>>353続き)

プペルバレエはいろんなバレエ団体で上演してもらって、
みんなでプぺルバレエの生存を維持していくのが
古典作品にするうえで必要不可欠なことだと思っています
(どこかの団体が潰れても上演している団体がある状態に)

今バレエ界に、新作をシェアするという考え方はないので、
理解されないことの方が多いでしょうし、道のりは険しいと
思いますが、〈道のりが険しいからやらない〉という
選択肢はもちろんありませんので、一つずつ丁寧に
仕組化させ積み上げていく次第です!!

プペルバレエ古典化への道しるべ

具体的には、まず、
① 全国のバレエ教室の発表会レパートリーとなる
から走り始めております。
衣装も全てレンタル衣装で借りれるように。
(おそらくレンタル開始が2022年の11月頃かと思います)
舞台装置もレンタルできるように。
音源もオリジナル楽曲を使用できるように。
つまり普通の発表会と同じように上演できるよう
動いてます!!
お教室に合うように振付アレンジしてもらうのも可です。