>>660続き)

堀江:俺、あれやりたいの。別府温泉のお湯ぶっかけるやつ。
(※中略)
西野:あれイイんすよねぇ、なんかぁ!
   合法的にちょっとエッチじゃないすか。
堀江:うん。
西野:あれがやっぱイイっすよね、なんか。
   その日はちょっと許されてる。
   なんか…本来ダメじゃないっすか(笑)
   女の子にお湯かける、水かけるは。
   それができてしまうって、あれはイイっすねぇ。

堀江:それはやろうと思ってるけど、もう忙しすぎて。
西野:ライブやりましょうよ、ライブぅ!(笑)
堀江:ライブ…どうしてんの? 何やってんの最近?
西野:僕はぁ…
堀江:バンドザウルス?
西野:バンドザウルスですよ(笑)
   もう無敵っすよ、バンドザウルスは!
   だって…もう被りモンなんすもん!
   もう歳も取らないし。
   子供からお爺ちゃんお婆ちゃんまで人気だし(笑)
堀江:やったんでしょ? ライブ。
西野:やりました。DJダイノジに音を後ろで流してもらって
   僕は被りモンして前でこうやって踊ってるだけです。
   めっちゃ沸きます!
堀江:それだ! お湯ぶっかけフェスでやろう、それ。
西野:キャハハハハハッ!