キングコング西野公論 462
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 461
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1648150506/
・公式ブログ(2021年6月25日〜)
http://chimney.town/blog-nishino/
・ツイッター @nishinoakihiro(2011年8月22日〜)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日にとっとと離れる宣言をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日〜)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日〜)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured いろんな活動の収益を都合よくごっちゃに見てるとこあるから、サロンの収益を美術館のプロセスって方向に固めると他のところで穴が開くだろうに CHIMNEY COOFFEEのYouTube 1週間前の動画が300再生しかされてないぞ コーヒー屋を壁紙屋に意味変するって事は、普通にコーヒー屋として続けていくのは無理だって敗北宣言みたいなもんだろ
壁紙を1万5千円も出して買うようなファンはごく一部のガチ勢だけだし、それだってずっと売れるわけじゃない
(鉛筆書きだったらプペルを前面に出してる事にはならないみたいな理屈もおかしい)
それを言い出したらコーヒーを1万5千円で出して1日1杯売れればOK、なんてのもアリになる
西野さんの言ってる事はビッグマウスどころか幼稚な机上の空論にすぎない 貼り乙
ですけど、、、やばい
いよいよもう西野さんナニ言ってんのか?ぜんっぜんワカランくなってきた
西野絵をデータで¥15000で売り出した
で、それがコーヒー店と、なんの関係あるん??
ココを読む習慣、もう限界かな… >>287
それ、西野さんの絵じゃないんよ
鉛筆画家が描いたファンアートを、西野さんが使用料払ってるか権利買い取ったかした他人の絵を
壁紙として商品化したものなんよ
ちなみにその絵、マルコの奥付にも使われてたはず >>287
実写ルビッチ絵は西野さん作じゃないよ…
銀行マンすら納得させられないプレゼン能力とはいかに
チムニーコーヒーは是非西野さんの方法で大成功させてほしいね
西野さん自身が描いた絵を壁紙として販売して、
西野さんの「絵」のファンを増やして、
チムニーコーヒーの壁紙を定期的に変えてコーヒーショップ兼ショールーム化するなら見てみたいかも 過去に銀行で融資NGくらった話、これって何度もしょっちゅう語ってるね西野さん
そんで、
今現在の西野て、プペ2映画製作、猛烈にやりたいんだろうに、、、のための銀行融資プレゼン、西野さんあなた、やったの?
で、得意のハメ技だの駆使して、結局融資は成功しているの? >>288
他人の絵を店の壁紙にプリントしてたんか!
ま、それはいいとしよ
そんで、
コーヒー商売と、店舗の壁の描かれてる絵柄が、なんの関係あるんだか?いまだにサッパリわからん 実写ルビッチは自分で描いてないから新作壁紙も作れないし
そもそも壁紙向きの絵か?
絵本版や映画キャラデザのような画力がないから、ああいう圧倒的クオリティで
自力で新作を作れないよね
頼むしかない >>289
普通に同人誌なりポストカードなり刷って売った方が客選ばなくて現実的だよね…
「絵本と映画の絵を使うのは御法度」と言い切ったあたり、西野さんは絵本原画を使って
商品化する権利を持ってないんだな
前からどうにもおかしいと思ってたんだよ。アニメ絵の貼り物グッズをボロクソ言うのは
自分が劇場版の権利を有してないからだけど、使用権買い取ったはずの絵本版でも作らないで
別作家に描き起こしさせた絵ばかり使用したり、鉛筆画家のを使ったり
これMUGENからなんか言われたかね >>291
君、最近来た人?
西野さんが唯一ブレない部分といったら、この「ドへたくそな論点のすりかえ」だよ
つまり平常運転ってこと 自力で描ける人なら、新作も作れるし商品化だって権利関係OKだよね
以前「自分の権利を持っておくと強い」的なことを言ってたけど
一人で描くと顔だけ、立ってるだけのラフばかり
モノクロ書き込みしてた頃なら、権利的にも自由にできたろうに
頼んで描いてもらう方式なら、先方との関係を良好に保てばよかったのに 銀行敵視して融資受けられないなら、随分未来閉ざしてる気が
サロメン100人位を連帯保証人にするプロセスを売れば良いんだよ! 西野さんが言ってるのはいつものこの絵のことね
貼っとけばよかったかな
https://i.imgur.com/bd24GoC.jpg
作者は西野さんではなく、望月宗生さんっていう画家の方 そのイラストだとどうしても四、五歳児くらいに見えるんだよねルビッチ >>297
この人のnoteみてたら、個展開いたりかなり個人で活動してるアーティストなんだね
youtubeで、ルビッチを書いてみた、の動画もあった
西野さんからこの動画のこと一度でも紹介あったっけ?
結構活躍してるアーティストみたいだけど、西野さんに見つかればただの養分で草 >>301
動画を紹介はしていなかったけど、この鉛筆ルビッチ絵を描いたのは自分ではなくアーティストだということは何回か紹介していたな
だけど映画版のルビッチのイラストを前に福島さんがデザインした、描いたと紹介するのは聞いたことない
DVD特装版のジャケットの時もカンカンさんしか紹介していない
Twitterでジャケット絵をサロメンに褒められたカンカンさんが描いたのは福島さんですと説明していたくらい リアル鉛筆画の方はファンが無料で描いてくれたという事もあってか、わりと積極的に作者を紹介してた印象がある
逆に、遥かに露出機会の多い絵本や映画の絵を描いた六七質さんや福島さんについては
数えるくらいしか紹介していない >>279
これが「強さ」です。
ここ好き
西野さん気持ち良くなっててとてもいい >>275
>皆さんから散々イジられた挙句……結果、副社長とツーショット写真を撮ることになったキングコング西野です。
吉本に未練たらたらだね…
>オンラインサロンに入っていない人達の中には、
>「意味変」や「プロセスを販売する」という選択肢が無い人がたくさんいます。
なぜ「オンラインサロンに入っている/入っていない」で分けるのか…
一年前の記事を読む限りそんなにすごい情報はないのに
>【銀行】「いや、そうじゃなくて、美術館のチケット代と、来場者の見込み数を知りたいのですが…」
プロセスを売るのと、これを決めてないことはまったく関係ないんだが。 この記事でこんな感想持てるサロンメンバーすごいわ…。世間知らずかよ。
・2021/04/08のサロン記事に対する感想ツイート
先日オープンしたCHIMNEY COFFEE の売上を15倍〜20倍にする「意味変」を利用した施策を提言。
#すみません西野さんやはり天才なんですね
サロンには西野さんの実験済のフレームワークがたくさんある。
今日サロン記事「すいませんでした。天才なんですね。」の回
これじゃメンバー以外の方はちんぷんかんぷんなので要約すると100年ミライの経営の神様「西野亮廣」は臨機応変に繰り出す打手が数知れず!今回彼のフィニッシュホールドの一つ『意味変』を使ったまでだ
今日のサロン記事はCHMMNY COFFEEさんを盛り上げる為の意味変 西野さんの目の付け所には本当頭が下がります。この方法だったら、3方良しだと思うな
サロンは決して宗教とか詐欺では有りません。学びの場でもあるし、困った時に助け合える互助の場だと思う
今日のサロン記事は「積み上げたものを駆使して勝つ」という話。VIPを狙い、意味変をする。コーヒーショップなら、コーヒーの売り上げだけで回してはいけない。では、どうする?からのチラ見せアイデアが天才だった。
今日のサロン記事は超有益な意味変の話。この記事だけで月額料をペイできる ビジネスモデルを描く具体⇄抽象化能力に感心。それ以上に「後輩のため」という根底にある"理念"に共感 すいませんでした。天才なんですね >>283、>>286
しかも本物の壁紙じゃなくて単なる画像データで
1万5000円だからね。
それをダウンロード…てか要は画像の使用許可を受諾して、
西野さん指定のリフォーム会社で壁紙の貼り替え工事をして、
…って普通そこまでする人いないよ、いくらファンでも。
それに肝心の絵が>>297だからそもそも壁紙に不向き。
画力的には上手くても不気味で可愛くないし
模様じゃなくてデカイ人物画がドーンと1点では
存在感ありすぎて使用場所が難しい、ていうか邪魔。
それでもまだ店内なら存在感に耐えうるかも知れないけど
西野さんの条件は店舗はダメ、一般住宅でのみ使用OK。
でもってこの一般住宅のみOKという条件によって
いよいよ1万5000円払う価値がなくなる。
仮にあの不気味な絵を我が家の壁紙にしたいという
度外れたファンがいたとして、ネット上で拾った
あの絵の画像を元に壁紙リフォームしたとする。
それを西野さんが発見して取り締まる事は100%不可能。
店舗の壁紙ならタレ込みで発見できる可能性あるけど
一般住宅の壁紙まで監視する術はない。
と何から何までボロボロの西野さんの壁紙ビジネス、
毎日1人は購入者がいるはずだと思ってる超お花畑脳。 ●2022/04/07(サロン無料公開分)
『フットサルという優秀なコミュニケーションツール』
というテーマでお話ししたいと思います。
ちょっとだけ真面目な話です。
▼かなり大きな可能性を感じている
皆さんもご存知のとおり最近、もっぱらフットサルに
ハマっているわけですが、公の場(Voicyとか)の発信は
「フットサル楽し〜!」一色なのですが
(その気持ちも嘘じゃないのですが)、
ホントのところはそれだけではなく、
「ん? ココ(フットサル)は何かあるぞ」
と嗅覚が反応しております。
おそらく、CHIMNEYTOWN主催の
『ファミリーフットサル』に参加されたことがある方は、
同じように感じているのではないでしょうか?
ちょっと、この匂いを言語化してみます。
https://note.com/entamelab/n/n74ba04130b64
(※本文中に出てくるタグ)
#箕輪最強
#下心は偉大 「いや?普通に勝てますけど?余裕ですけどね?」
「勝ってから言え」 「普通に勝てるんですけど…」ってなろう系主人公みたい
美術館はろくに進んでないし、自宅建てるのを「町づくり(その延長で美術館も)」と
ごまかしてるように見えるし、銀行が正しかったのに
銀行は時代遅れって説明する
で、サロメンも同調する >>275
銀行から質問されていることに正面から答えずはぐらかしてばかりで笑うわ
会話にならないの自分のせいじゃんw 銀行はオンラインサロンからの収益を投下するってことを理解できてないわけでなく、美術館事業の継続性を知りたいだけじゃないの? 建造までの過程を見せ物にして資金回収する、ってのを百歩譲ったとしても、その後美術館の運営自体で利益が出るかを聞かんとどうしようもないわな >>315
ってことだよね。
開館後事業継続可能かという点を確認してるだけじゃん。 >>315
美術館開館後の展望とかないだろうなぁ
もしくは最初から建てる計画自体がないのか >>313
そもそも自分オンラインサロンの説明自体を事業計画書に書いてないから会話が成り立ってないってことだよねこれ
銀行員も知らんがなってなるよ 西野さんはどこまでいってもオンラインサロン運営業でしかないよ https://chimney.town/4717/
https://voicy.jp/channel/941/305675
『仕事を作る人』と『作られた仕事をする人』
2022年04月08日
(*Voicy前説・要約)
・「たまプラーザ」の発音が分からないので教えて。
(以上)
■『仕事を作る人』はどうすればいいか?
世の中には『仕事を作る人』と『作られた仕事をする人』という2種類の人がいると思うのですが、
先に言っておくと、僕はここに上下関係はないと思っています。
『作られた仕事をする人』がいないと、多くの『仕事を作る人』は食っていけないので。
基本的には、支え合う関係なんだと思っています。
その上で、それぞれの弱点と、その打開策的なモノについて、お話ししたいのですが、
まず『仕事を作る人』の弱点は何かなぁ?と考えた時に、
まぁ、あんまり見当たらないのですが、一つあるとしたら、
「特に組織を作らず、一人で何でもやれちゃう人が、一人でアレやコレやとやった先に、
ある地点で停滞あるいは下降する」
という、インフルエンサー&フリーランスあるあるです。
屋台のラーメン屋さんとかをイメージしていただけると分かりやすいと思うのですが、
一人で、ラーメンを開発して、屋台を引いて販売して、人気店になったら、
ぶっちゃけ、向こうしばらくは人を雇わなくていい。
一人で何でもやれちゃうので、スタッフを雇う方がコストがかかっちゃうので、
「一人でやれるので、一人でやっちゃいます」という判断をする。 (>>320続き)
もちろん、それは体力がある時は、そのまま突っ走れますが、体力はどこかで必ず落ちる。
その時に、打つ手がないんですね。
厄介なのは、「体力がある時期が意外と長い」ということです。
半年ぐらいで枯れ始めるものなら、「ワンマンプレイはマズイな」となるのですが、
意外と持つもんだから、このままの形でずっといけそうな気がする。
これを、そのまま今のインフルエンサーさんとか、
フリーランスで活動している人に置き換えていただきたいのですが、
ワンマンプレイでブイブイやれていた人が、あるタイミングで急にしぼんでいくことって、結構あるんですね。
個人の体力の問題もあるし、それこそインフルエンサーだったら、
時代は次の時代の活きが良いインフルエンサーを選ぶので、椅子取り合戦の回転が早い。というのもある。
じゃあ、『仕事を作る人』はどうすればいいか?
結論、「組織を作る」が妥当かなぁと思っています。
厳密にいうと、「仕事を作れる間(影響力がある間)に、持続可能な組織を作る」ですね。 (>>321続き)
■『作られた仕事をする人』はどうすればいいか?
次に、『作られた仕事をする人』について、お話ししたいと思います。
『作られた仕事をする人』の弱点は、言うまでもなく「受け身」だということですね。
当然、時代がその人の仕事を剥がした時に、その人は仕事を失ってしまう。
たとえば、コロナが来ました。緊急事態宣言が出て、お店にお客さんが来なくなりました。
『仕事を作る人』は、そんな時でも「じゃあ、コッチの方向から攻めるか」となるわけですが、
『作られた仕事をする人』はなかなかそのマインドにならない。
でも、そうも言ってられないので、自分で仕事を作ろうとするものの、
普段、『仕事を作る』という意識で生きていないから、
かなり「当てずっぽう」のビジネスを立ち上げてしまって、
余計に赤字を増やしてしまって、あとは「貧すれば鈍する」で、悪循環。
これはコロナ禍で本当によく見ました。
普段から「仕事を作る」という意識で生きている人は、
「あ、これ、もしかしたら仕事になるかも」というアンテナを常に張っていて、
そして必ず細かい検証実験をしているんですね。
それで、「ああ、仕事になると思ったけど、これは意外と上手く行かないんだな」とか、
「そこまで期待していなかったけど、意外と需要があるんだな」というデータをとる。
これを普段からやっていない『作られた仕事をする人』が立ち上げる企画というのは、
シンプルに雑なんですね。 (>>322続き)
よくあるのが「世の中にない、こんなビジネスを思いつきました!」というやつ。
「…いやいや、それは、多くの人がそのビジネスを思いついて、仕掛けた結果、
世の中が『いらない』と判断して、今、世の中にないだけっす」
みたいなことがあります。
でも、普段から仕事を作るアンテナを立てていない人は、そんなことを知らないから、
自分が天才的な発明をしたと思っちゃうんですね。
じゃあ、『作られた仕事をする人』はどうすればいい?
天災が起きたら、あるいはグローバル企業が攻め込んできたら一発アウトなのか?
これ、結論は『作られた仕事をする人』であろうと、普段から「仕事を作る」という意識を、
「何が仕事になるのか?」という疑問を持ち続けるしかないと思っています。
「朝起きて、出社して、タスクをこなして、帰宅して、寝る」というこの生活サイクルの中に、
少しでも、「仮説を立てて、仕事を作って、検証する」という作業を差し込む。
そうすると、「自分の頭で考えた企画のほとんどがハズレる」ということを知ります。
その時、ゾッとすると思います。
「あ。私は、この作業を、仕事を失ってから、ようやくやろうとしてたんだ。危なすぎんじゃん!」という。
『作られた仕事をする人』であろうと、「仕事を作る」という意識は持っておいた方がいいと思います。
これ、本当に「失ってから気づく」というやつで、
「ああ、あの時に言われたことをやっとけば良かった〜」
という典型的なパターンです。
お節介かもしれませんが、今が「あの時」ですので、今日からやってみてください。
(終わり) 貼り乙
こういうの毎日聞かないとモチベ保てない人って、分かりやすく意識高い「系」だなあ…。 >>323
ホント危機感煽ってくるやり方かなんだかなぁ…って感じ >>275
この会話の内容自体が主観フィルターを通した信用できないものだと思うけど
鵜呑みにしたところで銀行の方がまともに見えるの笑う
美術館の収益を聞かれてるのに美術館との関係性の説明なくオンラインサロンの収益を答えるところ全然会話する気ないよな
「何の話だよ?!」ってそりゃなるわさ
このスレで知った前提条件がいくつか抜けたら話の流れ的に「オンラインで美術館の観覧が出来るサービスでも考えているのかな?」とか色々思っちゃうわ
確認で「オンラインサロンって何ぞ?」って聞き直すのは当然だろ
「プロセスの販売」ってのも用語としてはそれほど一般的ではないよな
用語だけ聞くと「端材でも売るのかな?」と思うもの
特定の界隈の独自な用法だから説明なく使って伝わると思わない方がいい
「ある程度」という不確かさも含めてプレゼンする気なさすぎだろ
そりゃあそんな「どの程度かも説明されない信用のないもの」はスルーで事業としてメインであろう美術館のチケット収入に話が移されるよ
そもそも確定しているという「月額1000円×オンラインサロン会員数」
会員数は確定してますか?
銀行側が正解だろ そもそもオンサロの売上は美術館の収益ではないからな
美術館建設のための融資だからその採算性を知りたいのに
別事業から補填しますって説明されてもそれじゃ収益の見通し立ってないじゃんとしかならん ◯◯を観覧させる美術館で、入場料はいくらで、月間来場者数は何人と想定しています。
↑これが説明できないのに融資する気になるか? >>323
貼り乙です
>よくあるのが「世の中にない、こんなビジネスを思いつきました!」というやつ。
>「…いやいや、それは、多くの人がそのビジネスを思いついて、仕掛けた結果、
世の中が『いらない』と判断して、今、世の中にないだけっす」
みたいなことがあります。
もうこの手のブーメラン芸も飽きてきちゃったなぁ
もう「あぁ…またやってはるわ」ぐらいにしか思えないもの そもそもオンラインサロン知ってて当然。
知らない奴古いみたいな書き方してるが、知る訳無いよな
どんないい繕っても、詐欺的なネズミ講システムと同じシステムなんだから
オンラインサロンの収益返済に充てるなら、銀行にはサロンの収支は見せる必要有るだろう
その書類すら用意して無かったぽいな 冷静に考えれば、ありとあらゆる新興企業の新規事業に金だしてきた銀行が、
バカなわけがない。オンラインサロンって単語を聞いたら即日調査に乗り出すし
西野さんの話を聞く限り、銀行側はこう解釈する
美術館を黒字化させる事業計画は考えて来なかったけど、既存の有料ファンクラブの収益で穴埋めします
こんな見えてる地雷を誰が踏むんだよ…と、数年前にお断りした案件の答えが
今年ついに目に見えるかたちになりましたよっと 西野さんからプレゼン受けた人に聞いたことがあるんだけど、オンラインサロンでどうやって会費以上の収益をあげているかって話をするらしい。
それってプレゼンでもなんでもないよなって思った。 事前にスナックで銀行員と出会っとくのをサボった西野さんが悪いんじゃないの?
そんで先に「美術館の融資受けるにはァどう思いますゥ?」って聞いて、「クラファンやオンラインサロンを知らないのは遅れてる」って言質を引き出すんやろ? 落書きデータや飲み会にまで値段つけて売ってるもんなあ
意味変とか言って
サロン内で、それらをどんどん買わないといけないような空気作ってるのかな ここで突っ込まれたような事は銀行員さんからも当然突っ込まれただろうし、お説教くらい食らったかもしれん
それが銀行員さんが無能だったように改編されてるんじゃ 「銀行って時代に遅れてますよね」とサロメンが同調すれば
西野さんのご機嫌をとれるんだろう
サロン内に銀行員がいれば、おかしいことに気付いたかも
ちゃんとした美術館が作れていたら、プロセスエコノミーも成立してたかもね
自宅以降はどうなるのか… >>333
うちの父親メガバンクの役員で酒飲めない人だからスナックなんて行ったことないけど飲める人でも今度おたくで融資の話させて頂くんですけどと声掛けてくる人いたら即座に断って店出るわ
西野さんのスナックで人引っ掛けろってコンプライアンスのある大企業の社員には絶対相手にされないというか逃げられて西野さんにマイナス評価付く
西野さんもサロメンも大手に繋がりたいけどスナックで知り合いになれるのはせいぜい地元の中小零細企業の社長
で西野サロメンもそういう人だから飲み友達は作れても有用なコネは出来ない >>337
実際はそうだよな
事故らんように顧客と過度に仲良くするの避けるよな
銀行員の転勤が多いのはルールでそういう癒着防止する意味合いもあったわけだし >>337
1分1秒を惜しむ富豪の心理の話した後にスナックでお金持ちと飲めってなると、意識高い系底辺はスナックに行けば富豪と知り合いになれるって誤認しちゃうんだろうね サロンの個人事業主をさも大きな会社の経営者みたいな口振りで話すように、地元の社長と仲良くなったのを大企業の役員と親しくなったかのように話を盛るいつものパターン >>339
>意識高い系底辺はスナックに行けば富豪と知り合いになれるって誤認しちゃうんだろうね
実際サロメンの意識だけ高い信者って近いものがあると思う
ぼったくりのような仕組みのキャンディ()で信者で集まって夢を語り合う事だけで大きな夢への第一歩を踏んだような気になっているように見えるわ
同じ思考の連中で集まって酒を飲んでるのもあって意識が高揚してるけど実際は何も変わってない。ただの飲み会
やってくる人だって信者ばかりにしか見えない
そもそも真っ当な社会人やプロは酒の席で媚び売って取り入らないと相手にされないようなどこの馬の骨とも分からない底辺に仕事なんて任せられるわけないわ 親戚から聞いた話なんだけどその人の友達がアップグレードしてファーストクラスに乗って本読んでたらその業界の社長が乗っててスカウトされたって
それはファーストクラスに乗るだけの資金があるからその分野の能力あると思われるわけでエコノミークラスのサロメンとは違う世界なんだよ
今のままじゃダメだ変わらなきゃと思ってるサロメンは西野さんのご高説聞くより大学院入って勉強するなり手持ちの技術研いて賞とるなりした方がいい そりゃあ、エレベーターピッチできる人ならどんな状況でもチャンスに変えられるだろうけど、オンラインサロンで学んだつもりの人には無理じゃないかな。 下心持って近付いてくる学生に懐に入られるような人ならそもそも富豪になれないと思うの 西野さんの打ち手って全部サロメンに金出させるものばかり
バカにされてると思わないのだろうか >>337
まあそれが普通だよね。自分が前田に始まり堀江、他社長やら家元やらが
酒の席でつかまえられたから、大崎会長も抱き込めるとナメてたんだろう
大企業や大金持ってるガチ勢が、場末スナックで捕まるわけないだろ
離れのある料亭なり、ヒルズクラブなりいくわな いい歳したオッサンが「っす」を多用している時点で痛々しいというか
社会経験の少なさが見え見えというか
何でこんな人がカリスマビジネスマンを気取っているのやら キャラクターが年齢と合わなくなってきたよな。
ヨージやFR2着て、OWNDAYSのメガネかけて、「っすね」って喋り方。
やれてあと5年でしょう。 真っ当な大人の社会人をバカにする子供、みたいな芸風でやってるとおっさんになってから苦労するよね
今更大人になったら裏切りになる サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
えんとつ町のプペルとは何か?
2021.04.09 投稿
■山上に城を建てるな
「お城」は時代によって建てられる場所≠ェ違ってきます。
「攻められにくくて守りやすい場所に建てる」が築城のセオリーで、
もともとは傾斜が急な山の上に建てられていました
(※山登りで足がヘロヘロになった状態で城を攻めるのってイヤだよね)。
しかし、弓矢の倍以上の射程を持つ「鉄砲」という鬼兵器が登場すると、そうはいきません。
遠い場所からバコスコ撃ち込まれてしまうので、それを防ぐ為の「広い幅の堀」が必要になってきます。
ところが傾斜が急な山の上にはそんなスペースなどありません。
仕方がないので、「お城」を建てる場所は「広い幅の堀」が確保できる平野へと降りていくこととなりました。
鉄砲のおかげで、山上のお城は「お城」としての役割を失ってしまったわけですね。
このようなことは今でも普通にあります。
「いや、今となってはもう、それは『城』の役割を果たしてねーよ」という。
例えば……
あまり議論されていませんが、YouTubeという鬼兵器の登場で、
タレントの一つのゴールであった「テレビ番組のMC」という城が揺らいでいます。
テレビ番組のMCは、番組を運営していく上で、
ゲストを立てる「死に役(フリ役)」を引き受けることが少なくありません。
一部例外はありますが、「ヤンチャ(点取り屋)」ポジションが許されるのは30代までで、
年齢を重ねれば重ねるほど教養が求められ、安心感が求められ、2〜3歩下がることが求められます。
御意見になることが求められます。
こうなると、よっぽど上手くやらない限り「テレビには出ているけどファンがつかない」に向かってしまいます。 (>>352続き)
そんな中……
江頭2:50さんや、カジサックや、オリラジ中田君がYouTubeでファンを獲得し、
とんねるず石橋貴明さんが人気を博し、
胸を張って「私が面白いと思っているのはコレです!」をバコスコと撃ち込みます。
それを見た一部の「テレビ番組のMC」さんの中には、
「このままファンを獲得しない活動(時間)を続けてもいいのだろうか?」という葛藤が芽生えはじめていて、
「YouTubeに乗り移るか、それともテレビと心中していくか?」の選択に迫られています。
20〜30代のタレントは「そりゃ、YouTubeもやるでしょ」と迷わず舵を切れますし、
60代以上のタレントは「このままテレビと…」と舵を強く握れますが、
自分の余命よりもテレビの余命の方が短いような気がしてならない「間の世代」は判断が難しいところです。
いずれにしても、「テレビ番組のMC」という城が絶対的なものではなくなっているのは確かです。
「山上に城を建てちゃったけど、最近、『鉄砲』がアツイらしいよ。え、どうする?」です。
ひるがえって、これから城を建てに行く人間(サービス提供者)に求められるのは、
「まもなく城の役割を失ってしまうような場所に築城しない」という判断だと僕は考えています。
■えんとつ町のプペルとは何か?
僕は作品を発表して、その作品を2次展開、3次展開することで飯を食っている人間なのですが……
たとえば、少年ジャンプが毎週600万部〜650万部を売り上げていた全盛期(1995年あたり)に連載していた
『幽遊白書』や、『ろくでなしBLUES』や、『みどりのマキバオー』や、
『地獄先生ぬ〜べ〜』や、『ジャングルの王者ターちゃん』などを見てみると、
それらの作品の2次展開、3次展開は、現状、あまり盛んにはおこなわれていません。
おそらく、当時は「関連グッズ」などが山ほど出ていたと思うのですが、今はあまり目にはしません。
#作品批判ではないです。 #どれも僕の青春時代を彩ってくれた大好きな作品です (>>353続き)
作品は、サービス(2次展開、3次展開)に落としこむことで、その寿命を延ばすことができますが、
落とし込んだ先のサービスが「とって代わられるもの」であれば、
すなわち山上に城を建てるようなもので、まもなく終わりがきます。
『幽遊白書エコバック』や『ろくでなしBLUESカレー』は、
次の時代の人気作品のエコバックやカレーに押し出されてしまい、
本当の意味での、作品の延命には繋がらないんですね。
作品の延命を狙うのであれば「とって代わられないサービス」に落としこむことが大切で、
少し複雑な表現になりますが、『とって代わられないサービスに落とし込めない作品』は
未来に残していくことが極めて難しいです。
作品がどれだけヒットしたところで、人が入れ替わったら(時代が変わったら)忘れられてしまうので。
さて。キングコングがお仕事を始めてから、早20年。
これまで様々な城を攻めてきました。
デビュー間もなくの頃は、「賞レース」です。(※一年で関西の賞レースを総ナメしたよ)
その後はテレビ、
その次に絵本、
その次に広告、
その次にオンラインサロンで、
その次に映画………
当然、攻め落とせなかった城もありますが、比較的、戦績は良い方だと思います。 (>>354続き)
知っている人は知っていると思いますが、西野家は「戦オタク一家」で、
僕自身、『スーパーマリオ』の次にやったファミコンソフトが『三国志』です。小学校2年の頃です。
家には、オセロや将棋や囲碁があって、「この城はどう攻めればいいのか?」を
子供の頃から繰り返しやってきました。
ちなみに僕の名前の由来は『諸葛亮″E明』です。
子供の頃から城を落とすのが趣味で、そのまま今に至るわけですが、
立派なオッサンになった今も、なかなか落とせない城があります。
それが、「条件の良い土地」です。
アトリエに籠って、どれだけ策を練ろうが、「条件の良い土地」だけは、一筋縄にはいきません。
そこには「運」や「人間の感情」が絡んでくるからです。
「コロナ禍で地方に人が流れる」なんてのは幻想で、
人口減少によって土地が余る(空き家が増える)のは田舎の問題であり、
条件の良い土地は一ミリも余っていません。
人口が減り続ける(仕事が少ない)地域に住むメリットなんてほぼ*ウいので、
人口の一極集中はコロナなんてお構いなしに加速するでしょう。
土地は、手放してもらえないと手に入れることはできませんが、
人が集まる場所に土地を持っている人間がわざわざ土地を手放す理由なんて一つもないので、
ここを攻め落とすのはどうにもこうにも難しい。
条件の良い土地は「山上の城」ではないのです。
しかし(僕がサロンでよく言っていることですが)、僕が「落としにくい」ということは、
裏を返すと「落とされにくい」わけで、「そこさえ取ってしまえば、長く続くよね…」と黒西野は考えます。
そこで、簡単にはとって代わられない「土地」が絡むサービスに落とし込む作品としての
『えんとつ町のプペル』です。 (>>355続き)
最近、「『えんとつ町のプペル』はいろんなサービスに展開していますが、
一体、『えんとつ町のプペル』って何なんですか?」と訊かれたら、「不動産業です」と答えています。
もちろん、ドン引きされています。
#インテリヤクザを見るような目で見られます
「どの作品でも不動産業化ができるか?」というと、そんなことはありません。
たとえば『アンパンマンの世界観のアパート』や、『ドラゴンボールCAFE』は厳しいと思います。
作品の人気が「キャラクター」に紐づいているから、室内や店内に「キャラクター」を施さないといけないけれど、
それをやってしまうと排除の力(ファン以外は入れない)が発生する。
建物の素材や色味といった「背景」にファンを付けていないと、「作品の不動産業化」は難しくて、
『えんとつ町のプペル』は、そこに挑んでいます。
(※次回作の『みにくいマルコ ~えんとつ町に咲いた花~』も)
「不動産業です」と言うと、作品に対する愛が無いように見えるのか、ドン引きされてしまうのですが、
そこに落としこまないと僕は30年後、50年後、100年後のCHIMNEY TOWNのスタッフや、
そのご家族の生活を守れないので、胸を張って不動産業を進めます。
『えんとつ町のプペル』の世界観のアパートを作って、その不動産収入が、
僕が死んでいなくなった後のCHIMNEYTOWNの新作の制作費に回されると最高だなぁと思っています。
最後に…
昨日の記事で書かせてもらった「壁紙」のイラスト(ルビッチの鉛筆画)は、
サロンメンバーの望月さんが描いてくださったものです。
CHIMNEYTOWNでキチンと壁紙データを販売して、売り上げを作って、
また望月さんにお仕事として別パターンのイラストを依頼して……といった流れで、
生活パターンの一つに『えんとつ町のプペル』を織り込んで、
望月さんのような才能あるクリエイターの支援も続けていきたいです。
現場からは以上で〜す。 貼り乙です
不動産って支出も結構な額になるんだけどそれちゃんと計算に入れてるのかな >>279
読み直したらめちゃめちゃ面白いな!
一度目は文末見逃してたわ!
>>後輩の失敗経験を奪ってしまったことに負い目を感じつつも、参考にしていただけると嬉しいです。
現場からは以上で〜す。
チムニーコーヒーはプペル色を消さなきゃならないのに壁紙に不気味なルビッチ登場
「ハッハッハ実はプペってま〜す!」と明かしてどうするん
まだ見ぬ2号店3号店でオリジナル壁紙データ売るのもさ、1店舗につきオリジナル1枚で壁紙のショールームなんて言えるのかね
クロス買ってどう貼るんだ?
クロスの上から貼れるクロス?プペルの為に貼り替えるの?
価格的にも壁紙じゃなくて壁に貼れるシールじゃないのかと思った
原価めちゃめちゃ安そう
わかったこと
渋谷のテナント料が1日あたり15000円以下 プペルの背景ってスチームパンクで観光ならともかくゴミゴミしてて住みたい感じでもない
最後には解決するとはいえ住人の性格は悪く空気も汚染されてる日の差さないディストピアとして描かれてて
不動産業化狙いなら失敗じゃないかね 西野さんはハリボテの小ヒット作プペルを100年後もキャラクタービジネスしたいんだからアンパンマン目指すべきなんだよね
アンパンマンは「商用じゃないならデータ使わせてあげますよ!お金の奴隷解放宣言!」したからどこでも見かける超人気ロングセラーキャラクターになったわけじゃないからねえw
やなせたかしさんがアニメ作るぞーって売り込んだわけでも、玩具作れーっとバンダイに売り込んだわけでもないからねぇ
作品の質でしかない
幽遊白書は作品の質が高いから、今でも声がかかるんだし…30年前の漫画達にキャラグッズだけを指標にして「勿体なーい、僕なら上手く商売にするのにー」と思ってるんだよねこの人
自分から派生したものはゴミでも売りたい商売人が漫画家に頓珍漢なこと言ってる
このサロン記事書いた時はネトフリの実写化決まってないけど、モンストのコラボCMは2016年だぞ
又吉と鬼奴さんのやつ笑ったわ
西野さんは自分アゲプペアゲしたいからって事実を無視することが多すぎる
森田よしのりだってろくでなしブルース実写化、ルーキーズ実写化、べしゃり暮らし実写化、ぜーんぶこのサロン記事以前の話なのに 例に上げた作品どれもおっさんホイホイって言われるくらい今だに内容について幾らでも語れる不朽の名作だな
今でもコラボする価値あるだろ、カレーは無理だけど
ファンでさえストーリーを語らないプペルと比べるとかおこがましい 西野さん、田舎者なのか富樫作品最盛期の二次展開の凄まじさを知らないんだな…
幽白は公式ドラマCDやらキャラソンCDやらに加え、アニメイトで棚数列を占拠した
ズラリと並ぶ公式グッズの数々
いまだにネットスラングで「飛影はそんなこと言わない」とか使われるし
で、そのあとを見事に継いだのがHUNTER×HUNTERで、これまた社会現象化
公式グッズはもちろん、あまりの面白さに不定期連載化にヤキモキするファンから
新たなネットスラング「富樫仕事しろ」が生まれた
言い方変えようか。プペルが40万部売れたあたりで出したポンチョが早々に60万部達成、
チックタックが80、マルコの表紙がモノクロ鉛筆になったら「西野仕事しろ」って
言われる世界線が、この世界の富樫なの
だから西野さんは、とっととポンチョ以降の三作を全部アニメ化させるレベルじゃないと
同じ目線で語る資格ないんだよ >>361
今で言う、吉野家の男塾コラボ丼とかな
そもそも版権ビジネス展開は出版社側の仕事であって、漫画家の仕事じゃないし
西野さんは芸人キャラグッズ展開が大好きな吉本興業からすらも、プペル版権ビジネスの話を
持ちかけて貰えなかった側なだけなんだけど、相手が商売下手な設定にしておかないと
精神保てないんだろうね。自業自得だけど ハンターハンターは8000万部近く、幽白は5000万部近くの化け物コンテンツだよ
数十年愛されつづける魅力があるし、世界中にファンがいるし、コンテンツ力が違いすぎるよ…
ユニバのアトラクションにもなってる
たとえキャラを配置しなくても、世界観再現したカフェもアパートもめちゃくちゃ人来ると思うよ ジャンプの件は、西野さんがただ自説を補強したいがためにこじつけてるのが明白なんだよな
幽白の連載時にはまだドラゴンボールもスラムダンクもジョジョもやってたのに
そのあたりの超一級を外して、一般的に知名度が少し下がりそうなターちゃんとかをあえて例に出してくる姑息さ
ジャンプ全盛期を95年ごろって定義してるけど、97年には西野さんも大好きなワンピースが、
翌年にはハンターが開始してるわけだし >>352
貼り乙です
不動産話は今でも同じような話ばっかしてるから「次回作のマルコ〜」のとこ読むまで1年前の記事だと気づかんかった
他の人もご指摘の通り挙げられたマンガ作品は今でも話題になる名作ばかり
年月経ても忘れられないのは質の高い作品だからですよ
プペにクオリティがあれば自然と語り継がれると思うよ
圧倒的クオリティで日本をぶん殴ったプペルですもんねぇ余裕よねぇ >>352
歴史は詳しくないから素朴な疑問だけど鉄砲を手に入れたのは敵だけじゃなくて、自軍もだよね?
射撃戦こそ、高所が圧倒的に有利だと思うんだが
わざわざ敵と同じ射程で戦うために平地に
降りてくるもんなのかな? 幽白はこのサロン記事書いた時にはもう2.5次元舞台になって円盤も出てたぞ(続編も決定したし)
円盤化もせず黒歴史にした2.5次元版プペルとちがって 更に言うと、鉄砲への対抗策で「幅の広いお堀」てのも
おかしくない?
鉄砲の射程とか知らんけど、弾が届かないくらい
長大な幅のお堀ってある?
そもそも野戦ならともかく、攻城戦なら城壁あるよね
鉄砲で狙うの無理じゃない? >>361
>例に上げた作品どれもおっさんホイホイって言われるくらい今だに内容について幾らでも語れる不朽の名作だな
ジャンプチってゲームやってるけど例にあがったキャラどれも活躍してるよ
特に幽☆遊☆白書は最近も特集されたばかり オセロしかやったことないのにまーた囲碁将棋やってるみたいなミスリードしてる…自宅にあったんならやれば良かったのに >>369
>更に言うと、鉄砲への対抗策で「幅の広いお堀」てのも
>おかしくない?
>鉄砲の射程とか知らんけど、弾が届かないくらい
>長大な幅のお堀ってある?
大坂の陣で堀を埋め立てられる前の大坂城とか?
>そもそも野戦ならともかく、攻城戦なら城壁あるよね
>鉄砲で狙うの無理じゃない?
鉄砲で直接城をどうこうではなく兵站とかの問題も含めて山城から平城に変わったみたいよ
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1507/16/news004_2.html 西野さん、本当に学校で勉強しなかったんだな…。
平城への移行は武器の変化ではない。鉄砲だって山城は攻めづらいよ。
例えば秀吉は大阪城を台地に街から良く天守閣が見えるように築城した。
これは資金力を活かして強固な城を台地に作った方が内政や兵站に有利なため。
防衛上の弱点を補うために淀川を引き込んで堀を巡らしてる。 補足
当時の火縄銃の有効射程距離は50〜100m。
単純な飛距離ならば弓矢の方が上(3倍以上)。
ただし、殺傷能力が高いので極近距離での集中砲火に力を発揮した。 城そのものが軍事拠点ってわけじゃなくて、政治的なアイコンに変わっていったんだよね
ホワイトハウス占領してもアメリカに勝ったことにならないのと同じようなもんで こんな浅い知識を披露してサロンメンバーが落胆しないのが不思議。 今日のVoicyで西野さんが、「飛行機買ったのはお前じゃないだろ」ってツッコミに対してアクロバチックな言い訳をしていた
これって絵本の表紙に六七質さんたちの名前を書かなかった言い訳と全く同じなんだよなぁ 信長の居城
勝幡城(平城)→那古野城(平城)→[種子島に鉄砲伝来]→清洲城(平城)→小牧山城(山城)→岐阜城(山城)→[鉄砲が象徴的な長篠の戦い]→安土城(山城)
鉄砲などの重火器への対策で変わったのは「石垣」やろな >>380
聴く人みんながイエスマンじゃないんだな
生放送も、ただの質問にさえ反撃マウントしてくるし
聞かれたくないこと(美術館とか)多いし >>380
アクロバティック…
…飛行機だけに、か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています