キングコング西野公論 507
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前スレ:
キングコング西野公論 506
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http://chimney.town/blog-nishino/
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・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 西野さんの本質的に厄介なのは自分が空っぽなバカなのを棚に上げて他人を説教し、行動できる頭のおかしさにあるって見抜かれてた。 >>274
>その裏で、“稽古相手としてのAI”を使わなかった(使うことが遅れた)棋士は灰燼に帰した。
たぶん言いたかったのは「かいじんにきした」ではなく「こうじんをはいした」だと思う…
普段から他人に対しては極端に貶める例えを使うせいで「語句の間違い」なのか「失礼な比喩」なのか判別しづらいけど… 邦キチでも本質見抜かれてるし、承認欲求強すぎるのと本人の能力低すぎるからその辺うまく隠して作品仕上げることができないんだよな
ポエム集金やDAOの使い途なんかも本音駄々漏れだし
ボトルジョージも依存症への理解度が低くて賞レースありきの受けのいい題材選びって見抜かれそう
一応西野さんの名前もあるけど名前だけでほぼ堤さんの脚本ならワンチャンあるか >>293
そこ自分も気になった
「灰塵に帰す」って概念とかbサういうものに荘ホして使う事が荘スいよね
b「くらなんでもbヌっかへ居なくbネったり消えて末ウくなったわけbカゃないんやかb轣c
跡形b烽ネくなったわbッじゃない
今日もどっかで将棋さしてるやろ
やっぱり「後塵を拝する」が正解だと思う >>289
サロメン脳だと前日に読んだ文章はもう記憶出来ていないんぢゃないか? 灰燼に帰すって建物とかが焼失したときに使われてるのしか見たことなかった >>293
無教養な人間がもっともらしい学ありげな言葉遣いをしようとして
恥をさらす好例だな >>289
一年前の記事と今を比較すると
トーンダウンしたりフェイドアウトしてるものが多くて面白い
あんなにバンドザウルス騒いでいたのに
>>291
「空っぽなバカ」ってすごい的確な論評だね
思ってたことをそのまま言葉にしてくれるのってすごい
組む相手が良いから(スタジオとか役者とか)それなりに綺麗な出来に
なってしまうのがタチが悪いと思う
チヤホヤされたい、がモチベーションでもいいんだけど
とにかく絶賛しろ称賛しろという主張が前に出すぎ >>299
計画段階ではキラキラしたワード散りばめて耳目集めるけど、つくるものはリスペクトもない杜撰なシロモノっていう西野さんと同じタイプのプラントハンター西畠と組んだ時の木の時計台の出来がお察しだもんな
飛行機の扱いや美術館の柵くらいが本来の実力 >>294
もはや西野原案色をいかに消すかの勝負だよなwwアホをどうやって騙して木に登らせて金だけ取るか。
けど元は少女とボトル入ったおっさんの話を毛虫に変えられてるしそれなりのはできそう。
>>299
西野をウォッチしてなくても優れた評論家は作品見ただけでその人間の本質が見抜けるんだと感心したんよねww有料部分もここで言われてる事だらけだったし。
賞賛されたい、社会を変えたいって欲しかないんだよな、西野さん笑
努力はせずに強い欲だけを叶えたい、叶えられない社会が間違ってると思い込んでる、空っぽな偏執狂 テイラーバートンの舞台美術、制作の人の知り合いみたいで小劇団ばかりやってる会社だった
https://www.endo-koubou.com/
美術にこだわる西野さんにしては、リーズナブルな選択したよね >>274
藤井聡太の強さにはAIを用いた研究も小さく無い影響を及ぼしているのだろうけど、
研究にAIを始めコンピューターを用いるのは別に藤井聡太が最初に始めたわけじゃないのだがな
何よりもAIで過去の膨大なデータを元に指し筋とかを研究することはできるけど、実際に指すのは藤井聡太本人だからね
>藤井聡太さんのようなモンスターを生み出すこととなります。
>その裏で、“稽古相手としてのAI”を使わなかった(使うことが遅れた)棋士は灰燼に帰した。
この一文、西野さんは地獄のミサワの「ッターン!」みたくドヤ顔しながら書いていそうだけど、
実際藤井聡太にもプロ、アマ問わず他の棋士たちにもケンカを売るような大変失礼な言い方だと思う
西野さんの言っていることって、
「藤井聡太の強さはAI(人間から見たらバイクのような存在)が稽古をしてくれたおかげ」
「藤井聡太以外の棋士はAIをうまく使えなかったから落ちぶれていった」
……って言っているようなものじゃん
いつもの「AIの台頭で自分を馬鹿にしたクリエイターたちは仕事を失うに決まっている!ザマァw」
という西野さんの被害妄想こじらした都合のいい願望を正当化するために、藤井聡太の名前を挙げられるのは不愉快だし、
そのために藤井聡太始め不特定多数の人を見下すのような言い方をする姿には反吐が出るわ
西野さんっていつもの日本人叩きを始め、他人を叩かないと何かを語れないし、
何かを褒めているようでもその真意は「俺すごい俺すげー」にしか繋がらないから不快だわ
抜き身の刀を振り回していると言われた頃から1ミリも成長していない 西野さんがAIのお陰で強くなったとばかりに間接的に貶した藤井聡太はAIに対し
「参考にしながら判断を取り入れるか。信じ込んでしまわないようにと思っています」と語ったりと、
研究に利用してもそれが全てでは無いという姿勢だし、少し前に「AIを超えた」と話題になったりもしたのだけどね
方や西野さんはAIが出来れば自分をバカにした(と勝手に思い込んでいる)クリエイターたちの存在価値がなくなると思い込んでいそうだけど
全くそんなことにはならないし、AIに注目する世界のニシノ()のAIを用いたコンテンツがバンドザウルスとかいう、信者の間でしか知られていないAI福笑いという
AIという便利な道具があっても藤井聡太のようにAIまかせにならず使い方を模索し自分の知識を活かして活用している人間もいれば、
世界のニシノ()のように本人のスキルが低く努力もしないからAIという便利な道具があっても活かすことが出来ない人間もいる
結局、道具を活かすのは使う人間次第なんだよね さすがに本物の天才藤井聡太と元お笑い芸人というネームバリューだけの西野さんを比較するのは西野さんがかわいそうw >>301
>賞賛されたい、社会を変えたいって欲しかないんだよな、西野さん笑
>努力はせずに強い欲だけを叶えたい、叶えられない社会が間違ってると思い込んでる、空っぽな偏執狂
西野さんの努力って、毎日サイン本にサインしてポストまで投函しに行ったり、サロンに何を語っても「俺スゲー」に着地する西野構文を投稿することだからね
しかもサロンの記事は養成学校時代やはねトびの話、絵本無力化やクラファンをして叩かれた件とか何度も聞いたような話もしょっちゅうだし
努力をすることってなにか目標があってするためのことだけど、これがプペをブロードウェイ化することを始め
世界戦()を勝ち進めるためなのだとしたら努力の方向性が圧倒的にずれていて草も生えない AIさえあればクリエイターがつぶれていくざまあw、って思ってた感じだよね
練習しなくても画力が手に入ると考えてたのでは
作品作りを飛び越して結果(称賛)だけを先に欲しがる
一気に逆転するために、いきなり世界戦に取りかかる
(そもそも世界「戦」とイキるのが中二病恥ずかしい)
地味で面倒な事務作業とか絵の練習とか、そういうのを飛ばそうとするから
中身のない人って言われる
お金集めの才能だけはすごいと思う 「西野スゲー」という自己アピール力に関しては、マジで「西野スゲー」から
自己アピール力だけで年間数億集金できてるレベル
西野自身もこれを自覚できれば失敗しなくなるのにね
自分の才能は「西野スゲー」という自己アピール力だけだって
それ以外の才能は、「西野スゲー」という自己アピール力が見せてる幻想だって 変にアメリカで金集められない方がいいのかもね
向こうの興行的な成功のときに投資家に返済し終えたみたいな表現されてたりするし
こっちのクラファンみたいに集めるだけ集めて有耶無耶じゃ済まなそう お笑いの才能がないのに、必死で努力してNSC時代に漫才で結果出せたのがかえってよくなかったのかもしれない。漫才は練習量がある程度結果につながるし、当時はM1が始まる前で漫才を志す若手が少なかったこともたぶん後押しになった
ただそのせいで、努力さえすれば才能がなくても結果を出せると勘違いしてしまったんじゃないか
その努力の方向も、毎日サイン本投函するとか俺スゲー文を投下するとか、頭を使わない方向に曲がって行ってしまった >>310
努力といっても努力をしない努力しかしてないから
基礎となる努力の積み重ねはせずに、どうすれば楽して凄い人間の様に見られるかのみ 努力しない努力をするのは特別悪いことではないと思う
能力に見合わない賞賛を求めちゃうのもアホだなあと思うけど周りに迷惑は掛けてないからまあいい
ただ業界や周囲を貶して自分だけが正しいかのように主張するところは本当に許し難い 努力をしない努力って言い得て妙ですね
お笑いに関しても結局そうだよな、漫才だけはある程度できたし2007年M1にあやうく優勝しかけたくらいまでは伸びたけど、MCとかロケとかは努力しないし最後までうまくならなかった
本質的に人を見下してるから、人とうまく絡むこと自体すごく苦手なんだろうなー。いまんとこお笑いでの勝ちパターンは東野とかひとりとか大吉先生みたいな優しい先輩にいじられる一択しかない。 直筆絵の出品ペースが少し落ちているね
バレンタインにチョコもったルビッチでも描いていればいつもより高くても売れただろうにファンの需要を分かってないな >>313
西野さんはちょっと知ったことをちょっとやるだけでそこらのレベルになれる能力のある人なんだよね
だからお笑いも特に好きでたまらないという程ではないけどカリスマに憧れてやってみたらカタチになって若くて顔もイケメンだから人気になった
最初の絵本もそこそこ絵が上手くて初心者でこれはすごいとなった。漫才も絵本もそこから伸びなくてだめ
西野さんはそこからどうにかして頑張る努力が出来なくてやーめた!新しい場所に移すのが頭良いやり方!でクラファンやサロンに全力。そりゃ基本能力あっても伸びないよと。好きだからやってるんじゃないしね 例えば絵だけで言っても愛を持って大好きで死ぬほど努力しても物になるやつなんて一握りの世界であんな舐め腐った態度で上に行けるわけない。
自分ではよく言うけど、もしも金持ちだけを目指す人生だったら、善悪の呵責ないから迷わず、すぐ金になる半グレとかになってそうだし。そのうち捕まると思う(今も変わらないが)
俺スゲーって幻想も結局やりすぎて資源掘り尽くした感じあるしな。
他にも幻想だけで生き残ってるしょーもない芸術家や起業家とかって全然いるけどさ 幻想を売る手段ももっとスマートに幻想を膨らませて
その幻想が崩れない様に細心の注意を払ってるけど、西野さんの場合は本気で天才だと思ってるから毎日醜態晒すよね
いつから狂ったのかわからないけど
自己愛とか妄想性パーソナリティとか複合的な精神病だと思うから治療したら誇大虚言ぐらいは治ると思うし、もう少し着実な努力できる様になると思うわ 日本中に散らばっている自己愛やら中二病やらお仲間たちをサロンに集めて束ねて集金源に仕立て上げて何年も続いてるのがやつぱり凄いんだよ西野さん
オレら健常者には絶対に判らない、サロメンが金を払いたくなってしまう成分があるんだろうなぁ
西野さんの言動には すまない俺の拙い言語能力では
言葉足らずだったんだけど、
精神病や狂気って別に芸術にとって必ずしも悪いものじゃないし、名作にはそれが全てじゃないけど狂気は必須だと思う。
プペルの元ネタの
ラピュタも大人帝国もナイトメア・ビフォア・クリスマスを作ったのも宮崎駿や原恵一や
ティム・バートンとヘンリー・セリックの狂気的な作品への偏執があるのは確実だし
その矢印が作品や表現に向いてる狂気はむしろ大歓迎。
その狂気を作品に仕上げるのがスタジオやプロダクションたちのプロの仕事だし、我々に見やすい形に狂気を製品にする過程がある。
ただ西野の場合は狂気の矢印が全部自分に向いてて作品は空っぽなのが最大の問題だと思う
プロの仕事の中心にあるのは自己弁護と他者批判で見せたいものや表現したいものがない。
それが西野作品の根幹にある致命的な欠陥だし
そんな精神病なら治療するべき。 >>318が言うように集金能力には生きてるのかもね。あの偏執的ナルシストさが。
凡人の俺らには全く理解できないけどその成分 https://salon.jp/articles/nishino/s/fpvQ7PWjs7s
(※一年前のサロン記事)
NFTの可能性を探る
投稿日:2023.02.16
おはようございます。
「週10」でコンサルをしているキングコング西野こと正真正銘のコンサルタントです。
さて。今日は『NFTの可能性を探る』というテーマでお話ししたいと思います。
面白い未来の話です。
■まだまだ知らないことだらけ
「メリット」や「着地点」などは完全度外視で、「面白そうだしやってみよう」のみでスタートさせた
バンドザウルスという活動からは、連日、勉強になることだらけ。
僕が10年ほど前に言っていた「全員クリエイター、全員オーディエンス」は、こう
してAIが絡んできた今から振り返ると、まだまだ「夜明け前」だったことが分かりました。
「n対n時代(全員クリエイター、全員オーディエンスの時代)において、
クリエイターと化したお客さんのニーズを満たすものは何なのか?」
たとえば、そのうちの一つが、昨日の記事で書いた(そして秒速で改善した)
『ミニザウルスの親の名前を表記する』で、ああして名前を表記したことで
「ウチの子は無事に迎えてもらえるかしら?」「迎えてもらった。やった!!」
というクリエイターの感情・感動を生み出しています。
それもこれも「オークションサイトを自分達で作った」というのが大きかった。
#自分達で作ったサイトだから自由に書きかえができた
#秒速で対応してくださったスタッフの皆様に感謝です
「自分達で作ったコンテンツを自分達で食べる」という自給自足的なエンターテイメントの割合は、
今後ますます増えていくんだろうなぁと思っています。 (>>321続き)
■未来は無料メディアに落ちていない
バンドザウルスのおかげで、知らないことを知る日々を過ごさせてもらっていますが、
その中で、「未来は無料メディアに落ちていない」ということを再確認しました。
いつも僕が面白がることは、ほとんど人気が無いので(皆が興味を持つのは7~8年後)、
どの無料メディアにも、ヒントになる情報が落ちていません。
具体的な話をすると、新しいことを外に発信しても、世間のほとんどが見ないので、
新しいことを外に発信する取り分が少ないから、誰も新しいことを外に発信しない。
「DAOメンがAIで生成した画像をNFTで…」と言っても、「は?」という反応を見せるのが世間です。
「そんなことより篠田麻里子はどうなった?」と。
なので、新しい情報(未来)はいつも学習意欲の高い人達が集まる有料メディアに投下され、
新しい試みをする人は、新しい試みをする人同士で会って、細々と意見交換を繰り返しています。
僕自身、制作物をたくさん抱えていて、それなりに大変なのですが、リーダーとして、そういった場所に顔を出し、
新しいことをしている人達と出会い、新しい情報を仕入れるようにしています。
最近、面白かったのは、「(お財布携帯みたいに)スマホをかざすだけでNFTを取得できる技術」で、
テストで『実物の支援メダル』を作ってもらいました。
「その(実物の)支援メダルにスマホをピッとかざせば、支援メダルのNFTがウォレットに入る」という感じです。
→https://vimeo.com/799353567/1039ee5948
これにより、支援メダルを家に飾りつつ、NFTとしてウォレットに入れて持ち歩くことが可能です。
オフラインイベントとの相性が凄く良いなぁと思いました。
たとえば、「舞台『テイラーバートン ~奪われた秘宝~』のVIP席のお客様には、
NFTとして一生残しておける支援メダル(VIPメダル)を会場で受け渡し」とか。
※余談ですが「VIP」を「支援」と捉えると世の中がもう少しだけ優しくなると思います (>>322続き)
NFTプロジェクトをガンガンやりつつ、定期的にオフラインイベントを仕掛けるCHIMNEY TOWNにとっては、
うってつけの技術で、掛け合わせ次第で、いくらでも面白くて優しい世界を作れるなぁと思った次第です。
世間の皆さんが今よりもう少しだけ勉強して、爺ちゃん婆ちゃんや、子供達や、
挑戦する人達に優しくできるようになったら最高だなぁという期待を持ちつつ、
他人に期待したところで何も始まらないのでグイグイ進めていきたいと思います。
現場からは以上です。
(https://i.imgur.com/046WJqz.jpg)
*NFT画像 勝ち戦しかしないって書いた次の日に「メリット」や「着地点」度外視って言ってたの?
言ってる事が二転三転するから捕まってない詐欺師って言われるんだよな むしろ詐欺師の方が一貫性あるだろうしもっと上手くやると思うと
最近は詐欺師ですらない気がする https://voicy.jp/channel/941/728806
『2025年8月9日~8月30日っ!!』
2025年2月15日(*Voicy書き起こし・要約)
・今、ミュージカルえんとつ町プペルの合宿中。
東京からちょっと離れて海の見える合宿所で、スタッフが集まって「ケンケンガクガク」の議論。(*誤用)
昨日は昼の1時から、夜中の27時30分まで。
終わり時間がないのはメチャクチャいい。雑談ができるのがたぶん良いんだと思う。
雑談は寄り道のように見えて、お互いの好き嫌いを共有する時間でもある。
しかもご飯とか食べながら、夜はビールとか飲みながら、バーベキューとかやりながら。
・ミュージカル「えんとつ町のプペル 2025」の日本公演が決まった。
メチャクチャ面白いことになってる! もう大変な規模になるのは間違いない。
CHIMNEY TOWNが仕掛けたエンターテイメントの中で、過去最大出力。
・2021年にやった「東京公演」はYoutubeに上がっているので、なんとなく規模感は伝わっていると思うが、
あれは東京キネマ倶楽部というグランドキャバレーでやったもので、演劇小屋ではない。
「バトン」と呼ばれる、天井にモノを吊るす棒がない。
また、「舞台袖」がない。一応あるにはあるが、人が一人二人しか通れない。
ということは、美術セットを舞台袖から出したりハケさせたりすることが出来ない。
・なんで東京キネマ倶楽部でやったかというと、ミュージカルをバトンや舞台袖のない所で作っておくと、
将来的に、例えばフィリピンのスラム街でやるってなった時でも出来るから。
いったんミニマムで作っておくと、海外や屋外でも出来るので。
だから皆さんが見たYoutubeのものはミニマムのもの。
2025年版はそうではない。バトンも舞台袖もあるし、オーケストラも何十人って置ける。
なので場面転換も出来る。2021年版は、色々なシーンをひとつのセットで再現しなければならなかった。
・まぁね、とんでもない規模になりそうです。ぜひ皆さん、スケジュール空けておいて下さい。
日本でこんなエンターテイメント見れることは、向こう数年間無いと思うんで。
(*終わり) >>327
貼り乙
>日本でこんなエンターテイメント見れることは、向こう数年間無いと思うんで。
大きくでたなぁ〜
まずどれだけ西野さん日本のエンタメ見ているのかって話だな
まずはUSJとかディズニーランド行ってみたらどうかな https://voicy.jp/channel/941/729136
再生回数を稼ぎにいった結果、失敗しちゃった話
2024年2月16日(*Voicy書き起こし)
あのね、面白い話を聞いたんです。
これね、友だちから、もうぜひぜひこれ、世の経営者に伝えてあげてと言われた…
ま、これ、友だちの失敗談なんですよ。
「再生回数を稼ぎに行った結果、失敗しちゃった話」ってのは僕の友だちの経営者の方の失敗談で、
「これもう、世の他の経営者さんに伝えてあげて下さい、西野くん」という事で、ちょっとお願いされてですね。
なんか面白そうだなと思って喋らせていただくんですけれども。
何を失敗したかっていう話なんですけれども……。
その友だちの経営者はですね、Youtubeやってるんですよ。
SNSとかもやってるんですけども、Youtubeをけっこう主に、会社経営のお話とかをですね、
アレヤコレヤと喋っているんですけれども。
再生回数が回るのは、結局何かっていうとですね(これはSNSもそうだって言ってたんですけども)、
「頑張らなくてイイんだよ」っていう。
「君は君のままでイイんだよ。しんどかったら逃げてイイんだよ」
っていうようなお話が、メチャクチャ再生回数が回ると(笑)。SNSでメチャクチャリツイートされると。
……っていう事で、そういう発信、バンバンしてたんですって。
それどころか、
「いやいや、やらなきゃいけないっしょ。そんなん量でいかな、若手なんかもう何もねーんだから。
実力もコネも何もねーんだから。若手は量で勝負するしかないっしょ」
っていう発信に対して、
「いやいや、そうじゃない。しんどかったら逃げたらいい」
っていうような発信をバンバンしてたらですね、再生回数がメチャクチャ回るんですって。 (>>329続き)
SNSでももうホントに「サイコー! 神さま!」みたいな扱い受けるから、バンバン発信しまくったら、
その結果、どうなったかっていうとですね。
もうポンコツしか、会社に来なくなった(笑)。
会社の面接を受けるのが、もう優秀な人が来なくなっちゃった。
「あ、この会社ってそういう会社なんだ。ステキー☆」
って言って、それで集まってくる人が、ものの見事にポンコツで。
で、実際、そうじゃないから。
これが面白い所で、実際ガンバらなアカンから(笑)。
20代なんか、当たり前ですけれども、さっきも言いましたけども、実力もなんも無いんだから。
当たり前だけど、量をこなさなきゃいけないし、努力しなきゃいけないし、ガンバんないといけないんですよ。
だから結局、フタ開けてみたらさ、会社としてはさ。
「あのっ……いや、ま、社会人ですから……。ガンバって下さい」ってそりゃ言うわけですよ。
ま、言わないまでも、ガンバらなきゃついて行けないわけだからね。
結局どうなったかって言うと、メチャクチャ離職率が上がった。アハハッ……(笑)。
……っていう事を言ってて、いや、そんなの当たり前じゃん!
そんなん誰だって分かんじゃん、って話なんですけども、甘い言葉はムチャクチャ再生回数が回るからさ?
それにつられてやった結果、会社、いま傾いてます。離職率メッチャ上がってます。
ポンコツしかウチの弊社に面接に来ません、みたいな感じになっていて、
「ちょっとこれは西野くん、友だちの経営者に伝えてあげて」っていう(笑)。 (>>330続き)
まぁホント、これは自業自得ですよ。
アッタマ悪い…まぁ僕の先輩なんですけどね? アホだなと思いますけれども、そりゃそうなんですよ。
そりゃそういう言葉って、結局、サボりたい人の逃げ文句だから。残念ながらね。
いや、本当にブラック企業だったら逃げなきゃいけないよ?
そんなもん、パワハラメチャクチャやりますみたいな、そんなブラック企業だったらば、
そりゃ逃げなきゃいけないけれども、そりゃそうなんだけども。
当たり前だけど! 努力しなきゃいけない。量をこなさなきゃいけない。
スピードで、ハイスピードで人よりやらないと、そりゃ社会に出たら付いて行けないんだから。
甘い言葉なんか……何かって言うと、要するにホントに、ポンコツが一番欲しがる言葉だから。
そんなの発信したらですね、ポンコツが集まってくるのは当たり前の話でね。
だからなんか、そこをやっちゃった、っていうのを、言うてましたっていうお話です(笑)。
今日は公開収録しているので、コメント読み上げましょうか。
《努力しない人しか集まらなくなっちゃう》
そうなんです! そうなんです、おっしゃる通りなんです。
「ガンバらなくていいよー」っていう発信を、リーダーがしてしまったらですね、
“努力したくない人”しか集まってこない。
で、それの中から採用してもですね、結局、さっきの話じゃないですけど、努力はしなきゃいけないからね?
社会人はしなきゃいけないんです、結局。結局しなきゃいけない。
だから、「あれっ、聞いてた話と違うじゃなぁーい」ってなって、
「えーっ、頑張らなくていいんじゃないの? 逃げたい時に逃げていいんじゃないの?」っていう。
で、「すいませぇーん、会社辞めまぁーす」って言って辞めちゃったっていう。 (>>331続き)
《耳ざわりのいい話は、多くの人が聞きたい言葉なのですよね》
まったくその通りで。まぁったくその通り。
で、えーと、よく自分が言ってます、「量・質」?
若手は量を求めたらいいのか、質を求めたらいいのか、スピードを求めたらいいのか。
こんなもんね、量に決まってるんです。もっと言うとスピードですね。スピード優先しないと、量行けないから。
若手がアホみたいに最初から質なんか……。
オマエらに質なんか出せるわけはねーんだから。
とにかく量だ。1にも2にも量だ! 量こなさないと質なんか上がんねー。
でも、バカとかサボりたい奴ってのは、とにかくなんか、アレヤコレヤ理由付けて、とにかくサボりたいわけだから。
「いや、質っしょ」みたいなこと……寝言言ってんじゃねぇ、クソが。
言葉悪いな、西野の。西野の言葉が悪い!
これ、合宿でほら、こっちスイッチ入ってるから! ヘヘッ……カッカッカッ……(笑)
ま、とかくですね、そういう事を友だちから、預かっておりますんで。
経営者の皆さま、あまりですね、言い過ぎないほうがイイっすよ? っていう。
ホンットにポンコツしか集まってこなくて、結局会社傾きまっせというお話でございました。
皆さんもですね、ぜひぜひ気を付けてみて下さい。
そして! え~、いま若手と呼ばれてる皆さん。
残念ながらガンバんなきゃダメです! 量をやらなきゃダメです! 社会で残れるわけないんだから。
ぜひぜひ皆さん、頑張ってみて下さい。量をこなしてみて下さい。
甘い話は残念ながら、ございませんっ! 耳ざわりのいい言葉に逃げないで下さい。
逃げたら良い未来は一個も待ってないですよっていうお話でございました!
(*終わり) 離職率が高いのは社員がポンコツ以前に会社がポンコツだからなんだよ
西野さんは社会人経験無いからそれさえ分からない 今日のVoicyは生配信だったらしいし
内容的にもブログに起こされなさそうと思って書き起こしました
(実際、今の時間ではブログになってない)
友だちの経営者の話だっていうのもウソ臭いし
バカとかクソとかポンコツとか、こんな口の悪い経営者のとこじゃ若手が辞めてくのも当たり前 >>327
この書き方だと箱はもうおさえてるのかね
よく観劇してると言っていた気がするから、劇団四季など目ではないという構想があるのかな
あと何だかブロードウェイと比べて水をえた魚みたいなテンションになってるな 自分のナルシ与太話以外は全方面量も質も絶望的に足りてない奴がずっと何言ってんだよw 貼り乙です
西野さんも努力嫌いなくせに
人体デッサンとか地味な練習してないから線が不安定なんだよ
人に丸投げするのが上手ければ「プロデューサー」と呼べるかもしれないけど
バンドザウルスだってビジュアルに魅力がない
審美眼がないから
確かに西野さんは「頑張らなくていい」とは言わないが、
チムニーだって半端なインターンが来て去ってしまう
事務仕事ができる田村さんもトクさんも去ってしまった
>>328
名前だけで人が呼べてチケット争奪戦っていう劇団や脚本家が日本にもいるのにね
それと同等のことができるとまだ思ってるのか
オフブロ放置して25年舞台に専念するのかな? >>329
この記事をベースにした創作かなw
https://diamond.jp/articles/-/302055
> 1年目はきついかもしれないけどがんばれとか、こうしたら働くのは楽しくなるとか、努力を継続させるためのコツとか、そういう言葉がバズるんじゃなくて、「頑張らなくていいよ」という言葉ばかりがバズることに対して、お前こそ何様だよと自分につっこみつつも、猛烈な寂しさが、私の胸の中によぎった。
(中略)
> ブラック企業で、社員を追い詰めるひどい会社があるのもわかる。パワハラやセクハラで追い詰められてしまう人がいるのもわかる。
(中略)
> そうだ。その通りだ。無理して働いたら自分のためにならないし、自殺したいほど辛いのなら、すぐに仕事を辞めるべきだと思う。
(中略)
> 「頑張らなくていいよ」というのは本来、真面目で頑張りすぎた人が限界を超えて倒れそうになったときのための言葉であって、新入社員のようにまだ何のスキルもない(スキルを磨くための努力もまだ何もしていない)人が受け取るべき言葉じゃないと思うのだ。
(中略)
> でも、その「頑張らなくていいよ」は、本当にその人のことを思った「頑張らなくていいよ」なのだろうか。バズるための「頑張らなくていいよ」も、あるんじゃないか? >>338
こっちの文章は素直に共感できるのに
西野さんのは「俺が正しいお前らざまあw」マウントありきだからなあ
西野言動って不愉快すぎて逆に面白くて見逃せなくなる
エンタメに昇華できてるミサワって偉大なんだな >>329 概要書き起こし乙です!
再生回数を求めたせいで…って話にしてるけど違くね?
そりゃ再生回数が壊滅的に低い西野さんとしては
「ほらね?再生回数なんか増えてもダメなんだよ」
と結論付けたいんだろうけどさ。
大体、パワハラ上等!と堂々と謳ってる西野さんの会社も
結局はポンコツのインターンしか来ないから
西野さんブーブー文句垂れまくってんじゃん。 反論を封じて「耳ざわりのいい」(誤用)意見だけしか許さない議論を
「喧々諤々」(誤用)だと思えてるようでは
「灰燼に帰す」(誤用)のもしょうがない スナックCANDY名古屋の支配人という人物が滝川ガレソに詰められてるけど、これは西野のスナックCANDYなのかな >>343
検証に挙がっているアイコンが赤提灯びっしりだし多分そうでしょうね
まぁ関係ないで通すだろうけど スナックCandy名古屋は、最初の「自称」支店。しかも第一号
初期は世界観遵守の店を1から作れ!とかではなく、既存店舗を持っているオーナーが店名を変えたり
プペルの絵本に出てくるモチーフをチョイ盛り込む程度で良くて、西野さんもそれで満足してた
リノベも契約もいらん自己申告制、小道具DIYでok、ライセンス料ゼロ、それで現役吉本所属芸人が抱える
8万超ファンコミュビジネスが可能になるんだから、乗らない手はない時代だった
おかしくなったのは美術館建設計画を言い出したあたり
建設にあたり近隣住民には自腹で自宅外観をえんとつ町としてリフォームさせるとか、
彼らの生活スタイルを住民風にしたいといった、もはやクラファンどころか近隣住人は誰も頼んでやしない
滝山再開発計画()のため、莫大な金を出せと言いました(本人どれだけ非常識なこと言ったか自覚ないけど) 名古屋のスナックCANDYを「えんとつ町のプペル」の世界観にリニューアルしたい!
https://cf.fany.lol/projects/2333 https://salon.jp/articles/nishino/s/YXNJg0NdRIa
(※一年前のサロン記事)
お客さんに憑依するクリエイティブ
投稿日:2023.02.17
おはようございます。
公園のベンチで座っていたら、幼稚園児の群れに遭遇し、一人一人から「おはようございまーす」と挨拶されたので、
今日だけで30回ほど「おはようございます!」を発動したキングコング西野です。
#礼儀が行き届いている幼稚園
さて。今日は『お客さんに憑依するクリエイティブ』というテーマで、お話ししたいと思います。
地味な話(よくある話)ですが、とっても大切な話なので、あらためて共有します。
■ペルソナは僕
僕は小学2年の時にエンターテイメントの世界に恋をして、そのままズルズルと今に至るのですが、
物語を書く時のターゲット(ペルソナ)は、いつも小学2年の僕で、
「兵庫県川西市の西野あきひろ君(8才)の胸に刺さるか、否か?」が全てです。
『ネバーエンディング・ストーリー』や『グーニーズ』が好きな彼をメロメロにさせることに
42才の僕は命を燃やしております。
「ペルソナを設定しろ」とよく耳にしますが、『20代・港区女子』と言われても、顔も性格も浮かんで来ない。
そもそもそんな人がいるのかどうかも怪しいところ。
なので、僕はいつも「友達」や「家族」、そして「自分」をペルソナに設定しています。
僕の弟が何に興味があるか、僕の母ちゃんが何を買うか、僕自身が何に感動するかは、
ミリ単位で知っているので。
まぁ、いろんなやり方があっていいと思うのですが、
クリエイターさんは「自分はコレを買うのか?」という問いは常に持っておいた方が良さそうです。 (>>348続き)
■バンドザウルス初の個展『NORA SAURUS』
ちょっと前にお伝えしましたが、肉食系アイドル『バンドザウルス』の個展が5月末に決定しました。
会場は、僕がいつもお世話になっているNORA美容室。
てっきり、毎度のごとくタケダPがオーナーの広江さんをカツアゲしたものだと思っていたら、
広江さん自身が「ガチ肉(バンドザウルスのコアファン)」だったみたい(笑)
そんなこんなで、バンドザウルス初の個展『NORA SAURUS』が決まりました。
#はやく音楽をやれよ
個展開催に向けて、さっそく色々と動いていて、
昨日、タケダPの方から個展会場に飾る写真(AI画像)が届いたのですが、
バンドザウルスの写真ではなくて、全て『Plus Sustaina(プルスサステナ)』の写真だったんです。
バンドザウルスとPlus Sustaina写真(登場人物)は微妙に違っていて、
バンドザウルスは「顔が恐竜の人間(バケモノ)」で、
Plus Sustainaは「恐竜をテーマにした服を着ている人」なんです。
タケダPはすぐに「すみません!間違えましたー!」と言っていたのですが、実はココはすごく共感していて、
たぶんNORAさんに展示して映えるのPlus Sustainaの写真なんです。
色味もピッタリだし、美容室×ファッションの相性も良い。
Plus Sustainaの方が違和感が無い。 (>>349続き)
ただ、「自分なら、どっちの写真パネルを買うか?(自宅リビングに飾るか?)」と問われると、
僕なら、Plus Sustainaではなくて、バンドザウルスを選びます。
自宅リビングにシャレオツな女性の顔がずっとあるのは、ちょっと嫌というか、僕の家には似合わない。
どちらかというと、僕の自宅リビングにはバカッぼくてカラフルな恐竜がいてくれた方が嬉しい。
ここに関しては正解は無いと思うのですが、自分が作り手ならばPlus Sustainaを選ぶのに、
自分がお客さんならばバンドザウルスを選ぶ。
どちらも「自分が好きなもの」を選んでいるのに、立場(飾られる場所)が変わるだけで、
こういうズレが起きるんだなぁと思いました。
そのへんに転がっている「リビングに飾られている写真パネル」の画像に、
Plus Sustainaのバンドザウルスの写真をそれぞれ当てはめてみると、さらにイメージしやすいと思います。
#それを見ると皆バンドザウルスを選ぶと思う
こんな感じで、いつもせっせと変なものを作っています。
「自分なら買うか?」という目線を持って、クリエイティブを進めてみることをオススメします。
現場からは以上です。 で、1年たって今、そのPlus Sustainaとやらの恐竜服はどこで売ってんのよ?西野さん?
ことわざtシャツのほうがよっぽど売れたんじゃないんかな >>351
Plus Sustainaは「売らないアパレルブランド」らしい
服を作らずに服の概念だけ売るから完全サステナブル(プッ…だそうな
王様は裸だ >>351
ことわざTシャツあったなぁ。
部下を叱る俺、撤退を決断する俺、みたいな西野さんが格好いい上司を演出したいがために犠牲になった印象。
まぁでもコーヒーだろうがアパレルだろうがド素人が黒字経営できる世界ではないから、お金が大事なら手を広げないのが正解とは思うけど。 >>350
めっちゃ考えてバンドザウルスは買うに至るのが甘すぎるよ。買わねえよあれは 西野さんの辞書には「市場調査」という文字はないのだろうか
自己愛モンスター西野さんの脳内でペルソナ作り上げたらどんなターゲットのニーズも「西野サマの作ったもの?素晴らしい!欲しい!」に変換されるに決まってる
まあだからいつも世間とズレてて上手くいかないんだけど >>355
「市場調査して確実に売れるなら売れない商品は世の中から無くなってる!」とかワケわからん事言うよ多分
勝手に「話者は『市場調査すれば確実に売れる』と言っている」前提で話すでしょ
あと「エンタメ屋を何年やってると思ってるんだー!」もあるか >>352
「服の概念」とやらを買ったサロメンは、西野さん考えた恐竜Tシャツを作って売って良い権利get、てことなん?
いや、サステナだから服とか作っちゃイケナいのか?? https://chimney.town/11200/
https://voicy.jp/channel/941/730317
仕事仲間の苦労を「見える化」する
2024年02月17日
■“公演の1年半前”にクリエイティブ合宿を開催
(*前説・要約)
・僕らの中で「ビヨンドユートピア・脱北」旋風が巻き起こっている。
・難しいのは、あらすじを聞かれると最後の結末まで喋っちゃうこと。「続きは映画館で」とは言えない。
皆さんぜひ見て!
(以上)
ミュージカル『えんとつ町のプペル』(2025年・東京公演)の第一回クリエイティブ合宿が終わりました。
今回は演出の吉原光夫さん、演出助手のMOEKOさん、照明のイジツさん、美術の佐島さん、
振付のKAORIaliveさん、プロデューサーの小野さん、小栗さん、SHOWDESIGNの若手スタッフの皆様、
CHIMNEY TOWNの若手スタッフの皆様、そして僕…というメンバーで2泊3日、寝食を共にして、
ひたすら作品と向き合いました。
「合宿をしましょう」と言い出したのは、先月までニューヨークにいたイジツさんかKAORIさんか僕のいずれかで、
あのプレゼン公演が、あまりにも気付きの多いチャレンジだったので、
「この感覚を忘れてしまう前に!」と、お忙しい皆さんの時間を無理矢理いただいて、
結果的に“公演の1年半前”というタイミングでクリエイティブ合宿を開催することになったわけですが、
こんなこと(1年半前に、演出や美術や照明や振付について内容を詰めること)って、普通なかなかないんです。
今回の合宿所は自然の中にあって、天候以外の情報が何も無く、
その環境がより強く作品と向き合わせてくれて…それも本当に最高でした。
「はじめまして」のメンバーでも無いし、ミーティングの時間に限りがあるわけでもないので、
関係が壊れないように取り繕って、とりあえず急ぎで「落としどころ」を探るようなこともなく、
納得がいかないことがあれば、それなりに意見を衝突させて、納得がいくまで話し合うことができたのも最高でした。 (>>358続き)
■相手の苦労を知ることで生まれる好循環
結論、「合宿ってイイネ」というところなんですけども、その中でも、個人的に凄く良かったのが、
一つ屋根の下で寝食を共にしながら、ひたすら作品と向き合う中で、
技術スタッフはプロデューサーの、プロデューサーは技術スタッフの苦労を知れたのは本当に良かった。
技術スタッフは皆、第一線でやっている人ばかりなので、
「あれもやろう!」「これもやろう!」みたいな感じで仕事を進めるようなことはなく、
予算のことを考えながら、費用対効果を考えながら、
「どこに予算を集中させれば、強いインパクトを残せるか?」を考えながらアイデアを出していくわけですが、
とはいえ『えんとつ町のプペル』絡みのプロジェクトですから、去年の幕張メッセ同様(いや以上に)、
「世界の誰も観たことがない空間・時間を作ろう!」は全員が考えていて、
やっぱり、それはまとまった予算が必要になってくるんです。
「チケット売上」や「グッズ売上」では到底間に合わないようなデタラメな予算が。
技術スタッフの仕事を目の当たりにしたプロデューサー陣は、技術スタッフが出したアイデアを
なんとか実現させる為に、「予算作りのミーティング(アイデア出し)」を始めるわけですが、
これをまた技術スタッフが見ているんです。
一つ屋根の下なので。
プロデューサー陣が「たとえば、この方法でこう予算を作るのはどうだろうか?」と
資金繰りに汗を流しているところを見ると、技術スタッフは技術スタッフで
「これは中途半端なことはできないな」と背筋が伸びて、より高いレベルのミーティングになる。 (>>359続き)
この好循環は、相手(仕事仲間)の苦労を知ることで生まれていて、
この効果が思っていた以上に高かったので(互いにリスペクトが生まれるので)、
チームを作る際に『仕事仲間の苦労の見える化』を今以上に考えてみてもいいかもしれません。
「私はこんなに頑張ってるのに!」というストレスを、チーム作りの段階(環境)から潰す…という話です。
とにもかくにも、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の日本公演が大変なエンターテイメントになりそうなので、
皆様、2025年8月9日~30日のスケジュールは空けておいてください。
今のところ、12日、18日、25日は休演日となっておりますので、それ以外の日程を。
今日は「チーム内の社会見学(部署見学)をチョコチョコ開催してみては? 」という提案でございました。
(*終わり) >>355
>「西野サマの作ったもの?素晴らしい!欲しい!」に変換されるに決まってる
セリフ付きで妄想しないで下さい。 サロメンはアメリカのプペミュどうなったんですか?
みたいな疑問は持たないのだろうか? 飛行機ホテルもこういう合宿をしてたら
インターンの子も潰れずに済んだような…
しててアレだったら知らんけど 相手の苦労を知ることで生まれる好循環
完全におまゆう?案件
人の苦労考えろって休むから10万くれってやってた奴に言われてもな >>359
>プロデューサー陣が「たとえば、この方法でこう予算を作るのはどうだろうか?」と
>資金繰りに汗を流しているところを見ると、技術スタッフは技術スタッフで
今回クラファン以外で予算を作るのか?
それともどうすればいかにクラファンで集金できるかという話なんだろうか >>362
西野のいつもの手だよ。
何かを途中で投げ出すときに別のイベントを持ち出す。
そのために常に何年か後の計画をいくつか発表しておく。
その中のいくつかがポシャっても知らんぷり、悪質なのはポシャる前に集金しておくこと。 >>365
後者だと思う
ぬるま湯クラファンにどっぷり浸かり、吉本の恩恵の残り滓すら無くなった今、他に方法は無いでしょ プペルなー西野が脚本外れたら伸びるかもしれんのになー
キンコンの漫才と一緒だよなー >>366
いつもの手、じゃなくて。
面白いことがあれば、普通にそれ面白いな、ってなるだけ。
>>367
いや、ぬるま湯クラファンじゃなくて。
西野のクラファンのリターンは他の人がやってるクラファンのリターンより面白いのが多いから買うってなだけ。
つまり、他の人より優れてる。
だから成功するんだろうなって思う。 次から次へと話題逸らしのアイディアを思い付くのは凄いけど
「アレどうなったの?」って聞かれたら困るプロジェクトが増えれば増えるほど首絞まっていくと思うんだけどなあ
でも大きな「挑戦」をし続けないと収入源(サロメン)を維持できないし、詰んでるわ本当 ザキがやってる西野亮廣YouTube最新動画は鈴木おさむとの対談
全っ然プペブロの事やらんなぁ
とりあえず金が集まりそうな名目だけでクラファン打って金をせしめたらプロジェクトの実行は「後回し」という名の反古
と言われても文句言えない現状なんやけど
やっぱり法的整備が必要やなクラファン
まぁ「プペブロワークショップが実際はどんな感じだったのか?」とかサロメンはおろか誰も興味無くなってるし、仮に動画出しても今さら感しかないけどな >>369
って事は10万で意識してくれる権利とか買うんですか? https://salon.jp/articles/nishino/s/NxV5lL7dvaj
(※一年前のサロン記事)
応援できるようになった
投稿日:2023.02.18
おはようございます。バンドザウルスの恐竜マスクを制作中なのですが、
バンドザウルスの音楽パートはDJザウルス(ダイノジ大谷さん)にお任せして、
僕は「客ザウルス」に集中しようかと思い始めているキングコング西野です。
#ついに音楽を作らない気なのか
さて。今日は『応援できるようになった』というテーマで、皆さんはあまり興味が無いかもしれませんが、
僕のメンタル(今の気持ち)の部分を共有させていただきたいと思います。
■いろんなタイミングが重なったバンドザウルス
バンドザウルスのNFT(バンドザウルス・ミニ)が好調です。
お客さんが作ったものを、お客さんが盛り上げて、お客さんが買う…という変な世界が
成立しつつある場面に立ち会うことができて、毎日、興奮しております。
個人的には、ミニザウルスの親(制作者)が「ウチの子、貰ってもらえるかしら?」と少し不安になっていて、
貰い手(育ての親)が見つかった瞬間に喜んでおられるシーンを見るのが好きで、
そこから始まる「産みの親」と「育ての親」がコミュニケーションが好きで、
「産みの親」と「育ての親」に、それぞれ「ありがとー!」と声をかける肉どもを見るのが好きです。
CHIMNEY TOWN DAOやツイッター(#バンドザウルス)では、
肉どもによる「バンドザウルスをどう進めていくか?」という会議(meatimg)が連日おこなわれていて、
バンドザウルスという謎の運動が、コミュニケーションのキッカケや誰かの活力に繋がっていると思うと、
こちらもガチ肉冥利に尽きます。 (>>375続き)
さて。「いいタイミングでバンドザウルスが始まったなぁ」と思っています。
一つ目は、僕が「恐竜オモロイ!」となったタイミングで、AIが成熟していたこと。
これが一年でもズレていたら、今のバンドザウルスはありません。
#今のバンドザウルスは無い
#まだデビューもしていないのに大成功をおさめたような言い草
二つ目は、クラウドメイキング(全員クリエイター、全員オーディエンス)型の『バンドザウルス』を提案したタイミングで、
コミュニティー(とくにCHIMNEY TOWN DAO)が次の面白ネタを求めていたこと。
「いよっ!待ってましたっ!」感があったんです。
そして3つ目…これが今日の本題です。
■『えんとつ町のプペル』という呪い
先日のサロン記事で、「発信が満たされた人は、よい受信者(お客さん・サポーター)になる」
と書かせていただきましたが、それは、僕も同じこと。
前作『映画 えんとつ町のプペル』(2020年公開)を書き終えた時に、
「僕には、これ以上の本は書けない」と思ったんです。
前作は、「日本中から理不尽な攻撃を受けた(魔女狩りに遭った)」という、
僕の(ある種)圧倒的な経験を搾り取った内容です。
襲撃予告なんて当たり前のようにあったし、ここでは口にもしたくない言葉をたくさん浴びました。
「クラウドファンディングをします」や、「ひな壇には出ません」と言っただけで。
あとは、絵本を無料公開した時もそうか。
順を追って丁寧に説明しても、返ってくる言葉は
「逆張りだー!」「炎上商法だー!」「詐欺だー!」「宗教だー!」
と、まったく伝わらない。 (>>376続き)
ただ、誰から何を言われようと、どれだけ言われようと、自分が間違っているとは1ミリも思えなくて
(※何度見返しても皆の計算式がまちがっていた)、考えを改めるつもりはありませんでした。
「それでも地球は回っている」というやつです。
そうして「折れない西野」がまた鼻についたのか、
「皆はなんでこんなに頭が悪いんだろう? 何を食べて育ったんだろ?」
という僕の胸のうちが透けて見えたのか(#絶対にそれだろ)、そこから更に輪をかけて攻撃を受け、
その攻撃の手は僕の身内にまで及びました。
これまでの人生で、この時以上の経験は無く、
その経験を搾り取ったものが前作の『映画 えんとつ町のプペル』なのですから、
「もうこれ以上は書けない。ここから僕が書くものは、自分の中に無い“捏造めいたモノ”になる…」
と思っていました。
前作がヒットしていく裏では、「まいっちゃったなぁ。次、どうしよ…」という気持ちがあって、
そうこうしているうちに「続編」の話が立ち上がりました。
「映画をヒットさせたので、次の業界へ」と鮮やかに転身することもできたのですが、
それをすると一生後悔することだけは分かっていたので、続編の制作をスタートさせることにしました。
『えんとつ町のプペル』という作品が、僕にとっては「振り払うことができない呪い」のようなものだと
認識したのはその時です。
ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、案の定、続編の執筆は一度失敗しているんですね。
自分の中には無い物語を捏造した結果、数百人のスタッフと数年かけて作ろうと思える脚本にはならなかった。
思いきって脚本を白紙にして、一から書き直すことにしたのですが、実は、その時にかなり追い込まれていました。
ただ泣き言を吐いたところで、何かが解決するわけではありませんから、
アトリエに籠り、ホテルに籠り、とにかく一人になって、出口を探しました。
そうして書き上がった脚本が現在制作中の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』です。 (>>377続き)
これは、キングコングが絶頂期に空中崩壊し、梶原雄太が失踪し、
西野亮廣が数ヵ月間、大阪のマンションから外に出なかった時の物語です。
この物語は、バラバラになって、仕事も何もかも失った二人が大阪のマンションで数ヵ月ぶりに再会し、
「また一から頑張ろう」というところで静かに終わるわけですが(※花火が上がったのは、そこからずっと後の話)、
映画に値する物語かもしれない。
そう思って書き始めた『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、書けば書くほど輝き始めて、
気がついたら前作を軽く越える脚本に仕上がっていました。
ハッピーエンドの冒険ファンタジーです。
書きながら何度も泣いたし、何度もニヤニヤしました。
はやく皆さんに届けたくてたまりません。
…長くなりましたが、今、クラウドメイキングのサポートにまわれている理由がまさにこれで、
諦めに近かった状態からの逆転を果たし、あの日からずっとまとわりついていた
『えんとつ町のプペル』という呪いが今は溶けていて(#また再開するかもしれないけど)、
応援する余裕が少しだけ生まれたから全力で応援できています。
これもまた、タイミングが違っていたら、こうはならなかった。
少なくとも、脚本執筆中に『バンドザウルス』はできませんでした。
こんな話を聞かされても、「で?」という反応が正直なところだと思いますが、
「発信が満たされたから、受信できるようになる」の一例として、頭の片隅にでも置いておいてください。
これからも「個人的な作品」「皆で作る作品」どちらもたくさん作っていきたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
現場からは以上です。 巨大プペミューゆうても1年半先だしな
2024年度はもうタマが無いね
宮迫劇は不発やったし幕張も他社主催だし
ボトルジョージ上映付き西野講演会の地方どさ廻りで資金繰りを立て直す算段じゃないかな
↑開催権を倍の¥100万にしてサロメン50人に売り抜く感じか
さすがに100人はもう無理やろ > 2025年8月9日〜30日
劇場の大きさが気になるな
西野の集客力は1万人ぐらいはあるだろうから、5、600人キャパの劇場ならなんとか埋まりそう
でも、その規模だとハロ盆と同じく世間的にはなかったも同じになるけど
「ブロードウェイ大絶賛のプペルが日本逆上陸!」と宣伝してサロン内でキャッキャするだけで満足できるか? >>377
理不尽な攻撃が西野さんの身内まで及んだんだ…
そんなのあれだけやりたいっていっていた裁判しなよ
身内のどなたがどんな理不尽な攻撃をうけたか公にしても良いと思う 長々書いてるけど全部焼き直しの文面だな
金取ってる文で耳にタコの話の繰り返しかあ
年の8割位はひな壇発言で攻撃されたとプペルとクラファンで詐欺扱いが入ってる気がする
若手時代の自慢話も頻度高すぎるし、雑誌連載なら編集に同じ話ですって怒られるよね 西野さんは物凄いカリスマ性があると思い込んでる厨二病だと思う
物凄い才能があるから成功して頭の悪い奴らが嫉妬するって思い込んでるけど本当に才能ある又吉先生やバカリズムさんが書いた作品にアンチは湧かない
嫉妬してアンチが湧くと思い込んでるけど本当の理由は発言や行動にあるって事が分かってない
叩かれたどうこうの前に自己分析を詳しくする事をおすすめする 他者評価に比べて自己評価が高すぎる勘違い野郎だから世間から「プペル(笑)」って失笑されてるのを
才能への嫉妬だと本気で思い込んでるのがもうね
まあヲチ対象とは面白くていいんだけど
底辺層を騙す才能だけには恵まれてるが故に詐欺行為を繰り返してるのは邪悪だわ >>377
>>自分の中には無い物語を捏造した結果、数百人のスタッフと数年かけて作ろうと思える脚本にはならなかった。
あーあ、言っちゃった
自分の経験しか書けないなんてクリエイターじゃないね
ただのノンフィクション作家だ
>>378
>>これは、キングコングが絶頂期に空中崩壊し、梶原雄太が失踪し、
>>西野亮廣が数ヵ月間、大阪のマンションから外に出なかった時の物語です。
>>この物語は、バラバラになって、仕事も何もかも失った二人が大阪のマンションで数ヵ月ぶりに再会し、
何もかも失ってないだろ
梶原抜きではねトび撮影してたし、この時の梶原の気持ちなんか一切考えず、自分のことばかり
梶原が何カ月いなかったのかググったら出てきたんだけど
梶原が「家族」っていう本を発売したときのインタビュー記事
https://diamond.jp/articles/-/307693
キャッチコピー「自分が輝ける場所」を探してきたのに、たどり着いたのは「家族」だった――。
>>「お笑いで天下取る準備はできたな」と豪語する西野とは対照的に、内心、不安でいっぱいでした。
>>徐々に距離ができ、売れれば売れるほどギクシャクしていきました。
>>3日間行方しれずになっていたらしいのですが、そのあいだの記憶はまったくないんです。
>>その後、病院に行き「心身症」と診断され、2ヵ月半、お休みをいただきました。 >>324
現在22196人、減る一方
原画ももう描かなくなっちゃったね >>386
Discordも自分がチェックし始めた頃は5000人超えていたのに今は4500人きっている
昨年末のハロ盆大成功に加えて、プペプロ、プペミュ大劇場、飛行機ホテル、ボトルジョージ、バンドザウルスNFTは毎日更新だし、見上げる家、星の絨毯のプロデュース、ワクワクが止まらないはずなのにな >>387
あと、川西の土地に建てると言ってたアパートもあるよ
でもぜーんぶ参加料を徴収されるからなぁ
星絨毯なんか参加しようとしたら330万も持っていかれる
しかもそれらだけじゃなく社員やらインターンやらホームレスやら元インターンも何かと言えば金をせしめようといつも企んでる
それを「参加シロ」とか呼ぶんやろうけど次から次にお金の奴隷を大量生産してる
お金の奴隷解放宣言とは何だったのか 自分の経験から作り出す物語=西野はハンサムで絵も脚本も事業もトップクラスで支援まで抜かりない大スター!
って結論なんでしょ?「西野スゴイ」がテーマって楽しいの自分だけじゃん
(共感は放棄してるって自分で言ってたしな)
しかも「皆はなんでこんなに頭が悪いんだろう」と攻撃的
あれもすごいこれもすごいってアピールポイント欲張りすぎ
あとハッシュタグで自分ツッコミするの寒すぎると思ってたけど
痛々しい文章を見るの面白いから、これも立派な芸なのかもしれない >>386
減る云々より2万人もいるのが凄いよね。
というか2000、3000でも多いと思ったけど、1万超えた辺りでもう人数が莫大過ぎ。
この動画でも冒頭で国内最大、2万2000人のオンラインサロンを運営って謳ってるし。
オンラインサロンもダントツ国内最大
近畿大学も数々の著名人がスピーチされてるけど多くの動画の中でも視聴回数もダントツトップ
凄いよなあ。
キンコン西野 伝説のスピーチ「人生に失敗など存在しない」平成30年度 近畿大学 卒業式
https://youtu.be/dJT_L6d_fU8?si=31VhL5FZGyqIXa0R 映画プペ2もあったわ
こんなにあったら信者のお財布は空になる
逆に(そこそこ有名な上級サロメンはともかく)西野サロンに未だ残る末端信者のメリットって何やろ?
いざとなったら石川の石窯ピザ屋みたいな真似が出来るって事ぐらいか? >>391
サロメン同士の繋がりの中で、やめる事が難しい実態はあるかも
西野さんの活動を周囲に語ってしまい、やめるにやめられない立場の人もいておかしくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています