キングコング西野公論 465
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 464
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この人も子供のための作品がないって言ってる。
https://ameblo.jp/swan-ballet-miki-blog/entry-12727173807.html
その巴瑠花先生の想いの中で共感したのが「子どものためのバレエ作品」ということ。
古典バレエの多くが、大人の物語でジゼルにしても白鳥にしてもロミジュリ、マノンも「恋愛」や「裏切り」や「家柄」など、子どもはまだ味わったことのない心情を「小さな大人」として演じます。
くるみのパーティシーンなどは、子どもが子どもを演じられますが、そういった古典バレエ作品は少ない!
えんとつ町のプペルのストーリーにもなぞらえて子どもが子どもであるバレエ作品
大人になった時に、その作品を踊ったことが心のみちしるべの「星」となってその先の歩む道を照らすような作品を創りたい。
そして「えんとつ町のプペル」という作品を古典化して全国のバレエ教室や、バレエ団で上演できるようにしたい!
という巴瑠花先生の壮大でアツイ想いです。(中略)
そんななかで、最近大きなニュースが!
えんとつ町のプペルのバレエ版の制作に西野さんが直々に「脚本」として加わると!
西野さんが加わると、バレエのプロジェクトが広まる速度や知って応援するメンバーが一気に広がります。
プペル×バレエのweb上のコミュニティでは、日々の制作の進行状況が報告されていてリアルタイムで出来上がる過程を見せてもらってます。
音楽の編曲、オーケストラの録音 衣装制作の進行状況や課題 キャスティングがどうなるかなどなど。。。(後略) >>461
音楽や衣装から作るとなると年単位の企画でしょうし
騙されたんでしょうね なんか映画歌舞伎ミュージカルの時なんて殆どココにファン来なかったけど、
バレエは結構来てる感じ?習い事の1つとして、より大衆に浸透したジャンルだからかな >>464
歌舞伎ファンは海老蔵を芸と人格面で諦めてたし、ミュージカルは公演中止続きで同情の余地があったのと、吉原さんが娘さんのスカートめくり画像ツイートして炎上した後で人格面に諦めてた。
今回のキャストはそうではないってことでしょう。 >>419
相談者の作った招待状のデザインがダサくて
上司に手を入れられた、とは微塵も思わないのな >>453
群舞ノーギャラってマジ?
バレエ界の事情はよく知らんがこういうことって良くあることなのか?
素人考えではクオリティに問題出そうだが サロンメンバー(>>440)の人がこんなツイートしてた。
さすがに反発ありすぎてサロン内で問題になり西野さんが介入した模様
進展がありそう
失敗も学びに変える西野サロンです
でなきゃ見守れないよね
自分の名前や作品が出るし
未来を大事にしてるからだよな
サポートというか助言だね
考えて動くのはチームの皆さんです
まだ公開される話しじゃないかもだけど
とにかく進展があったみたい
どでかいプレッシャーの中頑張って >>467
まだプロではない生徒が出演する場合、ノーギャラどころか出演費払いますよ
舞台経験が必要なので よくもこんな気持ち悪い文章書けるなというくらい文体が気持ち悪い西野界隈 プペルバレエはサロンメンバーの中からも主催者に批判が上がってたんだよ。
たぶん主催は西野さんと同じくもとからサロンメンバー外への波及を諦めてサロンメンバーから資金調達しようとしただけ。ただそれが態度に出過ぎてたんだよな。
「搾取」ととる人もいた。
やってるのは西野さんとさして変わらないんだけど、サロンメンバーは自分の客観視できないからねw パクリ作品は古典とは認められないの知らないのかな
古典は模範になる様な作品に与えられるはずだが… >>366
まあ、信者が意味不明なこと言ってるというより
西野さん本人が言ってることほぼそのまま言ってるだけだと思う
『才能』を活かすも殺すも人材配置
2022年03月26日
https://chimney.town/4617/
>というのも、そもそものゴールが「『えんとつ町のプペル』のバレエを作って、
>全国のバレエ教室の子供達にやってもらうこと」で、その雛形を作るのが今回なのですが、
>僕が映画とかミュージカルとかみたいに製作総指揮でゴリゴリに入ってしまうと、
>絶対に、再現できないものを作っちゃうんですね。
>というか、お客さんが、そういうものを期待してやってくる。
(中略)
>そこで「これは、全国のバレエ教室の雛形だから」というのは通用しないというか、
>それは、「作り手側の理由」すぎる。
(中略)
>なので、「演出で入ってください」とお願いされたのですが、そういう理由でお断りしたんですね。
(中略)
>だから「お手伝い」という形で、「脚本」で参加させていただくことになったんです。 >>474
プペルの映画が絶対に再現できないって意味不明だな 西野さんのダメなところは、いろんな人に絡んでは揉め事起こしてるサロンメンバーに関わるのを許してたり(むしろミッション与えてたり)するところ。
「妊婦だから責めたらかわいそう」という理由で擁護する人もいるし、マジカオスw https://chimney.town/4969/
https://voicy.jp/channel/941/323528
子育てをする親が『罰』を受ける日本社会がウンコすぎる
2022年05月14日
(*Voicy前説・要約)
・肩こりを治すのは何が正解なのかわからない
誰か教えて
(以上)
■お知らせ!『西野亮廣講演会』4箇所で開催予定!
『西野亮廣講演会』のお知らせです。
6月5日(日)に、『西野亮廣講演会in名古屋』、6月25日(土)に、『西野亮廣講演会in宮崎』、
7月10日(日)に、『西野亮廣講演会in大分』、7月16日(土)に『西野亮廣講演会in豊橋』がそれぞれございます。
名古屋は「レジェンドホール」という会場で、19時から。チケットはお一人様「4500円」となっております。
そして、宮崎は「メディキット県民文化センター」で、18時から。チケットはお一人様「3500円」となっております。
そして、大分と豊橋の詳細は、近日発表です。
■子育て支援に前向きとは呼べない日本
今日は少し言葉が荒くなりそうな気もしますが、今、思っていることを正直にお話しします。
僕は全ての国を見てきたわけじゃないので「日本社会が」という表現は、
もしかすると適切じゃないのかもしれませんが、しかしまぁ、僕が知る限りでは、
日本は、子育て支援に対して前向きとは呼べない場面をよく見かけます。
それは「税控除の低さ」とか「給付の水準の低さ」とかそういった目に見えるものだけでなく、
なんだか薄らと漂っている「自己責任論」などです。
子育ての大変さを訴える親に対して投げかけられる「お前が好きで産んだんだろ」的なアレです。 (>>477続き)
■もちろん「子供を持つ親」としての配慮やエチケットは必要
こういう話をすると「イイ人」みたいに思われるので、キチンと自分のスタンスを明確にしておきたいのですが、
僕は「子供を持つ親」の行動を、なんでもかんでも肯定しているわけではありません。
たとえば、飛行機で赤ちゃんが泣いちゃったら、それは仕方ないと思うんです。
親はどうしようもないんだから、まわりの人間がやれることといえば、
肩身の狭い思いをしているお父さんやお母さんに「大丈夫ですよ。赤ちゃんは泣くのが仕事ですから」
という顔を向けてあげることだと思うんです。
劇場で赤ちゃんが泣いちゃうのも仕方がない。
それに対して、周囲が睨みをきかす空間は、流石に窮屈すぎる。
ただ、公演中に赤ちゃんが泣き続けているのにも関わらず、5分も10分も「よしよし~」としながら、
客席に座り続けるのは違うと思っています。
そこにはお小遣いを握りしめてチケットを買った中学生もいたり、
人生がちっとも上手くいかなくて、救いを求めてやってきた人もいて、
「子供」を盾に、その人達の時間を潰すのは違う。
赤ちゃんが泣くのは全然構わないけど、「泣き止みそうにないな」となったら、
一旦、ロビーに出るぐらいの配慮はすべきだと思います。
それは「咳が止まらなくなったら、一旦、席を外す」みたいな社会人としてのエチケットの部分だと思っていて、
くれぐれも僕は「子育て中の親がやることは何でも許してやれよ」という人間ではないことを、
まずはお伝えしておきます。 (>>478続き)
■エンタメカンパニーとして「子育て中のママさんの雇用」を作っていきたい!
その上で、「出産をしたら社会復帰できない社会」とか、「スタッフの出産が歓迎されない会社」とか、
あとは、「お前が好きで産んだんだろ」と言っちゃうような社会や、
子供の体調不良で休むと嫌な顔をする会社って、本当に、心の底からウンコだと思っていて、
特に、経営者のクセにそういうスタンスでいるヤツとか「もう経営者なんて辞めちまえ」と思っています。
「そこを笑いながらなんとかするのが経営者だろ」と。
「お前、恥ずかしくないのか」と。
僕は幸か不幸かデビューの時からずっと「座長」的な立場にいたもんですから、
やっぱり「雇用」の問題とはず~っと向き合ってきたんです。
最近だと、「『稽古ギャラは無し』が当たり前になっている舞台役者さんの労働環境の問題」とか。
自分が舞台をする時は、「そんなものを当たり前にするな」とスタッフに言って、どうにかこうにかします。
「お母さん」の雇用の問題もそう。
そもそも誰かが産んでくれた子供が将来納税してくれて、
ジジババになった僕らを食わせてくれるわけじゃないですか?
「自己責任論を持ち出すんだったら、税金で食わしてもらうなよ」と思うんです。
自己責任と公的責任のハイブリッドなゲームに参加している以上は、
やっぱり、子供は皆で育てるべきだし、子育ての親は皆でサポートするのが筋です。
で、こういうの口で言うだけならブタでもできるので、自分がやれることから具体的に進めようと思って、
今、やっているお仕事の中で、子育て中のママさんに外注できるものは積極的に外注しています。
これは全国の経営者さんに言いたいですが、べつに出産したからといって人としての能力が下がるわけじゃないし、
むしろ「母ちゃんの強さ・丁寧さ」というものを、僕は目の当たりにしています。 (>>479続き)
で、今日、なんでこんな話をしているかというと、今日のサロン記事で書きますが、
昨日、久しぶりに面白いサービスを思いつきまして、さっそく進めようと思うのですが、
このサービスの運営を全て、子育て中のママさんにお任せしようかと思っています。
「子育て中のママさんが空き時間を使って運営しても、サービスは滞りなく回せるんだ」
ということを証明してやろうと思って、その決意表明です。
ここでキチンと言っておかないと、ウヤムヤにしちゃいそうなので。
自分達がやっているのは「ファミリーエンターテイメント」なので、
子育てをする親が「罰」を受けるような社会を見て見ぬフリはできないし、僕がお客さんなら、
「それは僕らの仕事じゃありませんから」とか言っちゃうエンタメカンパニーなんて応援する気になれない。
なので、自分達が仕掛けるエンタメの一環として、「子育て中のママさんの雇用」は作っていきたいと思います。
ちなみに、ウチの会社のスタッフは、この放送をもって「ああ、次はそんなことをするんだ」と知ります(笑)。
今日の放送は、リスナーの皆様への決意表明であり、CHIMNEYTOWNのスタッフへの業務連絡です。
とりあえず新しく立ち上げるサービスに関しては、このあと、オンラインサロンに投稿します。
たぶん、そこそこ筋の良いサービスだと思うし、何より、
「世の中は間違いなくコッチの方に向かうよね」という内容になっておりますので、
サロンメンバーさんはお楽しみください。
(終わり) 西野さんがママさんに擦り寄るのは困ってるとき。
プペルバレエの追い込みもシンママ団体にチケットばら撒いた。 よくわからないけど、西野チルドレンにクラファンやらせたり、絵本送りつけたり、古典にします!って宣言するんじゃなくて、自然と人気が出て自然と語り継がれる作品になって、カンパニー側が「ぜひ作品を舞台でやらせてください」とお願いされる側になろうとは思わないのだろうか。バレエファンに嫌われるのではなく「あの作品がバレエになるなんて素敵!楽しみすぎる!絶対見に行く!」と言われるような作品でありたいとは思わないのだろうか。そんなことやってて虚しくないの? クリエイターは自分の表現が「人の心を動かす」ことを願うものだけど、西野さんは結果「収益が出て」「アイコンを取り」「自分が死んだ後も収益を出す」ことを目指してる。
オンラインサロンをつくってファンを囲い込んだのもそのため。
だから、利確が速くなる。
つまるところ、クリエイティブに自信がないんだと思う。 >>485
この人、もしここのスレ住人じゃないなら慧眼すぎて草 その業界に何の縁も興味もない、上辺をちょっと齧っただけの素人が先人の築いてきた伝統を馬鹿にして「業界を変える」みたいな大口を叩き
本心は金や名誉や「色んなフォーマットに乗っかってプペルという自分の作品を広めたい」って私欲まみれ
それがあからさまなせいで叩かれてるのに、現実から目を背けて「頭の固い古参が挑戦者を叩いてる」とお花畑な脳内変換してるせいでミュージカルや歌舞伎の時の失敗から少しも成長できてない でもこの主催の人は一応kバレエの養成機関がなんかにいたんじゃないの?
その上で大学院まで行ったのに、本質わかってなかったって話な気がする。
西野さんに共感する時点で地頭…だけど。 でもこの主催の人は一応kバレエの養成機関がなんかにいたんじゃないの?
その上で大学院まで行ったのに、本質わかってなかったって話な気がする。
西野さんに共感する時点で地頭…だけど。 >>489
プペってなければ経歴も熱意もあってすごくいい先生っぽいけど
なぜプペったんだ… バレエに打ち込んだ結果社会経験少なくて純粋たから騙されてしまうみたいな考察あったな 趣味で合唱やってて、作曲家の先生に依頼料を払って新しい曲を作ってもらうこととかあるんだけど(委嘱初演と言う
そりゃ作曲家も歌い手もクリエイターだからさ、いつかこの作品が長く広く愛される古典になったらいいね~みたいなことは練習や打ち上げで言ったりもするけどさ
最初っからそれを目標として作曲や演奏する人たちなんて、一度も見たことないわw
「この詩人の伝えたかったことを音楽で表現したい」とか「こんな時代だから多くの人に勇気を与えられる作品にしたい」とかは聞くけどね note、作品の質とかじゃなくてマーケティングばかり先走ってる
文章も西野さんそっくりだし
>>485の指摘も当たりすぎて怖い
プペルで一度荒らしたらそのジャンルを去ると思うけどね
持続できないから >>492
古典になるかどうかは受け手が選ぶもの、っていう謙虚さがないんだよね
圧倒的クオリティで黙らせる、参らせたいってよく言ってたし 商売としてもこのツイートが全てな気がする。
@…
わたし子供のお稽古事詳しくないけど、子供のバレエ発表会でハロウィン10月にプペルやったら12月にくるみ割りやるの無理じゃない?
同じ棚に入れる、どころか完全にコンペティターじゃない?
プペルかくるみ割りかって言われたらそりゃくるみ割りやるわな。あほか。 >>494
西野にとってはどの作品もマウンティングや自己顕示欲のための道具でしかないんでしょうね >>478
まあ、すごくどうでもいいんだけど
> そこにはお小遣いを握りしめてチケットを買った中学生もいたり、
> 人生がちっとも上手くいかなくて、救いを求めてやってきた人もいて、
どんなカオスな公演だよw 西野さんの欲が出たよな。
いろんなジャンルにプペルを持ってくのは今じゃないわ。
映画を受けて絵本を強くするのが正解だった。
バレエも脚本に入ったのは大間違い。 >>495
カンパニーの公演なら話は別だけど、発表会って8月か4月に開催されることが多くて(夏休み、春休み)あまり関係ないかも
まあ、くるみかプペルならくるみでしょうけど
結局、ハロウィンのアイコンを取ったとしても踊るのはプロの大人ってことになる 新作を作り続ける=絵本ならそれが可能なのになんかパっとしないんだよね
寄付のためにクラファン商法を新作絵本には使わなかった?使えなかった?
あの方法だといくらでも売れそうなんだが バレエ公演が決まってこんなに落胆の声を聞くのは初めてかもしれない
バレエの世界をかき回さないで下さい
バレエダンサーは歌舞伎などと違って現役で踊れる期間が短いんです
くだらない私欲にダンサーを巻き込まないで下さい 【生配信(Instagram)】2022年5月14日 12:15(6分間)
https://www.instagram.com/p/Cdhe-7GqPMX/
今日は朝から仕事が入っていてー、
『クライマーズ』っていう幻冬舎さんとかテレ東さんとかが
やられてる、ちょっと大きめの配信のお仕事がありまして、
トップバッターで僕は徹夜で出ることになったんすけど…
https://pbs.twimg.com/media/FSpvoHWagAIwAlK.jpg
色々ありまして、昨日の夜にですねぇ…
わたくしバッキバキのストーカー被害にあってぇ…(笑)
それでもうほんっとに…ドタバタその対応に追われて、
もう寝れずにそのまま仕事に向かったんですけど。
なので今ちょっと変な睡魔がきちゃってるんですけど。
このストーカー被害を…僕はもう大変ですけど、
多分見る分には、皆さんからするとまぁまぁ
面白いことになってると思うんで。
詳しくはですね、明日の『毎週キングコング』、
あるいは明日の朝にVoicyで生配信で若干その概要を
お話ししようかなと思ってるんで。
《男性ですか?ストーカー》
いや、女性ですね!
「そんっなことあるの!?」っていうようなことが…
えー、起きました! (>>503続き)
《フットサル観戦で近くで見る感じですか?》
あ、そうそうそう、そです! むっちゃ近くですね!
《裁判沙汰ですよね》
いや、これがねぇ…! いや、そうなんですよ!
その辺の話も明日の『毎週キングコング』でぇ…
お話ししたいと思います。
もうほんっとにねぇ…スゴいことなった!
全部仕事が止まった! 昨日はそれで。
(※画面外の女性に声をかけられる。
10年以上前にニューヨークで個展の手伝いした人。
機嫌よく感謝する西野。しばし立ち話)
《優しい。国民的ストーカー被害者》
ハハハッ! ホントだよっ!(笑)
国民的ストーカー被害者…っ!(笑)
《対策はあるんですか?》
対策は…あんまないっすね。
ていうわけで、わたくしは今からちょっと
オンラインサロンの記事を書かなきゃいけないんで
終わりたいと思いまーす。
ではまたお会いしましょう、じゃあね~ん。 Twitterで
↓
Climbers見てるけど西野亮廣さんが勝手に婚姻届出されるストーカー被害にあってるらしいですね。 プペルバレエについては一切触れなかったけど
こんだけ炎上して気づかないなんて事あるだろうか。 主催側が積極的に言ってるからもう定着しつつあるけど「プペルバレエ」って…なんか風呂場で屁ぇこいてるみたいな名前
こういうセンスのなさというかマヌケゆえのキャッチーさというか、そんなんが余計に悪目立ちするんじゃないのプペルバレエ
まあ今回の騒動はこんな次元じゃないけどね
もう西野サロンとバレエ愛好家の対立レベルに発展しつつある感じ どのジャンルに行っても「来ないで!」「推しが人質」の連呼だもんね
エゴサで目に入ってるはずなんだけどな
マウント目的なのがばれてるし、これでエンタメのプロと自称されてもな
世間とサロンの温度差すごい 嫌プペルはひとまず置いといて
「古典バレエを目指す」
が叩かれてるのって例えると、
西野さん「ディズニーを倒す」
みたいなセリフなのかな? >>510
古典バレエって目指すものじゃないと思う https://www.youtube.com/watch?v=QA6mN1nBP3k
#NOBROCKTV #佐久間宣行 #西野亮廣
【ガチトーク】キングコング西野 後編 なぜ僕は叩かれる?西野ぶっちゃける!
(※前編は梶原の話やゴッドタンの話なので省略)
西野:なんか……これやっぱ、芸歴を重ねたりだとか、あるいはなんか、他所で頑張ったりすると、
「こう」(※持ち上げる)されるじゃないですか。
佐久間:される。
西野:これをどう……払拭するかというか。でも、処刑してくれる人なんかいないっスよ。
佐久間:まぁもういないよねー。
西野:いないっスよ!
佐久間:西野の出してる結果を見たら、頭ごなしに貶せる勇気のある人なんかもういないからね。
西野:なんか……いや、でも複雑っスよ。貶されたくないっスけど、でもなんかちょっと、
お高くとまるのもヤだなぁと思ってんですけど。
佐久間:あぁ、なるほどね。
西野:なんかイイ感じにやって下さいよ。
佐久間:なんかさ、ちゃんと分かって貶す人はいないじゃん。あの、知識がなくて貶す人はいるけどね。
西野:(※頭の上で手をパン!と叩いて体をねじる)……それッ!!
佐久間:アッハッハッハッ! 俺、なんかのスイッチ押したな(笑)。
西野:(※バタッと突っ伏す)
佐久間:知識がなくて貶す人はたくさんいるじゃん。イジるにしても、その……今起きてる、やってる事が、
ほぼ理解してないから、なんか…あの、詐欺師っぽく見えるみたいなイジり方――
西野:(※食い気味に)それッ!! それ!! もっかい言って!!(※顔を覆ってうずくまる)
佐久間:知識がねーから詐欺師っぽく見えるみたいなイジり方でしょ?
西野:それッッ!! ホンッ…トーに多いんスよ。
佐久間:そうするともう一回、ゼロから説明しなきゃいけないもんね。別の知識がないと。 (>>512続き)
西野:そう!! それねっ、ホントそうなんスよ。
なんかー、東野さんとか…大吉先生とか、全然そっちじゃないんスよ。
大吉先生から、「LINE入れたんだけど返ってこなかったんだけど」って言われた時に、アッと思って、
「すいません先生、僕あのー、パリでスマホ落としちゃって、それで失くしちゃったんスわ」
みたいな事言ったら、「『パリで』って、おまえ言わなアカン?」って……(笑)。
佐久間:アッハッハッハッ!
西野:そこはホンマにそうなんですよ。僕のホンマにダサ…天然で、殺されるべき、ホンマにダサいトコで。
佐久間:そうだね。そこの逮捕は分かるよね。
西野:アハハハッ! そう、そこはもう、スイマセンでぇ。
佐久間:それは、やってる事とかそういう問題じゃなくて、西野の持ってる「性質」をちゃんと叩いてくれるんだもんね?
西野:(パン!パン!)そうなんスよ! だからそこはぁ、あのー……気持ち良くお仕事できるんスけど、
「クラファンやってんの詐欺師じゃん!」って言われると、えぇ~っ?そんな所から説明せなアカンの?っていう。
佐久間:あっちの知識不足で「クラファンがー」とか……。
西野:「オンラインサロンがー」とか。
佐久間:「オンラインサロンがー」とか。もっと前で言うとな、「絵本の無料公開がー」とかな。
西野:うわぁ~~っ……(※顔をしかめて大きくうなだれる)。そん……めんどくさいッスよぉ~……。
佐久間:今ほとんど無料公開してるもんな(笑)。
西野:そうなんですよ!! それなんだよ、ホントに!
だぁ、そんな事、そりゃそーじゃん!って事じゃないですか。時代見ると、そっちが無料んなって、
別んトコでマネタイズするっていう流れは、そりゃそーじゃん!って事なんで。
そこの批判に対しては、もう正論しかないっスよね、こっちが返す事は。
「あなた方もどーせやる事になるよ」っていう、その正論しかないから、面白くもなんともないんスよね。
佐久間:分かる。Youtubeとかだってさ、今はもうねぇ、Youtubeでマネタイズしてんじゃなくて、
メンバーシップでマネタイズするとかね。
西野:あ、まさにまさにまさに。 (>>513続き)
佐久間:みんな、なんかね……どう無料で、要は……愛着持ってもらうかみたいな時代になってるから――
西野:そう! そう! なった!
佐久間:それの先駆けみたいなもんだもんねぇ。
西野:そうよ?! ムチャクチャ、日本中から批判されたよ? あの時批判した人どこ行ったん?! 全員。
佐久間:アッハッハッハッ……! 叩かれたなぁ~、絵本の無料公開(笑)。
西野:(※体をねじって)ムチャクチャ叩かれたよ! もう、「無料公開するって何事だ!」みたいな。
佐久間:「その業界を潰す気か」ってな。
西野:そうよ?!
佐久間:なんにも潰さなかったな(笑)。
西野:なんにも潰してないよ?! マジで! 一回謝って!!
佐久間:アッハッハッハッ!
西野:もう別に、一回謝ってくれたら、もう何もこれ以上言わないから!!
佐久間:(手を叩いて爆笑)
西野:一回日本人全員が、「ゴメンっ!」って言ってくれたら、ヨシッ!って言って、
もう無しにしよう!って言うんで。
佐久間:無料公開のヤツん時の叩かれ方はちょっと異常だったね。
西野:異常でしたよぉ。もう異常だった。なんかあるんでしょうね、(自分に)ムカつく要素が。
佐久間:だからもう……引っ掛けてなんか言いたかったんだろうね、きっとね。
西野:ア~~……。その、もともと思ってた苛立ちを、そこに引っ掛けて出したかったっていう。
佐久間:もともと何かを持たせるさ、その、ムカつかせる要素はあるじゃん(笑)。
西野:フッハハハハハッ……(※顔を覆う)。なんなんスか!
佐久間:それはあるじゃん。なんだろね。
西野:なぁんなんスか! ……や、あのこれねぇ、ホンットにね、これはね、皆さんにお伝えしたいですけど、
ホンットにイイ奴ですよ?
佐久間:(笑)
西野:あの、別に、飲んでる席でぇ、人の悪口言ったりとかするような奴じゃないしー。
佐久間:そうなんだよなぁ~。これはホントにそうなんだよなぁ。
西野:そうなんですよ! (>>514続き)
佐久間:いや俺も西野と飲みに行った事ってそんなに無いけど、飲んだ時にこんなに気持ちいい男はいない(笑)。
西野:いやそうなんスよ! ホントに! ホントに僕は、みんなに言われますよ?
佐久間:酔っ払うと、「メッチャクチャあの人面白い」とか、「あの人最高」とかね。ホント……
西野:そうよ?! そうよ?!
佐久間:で、楽しい酒で、酔っ払って、真っ先に寝るっていう(笑)。
西野:そうそうそうそうそうそう!(笑) 寝るのでちょっとご迷惑をお掛けしてますが、悪い部分は全然ないっスよ。
皆さんが思ってるような。悪い奴っていう事に、なんか仕上げられるんスよ、ほっとくと。
佐久間:あれ何なんだろうね? ……西野とは全然タイプが違うけど、俺たまに言うんだけど、
秋元康さんと仕事するまで、マジ黒幕のメチャクチャ……その、分かる?
西野:アハハハハ!
佐久間:勝手にそう思ってたの。仕事したことないから。
西野:確かに……。何なんスかね。
佐久間:そしたら全然違ったもんね。
西野:もう仏みたいな人ですよね。
佐久間:仏みたいな人だよあの人。
西野:ハイハイハイハイ。なんか上手い事やってるからっスか? 上手い事やってるように見えるから。
佐久間:いや、これはね、結論は出てて……。難しい言い方するけど、要は、宮崎駿さんにおける、鈴木敏夫。
西野:ハイハイハイハイ。
佐久間:光と影を分けて、その(影の)部分をやれる人がいるか・いないかの差なんだ。
西野:アァーーーーーーーーーー……。なるほど。
佐久間:で、秋元さんも、実業家の部分も持ってるじゃん。西野も、クリエイターと実業家の部分を両方持ってるじゃん。
そうするとほとんどの人が「うまくやりやがって」って思う。
西野:アァーーーーーーーーーー……(※両頬を覆って体を大きく傾ける)。なるほどね!
佐久間:……だと思う。クリエイターのままで居れる人は、クリエイターじゃないプロデューサー部分をガッツリ握って、
その人をクリエイターにさしてあげる参謀がいる人は、聖人に見える。
西野:なーるーほーどー……。 (>>515続き)
佐久間:まぁその、宮崎さんと西野が同じとかじゃないけど、そのクリエイターとした場合、
例えば宮崎さんと鈴木さんみたいな役割を、西野が一人でやってると、そらヘイトも集まる。
西野:うわぁー……(※両頬を覆って天を見上げる)。完っ全に分けたほうがいいですよね、じゃあ、もう。
佐久間:や、たぶん、世の中で出てるクリエイターっぽい人で、叩かれてない人は、その部分を担ってる人がいるんだよ。
西野:なるほど……。
(※中略:西野が宮崎駿のマネをしてエプロンしてるという話)
佐久間:まぁあと、時代も違うけどね。あの……ねぇ、いま隠すって無理じゃん、全部。
西野:無理なんですよ! そうなんですよ!
佐久間:無理だから……仕掛けてる時に、仕掛けてないフリするっておかしいもんね。
西野:や、それ無理なんですよ。
佐久間:だから西野のほうが正直だと思うのよ。仕掛けてる時は仕掛けてるっていうから。嘘ついてないじゃん。
西野:そーなのよ! こんな正直なヤツいないのよ!
佐久間:そうそう。だから俺、西野が、詐欺師とか嘘つきって言われるのだけは意味分かんない。
だって、全部言ってるもんね。
西野:そーなのよ!! かなりアケスケにしゃべってるヤツなんで。
佐久間:そうそうそうそう。で、それが、熱くなるとさ、分かってもらえると思っちゃうじゃん、すぐ。
西野:(※小声で)いや、そうなんですよ……。
佐久間:前提を飛ばして「これはスゴイんだ」ってなると、知識がない科学は宗教に見えんじゃん。
西野:はぁ~~っ……(※両頬に手を当ててのけぞる)。なるほど。
佐久間:俺、スゲー良い事、いま言ったと思う。
西野:ムチャクチャ良い事言った!
佐久間:知識のない科学は宗教に見える。
西野:僕、このあとツイッターでつぶやきます。これ流れる前に。
佐久間:アッハッハッハッ! 知識のない科学は宗教に見えるから、西野のやってる事が宗教に見えて、
カルトだとか、教祖気取りだって言われる。
(※とりあえずここまで、約半分) >>510
最近来たバレエ民にはピンと来ないだろうけど「古典バレエ目指す」は西野ヲチャ目線だと
「ディズニー倒す」と同じインパクトのあるキャッチコピーや標語枠だと思うんだよね
字面とか響きの強いものを並べて、その言葉の本質までちゃんと考えないまま垂れ流し
世間から反感買った結果を「夢を語れば笑われる!」に変換していく、いつもの流れなんだよ >>517
内輪ノリが世間でも通用すると思っているところが本当に痛々しい 無料公開も主に叩かれてた共同制作者に相談してないとか表紙にクレジット載せてないとかの部分に関しては完全無視だからね
西野はレタポの件をたむけんに散々突っ込まれた時みたいに生でアンチとやりあうと色々な都合悪いから、自分が好き勝手に切り貼りして喋れるフィールドでしか話さない。 西野さん的には歌舞伎とコラボしたのもそうだけど、古典とか伝統とかがつくりあげてきた歴史や格調にただ乗りして箔付けたいだと思うなぁ
ただそれと同時にそういったものフォーマットが古臭くて気に入らないって思想だからファンや現場から不興を買う いわゆる守破離の破と離をやって注目浴びたいんだろうけど、守が全く出来てないまま破ばかりするから滑稽なんだよ >>512
文字起こし超超乙です!
西野さんが自分の箱庭から外に出て来たときって
いつもモヤモヤするような内容になるんだよなぁ。
それは多分西野さんがとんでもなく内弁慶だから
何を言われるか安心できない相手と話してる時は
ずっと猫かぶって、相手からの指摘はなんでも
受け入れるフリで適当にやり過ごすから
会話がペラッペラに薄いっつーか中身ないんよね…
佐久間さんも付き合いは長いようでいて
西野さんの現状はそこまでちゃんと把握してない
ようだから、西野さんの虚言・猫かぶりと
佐久間さんの曖昧な知識による会話は
なんともモゾモゾする心地悪い感じ… >>510
違う。あのnote読んでどこがおかしいのか
わからないんだとしたら説明不可能かも… 叩いてる人は情弱だから知識ないから、こういうこと言うと
怒られちゃうけど!ってパターンに持ち込むから
作品が浸透するどころか嫌悪される
サロンの外へ出てこなければこんな摩擦も起きないんだけど
一見さんにも来てほしいっていう、世間に広まるエンタメとは真逆だね
マウント取りたいって目的が一番なんだから @サロンメンバー
西野さんが今日朝方まで対応に追われていたストーカー被害のさわりがココだけの話(キンコン西野さんのマネージャー田村さんのオンラインサロン)でまだ口外禁止で西野さんの口から報告されている!衝撃💥😳 Twitterから
プペルのバレエさ、そんなに古典にしたい、みんなにやってほしいんだったら、作ったものを音楽・振付・デザインまとめてCC-BY(改変OK)のライセンスで公開すればいいよ。一銭もお金は入らなくなるけど。
どうですか?古典にしたいんでしょ? >>511
うん
古典バレエ=クラシックバレエ
クラシック音楽や古典文学と同じ文脈だもん
新曲を発表して「クラシック音楽になることを目指します!」って言う人いないよね 歴史のフィルターにかけられても残り続けて初めて古典として成立する訳で、最初から古典を目指す戦略!は本当に意味不明。
長く愛される作品になって欲しい!とかならまだ分かるけど、せめてそれは初演を見た観客の感想であってくれ… 少なくともバレエ講師が言う事じゃないなぁと思ってたけど、西野さんの構文をそのまま言ってたのか
今はこの人が袋叩きにされてる段階だけと、これは下手打ったら炎上が西野さんにまるごと移るかな >>523
西野さん「プペルはギリシャ神話と同じ棚!」
みたいなもんか? プペルがバレエのどの棚に入るのかはあまり興味ないけど
西野さんがこの後関さんをどの棚に入れるのかは興味ある
スナック夫婦や80プペル君と同じ棚にぶち込みそう >>529
あ、そうか
バレエ好きで西野をあんま知らない人はあの構文が西野の丸コピだとは知らないよね
ギリシャ神話を「あんなの一日で書ける」とか音楽も「今音楽やってる人が全員平伏すような曲が楽に書ける」とか平気で寝言抜かす人だよ西野って
各々の歴史ある芸術やエンタメジャンルに対してまるで知識はない
けど敬意はもっとない 西野さんのそういうのはツッコミ待ちのネタでもあるけど、他の人が真似するのは痛いだけだよな。 西野さんのあれは本気だと思うけどなあ
何でも秒で最高のものが作れる僕がやってやってるというサロメンへのアピールポイントだけど自分に呪文かけてるようでもある >>532
そそ、いつもの西野構文なんだよ。あのnote
悲しいことに良く訓練されたヲチャならハイハイって感じの程度のもの
中身も意図も、実は何にもない
西野さんだってディズニー倒せるなんて微塵も思ってないけど、考え無しにインパクトだけで言ってる
バレエ主催も思考停止させて構文なぞっただけなのに、この騒ぎになって混乱してんじゃない?
成功者である西野さんと全く同じことをやってるだけなのに、どうしてこんな騒ぎになったのかって
世界戦()やってるはずの西野戦略が、大学サークルの内輪ノリだったなんて気が付けないし
気付けてたらサロメンやってない そのジャンルとファンを「古参」とバカにして
アイコンを取りにいくとか、頭悪い奴がチケット代批判するとか
どこ行っても騒ぎを起こすからなあ
「古典を狙う」というのも主催者は本気で言ってるんじゃないかな
だから大反発起きた
稽古を見れる権とかまたするかもしれないし… どうせ西野さん飽きるのが早いから
歌舞伎と同じくバレエも一回やったら西野さん本人はそれっきり放置だと思う
歌舞伎と違ってバレエの主催はよそへの営業かける気満々だけど >>537
西野さんがそんなだからね、歌舞伎のときもそれと全く同じ事を言ってた 嫌われてるって気づけよ
同じことやったって好かれてる人がやれば応援されるんだよ
まずは好かれろ 西野さんの歌舞伎への熱意がダウンしたのは松竹に脚本ボロクソ手直しされた上
最後は降りられたからじゃないかな。もう自腹でやる体力ないんでしょ 新参者なのにそのジャンルが積み上げてきたものを
バカにしながら乱入してかき回すのが毎度だからなあ >>505
2022/05/14 19:54
箕輪厚介 @minowanowa
西野さんがまさかの結婚したらしい!
さっき区役所行ってました!
おめでとうございます🎊
いきなりすぎ!
西野:やめろ!!
http://pbs.twimg.com/media/FStpsNKaQAA3sY9.jpg
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1525429229667885056
↑ストーカーに死ぬほど怖い思いをさせられたり、
あるいは本当に殺されてしまった被害者がいるのに
西野さんとそのお仲間はこのツイートや>>503-504
のようにストーカー被害にあった事をキャッキャと
はしゃいでるんだから同情する気にもならん。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 投稿者は記事削除
西野さんは知らんぷりの流れほんま草
80プペやしほちゃんから何も学んでないな
信者が内部からぶち壊しにいってるのは見てる分には痛快だけど >>534
自分もネタでは言ってないと思う
ただその場の勢いや思い込みで発言して間違ってると解っても認めないままだんまり決め込むんだと思う
黙ってりゃ無かった事になると心底から思ってるぐらい痛い人だろう ディズニー倒すはネタでしょ
西野さんは昔から強いものには媚びまくるし
信者から搾り取る為のフレーズとして使ってるだけで本気でディズニー倒せるなんて思ってない ディズニーという大企業に戦いを仕掛ける僕という物語に浸ってるんじゃないの
最初はボケだったけど、だんだん本気と思い込むようになったんじゃないか うーん…いや、「西野さんは本気で言ってる」に一票。
西野さんは>>546が思ってるより遥かにイタくて
恥ずかしい人なんだよ。重度の中2病。
あと西野さんが強いものに媚びまくったという記憶もないし。
西野さんの判別基準は「僕を褒めてくれる人か否か」のみ。
褒めてくれる人なら相手が素人でもデレデレのメロメロに。
逆に偉い人でも自分を褒めてくれないならスンッ… 主催の個人情報流れはじめてるわ。
@…
プペルバレエの主宰の夫が某大学の准教授って聞いてオワッタ😇アカデミアも腐ってるのか😇 プペルバレエ、「プペルIP使って好きなことやれ」って教祖の教えを実行してる例に見えるけど、いざやられるとそれはそれで面白くなさそうな西野さん
「なんでやらないんだろう?」って言っていたいんだろうなぁ ダンス板のプペルバレエスレが笑える
あれ信者の成りすましもいるだろw (>>516続き)
西野:僕ね、あと……これもちょっと思って、アーッと思って……。これ、僕が完全に見落としていたというか、
失敗だったなと思ったのが……。ある番組で……予算の話になったんですよ。
ライブの予算どうやって作ってんのとか、映画の予算どうやって作ってんのっていう。
で、予算ってこうやって作ってますっていう事を、全部正直にしゃべったんですね。
そうすると、「詐欺師!」っていう声が止まらなかったんですよ。
佐久間:へえ~~。
西野:で、これ、何なんだろう?って思ったんですよ。なぜ、「予算を作る」っていう事を話すと、
「詐欺師」か、あるいは、えーと、「金の亡者」みたいな。……なふうな、声が止まらなかったんですね。
で、これ何かな、って考えた時に、テレビを見ている人の大半は、予算を作るって作業をしていないと!
要は経営者の人がしていて、で、えーと、お父さんとかお母さんとか、経営者じゃない人は、
そこで働いてお金をもらうっていう事はしているんだが、その、働いてお金をもらうっていう事と、
予算を作るっていう事はチョット違うじゃないですか。
佐久間:そうだね。うん。
西野:だから「こうやって予算を作ってるんですよ」って話をすると、
スッ…ゲェお金が好きな奴みたいなふうに映っちゃう。
でもこれ経営者にしゃべると、別に、
「そらそうだよね、ライブ回すためには、費用の事考えなきゃいけないから、そらそうだよね」
って話になるんですけど、そうじゃない人にしゃべった時の……。
だからテレビで予算の話をするなんて、もう絶対ダメだと思って……。
佐久間:そうか、見てるターゲットが、基本まぁ、無料のテレビで見てるし――
西野:はいはい、はい。
佐久間:だからYoutubeもさ、あの、マネタイズの話をあんまりすると、
Youtubeの方も無料の人が多いから、あんまり向いてないよね。
西野:そうそう、そう! 炎上する! (>>552続き)
佐久間:炎上するよね。だからYoutuberがイベントとかで、
グッズとか思ったよりもファンには売れないって時があって、
それはYoutubeのファンも、あの、客層として――
西野:そうなんですよ!(パン!)そこにしちゃうと、スッ…ゲェお金にがめつい奴みたいな……
佐久間:に、見えるってことだよね。
西野:そう! それが失敗……。でもねぇ、それを失敗ってしたくないんスよね。
佐久間:まぁ、ホントのことだしね。
西野:はい! やっぱスタッフさんとかにー、ちゃんとギャランティお支払いしたりとか、あるいはその、
お客さんのチケット代を、ちょっとでも下げるには、どうすればいいんだとか。
佐久間:チケット下げようと思ったら、えーと、マネタイズの方法を別に考えるか、スポンサーを付けるしかない。
西野:ハイハイハイハイハイ。そーなの! そーなの! その話をすると、でも、悪者になっちゃうんスよ。
佐久間:あ~……。
西野:これがやっぱテレビでそういう話をする時の……。だから、ムズいなと思いました。
テレビでそういう話をすると悪者になっちゃうって事は、みんなその話を絶対しないからぁ。
だからどんどんどんどんリテラシーは、ま、上がらないままだなっていう。
佐久間:うん。「チケット代高い」とか、そういう方しかないって事ね。
西野:(※両頬を覆ってうなだれて)……そうなの。そうなんですよ。それツラいんスよ!
佐久間:あ~……分かる。それはそうだよね~……。
西野:なんで佐久間さんって叩かれないんスか? 上手いっスね、なんか。なんか……ズルくないすか。
佐久間:(苦笑)
西野:なんかぁ……ちゃんと作品も作られて、じゃあこれを届けるにはどうすればいいんだっていうお話もされて、
当然予算の事も管理されてっていうことですから、やってる事でいうと僕と変わってないはずッスよ。
佐久間:……うん、あのー…や、派手さは違うけど、でも、まぁやってる事と言ったら、
好きなものを作るためにマネタイズの事を考えて、マネタイズの方向を、
やってない事、新しめの事をやってって、
「あちこちオードリー」だったらオンラインライブとかって――
西野:そうでしょう? はい。 (>>553続き)
佐久間:――してって、やってない事やってない事やりながら、えと、その……
テレビの真ん中の企画じゃないものを続けている、っていうのは確か。
いやでも、規模じゃない? 西野は若くしてそこに立ったから、妬みのほうがあったんだと思うけどなぁ~……。
西野:41(歳)っスよ、もう。別にそんな、若い人に妬まれるような年齢でもないし、もうオジサンですよ、なんか。
だからもう、卒業したいんスよ。
佐久間:その、あっ、炎上のループから?
西野:ハイ。
佐久間:炎上のループ……確かに、もう抜けてもいいよね。だって……。
いや、「作品を好き・好きじゃない」は、別に人によるからいいじゃん。
西野:ハイハイハイハイハイハイ。
佐久間:でも、作品作って、届けるための努力してるだけだもんな。
西野:いつ抜け出せるんですか?
佐久間:アッハッハッハッ!
西野:なんで僕、こんな話を……バカボンドみたいな、ウッフフフ……。
佐久間:この修羅のね? 修羅の殺し合いみたいなとこからどうやったら抜け出せるんだっていう(笑)。
西野:(パン!パン!)……なんでこんなハナシしなきゃいけないんですか(笑)。
佐久間:俺はね、たぶんだけど……戦略の方というか、サラリーマンとしての方が先に来てるから。
西野:アァーーーーーーーー……、なるほど!
佐久間:だから俺は、比べるとアレだけど、鈴木(敏夫)さんのほうが先に来た後、
クリエイターが見えてるから……だと思う。
西野:(※手を打ってのけぞる)なーるーほーどー!
佐久間:西野は、芸人とか、クリエイターとか、「お金関係ありません」って方から行って、お金だから。
西野:なーるーほーどー、ズルいっすね、出がサラリーマンっていう。
佐久間:出がサラリーマンだから、お金の話をすんのは当然……の所からクリエイターになった。
西野:アァーーーーーーーーーー……。(※両頬を以下略)
佐久間:出の問題だと思う。
西野:なーるーほーどー、イヤー挟んどいたら良かったーアッハハハハハッハーッ!
2年でいいから挟んどいたら良かった! 元サラリーマンですわ!
佐久間:うん、っていう事だと思う。俺はお金の話するのは普通だから。だって会社員だから。 (>>554続き)
西野:会社員だからねっ? (※小声で)……はー、なるほど……。
佐久間:うん、そこだと思う。
西野:完っ全に失敗しましたね。
佐久間:失敗はしてないけどね?(笑)
西野:イヤしてます! なんかもっと、もっと僕は、スターになるはずだったんですよ。
佐久間:もっと、万人から、満遍なく愛される予定だったんでしょ?(笑)
西野:…ホンマに。(※両頬を押さえてうずくまる)
プペルやってんスよ? 「ハロハロ・ハロウィン♪」とか言ってるヤツが嫌われてるってどういう事?
佐久間:アッハッハッハッ!(手を叩いて爆笑)
西野:こんな楽しいハッピーエンドのファンタジーやってるヤツが、なんで嫌われなきゃいけないんスか。
何の害もない……こんな楽しいことやってますよ。
佐久間:そろそろ時間だという事で……。
西野:えぇー、はやーいぃ~~。
佐久間:いや、しょうがない。……全っ然尽きねぇな、アッハッハッハッ!
西野:尽きない! ちょっと! ちょっとぉ! マジで……。コンビで呼んでください、次!
佐久間:いいよ、全然。もちろん。
西野:で、ホントの、ガチ作戦会議して下さい。あの、こっちのもう…(※カメラ側に手を広げる)、もういいから!
皆さん今日ゴメンナサイで、ホントにキングコング、テレビに出る時どーすればウケる……。
でそれを、すぐオモシロにしようと…やめて下さい。
佐久間:しない、しない。あ、じゃあ、次会う時、キングコングで来る時は、俺、レジュメを作ってくる(笑)。
西野:アッハハハハッハッハッ!
佐久間:「キングコングの出方」を、うん。
西野:その会議、一回、設けて下さい。
佐久間:いいよ。もちろん。
西野:たの……いやこれホント、口約束やめて下さいよ?
佐久間:口約束じゃないよ。テレビでバカ跳ねしてるキングコングを、一番見たいのは俺だよ?
西野:(※のけぞって)アッハハハハッハッハッ! いやぁー……。泣けるなぁーーっ……。
結果出さなアカンやん!
佐久間:俺に決まってんじゃん、付き合い長いんだし(笑)。 (*終わり) >>548
俺も自己愛性人格障害特有の誇大妄想だと思うから本気だと思うw お金の話してるから嫌われてるんじゃなくて
西野だから嫌われてるんだけどな…
本人は認めたくないから「お金の話したから叩かれた!」って変換したいんだろうけど 嫌われる理由を徹底してずらすよね
批判の理由をいろんな人が何度も言ってるんだけど、それは絶対聞かない
「何も悪いことしてないのに嫉妬されるレベルだから嫌われる」と被害者ぶりっこ
オセロの反則と同じで、グレー〜アウトなとこばかり行ってる
eluでパクった絵のデータを高額販売したりとか
あと、ジャンルへの敬意ゼロで食い散らかすところとか
新ジャンルへ行くごとに悪行広まるんじゃないかな >>478
>そこにはお小遣いを握りしめてチケットを買った中学生もいたり、
>人生がちっとも上手くいかなくて、救いを求めてやってきた人もいて、
飛行機や劇場だって同様の人がいると思うんだけど、何で公演だけ駄目なの?
本気でわからん、誰か教えて サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
https://salon.jp/articles/nishino/s/0o6otA1EFAV
器を提供して客単価を上げる
2021.05.15 投稿
■侮れない「買い物カゴ効果」
人は空間があると埋めたくなる生き物だそうで、空間を埋めると満足する生き物だそうです。
2分で結論が出てしまっているのに、なかなか解散しようとしない会議などがまさに。
会議の時間を「1時間」押さえていたら、なんとなく1時間やっちゃうのが僕らです。
あと、大きい鞄を買うと、荷物が増えるのも。
#ありますよね
これが顕著に出るのは「お買い物シーン」です。
買い物カゴを持った時と、買い物カゴを持たない時とでは、購入点数(客単価)が変わってくるんですね。
買い物カゴを持っていれば、そこに商品を入れて(空間を埋めて)いきますが、
買い物カゴを持っていなければ、両手で持ち切れる数以上は買いません。
世界最大のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」では
ショッピングカートを持った人は持たない人の【4倍】購入するというデーターがあるそうです。
そして、買い物カゴを持った場合は75%のお客が実際に購入するが、
持たない場合は35%程度の人しか買わないのだそう。
つまり、店の売上をあげようと思った時に、お店側が最初にやらなくちゃいけないことは、
「買い物カゴを持ってもらうこと」です。
そう考えると、「持ちたくなるような買い物カゴ」の方がいいし、「手にとりやすい場所」に買い物カゴを置いた方がいい。
ときどき、ショッピングモールとかで、『子供が乗れるショッピングカート(小型の車みたいなやつ)』を見ません?
あれ、めちゃくちゃ理にかなっているんです。店に来た子供に「あれに、乗りたい!」と思わせたら勝ちなんです。
お客さん(お父さん&お母さん)の購入点数が増えるので。
#ここテストに出ますよ (>>560続き)
このことを踏まえて、自分達の商品をどう売っていくか?を考えた方がいい。
うまく回っていない店は、「買い物カゴのデザイン」と「買い物カゴを置く場所」を設計しきっていません。
ここは徹底的にやりましょう(^-^)
■ミュージカル『えんとつ町のプペル』の例
おそらく、この記事を読まれている方の中にも
ミュージカル『えんとつ町のプペル』を観に来られる方がいると思うので、
買い物をハックする方法をここで語るのもどうなのかとは思いますので、
ミュージカル『えんとつ町のプペル』を観に来られる方は、
なんとか公演当日までに、今日の記事のことを忘れてください。
どちらかというと、ここからは制作陣への業務連絡的な内容です。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のグッズは当然、オンラインでも販売した方がいいとは思うのですが、
当日も、なるべくご購入いただくことも考えるのであれば……
何よりも先にグッズとして【紙袋】を作った方がいいと思います。
皆が欲しくなるような【紙袋】です。
その【紙袋】をグッズ売り場の一番手前に配置して、
その中に商品を入れていただく形を流れをデザインすると、グッズに売り上げが上がると思います。
会場となる『東京キネマ倶楽部』は建物の構造上、お客様の入場に時間がかかるので
(=お客様に外でお待ちいただく時間があるので)、入場待ちの列を狙って、「売り子」のような形で、
先に【紙袋】だけを販売してもいいのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています