男性差別撤廃論者が読むべき本
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新書か学術書か実用書かということは問わないし、 性差別とは直接関係のない教養を深めるためのもの(政治の本など)でもいいから、 とにかくお薦めを書いてくれ。 ただし、あくまでも趣味本ではない範囲で。 それから、逆に中身がフェミすぎて「買ってはいけない」本の警告も希望。 新刊の情報だけじゃなくて、昔に出た本の書評もどんどん書いてくれ! >>5 別に書いてあること自体は悪くないんだが素人の自費出版だよな いいんじゃない? 専門家が書かないのなら素人がやるしかない。 自費ででも男性差別撤廃のために頑張ってるんだから、その作者えらいよ。 努力は買うけど「この問題については素人の拙い本しか出ない」→「売れない」 →商業出版社「じゃ、出すのやめよーぜ」 このスパイラルに入るのが恐ろしい >>8 むしろ自費出版本をたくさんの人が買えば営利目的の出版社も需要に気付くのでは? う〜ん、正直この手の本は何冊か読んでみたけど、本としてのできはあんまりよくないわけよ で、それに加えて売れない 自費出版だから売れなくて当たり前だけど 稚拙で売れないというのもあると思う だから何だか「マイナースパイラル」に入ってしまうんではないかと >>10 具体的にどこが悪かったのかを説明しないと誹謗中傷か単なる感想文にしかならんよ。 山本氏のはいかにも文章が稚拙だった 他のは読んだのが昔なのでうろ覚えだが、正直、「○○は男性差別、××は男性差別」と並べ立ててるだけという感が強い 「結婚十五の歓び」 中世ヨーロッパの女尊男卑を風刺した短篇集。 今の日本そっくり。 岩波文庫。絶版かも。 「なぜ女は昇進を拒むのか」 http://www.tsutaya.co.jp/artist/20325737.html 米国の1フェミニストの敗北宣言的な内容 (著者がフェミニストか否かはともかく、そんな印象を受けた) ただフェミニズムにまじめに取り組んだからこそ 直面した性差による挫折と言える。 日本のように、単に男を差別して女を優遇するだけの 純粋な性差別思想であるジャパン・フェミニズムとは 異質なものかもしれないけど・・・ 筒井康隆『くたばれPTA(新潮文庫)』かと。 表題作と『女権国家の繁栄と崩壊』は必読。 ただ、数年前に絶版になったのが珠に傷orz この動画を見ると女性専用車両の問題が良く分かります <番組> http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0 あらゆる男性を一概に痴漢犯人であると決めつけ、 男性を不当に排斥している鉄道会社の悪事が女性専用車両です。 男性に不便をきたす女のわがままを認めるわけにはいきません 有名だがショーペンハウエルの「女について」。 ”尻のでかい、足の短い不恰好な種族を男が賛美してやまないのは 性欲に曇らされた目で見るからに過ぎないのだ” なんていう分析がたくさん記されていておもしろかった。 推理とSFが好きでよく読んだけど、 女性不信者の作家が多いと思った。 女の分析が一番辛らつだったのはSFの半村良。 実際に女房に逃げられたことがあるらしく、女を全く信じていない感じ。 「女はいつも股間を濡らしている肉の塊だ。 男はその肉の塊を、宝石に演出してきた魔術師だ」 という文は今も覚えている。 推理作家だと島田荘司が女嫌いみたいで、 もう60歳を過ぎているが、一度も結婚してないと思う。 適齢期になると婿探しに狂奔する女をシニカルに描いたり、 男をもてあそんだバカ女を事件の被害者にしたり。 「モデル業界の女たちは、独身時代は長身で美貌の男たちと連れ歩いた。 しかし結婚する段になると、男性ファッション誌のモデルとは 正反対のルックスの、しかし金と地位のある男たちとばかり結婚していた」 という一節も印象に残っている。 時代物の山本周五郎も、女嫌いを反映した小説を書いたと聞いたことがある。 >>20 その最たるものは、筒井康隆『懲戒の部屋(新潮文庫)』ですな。 竹中英人『男は虐げられている』 著者本人も言ってもが、やや内容が古い 松本清張の「一年半待て」。 夫の暴力に耐えてきた女が、怒りを爆発させて夫を殺す。 重罪確実と誰もが思ったが、フェミババ文化人の活躍で微罪に。 しかし事件には意外な真実が・・・ 何度もドラマになっているが、女の陰険さを学ばせてもらいました。 >>22 その人のHPにある「Q&A男性差別」読んだけど 秀逸すぎるな >>23 面白そうだから検索してみたけどビデオの情報ばかりだった。原作は読めないの? >>26 ttp://www.amazon.co.jp/%E5%BC%B5%E8%BE%BC%E3%81%BF-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E5%82%91%E4%BD%9C%E7%9F%AD%E7%AF%87%E9%9B%86-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E6%B8%85%E5%BC%B5/dp/4101109060 松本清張の「張込み」という作品の短編集に収録されています。 >>23 今度、図書館で借りて読んでみますね。紹介してくれてありがとう。 >>29 冒頭しか見てないんだが 日本じゃ圧倒的に母親のほうに親権が行き、父親は会うことすらままならないのが普通なのに 「子供に会うことができない母親」の話から始める時点ですでにおかしいと思うんだが >>27 読みました。女の暗黒面を否定的に表現するのは難しいのかそういうのはあまりないけど この作品は上手いね。こういうのもっと描くべきなんだよな今の時代特に。 >32 「普通のオバサン」の腹黒さ・恐ろしさ・醜さがうまく表現されているよね。 鬼女板読んでいても同じことを感じるけど。 もしかするとフェミよりタチが悪いかもしれないな。 >>33 だろうね。フェミとちがって普通のオバサンの悪意は不可視に近いから。 それどころか世間はオバサンを庇うしその構造をよく熟知してるから不気味だよ。 数十年も前に"おばさん"の危険性を喝破した村上龍の慧眼 「妻の王国」(中国新聞著・文春文庫) この本もフツーの主婦が、いかに旦那を奴隷扱いしているか、 詳しくルポしている。 男が結婚を意識したら読むべき本だと思う。 石川達三が「もっともっと自由に」を出した時、 テレビのインタビューに答えて、 「婦人運動は最初はまともだった。でも途中からおかしくなったね。」と。 この発言から25年以上を経過し、今や反社会集団と化したフェミ。 戦犯として裁かれる日は近い。 兵頭新児さん、山野車輪さん辺りか。 アンチファミがツイッターやってる時代ですから。 >>39 彼らが『逆田嶋陽子タレント』として脚光を浴びる日は来るのだろうか? 後、『なで☆シコ』の花澤健吾も。 「男社会」と言っちゃうおんなのひとに、こう言いたい…〜『あなたの苦手な彼女について』 橋本治著(評:朝山実) ちくま新書、820円(税別) http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090116/182990/ 読むべきはフェミ本だなw人生は有限なのでよむ本は選ぶべきだがw フェミぽい奴らでも読みたくなくなる本ばかりだから、100冊も読了できれば不屈の精神が身に付くかもしれないw >>43 それは面白いの? 橋本ってフェミシンパのイメージなんだけど ブログ炎上依頼 男性差別は存在しない〜女性専用車両反対は女性差別だと訴えるブログ〜 この世に、男性差別など存在しない。女性専用車両は必要な痴漢対策である。男の主張に真っ向から反対する。『「女性専用車両に反対する会」に反対する会』。痴漢という女性差別を許すな。もはや日本は、女性の時代。男の不要性も訴えていく次第です。 http://womanonly.boo-log.com/ J.G.バラード 「楽園への疾走」 「アホウドリを救え!いますぐ核実験をやめろ!」少年ニールはタヒチ沖に浮かぶ島へ向かうデモに参加していた。運動の中心となる四十代の女医、ドクター・バーバラに惹きつけられたのだ。 初めは普通の環境保護運動だった。だが、島に居すわった彼らに世界中の注目が集まったときから、なにかが狂いはじめた。 楽園の果てに見いだされたものは?現代の予言者バラードの問題作。 ※実はドクター・バーバラは、島で女だけの国を作ろうとしている。初めは思惑通り進むかに見えるが、やがて歯車が狂い始める。 ウェン・スペンサー「ようこそ女たちの王国へ」 極端に男性が少ないこの世界では、当然ながら女王が統治し、兵士も職人も何から何まで女性中心だ。 一方男性は貴重な存在のため、誘拐などされぬよう姉妹たちの固いガードのもとで育てられていた。 ウィスラー家の長男ジェリンはもうすぐ16歳。ある日、盗賊に襲われた娘を助けたところ、彼女は王女のひとりだった。 迎えに来た王家の長姉(エルデスト)レン王女は、生来の美貌のうえ心優しいジェリンにひと目ぼれ、ぜひ夫にと熱望するが…… http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11639.html ※著者は女性。 作中では男女の役割が入れ替わっているが、男(現実世界では女)の扱いや心理描写に関する描写は、この板の住人なら吐き気を催すこと請け合い。 かなり前だけど作家の清水一行が、 「ふざけるな女ども!」という随筆を書いた。 月刊誌だったかな。 やたらと 女の時代 が叫ばれていた頃で、 勘違いのバカ女をメッタ斬りにした内容だったらしい。 ショーペンハウエル 「女について」 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wom/1219762723/ 1 :Ms.名無しさん:2008/08/26(火) 23:58:43 0 女の姿態を一瞥すれば、すぐさま、わかることだが、女は、精神的にも肉体的にも、大きな仕事をするのには、 生まれつき、ふさわしくないのである。女は、人生の責任、いわば、負債を、行為によって償うのではなく、 受苦によって、つまり、分娩の苦しみとか、子供の世話とか、夫に対する服従ー夫に対して、妻は、常に、 辛抱強い快活な伴侶でなければならないーなどによって、償うのである。極度に激しい苦悩とか歓喜とか力わざ などは女性には向いていない。むしろ、その生活は、男性のそれよりも、静かで、平穏に過ごされなければならない。 とはいえ、本質的に、より幸福だとか、また、より不幸だとか、いうわけではないのである。 わたしたちがごく幼い時分、わたしたちを育て、ものを教えこむのに、女が全く適役であるのは、 女というものが、みずからも、子供っぽく愚かしくて、そのうえ、身近の物ごとだけを見ている、 いわば、一生、大きな子供であり、要するに、子供と、真の人間である成年男子とのちょうど中間 に位する段階に属するからである。まあ、一日じゅう、子供と一生になって遊んだり踊ったり歌ったり している少女の様子をよく観てごらんなさい。そして、考えても見たまえ、一人前のれっきとした男が、 その少女の代役をつとめることになったとしたら、どんなに好意を持って努力してみたところで、 果たして、何が出来ることかを。 (以下、長いが18スレにわたって続き有り) 本ではなく雑誌だが なぜ「デートに誘う」のも「プロポーズ」も男の役割なのか? 恋愛、結婚、就職から人質救出まで 女に都合良く利用される「男らしさ」の受難 (SAPIO 2009年5月号掲載) http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20090504-01/1.htm 明日からJR西日本の♀車が全日終日化するため 筒井康隆『懲戒の部屋(新潮文庫)』の一読をお勧めします。 ヴァカ女どもに警鐘として「アノミー都市」を読ませるべきだな。 「個人個人が、共通のDNAでつながった近い関係であることを理解すれば、民族差別や偏見、争いや攻撃をなくすことができるだろう」 「イヴの7人の娘たち」「アダムの呪い」等の作者、ブライアン・サイクス ステーグ・ラーソン著 「ミレニアム」3部作 さすがバイキングのお国 男も女もたくましい。 日本の男はこの国行ったら無能者扱いか子ども扱いだろうね。 日本の女は哀れまれるだけ・・・かな。 筒井康隆の反フェミ小説、花澤健吾の漫画なんかが良さそうだな。 生物学を通学的に曲解した「男は出来損ない論」ってこんなあんのね。 後、『アダムの呪い』で扱われてるミトコンドリアイブ、あれはオカルトですw 剣の権力(封建時代) 金の権力(産業資本主義) を過ぎて、現代は エロスの権力(情報資本主義) の時代です。剣は男性が、金も(長時間労働可能な)男性が 占有していたが、エロスは女性が占有しています。 ゆえに、現代では、女性が有産階級なのです。 >>>>>というようなノリで、マルクスの労働価値説資本論を、 エロス価値説に脱退換骨してエロスの権力論を展開してみたいという、 本を書く人はいませんか。 ×通学的 ○通俗的 訂正。 「エロスの権力」というのは興味深いけど元ネタあんの? なるほど。 ただ、『電波男』の恋愛資本主義が結構近いかも。 エロスの権力論でいろんな現象が理解可能になります。 たとえば、若い女性のむき出しの太もも(明らかに公然わいせつなのに 誰も取り締まらない)は、封建時代の武士の抜き身の日本刀なのです。 伸びないね、このスレ。 兵頭新児のサイトで十分じゃないの? 展転社刊 「男と女の戦争―反フェミニズム入門」- 千葉 展正(著) まだアマゾンで手に入る。 松本侑子『性遍歴』幻冬舎。服装の男性差別を描いて秀抜。 「フェミナチを監視する掲示板」 http://www.azaq-net.com/bbs/bbs.cgi?tani6010 の“[68956] 怪しいね、だまされないでね”のスレで、ちょっと面白い書き込みを発見。 (以下抜粋) あまり大きな声では言えないのですが、 「時短勤務だ、育児休暇だと、休む人が増えている。 その結果、仕事は残った人が余計に引き受け、病気に なってしまうこともあるよ。」と言う話も聞きます。 夫の知人は、市役所つとめですが、男女共同参画なんて、 おれが総理になったら、必ずつぶす!あんなクソみたいな 法案は、お役所仕事でも役に立たない!というのが、口癖ですよ。 ↑ やっぱり、お役所でも怒っている人はいるわけねw こういう声が主流を占めていくといいね。 剣の権力(封建時代) 金の権力(産業資本主義) を過ぎて、現代は エロスの権力(情報資本主義) の時代です。剣は男性が、金も(長時間労働可能な)男性が 占有していたが、エロスは女性が占有しています。 ゆえに、現代では、女性が有産階級なのです。 >>>>>というようなノリで、マルクスの労働価値説資本論を、 エロス価値説に脱退換骨してエロスの権力論を展開してみたいという、 本を書く人はいませんか。 剣の権力(封建時代) 金の権力(産業資本主義) を過ぎて、現代は エロスの権力(情報資本主義) の時代です。剣は男性が、金も(長時間労働可能な)男性が 占有していたが、エロスは女性が占有しています。 ゆえに、現代では、女性が有産階級なのです。 >>>>>というようなノリで、マルクスの労働価値説資本論を、 エロス価値説に脱退換骨し、エロスの権力論を展開するような 本を書く人はいませんか。 『想い出の作家たち』(文芸春秋編 文春文庫)という本がある。 子母沢寛、江戸川乱歩、金子光晴、尾崎士郎、今東光、海音寺潮五郎、横溝正史、山本周五郎、井上靖、新田次郎、柴田錬三郎、五味康祐、立原正秋という昭和を代表する13人の作家の日常の姿を妻や子が語るという内容で、とにかく面白い。 全員が見事なまでに暴君であり、どんなに窮乏していても自分の流儀を崩そうとしない。金銭的にも、精神的にも妻に負担をかけまくり、妻がよく耐えてくれたことで夫たちは一流作家へと変貌してゆく。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/11095 『国際離婚』( 松尾寿子著 集英社刊 )には、 日本女の甘ったれた、腐った、卑しい根性など、 日本を一歩外に出たら全く通用しない現実が報告されている。 ・米人夫と離婚した女が、離婚訴訟で「無職(=専業主婦)」を理由に、子供の親権を取ることを許されなかった。 ・米人夫と結婚し、専業主婦になることを目論んでいた女が、 夫に「働け」と言われて甘い夢はあっさりと破れた。 夫はいつまでも働こうとしない女に苛立ちを見せている。 ・ぐうらた賤業主婦生活を満喫していた女が、英人夫に三行半を突き突けられた。 女は働く意欲もなく、賤業主婦生活にしがみつづけようとする糞女。 夫の生命保険の死亡時保険金が少ないことに文句をつけ、多額の保険金をかけるよう要求した。 この「お前の命を担保にして私に一生ラクさせろ」という 日本でしか通用しない”人でなしの人非人”の「日本女の常識」を露呈したことが決定打になり、 夫に「日本へ帰れ!」と言われる始末。 ・一向に働こうとしない女が、北欧夫に愛想を尽かされた。 てめえは働きもしないくせに、夫に「稼いだ金を全部私によこせ、私に家計を管理させろ」 などと、これまた日本でしか通用しないバカ丸出しの低脳な要求したところ、夫に一蹴された。 などなど。 日本女どもが、いかに「女子供」として過保護にされているか良く分かる。 >>74 どこかで見かけたんだが平凡新書のこれも関係して 読んでみるとどれだけ日本が女尊男卑(男損女肥)なのかが分かるみたいよ 『子どもの連れ去り問題-日本の司法が親子を引き裂く』 平凡新書 コリン P.A.ジョーンズ http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/frame.cgi?page=newbooks.html http://twitter.com/#!/holidayintokyo/status/52142221780205569 ハーグ条約の一件で父親の親権を侵害してもDVと主張して児童拉致しようと したみたいだが日本以外では通じなかったようだw DV対策って海外の方が先だったのにおかしいな 剣の権力(封建時代) 金の権力(産業資本主義) を過ぎて、現代は エロスの権力(情報資本主義) の時代です。剣は男性が、金も(長時間労働可能な)男性が 占有していたが、エロスは女性が占有しています。 ゆえに、現代では、女性が有産階級なのです。 >>>>>というようなノリで、マルクスの労働価値説資本論を、 エロス価値説に脱退換骨し、エロスの権力論を展開するような 本を書く人はいませんか。 ミニスカは公然わいせつ罪です。犯罪を取り締まろうと しない警察=国家権力に対して、損害賠償を 請求する裁判を起こしましょう。 >>76 フランスの社ぜ学者ボードリアールの、資本主義の中に革命が起こった という説が近いかもしれないな。 封建主義:権力源泉は剣 産業資本主義:金 情報資本主義:情報。 ボードリアールが明示的に言っているのはここまでだが、 フランスの文化人らしく、次のステップ: エロスの資本主義:女性のエロス的身体性 への示唆がちりばめられている。 >>78 この辺も参考になるよ 恋愛と贅沢と資本主義 (講談社学術文庫) [文庫] ヴェルナー・ゾンバルト (著), 金森 誠也 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/dp/4061594400/ プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫) [文庫] マックス ヴェーバー (著), 大塚 久雄 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/dp/4003420934/ マックス・ヴェーバーの哀しみ―一生を母親に貪り喰われた男 (PHP新書) [新書] 羽入 辰郎 (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4569659993/ 変身 (新潮文庫) [文庫] カフカ (著), 高橋 義孝 (翻訳) http://www.amazon.co.jp/dp/4102071016/ ↑巻末の解説に、虫になる=なぜ家族を自分が養わないといけないのかと気づくこと と書いてある。 > 酷すぎる, 2009/10/26 > 前々から読んでみたくて漸く手にしたのだが、救いがなく悲しい気持ちになった。 > 元々稼ぎ頭だったのに、いきなりある日虫になってしまい、今までどおり家族のことを > 大切に思っているのに家族からは巨大なおぞましい虫としてしか認識されなくなっていく。 > それが、時間とともにエスカレートしていく様がリアルに描かれている。 > 最終的に命を落とすのも家族によってであり、 > 現在働いて一家を養っている立場の人間として読むと何とも胸が痛む内容であった。 まず法律にも強くならないといけないので、 男性差別撤廃論者が読むべき必読本は、 法学入門 (有斐閣双書) 末川博 著 http://www.amazon.co.jp/dp/4641112762/ 現代法学入門 (有斐閣双書) 伊藤 正己 , 加藤 一郎 編 http://www.amazon.co.jp/dp/4641112568/ 法律よりも、意識、文化の男性差別のほうが問題だと思う。 それが法律やメディアの男性差別を生んでるわけだし。 まぁ、鶏と卵だけど、 法律は原因というより、男性差別意識の結果であると思う。 男の意識改革をしたほうがいい 奴隷根性、自己犠牲心が男を不幸にする >>84 だね どちらにも原因が認められるからどちらも考察して良いと思うよ ちなみに法的な面だと権利を持っているのに使わない男性ってのが大問題 権利は使ってこそ効力を発揮する 権利を持っているのにみっともないとか男として〜という盲言に まどわされず権利を行使して要求し続けないとだめ ここまで男性の人権が軽視されたのはそういう文化のせいだと思う 女にモテたいとか女友達が欲しいとか正直どうでもいい。 俺が今読んでる「罪と罰」なんて面白い。 ドストエフスキーはよく女を研究しているのがわかる。 確かに法律の知識は必要。 法律の無知に付け込んで、男性差別が行われたりしているから。 だから、>>83 の本はまずは必読本であり、 それを、読んでさらに専門的には下記がある。 性犯罪関連の男性差別などの刑法関連では、 山口 厚「刑法入門」 (岩波新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4004311365/ 西田 典之, 山口 厚 , 佐伯 仁志 「判例刑法総論 第5版」(有斐閣) http://www.amazon.co.jp/dp/4641042691/ 山口 厚「刑法各論 第2版」(有斐閣) http://www.amazon.co.jp/dp/4641042764/ 三井 誠 「判例教材刑事訴訟法 第4版」(東京大学出版会) http://www.amazon.co.jp/dp/4130323601/ 民法(家族法)では、 佐久間毅『民法の基礎1総則 [第3版]』(有斐閣、2008年) http://www.amazon.co.jp/dp/4641135185/ 水野 紀子 ,大村 敦志 ,窪田 充見「家族法判例百選 第7版」(有斐閣) http://www.amazon.co.jp/dp/4641114935/ 内田貴 「民法IV 補訂版 親族・相続」(東京大学出版会) http://www.amazon.co.jp/dp/4130323105/ 法社会学(基礎法学)関連では、 太田・フット・濱野・村山編『法社会学の新世代』(有斐閣) http://www.amazon.co.jp/dp/4641125333/ が中上級だが必読だと思う。 ジェンダー関連で法学者が書いた本だと、下記の本が定評がある。 もちろん、過剰な女性差別批判者であって男性差別批判者ではない 立場の著者の本なので、討論相手・論争相手の主張を 把握して理解するという意味で読んでおいたほうがよいと思う。 男女共同参画社会など最近の法制度上の問題等解説している。 家族の法 第3版 (著)利谷 信義 (有斐閣) http://www.amazon.co.jp/dp/4641135568/ ミニスカ着用は公然わいせつ罪に当たります。 取締りを怠ってきた警察国家権力に対して、損害賠償請求の 訴訟を起こしましょう。 http://kamome.2ch.net/gender/#7 日本人男性は正直なところ韓国人男性と比較して情けない。 これは徴兵制度で韓国人男性が鍛えられているからであろう。 女性専用車両など二度も廃止に追い込んだ韓国人男性を見習え。 性懲りもなく優先車両という名目で再度の設定を目指すみたいだけど、 韓国人男性は逞しいから恐らくこれも撤廃に追い込むのではないかな? それに比較して女性専用車両だというだけでこそこそ避ける日本人男性は 本当に情けないしこんな男しかいないから男性差別が起きるのだろう。 男性差別をなくすにはこのような情けない男を鍛えることである。 >>93 男性差別の発生する理由は男性が情けないからということ。 >>92 >>94 こういうスレ違いのヴァカを教育する著作も必要なのかねぇ?w ↓ネットの記事だが、今後にちょっと期待。 「今の日本では、女性は男性側に『こんな男は最低』と言えるけど、逆は言いにくい雰囲気が何となくある気がします。無言の圧力と言うか、職場でもうっかり本音を言うと、『セクハラだ』『パワハラだ』と言われかねないのではないかと心配で……」 愚痴を言わずに耐えるのも男の甲斐性なのかもしれないが、それではあまりに世の男性が辛すぎはしないか。 「無言の圧力」とはいったいなんなのか、今後、当連載のなかでも考えていきたいテーマである。 http://diamond.jp/articles/-/13494?page=5 女子への啓発本も必要だな。 俺は中学生になった姪に筒井康隆氏の「アノミー都市」をそれとなく読ませたら、 それ以降タメ口をきいてくることがなくなったw >>98 GJ!! 今度は痴漢冤罪問題を理解させるために 『懲戒の部屋』を読ませましょう!! >>98 は>>97 の間違い。 あと『女権国家の繁栄と崩壊』も追加で。 梅津かずお先生に「フェミ乳児」という怪奇漫画を描いて欲しい。 「赤ん坊フェミ」でもいいけどw ×梅津かずお先生 ○楳図かずお先生 だった。誠に失礼致しました、グワシッ! 実に真面目で精密な、フェミニズム分析のページ。 「思想館」http://www.shisokan.jp/ >>92 ややスレ違いだが、あなたの考えには同調できる 自分のことだけ考えろというわけでもないが、やはり自分を大事にできない人間は強いとは言えないな ミニスカートは公然わいせつ罪にあたります。六法全書を見れば明らかです。 犯罪を取り締まらない警察に対して、不作為の罪で訴訟を起こしましょう。 【超ミニスカート着用は犯罪です】のスレ↓ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1310391800/l50 >>102 そこ、以前から気になってたけど何なん? 作者は何者? >>97 この人とは距離置かなきゃって思われただけだったりして。 ミニスカートは公然わいせつ罪にあたります。六法全書を見れば明らかです。 犯罪を取り締まらない警察に対して、不作為の罪で訴訟を起こしましょう。 【超ミニスカート着用は犯罪です】のスレ↓ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1310391800/l50 【軽犯罪法】 (第1条1項20号) 公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、 ももその他身体の一部をみだりに露出した者 (第2条) 前条の罪を犯した者に対しては、情状に因り、その刑を免除し、 又は拘留及び科料を併科することができる。 (第3条) 第1条の罪を教唆し、又は幇助した者は、正犯に準ずる。 >>105 私も知らないんですがw だけど、かなり本気で研究してますよね。引用の量が半端じゃない。 英語が読めればなー http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&tl=ja&twu=1&u= http://www.amazon.com/Spreading-Misandry-Teaching-Contempt-Popular/product-reviews/0773522727/ref%3Ddp_top_cm_cr_acr_txt%3Fie%3DUTF8%26showViewpoints%3D1&usg=ALkJrhjQJbC1ta1MtxUu28XGvpiV84pGkg あなたの息子や孫のためにそれを読んでください ! 男嫌いの分散:ポピュラーカルチャーにおける男性のための侮辱罪の教育(単行本) この本は絶対に啓発です! ちょうど自分自身に正直である任意の男について、 すでにその男性バッシングを実現することからポップカルチャー内で許容される気晴らしです。 少し前、私は彼のお気に入りのケーブルのカートゥーンチャンネルで 動揺私の息子を見つけるために私の正面の部屋に歩いた。 彼はそこですべての人が愚かか無能か悪だったことglumly私に言った。 私は彼と一緒に座って、そして十分に確認し、彼は正しかった。 大きな愚かな男は、日付を探していますが、女性はすべて物理的に彼を襲撃。 スーパーヒーロー女の子は愚かな都市の市長を (誰が実際に街を実行するスマートで有能な女性アシスタントを持って)保存。 繰り返し救助が必要な漫画相棒の男の子、持つ少女の犯罪の戦闘機、。 うん、それは12歳がそれを見ることができたので、あからさまなよ! しかし、これはどのように深いです? 私の息子は単に少数の変則的な例外にこだわるか? この本は広範囲misandrous(抗男性)式は私たちの文化になって、そしてどのように 我々がここに持っているだけの方法を示すために偉大な長さになります。 自分でこの本を読んでしないでください、あなたの息子や孫のためにそれを読んで。 そこここで起き陰湿なものです、そしてあなたがこの国を継承する若い 男性のために心配している場合、あなたはそれらのために 作られている世界で不安に取得する必要があります。 洋書『男性パワーの神話』 http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&tl=ja&twu=1&u= http://www.amazon.com/Myth-Male-Power-Warren-Farrell/product-reviews/0425181448/ref%3Dpd_sim_b_cm_cr_acr_txt_4%3Fie%3DUTF8%26showViewpoints%3D1&usg=ALkJrhha5EkBMUvCyt0-uXXZej3VEn3qrA メンズ運動のリーダー 著者とジェンダー和解のチャンピオンによる男性パワーの神話、、博士はウォーレンファレルは、本当に画期的な作品です。 なぜ? フェミニスト男嫌いの現在の気候が存在することの理由があります。 すべての脅威から保護する女性(実際のあるいは想像) - 男性の多くは、騎士道のコードに深い心理的な投資を持っている。 そのような男性は女性への攻撃として博士ファレルの挑戦を誤解することがあります。 男性の権利のための運動の指導者と真の男女平等の確立など、経験の私自身の年の間に、 私は同様に男性と女性が今男性の権力と特権のフェミニスト神話を通して見始めていることを見てきました。 多くの人々は、女性が被害者と男性の抑圧者であることを聞くのタイヤに始めている。 これは良いスタートですが、社会の反男性のバイアスを修正するプロセスはまだ揺籃期にあります。 この本を読んだ後、一部の読者は(男女とも)は、アメリカの社会は真っ逆さまに 男嫌い、masculophobiaに向かって飛行だと父性とアメリカの家族の破壊阻止する行動をとるために インスピレーションを感じることがあります。 そのような読者は、私たちの社会における 男性と男児(したがって、女性を含むすべての人を、傷つける)が 直面している男女差別に対処するに向けて努力すること、ジェンダー平等主義的な組織への寄付に 参加したりすることを検討してください可能性があります。 >>111 この本、原題が"Myth of Male power"といって 大分前に出た本だが、男性解放運動のバイブル的な本だな。 読むなら社会生物学や進化心理学の本だな フェミ思想の根幹だったマーガレット・ミード批判を学ぶことで日本の幼稚フェミは論破できる あと、男が若い女性を好むのが正常だと理論だてて言えるようになるぞ どうしてマスコミはいまだに女目線なんだ part4 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1306588161/ 505 名前:名無しさん 〜君の性差〜[] 投稿日:2011/10/09(日) 18:13:13.43 ID:4YApuONc >>498 男性用整髪料のルシードだっけか? 使えば女子社員にモテるみたいな広告だしていると思う。 506 名前:名無しさん 〜君の性差〜[sage] 投稿日:2011/10/09(日) 18:18:41.05 ID:daEbHR4C プレイボーイなんかは、こうすればモテる!に誰ものっかってくれなくなって逆ギレ状態だな バカマッチョはこれだからいやなんだよw 507 名前:501[sage] 投稿日:2011/10/09(日) 20:05:17.57 ID:gli6w0ux >>505-506 そういう前世紀の遺物的な方法では立ち行かぬことを理解するべきだろうね。 これからはどうするべきか、 筒井康隆の短編『メンズ・マガジン一九七七(角川文庫『夜を走る』収録)』 がヒントになるだろう。 ちょっと古いけど林道義の一連の著作が役に立つよ 『フェミニズムの害毒』や『家族を蔑む人々』ではフェミナチの汚い論法や戦術を 喝破していて痛快。 『父性の復権』、『母性の復権』、『母性崩壊』ではフェミ思想が葬り去ろうとした 父性や母性といった概念とそれに基づいた夫婦の性役割分担の意義を主張している ミニスカートは公然わいせつ罪にあたります。六法全書を見れば明らかです。 犯罪を取り締まらない警察に対して、不作為の罪で訴訟を起こしましょう。 【超ミニスカート着用は犯罪です】のスレ↓ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1310391800/l50 【軽犯罪法】 (第1条1項20号) 公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、 ももその他身体の一部をみだりに露出した者 (第2条) 前条の罪を犯した者に対しては、情状に因り、その刑を免除し、 又は拘留及び科料を併科することができる。 (第3条) 第1条の罪を教唆し、又は幇助した者は、正犯に準ずる。 >>114 に出ている筒井康隆の短編集『夜を走る トラブル短編集(角川文庫)』を読んでいるのだが TV電話が普及した近未来を描いた『露出症文明』が面白い。 同書に収録されている『旗色不鮮明』と『メンズ・マガジン一九七七』目当てだったが こんな掘り出し物があろうとは・・・ 筒井康隆、奥が深い・・・ 昔、鈴木健二って元NHKアナウンサーが書いた本が売れたことがあったけど、今だったら許されないような女性を蔑む内容が書いてあったな。 夫婦間の役割分担が変化すれば、意識の違いなどから亀裂も生じる。これが夫婦不和の原因になることは、読者が身近で聞くこともあるかもしれない。 この論点を研究した『家庭内分業と結婚の幸福度:日米比較』(小野・リー著,大竹文雄・白石小百合・筒井善郎編著)では、まさにこの「分業体制の歪み」が結婚の不幸の要因になっていることが、日米両国で確認された。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111226/225602/?bv_ru 脳は平気で嘘をつく 「嘘」と「誤解」の心理学入門 植木理恵著 - 12/01/19 | 08:00 人は主観なくして他人を見ることはできない。 「相手の印象」について客観的なデータはほとんど加味されず、さらに人間の脳は固定概念ができると新たな情報や知識をはじく働きをする。 とてもコンピュータのように客観的な判断ができるものではない。しかしそこに、人間という生き物の本質的な面白さを垣間見ることができるという。 人間は人間をいったいどう認識処理しているのか。 なぜ男性は美人にだまされるのか、女性のほうがうわさに惑わされやすいのはなぜかなどなど、人間観察において人が犯すエラーやバイアスについて、テレビで人気の心理学者が解説しつつ、日常のコミュニケーションに役立つ心理学テクニックを伝授する。 http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/2434be8761f740b0b498af16d0ba65ed/ オッス! twiitterツイッターやfacebookや社会での同性愛者のケツマンコ独占に抗議する。 大半の同性愛者がアナルセックスしてるのは 同性愛政治家が脱肛オープンリーレズビアン議員や、ケツマンコオープンリーゲイ議員として、 アナルセックスしてると知られてることでも常識だ。 アナルセックスしてる同性愛研究者には 学会でも肛門にチンコだけじゃなく腕や拳を出し入れしてる フィストファックを実演してる同性愛研究学者もいる。 しかしアナルセックスで肛門にチンコや大人のオモチャを出し入れしてるのは 同性愛者だけじゃない。 ケツマンコする権利要求やアナルセックスする権利獲得しなくちゃならない 社会はケツマンコ差別を止めるべきだ。 この本って、誰か買った人いる? 空間の男性学―ジェンダー地理学の再構築 村田 陽平【著】 京都大学学術出版会 (2009/02/28 出版) 209p / 21cm / A5判 ISBN: 9784876987580 NDC分類: 290.1 価格: ¥3,990 (税込) ジェンダーって用語を無批判に使う奴はフェミの事が多いからな 買う前に立ち読みして内容吟味した方がいい 男性差別を生み出してるのは、マスゴミであり、恋愛資本主義社会。 だから、 恋愛資本主義をぶっつぶせ!! http://www47.atwiki.jp/owakongirl/pages/344.html ↑このページをざっと見てから、↓これらの本を読むといい。 『乱世を生きる ―市場原理は嘘かもしれない』橋本治(著) ¥ 735 http://www.amazon.co.jp/dp/4087203182/ 『電通 洗脳広告代理店』 苫米地英人(著) ¥1,365 http://www.amazon.co.jp/dp/4904209192/ 『テレビは見てはいけない』 苫米地英人(著) ¥735 http://www.amazon.co.jp/dp/4569699936/ 『男性学の新展開』 田中 俊之 (著) ¥ 1,680 青弓社ライブラリー 2009/12 http://www.amazon.co.jp/dp/4787233068/ 以下、レビューから引用 「男」の理想像がいかにして形成され、 それが転じて女性と理想から逸脱した男性たちをどのように抑圧しているのかを解明する。 理想的な「男」のあり方というのは、近代を通して現在なお、 「仕事のできる異性愛者」、プラス昨今では特にコミュニケーション能力の高い者であろう。 こうした「理想」の姿はしかし、それが「理想」として構築されるための陰画を必要とする。 すなわち「働けない男」(失業者、ニート、フリーター)であり、 「異性と向き合えない男」「コミュニケーション能力の低い男」(オタク)といった存在である。 彼らの「ダメ」さを糾弾し揶揄する発想と実践が、現状の「理想」像に力を付与しているわけだ。 また、定年後の男たちもこの「理想」の権力構造による痛手を受けており、その対処法が求めらている。 本書を通読することで、以上のような複数の男性性をめぐる現状や権力関係を問うことの重要性に気付かされる。 昔、ミードという女学者が、チャンブリ族という民族について報告した。 彼らは男女の役割が逆転しており、男らしさ女らしさは文化が生むものである、と。 しかし戦後の調査で、ミードの報告が誤りだと判明した。 だがこの報告にしがみついたフェミババは、今だにミードを信奉している。 フェミに汚染された多くの人類学書も、今も尚チャンブリ族の男女逆転を記している。 マネーのジェンダー論もな。 あの時のフェミの切り替えの速さは呆気に取られたわ。 >>128 フェミニズムは学問じゃなくて運動だというが、 それをよく示しているね。 やつらは真理の追究なんてどうでもいいんだろうな。 本当に醜いバケモノだ。 運動というか圧力団体というか、既得権益の維持集団だね。 会田雄次の 夫の論理・妻の論理 表の論理・裏の論理 日本人の忘れ物。 結構古いが山崎浩一の一連の著作、とくに『男女論』はオススメ。 他国のものも知りたいものだ。 読めなくても存在を認識するために。 下村満子 『男たちの意識革命』 下村満子訳 『正しいオトコのやり方』 どちらも、アメリカの男性運動についての本で、 上の本は、下村が取材して書いた本、 下の本は、National Coaliton For Menの本の訳。 どちらも、今となっては、話が古い部分があるのが 難点。(勿論、今でも十分通じる話も多い) 下村満子は、この実績でnational coaltion for menから賞をもらっている。 >>1 東京都交通局(都営地下鉄)に尋ねると 痴漢冤罪を防止するための男性専用車両を要望する意見は1件しか来ていないという ちなみに、「書面(手紙)で来た意見のみ」、意見としてカウントしているそうだ。 メールや電話は、意見の数としてカウントしていないとのこと 逆に、フェミからの「女性専用車両を増やせ」という意見は多数きているそうだ。 男性も 「痴漢冤罪防止のための男性専用車両が必要です」 と、東京都交通局に手紙を送ろう つまり、「手紙」を役所に送ることが重要になる フェミがやっているように毎月1回、役所に手紙を送りましょう。 継続して要望することが重要です。 〒163−8001 東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 東京都庁第二本庁舎内 東京都交通局 局長 中村靖さま 亡くなられた原田さんの痴漢冤罪事件の悲劇を知ろう 事件の真相を知り、みんなで支援しましょう。 フジテレビが報じた事件の特集番組 http://www.youtube.com/watch?v=_No0gcB7g2g& ;list=PLCEEAA254456EC5A3 次回、第十一回口頭弁論は 5月20日(月)11時より、東京地方裁判所第803号法廷にて開廷されます。 来たる7月9日発売のこの本はどうだろうか? ナラク ゴビンダ・マイナリ獄中記 ゴビンダ・プラサド・マイナリ著 星雲社 (『東電OL殺人事件』の冤罪被害者) ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%82%AF-%E3%82%B4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E7%8D%84%E4%B8% AD%E6%97%A5%E8%A8%98-%E3%82%B4%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA /dp/443418086X >>141 痴漢冤罪の参考にはなりそうだね 冤罪被害に遭っても、それを証明するって難しいし ただ、直接には男性差別問題とは関連性は無いね ちょっと古いけど 2006年?頃に出た『男女平等バカ』って、 別冊宝島だっけ? あと、男性差別関係ないが 『日本の敵は日本人』って題名の本から、 「男の敵は男」だとも思った。 >>136 「男たちの意識革命」は読んだことないわ。 「正しい男のやり方」はMen Freeing Menの翻訳だよね。 かなり良い本だった。ぬるい男性解放じゃなくて、男性差別をなくす上で 必要な実践的な考え方というか。 あれってNCFMの本なんだ、知らなかった。 図書館で見かけたのが、 「マンズ・ワールド―フェミニズムと男らしさのあいだで」 エリスコーズ・著 日本経済評論社・刊 20年くらい前の本だし、結局借りてないけどね。 ・日本の男性の人権 ・ぼくたちの女災社会 ・男は虐げられている ・男女平等への道(古舘真 著) ・男と女の戦争 ・女たちよ、女性専用車両に乗れ! ・フェミニズムの害毒 ・家族を蔑む人々 >>7 〜>>9 を見て思ったけど、 自費でもいいので本を出版できる人は出版する。 それだけの資金や能力がない場合は できるだけ新品で買う、特に蔵書のない図書館に購入希望を出すか自分から寄贈する 少しでも男性差別反対本の需要を増やそうぜ。 主観的意見 おいしい、まずい 客観的意見 しょっぱい、甘い、辛い、苦い 他国との連携協力で男性差別即刻中止を 男性差別、女偏重をやめさせるには、他国との連携、協力が不可欠だ。国内だけでやっていても何も進展しない。このままでは男性が踏みにじられたままで一生を過ごすことになる。 早く世を直し、女を懲らしめて損害を賠償させなければならない。女に厳罰を科すのだ。これは世のためであり女のためでもある。 日本でも外国でも、男性いじめに抗議する人や団体はあれど横のつながりが弱い。だからこそ様々な手段(やはりネットを使ったものが主流となるだろう)で連携、協力をするべきだ。 そうなると外国語を出来る方々に御協力をお願いすることになる。英語はもちろん、様々な言語のできる方に動いていただきたい。 やはりなんといってもアメリカとの連携を第一とすべきであろう。第二はヨーロッパの主要各国であると思う。また、中国や韓国ともこのこと限定ならば組んでもいいと思う。 そのような活動や計画、案などを報告、議論していこうと思う。 限られた一生のうち、どれだけ男性は女に踏みにじられ続けるのか。 もう猶予はないのだ。それこそ一日で世界を、時代を変えるくらいの気で行わなければならない。 もしも女どもが猛省して、これから男女平等にしようということになっても、それでは平等にも公平にもならない。 なぜなら、男性は有史以来様々なことで苦しんで頑張ってきているのに、女は楽をして散々男性に世話になっているくせに男性を踏みにじり、つけ上がっているのだから。 例えばAという人が何の罪もないBさんから金品を奪い、さらに暴力をふるいまくっていたとする。 仮に20年そんな状態が続いた末に、AがBに、「これからは俺たち平等だから自分もお前も貸し借無しだ」と言っても、相手は気がすむはずはない。 女には男性への損害賠償責任、男性から復讐される義務がある。 それに損な立場の性別を優遇するべきという女どもの理屈なら、男性こそを優遇しまくって、やっと平等ということになる。 だからこそ、女の理屈なら、たとえ最初から男女平等の世の中であったとしても、損な性別である男性優遇が行われなかったことがすでに男性差別ということになる。 そうすると平等のためには、今までの女偏重、男性踏みにじりをそのまま男女交代したところで公平ではない。 最低限、男性には女が優遇されてきた倍の優遇をして、女には、男性がされてきた倍の差別をするべき。 それでやっと男女平等への第一歩となるのだ。 そもそもこれは女どもの理屈だ。男性が発案したわけではない。 >>147 「家族をさげすむ人々」はもう絶版になってるのかわからないが品切れになっている。 だったら増刷してほしいな。非常に質の高い内容だから。 図書館は大学図書館と地域の図書館、それぞれに所蔵されているのが理想だね。 この手の本の場合、フェミ本でも2000冊前後の売れ行きが普通。 フェミ側は男女共同参画とか女性学会とかが購入するから2000ぐらいいく。 男性側はまだそこまで恵まれてないから、自分用と図書館での購入を行うことにより、 一人3冊くらいを目安に本の存在を増やしていく戦略をとれば一長二石で本も 広まるし、本の部数を増える。フェミニズムと同じような部数の二千部くらいが、 確実に男性差別本でも売れるようになれば、出版社もより次の本を出しやすくなる。 >>128 あいつらマネーのジェンダー論撤回したの?むちゃくちゃだな、あんだけ 利用してたくせに。 マネーの研究自体、主観主観主観で客観的証拠は何もないものだったが 放送番組への意見を送る | BPO | 放送倫理・番組向上機構 | http://www.bpo.gr.jp/?page_id=1119 今、専業主婦とサラリーマンの夫を「日本をダメにする元凶」と一刀両断にする本がある。 いわく「女はガッチリと男を捕まえて、月1万円というお小遣いで、チューチューと夫の収入と社会的リソースを吸い尽くす『タガメ女』。 男はグッタリとして吸い尽くされ、最後は骨と皮になって死んでしまう『カエル男』」(『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』深尾葉子著/講談社+α新書より)。 この捕食者と餌の関係を「幸福」とするのが、スタンダードな日本の夫婦だというのが本の趣旨。 http://president.jp/articles/-/9790 女は女であること自体が最高の幸せ。 女は努力もせずになんでも出来る。 どんなに働いても元気な生き物だ。寿命も長い。怪我や病気にも強い。 セックスも気持ちがいいのは女だ。 男性を尊重、優遇、そして女を差別しなければ公平にはならない。今も昔も世の中やることが逆だ。いいかげんにしろ。 男性の権利、女の義務を女の責任で早く確立しろ。 そして、女どもは今までの男性に対しての、長年の理不尽な言動を詫びろ。 本当に平等にするためには今度は男尊女卑にするのが当たり前だ。 つくづく女は楽だな。 【不買運動】AGFは男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的企業です 味の素ゼネラルフーヅは女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。 「〈ブレンディ〉スティック ティーハート」 https://www.youtube.com/watch?v=00ka1JvCd0E& ;list=ULVeD5m44ZAy4 男性の人権を毀損したこの企業の製品・サービスに対して不買を心がけと情報拡散をしましょう! 青弓社ライブラリー 61 「男性学の新展開」 田中 俊之 著 四六判 168ページ 並製 定価:1600円+税 ISBN978-4-7872-3306-6 C0336 奥付の初版発行年月:2009年12月/書店発売日:2009年12月19日 http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-3306-6 【不買運動】福島県いわき市は男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的組織です 福島県いわき市は女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。 「ハダカのおもてなし」の女性専用車両広告 http://www.youtube.com/watch?v=B7f381sHUnQ& ;feature=channel&list=UL (音声はJR東日本中央線の駅員による女性専用車両乗車中の男子学生に対する暴言) <女性専用車両にはこんな女が生息しています> http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0& ;list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi 報道でも日常でも、多岐に渡り、女(犯罪者までも)は「女性」と呼ばれたり表記される一方で、男性は何も悪い事をしていなくても「男」とされてきている。 (その後、女犯罪者が女表現になることもあるようになってきたが、男性は相変わらず男表現のままなので公平ではない。偏重されている女を「女」、踏みにじられてきている男性を「男性」にしなくてはならない。) ※男性から受信料を取っているNHKも例外ではなく、様々な番組で男性に対しては「男、男たち」と表現しているのに、女に対してはほとんどが「女性、女性たち」と言っている。 実際に有史以来様々なことで苦しんで頑張ってきているのは男性で、楽をして散々男性に世話になっているくせに男性を踏みにじり、つけ上がっているのが女なのだから、個人はもちろん公共性のある機関は平等へ近づくために女を卑下して男性を尊重する義務があるはずだ。 今も昔も得をしている女。加害者のくせに被害者面する女。 それなのに、犯罪者、スポーツ選手など、様々な場面で女は「女性」となってしまう。許せない。 ※陸上競技でも男性を「最速男」として、女を「最速女王」とする。本来なら「最速王」と「高速女(最速ですらない)」だろ。 今さら形の上で平等にしたところで、本当の平等、公平ではない。 当然これからは女は女。男性はすべて男性とする。 テレビ局、報道機関などへの抗議も平等を求めるだけではご存知のように何も変わっていない。 徹底的に男性尊重、女差別、女から男性への人権移行を厳守させないと男女平等には近づかない。 さんざん苦情を伝えても、テレビ局や報道機関は一向に直さない。 徹底的に男女の表現は「男性」「女」とするべきだと訴え、実践しなければならない。。 日常生活などで男性を男と言っていたり、女を女性と言っていたら、抗議してそれを訂正させるべきだ。 男性虐待、男性いじめを続ける付け上がり女を断じて許すわけにはいかない。そして男性をおとしいれ続けている女への復讐を進めなければならない。 平等のために女差別男性優遇への移行を。 交代だ。 平等のために女虐待男性尊重への移行を。 交代だ。 平等のために女切り捨て男性保護への移行を。 交代だ。 平等のために無実の女を逮捕。 交代だ。 平等のために冤罪の女を死刑にして、女を懲らしめてくれたのに逮捕されてしまった男性は釈放する。 交代だ。 平等のために 女を徴兵 女を戦死させる 残った男性には以後恩給を一生支給 生きて帰った女は女のくせにのこのこ帰ってきたとして厳罰に処する 交代だ。 平等のために 男性差別のない社会へ 女差別のある社会へ 交代だ。 女のいうことはどんな無茶なことでも聞き入れられるが、男性の抗議・正論は、無視・罵倒される現状を考えると、女自らが、女の優遇廃止・男性差別撤廃を訴え、実践する義務があるのは明らか。 女の責任で男性へのお詫び、償いをしなければならない。 そして本当の平等のためには、男性いじめ女尊重を止めるだけではなく、今度は徹底的な男性優遇・女差別の世の中にしなければ不公平だ。 女が悪いということは、当の女自体がよくわかっている。 さんざん男性が犠牲になってきているのだから、今度は女の番だろ。 女に痴漢の言いがかりを付けられたら(または本当に貴方が自らの意志を持って女を触ったとしても、 女どもは散々男性たちを差別し、侮辱し、人権を踏みにじり、いじめ抜いてきているのだから、何があっても女は男性を責める資格はない。) その女を徹底的に「スリ」だと言い張るしか身を守る方法は無い。 女が「勘違いでしたゴメンナサイ」と言っても決して許さない。 女を徹底的に「スリ」だと言い張り続けるのだ。 決して止めずに激しい怒りの感情を出して強行に主張し続ける。 「この女、スリに気付いたらいきなり痴漢呼ばわりして逃げようとした」と言うしか対抗策が無い。 「痴漢」も「スリ」も (たとえ未遂でも)被害者の申告だけで成立し、証拠がいらない。 女が引かなければ男性も引かない。女が引いてもスリの被害者である男性は決して引いてはならない。そうすると最悪でも双方とも逮捕される。 だが、男性は逮捕されるのはこの女の方だと言い続ける。 たとえ水かけ論争になっても、一方的な痴漢冤罪被害は防げる。 無実の罪を被せようとする「この人、痴漢です」の一言に対抗できるのは、「この人、スリです」の一言しか無い。 仮に本当に貴方がそのつけ上がった女を触ったとしても、女を懲らしめなくてはならない。 冤罪はこうして作られる 電車で女の子に向かいの席からニヤニヤ不審な男の視線 お母さんに「前に座っている人怪しいから注意したほうがいいよ」って 言ったら お母さんが「うちの人です」 女から痴漢の疑いをかけられた時に身を守る方法の応用編を紹介する。 男性たちに対して散々痴漢だと言いがかりを付けてきている女どもへの復讐の一つとして、目標と定めた女を捕まえて、徹底的に「スリ」だと言い張るのだ。 出来れば男性何人かで組んでやるといい。被害者役、目撃者役と分担する。これは復讐であると同時に、世の男性たちが今後つけあがり女から身を守るための正当防衛である。 その女がどんなに否定しても皆で徹底的に「スリ」だと言い張り続けるのだ。とくに被害者役の男性は、決して止めずに激しい怒りの感情をムキ出にして強行に主張し続けるのだ。「痴漢」も「スリ」も被害者の申告だけで成立し、証拠がいらないのである。 女は悪いことはすべて他人(男性)のせいにする。 女の股間に思い切り蹴りを。 ついに来ましたな 男性差別についてに基本書の一つの翻訳でございます 誤訳や「女性差別が無くなれば男性差別が無くなる」という 詭弁やフェミのいいがかりに使われるかもしれないけど これは絶対に買わないといけないレベルの書籍だと思う ワレン・ファレルは男性差別研究では世界的に有名な方 翻訳は過去にも一冊だけはあるがなぜ今までほぼスルーされていたか疑問 男性権力の神話 《男性差別》の可視化と撤廃のための学問 ワレン・ファレル 久米泰介訳 本体 2,300円 http://www.sakuhinsha.com/politics/24739.html 【内容】 男性への性差別の実態を明らかにした、全米30万部のベストセラー。 アメリカを代表する〈男性学〉研究者が、男性も社会の中で差別されているという事実を、 様々な具体例やデータによって提示した〈男性研究〉の基本書。世界的なベストセラーと なり、『ワシントン・ポスト』紙において、「新鮮な観点から実世界を見ることを私たち に強いる」と評された。 「生きづらい男性が増え、『男は強い』という考え方が残り続けている日本社会でこそ、 この本は必要」――山田昌弘氏(中央大学教授・家族社会学)推薦! >>173 それはもしかして、原題"Myth of Male Power"というやつか? それなら1990年代には既に、アメリカの男性差別反対主義者の間で バイブル化していた書籍だ。 でも、ずっと前に既に訳書が出ていた気がするけどな? >>174 別の本じゃないかな 「男の不可解 女の不機嫌」とかいう本以外に彼の単行本の翻訳は無いと思う 雑誌等の部分訳は未確認 ロールズの「正義論」みたいに旧訳が酷くて意図的にスルーされてる可能性もあるし 日本語版のタイトルは原書と全く違うのもあるから もし「Myth of Male Power」の旧訳があるなら教えて欲しい >>173 山田昌弘って「パラサイトシングル」なんて言葉作って、若者叩きしてた人間だろ? こいつが、推薦してても胡散臭くなるだけだわ・・・ まぁこの教授にはそう言われてもしょうがない部分はあるよなw ただ・・・男性差別系の書籍や興味を持ってくれる人すら少ない現状では貴重な方 男性差別は日本には存在していない事になっているけど この教授のコラムはごく少ない取り上げられた事案だったから肯定的に捉えようぜ これからの進展に期待しつつ少しずつ改善していけば良いさ >>174 も言ってるけど【Myth of Male Power】が必読書なのは事実だし >>177 ただ、山田は小泉政権の時代に、非正規だった連中を フリーターは何も考えていない みたいに叩いてたので、許せんわ あの時代、大卒でも半数は非正規だったのによ Myth of Male Powerが日本語訳されたこと自体は素晴らしいと思うけどね 推薦者は別人にして欲しかったわ ところで、翻訳者ってどういう人なんだろう? 訳者の久米泰介氏で検索すると理系研究者がヒットするが別人だろうな 関連性が全く無い 男性差別は分野そのものがマイノリティだから在野の研究者かもしれんね 在野か、ペンネームかな? 大学とかの所属ではなさそう しかし、在野でも出版できるってことは 元々、出版社とコネあったってことかな? 中々、無名の人間が、「翻訳したので、出版したい」と言っても無理だよね とりあえず、図書館に希望出しておくかな 日本全国の図書館に蔵書として置くべきだ >>177 今の女の特権は「女性は差別されている」という大嘘を大前提に成り立っているから 「実は差別されているのは男性の方である」ことを認めた途端、女の特権はすべて崩壊する。 だから女どもは、男性差別の存在自体を絶対に認めないのだよな。 まさかとは思うけど タイトルやサブタイトルに男性差別とついている本としては日本で初めてじゃないのか ちょい大き目の図書館で検索したら女性差別は大量にヒットするが男性差別はゼロ たった一冊だけど本当にこの意味は大きいと思うぞ >>184 タイトルにキチンと「男性差別」と明確に書かれているのは重要だと思う Wikipediaの管理者連中は「男性差別を書いている文献を出せ」とかしつこい者もいるからな まぁ、muyoとかって管理者だけどw 別にWikipediaが唯一のメディアじゃないけど、一定の影響力保持してるのも事実だし 完全に無視するわけにもいかないからね こういう文献が一つあることで、正々堂々と書き込めるという効果もある 男性差別という単語そのものを出さないと 出典が付いていても削除しまくってた奴か 中立ぶってたけど女性差別やフェミの記事にはそういう嫌がらせはしていない 本音がはっきりと分かるんだね(馬鹿マッチョが本性) >>180 「訳者名」と「ウィスコンシン」(訳者の留学先大学)のキーワードで検索すると、 kネット・ちょこっと講座 「共同養育とアメリカの男性運動」 ってページがヒットするよ 実際、この訳者の人は、アメリカで男性の養育権とかの運動も見てきたらしいんで この講演会へ行けば会えるかもしれない Posted on 4/20/14 のバージョン(グーグルキャッシュ)では、訳者名書かれてるんだけど 最新バージョンでは別の名前になってるね もしかしたら、ペンネームから実名に戻したのかも >>185 文献を載せたら本の宣伝をしない で削除されたみたいだよ これこそが男性差別だと思うがね >>189 英語の原著は参考文献に載ってるし、 その日本語訳を付記するのは宣伝行為じゃない Muyoの差し戻しは言いがかりに過ぎない 女は悪いことはすべて他人(男性)のせいにする。 女の股間に思い切り蹴りを。 エホバの証人を国教にして創価学会や統一教会みたいな朝鮮人カルトを排除すればいいんだよ。 エホバの証人はラッセルってユダヤ人の作ったまともな宗教だから朝鮮人カルトとは大違いだ。 ttp://www.youtube.com/watch?v=r9dEdvfVMHc 公式サイトで無料で聖書読めるのも親切だし ttp://www.jw.org/ja/ この手のエホバの証人を卑しめる動画は不謹慎だな エホバの証人の正体 ttp://www.youtube.com/watch?v=7n43Ike6tL8 ナチスに1万二千人のエホバの証人が収容所送りにされて2千人が虐殺されたのをどう思ってんだよ ★2ch勢いランキングサイトリスト★ ☆ +ニュース ・ 2NN ・ 2chTimes ☆ +ニュース新着 ・ 2NN新着 ・ Headline BBY ☆ +ニュース他 ・ Desktop2ch ・ 記者別一覧 ☆ 全板 ・ 全板縦断勢いランキング ・ スレッドランキング総合ランキング ☆ 実況込み ・ 2勢 ・ READ2CH ・ i-ikioi ※ 要サイト名検索 女は自分たちの義務や責任はすべて回避する。 女を死刑に処す。 女は山ほどの有利な制度や恩恵を受けているくせに、男性に難癖をつけ憎悪し蔑視する。 だから今度は逆に男性に山ほどの有利な制度や恩恵を与えて、それでも男性差別だと女に難癖をつけ憎悪し蔑視するべき。 女は「過去に受けたとみなした差別」(それも当然捏造)を持ち出し、自分たちは弱者であるとして「現在の特権」を要求する。 女を死刑に処す。 注目の新用語 「オナハラ」 オナハラとは、女のわがままを発端とする異性へのハラスメント、女のワガママによって男性が差別偏見被害を受けることを示した略称。 具体的な問題例としては、女性専用車両問題、痴漢冤罪問題、セクハラを主張する言いがかり、ストーカー冤罪問題、DV冤罪問題、離婚裁判の不当判決問題などが挙げられる。 LAの地方紙に載ったアメリカ人の投稿。↓3ページ目の右下あたり http://www.themedium.net/archives/spring04/032404.pdf *gookとは韓国人を指す用語* 俺はアジアで何カ国かに住んだことのあるアメリカ人だ。 断言するが、貴様らgook共は地球上で 最低の人種、一番の人種差別民族だ。 醜く野蛮な犬喰いで平面顔の上に、見苦しくも588層の化粧を塗りたくった貴様らgook共と比べると、 中国人は謙虚で、しかも自信たっぷりだ。犬喰いで平面顔で、しかもニンニク臭い口臭振りまいてる 野蛮人共と比べると、日本人ははるかに親切でオープンな人々だ。 貴様らgook共の外国語の発音にも吐き気を催す。 頭でっかちのgook mon.key、何だって『Z』を きちんと発音できない?いいか、『Z』は『J』とはまるで違うんだぞ。 この醜い、目の切れ上がった、 他の人が口から戻したような物を食物にしてるgook共が!!! 貴様らgook共は不潔で、国全体が肥溜めみたいに臭うときてる。 日本に移る前、二年ばかりgookランドに棲んでいた。 はっきり言って、あれは人生最悪の二年間だった。 日本はまるで天国みたいにいいところだ。野蛮な貴様らの国と違って。 いいか、ここの人達は歯もきちんと磨くし、風呂にだって入るんだぞ。 お前ら、数字の0を『jero』って発音するよな。あれは、『zero』と言うんだ。 この人間未満の糞共が。 おおかた、幅が9フィートもある大きい顔のせいでちゃんとした発音が出来ないんだよな。 gookっていうのは顔がとてつもなく大きいくせに、 何だってまた、そこまで脳無しなんだ。 さっき他のスレでも書いたが、ここにも書いておく 「女性がやればずんずん進む 獣害対策」で検索してみてくれ 既出だったらすまないが、これ物凄い本だよ… 女はありもしないことを捏造して男性に謝罪と賠償を要求する。 女を死刑に処す。 >>204 大体どういう内容なのか(男性差別の観点から)教えてくれ >>206 やっとレスがついたw まず表紙。これは検索すれば分かると思うけど、表紙の男性の絵に「男は読むな」というお札が貼ってある 「女性」呼び、「男」呼び 冒頭、「男は読むな」とは性別的な意味ではなく脳(思考)的な意味だという謎フォロー 男脳は保守的で既存の何かを壊す(変える)ことができない、女性脳は違う みたいな感じかな…その本を見たときから1ヶ月くらい経ってるから結構あやふやだけどね だいたいこんな感じ >>207 ありがとう とりあえず男をバカにし、女を持ち上げれば売れると思ってる 頭の悪い人間が書いた本のようだね 女は男性に暴力を振るったり迷惑をかけることが平気である。しかし自分たちが少しでも抗議を受けると狂ったように騒ぐ。 だからこそこれからは女を殴った上で悪いことをしたのはこの女で男性は被害者であると皆で認定するべき。たとえその雌が無実だとしてでもだ。 >>207 その手の本って、これでもかというくらい真っ赤な嘘ばかり並べているんだよな。 そして書いた内容について責任は一切取らない。 女は普段は男性を差別し、踏みにじり、男性から物や金や権利を奪い取り、ありとあらゆる理不尽な目にあわせているくせに、自分がちょっと困った時や都合のいい時には男性に助けを求める。 女の小陰唇を包丁で切り取って練り辛子を塗りたくるべき。 ふらっと立ち寄ったけど こういう場合女性主義や中立の考えに触れるべきではないのか 女は、男性が女を助けるのが当然だと思っており、助けないのは許されないと思っている。 ならば男性が訳もなく女を殴ったり、場合によっては男性の意志だけでセックスをしても女は一切文句言うな。 文句を言った女は死刑に処す。 「男は虐げられている」(竹中英人著, 郁朋社, 1999, http://www.amazon.co.jp/dp/4873020298 ) を所蔵している図書館(2015年3月22日現在。ここに記載されていない図書館にもあるかもしれない) 最寄りの図書館にリクエストすれば同じ県内の図書館なら無料で、他県の図書館なら 送料のみ自己負担で借りられるはず(相互貸借制度) 北海道: 旭川市神楽図書館, 美唄市立図書館, 稚内市立図書館 宮城県: 宮城県図書館, 富谷町立日吉台公民館図書室, 東北学院大学泉キャンパス図書館 福島県: 桜の聖母短期大学図書館情報センター 茨城県: 下妻市立図書館 栃木県: 那須塩原市黒磯図書館, 宇都宮市立中央図書館 群馬県: 太田市立中央図書館 埼玉県: 埼玉県立浦和図書館(館内閲覧のみ), 羽生市立図書館, 埼玉県男女共同参画推進センター「WithYouさいたま」情報ライブラリー 千葉県: 野田市立興風図書館, 八街市立図書館, 千葉大学附属図書館本館 市川市男女共同参画センター「ウィズ」情報資料室 東京都: 国立国会図書館東京本館, 三鷹市立三鷹図書館, 武蔵大学図書館 新潟県: 糸魚川市能生図書館, 佐渡市立中央図書館 長野県: 松本市中山文庫 石川県: 白山市立松任図書館 静岡県: 静岡市立中央図書館, 富士宮市立中央図書館 愛知県: 名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館「イーブルなごや」図書資料室 豊田市中央図書館, 幸田町立図書館, 武豊町立図書館 大阪府: 大阪市立中央図書館, 箕面市立中央図書館, 摂南大学図書館(常翔学園摂本館), 大阪市立男女共同参画センター「クレオ大阪」西部館情報・図書コーナー 兵庫県: 豊岡市立図書館, 明石市立図書館 徳島県: 徳島県立図書館 福岡県: 北九州市立中央図書館, 福岡県男女共同参画センター「あすばる」ライブラリー 粕屋町立図書館, 福岡市男女共同参画推進センター「アミカス」図書室 佐賀県: 武雄市図書館 大分県: 大分市民図書館, 由布市立図書館 宮崎県: 延岡市立図書館北方分館 (図書館検索「カーリル」http://calil.jp/ より) ★★★ネットの女叩き男の特徴★★★ ・女性専用の板、スレ、サイトなど女性が集まる場に蛾のように集まってくる。 ・女は嫌いといいつつ、本当は女に相手にされたくてしょうがない負け惜しみ。 ・自分は女を叩くが男が叩かれるのは1mmも我慢が出来ず 女性の愚痴吐きの場をイナゴのように来襲して潰す。 ・論破されるとVIPなどに泣きついて仲間を呼ぶ。 ・ノーベル賞やオリンピックなど優秀な男性の功績に ずうずうしく乗っかって「男自慢」をする。 ・女性の犯罪が起きるとこれだからオンナハーと大騒ぎするが 毎日のように何倍も起きている男の犯罪はスルー。 ・ノーベル賞などの男性の功績は男全体のことのように言い 男の異常犯罪は個人の問題と言うダブスタ ・「3高女」など叩く女性のイメージがやたらに古い(←本人がジジイと思われる) ・負け組の自分の報われなさを女性に責任転嫁する。 真の敵は社会システムを作っている勝ち組男性なのにそこには怖くて何も言えない。 ・女性専用車両やレディースデーなど犯罪防止や男性経営者が 効率的に稼ぐための商売戦略を「男差別」だと目の敵にする。 ・本能や動物界の話を都合よく持ち出す。 ・無能ゆえ実生活のストレスをネットで女叩きすることで解消して それをまるで権利のように正当化している。 ・女性の事件や事故被害者を容姿や年齢で中傷しまくる。 ・女叩きを批判するのはブス、ババアだけで 美少女は女叩き(俺達)を受け入れてくれていると思い込んでいる。 【明日 4月4日 開催!】 「女性活躍推進法案」を考える特別集会 ― 「女性が輝く社会とは?」 <日時> 平成27(2015)年4月4日(土)14時〜16時 <場所> 杉並区立 産業商工会館 3階講堂 東京都杉並区阿佐谷南3-2-19, TEL 03-3393-1501 http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=000010 (JR 阿佐ヶ谷駅 徒歩5分 / 丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅 徒歩3分) <登壇> 基調講演:橋史朗(男女共同参画会議議員・明星大学教授) ほか 多数 <参加費> 無料 <主催> 「女性活躍推進法案」を考える特別集会実行委員会 TEL 090-6316-4004 (委員長・大村和徳) 女は男性に金品をたかって当然と思っている。 これからは男性は女に死を要求しても当然だ。メスを死刑に処す。 【男性差別主義者】 「資料屋」に注意!!! 【ダブスタBBA】 2chの男性論女性論板などで男性に対するヘイトスピーチ(書き込み) を繰り返している要注意人物「資料屋」についてお知らせします。 「資料屋」は通常「名無し」として書き込んでいますが、その文章や主張 には特徴があるため(いわゆる「藁人形」を多用)、容易に識別できます。 <資料屋の書き込みの例> 317 :名無しさん 〜君の性差〜:2015/04/17(金) 09:24:15.54 ID:i4W4Z1GI 男性差別と喚く連中は、性犯罪対策である女性専用車両を「女が優遇されて気にくわねー!」と 言う女への妬み感情などの個人的感情に基づいて反社会的だの差別だのと決めつけ喚き散らす。 なんな主張を正義だと思い込むようなアホどもなんだなw <基本情報> 資料屋のツイッター https://twitter.com/sir43k 資料屋のブログ http://toriaezumitekitayo.blog88.fc2.com/ この「資料屋」を名乗る中年女(在日韓国人。創価シンパ)はネット上の 様々な場所に現れ、男性差別(例: 離婚時の親権争いにおける女性優遇)の "正当性"を延々と主張しますが、そこには何ら客観的な根拠がありません。 すなわち狂信的な男性差別主義者、男性蔑視主義者で、男性を叩き、 迫害することを目的としているのです。 さらに、自らと異なる意見に対してはまともに反論できないばかりか 「屁理屈を捏ねるな」「低能」「幼稚」「ゴミ」「クズ」「アホ」「ボケ」 といった口汚い罵りを繰り返します。 なお「資料屋」は複数のIDを用いたり、一人称"俺"を用いたりしてあたかも 自分に賛同する者が大勢、かつ男性にも存在するかのように工作しています。 女はありもしないことで男性から差別されてると声高で主張する。 女は被害者になりすました加害者。 男性は加害者扱いされ続けている被害者。 男性は女を死刑に処してもいい。正当防衛だ。 LAの地方紙に載ったアメリカ人の投稿。↓3ページ目の右下あたり http://www.themedium.net/archives/spring04/032404.pdf *gookとは韓国人を指す用語* 俺はアジアで何カ国かに住んだことのあるアメリカ人だ。 断言するが、貴様らgook共は地球上で 最低の人種、一番の人種差別民族だ。 醜く野蛮な犬喰いで平面顔の上に、見苦しくも588層の化粧を塗りたくった貴様らgook共と比べると、 中国人は謙虚で、しかも自信たっぷりだ。犬喰いで平面顔で、しかもニンニク臭い口臭振りまいてる 野蛮人共と比べると、日本人ははるかに親切でオープンな人々だ。 貴様らgook共の外国語の発音にも吐き気を催す。 頭でっかちのgook mon.key、何だって『Z』を きちんと発音できない?いいか、『Z』は『J』とはまるで違うんだぞ。 この醜い、目の切れ上がった、 他の人が口から戻したような物を食物にしてるgook共が!!! 貴様らgook共は不潔で、国全体が肥溜めみたいに臭うときてる。 日本に移る前、二年ばかりgookランドに棲んでいた。 はっきり言って、あれは人生最悪の二年間だった。 日本はまるで天国みたいにいいところだ。野蛮な貴様らの国と違って。 いいか、ここの人達は歯もきちんと磨くし、風呂にだって入るんだぞ。 お前ら、数字の0を『jero』って発音するよな。あれは、『zero』と言うんだ。 この人間未満の糞共が。 おおかた、幅が9フィートもある大きい顔のせいでちゃんとした発音が出来ないんだよな。 gookっていうのは顔がとてつもなく大きいくせに、 何だってまた、そこまで脳無しなんだ。 << 男性差別の解消を目指して >> 男性差別を行っている公共の機関や施設、企業、店舗等を見つけたら 下のtwitterに報告をお願いします! ------------------------------ 画像で分かる男性差別bot https://twitter.com/gazoudan 男性差別を行っている公共機関、企業等の情報・証拠画像がありましたら 返信にて送ってください。ボットに追加します。 その際なるべく詳細な情報(企業であれば住所、電話番号、ホームページURL等) をいただけると、証拠資料としての価値がより高くなります。 女は、物やサービスを際限なく要求してくる。 これからは利息を付けて女に返させるべき。男性はメスに何を要求してもメスはそれを払う義務がある。 女は男性に対して謝罪はしない。 ならば女を死刑に処す。男性がメスを殺しても罪にはならない。 アメリカだと ヘレン・スミス教授(女)の 「何故男は結婚しなくなったか、それは結婚制度が男に不利過ぎるから」 という「Men on Strike」もよいよ。 フェミはわめき、男性からは同意のあらし。 やっぱり先進国で結婚制度が似通る以上、男性が不利になって反発するのは 国際的にどこも同じなんだなあと思う。 ・親権が母親有利過ぎ ・財産分与、慰謝料、養育費が男性にだけかかりすぎ ・家電の発達 などがあげられている。 >>227 面白そうだけどそれって訳が出てるとかじゃないよね? >>228 2013年の本だが訳はでてないよ。 フェミのはどうでもいいレベルの本でもすぐ翻訳するのに、 社会で男性が不利益を被っているという話題はなかなか日本の 出版社は翻訳しないから。びびってるのか、ひよってるのか。 でも大学教授がきちっと分析した本だし、アメリカでも評価が高いから、 いずれ翻訳されるのでは? >>227 >>229 ヘレン・スミスはどこの大学の教授なの? 本の著者紹介やWikipediaには犯罪心理学者としか載ってないんだが 【人間のクズ】 「資料屋」に注意!!! 【女尊男卑ババア】 2chの男性論女性論板などで男性に対するヘイトスピーチ(書き込み) を繰り返している要注意人物「資料屋」についてお知らせします。 「資料屋」は通常「名無し」として書き込んでいますが、その文章や主張 には特徴があるため(例: いわゆる「藁人形」を多用)、容易に識別できます。 <資料屋の書き込みの例> >652 :名無しさん 〜君の性差〜:2015/05/26(火) 11:04:09.65 ID:LfoQ3OA8 >男性差別と喚く連中って何でこんなにクズで頭が悪いのか? >こんな腐った奴らって滅多におらんわな。 >男性差別と喚く連中は例外なく人並み外れたクズばかりだな。 <基本情報> 資料屋のツイッター https://twitter.com/sir43k 資料屋のブログ http://toriaezumitekitayo.blog88.fc2.com/ この「資料屋」を名乗る中年女(在日韓国人、創価シンパとの噂あり)はネット上の 様々な場所に現れ、男性差別(例: 離婚時の親権争いにおける女性優遇)の "正当性"を延々と主張しますが、そこには何ら客観的な根拠がありません。 すなわち狂信的な、男性蔑視主義者、ミサンドリスト(男性憎悪者)で、 感情に任せて男性を叩き、迫害することを人生の目的としているのです。 さらに、自らと異なる意見に対してはまともに反論できないばかりか 「屁理屈を捏ねるな」「低能」「幼稚」「ゴミ」「クズ」「アホ」「ボケ」 といった口汚い罵りを繰り返します。 なお「資料屋」は複数のIDを用いたり、一人称"俺"を用いたりしてあたかも 自分に賛同する者が大勢、かつ男性にも存在するかのように工作しています。 女は一方的に男性を攻撃してきても、自分たちは被害者であると声高に叫ぶ。 だからこそこれからは逆だ。平等、公平のためには当然だろ女。 「Men on Strike」を書いたヘレン・スミスが大学教授だというのは 結局ID:Sq9il38r=ID:vF9ppMBGのでっちあげかね 女は、自分たちが過去に男性を攻撃した記憶はなくなる。 ならば男性が女を殺したとしても記憶も記録もないものとする。当然だろ、女。 約30年前の論文だが 教育における性差別 −アメリカ合衆国における男女別学制(sex segregated schools)の合憲性- http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/16585/1/38 (4)_p71-151.pdf 公明新聞 書評 (掲載は2014年?) 「男性権力の神話」(ワレン・ファレル著、久米泰介訳、作品社) ジェンダー、性差別といった問題は一般的に女性の抑圧という視点から論じられ、 男性解放論はほとんど聞かれない。本書は、現代は男性こそが抑圧され、支配され ていると主張する。 男性は女性に比べてより危険で過酷な仕事につくことを要求される。女性は結婚に より家庭に入るという選択肢もあるが男性にはほとんどそれは用意されていない。 デートにいくときは男性が支払うことが期待され、結婚生活においても男性がより 多く支出するという考えが一般的であるため、男性は自分の意思に反してでもきつ い仕事にしがみつき、ストレスと過労から健康を害することになる。 さらに、女性をエスコートし、誘い、性的関係を迫るのは男性であるという文化的 コードがあるために、男性は常に自ら危険な交渉を買ってでなければいけない。実 際には女性が誘っていても、少なくとも表面上は「拒否する」という意思表示を繰 り返すため、そのプロセスでしばしば、セクハラ、レイプといった嫌疑をかけられる。 国や制度、社会規範によって保護された女性に対し、男性は、軍隊や危険な作業に 駆り出され、嫌な仕事を続けることを強制され、家では女性の言いなりになって、 追い詰められる。そうした生きる範の狭さ、生きづらさが、男性の平均寿命の低さ に表現されているのだという。実際アメリカでもっとも長寿なのが白人女性、次に 黒人女性、そのあと白人男性、もっとも短命なのが黒人男性で、実に15才ちかくも の差がある。 振り返って日本社会をみてみると、これもまた然りである。家庭を支えるのが男の 役割、という意識がより強固な日本では、婚姻男性の可処分所得は驚くほど少ない。 離婚を決意しようにも住宅ローンと慰謝料がたちはだかり、会社と家庭の二重の搾 取にあえぐのが日本のエリートサラリーマンの標準像だ。女性解放を望むならば、 視点をかえてまずは男性を解放することに注目する必要があるという本書の指摘は 日本にもあてはまる。 (評者: 大阪大学准教授 深尾葉子) 【男性差別問題】関連書籍 http://ma tome.naver.jp/odai/2146086094005067501 男性差別に言及している本のまとめ。 今、専業主婦とサラリーマンの夫を「日本をダメにする元凶」と一刀両断にする本がある。 いわく「女はガッチリと男を捕まえて、月1万円というお小遣いで、チューチューと夫の収入と社会的リソースを吸い尽くす『タガメ女』。 男はグッタリとして吸い尽くされ、最後は骨と皮になって死んでしまう『カエル男』」(『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』深尾葉子著/講談社+α新書より)。 この捕食者と餌の関係を「幸福」とするのが、スタンダードな日本の夫婦だというのが本の趣旨。 http://president.jp/articles/-/9790 「>>243 あんたバカ?モロ男性差別してるふざけた本紹介しないでよ」 【閲覧注意】戦闘に巻き込まれて頭部を切断された少女の遺体。これがリアルなシリア。 http://dqnworld.com/archives/34.html これが本当の戦争の恐怖。この少女には大人の戦争は関係ないですからね。巻き込まれた少女の遺体を持って何か を訴えかけている男たちの映像です。 【閲覧注意】シリアで反体制派の兵士が顔を吹き飛ばされてしまう瞬間。 http://dqnworld.com/archives/89.html スローモーションが怖すぎる・・・。 【閲覧注意】アッラーフアクバルを叫びながら少年を斬首する映像を公開する。 http://dqnworld.com/archives/3975.html 点滴?のようなものが見えるんだけど。助けられた少年じゃなかったのか。助けられた所を強奪されてアッラーフ アクバル?なのかしら・・・。 【閲覧注意】磔にされた戦闘機パイロットの遺体。シリアにて。 http://dqnworld.com/archives/3996.html 今日のアッラーフアクバル動画。 【閲覧注意】この首吊り自殺、足スレスレだけど本当に死ねてる? http://dqnworld.com/archives/4001.html 中国で撮影された首吊り自殺の映像です。既に死んでいると書いてあるけど自分で揺らしているようにみない?www 妻の目の前でぶっ飛ばされた旦那さん?これは死んだかな(°_°) http://dqnworld.com/archives/4004.html さすがにこれだけ飛ばされたら助からないかな・・・。 【閲覧注意】あおむけでゲロを吐きまくっている男性。助けてやれよ・・・。窒息するぞ(@_@;) http://dqnworld.com/archives/4007.html これ結構危ないんじゃないの?撮影してないで横向きにしてやれよ。これ窒息する可能性あるだろ。 女は論理を自分に都合のいいようにすり替える生物なんだよな でもだから逆に論理の正しい意味を理解できなくなってしまって永久に無知なままになってしまう。 女の持ってる知識は押しなべて都合のいい曲解でデタラメで間違ってる妄想に過ぎない 自分が無知なのを自覚してる無知な人間よりも性質の悪い存在 女がアスぺを語ると白痴や総合失調症やサイコパスの症状を語りだすけど 女は白痴と総合失調症とサイコパスの違いが理解できない。 理解できないのに理解してると思い込んでる 女は専門書なんて読まないし、その手の単語を聞いただけで 定義を自分に都合のいいようにでっち上げてしまう 馬鹿みたいな曖昧な概念には明確な定義なんてないし マサチューセッツ工科大学の天才を基準にしたら東大生だって馬鹿になってしまうかもしれないし 言葉も話せない白痴の重度知的障害者を基準にしたらのび太やカツオだって馬鹿じゃないかもしれない。 でもそういう相対的な言葉と違って 科学的に明確な定義が決められてる絶対的な言葉を 個人の都合で曲解する事は許されない。 男女平等もまた絶対的な言葉だあり 曲解は許されない でも女は男女平等と言う概念を永久に理解できないだろう それが女の限界だ 男なら小学生でも理解できるのにね(笑い) (朝日新聞 2017年02月11日(土) 「声」欄より) 女性を優遇しすぎじゃないの? 月元裕貴(長崎県 大学生21歳) http://digital.asahi.com/articles/DA3S12791714.html 飲食店の女子会割引や映画館の「レディースデイ」といった文字を見ると、 この国は男女平等なのだろうかと疑念を抱く。女性の社会的立場の弱さや、 女性優遇の経済効果を考えれば、そんな疑念を言い立てるのは大げさかも しれない。だが、それを踏まえても「女尊男卑」の風潮を感じざるを得な い社会になっている気がする。 女尊男卑を示す例に、東京大の一人暮らしの女子学生向け家賃補助制度が 挙げられる。女子寮がないとは言え、女子だけ優遇される制度は、明らか に性差による差別ではないか。日本を代表する大学がこれでは、社会が 女尊男卑を是認しているように感じる。 別の大学では、推薦入試で女子に一定の点数を加算する優遇を告知して いる。これも女子にだけ有利な制度であり、男子には差別と感じられる。 そもそも女子にげたをはかせるのは、女子の力を過小評価している表れ ではないか。 こうした女尊男卑は、女性が男性より弱いという固定観念によって成り 立っていると思う。この固定観念がある限り、女尊男卑の風潮は止めら れないだろう。これで男女平等社会と言えるのか。誰か教えてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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