キングコング西野公論 465
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キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
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前スレ:
キングコング西野公論 464
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured (>>749続き)
ここで議論したいのは、「多くの作家は、サイン本屋さん(買われ続ける仕組み)を持っていない」ということです。
彼らにとっては、新作を出版した直後がセールスチャンスで、そこに(広告費などの)コストを集中します。
「本屋さんで平積みされている間に、なるべく売っちゃえ」という考えです。
もちろん一理も二理もあるのですが、ですがそれは、
「肉」や「魚」といった賞味期限がある商品の届け方の基本姿勢であって、
書籍(時事ネタ本を除く)には、賞味期限などありません。
星新一のショートショートは今読んでも面白いです。
考えなきゃいけないのは、「1冊の本が10年、20年、30年売れ続ける仕組み」で、その為に、
どういったバリューをのせて、どういった形態で販売すればいいのか?を模索しなければなりません。
『キンコン西野のサイン本屋さん』にしたって、永遠ではありません。
僕の影響力が落ちたり、僕が死んだら終わってしまうわけですから、次の打ち手を考えなければなりません。
ちなみに…
僕が寿命を迎える直前に、頑張って100冊の絵本にサインを入れて、1週間に1冊限定で販売して、
1冊売れるほどに、本の単価を(複利3%で)上げていくようにスタッフに伝えようと思っています。
『最後の100冊キャンペーン』です。
売り上げは全額絵本の寄付に使ってください。
モノ作りの現場にいると、『作品を作る』というところに力を注いでいる人はよく見ますが、
『作品を育てる』というところに力を注いでいる人はあまり見かけません。
『新作』が過剰評価され、『育てる』が「怠慢」や「いつまでも、過去作に“しがんでいる”」といった感じで
ネガティブに捉えられているようにも思います。
ですが、エンタメの歴史を見ると、「王者」となっている作品(チーム)の戦い方は、
刹那的なヒットではなく、ロングテール(長く届ける)です。
参考までに、ミュージカル『キャッツ』の初演は1981年。
とっくに猫の寿命を超えています。 (>>750続き)
狙うはエンタメの頂です。
「流行り」なんてどうでもいいので、考えなきゃいけないのは、
「数十年間(数百年間)届け続ける為にはどうすれば?」です。
『映画 えんとつ町のプペル』は最初からそのことを考えています。
「10年後も映画館で観られる映画にする為には、どうすればいいんだろう?」です。
その一つの答えが、「毎年、ハロウィンの時期に上演して、『映画』から『行事イベント』に意味変する」です。
これは、まだ表では言っていないので、内緒にしておいてください。
そして、もう一つ。
最近スタートした『ドライブ・イン・シアター』に、僕は大きな期待を抱いています。
映画館で観る映画と、ドライブ・イン・シアターで観る映画は、それぞれ提供しているものが違います。
純粋に作品を楽しみたいのであれば、映画館に勝る場所はありません。
ドライブ・イン・シアターが提供しているのは、昨日の記事の添付動画にもあったとおり、
「コミュニケーション」です。
変な話ですが、「知っている作品(最後のオチまで分かっている作品)」の方が、車内の会話は増えるので、
理論上、コミュニケーションツールとしてのドライブ・イン・シアターでは、新作よりも、旧作の方が強い。
『映画 えんとつ町のプペル』をテレビで放映したところで、
ドライブ・イン・シアターの『映画 えんとつ町のプペル』の集客が落ちることはないでしょう。
もちろん、テレビ放送されても、毎年ハロウィンの行事イベント化した『映画 えんとつ町のプペル』
(10月末に10日間だけ公開)の集客が落ちることもないでしょう。 (>>751続き)
こんなことを書くのもアレですが(サロンなので書きますが)、
ここから考えなきゃいけないのは、行事イベント化に協力してくださる【東宝さん】と、
ドライブ・イン・シアターに協力してくださる【イオンさん】のバランスです。
【都内】と【郊外】という棲み分けはできているのですが、開催時期も棲み分けした方がいいと思っています。
行事イベント化の初年度となる今年は特に。
「『えんとつ町のプペル』がハロウィンの時期に返ってきた(蘇ってきた)」と打ち出すのであれば、
その直前では、映画は公開していない方がイイ。
先にお伝えしておきますが、ドライブ・イン・シアターがどれだけ好評でも(今、メチャクチャ好評です)、
夏になると一旦、お休みさせていただきます。
10月に復活祭として盛り上げるには、一旦、死んでもらう必要があるので(笑)
まもなく「西野が、あれだけドライブ・イン・シアターのことを言っていたのに、最近、あんまり聞かないなぁ」
という時期がやってきますが、そういうことだと思ってください。
本音を言うと、ハロウィンイベントとしての『映画 えんとつ町のプペル』と、
ドライブ・イン・シアターの『映画 えんとつ町のプペル』は、
まったく別物なので、お客さんを食い合うようなことはないとは思っています。
が、初年度は「時期を区切る」という整理をさせてください。
2~3年後には、ハロウィンの時期にドライブ・イン・シアターができていれば最高だと思います。
このように、関わってくださる人や、企業さんを全員勝たせる為に、
いろんな交通整理をしながら進めております。その辺も踏まえてお楽しみください。
はやく、コロナが明けるといいですね。
ドライブ・イン・シアターの装置を持っていって、バーベキュー場で屋外シネマをやりたいです。
現場からは以上で~す。 貼り乙です。割り込みすみませんでした。
サイン本屋さんの従業員非正規?
本の掛け率は高いはずで、それの「売上」が月額400万だったら高収益ではないんじゃないの?
まともな経営者は疑問を抱く数字。 >>750
> ロングテール(長く届ける)
こんな認識でビジネス書書いてるの?w 去年のハロウィン終えた後に西野さんはサロメンにはどんなこと言ってたんかな
楽しみになっちゃうぞオレ
ワクワクさせてくれる
さすがプペ教祖 今年は熊本岡山山梨あたりなのサロンが強い地区でドライブインシアターをサロメンが企画上映して終わりそうw 今年度いっぱいはハロウィンのアイコンは名探偵コナンに取られてるよなぁ サイン本に付加価値があると思ってるのは自意識過剰な西野さんとその周辺だけで中古市場じゃ汚れ扱いだよ
データだけの電子書籍では西野さん本売れ行き悪そう 作者の死後もサインしてある本に価値があるなんてほんの少しだと思う。西野さんのサイン本なんて今ですら沢山ありすぎて価値はないだろう(作品自体にそもそも価値が…)
何でこんなに脳内お花畑なんだろうな サイン本はファンには価値あるが、中身には価値無いって事だろうね
この一年でサイン本の売り上げ10分の1か20分の1なってそう 同じ演者、同じ脚本、同じ楽曲であっても演出の変化で違いが出る舞台作品と
リメイクしない限りはまったく同じものである絵本やアニメを並べて語るのは何かちょっと違うような… 西野さんに限らずサインで値段上がるのはごく稀で瑕扱いだよね 今日の田村さんのFacebook、西野さんが4年前もマネージャーに夜中にLINEしてたの言っちゃってる。 ストーカーは沖縄の60代って言ってるね。
これが本当だったら、
7/2 沖縄講演会のチケットも販売され飲み会もクラファンリターンに入れてるし、ボランティアスタッフも募集済みなので運営がかなりちゃんとやらないとダメだよね…。 >モノ作りの現場にいると、『作品を作る』というところに力を注いでいる人はよく見ますが、
>『作品を育てる』というところに力を注いでいる人はあまり見かけません。
そら現場はクリエイティブを発揮するとこであって育てるのはIPホルダーがやることだからね
彼の世界にはバンダイとか任天堂とかは存在しないのかな >>745
ヲチスレは西野さん達とは違って意識高い系じゃないから、世直しとか革命とかには興味ないよ
明らかに法に抵触してるとか、こっちくんなって程度の防衛策は個々でやってるけど
単細胞分裂で増えたのが環境の変化について行けず、勝手にジワジワと数を減らして行った感じ
だから残るものは残るんじなないかな、細々と >>767
どうやら「お笑い」をクリエイトする芸人を育て続ける吉本興業という会社すら
彼の世界線には存在してないらしい…すごい一般民間人がいたもんだ 新作もどんどん作ってその中でも人気のあるやつを育てるのが普通で
思ったより成果を出せなかったプペルを育てて世界的知名度の古典作品にしようってのは無理があるのでは >>770
そこで「白鳥の湖」という呪文が…
初演散々でも後世リメイクで大ヒットってのもあるからね >>750
1冊毎の複利3%で100冊かぁ…
1.03^99≒18.66で
100冊目は1冊目の18.66倍の値段
週に1冊という制限を加味すると
キャンペーン開始から2年近く経ってから18.66倍の値段で売れる算段とかすごいなぁ… 本日のボイシータイトルは
"業界もお店も『クレーマー化したコアファン」に大体潰される"だそうで
バレエファンと全面的に事を構える気だな バレエファンのことだけを指してるのか、
歌舞伎とミュージカルのファンも含めてクレーマー扱いかもしれないね
リスペクトのある新参者ならコアファンにも歓迎されるのに
そこは無視するんだろうな >>772
2200円×18.66=41052円かぁ
最後の力で入れたサインに価値がある、って意味かな?
何がしたいんだかわかんないけど、売上も「寄付」ってそれ、いつもの「プペルの代金」になるだけじゃんw
それになんで福利…お金の勉強したから?w
セルフ追悼キャンペーンとは…
死後も300年プペる算段とか、死後の週に1回2年間サイン本買ってね、とか
西野さんの自己愛には呆れるばかりw
>>ちなみに…
僕が寿命を迎える直前に、頑張って100冊の絵本にサインを入れて、1週間に1冊限定で販売して、
1冊売れるほどに、本の単価を(複利3%で)上げていくようにスタッフに伝えようと思っています。
『最後の100冊キャンペーン』です。
売り上げは全額絵本の寄付に使ってください。 クレーマー化したコアファンに潰された業界やら店ってどこにあるのかな
令和納豆のこと?w https://chimney.town/4990/
https://voicy.jp/channel/941/324747
業界もお店も『クレーマー化したコアファン』に大体潰される
2022年05月17日
(*Voicy前説・要約)
・スマホはAndroidを使っている
・iPhoneに乗り換えようかと思っているが、
乗り換えたことのある人、感想教えて
(*以上)
■「あの人のファンは面倒くさいから…」
話の内容は、もう昔から言っている「ニワカを否定し始めたら、終わりの始まりだよね」とか
「業界とか、お店って、古参がドヤりだしたら、終わりだよね」という話なのですが、
今日は、もう少し具体的な話をしたいと思います。
「古参がドヤりだした(コアファンがクレーマー化した)現場でどんなことが起きているか?」という話です。
これは、ちょっとエグい話なんですけども、僕、時々、「キャスティング会議」に立ち会う機会があるんです。
たとえば舞台を作る時だったら「どのキャストさんにお声がけするか?」という…
まぁ、僕みたいなものが生意気に申し訳ないのですが、でも、そういう現場に立ち会う機会があるんですね。
キャスティングの条件(理由)というのは、各カンパニーによって違って、
場合によってはキャストさんの資料に「SNSのフォロワー数」とかが載っている場合があります。
人それぞれやり方がありますが、僕は「キャストの集客力におんぶに抱っこのカンパニー」というのは、
どこまでいっても自転車操業になると思っている方なので、集客力や認知度は、ほぼ度外視です。
ある一定のところまでいっていないと候補に挙がってこないので、結果的に、
「いやいや、この人、有名じゃん」みたいなことになったりもするのですが、
あくまでそれは結果的にそうなっているだけであって、
キャスティング理由に「集客力」みたいなものは入っていません。 (>>777続き)
これはウチのチームで仕掛けるエンタメが全てそうです。
「まずは、コンテンツにファンをつけて、それを最も丁寧に形にしてくださる方にお声がけしよう」
というのが僕らの理念で、それこそ年末にやってる『天才万博』という5日間のフェスなんて、
まともに出演者を発表していなかったりします。
「○○さんが出るから行く」とかじゃなくて、
「天才万博に行く」というお客さんを育てることが非常に重要だと思っています。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』にしてもそうですね。
「ミュージカル『えんとつ町のプペル』に行く!」という人を育てて、その後に、劇場で、
いろんな才能に出会ってもらう。基本、僕らのスタンスはこれです。
そんな感じで、カンパニーによって「キャスティング理由」は様々なんですが、
どのカンパニーのキャスティング会議でも、一つだけ共通して出てくるネガティブなワードがあって、
それが何かというと、「あの人のファンは面倒くさいから…」です。
時々、アイドル系のファンの方で「俺の(私の)推しに手を出しやがって」みたいなことを
言っている人とかって見たことありません?
彼ら彼女らが言う「手を出す」というのは、「暴力をふるった」とか、「恋愛関係を持った」とか、
そういうことじゃなくて、「オファーを出した」ということです。
「なんで、あんな人と共演するんですか?」みたいなことを言うコアファン、いるじゃないですか?
これ、絶対に知っておいたほうがいいと思うのですが、
「あの人のファン、面倒臭いから、あの人に声をかけるのはやめておこう」
となったキャスティング会議、僕、結構、見てきたんです。
「コアファンが『推し』の仕事を減らしている現場」を結構見てきました。
説明するまでもなく、これ、誰も幸せにならないんですよね。 (>>778続き)
■消滅した芸能の最後は、お客さん全員がクレーマー化
ちなみに、僕のファンを自称する人が、たとえば『スナック西野』でお呼びしたゲストを指して、
「西野さん、なんで、あんな人と絡むんですか?」とか言ったら、秒速で、そのファンを退会させます。
オンラインサロンメンバーでもそうです。
それは時間を割いて来てくださったお客様(ゲスト)に対して言う言葉じゃないし、
何より、「お前の場所じゃない」からです。
これこそが、前々から言っている「クレーマー化したコアファン」あるいは「店を殺す古参」なんですけども、
まぁ、本人は良かれと思ってやっているので、自分が「クレーマー」になっている自覚もなければ、
「店を殺す古参」になっている自覚もない。
で、これ、本当に気をつけた方がいいのが、業界が痩せていくと、
「コアファンに支えてもらっている」みたいな状態になって、
気がついたら、業界のお客さん全員がクレーマーみたいになっていることがある。
芸能の歴史を見ると、消滅した芸能の最後は、必ずその状態になっているんです。
「あそこと絡んだら、クレーマーが面倒臭いから、絡むのは辞めておこう」という。
新陳代謝が起きていない業界は、裏で、この会話が必ず交わされている。
「そこまで言うんだったら、ご迷惑をおかけするのもアレなんで、もう降ります」と言って、
離れていった(離れようとした)クリエイターを僕はたくさんたくさん知っています。 まあ今日のボイシーに対する信者コメントも奮ってるなぁ
「○○さんのファンって面倒だからオファーするのはやめておこう。コアファンがクレーマー化して推しの仕事を消滅されている事案を幾つも見てきた。プレイヤーは迷惑なコアファンには直接、迷惑な行為をするなと伝えるのが長期活動する上で重要」
○○に"西野"と入れると見事に当てはまる状態に今なってるんだけどどうなんすかね (>>779続き)
日本には素晴らしい伝統がたくさんあるじゃないですか?
普通に考えたら、その時代その時代のイケてるクリエイターが、日本の伝統と掛け算して、
世界に打って出ていったほうがいいですよね?
そんなことは皆、分かってるんですが、実はその障壁となっているのが、クレーマー化したコアファンで、
「面倒臭いんで、降ります」を誘発しちゃってるんです。
その結果、業界の人達全員が年寄りみたいな状態が生まれる。
繰り返しになりますが、「自分はコアファン」と思っていても、「クレーマー」になっている場合はありますし、
そして、プレイヤーは長い目で見たら、そのことを「クレーマー化したコアファン」に直接、
伝えた方がイイと思います。
(*終わり) >>781
割り込み失礼
やっぱこれバレエの件にあてて言ってるんでしょ
でもバレエの名を出さなかった分、歌舞伎やミュージカルファンにも「歌舞伎もミュージカルもてめーらがうるせーから受けなかったんだよ!」って喧嘩売ってる形になるな キャスティング会議であの人のファンはめんどくさいからなんて理由聞いたことないけどな
バレエファンに当てつけるために架空のケースでっち上げてないかい? 乙です
完全に「推しが人質に取られた」って言ってるバレエファンに向けてるよね バレエの炎上が効いてるwww切り捨てたと思ったら関わってきたな。 >>772
あと100冊で売り切れるプペルw
100ワニ映画が7月に控えてて意識しちゃったのかな? 貼り乙です
やっぱりジャンル従来のファンを逆恨みしてるね
ちゃんとしたプロはお客さんのせいにしないんだけどね
ミュージカル歌舞伎バレエ、どこ行っても拒絶されたのをすごく恨んでる
自分がジャンルを雑に踏み荒らした行為のことには触れないで、
「厄介なファンのせいでジャンル衰退するぞ」と当て付けを言う
こう反論するようにってサロメンを煽動してる? これ、推しがプペったことによるイメージ毀損が無い前提での主張だけど、実際はあるだろうからどうだかな。 「推しが人質に〜」はミュージカルの時も言われてたね
望まれてのメディア展開じゃないし、サロメンも嚙みついてくるから疎まれるんだよ
古参が多いジャンルだからじゃなくて、どこ行ってもがっかりされるよ
だってジャンルへのリスペクトがなくて、プペルを持ち上げる道具にされるんだから 「プペルだから嫌われてる」
「西野だから嫌われてる」
っていうシンプルな答えから、話を複雑にして必死に逃げようとしているようにしか思えんw
それだけは認めたくないし、サロメンの手前認められないんだろうね そもそもなんだけど、西野さんがキャスティング会議に出るシーンなんかあるか?
ミュージカルもセトちゃんが決めてたし歌舞伎は海老蔵だし、映画もキャスティングは別で入ってるやん。 >>781
>普通に考えたら、その時代その時代のイケてるクリエイターが、日本の伝統と掛け算して、
>世界に打って出ていったほうがいいですよね?
イケてるクリエイターかあ
世界に打って出れてるのかなぁ?
もし「イケてるクリエイター」が相手だったらその業界の「コアファン」からも賛成の意見でるだろうよ
反対ばかりなのは、前提としてそもそも「イケてるクリエイター」と思われてないからでは? 教祖に従って西野作品以外は基本sageて西野作品は素晴らしいってごり押ししてくるサロメンなんて
まんま「クレーマー化したコアファン」でライト層が入り辛い「店を殺す古参」なんだがそれは… >元々弱小信者(?)がプペルバレエしようとしてて、今回のが明るみになった途端インスタとか非公開になってて草なんだけど
ってツイート見かけた。
どっちが西野さん公式勝ち取るか戦ってたのかな。 2022年5月17日 16:09~配信中
「調子が悪い。。。」
https://stand.fm/lives/62834a1f1c557b0006ec501b
「Voicyの調子が悪いから緒方さんには悪いけど
夏頃にはVoicyやめよっかな(笑)
でもVoicyの株主になっちゃってるしなー。
Voicyの不具合、全然直らないから腹たってきた!」
とかいう話をしてる >>779
消滅した芸能の最後は必ずって何と何と何の事を言ってるのかね? 意識高い系サロメン、西野さんが泥ユーザーだったことに衝撃受けてたりしないのかな?
これとか完全に仲間に入りたがってる孤独な初老ムーブじゃん
> ・スマホはAndroidを使っている
> ・iPhoneに乗り換えようかと思っているが、
> 乗り換えたことのある人、感想教えて
>>779
サロン辞めたくなったら使える魔法の呪文
「西野さん、なんで、あんな人と絡むんですか?」
> ちなみに、僕のファンを自称する人が、たとえば『スナック西野』でお呼びしたゲストを指して、
> 「西野さん、なんで、あんな人と絡むんですか?」とか言ったら、秒速で、そのファンを退会させます。
> オンラインサロンメンバーでもそうです。 このプペルバエレのイラストは誰が書いたんだろ
六七質さんっぽくでどこかに発注したのかな
https://i.imgur.com/rYDZuwm.jpg >>799
西野さんがAndroidだったのは意外だった
どっちが良いとか悪いとかじゃなく、西野さんは形から入るタイプなので
当然iPhoneだと思ってた
>>801
誰がイラストを描いたのかポスターのどこにも書いてないのがすごいな
それより西野さん、原作だけじゃなくて脚本もやるんだな
バレエの脚本をねぇ……想像も付かないけど https://elu.jp/item/vRL8FEDlIFKoiyMZW017?utm_source=o_twitter
前に見たようなアングルでしか描けないのな
背中の巨大なキ○タマ袋みたいの何だ?
ひさびさの強気な価格設定で売れ行き悪いか >>802
時代の最先端にいるていであれこれ語っといてこんな意味わからんタイミングでiPhoneに替えたいってマジで意味わからん
今まで10年以上もiPhoneに替えるチャンスはあったはずだし
ディズニー超えを目論むアーティストが散々こじらせたアップル童貞を卒業したいとか
西野さんのギャグの中でも最高にハイセンス
今までMacbookもiPadもなしでアトリエで何やってたんだろうか
界隈に激震が走るレベルのカミングアウトだと思う
マネーリテラシーがーとか言っててスマホ1台機種変するのすら他人の手を借りようとしている
iPhoneなんて1円スマホの代表みたいなもんでそんな肩肘張ってアピールするもんでもないのに
老害の成れの果てみたいな寂寥感すらチラ見えしてしまった
絵本よりよっぽど濃厚な人間ドラマが見えたわ ずるい言い方だよね
キャスティング会議に出てるみんながこんな風に言ってるんですよ、
自分だけの意見じゃないですよって形を取ってる
こんな現場もありますよって諭してるように見せて
自分の不満ならべてるだけ
なんか架空の作り話みたいなのが多い >>801
色合いといいフォントといいディズニーのバッタモン感がすごいな
本物そっくりに作られてるけどよく見ると色々違うっていう某国の偽ブランド品みたいな気味悪さを感じる このポスター絵は良いと思う
誰が描いたんだろうね
こういうのは小さくても名前が入るものだけど… 西野亮廣 今度は「プペルバレエ」で大炎上!「『白鳥の湖』に並ぶ古典に」構想にバレエファンからも反発が
FLASH 5/17(火) 17:18
アニメ映画、ミュージカル、歌舞伎とメディアミックスを続ける『プペル』だが、今度はバレエ公演『えんとつ町のプペル』が計画されているのだ。
2022年10月に初演予定のこの“プペルバレエ”でも、西野は「原作・脚本」としてクレジットされている。
「そのバレエ公演ですが、じつは一部で炎上騒ぎになっているのです」(芸能記者)
プペルバレエの公式Instagramには、6月11日に開催されるオーディションの要項が掲示されている。
ソリストダンサー、群舞ダンサー(コール・ド・バレエ)の募集をおこなっているが、そこには 《ソリスト役の方には、当方規定による報酬をお支払い致します》 とだけ記載があり、群舞ダンサーについては記載がないのだ。
プロバレリーナとして生計を立てられるのは、ひと握り。バレリーナの待遇改善の必要性が叫ばれる中で“無報酬”を掲げてしまったのだ。
「このことについて、『コール・ドに無給で踊らせるのか』と、批判が起こりました」(前出・芸能記者) それだけではない。
西野が主宰するオンラインサロンのメンバーで、プペルバレエの製作総指揮をしている人物・A氏が「note」に投稿した記事も波紋を呼んでいる。
すでに「プペルバレエが目指す場所」と題された記事は削除されたが、記事内にこう記載があったのだ。
《私たちは、プペルバレエを古典作品にすることを目指しています。それは、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」などと同じ棚に並べるということです》
「西野さんが過去にプペルバレエに触れる形で『バレエのお客さんって、バレエやってる人が結構占めてる』など、バレエ界が排他的かのような発言をしていたんです。
それにもかかわらず、名作『白鳥の湖』などに並ぶ作品にする、とA氏が表明したことがバレエファンから反感を買いました。
さらに『同じ棚に並べる』という表現自体が、西野さんがよく使うフレーズであり、A氏が西野さんの影響を大きく受けているような内容だったんです」(前出・芸能記者)
こうした経緯をはらんでいるプペルバレエには、インターネット上では、怒りの声が上がっている。 《バレエ「プペル」の記事をみて、歌舞伎やミュージカルの比でないくらいショック受けて寝込みかけてる》
《良い作品だから何度も上演されて、いつの間にか古典と言われるようになるんじゃないの? 初めから古典作りますってなんか違う気がする。見えてくるのは金儲けのみ。だからプペ関連は胡散臭く思ってしまう。》
《プペルバレエ、無視しようとしてたけど日本でダンサーが踊りで食えないことごバレエ界の1番でかい問題のはずなのに新たに古典にしたいとか言ってるバレエでコールド無給なのはほんとふざけてるしダンサーもチケット買う客も馬鹿にしててムカつきすぎてて話題しにちゃった…ありえねぇ》
プペル歌舞伎の際には「チケットが売れ残っている」という報道もあり、2022年3月には「プペル美術館」の建築一時中止も報道されている。
こうした状況後に公演発表されたプペルバレエだが、西野の「古典に」という思惑とは裏腹に、初演前から“大きな壁”にぶち当たっているようだ。 案の定というか、古典発言や棚発言だけが問題かのようにフォーカスされてるけど、そもそもバレエファンから「単にプペルや西野が嫌」って声が相当数上がっていたことには触れないのね
それこそnote公開されて炎上する前から、ただキャストが発表されただけで十分炎上してたのに 記事のコメント
↓
近所の引きこもりだった息子さんが、西野のお陰で外へ出られるようになったそう。
そこまでは良かったが、母子ですっかり西野信者になり、プペルの映画チケットを何十枚も買い込み「一緒に見に行きましょう。帰りは食事でも、、、」と、何回断っても誘ってくる。母親と一緒に我が家へ「なぜ断るのか!」と怒鳴り込んで来たこともある。
歌舞伎の時には「ホテルを予約してあるから、泊まり込みで行きましょう」と言われ、恐ろしかった。 ふと思ったけど、西野さん側の予定では今頃「えんとつ町のプペル」の商標がおりてる予定で、
全国のバレエ教室がプペルバレエするたびにチャリンチャリン入る仕組みになってはずなんだよね。 【生配信(YouTube)】2022年5月16日 12:15(48分間)
【Q &A】ストーカー婚姻届事件のことなど(それ以外もOK)
https://youtube.com/watch?v=ft3oRxS0bAc
(※前半はストーカーの話。>>718-721と同じ)
[17:10]
『えんとつ町のプペル』のバレエに関しては
僕は制作でガッチリ入ってるわけではないんですけど。
サロンメンバーさんが…やってくださっていて。
だから演出とか運営で入ってるとかではないんですけど
あのー…面白いことになると思いますんで、是非………
…もうね! 大変だった! アハハハハハッ!!!!
今回の婚姻届よりも、もっともっとプペルバレエの方が
まぁまぁ大変だった。
[18:25]《プペルバレエで気づいたのですがお金がないと
プペルを扱えない時代になっていて悲しいです》
いや、そんなことないっすよ!
べつに基本的に誰でも扱えるんですけれども、
ただホントに誰でもって言っちゃうと悪用されるとか、
すごぉーくクオリティの低いものを出されて、
勝手に「原作:西野」とか出されてしまうと
皆がこれまで培ってきた信用とかが傷ついちゃうから…
原作の使用料みたいなのがあるのはあるんでしょうね。
それは幾らってなってるんですか?
何十万円とか何百万円とかじゃないはずで。
そこでラインを決めておかないと誰でもやっちゃう。
それは誰も幸せになんないよね、っていう。 (>>814続き)
[19:50]《やる気だけで経験と興行の能力が低い人が
扱おうとする罠を今回のバレエで見た》
(スーーッ)いや! あのーーー……ほんっとにね!
むっちゃくっちゃ大事でぇ!(考える人のポーズ)
お客さんを絶対楽しませるっていうのが大前提!
主催者とか主催者と仲良しこよしの内輪ノリに走る
連中の為にイベントあるわけじゃないんで。
「好きにやってください」って言うとですね、
えーとーー……(目をつむり)…言葉選ぶなぁ…!
むっちゃクオリティ低いんすよ! ほとんどの人が!
それで上手くいかなかったとするじゃないすか興行が。
そうすると「プペルやったのに最悪だった」っていう
噂だけが回っちゃうんすよ。そうすると本家でやってる
こっちとかにも、むちゃくちゃ傷が付くんです。
この人たちは運営する能力とかが全然ないから
「料金設定どうすればいいんだ」とか、
「いや、舞台セット作ったことないんです」とか…
で、都度都度、僕が行って
「もうちょっとこうした方がいいですよ」
という事を…やらなきゃいけないんすよ!
僕の時間はそこに使うべきじゃないんですよね本来!
僕の時間は次回作を作るとかそういう事に使うべきで。
素人がやるイベントのフォローをする人じゃないので! (>>815続き)
ただ、本当にウンコみたいなものが出回ってしまうと
むっちゃくちゃ傷つくんすよ、こっちに!
こっちはこっちで一生懸命頑張って、後輩とかが
ブロードウェイでミュージカルやってますー、
クオリティがんがん上げます! みたいな事やってるのに
そっちでどんどんどんどん主催者のオナニーみたいな事
やられてしまうと、みんな不幸になっちゃうんで!
なので最低限のラインは担保できるような建付けに…
それが原作使用料みたいな事になってるんですけど。
本来は原作使用料なんか、もう…何百万円なの?
とかいう話になってくると思うんですけど、
それは原作をお貸しするっていう事で僕たちは
利益を作ろうと思っていないんで!
これは神に誓っていいですけど、
原作で売り上げを作ろうなんて思ってないんで!
ただぁ、そうやってしておかないとクオリティが
ホントに低いものが量産されてしまう。
そうするとみんな不幸になる!っていう事があるので。
べつに意地悪しようとしてるわけじゃなくて、
あなたの事も、みんなの事も守ろうと思ったら、
それが大事なラインであるっていう事ですねぇ…
[24:20]
プペルバレエまぁまぁ大変だったのは何かって言うと…
もう千回とか1万回ぐらい「ビジュアル超大事だよ」
って言うんすよ! (>>816続き)
[26:10]
ほとんどの人はそこをケチってしまって。
で、プペルバレエもそうだったんです!
「ダァメ! そういう事したらダメですよ!」って
言ってんすけど、友達のイラストレーターとか
デザイナーさんに頼んで「それでは集客できないよ」
っていうようなポスターを作ってしまって、
「集客できませぇーん!」と悩んでたから、
「いや、だからぁっ…!それを言ってたんじゃんっ!
今からでも作り直しましょう!」って言って…
なんで僕がいろんな新作制作の手を止めて、
介護みたいな事をしてんだ? と思ったけど!
…でもやっぱり、お客さん…っ!を楽しませるっていう
ところに向いてなかったら僕はそれは許さないし、
クリエイターとして表現者として僕はそれは
ホントにヒドい事だなぁと思う。
内輪ノリに走る主催者は僕は絶対スルーしたくない。
「ダァメっすよ!」っていうのを何回も言う(笑)
ただ、応援してるからですよ!? くれっぐれも!
意地悪してイヤミ言ってるとかでは決してなくて!
それがホントに上手くいったらいいなと思うんで!
実際に経営するとわかるんですよ!
ビジュアルをケチったらこんだけ集客に苦戦する、
集客できないもので集客しようとしてしまってるから
もう最悪の循環! (>>817続き)
だからキービジュアルはサボっちゃダメだ!
手ぇ抜いちゃダメだよ…っ! て言うんすけど…
多分わかんないんすよ…それが素人だって事です!
それが素人なんですよ!
こんな事もう…二十歳でもわかるわ!って話ですけど、
これが出来ないのが素人なんですよ!
だっからお前、今そこにいんだッ!(ビシッと指差す)
ちょっとアツくなってきちゃった…
[30:55]《バレエは西野さんの水準をクリア出来たんですね》
あの、内容は僕はちょっとわからないです!
僕、まったくノータッチなんで。
ただぁ! そのポスタービジュアルじゃ、
ぜ……っったいにチケット売れないすよ!
ていうのは言った! もう断言してもいい!
僕もう…そんな事やりまくってる人間なんで!
集客やりまくってる人間なんで、20年ずっと!
そのポスターではお客さん…もう全然来ないっすよ!
客席1割も埋まらないっすよ!
ま、1割埋まっていいとこじゃないすか?
何故かって、そのポスターでゴーを出してしまっている
チームが作る作品なんてウンコに決まってるから。
ポスターからもう…本気で、命がけできたな!
このポスター、血の匂いがするな!みたいなのが
出てきた時に初めてその作品観てみようと思うんで。 (>>818続き)
[32:20]《それだとバレエの中身は観なくても大丈夫ですか?》
あ、僕が?
僕がそれやっちゃうと、もう僕の作品になっちゃうんで。
「ここ演出ダメっすよダメっすよダメっすよダメっすよ」
って言ったら、じゃあ西野がやれよって話で。
くれっぐれも僕の作品じゃないので、そこは言いませんが!
ただぁ! 集客できた方がいいじゃない?
集客できなくて、あなたの人生がグチャグチャに
なるのを僕は見てられないんで!
[33:25]《チラシがしょっぱくても観に行く事はないんですか》
あ、むちゃくちゃあって。
「この演出家はチラシ手ぇ抜く人なんだ」と思った時に
もうスケジュール切ってもらって。
この作品がウンコなのはもう決定した。
で、どの部分がダメなんだ、こういうポスターを
手ぇ抜く演出家はどういうミスをするんだろう、
っていう目で観に行きます!
あー、やっぱ音楽の差し込み方ヘタだなぁとか。
あー、照明雑だなぁとか。あー、なるほどな…
アイドルにツッコミさせた…あ、そりゃスベるよな。
ヘヘッ…最前列のコアファンしか笑ってないみたいな。 (>>819続き)
[35:05]《バレエ関係者がやたら反発的なのはなんですかね》
いや、わかんない!(笑) それは僕の管轄外というか、
僕、声かけられた側なんで! バレエの人から。
ま、でも「そんなんやってくれるな」みたいなのは
あるんじゃないすか? どの業界でもありますね!
コアファンが「ウチの推しを」どうのこうの言うの。
[36:05]
ま、バレエは僕はまったくわからないんですけども、
今から喋るのはバレエの話じゃなくてですね、
舞台の話で言うと結構あるのが…
アイドル女優さんみたいなのがいて、
それにコアファンの人達がむちゃくちゃ付いてる。
で、その人をキャスティングするとするじゃないすか。
(※以下、今朝のVoicy>>777-781とまったく同じ話)
[44:50]《審美眼はどう鍛えたらいいですか》
ま、だからイイもん観るって事だと思うんすけど!
いや、なんか思うのは…少ないんすよっ!
観てる量が圧倒的に!
クリエイターさんって言う人でも…
「落語の死神のあのシーンで」って言った時に
「死神ってなんですか?」みたいな。へへへへッ…
「シルク・ドゥ・ソレイユの『O』のオープニングの
あのシーンのあの演出を…」って言った時に
「え、それなんですか?」 (>>820続き)
そもっそも観てる量が少なかったら…
正しい判断できないんですよね!
コレがイケてるのかイケてないのかの判断ができない。
まず情報仕入れないと。
だけれど、ほとんどの人、観てないんすよね、なんか…
[46:10]《西野さんは大量に触れてそう》
…………まぁねぇ! なんかまぁ、観ますよ!
観るしぃ、もう映画も観るしぃ、舞台とかでも、
もう、んーーーー…ま、それはもう「アレ気になるな」
って思ったら国内外関係なく観に行く!
[46:50]《年間どのくらいの量を観てるんですか?》
…………えぁ? 映画で言うとどれぐらい観てるかな…
ま、でも2日に……っぽんは観てると思うんで…
映画だけで言うとね?
舞台はどうだろな……何本ぐらいだろ、年間……
まぁ、でも30本ぐらいっすかね……
そんな…?(首をひねる)ま、でも30本ぐらいかな。
まとめてバーッと行く時もあればなんで。
なんじゃかんじゃで多分30本ぐらいだと思うんすけど。
[47:25]《面白くなくても最後まで観ますか?》
ああ、観ないっすね! 面白くなかったらやめます。
面白くない前提で観に行ってる時は最後まで観ますけど。 コメントで信者のフリして細かいところ突っ込んで質問してみたけど、結構答えてくれて草 貼り乙です
クオリティ低いプペルを出すな!と偉そうだけど
自力でたいして描けてない人に言われても…
(以前は自力で描いてたのに、今は上手い人に描かせて名前伏せて
自分が描いたように誤認させてる)
>>801も綺麗だけど人に描かせたものだろうし
そもそも、プペルのメディアミクスこんなたくさんあっても
サロメン以外あまり喜ばないのに バレエのプロデューサーを切りに掛かってるけどプペルのバレエ化の権利料数百万じゃきかない様なことだけど会場が1600人収容でざっとチケット1枚1万円で2回公演で3200万
西野さんこのうち1000万円持ってく気なの? 昨日のYouTube生配信をちゃんと見てわかった事は、
今朝のVoicy(>>777)の「クレーマー化したコアファン」
というのは、まだバレエの事じゃなかったって事。
読んだ直後はタイミング的にどう考えても
これはバレエの件を言ってるんだろうと思ったけど、
>>820「今から喋るのはバレエの話じゃなくてですね、
舞台の話で言うと結構あるのが…」と言ってるように
どの舞台の事かは不明だけど少なくともバレエじゃない。
バレエについては昨日の昼の生配信の段階では
炎上してる事も把握しておらず、コメント欄でも
「関係者がやたら反発的」と教えられた程度だから
まだなんとも思ってない感じ。
そんな事よりプペルバレエのポスターがダサいと指摘
してやったぜ!とドヤる事で頭がいっぱいのようで。
ただ、今日のstand fm生配信ではモロにバレエのファンに
噛みついていた。「古典にするって目標を掲げるのも
ダメな世界なんだ。そんなんじゃ老いるね」とか。 >>820
志の輔とシルク・ドゥ・ソレイユ好きやもんな
こうやって発言に出てくる作品の幅が極端に狭いんよな
観てる量が圧倒的に多いのなら相手がわかる他のものでたとえて伝えてやれよたくさん選択肢あるはずだろ
シルク・ドゥ・ソレイユや死神を観たことなくても観てる量が少ないとは思わんけどな
そういう人も西野さんが観てないもんをいっぱい観てるよ多分
誰のことかは知らんけど つまりキービジュアルに金掛けさせる負担を強いたってことか…その金あったら
群舞の皆様にギャラ出すこともできたんじゃないの?せめて交通費とかさ 「落語の死神のあの場面を~えーっと…」って本人も詰まってたけど、そこまで言うなら有名な台詞の一つや二つ、せめて有名な最後の蝋燭のくだりでもやって見せりゃいいのに
古畑でやってたの見て知ってる程度なのでは? ふと思ったんだけど、勝手に婚姻届出されたって事案さ。本当にそういう目に遭ったかを
外部に立証するための手段って、やっぱり被害届を出す他ないんじゃないかなって
だって本当に結婚するために送ったものの、書類不備で普通に不受理になるケースだって存在するでしょ?
(婚姻届出し慣れてる人間なんてそういないし…)
役所も一々記録残さず、再提出しろで返送して終わりだと思うんだよね
だとしたら被害届出さない限り、自作自演の線もありえるからマスコミも
怖くて
取り上げてくれないんじゃないかね シルク・ドゥ・ソレイユも死神もそれぞれのジャンルの中のメジャー中のメジャーだからなあ
ちょっとかじっただけのミーハーが知ったかして語ってるようにしか見えない 【生配信(stand fm)】2022年5月17日 16:09(22分間)
「調子が悪い。。。」
(※残ってたアーカイブを元に文字起こしを済ませたが
いま見たらアーカイブ削除されていた)
(※最初の7分間はVoicyの調子が悪いという不満話)
《プペルバレエ大炎上してますね》
あ、そうなんすか? バレエが炎上してんすか?
あ、なんか言ってたな! そういえば関さんが。
なんか「迷惑かけてすいません」みたいな。
…ちょっとよく知らない、それは。
僕のとこにはべつになんも来てないんで。
《関さん、noteを削除する事になってました》
へぇー。そのnoteがあんまり良くなかったんすか?
《やっぱりコアファンが、って感じですね》
へぇー! ああ、今日のVoicyで喋りましたね!
あ、そういう感じのアレなんすか?
でもまぁ…一理ある部分はあるんじゃないすか?
わかんないすけど。
《関さんのnoteの「プペルバレエを古典にする」が
あまりにも軽視してると》
へぇー………そうなんだね…なんか…目標として
そういう事を言うのも…ダメな世界なんだね。
大変だねぇ! ヘッへへへへ……大変じゃあん(笑)
…老いるだろうな…(笑) (>>834続き)
《「古典に失礼だ」みたいな》
アァッハッハッハッハッハァッ!!!!!!
こわぁい! 大変じゃないっすか…(笑)
「古典にする!」って言ったら「古典に失礼だっ!」
って言う人がいるんすか? アッハッハッハッハ…!
「日本一の芸人になる!」って言ったら
「日本一の芸人に失礼だ!」みたいな感じっすよね(笑)
「日本一の芸人をナメてんのか!」みたいな。
…じゃあもう、今後古典は作れなくなるじゃんね?(笑)
「作るな! 今あるモノだけで回せ!」っていうことだ。
《歌舞伎と同じような雰囲気を感じました》
へぇー。歌舞伎ん時もあったっけ?
……なるほどね、大変っすね。
まぁまぁ、でもまぁ、わかんない!
僕は今ちょっと伝え聞いてる話なんで。
《バレエに詳しい人達からすると、あまりにもバレエの
知識が浅いという怒りの声が多いようです》
あっはっはっほほほ…まぁ、あのー…なんとも言えない
っていうか、僕noteもちゃんと見れてないし、
怒ってるかたの言い分も見れてないんで。
ちょっとわかんないすね、適当なことは言えないすね… さすがに、みにくいマルコの表紙(キービジュアル)がアレじゃあな
ぜ……っったいに売れないすよ!西野さん (>>835続き)
《ビジネス色に過剰に反応してる感じも》
なんだろ、ビジネス色って?
でも僕のとこには何も来てないな、そういえば。
あー、でもたまにあるか。
僕のとこに来たら僕がリツイートしちゃうからかなぁ…
《でもプペルバレエのイメージダウンはそのまま
西野さんへのイメージや信用と繋がりそうです》
ェケケケケケケケ…!(パン!パン!)アハァッ!
そういや歌舞伎ん時もそうだったなぁ…(笑)
歌舞伎界から「プペルやりましょう」って言われて、
「はい、わかりました。どうぞどうぞ」ってやって…
ほんで、バレエ界から「プペルやりたいんですけど」
「あー、どうぞどうぞ使ってください」って言って…
(吹き出す)…怒られるみたいな…!カカカカ…!(パン!)
なんで怒られてんだ(笑)
「そっちから言ってきたんじゃあん!」っていうのは
歌舞伎ん時も若干あったなぁ。ウッフフフフ!
僕から「やりましょう!」とか言ったわけじゃなくて。
いや「原作使いたいんですけど」「あ、どうぞどうぞ」
って渡しただけなんすけど(笑) ンッフフフフフ…!
…ヒマなんだなぁ、でもみんな…(笑)
[13:30]以降
(「ストーカーを訴えない僕って良い奴」とかいう話) >>835-837
貼り乙
やっぱりこの人おかしいわ 古典云々抜きでプペルだから嫌われてる、西野だから嫌われてるって認めたくないんやろなぁ 他のコラボは喜ばれてますよ、って教えてあげたい
もういいかげんプペルの進出止まらないかな
他に行けるジャンルはもうない? >>839
認めたくないというかそこまで頭が回らない
批判や否定を全部嫉妬で片付けてしまうから サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
https://salon.jp/articles/nishino/s/8RYPUtS600I
規模と時代によって、会社って戦い方が変わるよね
2021.05.18 投稿
今日は「規模と時代によって、会社って戦い方が変わるよね」という、
当たり前だけど、見落としがちな話をしたいと思います。
※今日の記事は長いので、時間がある時にお読みください。
■過去最高の売り上げなのに……
週に2度、生意気に「コンサル」のお仕事をさせていただいています。
クライアントさんは、企業さんの場合もあれば、クリエイターさんの場合もあります。
ここでは、コンサルティング塾で学んだことの“受け売り”などではなく、
自分で手を動かして、それなりに結果を出し続けている立場からご意見させてもらっているので、
まぁ、それなりに説得力がある方だと自負しております。
#西野の説得力よ
ちなみに、コンサルを受ける際に決めていることは「徹底的に味方になる」です。
そんな中。昨日は面白いご相談を受けました。
お相手は、サロンメンバーでもある「堤伸也」さん。
堤さんから頂戴したお悩みは、多くのリーダーが抱えているお悩みだと思うので、共有させていただきます。
会社の話なので詳細は伏せさせていただきますが……
なんと、堤さんの会社(ネットショップ)は、コロナ禍なんのその、過去最高の売り上げを出しているのだそうで、
西野の一言目も「だったら、こうしてコンサルなんて受けなくてもイイじゃないですか!」だったのですが……
そうは問屋が卸しません。
悩みがあるから、こうして僕のところに来てくださったのです。 (>>843続き)
堤さんのネットショップで取り扱っているのは、大手メーカーが作った、いわゆる「型番商品」と呼ばれるもの。
型番商品は「既に認知も信頼も獲得している」というメリットがある一方で、
競合も同じ商品を取り扱っているものだから、「価格競争に巻き込まれやすい」というデメリットがあります。
実店舗じゃなくて、ネットショップの場合だと、シンプルに「一番安い店」が選ばれてしまうので、
値下げ競争(薄利多売戦争)が始まっちゃうわけですね。
そのくせ、「送料」だけはキッチリとかかって来ちゃいます。
佐川急便さんが宅配運賃を値上げした日にゃ、モロにパンチをもらっちゃう。
結果、「値下げ競争に買って、たくさん売り上げを作ったものの、利益がない」という状態に陥ってしまいます。
これは、堤さんの会社に限った話ではなくて、型番商品を取り扱う世界中のネットショップが共通で抱えている問題です。
堤さんの会社は、この沼から脱出すべく「オリジナル商品」の開発に着手されていて、
「さて、ここからどうすれば?」という状態でした。
■どんな打ち手があるの?
堤さんから相談を受けて、現代のネットショップの打ち手について考えてみたのですが、
実体験を交えて出した答えは「課題解決型の商品欄」と「応援ショップ」でした。
順に(ザックリと)説明すると…
ネットで商品を探す時に、「靴屋さん」とか「服屋さん」みたいに検索することって、ほとんどなくて、
どちらかというと「あったかい ジャケット」「O脚 インソール」といった感じで、
自分が抱えている課題(困り事)で検索することがほとんどです。
「O脚 インソール」で店に辿り着いた人が、ついでに「買いたいもの」があるとするならば、
それは「ブーツ」でも「ハイヒール」でもなくて……「骨盤サポートクッション」や、「O脚補正ベルト」だったりします。
あるいは、(「ビジュアル」を改善しようとしている人なので)ついでに買いたいものは「ダイエット食品」かもしれません。 (>>844続き)
僕らは、ついつい「靴」や「帽子」といった単位で店(棚)を区切ってしまいますが、
それはどちらかというと『ブランド』(ブランドを確立させた人)の戦い方で、
お客さんはもっと“自分の課題にに対してピンポイントで“検索します。
「霜降り明星」を検索する時に、「芸人」や「吉本興業」では検索しないような感じです。
なので、「課題ごとに棚を区切る」というのは一つの手だと思います。
ただ、ここは「誰でも真似できる領域」なので、これだけではポジションは獲得できない
(獲得しても、すぐに奪われる)。
そこで重要になってくるのが「応援ショップ」です。
要するに…「A店で商品を買えば、○○さんの応援になる」ということを打ち出した上で、
応援される「〇〇さん」になる…という戦い方ですね。
ちょっとエグい話ですが……お客さんを「安い商品を買いたいお客さん」と
「応援できる商品を買いたいお客さん」の二つに分けて、後者を狙い撃ち。
ちなみに、以上の二つを合わせて作ったのが、『キンコン西野のサイン本屋さん』です。
「キンコン西野 サイン本」で検索している人をチョコチョコ見かけたので、
店の名前を『キンコン西野のサイン本屋さん』に改名して(※元は「おとぎ商店」)、サイン本以外の商品を削除。
そして、「売り上げを西野の活動費にまわす」ということを明確に打ち出して、
定価よりも高い値段で販売してみたところ、「おとぎ商店」時代の何倍もの売り上げが出ました。
値段を上げて、『キンコン西野のサイン本屋さん』で本を買うと西野の応援になることを丁寧に打ち出して、
「応援される西野」になる努力をしてみた次第です。
さて。ここまでは「手法」の話で、堤さんとのコンサルでは前半10分で、ここまでお話しさせていただいたんです。
ただ、お話を伺っていると、こんな「手法」なんかよりも、
もっともっと根っこの部分と向き合わなきゃいけないことが見えてきました。
これも、多くのリーダーが共通して抱えている課題だと思うので、共有させていただきます。
結果的にモデルケースとなってしまっている堤さんに、後で全力でお礼を伝えてください。 (>>845続き)
■中小企業は、社員に愛されなきゃいけない
今、お話しさせていただいたのって(とくに後半は)「属人化」の話だと思うんですね。
要するに、「販売員が“お客様から応援される人”になっていれば、薄利多売競争に参加しなくてもイイ」といった。
社員のタレント化ともいえるかもしれません。
実際、(株)CHIMNEYTOWNでも面白い動きが起きていて、
渋谷でコーヒーショップを展開している新入社員の「べえ君」は、
「コーヒーの売り方・届け方について一緒に考える権( ZOOM呑み会)」を限定5名で販売していたりします。
薄利多売競争に参加しないどころか、営業時間外でも売り上げを作っちゃってるんですね。
これは、やっぱり強い。
能力差があっても、コンスタントに、安定した売り上げを作れる企業が「良い企業」とされるきらいがありますが、
特に現代は「再現性」を議論するのって、もっと後の方(もっと会社が大きくなってから)だと思うんですね。
弱小ベンチャーが、いきなり、「マクドナルド」や「ファミリーマート」のような再現性を追いかけてしまうと、
「じゃあ、どの分野で大企業よりも優位に立つんだよ」という話なので。
会社には「成長の段階」というものが確実にあって、「属人化でポジションを獲得する季節」はあると思います。
で、ここからがポイントなのですが…
「お客様から応援されるスタッフから、いかに想ってもらえる会社になるか?」
というのが現代の会社の大きな大きなテーマだと思っています。
お客様から応援される「べえ君」が、プライベートのSNSでコーヒーショップ(CHIMNEYCOFFEE)のことについて
呟いていたら、それがそのまま会社の宣伝になる。
ここは、本来であれば、広告費を支払わなきゃいけない部分です。
そこに持っていく為には、「現代の社員の取り分」をキチンと設計しなくちゃいけない。
その取り分というのは、単純な「給料」だけじゃなくて、「やりがい」は勿論のこと、
「社員の承認欲求を満たす仕事になっているか?」という部分や、
「社員が未来に希望を持てる仕事になっているか?」という部分などなど。 (>>846続き)
ちなみに、朝から晩まで仕事をしていて、
プライベートのSNSも全て仕事のことを発信している僕は給料制(役員報酬)です。
その辺の遊園地で遊ぶよりも、映画を作って、世界に仕掛けていく仕事の方が、娯楽として面白いので、
そこで十分すぎるぐらい取り分をいただいています。
だから西野はプライベートでも仕事の話をします。
最後に、堤さんにお伝えしたことをザックリとまとめると以下のとおり。
「もっと社員さんと話してください。
2~3人でチームを回している時代と違って、チームが大きくなると、
話さなきゃ伝わらないことがあるし、話を聞かなきゃ彼らの“取り分”が何かが分からない。
社員さんが会社のことを好きで好きでたまらなくなって、
自分の仕事に誇りを持てるようになることが、現代の会社の最大の広告力です。
社員さんが、フォロワーに学生時代の友達が混じっているプライベートのSNSで、
会社の新しいプロジェクトについて、“まるで今度、旅行にでも行くような感じ”で呟いていたら、
その時、薄利多売競争から抜け出せるので、そこを目指しましょう。
ちなみに、今、お話したことは、全て、電卓でははじけない部分です」
……そうお伝えしたところ、「あちゃ~、僕、やっちゃってました~」と言って、
Zoom画面の下から「電卓」を取り出して爆笑をかっさらった堤さん。
「昔から、電卓が好きなんですぅ~」だってさ(笑)
堤さんは、お話を聞けば聞くほど魅力的なリーダーだったので、僕が堤さんの会社の社員だったら、
その堤さんをそのまま、今の3倍見せてくれたら、一生応援し続けます。
「社員がプライベートのS N Sで会社のことを楽しそうに呟いているか?」というのは、
一つのリトマス紙としてもイイかもしれません。
参考になると幸いです。考えるキッカケをくださった堤さんに感謝します。
現場からは以上で~す。 原作渡しただけ?
歌舞伎もバレエも脚本書いてるし、歌舞伎は最初美術もやる気まんまんだったじゃんw
当然原作使用料とともにこれらのフィーを頂いてるはず。
もしくは収益から〇%って話になってるはずだよね。 歌舞伎やりたいチラッチラッ
バレエに興味あるチラッチラッ
ってやっといて批判が多くなったら切り捨てるの最高にくそ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています