>>278続き)

(※5月3日・4日は非公開)

https://salon.jp/articles/nishino/s/U0om2wxU7LT
「あ。これ、もっと加速させていった方がいいかも」と思ったこと
2022.05.05 投稿

先日、「少しの間、日本を離れるから」を口実にして、
フットサルのユニフォームの制作&クラファンの立ち上げをサロンメンバーさんに丸投げしました。
「そんなのは、日本にいなくてもできるだろ」というツッコミは、この際、言いっこナシです。
だって、仲間を捨ててドイツビールを呑みたい夜もあるじゃないですか。
#最低なことを堂々と言うやつ

そんなこんなで、丸投げした「ユニフォーム制作」ですが、ありがたいことに、
(フットサル常連の大矢晃久さんを中心に)ササッ!とコアスタッフのグループが組まれ、
さっそく動いてくださっています。
こうして、「課題を共有し、助け合って、クリアすることで生まれるコミュニティー」は
人生の財産になることを(※「人検索」に引っ掛かりやすくなることを)僕は、よくよく知っています。
今、求められているのは、コミュニティーを生む(イイ感じの)共通課題なんだろうなぁと思います。

ちなみにコアスタッフさんに業務連絡ですが、コアスタッフのユニフォームは
(今回の仕事のギャランティーとして)、“クラファンの余剰金から”購入してください。
そこは受け取ってくれた方が、僕も、他のメンバーも、
「ユニフォーム制作とかクラファンの準備とか、ヨロシクね~!」と心おきなく仕事を丸投げできるので。

そんな中、そういえば最近、『えんとつ町のプペル』のお遊戯会のクラウドファンディングのリターンで
「講演会を開催できる権」を出しました。
「講演会の準備」なんて、まさに理念が共有できている人達同志の共通課題です。
そこに「お客さん」として参加する人もいて、そこから生まれるコミュニケーションもあるでしょう。
ところが、時々、「え?私の地元で、そんなのやってたの?」というメンバーがいて、
これは機会損失以外の何モノでもありません。