>>186続き)

(※ここからはVoicyカット分)

なんか最後熱くなっちゃったな。フッフッフッ……ごめんなさい(笑)。
日曜日の朝だから日曜日の朝っぽい内容をお届けしようかなと思っていたんですけれども、
……なんかこのテーマになるとどーしても熱くなっちゃうなー。

でもヤなんですよ。ヤなんです、やっぱり、んとー……。
クリエイターさん、表現者さんがですね、SNSとか配信のテクニックの方に逃げて、
うまく行っている所を、僕は一度も見たことがないんですね。

やっぱり、クオリティが低い人、そしてクオリティが低い作品っていうのは、
あの〜……ゴミのように扱われるんですね。

もう全く……えーと、まぁ、ねぇ、ご存じの方も多いかと思いますが、人として扱われないぐらい。
「あ、ハイ帰って下さい。ハイさよなら」っていう、もう(笑)、そこに掛けた1年とか2年とか3年とかは、
もう全く否定されてしまう。

やっぱ、クオリティが低かったら何にもならないっていう事ですね。

で、ここ……に、向き合わなきゃいけないですよね。
みんななんか、みんなっていうのはアレかも知れないですけど、
多くの人はなんかね、ほんと再生回数だ、チャンネル登録者数だ、
フォロワー数だみたいな事を言うんですけれど、イヤイヤそうじゃねぇっていう(笑)。
そうじゃねぇ、どこの…分かんない、フランスに持ってった時には、
フランス人全員を「ワーッすげぇ」って言わせなきゃいけないんですよね。