人類の歴史は、「女」の歴史、「男」は奴隷
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偏見を除いて考えれば、すぐにわかることだ。
例えば、年金の7割は「女性」に支払われる。「男」は3割だ。
女性は男性よりも5年早く年金を受給され、そして長生きする。
戦争では、「男」は強制的に兵隊に取られるが、「女」は安全だ。
そもそも、生物学的には、「女」が「男」よりも強健で強かった。
百獣の王のライオンさえ、生物学者はウソをついている。
雄ライオンは、雌ライオンなしでは、餌も取れず、生きていけない。
食事は、雌の食べ残しをもらう。
ニホンザルの生態でも「ボス」の存在がウソのようだ。
「女」は、本来、男よりもたくましかったのだが、長年、「男」を奴隷にしてきた結果、
「色気」を漂わせる、かよわい生き物に変わった。
もし、出発が逆転していれば、今頃、男に色気があり、男が美しい存在になっていたことは、
間違いない。
それほど、人類(生き物)のマインドコントロールは強烈だ。