キングコング西野公論 506
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前スレ:
キングコング西野公論 505
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http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>841
>イベントにビジネスマンや金融のプロを入れていない。
え?
西野のイベントにビジネスマンや金融のプロはいないんじゃないの?
まさか自分(西野)がビジネスマンや金融のプロって思ってる?
ていうか、西野のイベントはすべて赤字でしょ?
まずは自分のイベントを黒字化して言いなさいよ。 金融のプロたる銀行から力を借りられないやつが金融のアマから広くお金を集めるクラファンに頼らざるを得なくなるわけでなぁ… >>841
>イベントにビジネスマンや金融のプロを入れていない。
西野さんはプペのブロードウェイ化にあたって、ビジネスマンや金融のプロをチームに加えたのかね?
それとも、西野さんはビジネスマンや金融のプロよりもマーケティング(笑)もお金の知識(笑)もあるから問題無いと思ってたのかなw?
大雑把なアイデアを考えるだけで具体的な企画を立てて運営するはマネージャーやインターンにポイ投げだから実務的なスキルは皆無だし、角川のイベントを勝手に帰った上、その後断りもなくサイン会を開いたりとビジネス面どころか社会人としての最低限の常識すら怪しい
お金の知識はクラファン、NFTを繰り返すだけ
信者をその気にさせ集金する実力はあるけど、サロンの外ではまず通用しないと思う 映画は吉本と東映、絵本に六七質さん入れてもらったり、ハロ盆にSHOW DESIGN入れたり、イジツさんやサトウさん使ってて、西野さん凄いね。
ブロードウェイ参入を推進する業務委託先を見つけられず自分でやってみたら失敗しちゃったけどね。 >>841
>・日本の舞台関係者は、もっとちゃんと情報交換したほうが良い。
これ、「せっかくボクがテイラーバートンっていう新しい舞台の雛型を作ったのに誰も真似してない!もったいない!」って事かな
今後は塀の上を渡るような詐欺紛いクラファンメソッドを売るのか >>843
この交流会とやらに西野さんが現れるとはpeatixページのどこにも書いてないな… 西野さんの救済ムーブはその業界の賞賛かコネが欲しいんだなって丸わかり
知った顔で改革者名乗る前にまず作品で業界に評価されてみろよ 銀行に相手されてなくて良かったよな
当時サロン5万いるからそれを担保にうん十億とか借りれてたら、毎年激減して2万なってる訳で貸し倒れてたな >>859
大吾に捕まっていないだけの詐欺師と言われた時の番組で西野さんがドヤ顔で言った「皆さんを助けに来たんです」みたいな発言からまったく成長してないよね あの捕まっていないだけの詐欺師発言の時も西野さんは自分がクラファンを伝授することで凋落した芸能界を救う救世主になれると本気で思いこんでいそう
西野さんは大吾は何も知らないおじいちゃんの役だから、みたいに言い訳していたけど、西野さん自身あの発言を恨んでいそう
大吾はまるで無知だ、みたいな言い方だし
邪魔をされ胡散臭いイメージをつけられたから、クラファンをしたら詐欺だーと言われたといつまでも愚痴ったりする事のきっかけになってたりしてな
西野さん的には大吾のしょうもないボケに対して自分がバッチリとクラファンの話をして番組を盛り上げたと思っていそうだけど、
むしろ西野さんの「皆さんを助けに来たんです」なんていう胡散臭すぎる発言でしらけた場を的確なツッコミで笑いに変えたようにしか見えないわ >>826
#僕らのような外国人は立場が弱いんです
↑そんなに大変なら、無理にやる必要ないんでは?それに、スポンサーが相手にしてくれない理由はそこではない
そもそも、サロメンが資金提供してくれるから何度もリーディング公演ができた
その公演のやり方は登山の極地法(=Expedition style)に近い
作品の質とは無関係に、ある程度のところまで資金力で押し上げてもらっている
(クラファンで大金を集め、それを使っているのだから西野さんもわかっているとは思うけど)
結果が出ない原因の一つは、外国人だからとかブロードウェイ村なんて話ではなく、周囲を見返したいというだけで自己主張が強すぎるストーリーを絶対に変えない姿勢
→結果としてプペルが魅力を持っていない事だと思う
また、アメリカでの映画プペルは興収が表に出てこないほどの無風ぶりだが、これが広告における西野さんの実力
誰にも知られていない独りよがりな作品という現実を認識する事が第一歩になると思う >>843
これ全員手ぶらで参加したらどうなるんだろうな
西野さんが文句言うのかもしくは参加者が4000円の意味を西野さんに問うのか
さすがになにか食事位は用意するよね西野さん >>834
2/7分が煙突屋にも追加されてました
ルビッチの横顔?だけど、いままでのどのルビッチとも違う
西野さんが描いたという事実を知らなければ、ルビッチだと認識できる人皆無だと思う
(過去作にも言える事だが、今回のは特に)
値段も微妙に上がっているけど、欲しい人には宝物なんだろうか… >>865
西野さんって自分の意にそぐわない差し入れ(コーラ)持って来たら晒し上げて攻撃しちゃうからな >>865,867
>>858の指摘だが、そもそも西野さんが来るとは限らない
西野さんてchimney townのオフィスには年に一回くらいしか行かないとか話してた気がする >>866
お手本にする絵がなかったんだろうね
ある意味西野さんのオリジナルの絵柄が強くでるだろうから真の西野ファンにはおすすめな絵だとは思う
しかしこれでよくめちゃくちゃ絵が上手いって自己評価できるな >>868
西野さんが不参加なら
>飲み物やお菓子の差し入れを持ってきてもらえると嬉しいです。
の文章が駄目だね
持っていってとか持参してとかならまだいいけど >>864
>結果が出ない原因の一つは、外国人だからとかブロードウェイ村なんて話ではなく、周囲を見返したいというだけで自己主張が強すぎるストーリーを絶対に変えない姿勢
>→結果としてプペルが魅力を持っていない事だと思う
その通りなんだけど西野さんはプペルが最高の作品だと思い込んでいるから、ロビー活動さえすればブロードウェイ化も余裕だと本気で思い込んでいたのだから草も生えないわ
国内外問わず信者以外にろくに需要なんて無い上、肝心の脚本の評価は低いのに、当の本人は素晴らしいコンテンツだと信じてやまない
