を込めて参戦。懐に飛び込むという点で機会を生かし好感。
阿部ちゃんに漫才になってないと怒られていたが
ツッコミに向けたフリをばらまくことを意識したのは間違ってないのでは。 ヤマドゥ・Amazon片山・よしお
3人並んだ時点でデオチw わたし的にはこの絵で十分♪
アベ・すなを
最近のこの人がいいなと思うのは課題が解けない間はそれをペンディングにして、
別の課題を手がける。解が出るかもしれない。ダメなら別のことを。
このサイクルを繰り返す。やがてどこかで解が生まれる。
ヤマドゥ・藤敏孝
今日出たツッコミの中で1番自分の持ち味を意識していた。実にスリーナイン。
裏を返すとそれぞれのコンビの持ち味の違い過ぎがよくわかりそれが面白かった。
アベ・ウィルタグチスミス
この人も藤君同様、普段のコンビでのやり方をそのまま持ち出したのがよかった。
もちろんそのままでは自分がのぞむ反応は来ないが。
そういった距離感を掴むことにも意義があった日だと思う。
アベ・カイラ
やはりこの人がネタ作家としてのボケだなと思うのは設定力があること。
あとは演技をやりきったらよかった。
アベ・ノッポ野中
アホみたいに目茶苦茶やりまくる。この人も懐に飛び込むことはできていた。
アベ・ヤマドゥ
たしかに即興だがコンビだから自然にセリフが出る。メチャクチャ面白い。流れがいい。
だがこの人らはネタ出番では同じことをしないと思う。というかできない。即興だから。
古い話だが渋谷陽一がジャズと区別されるロックの特質は再現性だと言っていたのを思い出した。
新しい企画でいろいろギクシャクもあったが当事者は具体的に得るものがあったはず。また見たい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
