離婚時の親権争いにおける男性差別 part1©2ch.net
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未成年の子供がいる夫婦が離婚する場合、日本の現行法では夫と妻の
どちらが離婚後の子供の親権を持つかを決めなくてはなりません。
その際すんなりとは決まらず、子供の親権をめぐって夫婦間で争いと
なるケースが少なからずあります。
そうなると突如「母性優先の原則」なるものが頭ごなしに持ち出され、
先ず調停においては調停委員が妻に親権を取らせる方向に調整を行い
ます。そして、調停不調により移行した審判においては裁判官がほと
んどの場合妻を親権者に指定します。
つまり、夫が子供の親権を取ることは不可能ではないものの、非常に
かつ理不尽に難しくなっています。
この明らかな男性差別について語りましょう。
共同親権、面会交流、養育費等の周辺の話題もOKです。 「別居のときに子どもの親権や面会交流について話し合うのは無理でした」−親子断絶防止法の困難
千田有紀(武蔵大学社会学部教授, 社会学), 2017/03/08(水) 6:56
https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20170308-00068467/
別居のときには、親権や面会交流の話し合いを?
今国会に提出されるかもしれない親子断絶防止法案の目的は、妻による
「子の連れ去り」の防止だという。同法議員連盟の馳浩事務局長は、
「黙って子どもを連れて出ていくケースがあるが、それは基本的にいけない。
話し合うのに危険があれば、児童相談所やDV被害者の支援機関に相談する
などしてほしい。第三者に入ってもらうのがよい」(<子の幸せは?>
離婚後も親の責任意識を 親子断絶防止法へ活動 馳衆院議員に聞く
東京新聞 2017年2月9日朝刊)といっている。
福祉職従事者、DV被害者支援者、弁護士に聞いてみたところ、「児童
相談所にそのような機能はないし、期待できない」。「現状でもDV被害
者支援は緊張に満ちていて、どうにか暴力の現場から逃げさせるのが精
いっぱいなのに、間に入る支援者の安全は誰が保証してくれるのか。
とても無理だ」という声ばかりだった。私もとても現実的ではないと思う。
(以下略) 子どもの連れ去り問題 −日本の司法が親子を引き裂く
(コリン P. A. ジョーンズ(著), 平凡社新書 576, 2011/03/16)
https://www.amazon.co.jp/dp/4582855768/
内容紹介
日本は欧米諸国から“子どもの拉致国家”と非難されている! 今、議論を
呼び起こしている夫婦関係破綻後の子どもの連れ去り問題。なぜ日本の司法は
親子の絆を守れないのか?
内容(「BOOK」データベースより)
いま議論を呼び起こしている、夫婦関係破綻後の「子どもの連れ去り問題」。
だが、ハーグ条約締結の是非、共同親権制度導入の是非を議論する前に、
知っておくべきことがある。それは片方の親による子どもの連れ去りを助長し、
肯定する日本の司法のあり様である―。親子の絆を引き裂く日本の「拉致司法」
とは。その構図と問題点を「当事者の目」から説く。
著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)
ジョーンズ,コリン・P.A.
米コロラド州生まれ。エチオピア、イギリス、カナダで育ち、カリフォル
ニア大学バークレー校卒業後、東北大学大学院法学研究科博士前期課程を修了し、
米ノースカロライナ州デューク大学ロースクール卒業。1994年から弁護士
(ニューヨーク州、グアム準州)としてニューヨーク、香港、日本、グアム等で
国際商事・通信・金融の法律実務に携わり、現在は同志社大学法科大学院教授
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 子供達の心と未来を守る会
http://ameblo.jp/kodomokmm/
最近立ち上げられた親子断絶防止法(仮称)に反対する団体
DVがある場合など、様々な状況に柔軟に対応できるような法律にしてほしい
(彼らの表現だと「法律を細分化してほしい」)とのこと 子どもを夫(その後離婚)に連れ去られた女性の体験談
子どもを奪われました。一人ぼっちです。もう疲れました。 (2015年03月21日)
http://ameblo.jp/campanella-0202/entry-12004778306.html より適切に養育できると考えられる方を選んだらたまたま女親に親権を与える例が多くなっただけのこと
差別でもなんでもない >>173
妻の方が収入が悪いから夫が稼ぐ役割を担わざるを得ない、つまり妻の方が実務的な家事育児を担わざるを得ない
だから当然、家事育児時間が妻の方が多いが、親権を争う場面では家事育児を沢山担っている事を理由に親権者が決まるから、だから妻が親権者となる事が多いだけ。
結局は稼ぎが悪い者が親権を取るには有利という事。
で、妻に親権を渡した途端に貧困に窮するという、ハナから分かりきった事態に陥ると。 >>174
夫が十分な養育費を払っていれば、妻は困窮しない
夫が自らの役割(金を稼ぐ)を果たさないからこそ、妻が困窮する >>175
つまり妻は相対的に適切に養育できないのに親権が与えられたという事だな。
離婚して親権を得られなかった女の内、養育費を払っているのはたった2%だったっけ?
お前の言う事に従えば、女は子供大事と言いながら所詮はこの体たらくという事だな。
まあ我が子はさて置き、元配偶者である他人の生活費まで負担する筋合いは無いわな。 >>176
いいや、妻は適切に養育できる。
夫が自らの役割を果たさないだけ
「金を稼いで来て払う」という重要な役割をきちんと果たしなさいってこと
与えられた役割ひとつ果たせないんだから夫に親権を与えるわけにはいかないな。 >>177
離婚したのに夫ある責任(=役割)は子供に最低限必要な養育費を払うのみで、妻の養育をする責任はない。
養育費が無ければ養育ができないということは、つまり妻は適切に養育できてないという事。
夫が親権をとった際の元妻の養育費支払い率は5%にも満たないなかで、夫は困窮しないという事は、やはり妻に養育能力がないという事。 読書レビュー 『わが子に会えない』
http://mezasehousou.blog.fc2.com/blog-entry-138.html
オススメ度:★★★★★
最近、養育費や面会交流、親権など、離婚に関するニュースが多い。
離婚に至る原因は様々だと思う。でも、その狭間で子供が苦しんでる
という話を聞くと、心が痛む。
この本は、離婚によって子供と会う機会が減った、または会えなくな
ってしまった親子の話を、その親側の視点から書かれた本だ。
離婚に至るまでの人間模様とか、裁判の事とかも詳しく書かれており、
色々勉強になった。
以下、感想を書いてみる。やたら長くなったので、目次も作った。
クリックしたら飛びます。
■目次
1、虚偽DVの横行
2、なかなか面会交流が出来ない
3、時代と親子の関係
4、親子断絶防止法案
5、子供の想い
(以下略) 政治家(おそらく自民党国会議員)の秘書を名乗るアカウント。
親子断絶防止法案についてときどきつぶやいている模様。
masa kame
https://twitter.com/kame28 >>178
養育費がないと養育できないのは適切に養育できてない?何を言っているんだ?
「男が稼ぎ、女が家庭を守る」モデルからすれば、離婚後も男は金を稼ぐことに専念して、女性は子を養育することに専念する。
そういう役割分担こそが自然なのだよwそして、子を養育するのに専念する側が金を稼がないのも当然。
男が与えられた役割をきちんと果たさないからこそ、シングルマザーが貧困にあえぐ。
よって、元妻が経済的に困窮するのは適切に養育できてないことの証拠になどなりはしない。 子を養育する義務はあるけど、元妻を養育する義務は無いだろw >>181
女に言わせると「女性に家事育児を押し付けるのは女性差別」らしい。つまり
「男が稼ぎ、女が家庭を守る」モデルからすれば、離婚後も男は金を稼ぐことに専念して、女性は子を養育することに専念するスタイルは女性差別そのものらしいが。お前は女性差別主義者なんだな。 >>183
こういうときだけ都合よく利用するのなw >>185
男性優位を正当化するときは、「男が稼ぎ、女が家庭を守る」モデルが自然なんだとかいだすくせにw >>186
そういうモデルが自然だという話が出る時って、女が専業主婦になりたい時とか
夫の稼ぎで生活を賄い妻の収入は妻の小遣いにしたい時とかで、
男性優位を正当化する際にはあまり出てこないと思うが。
それに男性優位の正当化って、そもそも男性優位がこの世に存在しないのだから、そんな話を正当化する場面が無いのだが。
女が男性優位でも何でも無い事を男性優位にしたい時にそういう話を「お前ら男はそう考えてるんだろ」みたいに言う時にはよく出てくるけどね。 >>180
カメさんここ最近はすごい勢いでつぶやいてるなw DVシェルターに入ってみた!
http://ameblo.jp/dvdvlucky/
世間のイメージとはちょっとかけ離れた?本当のDVシェルターについて。
DVシェルターの入り方から、生活保護や接近禁止命令まで。
実際の体験を元に書いています。
DVシェルターをフル活用して新しい人生を始めましょう! >>187
女性の給料が安いのを正当化する時とか、女性の東大進学者が少ないのを正当化する時とか、
結婚するときに女性ばかり改姓しているのを正当化する時にも「男は仕事、女は家庭モデルが自然なんだ」みたいな話が出てくるが >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
これなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>161
離婚後「わが子に会えない」と苦悩する片親たち。日本の離婚システムの欠陥とは
西牟田靖×枡野浩一トークイベントレポート
http://mess-y.com/archives/42974 >>190
出てこねーよ。そういう世帯が多いという話が出てくるだけで。 >>194
東大、女子学生だけに月3万円の家賃補助 来春導入 ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gender/1481710871/592
592 名前:名無しさん 〜君の性差〜[sage] 投稿日:2017/03/12(日) 21:03:09.20 ID:RZ9MFJ7F
>>579
>生物学的に主夫を志さないなんて特性があるわけ
>じゃなし、あとは社会的圧力だよ。
主夫を志すというのは、家庭を守る事を希望する
わけでしょう。
生物学的に、狩猟する役割と巣を守る役割とでは、
男性は前者を選ぶ傾向にあると言えるよ。
これは逆に言うと、稼ぎ手を担いたい女性が非常に
少ない事を意味し、社会的圧力とは違う原因で男性
が主夫になり難い結果を導き得る。
>>580
>そんなのは男女共通のはずでね。
どうだろう?
男性は優秀層と劣等層に別れ、真ん中の層が少なく、
女性は真ん中付近に層が集中しているとも言われるが。 <総会・講演> 離婚しても子育てしよう! 単独親権、やっぱり問題
http://kyodosinken.com/2017/02/19/knet_soukai_2017/
我が国は昨今、夫婦のおよそ3組に1組が離婚するという、欧米並みに
離婚率が高い時代を迎えています。
その欧米では数十年も前から離婚・未婚時の「共同親権」が可能な制度を
とっていますが、我が国では未だに「単独親権」しか認められておらず、
そのことがカップルが別れる際のトラブルの大きな原因となっています。
(中略)
私たちは今回、離婚・未婚時の「単独親権」制度の問題点について、
認識を深めるための議論をあらためて提起します。是非ご参加下さい。
◆日時: 2017年3月25日(土) 13:15開場
総会: 13:30〜14:30
講演: 15:00〜17:00
◆場所: 港区立「白金・いきいきプラザ」 集会室A・B(港区白金3-10-12)
最寄駅: 白金高輪駅(東京メトロ南北線、都営三田線)
◆参加費: 1000円(予約不要。直接会場にお越しください)
<講師紹介>
〇久米泰介(くめ たいすけ)氏: 講演テーマ 「単独親権とミサンドリー(男性差別)」
関西大学社会学部卒、ウィスコンシンスタウト大学人間発達家族学MS(修士)取得。
専門は社会心理学、男性のジェンダー、父親の育児。2016年「広がるミサンドリー」
(彩流社)を翻訳出版。
〇宗像充(むなかた みつる)氏:
ライター、kネット。2008年時に人身保護命令で子どもを引き渡して以来、
共同親権運動を提唱、牽引。「子どもに会いたいハンドブック」著者。
■主催: 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)/e-mail:contact@kyodosinken.com
■チラシ
http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2017/02/knet_soukai_2017.pdf >>196
応援したい。
でも今後は女と関わらないからもうどうでもいい。
子供が欲しくてしょうがない人は外人と結婚すればいい。ハーグ条約で連れ去りできないから。 子を自分だけのものにできました日本最高 (2017-03-10)
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854
弁護士が指摘する「子を自分だけのものにできました日本最高」ブログの間違い。
親子断絶防止法に欠けている視点とは?(messy 2017.03.25)
http://mess-y.com/archives/43858 子どもに会えない父親たちの「苦しい」実態。離婚後の関係を考える。
(bitomos 2017/03/24)
http://bitomos.com/archives/13956 離婚後も親子関係は続くから - 知ってほしい「面会交流」の話
(DRESS 2017/03/28)
https://p-dress.jp/articles/3437 共同親権や面会交流を必要と考えている私が、なぜ「親子断絶防止法」は
ダメだと思っているのか その一 (2017/03/27)
http://d.hatena.ne.jp/EoH-GS/20170327/1490572722 ほんとに女はクソだな。よくもあそこまでクソな性格になれるものだ。
今は汚い能無しにしか見えない。性欲さえわかない。
女を連れてる男を見ると、価値のない荷物を抱えてご苦労なことだと思うね。 「女は全員、敵だ!」 フランスで父親の権利のために闘う、バツイチ子持ち男性の言い分
(COURRiER Japon, 2017/01/06)
https://courrier.jp/news/archives/72288/ この記事、ツイッターで共有した。
拡散すべき素晴らしい記事だ。
father's justiceっていう団体も素晴らしい。
ぜひみんなフォローなり拡散なりしよう。 1年前のツイートだが
---------------------------------------
フィフィ@FIFI_Egypt
離婚後、我が子に会わせてもらえない、やり取りを拒絶されている状況に
ある方、その環境や心境などご意見をツイートにてお聞かせください。
エピソードは週刊女性ネットに掲載されるフィフィの連載で使わせて頂く
場合が御座いますので、ご了承頂ける方に限ります。
4:56 - 2016年4月6日
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/717682395818790914 >>206
興味深い記事だが、有料会員にならないと全部読めないのか... >>207
>father's justiceっていう団体も素晴らしい。
この団体?
Fathers Justice
https://ja-jp.facebook.com/fathers.justice.3/ >>210
まさにそれです!
ハリウッド俳優なども参加していて、大きなムーブメントになってほしい。
どんどん拡散しましょう。
この団体の記事を広めるためだけにFacebook再開しようかと考えてる。
今後、女と付き合う気はまったくないし、日本は共同親権さえなかなか導入されないから、自分の人生には関係ないけど、記事を広めるぐらいならそれほど負荷なくできそうだ。 >>211
レスありがとう
この団体にはFacebookだけじゃなく、普通のWebサイトも開設してほしいな
あとトップ画像(首つり自殺)が強烈すぎる... 今日本各地で起きている「親子の突然の別離」とは?
子どもを連れ去られた親が陥る「死ぬより辛い」生き地獄
https://togetter.com/li/1096401 岡山)離婚で離ればなれ…親子の面会交流、増える橋渡し
2017年4月7日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASK3Y6JRKK3YPPZB00N.html
離婚後に離れて暮らす親子が会う「面会交流」。面会方法などを
話し合う裁判所の調停の申し立て件数は増えているが、親同士の
感情のもつれ合いから面会が実現できない場合も多い。「面会交流」
の支援に取り組む団体が県内にある。支援員や親子を取材した。
(以下は上記URLのサイトで) 講演会「親子断絶防止法への期待と今後の展望」(2017/04/15 東京)のお知らせ
http://oyakonet.org/topics/講演会-親子断絶防止法への期待と-今後の展望-†.html
[講演会]
親子断絶防止法への期待と今後の展望 〜改めて考えたい「子どもの最善の利益」〜
<日時>
2017年04月15日(土)13:30〜17:00(開場:13:00)
<会場>
損保会館5階502・503会議室(東京都千代田区神田淡路町二丁目9番地)
JRお茶の水駅・秋葉原駅徒歩5分 http://www.sonpo-k.co.jp/access.html
<講師>
棚瀬孝雄(京都大学名誉教授)/小田切紀子(東京国際大学教授)/丸井妙子(家裁調停委員)
野沢慎司(明治学院大学副学長)/しばはし聡子(離婚・面会交流コンサルタント)
※詳しくはパンフレットをご覧ください。
※議連国会議員のご登壇も予定しています。
<参加費>
1,000円
※マスコミ、議員(秘書)、行政関係者は無料。(受付で御名刺を頂戴します)
<その他>
・事前登録は不要です。
・終了後、懇親会があります。
<パンフレット>
http://oyakonet.org/documents/20170415oyakonet_kouenkai2.jpg
<主催・問合せ先>
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(mail: info@oyakonet.org) >>215
<< URL訂正 >>
講演会「親子断絶防止法への期待と今後の展望」(2017/04/15 東京)のお知らせ
http://oyakonet.org/topics/講演会-親子断絶防止法への期待と-今後の展望-.html 2017/04/24(月) 第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案
http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html
家父長制が家族の基本となっていた戦前は、長男のみが家の相続人として
位置付けられ、夫婦関係が破たんすれば母親は追い出されるのが、当たり
前でした。現在は離婚家庭の子どもの8割を母親が引き取ります。しかし
養育費は、そもそも取り決めができるのは4割以下ですし、しても養育費
が数年で途絶えるようなことも珍しくありません。平均男女賃金格差が
60%と収入にはっきり性差がある社会で、シングルマザー家族の多くは貧困です。
1980年に成立した「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」
(ハーグ条約)は、数多くの懸念をよそに2014年、日本も批准しました。
これはそもそも単独親権を前提として、母親の監護のもとから父親が子
どもを連れだすことを防ぐ目的で作られた条約です。その後共同親権が
広がり、ハーグ条約も共同親権も、その後にドメスティック・バイオレ
ンスが社会問題になるにしたがって、そのあり方や運用に大きな疑問が
投げかけられています。
アメリカでは年間約70人ほどの子どもが面会交流のときに、殺害されて
います。日本でも面会交流に子を連れて行った母親が父親に殺されたと
いう事件が起きています。解決の仕方はもっと多様にあるはずです。
早くから危険を発信してこられた千田有紀さん(武蔵大学)にお話しい
ただきます。もう法案は動き出し、待ったなしの状態です。
◆講師: 千田有紀さん(武蔵大学・社会学)
◆日時: 2017年04月24日(月) 18:30〜20:30
◆会場: 連合会館 5F 501会議室(千代田区神田駿河台3-2-11)
http://rengokaikan.jp/access/
最寄駅: 千代田線・新御茶ノ水駅 B3出口(徒歩0分)
◆参加費: 500円
◆チラシ: https://drive.google.com/file/d/0B6-uFIJN0KN2Qy1mOFRBNjRlbVE/view
主催: 「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会
連絡先(e-mail): jinkenkankokujitsugen@gmail.com 初めからキチガイ生物と結婚なんかするなよ。
キチガイと結婚するからこうなるんだよ。
結婚はバカップルとDQNカップルに任せとけ。 2017/04/24 Mon
西牟田靖×角幡唯介
「ノンフィクション作家、二人が家族を語る」
『わが子に会えない』(PHP研究所)刊行記念
<内容>
別れを経験し、わが子と会えなくなった父親たち18人に話を聞いた
『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)を
2017年1月に出版した西牟田靖が、家族生活などに触れたエッセイ
『探検家、40歳の事情』を昨年出版した角幡唯介と、家族をテーマに
語り合う異色のトークショー。角幡が半年を費やしたグリーンランド行
の話も初披露となるかも?
<出演>
西牟田靖(ノンフィクション作家・フリーライター)
角幡唯介(ノンフィクション作家・探検家)
<日時>
2017年04月24日(月) 20:00〜22:00(19:30開場)
<場所>
本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)
<入場料>
1500yen + 1 drink order
※チケット予約方法、出演者プロフィール等の詳細は下記サイト
http://bookandbeer.com/event/20170428_ev/ <「週刊読書人」書評>
結婚とは何か、家族とは何か
苦しみを吐露する言葉から炙り出される女の性
わが子と断絶させられた父親の人生とは
2017.04.10
http://dokushojin.com/article.html?i=1148
タイトル:
「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」
(西牟田靖, PHPエディターズ・グループ)
評者:
歌代幸子(うたしろ ゆきこ, ノンフィクションライター)
読み進むほどに息苦しくなっていく。それは私が子どもを持つ母親だから
なのか。いや、自分も“女”ゆえに身につまされるのだろう。本書に登場
するのは「離婚後に漂流する父親たち」だ。わが子に会えなくなった苦し
みを吐露する言葉から炙り出されるのは、測り知れない女の性でもある。
それを否応なく突きつけられる怖さを覚えたのだ。
(以下略) 親子断絶防止法の真の不十分点
結論を押し付けずに誘導する姿勢の大韓民国民法にはるかおいて行かれている
(2017/03/31, 弁護士・土井浩之(仙台弁護士会所属))
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2017-03-31 断絶新法とは、昨年12月に行われた修正後の親子断絶防止法案の
ことらしい(修正前の法案はいわば断絶旧法)
修正前(左)と修正後(右)の比較
http://oyako-law.org/swfu/d/20161213houan
-----------------
kネット・メールニュース No.330「別居親子虐待法反対」
http://kyodosinken.com/2017/04/07/kネット・メールニュースno-330「別居親子虐/
■今号のトピックス
1 断絶新法=養育費徴収強化法
2 断絶新法、韓国との比較
3 4月のホットライン、4月のくにたち交流会
4 断絶新法関連イベント >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
これなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 スレチかもだけど、男性差別をしてる企業等を通報できる行政機関とかないの?
ほら、消費者庁には景品表示法違反を通報できるじゃん。
知ってる人いる? >>224
下のブログを書いている人は都道府県の法務局(の人権擁護部門)
に申し立てを行っている。
もっといい通報先があるかもしれないが、御参考までに。
近況報告 2014 (1)
http://mzkisaragigid.seesaa.net/article/406957306.html >>201
kameさんのアカウント消えちゃったね
575 : 名無しさん@1周年 2017/04/24(月) 20:12:45.10 ID:A6zukHSo0
離婚訴訟で親権争いすると判決が日米でかなり異なるのが騒ぎの原因
アメリカの場合
親権について訴訟すると父母の親権についてまず50:50から始めて
子供の人権を最優先に年収や予想される生活環境で判断して決め
弁護士次第だが父親が親権を勝ち取る事も珍しくない
違反した場合司法が積極的に家庭へ介入し連れ去った母親の逮捕もする
日本の場合
親権について訴訟するとまず親権は母親側が100:0で始まり
結局母親が子どもを連れて別居している時点で100:0のまま推移しておわる
妻側が不倫していても子どもが一緒にいる時点で100:0のまま推移しておわる
親権が父親にいくケースは母親の虐待によって子どもの危険性がある場合や
母親が犯罪して逮捕された場合などレアケースに限られる
日本では親権は妻に子を連れ去りされれば父親が親権を取り返すことは
まず不可能だ
【兵庫】面会日に無理心中か 4歳娘と別居の父親が死亡…伊丹市★2
h ttps://asahi. 2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493011149/575 家庭内のごたごたとかもメスが原因なのが多いんじゃないのか。
旦那が死んだら、子供たてどって前妻が乗り込んできて、
事実婚の妻を締め出すとかよくある話。
でまた、わけのわからんイベントみたいな葬式やって、
さして悲しくもないのに同情ひく涙とかは流すんだなwww >>96 >>98-99
父親の敗訴が確定
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面会交流「年100日」提案の父、逆転敗訴 親権は母に (朝日新聞デジタル 2017/07/14)
http://digital.asahi.com/articles/ASK7G3GMKK7GUTIL00D.html
離婚後の子どもの親権をめぐり、「年間100日、母親が子どもと会えるようにする」と
提案した父親を親権者とすべきかが争われた訴訟の上告審で、父親の逆転敗訴とし、
母親を親権者と認めた二審・東京高裁判決が確定した。最高裁第二小法廷(鬼丸かおる
裁判長)が、12日付の決定で父親の上告を棄却した。
一、二審判決によると、40代の母親が2010年、当時2歳の長女を連れて実家に戻り、別居。
父親は数回、長女と面会したが、その後は夫婦間の対立が深まり、面会できなくなった。
昨年3月の一審・千葉家裁松戸支部判決は、父親が家裁に提出した「長女と母親の面会
交流を年間約100日確保する」とする計画と、母親の「父親との面会は月1回程度」とする
意見を比較。「子が両親の愛情を受けて健全に育つには、父親を親権者にするのが相当」
と判断した。
だが、今年1月の二審判決は、面会交流は考慮要素の一つと指摘。「これまでの養育状況
や子の現状、意思などを総合考慮すべきだ」とし、母親を親権者とすべきだと結論づけた。
(千葉雄高) 「同居の妻に親権」確定 年100日面会提案の夫敗訴 最高裁 (産経ニュース 2017/07/14)
http://www.sankei.com/affairs/news/170714/afr1707140051-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/170714/afr1707140051-n2.html
長女の親権をめぐり、同居の妻と別居の夫のどちらを親権者にするかが争われた離婚訴訟の
上告審で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、夫側の上告を受理しない決定をした。
「年間100日程度」の面会を提案した夫に親権を認めず、逆転敗訴とした2審東京高裁判決
が確定した。決定は12日付。4裁判官全員一致の結論。
確定判決によると、平成22年、妻が夫に無断で、当時2歳4カ月の長女を連れて家を出た。
妻が夫を相手取り、離婚や親権者を自分とすることなどを求めていた。
自分が親権を持った場合、離婚後に相手方に長女を面会させる日数について、夫は「年間
100日程度」、妻は「月1回、2時間程度」を提案していた。
1審千葉家裁松戸支部は、夫が多数回の面会を約束していることなどを評価し「長女が両親
の愛情を受けて健全に成長するためには夫を親権者とすべきだ」と判断。現在の成育環境を
維持するため同居中の親を優先する「継続性の原則」よりも、欧米的な「フレンドリーペア
レントルール」(より相手に寛容な親を優先する基準)を適用した事例として注目された。
これに対して、2審東京高裁は「面会交流に関する事情は唯一の判断基準ではない」とし、
妻が一貫して長女を養育しており、長女も妻と暮らす意向を示していることなどから、妻を
親権者とすべきだと結論づけた。
【用語解説】面会交流
離婚後や別居中に子供を引き取った親が、もう一方の親に子供を面会させたり交流させたり
すること。具体的内容や方法は、あらかじめ話し合いで決めるが、話がまとまらない場合、
家庭裁判所に調停や審判の申し立てができる。調停では、子供の年齢や性格、生活環境を考
えて、子供に精神的負担をかけないように配慮しながら話し合いが進められる。調停が不成立
になると、自動的に審判手続開始となり、裁判官が判断することになる。 >>233
>上告審で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、夫側の上告を受理
>しない決定をした。 「年間100日程度」の面会を提案した夫に親権を認めず、
>逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は12日付。4裁判官
>全員一致の結論。
決定時の最高裁第二小法廷所属裁判官は以下の5人。
寺田逸郎(てらだ いつろう)(長官)
小貫芳信(おぬき よしのぶ)
鬼丸かおる(おにまる かおる)
山本庸幸(やまもと つねゆき)
菅野博之(かんの ひろゆき)
長官は小法廷の事案には関与しないのが通例で、かつ関与する
場合は必ず裁判長になる。従って、この件で夫の敗訴を支持した
4人の裁判官は下記の通り。
小貫芳信
鬼丸かおる
山本庸幸
菅野博之 それがどうした?
だいぶ前にニュースでやってただろう。
子どもがすでに遠方で生活しているから、最初の判決はひっくり返るだろうと言われてた。
これの教訓は、子どもが欲しけりゃ先に連れ去って、何が何でも長年手元に置いたものが勝つということさ。
これまでと何ら変わらないことを最高裁判所が決定付けた。
ということで先行連れ去りが勝ち。 親権と子ども(榊原富士子・池田清貴, 岩波新書, 2017/6/21)
https://www.amazon.co.jp/dp/4004316685/
[内容紹介]
親権は誰のためにあるのか。増加する離婚の時に登場する親権。
子どもの親権をめぐる争いは10年前の3倍以上になっている。年
10万件の相談がある子どもの虐待では、親権は子どもの救出を
阻む「壁」にもなりうる。弁護士として実務経験も豊富な著者たちが、
子どもの視点を盛り込みながら、具体的に解説する。 小倉秀夫@Hideo_Ogura
親の権利です。
RT @jMKJpcg5xRp5co1: @Hideo_Ogura 面会交流は 子どもの権利でしょ
20:57 - 2017年7月29日
https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/891508055744970752
小倉秀夫弁護士が面会交流問題に関心 >>236
>親権と子ども(榊原富士子・池田清貴, 岩波新書, 2017/6/21)
>https://www.amazon.co.jp/dp/4004316685/
>
>榊原/富士子
>1981年より弁護士。婚外子の相続分差別違憲訴訟、子どもの住民票や戸籍の
>続柄差別違憲訴訟などを担当。離婚と子どもに関するケースを多く扱う。早稲田
>大学大学院法務研究科教授(2009〜2013年度)。日本家族“社会と法”学会理事。
>日本弁護士連合会家事法制委員会委員
榊原って名うてのフェミ弁じゃん
どうせ女に肩入れしたこと書いてるんだろ 結婚後5年以内に離婚する夫婦が多いというのは、日本では戦前から一貫して維持されている状況です。
しかし離婚全体で見ると5年以内の離婚はむしろ減少傾向で、逆に増加しているのは20年以上同居した夫婦による離婚となっています。
http://president.jp/articles/-/22779?page=3 妻に子供連れ去りされて離婚調停中。
調停が上手くいかなく裁判になると思われる。
親権は妻側になるんだろうけど、
何でもかんでも妻側の思い通りになるのが許せない。
親権くれるなら離婚して良い
親権とれないなら離婚しない
なんて主張は裁判になったら通らないよね?
裁判官がどっちかに決めちゃうの?
なんか良い方法ない? 結局親権は母親優位
大黒柱が男である以上、監護実績や留守中の連れ去りでお終い
1/10で父親が親権取ってるのは決定的に母親がヤバイ場合のみ
俺なら結婚するときに「どちらかが有責でない限り親権はじゃんけん」
の証書を作っておく
男が有利なのは結婚前だけだから 大手婚活サイトのコミュニティの参加人数で女がいかに男を幸せにすることを考えてない「全く価値のない生き物」という事が分かる。
大手婚活恋活サイトのコミュニティで男女参加人数比(ちなみに男性会員が女性会員より若干多いだけでそんなに男女会員の数は変わらない)
「幸せにしたい」というコミュ二ティ 男1916人に対して女様はたったの235人w
人の幸せ=自分の幸せ!!な人 というコミュ二ティ 男は2039人に対して女様は307人w
あなたの幸せが私の幸せ というコミュ二ティ 男は1335人にたいして女様はたったの170人w
自分よりも相手の幸せが大事! というコミュ二ティ 男は1280人に対して女様はたったの125人w
いつまでも幸せにしたい というコミュ二ティ 男は1391人にたいして女様は120人w
幸せにしたい というコミュ二ティ 男1153人に対して女様はたったの120人w
相手を大事にしたい というコミュ二ティ 男25123人に対して女様たったの1948人w
大切にしたい というコミュ二ティ 男11726人に対して女様たったの862人w
あなたを本当に大事にしたい! というコミュ二ティ 男2574人に対して女様たったの291人
日本の女様は終わってる。結局、自分の幸せしか考えてない。自分の事しか考えてない。
男を幸せにする事なんて全く考えてない。自分が楽するために婚活するのが日本の女。
日本の女は本当に価値がない。 相手を幸せにしようという考えもなく、自分が幸せにしてもらおうなんて甘い考え。女は馬鹿だ。
とにかく99.9%の女が男を幸せにできる女になろう!という考えはない。 女に価値はない。 >>241
それは離婚の意思ありとみなされて離婚成立だね。裁判官が和解を勧めてくる。
本当に裁判所は母親の意見だけ優先だよ。
もう一年間面会交流させてくれないのに誕生日だからプレゼント持ってこいと妻に言われた。 l
全然会ってなくて、どういうプレゼントが欲しいのか見当もつかないから、会ってその次の面会の時に渡すと回答しようと思ったら、弁護士に止められた。
それでは裁判官の印象が悪くなる、と。
ということで、妻に何をプレゼントしたらいいのかのお伺いをたててる。
もう本当に腹立たしくて仕方ない。
予算も千円程度と希望したら、それだと裁判官に愛が足りないと思われると言われて3000円にした。 プレゼントを渡す時に妻のマンションのロビーで面会させる、と。
20分だけ、しかも妻に加えて義父同席。
俺に人格攻撃を繰り返している義父同席はお断りと言ってくれと弁護士に頼んだら、これも裁判官には、こちらがイチャモンつけて会う気がないと思われるので、受け入れるしかないと言われた。 イチャモンつけて会わせてないのは誰がみたって妻側なのに、、、本当にやってられん。
マンションのロビーなんて幼児が喜びそうなものがないので、これもまたこちらから子どもが喜びそうなグッズを持っていかないといけないと言われたわ。
子どもが喜ばないと、面会交流拒否の口実に使われてしまう、と。一年も会ってない幼児を20分でニコニコさせるのは無理だろ。
本当に裁判官の考えかたは非常識。 何をしても結局は女性の味方で、非論理的で下手糞な判決書かれるだけだから、
弁護士の言うとおりにしても結論は同じ。
自分の好きなように子どものためお考えて行動した方がいいと思う。
裁判官は自分たちのしていることに恥ずかしいと思わないのでしょうか?
まぁ所詮組織の一員だから長いものに巻かれろで、麻痺しちゃってるんでしょうね。
難しい試験に受かって頭もいいのに仕事に対するプライドってものがないようです。 それから弁護士もね。
依頼者の前では髭など生やして偉そうにしていますが、
裁判官の前に出ると、それが若輩者の裁判官であっても、
借りてきたネコみたいに大人しくなる。
こんな差別裁判が堂々とまかり通っているのに
弁護士団体が「おかしい」と言わなくて誰が正すのですか? >>234
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>251
玄武氏の中の人は大西英男代議士(自民党)の秘書だったのか A型男いる?
おまえ 人に苦痛を与えるのが目的なんだろ?
きもち悪い オナニー女 B型O型
いくー A型の 筋肉質の男性の歌手だよ
春木節子
オナニーしまくり
どこが 苦痛ですか?
オナニーしてんだろ? kネットくにたち交流会 共同親権祭2017
(中略)
共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。
日時: 2017年12月10日(日)16:00〜19:00
場所: 国立市公民館中集会室
資料代: 500円
発言:
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、 『改定版 子どもに会いたい
親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、 『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」
kネット・メールニュース376
http://kyodosinken-news.com/?p=9239 >>234
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 共同親権ネットワーク(kネット)が来年の5月〜7月に「THE RED PILL」
の上映会を開催するとのこと
本当の男女平等とは?を考える。映画「Red Pill」の上映会を開催
https://readyfor.jp/projects/14548 亀本正城(かめもと まさしろ)
<職業>
国会議員秘書(現雇用主: 大西英男衆院議員(自由民主党))
<経歴>
1979年 宮崎県宮崎市出身
1998年 開成高校卒業
2003年 日本大学法学部法律学科卒業
2005年 日本大学大学院法学研究科私法学専攻卒業 Kネット宗像氏の最新著作
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引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権
(宗像充, 社会評論社, 2017/12/11)
https://www.amazon.co.jp/dp/4784524088/
(内容紹介)
「パパかママか」から「パパもママも」へ
家族観の違いから別れた二人。娘たちと著者との生活が始まる。しかし突然、
裁判所から「人身保護請求」が出され、子どもから引き離される。……調停に
つぐ調停、自助グループとの出会い、ネットワーク結成、子どもとの再会の
実現までの日々を描いたノンフィクション。
第1章 家族が増える
第2章 一家離散
第3章 子どもと暮らす
第4章 会えない親たちとの出会い
第5章 共同親権運動
第6章 親子を積み重ねる
(著者について)
宗像充(むなかた・みつる)
一九七五年大分県生まれ。ジャーナリスト。一橋大学卒業。大学時代 は山岳部に所属。
登山、環境、平和、家族問題などをテーマに執筆をおこなう。子どもと引き離された自らの
体験から、共同親権運動ネットワークを結成し、子どもと会えない父親・母親たちの話を
聞き続ける。著書『街から反戦の声が消えるとき―立川反戦ビラ入れ弾圧事件』(樹心社)、
『ニホンオオカミは消えたか?』(旬報社)ほか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています