>>971続き)

たとえばプペル歌舞伎。

「海老蔵プペルの写真(の権利)を買って、パネルにして販売しよう」と言って、
先日販売したのですが(即日完売)、その後が続きません。
海老蔵プペルの写真は、勸玄君パターンなど、まだまだあって、キラーコンテンツではあるのですが、
「西野に言われるまで動かない」という体制になっています。

「高いお金を出してIPを買っておいて、回収しない」という壮大なボケではありますが、
これをインターン生に背負わせるのも少し酷な話で
(※本音を言うと酷だと思ってません。中学生時代の西野でも確実にモノにしています)、
おそらく、CHIMNEYTOWNのIPビジネス(グッズ&二次利用)を企画&運営するスタッフを
1人雇った方が良いのでしょう。

月に200万円の利益を生むスタッフを月に50万円で雇えばいいと思います。
#サロンメンバーさんの中で誰かいますか
#経験者に限る
 
 ・コンサルの立ち会いは“ほぼ”機能していない

時間ができた時に経営者・個人事業主・クリエイターを対象にコンサルをしていて、
「勉強になる」と思って、インターン生を立ち会わせているのですが、少し厳しいことをいうと、
「立ち会っている意味をまったく分かっていない(会社としてインターン生に意味を伝えられていない)」
というのが現状です。

ZOOMのルームを立ち上げて、コンサルに立ち会って、黙って突っ立っているだけなら、
僕の小学生の甥っ子でもできるわけで、インターン生がやる意味がありません。