むしろなんでこの有様でブロードウェイ化も余裕だと思ったのだか
日本で評価されないから世界戦だーと意気揚々とブロードウェイに行ったもののここでもろくに評価されない。でもその現実を受け止められないから村社会だのの悪口ばかり出るのだろうね >>866
https://nishino73.thebase.in/items/83006679
どれだけヒドいんだろうと思ってたら予想以上だった
ジョージとの2ショットだから値段上げたのかな
つーか映画のカット探せば横顔の資料もあるだろうに模倣すら適当だな そもそも参加費取ってるんだからお菓子くらい自前で用意しろよと
どこまで乞食根性たくましいんだよ >>871
>ロビー活動さえすればブロードウェイ化も余裕だと本気で思い込んでいたのだから
あの脚本でも吉本の強大なロビー活動があった故に絵本も売れて映画化まで出来たんだけどね 国内でもプペルを絶賛してるのは信者だけだし
今の西野さんって竹やり持ってアメリカと戦争してるようなもんなんだよ プペルは西野の自己主張が強い云々より以前に物語として単純に面白くないんだよ。
空に星があるのをみんなに証明したところで、それが何?って感じだよな。
何の感動も生まれないし、そもそも住民に星があるのを隠す必然性もわからない。
ストーリーとしては駄作だよな。 星は何らかの暗喩か象徴だろう
えんとつ町の住民に隠されてた何かを曝くのがルビッチの冒険
それがなんなのかはこれから続編で明らかになる
と映画も絵本も見ずにここでの情報のみで推察 >>826
外国人だから立場が弱いんじゃなくてただ作品力が弱いだけなのに >>872
ひっどw
書き慣れてない感じの絵やから線もギクシャクしていちいち突っ込むのも疲れるぐらいド下手
「独特の味わいがある」とかいうんやなくただひたすらド下手くそとしか言いようがない >>876
例えば筒状の空間をずっと歩いていく旅の少年がいたとする
道中は閉塞感があり息苦しく、出会った人に持ち物を奪われたり、洪水にのまれそうになったり、様々な苦労にも関わらず、ひたすら歩き続ける
そんな彼がラストでトンネルから出て、いっぱいの星空を目にすることが出来たら、星が存在するとわかっていても、主人公と一緒に旅をしてきた読者には静かな感動があるんじゃないかと思う
西野さん的にはそうじゃないかもしれないが、
絵本のルビッチって主人公としての行動が少ないし空の特別感がないのよ
はぐれ者だけど、あまり気にしてる描写はないルビッチは
緑野菜やパンが並ぶ食卓につけて、優しい母親と仲良く暮らしてる
舞台の街もスモッグはあれど明々と光が灯ってる
何よりルビッチは父親の後ろ姿を追いかける描写がないのに風船で空を飛んで星を見て、プペルの正体を知るのが最高のクライマックスのように展開する
プペルの心臓が「空」から降ってきた、という描写は要らなかったんじゃないかね >>880
絵本のルビッチがそもそも単なる母子家庭に留まっていて、はぐれ者じゃないんだよね
アントニオは「不衛生なプペルと今後も関わるなら遊び仲間から外す」と言ってるので、
それまでは友好関係だった
親父のブルーノのことはホラ吹きだと思っていたけど、それはそれとして割り切った付き合いもできてた
母親は健康そのもの、危険だけど子供ながら困窮しない程度にはしっかり給与を貰える職に就けてるし
えんとつ町って一風変わった風習があるだけで割とユートピアだよねw 特に不自由ない恵まれた環境で暮らしつつ、自分の主張を馬鹿にする人々を許せず
彼らを見返す為に都合よく現れた味方と共に真実を探しに行き
無事に手の平返させてハッピーエンド
うん、西野さんだね
もしかしたら煙も西野さんだけが見えてる批判や閉塞感のメタファーかも 邪推だけど、自分自身であるルビッチを不遇な境遇に落とすなんてとんでもない
って考えなんじゃないだろうか
序盤は不幸状態→クライマックスで大ハッピーエンドのほうが
ドラマチックなんだけど、たとえ物語であってもルビッチが不幸なんて許せないと考えたとか?
>>859
どこまで本気で救済者気取りなんだろう
「自分は成功者、みんながかわいそうだから助けてあげる」の前提がまずおかしい
なんで業界が間違ってて西野さんが上位なんだ?
西野さんより知名度実績ある人なんていっぱいいるのに
本気じゃないよね?
引っ込みがつかないからブロードウェイに進んでるというだけで
本気で実現できるなんて思ってないよね? >>883
プペルの"日アカ""ノミネート賞"を
「アカデミー賞取った」って言える人よ?
そらもう既に
「ブロードウェイで公演した」って事に変換されとるよ >>883
引っ込みがつかないからブロードウェイに進んでるというだけで
本気で実現できるなんて思ってないよね?
↑
自分にもそう見える
あとこれ、最終的に諦めたときのダメージは、かけた費用や時間に比例するだろうね https://salon.jp/articles/nishino/s/RwfCuwkAbE0
(※一年前のサロン記事)
仕事を創らないチームは滅びる
投稿日:2023.02.08
おはようございます。
たった今、歩いている鳩に踏まれたキングコング西野です。
#そんなことある
さて。今日は『仕事を創らないチームは滅びる』という恐ろしいテーマでお届けしたいと思います。
結構フワッとした話ですが、メチャクソ大切な話をブチ込みます。
#今日はメチャクチャ長いです
#覚悟してください
■「現代の仕事」はどこにある?
絶滅系アイドル『バンドザウルス』が一昨日販売を開始したLIVEタオル『肉活タオル』(¥5000)が、
すでに400枚以上売れているそうです。
「限定900枚」にしたのは我ながら良いラインだなぁと思いつつ(😎)、
バンドザウルス現象からは考えさせられることがたくさんあります。
その一つに「バンドザウルスはすでにお金を生み始めているが(※肉代に消えます)、何の問題も解決していない」
ということ。
一般的には、人には何か「困ったこと」があって、その「困ったこと」を取り除く作業を僕らは「仕事」と呼んでいて、
その「困ったこと」を取り除いてあげた対価として「お金」が発生していたのですが……
バンドザウルス自体は何もしていないどころか、むしろ「AIを使ったアーティスト写真やNFTの生成」や
「毎朝のInstagramの大喜利」などでお客さんに負担を与えています。
ところがそこに人が集まって、ついには「お金」が生まれ始めている。
#肉代に消えるけど (>>887続き)
成熟社会ここに極まれり。
バンドザウルスがやっていることは明らかに「課題解決型ビジネス」ではなくて、
「共同幻想型(悪ノリ型)ビジネス」です。
さて。「現代の仕事」はどこにあるのでしょうか?
何が「仕事」になるのでしょうか?
■仕事を創らないと絶滅する
「仕事」は大きく二種類に分けられます。
「選んだ仕事」と「創った仕事」の二種類です。
そして、現在、多くの人が「選んだ仕事」に就いています。
それはそれで素晴らしいことなのですが、一つ注意しておかなくちゃいけないことは、
「選ぶ仕事のほとんどが『課題解決型(誰かの困り事を取り除く仕事)』」だということです。
現代、厄介なのは、この「誰かの困り事」自体が減っているということ。
これは、どんどん減り続けるので、メチャクチャ重く受け止めた方がいい。
つまり、この先待っているのは「仕事を選ぶ(を当たり前にしている)以上は、仕事が減り続ける」
という奇天烈な未来です。
ちなみに、今年に入ってから、自分で何か仕事を創られましたか(開発されましたか)?
おそらく、ほとんどの方が創っていなくて、それどころか「仕事を創る」ということを選択肢に入れていない。
仕事は「選ぶもの」として、自分が選んだ仕事を“こなす”ことで1日を終えている。
これは一個人だけの話じゃなくて、一会社としてもそう。
ここで言いたいのは
「解決しなきゃいけない課題なんかほぼ無くなったんだから、ここからは『仕事を創る』が
メチャクチャ重要になってくるけど、チームとしてその話し合いができてますか?」
の一点です。 (>>888続き)
■仕事を創る条件
ここからは「仕事って、どうすれば創れるの?」という話をしようと思うのですが、
それには「仕事を創れない人の共通点」を共有するのが良さそうです。
自分で仕事が創れない人の共通点は「知識が無い・人に会っていない」です。
仕事を創るというのは編集作業(組み合わせ作業)なのに、編集素材を持っていない。
どんな天才でも、素材が無いと編集はできません。
ちなみに、昨夜の西野のスケジュールは、
・スタッフとシルク・ドゥ・ソレイユを観に行く
・海外から来た友人を六本木のモノマネショーにお連れする
・顔合わせ会食①
・顔合わせ会食②
です。ナンジャカンジャで4時頃に終わりました。
ちなみに、今夜も「顔合わせ会食」が1件入っています。
#これをやりながら作品を5本ぐらい同時進行でやってます
夜の会食(時に朝のお茶会)で色んな意見を得て、いろんな繋がりを得て、仕事の創造に繋げています。
次に、仕事を創造できない人の共通点として「考える癖をつけていない」があります。
なぜ、考える癖がついていないかというと、シンプルにアホなのと、
そして、ここでもやはり「知識が無い」が絡んでくる。
目の前にある透明な空間に「空気」という名前を付けたから、僕らは「空気」の存在を確認できるわけですが、
この透明な空間に名前を付けていない(名前を知らない)人にとっては、目の前には何もありません。
つまり、知識が無いと考えることすらできない。 (>>889続き)
「世界は神が創ったが、オランダはオランダ人が作った」という言葉があるのですが、
オランダの土地の4分の1ぐらいは、「ほぼ海でしょ」「ほぼ湖でしょ」というような“低地”に堤防を築き、
半ば強引に土地を創ったそうです。
厄介なのは、低地なもんだから、何かあった時に海や湖の水が堤防の中に流れ込んでくる。
なので、都度都度「排水(堤防の外に水を出す)」をしなきゃいけないんですね。
これって大変じゃないですか?
「仕事を創れない人」というのは、ここでボーっとしてるんです。
もしくは、スシローのペロペロ坊主の処刑に精を出している。
「仕事を創る人」というのは、ここで「どうすれば効率的に排水ができるか?」を考えます。
そこで、製粉用に使われていた『風車』を改良して、排水ポンプの動力源にした。
『風車』という知識が無いと、この手は打てないんです。
仕事を創れない豚は、「水が入ってきちゃったなー」「風が吹いてるなー」で終わりなんです。
そして、「排水に風車が使える」ということが分かったら、
さすがのクソ豚も「うちも風車を作ろう」とようやく腰を上げるわけですが、その頃「仕事を創る人」は、
「この展開だとオランダに風車が増えてくるから、旅行会社と組んで、風車を観光資源にしよう」と考えている。
これも「観光」の知識が無いと出てこない。
さらには「旅行会社」の知り合いがいないと始まらない。
ここで言いたいことは「お前(豚)が考えられないのは知識が無いからだ」です。
なので、毎日たくさんインプットしなきゃいけないし、
毎日たくさん仮説検証実験を繰り返さなきゃいけないし、
たくさんの人には会わないといけません。 (>>890続き)
■ザコはお山の大将になりたがる
…徐々に口が悪くなってまいりました。
「知識」があって「人の繋がり」があるのに、仕事を創れないザコ豚がいます。
これは前々からサロンでも言っていることですが「すべて自分の中で納めようとする人」です。
これは社会人デビューのモテない経営者に多いのですが、はじめてリーダーになった(場の中心にいった)ものですから、
スタッフに尊敬されたいがあまり、自由にできちゃうあまり、あれもこれも全部自分でやっちゃう。
身も蓋も無いことをいうと、
「お前の世界観がそこまで魅力的だったら、社会に出る前にすでに多くの支持を得ているよ。
お前が持ち合わせている世界観や覚悟がヘボイから今のお前なわけで、それを受け止めるところから始めろよ」
という話です。
ようやくゲットした主役の座を死守したいし、スタッフに見られている手前、カッコつけなきゃいけないし…で、
鬼どもとのやりとりは避けて、小さいコミュニティーの中だけで発信して、
ヘボい理念と、ヘボいデザインで、お山の大将に甘んじてしまう。
このゲームはとっくに詰んでいて、それが「課題解決型ビジネス」ならば、
そもそも相手にしているお客さんが少なすぎるし、一方で、
「ウチは仕事を創って、共同幻想型(悪ノリ型)ビジネスで行くぞー!」と舵を切ったところで無駄。
たくさんの人が「1万円札には1万円の価値がある」と信じているから、1万円札には1万円の価値があるわけで、
共同幻想(ノリ)には、ある程度の「規模」が必要です。
お山の大将では、規模不足で、共同幻想(ノリ)なんて創れない。
駆け足で説明したわりに長くなっちゃいましたが、「仕事を創れない人」の共通点はこの辺りだと思います。
「選ぶ仕事」のほとんどは消えていくので、一度、チームで話し合うのが良いと思います。
頑張って。
現場からは以上です。 >>891
これはいいブーメランw ナイス西野w
↓
> ■ザコはお山の大将になりたがる
> 身も蓋も無いことをいうと、
> 「お前の世界観がそこまで魅力的だったら、社会に出る前にすでに多くの支持を得ているよ。
> お前が持ち合わせている世界観や覚悟がヘボイから今のお前なわけで、それを受け止めるところから始めろよ」
> という話です。 クラファン乞食しか能のない西野さんが、仕事を創るとか笑わせてくれるな >>883
>自分自身であるルビッチを不遇な境遇に落とすなんてとんでもないって考え
ハッピーエンドしか描かないだのなんだの言ってたような気がするし
そこから考えてもそういうとこあるのかもしれんな
まあここで話を聞いてるだけで作品自体は見てないからあてにはならない個人的な感想としては
「他人の感情を読み解くのがひどく苦手だから不幸を描くためには自分の中の不幸の感情を掘り下げるしかないんだけど
大した不幸を経験してないからそこから想像して描いた不幸はひどく表面的で傍から見たら全然不幸に見えないだけ」
という印象かな
「自分の言ってることをばかにされた」が本人の中から出てくる最大の不幸だからああほんと恵まれてたんだなぁと 貼り乙です
仕事を作れない豚とかクソ豚とかザコとか、本当に意地悪で性格が悪いね
性格が悪すぎて吉本・歌舞伎・ミュージカルにいられなくて去っていったのかな
でも
>鬼どもとのやりとりは避けて、小さいコミュニティーの中だけで発信して、
>ヘボい理念と、ヘボいデザインで、お山の大将に甘んじてしまう。
言うこと全てがブーメランなのは、自分がヤバイって無意識では気付いているから?
>>894
自分がいつでも一番天才だと思い込めてることが
一番の不幸だし、西野さんにとっては幸福なことだよね
己の画力・脚本力を客観視するというのは、西野さんにはちょっと難しすぎたかな 仕事を創る?
てゆか、昔からサロメン集金の商材を手を変え品を変えゼロから編み出し続けてきたのは確かに、西野さん凄い
おとぎ町だのシルシ本だのレタポだの時計台だ美術館だ飛行機だ(きりが無い)
オレら観察者も楽しませてくれた
でも去年のザウルス、これはハズレった
なにひとつオモシロいとこ無さ過ぎて
そもそもが、恐竜マスクを自前調達すれば西野に金を払う必要無いし
2024はもう早いとこ新ネタ投入が必須やぞ!西野さん 豊田商事のナガノ会長って、刺殺される時32歳やったんやて。 >>894
西野さんって正直一般人との感覚が違うからハッピーエンドの基準も違うんだよね。だいぶ昔に書いたシーローショーでは読んだ側からするとただのヲタが自分のおかげで有名になれたフヒヒヒって感じだったのに西野さんはそれに気づかず応援したから有名になれたね!みたいな感じだった
西野さんはハッピーエンドよりホラーとか胸くそ物書くのに向いてるんだけどなあ。それで人気になるという考えがないのはエンタメ世間を知らないが故の可哀想なのかもな。イヤミスなんて言葉もあるのにね オランダのたとえなら風車を作るぞって金集めて作らないのが西野式ビジネス 何年たってもクラファンで資金調達しないとビジネスが出来ない現状に目をつむるとして、
ビジネスのプロを名乗るなら収支報告を公開してビシッと決めなさいよとは思う
「興業の手応えは十分です」「ぼくはお金をいただきません」「想定よりずっとお金がかかってます」「皆で幸せな未来を迎えに行きましょう」
これ全部同じ人が同じタイミングで言ってるんだぞ
両立しうると思ってる西野さんの感覚がわからないし、一体どんな収支になってるかサロメンは誰も気にならないのか?
よくお金の教育がどうとか語れるな 美術館に子供を招待できる権と1日館長に大金払って、いつの日かたくさんの子供達に囲まれてお礼を言われることを夢見てたクラファン出資者は今何を思うのだろう。 >>832
>サロンを辞めた人
そもそもそんなにファンじゃなかったんじゃない?
>>569
西野は基礎デッサン力があって上手いね。
あなたは絵も下手だけど見る目も無いね。 >>573
輩には見せないってさ。
はよ動画、じゃなくって
成功して「凄いな」だろ。 1/11にチムニータウンオンラインで販売してた絵を買ったという人↓
@自称ソーシャルメディアインフルエンサー
>作品が届きました。
>白紙の部分には所々黒い汚れが見られますが、これは絵を描く過程で良くありますよね。
>まさに本物の原画。
>箱から出した時、感動しました。
>西野亮廣さん、この度は素晴らしい作品をありがとうございました。
>これからも応援しています。
>#えんとつ町のプペル #chimneytown
↑
売り物にするつもりで描いた絵に鉛筆汚れが残ってても嬉しいもんかね
「よくありますよね」って喜ぶなよ
普通は汚いから消すもんや >>904
髪の毛が入っていても喜びそうだな
まぁファンなら直筆感があるほうが嬉しいのだろう
絵本プペルの元ネタスケッチブックの人みたいに値上がり目的で買うのはおすすめしないがね >>895
これさすがに気づいていると思う
あえて口汚く人々を罵るのは、読者となるオンラインサロン民やをchimney town関係者、何もかも嫌になってたとか?
ここから現在まで一年、西野さんにとってどういった進展があっただろうか >>906
西野「たった一年で(オフ)ブロードウェイで(ワークショップの)NY公演を実現した」 >>906
西野さんは人をこき下ろす事で自分が上になった気になれるタイプの人間だから…
側から見たら一番みっともないタイプなんだけど、本人は気づかないんだよね https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000034798.html
>日本初の“AI本人オーディオブック” をaudiobook.jpで配信 第1弾は著者・キングコング西野亮廣さんの声で読む『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』
なんだこれ
しょーもないことらやっとんな >>906
>>908
うんうん、自分が「天才」じゃないって気づいてると思う。
「天才」じゃないってバレないか気が気じゃない。
そこでまわりをこき下ろすことで、自分はそっち側じゃない(=もっと上位の存在だ)って示したいんだろう。
まわりに対しても自身に対しても。 まるむし商店の小さい方が4年半かけた自作のクレイアニメ動画を展示イベントだってさ
吉本興業youtubeでも観れる まるむし磯部は2015年から自力でクレイアニメ作ってるし2003年にはすでに東急ハンズ大賞てのに入選だって
吉本の漫才大大先輩がとっくの昔にクリエイター活動やってんじゃんか、西野さん! https://voicy.jp/channel/941/723718
日本のバレエは難しい立ち位置にある
2024年2月8日(*Voicy書き起こし・要約)
・最近、公開収録が気に入ってる。生配信のほうが気持ちが乗る。
皆さんのコメントも流れてるから。
・「日本のバレエは結構難しい立ち位置にある」ということを共有したい。
・去年のプペルバレエがすっごい評判になって、人がすっごい来た。ファミリーがほんとに0歳児から来てたんで。
今年も9月に再演される。その関係でバレエに興味があるというか、調べないわけにはいかない。
・プペルバレエって去年、めっちゃ炎上してた(笑)。こんなこと言ったら怒られるけども。
世間的には「なんでプペルをバレエにして炎上するの?」という感じだろうけど、
それがやっぱバレエ業界たる由縁だなと思う。
・炎上した理由はいくつかあって、勘違いしてる方が結構いると思うが……
もしかしたら西野のせいかも知れない。西野が「バレエを使ってやるぞ!」っていうふうに見られてしまったのかも。
上辺の情報だけ切り取って。僕がそもそも嫌われてるからかも(笑)
建て付けを言うとそうではない。こっちはお願いされて原作を提供したっていうカタチで、
別にCHIMNEY TOWNや西野が主催なわけではない。
歌舞伎の時も「西野がまた何かやってやがる!」というアンチ層がいた。
・そんな事も言っちゃダメなのかよ…っていうとこなんですけども。ぶり返すなよって話ですが(笑)
製作総指揮をされている関さんっていうバレエ教室の先生が、
「プペルをいつかバレエの古典にしたい」と言ったら、「古典をナメるな」ってお叱りを受けたという……(笑)
ナメてはなくて、目標として掲げたってだけの話で。
僕も昔、「ディズニーを超える」って言った時に、ディズニーファンから「殺すぞ」って言われた(笑)
夢語るのがダメなの? 夢の国の住民は他人の夢を応援しないんっすか?(笑) (>>913続き)
・バレエファンの間でも「炎上は西野の指南だ」という噂が出回っていたらしい。
「とにかく良くない! とりあえず石投げとけ!」っていう感じになっちゃってる。
これは伝統のある業界ではよく見られる光景だと思う。
・実際、日本のバレエ業界がどんな感じになっているかと言うと……
バレエ人口で言うと世界一位ぐらいの感じらしい。ちょっと意外っすよね。
バレエをやってる人からすると「バレエは日本で広まってんじゃん」と考える人がいるかも知れない。
・これは難しい所で、人口が多いからと言って、「広まってるか」と言うとイコールではないっていう所。
なぜかって言うと、バレエの発表会を見に行くと分かるが、お客さんがけっこう身内。
娘が出てるから両親が見に行くみたいな。だからプレイヤーは多いけど、身内以外で見てる人が少ない。
だから、ほとんどの人はバレエを見に行ったことすらないっていうのが実際の所。
・それを言ったら、演劇やお笑いライブも見たことがないって人も結構いると思う。
違うのは、演劇に出てる人はテレビなどで名前が知られている。
お笑いもテレビや寄席などがあるので、一緒くたにするのは違う。
・とはいえ日本のバレエのプレイヤー人口は多い。実は2011年の段階で40万人いる。
でも身内しか見てないと考えると、観客はMAXで、40万人の4倍くらいかな?
5年後はどうなってるかというと、日本は少子化で減りそうだが、
絵本の売上は伸びてたりするので、どうなんだろうと思ったら、
2016年の調査では35.8万人になっている。わずか5年で1割減っている。
2021年の調査では25.6万人。メッチャ減ってるんです。(昭和音楽大調べ)
で、バレエ見に行く人、身内じゃん! っていう。
・問題はこっから。
バレエはすっげぇ歴史があるので、「バレエはかくあるべし」っていう力が、
他の芸術より、歴史が長いぶん強い。
なので、何か新しい事をしようとすると、ものすごい勢いで潰しにかかってくる。
「何か西野が炎上商法してるらしい」っていう捏造がグワッて回ってしまう業界であるっていうこと。 (>>914続き)
・危ないなと思うのは、バレエ人口が減ってるんだから、当たり前だが集客にも苦戦する。
バレエは国から助成金が、しかもけっこう大きいお金が出てることが多い。
大阪では2012年ぐらいに、文楽っていう人形浄瑠璃の補助金見直しと、それに対する抗議の声が上がったが、
同時に「浄瑠璃とか知らねーわ、お前らが集客怠ってるからじゃねーのか」って声もけっこうあった。
みんながみんな文楽を愛してるわけじゃないから。僕はメチャクチャ好きだけど。
見直しに対して「賛」がけっこうあった。そりゃそうなんですよね。
・バレエに待ってる未来ってここだなと思う。
バレエは素晴らしい芸術だけども、誰かが「補助金減らす」って言った時に、
業界は猛反対するだろうけど、同時に「知らねーよ」っていう方もけっこう出てくる。
「バレエじゃなくて、もっと子育てとか老後のことにお金を使って」って声が絶対上がる。
・ってなってきたら、バレエは新しい方法で集客しなきゃいけない。
これを誰が邪魔するかっていうと、外野は邪魔しないが、バレエ業界の人が邪魔してしまう。
「バレエは芸術だ! 集客なんてしなくていい! はしたない!」
でもちょっと待って、それだと食えないよっていう。
・バレエは少子化に初めて向き合っている。
それにバレエはお金がかかる。バレエ教室に通わせる負担がけっこうある。
今、日本はどんどん貧しくなってるから。
西野家では習字とソロバンくらいは習わせてもらったが、少なくともバレエは選択肢に入ってこなかった。
・フィギュアスケートの世界はファンのキャーキャーを受け入れていて、
選手が例えばYoutubeをやっても批判されたりしない。
でもバレエだと「金のためにやってんだろ!」みたいな声が普通に上がってしまう。
身内が潰して大丈夫ですか、って思う。バレエ関係者だと言えないんだと思うけど。
バレエ教室がそもそも多くて、競合もメッチャ増えている。
だけど新しいお客さんは取りに行きません、みたいな感じになっちゃってる。
潰し合ってる場合じゃないなと傍から見てて思った。 (>>915続き)
・バレエってほんと面白いっすよ! 素晴らしい芸術で、見事だなぁと思う。
だからこそ、業界の人たちが集客の問題についてちゃんと話し合わないと。
実際、ミュージカルもそうだった。僕がミュージカル業界に入っていった時、業界からのイジメが凄かった。
「金稼ぎだ、良くない」って言われたわ、そういえば。制作過程を売っていこうって言った時も。
・ちょっと待って、別にこれ、僕のフトコロに入るお金じゃないっすよ?
僕はミュージカルから1円もいただいてないです。
スタッフやキャストの稽古代が1円も出てないっておかしいじゃないですか!
みんなの生活を守らなきゃいけないっていう事にメスを入れて、ちゃんと稽古台を毎日出す!
オンラインのチケットの印税みたいなものも渡して、キャストにお金が入り続ける仕組みを作るっていう。
・今はもう演劇の方からあんまりギャーギャー言われないけど、当時は業界からのイジメが凄かった。
けど、「うるせえ!」と思った。アンタたちの家族や文化を守らなきゃダメじゃん! っていう。
変な話っすよね。稽古代、普通は出すよ!
ブロードウェイには組合があって、僕はブロードウェイのキャストにお金を出してる人間だからね?
もう、メチャクチャきちんと役者さんを守ってるのを目の当たりにしてる。
でも、まず石を投げてくる連中がいる。「西野は黒船だ、金の亡者だー!」って。
演劇やミュージカルよりもっとすごいのがバレエでありそうだなと。
・普通の人だったらイヤになると思う。
「なんで業界のために動いて、業界の人から石を投げられるの?」って。
僕はイジメられ慣れてるから。クラファンの時も詐欺だ銭ゲバだーって(略)
・僕はプペルバレエには原作ってカタチだけで、制作には関わってないから、
あまり出過ぎた真似はしないでおこうと思うが、ただ、関係者以外もバレエの現状を分かってくれていたら、
バレエを応援する人が増えて、バレエの人たちが救われるのかなと思った。
(*終わり) 村本大輔、同調圧力に飲まれぬ生き方 「今の芸人は空気を読みすぎて、
もはや空気そのもの」
芸人もそれに飲まれています。この数年、コメンテーターやいろんな
ポジションにつきだしたせいか、「これ言っちゃいけない」
「あれ言っちゃいけない」って、空気を読みに読みすぎて、もはや空気
そのものになってますよ。
バラエティー番組も一緒で、空気を読む団体芸なんですよね。視聴者も
テレビは無料だから、なんとなく付けて出演者が笑い合っていれば
面白く感じる。その構造が笑いのハードルを下げています。
「なんばグランド花月」とか、僕らが主戦場としている劇場に行って
みてください。有名無名問わず数多くの芸人が日夜面白さのみを追求
して研ぎ澄ましたネタを披露しています。有料だから観客の目も当然
厳しい。ネタとテレビのフリートークは全然違うわけで、テレビで
団体芸をやっている芸人がすべりまくってますよ。 「日本の芸人は会社員に近い」 ウーマンラッシュアワー
村本大輔が目指すお笑いの理想像
同じお笑いでも、日本と海外では根本的に定義が違うと感じます。日本では、
ミュージシャンや小説家は「アーティスト」だと思われているのに、お笑い芸人
はその中に含まれません。
海外ではお笑い芸人がアーティストだと自称しても、スッと受け入れられる。
彼らは自分の主張したいことをネタとして表現しているからです。
日本の芸人はテレビで売れるためにネタを披露する。これって、上司に実力を
認めてもらって出世しようとする会社員と基本は同じですよね。求められた役割
をこなして、みんなで番組を回すために芸人になる。
日本の芸人のネタは、「みんな同じようなネタばかりだ」と言われることがありますが、
それはみんなテレビで売れようとしているからです。「何かを表現したい、
吐き出したい」と思ってネタをつくっている人は、今の日本にはほとんどいない
ように思えます。 貼り乙です
どこに行っても嫌われるのは、その業界に疎いくせに
「このままじゃ沈んじゃってかわいそうだから僕が救ってあげるよ」と
蔑むところからスタートするからだよ
リスペクト・教えを乞うんじゃなくてディスるところから始める
救済者ぶるのは絶対やめないだろうからもうずっと一方通行だよ
バレエ主催者じゃないのは知った上で、サロン全体が避けられてる
金の亡者じゃないのなら収支報告を出してよ
クラファン連発しまくってて収支報告出したことある?
サロメンがこれ指摘したら追放されるのか? 西野さんってどうして自分が毎度炎上したり詐欺師と呼ばれるのか自己分析しないのかね?
いつも俺はいじめられてるとか意味不明な言い訳してるけど >>920
分析した結果世間がバカで嫉妬深くて出る杭を叩きたがるから、という結論に至ったんでしょ >>920
その方が都合が良いからでしょ。
正論を説いているのに、固定概念や既得権益に縛られた頭の固い人たちから反発を受ける、不遇な救世主、っていう立ち位置。
うまく行ってない意識高い系底辺が自分を重ねて崇めてくれる。 >>920
>詐欺師と呼ばれるのか
呼ばれてませんけどね。 >>922
あなたが底辺であなたより下はいませんけどね。 >>919
>どこに行っても嫌われるのは
どこに行っても嫌われてはいませんけど。 >>920
西野さんの才能や成功に嫉妬してるからって思うようになってしまったね。アンチに嫌な事言われても同じ。 西野さんに対してきちんと対価を支払った女性客や主催者に対し、何度もババア、ブス、豚、デブ、
メンヘラ呼ばわりしておいて無傷のままでいられると思ってることにビックリだよ
これが男性相手だと何故か容姿やメンタルに対する口撃は激減するから不思議
室伏に対してブサイクとか、三浦店主に対してデブだの老害だの言わないし…
あぁでもガン細胞呼ばわりはしてたっけ >>920
>>926
思うだけではなく、実際に西野さんの才能や成功に嫉妬しちゃってるからねえ。
ここの輩見てると。 >>913-916 文字起こしお疲れ様です。
> 僕も昔、「ディズニーを超える」って言った時に、
> ディズニーファンから「殺すぞ」って言われた(笑)
> 僕がミュージカル業界に入っていった時、
> 業界からのイジメが凄かった。
> 今はもう演劇の方からあんまりギャーギャー言われないけど、
> 当時は業界からのイジメが凄かった。
> みんながみんな文楽を愛してるわけじゃないから。
> 僕はメチャクチャ好きだけど。
西野さんお馴染みの【息するように嘘をつく】シリーズ。
いつどこでディズニーファンから「殺すぞ」って言われた?
ずっと見てるけどそんなこと一度もなかっただろうが。
ミュージカル界や演劇界から凄くイジメられたって?
わざわざお前ごときイジメるほど暇じゃねーだろ。
ていうか、そもそも「業界からイジメられる」ってのは
具体的には誰が何をしてきたと?
ミュージカル協会とかいうのがあって、
そこの会長が西野さんの悪口をSNSに書くとか??
いや、実際には業界人の眼中にも入ってないよ。
西野さんが文楽をメチャクチャ好きなんて知らなんだw バレエのマネタイズが日本はうまくできてないのは事実だろうけど、たぶん海外バレエとの差が大きくて客ががっちりつかめないのが大きな原因ではなかろうか
熊川哲也のkバレエだって苦労してるし さすがの西野救世主もトンコハウス救うとかドワーフ救うとは言わないね
コマ撮りアニメ界を救う!はそろそろ言い出しそう
クラファンの口実にして >>929
ミュージカル・歌舞伎・バレエ・演劇クラスタが、西野さんやプペルが絡むと知って嫌悪し、
結果「観ない」という選択を取ったのが一定数いたのは事実。でも鑑賞するしないは客の自由であって
その理由が原作者に対する個人の心象であっても構わない。それはこれまで西野さんが将来のビジネスを
見越した立ち居振る舞いを現在に至るまで怠ってきたのが原因
そろそろ25で軸足抜いた結果の集大成が出る頃じゃない?応援シロがどんどん増えて楽しみだね 16万の絵が売れなくなった時が終わりだろうなぁ、わかり易くなって見てて面白い。
西野さんなんて完全にオワコンなのにコアファンとか同類の自己愛さん達が買い支えて長持ちしたけど、タコが自分の足を喰い過ぎてもう限界でしょ。 >>913
書き起こし大変ありがとうございます
西野さんが被害者意識を述べ始めたので、これは準ポエムだと思います
この次あたりに集金〜クラファンのお知らせが入るのかなと >>932
あー、その業界のファンから嫌われることを指して
西野さんはイジメられたと言ってんのかな?
いや、それは【業界からのイジメ】じゃないよなぁ… プペル程度でディズニーを越えるとか、ディズニーを侮辱してると思われても仕方がない
その上実際の言葉はディズニーを「倒す」という攻撃的なものもあったはず >>936
これこれwあの言葉で思い出すのは周りがいったものではなく、西野さん自身が書いたメッセージだよ マー君の威を借る安楽智大似事件?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。
胸糞悪い系のいじめです。 単純に実力も業界へのリスペクトもなく、そのうえ非常識だから受け入れてもらえなかったのに
「〇〇ファンに叩かれた」と被害妄想をエスカレートさせて
まるで〇〇ファンが攻撃的で心の狭い人種かのように仕立て上げてるのが醜悪すぎるけど
西野さんの言葉を間に受けるのなんてごく少数の信者だけだしまあいいや
ずっと狭い世界で「ボクだけ叩かれて可哀想」ムーブして信者に慰めてもらってれば >>935
だよねぇ…実際何の繋がりもないから「舞台界隈は情報交換や交流がない!」とか
救世主ぶってやろうとしてるのが今度渋谷でやる業界限定飲み会なのに、
さも各業界の重鎮達から目の敵にされてたかのようなミスリード発言w
人脈ゼロだわ業界紙から取材もしてもらえないわの状況で、なに言ってるんだろ… つか、自分はファンからお土産の漬物やコーラを差し入れをされただけで「自分の興味のないものは持って来るな!」と
ブチ切れた挙げ句、文字通り何年もブログに配信にと延々叩いて吊るし上げるくせに
お客様サイドが西野さんと全く同じ様に「西野には興味がない」と嫌悪したら「僕は日本中から叩かれた!!」と
被害者ぶれる神経がスゲーよ…
その事に気が付かないサロメンもすげーと思うけど (※バレエファンからの顰蹙を買ったプペルバレエ
主催者のブログ。後に削除された)
●2022年5月1日 23:12『プペルバレエが目指す場所』
バレエ「えんとつ町のプペル」の制作総指揮をしております、
関巴瑠花(せき はるか)です。
単刀直入に!! 私たちは、プペルバレエを
古典作品にすることを目指しています。
それは、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」、
「眠れる森の美女」などと同じ棚に並べるということです。
実際にこのプペルバレエが「古典作品だ!」と言えるのは、
早くてもここから100年後、2122年頃のお話になるかと
思いますし、最終的には“バレエ”という生命力のある
文化に選ばれるかどうかになってくると思いますが、
私たちは今から同じ棚に並ぶための要素をおさえ、
戦略的に古典作品にしていこうとしています!!
同じ棚に並ばせるには、現在の古典作品と
同じ環境を整えるべきと思っています。
①全国のバレエ教室の発表会レパートリーとなる
②世界中のバレエ団のレパートリーとなる
この2つが達成されたとき、
初めて古典化が見えてくると思います。
プペルバレエはいろんなバレエ団体で上演してもらって、
みんなでプぺルバレエの生存を維持していくのが
古典作品にするうえで必要不可欠なことだと思っています
(どこかの団体が潰れても上演している団体がある状態に) (>>943続き)
今バレエ界に、新作をシェアするという考え方はないので、
理解されないことの方が多いでしょうし、道のりは険しいと
思いますが、〈道のりが険しいからやらない〉という
選択肢はもちろんありませんので、一つずつ丁寧に
仕組化させ積み上げていく次第です!!
① 全国のバレエ教室の発表会レパートリーとなる(※中略)
②世界中のバレエ団のレパートリーとなる
まずは日本から。ということで、
現在、プロ公演のキャスティング中です☆・゚
日本が誇る国宝級ダンサーから出演OKをいただいております!
そして、今年の10月のプロ公演後、そのデータを持って、
様々なバレエ団に営業にいきます!!
そして、プペルバレエはくるみ割り人形を目指します。
目指すところをもう少し詳細に言うと、
「くるみ割り人形」と同じ棚に並べようと思っています!
くるみ割り人形は、バレエ界ではクリスマスの風物詩です!!
つまり、クリスマスのアイコンを取ってるわけですね!
そこでハロウィンの物語であるプペルはハロウィンの
アイコンを取りに行きたいと思っています。
つまり、秋になったらプペルバレエを観に行き、
冬になったらくるみ割り人形を観に行く。
という流れを作りたいと思っています。 (>>944続き)
(※中略)
プぺルバレエは、毎年ハロウィンの時期に上演し、
子供たちが年に1度見上げれる世界を作りに行きます!!
バレエ界のハロウィンのアイコンを取ると同時に、
子供たちの心のお守りになるような作品をバレエ界に
残すために。
今年公演して終わり。ではなく、毎年続けることで、
多くの子供たちの背中を押せる作品に成長していくと
思いますので、今年の制作元年、初演時から、
古典化という目標を掲げ、舞台を創っております!!
古典作品の初演はここから先、一度しかない舞台です。
その昔、くるみ割り人形や白鳥の湖の初演を観れると
なったら、すごく観たいですよね。
数年後、皆さんの中でこのプペルバレエも
「初演の時はこうだったよね~」
と語り継いでもらえると嬉しいです。
是非みなさんも古典作品の初演に立ち会ってください♪ 貼り乙です
心のお守りとかアイコンを取りにいくとか西野構文とそっくり
だからひとまとめに嫌われたんじゃないのか
疎いくせにさんざんバカにして蔑んで好き勝手言ったあとに
「こんなこと言ったら怒られちゃうか」と加える
これを何十回も繰り返してる
西野が「バカにする権利」があると同時に業界ファンにも「嫌う権利」がある
どうせ一生変われないんだから、サロンの外に出てこないでほしい
オフブロは頓挫するとして、大劇場版は実現するんだろうか >>944
普通にドラクエバレエとかやってるよね
自分達が認められないのは業界の古い体質のせいって、その世界にいる人を小馬鹿にしたり愚痴ばっか言ってる人を応援するかよ >>929
>ずっと見てるけど
ずっとは見れないはずなのだが?
ストーカーか?キモ。 まあ、くるみ割り人形にしたってストーリーはたいしたものではないので、バレエに関してプペルがロングセラーにならないとまでは言い切れない
ただしそれは、音楽がチャイコフスキー級で振り付けや演出が超一線である必要はあるよねー
そしてそれは西野の功績でもなんでもなくなる 自分はバレエ観賞が趣味の一つで、仮にも本業の人が書いた記事に突っ込むのは失礼かとは思ったんだが、
どうしてわざわざ最初から100年後を見据えて、プペルを「古典」にしようとしてるのかわからないな
多様性という言葉がよく使われるようになって久しいが、バレエと他の舞踊(例えばミュージカルとか)の間も結構グラデーションかかってて、
例えば「白鳥の湖」という定番作品に同性愛的な解釈を加えた、「マシュー・ボーンの白鳥の湖」はもう30年近くファンを集める有名作品だし、
バレエを笑いのパフォーマンスに特化させたトロカデロ団みたいな集団もいるのに
古典にならなくてもアイコン化は可能じゃないのかね
あとバレエ作品を踊る側に広めたかったら、プロアマ問わず私達も踊りたい!と思わせる魅力が作品自体にないとだよな…
発表会って日々バーに向かって地道に練習してるダンサーの卵達には本当に晴れの舞台なんだし
結局のところ、プペルバレエがどんな評判だったのか見てないからわからないが https://salon.jp/articles/nishino/s/92N4tLJbFuL
(※一年前のサロン記事)
高齢者の国に備えろ
投稿日:2023.02.09
「NFTのスタートを2月9日(ニクの日)にせずに、1日ズラして2月10日にしたのには、何か理由があるのですか?」
と訊かれ、「…あるね」と答えたけど、理由なんて1ミリも無いキングコング西野です。
#シンプルに見落としてた説
さて。今日は『高齢者の国に備えろ』というテーマでお話ししたいと思います。
「備えろ」と言いつつ、“備え方”を語る回ではなくて、
「いよいよ、こんな感じになってきましたよ」という現状の共有をする回です。
■日本のシルク・ドゥ・ソレイユ
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、西野亮廣といえば大の「シルク・ドゥ・ソレイユファン」であります。
シルク・ドゥ・ソレイユの面白いショーがあると聞けば、観光なんぞそっちのけで、
ラスベガスであろうが、メキシコであろうが、ピョンピョン飛んでいきます。
そんなシルク・ドゥ・ソレイユが数年振りに日本にやってくるというので、
一昨日、(関係者向けのプレビュー公演)を観てきました。
感想は、「やっぱり、シルク・ドゥ・ソレイユ大好き!」と「予算が確保できなかったのかな?」の二つ。
もちろん今日は後者についてのお話です。
今回、日本にやってきたのは『アレグリア』という作品で、僕が前に観たのは2004年の日本公演。だいぶ昔ですね。
その時に観た『アレグリア』の衝撃は凄くて、「こんな世界があるんだぁー」と20代の西野亮廣は胸を踊らせました。
なので、「思い出補正」は少なからず入っていると思います。
そして、その後に、世界各国で上演されているシルク・ドゥ・ソレイユのショーを観てきたので、
感動の沸点が高くなってしまっているのもある。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。