>>658続き)

11:00(※パーキンソン病研究の先生に話を聞いた堀江)
堀江:「ドーパミンって何に使われてるんすか」って
   聞いたらイグニッションとか潤滑油みたいな…
西野:ふんふんふんふんふんふん…
堀江:イグナイターであり潤滑油であると。
西野:ふんふんふん…
堀江:じゃ、その神経細胞を発火させる…
西野:うん! なるほど、なるほど!
堀江:きっかけにもなるし…
西野:はいはいはいはいはいはいはい!
堀江:そのあと滑らかに動く…
西野:はいはい、あー、なるほど!
堀江:潤滑油でもあるんだと。
西野:はーはーはーはー。
堀江:だからエンジンオイルみたいな…
西野:はーーーっ、はーはーはーはー。

17:50
堀江:それってGPT3が出来たときと一緒なんですよ。
西野:あぁーーーーーー、はいはい。急に来ましたもんね?
堀江:だからGoogleの研究…Large Language Model
   ていうのを作ってそれを桁違いに喰わせたら、
西野:はいはいはい。
堀江:人間みたいに賢くなっちゃった…
西野:うわあぁーーーーーーーーオモロイっすね。
堀江:で、なんで賢くなったのかわかんないワケよ。
西野:いやぁ、オモロイっすね! その辺ちょっと…(笑)
堀江:サイズがすごい大事だったっていう。
西野:あーー、オモロイ、オモロイ。なるほど。