キングコング西野公論 504
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!extend::vvvvvv:1000:512 !extend::vvvvvv:1000:512 次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。 (スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります) ■キングコング西野亮廣について語るスレです。■ ・荒らしに構う人も荒らしです。 専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。 ・次スレは>>970 を踏んだ人が立ててください。 立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。 前スレ キングコング西野公論 503 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1702211426/ ・公式ブログ(2021年6月25日-) http://chimney.town/blog-nishino/ ・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-) (※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中) ・Facebook(2013年2月11日-) http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517 ・Facebook/公式(2016年10月11日-) http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >人に優しくできない人はエンタメの仕事を辞めたほうがいい。 ちょっと自分の脚本イジられたら「クソガキ」呼ばわりでブッ叩く人が優しいとはとても思えないからエンタメの仕事辞めた方がいいと思う 例の メルカリ半額スケッチブックは売れたんか? 検索に上がってこないな ヘリコプター後半のくだり意味わからんね っていうか、多分渾身のボケなんやろうけど、滑るどころか意図すら見えないっていう なんか昭和くさいおっさんで居るよな あんまりに詰まらんからボケに聞こえなくてポカーンとしてたら「お前は真面目だなぁギャグだよギャグ!」みたいな事言うタイプ あと「弁護士立てる」っていうけど本当にシブメグと弁護士を挟んでのやり取りしたんかいな? なんか下手にこういう事を言うのってヤバいんやないの? >>578 読んでても頭おかしくなるのにこれを聴いて書き起こすとかマジで乙 ド素人のくせに設計から計画して非現実的な仕様でツアー組んで客にヘリの製造費用まで出させたのに、ヘリが飛ばないどころか製造に着手すらしなかったのが西野さんじゃん 自分はえんとつ街の設定作りを始め、作品作る上での基本的な(それこそ1+1は2レベルの)計算がまるで出来ず、六七質を始めプロに計算してもらったくせにな しかも絵本も映画も西野さん肝煎りの脚本や余計な演出が足を引っ張ってるのに、よく自分は計算のプロ面が出来ること ガキだの謎のライターだの見下しまくっているけど、案外西野さんよりも実績のある人だったりしてな まず西野にヘリコプターがなぜ飛ぶのか質問する奴なんていないだろ。 たぶんネットかなんかで飛行機の飛ぶ原理かなんかをみたか、聞き齧ったかでそれを披露したくなったんだろうな。 しかし、飛行機の翼の揚力の発生とヘリのプロペラはまったくの別物なのにおなじようなものだと言いきってるところが頭の悪さを露呈してるよね。 恥ずかしい奴。 >>582 ブログならくそ寒いハッシュタグでセルフ突っ込みいれてるあれだな しかしこんなに冗長で滑ってる小並感初めて見た >>577 >「僕の担当じゃないんで」みたいな顔をしやがったので、お前らナメんな、っていう感じでキレたっていう(笑)。 部下の失敗をフォローするのは、上司(=西野)の仕事でしょうに 上司(=西野)が「部下の失敗をフォローする」という仕事をしないでキレるから、他のスタッフは「僕の担当じゃないんで」みたいな顔をすることになる >・それより何より、そんな人として優しくないやつ(=西野)と仕事したくない。 だから、スタッフが次々と辞めていく >>577 >>・それより何より、そんな人として優しくないやつと仕事したくない。 仲間を大切に出来ないやつが、その外側にいるお客さんを大切に出来るわけがない。 西野さん昔から相方の梶原の悪口ばっか言ってたし、共演者のペットボトルにおしっこ入れて喜んでたし どの口が言ってんだよ こういう場合は普通こうするだろ、っていう自分が思うとおりに 人が動かないことに対しての癇癪 西野さんは人の感情や行動にうるさい ちなみにうちの会社のハラスメント講座では、普通xxだろ、もハラスメントに当たるらしく 講座受けた上司が、何が普通で何が普通じゃないかわからなくなってきたって頭抱えてた >>578 いつも文字起こしありがとうございます。 ヘリコプターの後半の変な話はおそらく 紳助竜介の漫才のアレンジでしょうね。 西野さんは今まで何度か紳助竜介の 飛行機をテーマにした漫才に感銘を受けたとか、 あの考え方を取り入れてるみたいな事を書いてた。 その漫才ってのは要は今回の西野さんの話にある > 飛行機の場合は、滑走路走り出してしまってるから、 > このまま飛ばなかったら海にチャポンと落ちるから > しょーがねーってことで飛んでる。 というようなボケが出てくる漫才らしくて、 西野さんは「やるしかないからやるんだよ」的な 熱血メッセージを受け取ったとしてこの漫才の話を 過去何回かしてた。 でもヘリコプターは滑走路を走らないし、 飛んだ直後に故障が発覚しても着陸すればいいし。 (いや、ヘリのこと詳しくないけど少なくとも そのまま飛ぶしかないって事はないだろう) だから「作るのに大金かかってるからもう飛ぶしかない」 とかなり強引にアレンジした模様。 >>589 自分が叱った後に凹むな!ってインターンに指示するよね 叱りつけた自分が悪者になりたくないから インターンを思いやっての発想じゃない サロメンJoe氏のこともしつこくネタにして叩いてたけど、 「そうすればサロンみんな笑えてJoeさんにとっても美味しいイジリ」だと 思ってたんだろうな もしJoe氏本人もそのノリを楽しんでいたのなら、外部者は何も言えないけど どちらにしろ性格悪くていじめパワハラ大好きだし、人に優しいわけがない (他の芸人だったら、第三者がその芸人の優しいエピソードを話す) ●2017年2月26日(LINEブログ)※現在は閉鎖 『少年よ、大志と女を抱け』 今、痛烈に感じているのは、たとえば、 絵本を100冊売るのと、絵本を100万冊売るのとでは、 動き方が変わってくるということ。 100冊ならば手売りで良いが、100万冊を売るとなると、 手売りでは物理的に不可能なので、 売り方を『発明』しなければならない。 発明しないかぎり、100万という目標には 絶対に届かないのだ。 紳助竜介の漫才で、大好きなクダリがある。 竜介「飛行機って、鉄の塊やろ? なんで、あんなもんが飛ぶねん」 紳助「お前はアホか。滑走路があそこで切れてるんやかは、 飛ばなしゃーないやろ」 曰く、飛行機は、飛ばなしゃーないから、飛ぶのだ。 真理だと思う。 全ての生き物は、必要に迫られて進化してきた。 大切なのは、『飛ばなしゃーない』という状況を作ることで、 先程の絵本で喩えると、『100冊』というゴールは、 飛ばなくても辿り着くわけだ。 滑走路が目的地まで繋がっているわけだ。 昔の西野のブログ見てもマネージャーにブチギレたって話かとにかく多かったね ほとんど出だし同じで、内容もミスしたからブチギレて俺が許してフォローしたってパターン1個しか無いからな まあスタッフ逃げて、外注先も消えての繰り返しでここ迄来てるのになんの反省も成長も無いのは流石だよね スタッフにブチギレしている時点で現代ではもう立派にパワハラだし、アメリカのまともな企業ほどそういうの厳しいでしょ ブチギレエピソードを武勇伝みたいに語れる時代は平成の前半で終わりましたよ、西野さん 竜介「飛行機って、鉄の塊やろ? なんで、あんなもんが飛ぶねん」 紳助「お前はアホか。滑走路があそこで切れてるんやかは、 飛ばなしゃーないやろ」 ↓ ・で、2つ目の理由としては、ヘリコプター作るのって、メッチャお金掛かるんだよ。なんかイメージつくよね。 量産してなさそうだし。なんか一個一個すごい、いろんな機械載ってそうじゃん。 コックピットとか見たら、なんかボタンいっぱいあるしさ。メッチャお金掛かるんだよ、ヘリコプター作んの。 たぶん、分かんないけど。何千万じゃ効かない、何億円って掛かるかも知れない。ね? ・そんなお金掛けてさ、飛ばなかったらメチャクチャ怒られるじゃん。 だから飛ぶんだよ。メッチャ怒られんの。 これ、300円で作って飛ばなかったら、まぁまぁ300円だし…ってなるけど、 飛ぶものを作ります! って言って、1億円掛けて飛ばなかった時は、ホントに怒られるでしょ。 だから飛ぶの。だから浮力が生まれる。飛ばなきゃいけないって状況だから。 ・飛行機の場合は、滑走路走り出してしまってるから、このまま飛ばなかったら海にチャポンと落ちるから、 しょーがねーってことで飛んでる。 ヘリコプターも、お客さん乗せて観光ツアーとか組んで、飛ばなかったら大変な詐欺になってしまうから、 追い込まれて飛んでるっていうのが、ヘリコプターが飛んでる仕組みでございます。 原典をよくここまでgdgdのゴテゴテにできるな >>590 情報どうもです。なるほど、原典というか元ネタがあったのか。 唐突にヘリコプターの原理を長々と説明する意味が分からなかったから、 これは「とにかくお金掛けて自分を追い込まないと物事が前に進まない」という 例え話なんだろうとは思ったけど、だとしてもグダグダで下手くそすぎる。 >コックピットとか見たら、なんかボタンいっぱいあるしさ。 >メッチャお金掛かるんだよ、ヘリコプター作んの。たぶん、わかんないけど。 このあたりを聴いた時、あまりにバカっぽすぎて笑ってしまった。 仮にもQ&A形式で答える立場なのに「ボタンいっぱいあるから高そう」だの「わかんないけど」だのって何? 書き起こさなかったけど「これ、チビっ子からの質問かな~?」なんて白々しい事も言っていた。 例によって、答えたい事が先にありきのエア質問だよね。 あと、めったにキレないって設定の西野さんが”たまたま”2日連続でキレた時に限って 都合よく「最近いつブチ切れましたか」なんて質問が来るのも、なんだかな… >>577 西野さん自ら、解散した方がいいってキレて爆笑する会社か… 以前、求人出してたけど、もうやめたのかね 紳助が漫才のネタで話した内容を、西野さんは真理だ。全ての生き物は必要にせまられて進化してきた。とかちょっとまっすぐに受け取り過ぎだろ 前から思ってたけど、西野さんって話しや映像を、聞いたまま見たまま、そのままの内容でしか理解出来ないタイプの人間じゃないだろうか? リーディング講演って10日後くらいだよね 西野さんの言うことが本当だとしたら、この時期に脚本で揉めてるのか? どんだけ準備できてないんだよ やっぱり嘘だよね アメリカ人にガン詰めできる俺様カッケーって言いたいだけだよね >>598 共感能力に欠けるASD(アスペルガー)の要素もあるのかもね ASDと自己愛性パーソナリティ障害が併発した尊大型ASDというのもあって、パワハラ加害者になりやすいらしい 西野さんこの前のポニョの時もすごいズレたこと言ってたし アナ雪に共感できない理由も頓珍漢だし わさビーフの件のリプもズレまくってたし 割とガチで人が言いたい事を読み取れないんだと思う >>599 >やっぱり嘘だよね >って言いたいだけだよね 言いたいだけじゃなくて、 謎のストーリー入れたからキレたって言ってるだけ。 何日後とかひとりで独走して心配しなくても大丈夫なんで、書いてることきちんと読んで消化できるようにならないと(書いてないことまで妄想広げなくて大丈夫です)。 > 無事に次のブロードウェイのプロデューサーが見つかった。 ↑このプロデューサーの名前って既出? どの程度「ブロードウェイのプロデューサー」として実績がある人? まさか現地の日本人じゃないよなw 書き起こし乙です >>577 >台本ってやっぱ設計図で、キャストとスタッフがそれを元にプランを立てて、予算も考えているんで。 >「ここにこんなシーンがあったら面白いと思う♪」みたいな感じで、クソガキが…(笑)。 >全部狂っちゃうじゃないですか。いい加減にしとけよ、って感じでキレました。 計算された台本に変なシーンを入れられると困るのはわかる でもそれなら冷静にダメな理由を説明すればいいのに >アキヒロ・ニシノに任せとけばイイんです。任せとけば間違いないんです。変な計算ミスしないんだから。 これじゃあ相手も納得できないだろう 映画や本を原作にしたミュージカルにアレンジ加えてオリジナルシーンを入れるのなんてミュージカルあるあるなんだから これは現地スタッフと決裂も秒読みだな @MZファンらしき人 >西野亮廣さんが今政治家なら、今のこの災害何から手をつけて、どういう段取りしますでしょうか? >可能性、アイデアだけでも知りたいです。 @西野 >スピードが求められる情報戦なので、災害時に意図的にデマを流した人間(※知らずにシェアをした人間は省く)を厳しく取り締まる法律を作る。 >あるいは「偽計業務妨害」の教育を義務教育のカリキュラムにブチ込んで、災害時のデマを流そうとする考えを国民全員で牽制する文化を作る。 >「デマに振り回される人」と「デマかもしれないから動けない…という人」を極力減らすことが大切だと思います。 ↑ 間違った事を言ってるわけじゃないけどなんか方角違いな感じするんだが… というか偽計業務妨害という言葉や概念を義務教育で今から教えたとして何年経てばデマを流す人が減るというのか? てか覚えたての「偽計業務妨害」って言いたいだけやろ感がスゴい >>588 自分のこと本当に分かってない人だからね。職場って本当にブラックみたいに言われるとこは上がそうでそれに馴染める人が残るから良い人は辞めていく >>607 >知らずにシェアをした人間は省く 「省く」じゃなく「除く」じゃないかな西野サン それと"意図的"か"知らずに"かをどうやって判別するのかまるでわからんな こんなんシラ切ったもん勝ちやん テキトーかます才能も枯れたか >>579 >で、もう二度とこんなことがないように、速攻で「お前にはそんな権限はないぞ」って契約書の準備を進めた 「準備を進めた」ってことはまだそういう契約は結ばれてないってことだから 向こうの「脚本を改変する権限」よりもこっちの「脚本改変にケチ付ける権限」の方がよっぽどなさそうに聞こえるけどな、しらんけど 1年半くらい前にも脚本変更に対して「壊れてないものを修理するナー」とキレて 「アメリカでは『契約書バッキバキ』でなければならない」ということを次回に向けた教訓として学んだハズだったんだけどな… まだ「契約」で脚本改変を縛ってなかったの? 「即行で」やるべきだったのではないかと というか >契約結びまくってる と言うように「向こうの出してきた契約を結ぶ」話ばかりで 基本的に向こうの言いなりになるか言いなりにならないかの二択だよな こちらの言い分を押し付ける「こちらから契約書を作る」ようなことはやってきてないように見えるけどこんどこそ脚本改変を縛る契約はちゃんとできるのかね? >>599 自分は事実っぽく感じる にしても、脚本関連のトラブルがいつも起こるね 西野さん自身やサロメンの視点であれば理解も共感もできるのかもしれないが、一般からはかけ離れているのだろうね スタッフだのチームだの連呼するけど、そもそも西野さんとヤンを除いたら社員が4人しかいない そのメンツも30代1名にインターン上りの20代3名という弱小体制では、フォローし合うにも 限界来てるんだよ 大体西野さんがやらかしたドでかいミスの中に、劇場版プペル公開1週間前の渋谷TSUTAYA生配信ボイコットがある 吉本興業がTSUTAYAと角川から別冊カドカワとゴミ人間発売のプロモ依頼を受けた案件だったのに 自分がちゃんと詳細確認取らなかったせいで、観客入れたトークショーと勝手に勘違いし 更には本番5分前の大遅刻。現場にいたのもカドカワとTSUTAYAの人達ばかりだったのに これも吉本社員と勘違いして「スタッフの態度が気に食わない、こんな空気じゃ仕事する気になれない」と 配信途中で仕事放りだして帰宅 帰宅するやいなや始めた生配信では「明日渋谷で自著を買った客は、そのレシートを早朝ジョギング参加券とする」と これも店舗や出版社に断りもなく開始 おかげで吉本とカドカワは渋谷TSUTAYAに万が一押し寄せた場合に迷惑かけまいと、 夜中まで在庫集めと納品手配をなきゃならなくなった 西野さんの一方的な勘違いから始まった一連の騒動が、大炎上しなかったのはTSUTAYAと角川と吉本が 必死で尻拭いしたからだろ。自分が迷惑しかかけてないくせによく言うわ https://salon.jp/articles/nishino/s/JqZsbzx0CAN (※一年前のサロン記事) もうチョイ日記よりの内容を短めに 投稿日:2023.01.08 おはようございます。 日曜日の今日は仕事のゴリゴリ話はお休みして、もうチョイ日記よりの内容をお届けしたいと思います。短めに。 ■思うようにいかない InstagramってフォローしていないのにDMが届くじゃないですか? 開くか開かないかは別として。 なので、僕のInstagramのDMには、時々、相談や独白DMが届きます。 彼女ヅラして「あきひろー!今日は○○があったよー!楽しかったよー」という日報を送ってこられる方は 面倒臭いのでソッコーでブロックしていますが、悩んでいるクリエイターさんのDMには時々返事をしています。 #ほんとに気が向いた時に 一昨日、ザックリと言うと「頑張っても頑張っても、全然、思うようにいかない」というお悩みDMがありました。 彼には西野が「行く先々で成功を繰り返しているスーパーマン」に見えているそうで、 自身もクリエイターなので、そこに裏技(努力をしなくてもいい抜け道)が無いことは理解しているそうなのですが、 「それにしても、どうやって?」と。 メンヘラかまってちゃんの鬱陶しい感じじゃなくて、本当に悩んでいて、絞り出した質問のようでしたので、 返事を返すことにしました。 きっと、同じように悩んでいる人もいると思ったので、こちらでも。 結論から言っちゃうと、月並みですが「自分の失敗をカウントしている人は自分しかいない」というのがあると思います。 他人の失敗なんて誰も覚えていないどころか、そもそも失敗しているので、 そのチャレンジは世に出てきていないので、他人がカウントしようがない。 (>>614 続き) 記録にも記憶にも残るのは「自分の失敗」だけで、だから「自分の失敗」と「他人の成功」だけが積み上げられていく。 でも、実際はそんなことなくて、ベンチに座ってスタバを飲んでいるあのお姉さんも、子供の手を引くあのお父さんも、 たった今、自転車で通り抜けてったあの二人組も、皆、それなりに失敗しています。 その失敗を測るメガネが無いだけで、皆、うまくいかないことだらけ。 とりわけ、チャレンジ回数の多いキングコング西野亮廣の失敗量たるや絶望的で、 僕はそれを「失敗」とは呼んでいないけれど、「思うようにいかないなぁ」と思ってばかりです。 とくに、「共感」には恵まれませんでした。 キングコング以上のスピード(若さ)で売れた芸人なんていないし、 絶頂期に絵本作家に転身した芸人もいなければ、ビジネスに積極的に参加した絵本作家もいなければ、 そこから、映画・ミュージカルに展開したヤツなんて、もっといません。 いつも前例がなくて、仕方がないのでいつも自分で仮説&検証を繰り返して、 「取り扱い説明書」を書き残して、次に行く。この繰り返し。 絵本の売り方も、クラウドファンディングの扱い方も、全部自分で調べて、 ようやく見つけた答えを皆に教えてみたら「怪しい!」「詐欺師!」「宗教!」と散々。 誰かが背負わなきゃいけないから僕が背負ったけど、 「7年も8年も会話が通じずに、石を投げられ続ける」というのは、やっぱりラクじゃない。 子供の時みたいに、 「昨日、クワガタがメッチャ採れる木、見つけたで!今日、学校が終わったら行こうや!」 「マジか!? 行こう行こう!」 と一言目から話が通じたら、どれだけ幸せだろうか?と何千回も何万回も思いました。 (>>615 続き) 大人になると、プライドが邪魔して(特に男の場合は嫉妬もある)、まともに聞いてもらえません。 ただ、面白いことを共有したいだけなのに。 世界戦が本格的に始まってから(映画公開後から)は、輪をかけて「共感」が遠退いていきました。 多くの人からすると、情報が入ってこない海の向こうのチャレンジは、いよいよ知ったこっちゃないからです。 仕事の難易度は上がるわ、準備期間は長くなるわ、ほぼ誰からも理解・共感されないわ…もう、大変です。 周りからどう見られていようと、本人は夜中4時に公園に散歩に行って、缶コーヒーを傾け、 ため息を溢していたりします。 デビューから今までは「我慢比べ」のような人生で、そして、どうやらこれからも続きそうです。 なので、僕からアドバイスめいた言葉を贈るとすれば、 「そういうもんだと思って、それでもやるんだよ」といったところです。 お互いドスコイ踏ん張っていきましょう! それでは、素敵な日曜日を。 西野亮廣(キングコング) >>607 >なんか方角違いな感じする せやな 「"今のこの"災害」がお題なのに「法律を作る」、「文化を作る」、と手段が迂遠よな それこそ災害対応は「スピードが求められる」ので 基本的には法律・文化の構築は「備え」としてやることであって「今の」ことではないわな (緊急的に現行法で対応できなことがあるのなら特措法という手も一応あるとは思うけど) それと「デマかもしれないから動けない…という人」というのは「助ける側」のことを指してるのよな… 一般人をそもそも受け入れてない現状ではその「動けない」人は減らさなくていいんだよなぁ…と思う むしろむやみに「動く」人の方が現状では問題なわけで… >>613 カドカワの件はここで知ったけど読むだけで酷かった 映画直前だったのならこの件も契約解除理由の一つだったかもね >>615 貼り乙です 「共感されない悩み」と言いつついつもの自虐風自慢と詐欺だ宗教だトーク ただ、共感されない悩みって本当かもしれない 映画の感想がすごいズレてたり、本気でイケてると思った打ち手が世間からどん引きされたり 西野さんと世間の会話が通じ合ってない感じがする 読解力が求められるストーリーよりも照明・舞台美術ばかり気にするし >>600 はありえるかも クワガタって学校が終わったら(=夕方)取りに行くか? 夜か早朝取るもんかと思ったが 重箱の隅かもしれんがなんでこんな小さな捏造話をわざわざするのか気になって どんなに額は関係なく、少ない身銭きってる俺らの方がよほど偉いと思うんよな…… こういうことがあるたびに毎回自分の経済力の無さを恨んでいるけど 身銭を切らずに美談風にして自己顕示欲を満たそうとすふ終わらせるような感性にならないで本当によかったと心底思う。 ケチくさい上に気持ち悪いまじで邪悪だと思うわ。 こう思ってる人このスレには少なくなさそう 実際に、原作改変ってどうなってるんだろう 鹿男あをによしや、ガリレオなんかは登場人物の性別を変えてヒットした リングは、原作に出てくる貞子をテレビからはい出させ、キャラ化したことで長く消費されるコンテンツとなった ガリレオ原作の東野圭吾は、映像化にあたりどんなにいじってもOKらしいけど 原作とは言えないほど改変されたせいで、原作者が下りたケースもあるし 原作者の性格によるのかな >>615 >絵本の売り方も、クラウドファンディングの扱い方も、全部自分で調べて、 >ようやく見つけた答えを皆に教えて 西野さんのクラファンはNY個展時代から吉本興業とCAMPFIREの プロモーション案件だったろうが… >>620 >>621 西野サン、プペルピアニスト、クラファンに金出した人、三者とも気持ち良くはなれると思う けど「それで他人より立派な事をした気にならないで欲しい」とは思う 「被災地支援」といいながらクラファン手数料取ってちゃっかり儲ける西野サン 被災地ピアノも最初こそありがたがられるかも知らんが、長期の避難所生活で被災者にストレスが溜まってきたら途端に疎まれ出すと思うし こんなクラファンに金出して「支援しました」気分になるぐらいなら、その金を赤十字や各地方自治体に出せばよかったのにってなるし こういうの言うと「他人の金の使い方に口出すな」とか言いそうで、そらーまぁそうなんだが また プペルピアニストはそんなつもりはないやろうし、本人のせいでもないけど、「被災者という事実」がプペルピアニストの箔付けになってるしなぁ クラファンはその事実を炙り出した形になってる なんかモヤモヤを整理しきれんな https://www.picture-book.jp/projects/chimney-binder/rewards/41725 >ミュージカル『えんとつ町のプペル』オリジナルバインダー【挑戦ノート】を届けたい! >\7,800 (税込/送料) >ご提供予定時期:2024年2月以降 >概要 >オリジナルバインダーに加えて、@バインダーに差し込んで日常でもお使いいただける用紙100枚(レターサイズ215.9×279.4mm) Aミュージカル『えんとつ町のプペル@N Y』のプレゼン公演のバインダーに実際に挟み込まれた「中表紙」B『Director Akihiro Nishino』のスタッフクレジットが入ったページも記念として付けさせていただきます。【バインダー情報】3穴・縦29.5 x 横26.7 x高さ 3.3 cm・約400g送料込みです。購入後のキャンセルはできません。 ↑ なんやこれ… >>625 権利などはあまり良く分からないんだけれども、この絵を使って商品として利益を得るのはオッケーなの? >>627 映画の絵はまずいだろうが絵本の絵なら良いんじゃない? これだけ六七質さんが描いた絵つかいまくるならどこかに名前いれとけとは思うが クラファンつかうとどれくらい売れたか見られるのが楽しいね >>627 横レスだけど絵本の表紙の絵のようだね サロメンにしてみれば何年も前から見ている絵だと思う 毎週Chimney見たけど本気で回りに低レベルな若手を置いているのかな 小さい小さいお山の大将っぽくて切なくなったわ でも、西野さんは自分よりも実力も実績もある人(六七質など多数)とまともな関係を築け無いし、インターンを雇っても碌に教育せず西野さんも出来ていない無理難題をポイ投げされ、結果を出せないと晒し上げだしな 外部の実力のある人をどんどん遠ざけ、若手を育成せずに使い潰すだけ 本当異常な会社だよな 類は友を呼ぶ。口先だけで実力も実績も伴っていないパワハラ人間西野さんの元に集うのは、同じように願望だけでかくて実力の無いお花畑脳のサロメンみたいな人間ばかりというだけだろ 西野さんは感覚が昭和なんだよ しかも昭和の悪いとこだけを抽出したような男 >>631 飛行機ホテルの件は特に驚いた サロメンは、ほんのわずかでも、プロジェクトが成功すると思えるんだろうか?誰が見ても絶対に不可能だとすぐわかるはず >>632 そうね 本当の昭和の人ってパワハラ気質で口では悪し様に言うけど一方でやたら面倒見が良かったりするもんなぁ @西野 >年に一度ぐらいしか行かない(一人では辿りつけない)CHIMNEYTOWNの渋谷オフィスの夜の雰囲気がメチャクチャいい! >あのガキ共、こんなところで働いてんのかよっ!! >ずるいっ!!!! https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1743909706450534582?t=5zvkGME4y5-QvfD_B7OdWg&s=19 「ガキ共」呼ばわり… そのオフィスも西野サン好みのバーとか飲み屋みたいなしゃらくさい感じ てか西野サン、本当に年一ぐらいしかチムニーのオフィスに行かんの? https://twitter.com/thejimwatkins >>634 >本当の昭和の人ってパワハラ気質で口では悪し様に言うけど一方でやたら面倒見が良かったりするもんなぁ そうなんだよね 責任も取るし、社員旅行や忘新年会なども差し入れを催促なんて以ての外で費用を会社持ちが当たり前だったように思う(経費で落とすにしても) 社員にブラックな働き方を強要するのも当たり前だったけど、成功した人達は皆それ以上に働いてた スナックなんかで毎晩の様にバンバン飲んでも朝早くからちゃんと働いてたもんね しょっちゅう二日酔いで寝坊してる西野さんとは違うのよ https://chimney.town/10872/ https://voicy.jp/channel/941/699830 「意味」をつけ加えた瞬間に輝き出す商品 2024年01月08日 「今の時代、機能で差別化を図ることは難しいから、『意味』や『物語』をのせていかなきゃダメだ」 と言われて久しいですが、今日はまさにそんな話です。それも、すっごく具体的な。 ■ブロードウェイはキャストもスタッフも(ほぼ)全員外国人 何度もお伝えしておりますが、今月18日と19日にミュージカル『えんとつ町のプペル』の プレゼン公演がニューヨークであります。 「プレゼン公演」というのは、投資家や、ブロードウェイ関係者に向けて 「『えんとつ町のプペル』って、こんな作品ですよ~。興味があったら、出資してくださ~い」 という、なんとも生々しい公演です。 聞けば、日本人でも出資できるみたいなので、可能であれば、面白そうだし (ブロードウェイ作品に出資できる機会もなかなかないし)自分でも出資してみようかと思っています。 いくらから出資できるのかな? ちょっと聞いてみます。 ちなみに「いや、ブロードウェイのプペルに出資できるのなら、ちょっと興味あるんすけど」という方は 僕のインスタまでDMください。 さて。そんな中、毎日ものすごいスピードでプレゼン公演の準備が進められているわけですが、 日本と違うのは、「キャストもスタッフも(ほぼ)全員外国人」といったところです。 今日あたりに、振り付けのカオリアライブさんが、明日か明後日あたりに照明演出のイジツさんが ニューヨーク入りされると思うのですが、それ以外のスタッフは全員外国人で、キャストも全員外国人…というか、 そもそも、向こうからすると「日本人」が外国人です。 総勢40人ぐらいのチームで、そこのトップとして動いているわけですが、ふと我に返ると 「兵庫県川西市の田舎侍が、どのツラ下げてやっとんねん。お前の謎の強心臓はどこから降ってきたんや」 と思いますね(笑) (>>636 続き) ■キャスト&スタッフの世界観を揃える為に作成したバインダーを、グッズとして販売 とにもかくにも、言語も文化も生まれも育ちも何もかも違う人達ですから、 当然、持ち合わせている「情報」も全然違うんですね。 それはそれで面白いのですが、一方で、一緒に作品を作る上で足並みを揃えておかなきゃいけないこともあります。 それは、『えんとつ町』の世界観です。 Voicyのリスナーの皆さんはお忘れかもしれませんが、そもそも『えんとつ町』なんて町は存在しないんです。 幕張メッセのイベントとか、年末の天才万博とかに来られた方が「うわ~、えんとつ町っぽいぃ~」と 言ったりしていますが、『えんとつ町』なんて存在しないんです。 今回のミュージカルは東京が舞台の物語でもなければ、皆が知っているニューヨークが舞台の物語でもない。 誰も行ったことがない『えんとつ町』という架空の町が舞台の物語です。 そんな中、言語も文化も生まれも育ちも何もかも違う人達に対して「煙突だらけの町でぇ~」と説明しても、 皆、それぞれの『えんとつ町』を想像してしまう。 このままだと『えんとつ町』の町の広さも、町の高さも、町の色味も、キャスト&スタッフの数だけ生まれてしまって、 その先に待っているのは 「イメージのくい違いからくるコミュニケーションエラーであり、演出・演技のチグハグ『なんで伝わらないの』」です。 僕らは限られた時間の中でプレゼンショーを作り上げなきゃいけないので、そういう時間のロスはなるべく避けたい。 というわけで、キャスト&スタッフの足並み(世界観)を揃える為に、キャスト&スタッフが持つバインダー (台本を挟み込むやつ)をオリジナルで作成して、そのバインダーの表紙や裏表紙や、中表紙に 『えんとつ町』のビジュアルを入れることにしたのですが、日本チームと、スペインのデザイナーさんが 「せっかく作るなら、メチャクチャいい感じのヤツを作りたい!」とスイッチが入っちゃいまして、 バインダー選びから、印刷の色味まで、めちゃくちゃこだわって作っちゃったのですが、 これが、メチャクチャいいんです。 (>>637 続き) で、こんなに素敵なバインダーを今回のキャスト&スタッフだけのものにしておくのはあまりにも勿体無いし、 何より、僕自身が欲しいし…ということで、「日本でもグッズとして販売しよう」という話になりました。 「クラウドファンディングで販売して、その利益は全額ニューヨーク公演の制作費に回そう」と。 ■バインダーを「お守り」として打ち出すという“意味付け” そんなこんなで昨日、急ピッチでクラウドファンディングの準備が進められたわけですが、 ピクチャーブック(クラファンのプラットフォーム)に申請を出す直前に、デザイナーのかんかんサンが 「このバインダーの名前を『挑戦ノート』にしません?」とポロッと言ったんです。 「西野さんが大きな挑戦をしている時に生まれたバインダーなので、このバインダーを手にした人は 『西野さんも、このバインダーを使って頑張ってるし、僕も頑張ろう』と思えると思うんです。 ならば、このバインダーの使い道も若干指定してしまって、大小関係なく「挑戦」に関することを綴るノートに してしまう…というのはどうでしょう?」と。 この案は、天才だと思いました。 僕、「バインダーだし、中身の紙を差し替えられるので、結構、実用性があるよなぁ」ぐらいしか考えてなかったんです。 つまり、『えんとつ町のビジュアル』と『実用性』ぐらいを売りにしようとしていた。 でも、冒頭申し上げたとおり、機能で差別化を図ることなんて不可能で、そんな中「実用的ですよ~」はスジが悪すぎる。 かんかんサンの提案は、そっちじゃなくて、「これは挑戦のお守りである」という打ち出し方ですね。 バインダーなので当然実用性もあるんだけれど、作業机の前や、ベッドの頭の上に置いておいて、 目に入る度に「俺も、もう少し頑張ろう」と思える…そんな応援団的なお守り。 そのお守りが、お守りの為に生まれたわけじゃなくて、一人の日本人が海を渡って、 慣れない土地で七転八倒する最中に生まれたものであることが、「お守り」の説得力を更に上げていて、 バインダーを「お守り」として打ち出すという“意味付け”は見事だと思いました。 一気に他のバインダーと差別化を図ることができました。 (>>638 続き) こういう「意味」をつけることで、その商品の価値が一気に上がることって時々あるのですが、 都度都度、「この商品の意味は、これでいいのだろうか?」と疑ってかからないと、 僕らは簡単に見落としてしまうので(今回の僕なんてまさに!)、お互い気をつけていきましょう。 そんなこんなでミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演でキャスト&スタッフが使っている 『えんとつ町のプペル』のオリジナルバインダー【挑戦ノート】の予約が本日スタートしました(仕事が早い!!) ニューヨークでは昨日、今年初めての雪が降りました。 引き続き、頑張ります。 (*終わり) >>632 パワハラ自慢、寝てない自慢、飲み会大好きで酒にだらしない……本当、昭和の悪いところを煮詰めたような人間だよな 西野さんはDAOやNFTを知っている俺は日本中の誰よりも時代の最先端を行っていると思い込んでいるようだけど、新しいことと横文字の単語を並べれば斬新で賢いと思い込んでいるのも昭和の詐欺師そのもの >>638 僕自身が欲しいし…ということで、「日本でもグッズとして販売しよう」という話になりました。 キャストとスタッフの足並みを揃えるためなのに西野さんは貰えなかったのか? ブログ貼り乙です お守りかーだからムダに高いのかーなっとくー …って「お守り」として高値で売り出したらもうそれは完全に宗教やん やっちまったな西野 >>634 西野さんの場合、言うほど面倒見いいか? サロメンやインターン、梶原なんかを庇護対象=手のかかる子どもか何かのように扱い、そんな手のかかるヤツに手を差し伸べる俺カッケーに酔っているようにしか見えないわ そもそもインターンは無理難題をポイ投げし使い潰すだけで教育役としては無能もいいところだし 大阪プペミュのジョーのように素人に安請け合いにプロジェクトを任しろくに監督もしないのに、いざ問題が起これば自分の杜撰さを棚上げして晒し上げして叩き、問題解決にボランティアする俺カッケーアピールしだすのだからな 面倒見がいいのでは無く、単に自業自得、因果応報 >>643 西野サン面倒見よくないと思うよ 「本来の昭和男ってパワハラ気質で口は悪いし行状も良くないけど面倒見はいい人が多い」 較べて 「西野サンはパワハラ気質で口は悪くて行状も悪くて(昭和男の美点である)面倒見も良さもない」って意味で書いた >>636 貼り乙です 「日本人もブロードウェイ作品に出資できる」てことは またクラファンで募ろうとしてる?一番募集しやすいテーマだし むしろなんでもっと以前からそうしなかったんだろう (その場合、上演できなかったらどうなるんだろう) >>636 貼り付けありがとうございます 結局、日本人、あるいは西野さんのブログを読むくらいのファン頼みになってきてるように見える >>639 > 「意味」をつけることで、その商品の価値が > 一気に上がることって時々あるのですが、 サラッと普通の事のように言ってるけど、 「意味を付ける」=「物理的には何も付けない」な訳で、 それなのに値段が上がる…しかもちょっとじゃなくて “一気に”上がるって、それ要するに世間で言うところの 【ぼったくり】ってやつじゃないですかー。 普通は通常盤にはない特典映像が付いてくるとか、 何かしらのオマケが付いてるといった理由があって 値段が上がるもんじゃん。 特に何かがあるわけでもない、なんなら一般的な物より 安物を使ってたりするけど一般的な値段の数倍、数十倍も 高いというぼったくり商法は大体インチキ宗教だとか 盲目的なファンにつけ込んだアイドル界隈だとか、 要はバカに貢がせる時に見られるやり口だろが。 >>646 このぶんだと、プレゼン公演で投資家が集まらなくても「(西野の頭の中で)ブロードウェイ公演が決定しました〜!」とか言って、クラファンで集金しそうだな 上演しなくても引き伸ばしさえしておけばサロメンは文句を言わないのは、美術館の件でも実証済みだしな >>645 起じゃありませんか?って指摘したら知ったかマウントするクソガキ扱いされそうだな 2025プペミュはもうスポンサーついてるもんな もし日本国内でスポンサー募ってブロードウェイで開催出来たとしても、それって西野サンが腐した「ジャパンマネー」ってヤツじゃないですかやだー 自分目掛けてブーメラン投げるのホント得意な >>649 西野さんは転んで倒れるたびにそれネタにクラファンで金を集めてるから、合ってる 世界観を共有したければ「映画と絵本見て!」でおおよそ済むことだろ なんでバインダーを工夫するとかいう明後日の方向に行ったあげく それにさらに別の意味付けして高値で売ろうなんて発想になるのかさっぱり分からん 高値で売りたいから逆算してあれこれ理由付けしただけだろ? >>652 ほんとにそれ。あれだけ他作品をジャパンマネーとくさしたのに。 自分のターンでは、利益は懐に入れずエンタメに注ぎ込む!という美談にしたい下心丸見え。 ブーメランで遊ぶのは結構ですが、まわりを巻き込まないでもらいたい。 スタッフTシャツとかバカにしてたような スタッフバインダーはアリなんだね >>638 >「このバインダーの名前を『挑戦ノート』にしません?」とポロッと言ったんです。 なんだろうこのうまく説明できない気持ち悪さ >>650 これってサロメン的にはアリなのかね? 日本に頼った公演は箔をつけるためのものでしかない そして、自分は違うと息巻いていたと思うんだが >>642 カルト宗教がこのお水には教祖様のお力が込められているのです、とか言って高値で水なんかを売るのと何が違うのだろうな お守り(笑)だから他のバインダーと差別化出来ているとかおめでたいな まあ、プペグッズなんて信者しか買わないし、信者の数が減っている現状、残ったお花畑脳信者をその気にさせて重課金させる道しか残っていないのだろうけど >>659 プペ脳サロメンはそもそもブロードウェイにもミュージカル自体すら興味無いんだから何でもアリでしょ 絵本もアニメ映画も歌舞伎も演劇もバレエも、ぷぺ臭いもんにたかってくるだけで他コンテンツには目もくれない 【毎週CHIMNEY TOWN】2023年12月9日公開(12分間) 『【キンコン西野】若手スタッフへパワハラ発言』 https://youtube.com/watch?v=sJs_D0sh3AU 西野:福岡市長がスタッフに対して怒ってたのが パワハラってニュースになってるんだから。 あんなこと普通にやってるぞ。アハハハハッ! 「全然フツーにやってるけど」って思った(笑) 西野:俺だったら一発でクビだけどな。フヒッヒヒヒ! 「いやいや、そんなの今の時代に合わないですよ」 って言われたら 「いや、大丈夫。じゃあお前のこと一生雇わないから。 お前、本当に要らないから大丈夫です」 って言っちゃう。ウフフ! べぇ:いやぁ、おっそろしぃ~!(笑) べぇ:まぁ、ぶっちゃけ僕も西野さんに何度 「お前ほんとクソだな」みたいな(笑) 西野:クソだよ、ほんと。クソはクソなんだから。 べぇ:こないだの新入社員研修とかの担当の人とかが 「アホ」「バカ」「死ね」が3大パワハラ言葉って 言ってて、え、西野さんに全部言われたことある… 西野:ンナァッハッハッハッ!!!!!(爆笑して膝をパンパン) たしかになぁ…「アホだな」とか言うもんな… 「アホ、バカ」なんか全然言う。 いや、そりゃ言うよ。言うよ、そんなん… カメラ回ってても言うんだから。 ウフッフフフフ!(膝をパンパン打つ) (>>662 続き) 西野:毎週キングコングでもよく言ってる。 「死ねよ、お前もういいから」って。 べぇ:あそこ以外だったら燃えてそうですよね。 西野:いや、たっしかになぁ~…。大変だなぁ。 べぇ:パワハラとか厳しくなってますけど、 ここは意外と許されてる環境だったりはしてますよね。 西野:メディアも…要するに番組のディレクターとかも だんだんだんだんZ世代になってきてるわけじゃん。 そうするとディレクターも「それヒドい」って 本気で天然で思ってるパターンが… その上の世代とかは「パワハラとかやってたら 視聴率が取れるからやっとけ」みたいな感じで チクチクやってると思うけど、次の世代に なってくるとマジで天然でディレクターが 「いや、こんなヒドいこと言うなんて…」 「辞めろって言うなんてヒドーい」 「大声をあげて叱るなんてヒドい」みたいな… 西野:でもマジでそんなスタッフ……AIでいいもんなぁ。 べぇ:プッ!アハッハハハハハッ! 西野:なんで金払ってお前らなんか雇わなきゃいけないんだよ って話で。AIでいいもん、そんな。 べぇ:オソロシイこと言うなぁ~(笑) 西野:エヘヘへへ! だって要らないじゃん!(笑) なんでそんなよくわかんない奴の介護 しなきゃいけないのって話で。 べぇ:たしかに、まぁそうっすね?(笑) (>>663 続き) [6:40] 西野:「もう若手なんか採らない」って判断する会社 結構増えるだろうな。もうメンドくさいから。 仕事できない奴にお金払いながら気を使いながら お伺いを立てるなんて、もう全くムダだから。 「若手要らない」って会社はどんどんどんどん 増えるだろうな。 西野:ま、でもそれはもう若手が作った世界だから。 まぁ自業自得だよ。 べぇ:プッ!アハハハハッ! 西野:ブーメランだよ。お前らが作った世界なんだから。 ウフフッ…お前らがAIで置き換えられる人材に なってしまったんだから。(話しながら吹き出す) それはもう……ご愁傷様です。 べぇ:ヒイィィ~~~!(笑) 西野:ギャハハハハッ!(膝をパンパン打つ) べぇ:恐ろしいこと言ってまーす! 炎上してしまえ♪ 西野:(合掌してペコリ)ご愁傷様です。お疲れ様でした(笑) べぇ:頑張れないっすからね! 西野:頑張れないの…? べぇ:いや、やっぱ辞める人多いじゃないっすか。 SNSで「○日で辞めました」とかすっげー見ますもん。 西野:アホやなぁ……ウフフフフ…(笑) それ、ちゃんとタトゥーとして残っちゃうじゃん。 そんな奴、雇いたくないもんな(笑) (>>664 続き) 西野:そんなこと言うて俺も辞めてるしな。 吉本辞めてるくせに何を言ってるんだ。 べぇ:西野さんが辞めたとき「明日からニートです」って(笑) 西野:俺、言ってたっけ? べぇ:LINEで言ってました(笑) 「明日からニートです、助けてください」って。 西野:笑っちゃうなぁ。そんなん言ってたんだ。 でも厳密に言うと朝に吉本辞めて午後から 普通に働いてたけどな。フヒヒ…よく働くね… べぇ:昨日のVoicyでも「忙しいって言ってる若手、 死んでしまえ」って(笑) 西野:ワハハッ!「黙れ、お前ら」みたいな? べぇ:言ってましたよ(笑) 西野:ヒドいねぇ…(笑) 「お前らなんか、なんも忙しくねぇ」って? べぇ:はい(笑) 西野:クカカカカ…!(膝をパンパン打つ) 「お前らなんか、なんも忙しくねぇ」って 言った気がするな、たしかに。 公共の電波使って何を言ってるんだよコイツは。 西野:堀江さんとかも結構言ってるよなぁ! なんで炎上しないんだろうなぁ… もっとイメージのいい人が言っちゃうとギャップで 「ヒドい」ってなっちゃうのかもしんないけど。 「くたばれよ」とかって言ってそうだもんな、 堀江さんとかもう。 (>>665 続き) [11:05] べぇ:たしかに。僕、西野さんに怒られて 「えー、西野さんにそんなこと言われたの!?」 って言う人いないっすからね(笑) 西野:そうだよなぁ!……そうだよなぁ…… べぇ:たしかに、それ言うと僕ちょっとおかしくないすか? 西野さんに「クソ!」とか「アホ!」とかって 言われてんのに、誰も「可哀相に」って… 西野:それは「可哀相に」じゃなくて、 べぇ君がクソでアホだからだよ!(笑) クソでアホじゃないのに言われてたら それは「可哀相」ってなるかもしんないけど、 みんなが思ってるんだから! べぇ:プーッ!(笑) 西野:クソにクソ!アホにアホって言ってるだけだから。 べぇ:「よくぞ言ってくれた」みたいな?(笑) 西野:みんなが思ってるんだから。 それは申し訳ないですけどスイマセン。 それはそうなんですよ。そういうもんなんだから。 犬に犬って言ってるようなもんで。 べぇ:オイッ!キャハハハハッ! 西野:ギャハハハハッ!(膝をパンパンパンパン) べぇ:令和だゾっ☆ 西野:(膝を打ちながら)大変だな。大変だわ。 たけだをニューヨークに連れていって! https://www.picture-book.jp/projects/ny-go-takeda >リターン >お気持ち支援\3,000 (税込) >がっつりお気持ち支援\5,000 (税込) >【限定10名】たけだななのガッツリ応援団 \30,000 >【限定1名】ニューヨークご飯スポンサー \100,000 >【限定1名】ニューヨーク旅費スポンサー \300,000 (税込) 乞食女… マジでヘドが出る >>667 西村さんのオンラインコンサートが1200円なのになんでこんなのが最低でも3000円からなんだよ サロメンもそろそろ気付こうよ 応援シロがいっぱい!! ワクワクが止まらん おじさん奮発しちゃうぞ! >>667 小さな子供や年金暮らしのお年寄りが被災地に募金してる今 遊びに行く旅費を乞食とか本当、西野さん周りって腐ってるなぁ >>667 今どきこんな乞食クラファンを容認するプラットフォームなんてあるんだ! と思ってサイトを見たらやっぱりw なるほど生け簀ね クラファンもそろそろちゃんと法整備した方がいいのでは 信者が喜んでお布施してるとはいえホントどうかと思う せめて収支報告必須とかになればいいのに >>638 全てがダサい。カンカンも、残ってるサロメンの傾向わかってて 西野さんをヨイショしつつ、購買意欲焚きつけてるんかね 人格に問題あるって過去にバレてるのに未だに西野周りから甘い汁吸えてるし チョロくてしょうがないんだろうな パワハラで吉本解雇されたのに当事者が理解してないって凄いよね パワハラ発言ばかりでサロメンも激減してるのに、その現実にも目を背けてるのかな? 年7千人も減ってたら後3年でゼロになるのにな 全体的にオンラインサロンも衰退してるね、堀江のサロンも640人しかいないや 中田のサロンは5700位かな?維持してる感じ 今ヨイショさせてる手下もいつまで西野さんの側にいてくれるんだろうな 段々人が離れていって最終的にひとりぼっちなんて事にならないといいが… https://salon.jp/articles/nishino/s/nQ5PiEXF4eJ (※一年前のサロン記事) 3つのプロジェクトの進捗状況の共有 投稿日:2023.01.09 おはようございます。 ポテトサラダにキュウリを入れる人としっかり話し合って説得したいキングコング西野です。 #キュウリは無い方がいいって #じゃが芋を信じて さて。今日は「3つのプロジェクトの進捗状況の共有」をさせていただきたいと思います。 たいした内容じゃないのですが、ニマニマ眺めていただけると嬉しいです。 ■CHIMNEY TOWN Landscape AIアート×NFTの可能性を探るべく、テスト的にスタートさせた 『CHIMNEY TOWN Landscape(ツイッターの背景画像をAIで描いて、それをNFT化したプロジェクト)』が好評です。 毎日販売しているわけではなく、シーズンごとに販売しているのですが、 「ファーストシーズン」「セカンドシーズン」とも全て完売で、まもなく「サードシーズン」がスタートします。 #1月16日から 『CHIMNEY TOWN Landscape』に箔をつける為に、西野亮廣の公式ツイッターと、 えんとつ町のプペルの公式ツイッターの背景(ヘッダー)も『CHIMNEY TOWN Landscape』にしております。 どこかで息切れをするのか? それとも、まだまだニーズが続くのか? こればっかりは続けてみないと分かりませんが、しかしながら「AIが描いた絵が売れ続ける」というのは、 数年前だと(可能性レベルでも)考えられないことで、「イラストレーターの在り方」を考えさせられる展開となっており、 ニヤニヤしております。 また動きがあれば共有します。 とりいそぎ「AI×NFTが好調です」という御報告でした。 (>>677 続き) ■PICTURE BOOK(クラウドファンディング) 次に、CHIMNEY TOWNのクラウドファンディングプラットフォーム『PICTURE BOOK』の数字の御報告です。 CHIMNEY TOWN のグッズ担当のトクさんが担当している化粧水『COMET&WHINNY』の クラウドファンディングの支援総額が、「1000万円」に王手がかかっております。 このトクさんのプロジェクトの応援と、そして何より、立ち上がったばかりのPICTURE BOOKの応援を兼ねて、 僕もプロジェクトを立ち上げ、会員(ログイン)の獲得に努めております。 そんなこんなで、現在、PICTURE BOOK の会員数(ログインしている人)は「4300名」を突破しました。 エグい話で申し訳ないですが(※でも大事な話!)、ここの人数を増やせば増やすほど、 PICTURE BOOK は「支援されやすいプラットフォーム」になるわけですから、引き続き、 ログインの獲得に努めていきたいと思います。 ■キンコンの丘の別荘 少し前の投稿なので、覚えてらっしゃらない方(見通された方)もいらっしゃるかもしれませんが、 「キングコング」がコンビを結成した夜景スポットがありまして(通称:キンコンの丘)、 「いつか、ここに宿でも作りたいなぁ」と思っていたら、なんと先日、その丘にある懐石料理屋の『明月記』さんから、 「上手く使えていないスペースがありまして…」と相談をいただいたんです。 #鴨が葱を背負ってやってきた まだ本格決定していないものの、 「本気の内装工事をして、ここを『別荘』にしてしまって、365人でシェア(一人1日みたいな感じ)しません?」 という西野の鶴の一声で、別荘計画がジワジワと進んでおります。 「オフシーズン」を作ったら負けで、春夏秋冬、晴れの日であろうと、雨の日であろうと、 一年中、いつ行っても満足できるように、『夜景』を売りにして、 「夜景を観ることに特化した別荘(たぶん余計な照明が無い)」を目指しています。 (>>678 続き) 別荘の名前は僕の独断と偏見とワガママで『星の絨毯(じゅうたん)』に決定。 昨日、再び下見に行って、オーナーさんから「この区画を別荘に…」と言われたのですが、 「いや、ダメです!もっと、部屋全体に夜景が広がった方がいいので、この3倍のスペースを別荘にしましょう!」 と西野先生。 #お前の持ち物じゃねーだろ 毎度お馴染みの豪腕をふるい、見事、当初の三倍のスペースを獲得。 別荘にしようと思っているところの撮影に成功したので、共有しておきます。 【星の絨毯】 https://vimeo.com/787445308/e50c457055 ここに、大胆にバルコニーを作って、バルコニーにジャグジーなんかを作ろうと思います。 博打をするつもりは1ミリもなくて、工事の見積もりをとって、デザインを公表して、 その後、別荘を買いたい人(365人)を募って、おおよそ集まればGO!…といった感じでしょうか。 CHIMNEY TOWN としても5枠ぐらいは持っておいて、 CHIMNEY TOWNのVIP客を招待する時に使うといいかもしれません。 とにかく上手く進めば面白いプロジェクトになりそうです。 また進捗を共有しますね。 とりあえず今日は動画をご確認ください。 現場からは以上でーす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる