離婚時の親権争いにおける男性差別 part1©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
未成年の子供がいる夫婦が離婚する場合、日本の現行法では夫と妻の
どちらが離婚後の子供の親権を持つかを決めなくてはなりません。
その際すんなりとは決まらず、子供の親権をめぐって夫婦間で争いと
なるケースが少なからずあります。
そうなると突如「母性優先の原則」なるものが頭ごなしに持ち出され、
先ず調停においては調停委員が妻に親権を取らせる方向に調整を行い
ます。そして、調停不調により移行した審判においては裁判官がほと
んどの場合妻を親権者に指定します。
つまり、夫が子供の親権を取ることは不可能ではないものの、非常に
かつ理不尽に難しくなっています。
この明らかな男性差別について語りましょう。
共同親権、面会交流、養育費等の周辺の話題もOKです。 この記事、ツイッターで共有した。
拡散すべき素晴らしい記事だ。
father's justiceっていう団体も素晴らしい。
ぜひみんなフォローなり拡散なりしよう。 1年前のツイートだが
---------------------------------------
フィフィ@FIFI_Egypt
離婚後、我が子に会わせてもらえない、やり取りを拒絶されている状況に
ある方、その環境や心境などご意見をツイートにてお聞かせください。
エピソードは週刊女性ネットに掲載されるフィフィの連載で使わせて頂く
場合が御座いますので、ご了承頂ける方に限ります。
4:56 - 2016年4月6日
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/717682395818790914 >>206
興味深い記事だが、有料会員にならないと全部読めないのか... >>207
>father's justiceっていう団体も素晴らしい。
この団体?
Fathers Justice
https://ja-jp.facebook.com/fathers.justice.3/ >>210
まさにそれです!
ハリウッド俳優なども参加していて、大きなムーブメントになってほしい。
どんどん拡散しましょう。
この団体の記事を広めるためだけにFacebook再開しようかと考えてる。
今後、女と付き合う気はまったくないし、日本は共同親権さえなかなか導入されないから、自分の人生には関係ないけど、記事を広めるぐらいならそれほど負荷なくできそうだ。 >>211
レスありがとう
この団体にはFacebookだけじゃなく、普通のWebサイトも開設してほしいな
あとトップ画像(首つり自殺)が強烈すぎる... 今日本各地で起きている「親子の突然の別離」とは?
子どもを連れ去られた親が陥る「死ぬより辛い」生き地獄
https://togetter.com/li/1096401 岡山)離婚で離ればなれ…親子の面会交流、増える橋渡し
2017年4月7日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASK3Y6JRKK3YPPZB00N.html
離婚後に離れて暮らす親子が会う「面会交流」。面会方法などを
話し合う裁判所の調停の申し立て件数は増えているが、親同士の
感情のもつれ合いから面会が実現できない場合も多い。「面会交流」
の支援に取り組む団体が県内にある。支援員や親子を取材した。
(以下は上記URLのサイトで) 講演会「親子断絶防止法への期待と今後の展望」(2017/04/15 東京)のお知らせ
http://oyakonet.org/topics/講演会-親子断絶防止法への期待と-今後の展望-†.html
[講演会]
親子断絶防止法への期待と今後の展望 〜改めて考えたい「子どもの最善の利益」〜
<日時>
2017年04月15日(土)13:30〜17:00(開場:13:00)
<会場>
損保会館5階502・503会議室(東京都千代田区神田淡路町二丁目9番地)
JRお茶の水駅・秋葉原駅徒歩5分 http://www.sonpo-k.co.jp/access.html
<講師>
棚瀬孝雄(京都大学名誉教授)/小田切紀子(東京国際大学教授)/丸井妙子(家裁調停委員)
野沢慎司(明治学院大学副学長)/しばはし聡子(離婚・面会交流コンサルタント)
※詳しくはパンフレットをご覧ください。
※議連国会議員のご登壇も予定しています。
<参加費>
1,000円
※マスコミ、議員(秘書)、行政関係者は無料。(受付で御名刺を頂戴します)
<その他>
・事前登録は不要です。
・終了後、懇親会があります。
<パンフレット>
http://oyakonet.org/documents/20170415oyakonet_kouenkai2.jpg
<主催・問合せ先>
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(mail: info@oyakonet.org) >>215
<< URL訂正 >>
講演会「親子断絶防止法への期待と今後の展望」(2017/04/15 東京)のお知らせ
http://oyakonet.org/topics/講演会-親子断絶防止法への期待と-今後の展望-.html 2017/04/24(月) 第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案
http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html
家父長制が家族の基本となっていた戦前は、長男のみが家の相続人として
位置付けられ、夫婦関係が破たんすれば母親は追い出されるのが、当たり
前でした。現在は離婚家庭の子どもの8割を母親が引き取ります。しかし
養育費は、そもそも取り決めができるのは4割以下ですし、しても養育費
が数年で途絶えるようなことも珍しくありません。平均男女賃金格差が
60%と収入にはっきり性差がある社会で、シングルマザー家族の多くは貧困です。
1980年に成立した「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」
(ハーグ条約)は、数多くの懸念をよそに2014年、日本も批准しました。
これはそもそも単独親権を前提として、母親の監護のもとから父親が子
どもを連れだすことを防ぐ目的で作られた条約です。その後共同親権が
広がり、ハーグ条約も共同親権も、その後にドメスティック・バイオレ
ンスが社会問題になるにしたがって、そのあり方や運用に大きな疑問が
投げかけられています。
アメリカでは年間約70人ほどの子どもが面会交流のときに、殺害されて
います。日本でも面会交流に子を連れて行った母親が父親に殺されたと
いう事件が起きています。解決の仕方はもっと多様にあるはずです。
早くから危険を発信してこられた千田有紀さん(武蔵大学)にお話しい
ただきます。もう法案は動き出し、待ったなしの状態です。
◆講師: 千田有紀さん(武蔵大学・社会学)
◆日時: 2017年04月24日(月) 18:30〜20:30
◆会場: 連合会館 5F 501会議室(千代田区神田駿河台3-2-11)
http://rengokaikan.jp/access/
最寄駅: 千代田線・新御茶ノ水駅 B3出口(徒歩0分)
◆参加費: 500円
◆チラシ: https://drive.google.com/file/d/0B6-uFIJN0KN2Qy1mOFRBNjRlbVE/view
主催: 「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会
連絡先(e-mail): jinkenkankokujitsugen@gmail.com 初めからキチガイ生物と結婚なんかするなよ。
キチガイと結婚するからこうなるんだよ。
結婚はバカップルとDQNカップルに任せとけ。 2017/04/24 Mon
西牟田靖×角幡唯介
「ノンフィクション作家、二人が家族を語る」
『わが子に会えない』(PHP研究所)刊行記念
<内容>
別れを経験し、わが子と会えなくなった父親たち18人に話を聞いた
『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)を
2017年1月に出版した西牟田靖が、家族生活などに触れたエッセイ
『探検家、40歳の事情』を昨年出版した角幡唯介と、家族をテーマに
語り合う異色のトークショー。角幡が半年を費やしたグリーンランド行
の話も初披露となるかも?
<出演>
西牟田靖(ノンフィクション作家・フリーライター)
角幡唯介(ノンフィクション作家・探検家)
<日時>
2017年04月24日(月) 20:00〜22:00(19:30開場)
<場所>
本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)
<入場料>
1500yen + 1 drink order
※チケット予約方法、出演者プロフィール等の詳細は下記サイト
http://bookandbeer.com/event/20170428_ev/ <「週刊読書人」書評>
結婚とは何か、家族とは何か
苦しみを吐露する言葉から炙り出される女の性
わが子と断絶させられた父親の人生とは
2017.04.10
http://dokushojin.com/article.html?i=1148
タイトル:
「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」
(西牟田靖, PHPエディターズ・グループ)
評者:
歌代幸子(うたしろ ゆきこ, ノンフィクションライター)
読み進むほどに息苦しくなっていく。それは私が子どもを持つ母親だから
なのか。いや、自分も“女”ゆえに身につまされるのだろう。本書に登場
するのは「離婚後に漂流する父親たち」だ。わが子に会えなくなった苦し
みを吐露する言葉から炙り出されるのは、測り知れない女の性でもある。
それを否応なく突きつけられる怖さを覚えたのだ。
(以下略) 親子断絶防止法の真の不十分点
結論を押し付けずに誘導する姿勢の大韓民国民法にはるかおいて行かれている
(2017/03/31, 弁護士・土井浩之(仙台弁護士会所属))
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2017-03-31 断絶新法とは、昨年12月に行われた修正後の親子断絶防止法案の
ことらしい(修正前の法案はいわば断絶旧法)
修正前(左)と修正後(右)の比較
http://oyako-law.org/swfu/d/20161213houan
-----------------
kネット・メールニュース No.330「別居親子虐待法反対」
http://kyodosinken.com/2017/04/07/kネット・メールニュースno-330「別居親子虐/
■今号のトピックス
1 断絶新法=養育費徴収強化法
2 断絶新法、韓国との比較
3 4月のホットライン、4月のくにたち交流会
4 断絶新法関連イベント >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
これなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 スレチかもだけど、男性差別をしてる企業等を通報できる行政機関とかないの?
ほら、消費者庁には景品表示法違反を通報できるじゃん。
知ってる人いる? >>224
下のブログを書いている人は都道府県の法務局(の人権擁護部門)
に申し立てを行っている。
もっといい通報先があるかもしれないが、御参考までに。
近況報告 2014 (1)
http://mzkisaragigid.seesaa.net/article/406957306.html >>201
kameさんのアカウント消えちゃったね
575 : 名無しさん@1周年 2017/04/24(月) 20:12:45.10 ID:A6zukHSo0
離婚訴訟で親権争いすると判決が日米でかなり異なるのが騒ぎの原因
アメリカの場合
親権について訴訟すると父母の親権についてまず50:50から始めて
子供の人権を最優先に年収や予想される生活環境で判断して決め
弁護士次第だが父親が親権を勝ち取る事も珍しくない
違反した場合司法が積極的に家庭へ介入し連れ去った母親の逮捕もする
日本の場合
親権について訴訟するとまず親権は母親側が100:0で始まり
結局母親が子どもを連れて別居している時点で100:0のまま推移しておわる
妻側が不倫していても子どもが一緒にいる時点で100:0のまま推移しておわる
親権が父親にいくケースは母親の虐待によって子どもの危険性がある場合や
母親が犯罪して逮捕された場合などレアケースに限られる
日本では親権は妻に子を連れ去りされれば父親が親権を取り返すことは
まず不可能だ
【兵庫】面会日に無理心中か 4歳娘と別居の父親が死亡…伊丹市★2
h ttps://asahi. 2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493011149/575 家庭内のごたごたとかもメスが原因なのが多いんじゃないのか。
旦那が死んだら、子供たてどって前妻が乗り込んできて、
事実婚の妻を締め出すとかよくある話。
でまた、わけのわからんイベントみたいな葬式やって、
さして悲しくもないのに同情ひく涙とかは流すんだなwww >>96 >>98-99
父親の敗訴が確定
--------------------------
面会交流「年100日」提案の父、逆転敗訴 親権は母に (朝日新聞デジタル 2017/07/14)
http://digital.asahi.com/articles/ASK7G3GMKK7GUTIL00D.html
離婚後の子どもの親権をめぐり、「年間100日、母親が子どもと会えるようにする」と
提案した父親を親権者とすべきかが争われた訴訟の上告審で、父親の逆転敗訴とし、
母親を親権者と認めた二審・東京高裁判決が確定した。最高裁第二小法廷(鬼丸かおる
裁判長)が、12日付の決定で父親の上告を棄却した。
一、二審判決によると、40代の母親が2010年、当時2歳の長女を連れて実家に戻り、別居。
父親は数回、長女と面会したが、その後は夫婦間の対立が深まり、面会できなくなった。
昨年3月の一審・千葉家裁松戸支部判決は、父親が家裁に提出した「長女と母親の面会
交流を年間約100日確保する」とする計画と、母親の「父親との面会は月1回程度」とする
意見を比較。「子が両親の愛情を受けて健全に育つには、父親を親権者にするのが相当」
と判断した。
だが、今年1月の二審判決は、面会交流は考慮要素の一つと指摘。「これまでの養育状況
や子の現状、意思などを総合考慮すべきだ」とし、母親を親権者とすべきだと結論づけた。
(千葉雄高) 「同居の妻に親権」確定 年100日面会提案の夫敗訴 最高裁 (産経ニュース 2017/07/14)
http://www.sankei.com/affairs/news/170714/afr1707140051-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/170714/afr1707140051-n2.html
長女の親権をめぐり、同居の妻と別居の夫のどちらを親権者にするかが争われた離婚訴訟の
上告審で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、夫側の上告を受理しない決定をした。
「年間100日程度」の面会を提案した夫に親権を認めず、逆転敗訴とした2審東京高裁判決
が確定した。決定は12日付。4裁判官全員一致の結論。
確定判決によると、平成22年、妻が夫に無断で、当時2歳4カ月の長女を連れて家を出た。
妻が夫を相手取り、離婚や親権者を自分とすることなどを求めていた。
自分が親権を持った場合、離婚後に相手方に長女を面会させる日数について、夫は「年間
100日程度」、妻は「月1回、2時間程度」を提案していた。
1審千葉家裁松戸支部は、夫が多数回の面会を約束していることなどを評価し「長女が両親
の愛情を受けて健全に成長するためには夫を親権者とすべきだ」と判断。現在の成育環境を
維持するため同居中の親を優先する「継続性の原則」よりも、欧米的な「フレンドリーペア
レントルール」(より相手に寛容な親を優先する基準)を適用した事例として注目された。
これに対して、2審東京高裁は「面会交流に関する事情は唯一の判断基準ではない」とし、
妻が一貫して長女を養育しており、長女も妻と暮らす意向を示していることなどから、妻を
親権者とすべきだと結論づけた。
【用語解説】面会交流
離婚後や別居中に子供を引き取った親が、もう一方の親に子供を面会させたり交流させたり
すること。具体的内容や方法は、あらかじめ話し合いで決めるが、話がまとまらない場合、
家庭裁判所に調停や審判の申し立てができる。調停では、子供の年齢や性格、生活環境を考
えて、子供に精神的負担をかけないように配慮しながら話し合いが進められる。調停が不成立
になると、自動的に審判手続開始となり、裁判官が判断することになる。 >>233
>上告審で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、夫側の上告を受理
>しない決定をした。 「年間100日程度」の面会を提案した夫に親権を認めず、
>逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は12日付。4裁判官
>全員一致の結論。
決定時の最高裁第二小法廷所属裁判官は以下の5人。
寺田逸郎(てらだ いつろう)(長官)
小貫芳信(おぬき よしのぶ)
鬼丸かおる(おにまる かおる)
山本庸幸(やまもと つねゆき)
菅野博之(かんの ひろゆき)
長官は小法廷の事案には関与しないのが通例で、かつ関与する
場合は必ず裁判長になる。従って、この件で夫の敗訴を支持した
4人の裁判官は下記の通り。
小貫芳信
鬼丸かおる
山本庸幸
菅野博之 それがどうした?
だいぶ前にニュースでやってただろう。
子どもがすでに遠方で生活しているから、最初の判決はひっくり返るだろうと言われてた。
これの教訓は、子どもが欲しけりゃ先に連れ去って、何が何でも長年手元に置いたものが勝つということさ。
これまでと何ら変わらないことを最高裁判所が決定付けた。
ということで先行連れ去りが勝ち。 親権と子ども(榊原富士子・池田清貴, 岩波新書, 2017/6/21)
https://www.amazon.co.jp/dp/4004316685/
[内容紹介]
親権は誰のためにあるのか。増加する離婚の時に登場する親権。
子どもの親権をめぐる争いは10年前の3倍以上になっている。年
10万件の相談がある子どもの虐待では、親権は子どもの救出を
阻む「壁」にもなりうる。弁護士として実務経験も豊富な著者たちが、
子どもの視点を盛り込みながら、具体的に解説する。 小倉秀夫@Hideo_Ogura
親の権利です。
RT @jMKJpcg5xRp5co1: @Hideo_Ogura 面会交流は 子どもの権利でしょ
20:57 - 2017年7月29日
https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/891508055744970752
小倉秀夫弁護士が面会交流問題に関心 >>236
>親権と子ども(榊原富士子・池田清貴, 岩波新書, 2017/6/21)
>https://www.amazon.co.jp/dp/4004316685/
>
>榊原/富士子
>1981年より弁護士。婚外子の相続分差別違憲訴訟、子どもの住民票や戸籍の
>続柄差別違憲訴訟などを担当。離婚と子どもに関するケースを多く扱う。早稲田
>大学大学院法務研究科教授(2009〜2013年度)。日本家族“社会と法”学会理事。
>日本弁護士連合会家事法制委員会委員
榊原って名うてのフェミ弁じゃん
どうせ女に肩入れしたこと書いてるんだろ 結婚後5年以内に離婚する夫婦が多いというのは、日本では戦前から一貫して維持されている状況です。
しかし離婚全体で見ると5年以内の離婚はむしろ減少傾向で、逆に増加しているのは20年以上同居した夫婦による離婚となっています。
http://president.jp/articles/-/22779?page=3 妻に子供連れ去りされて離婚調停中。
調停が上手くいかなく裁判になると思われる。
親権は妻側になるんだろうけど、
何でもかんでも妻側の思い通りになるのが許せない。
親権くれるなら離婚して良い
親権とれないなら離婚しない
なんて主張は裁判になったら通らないよね?
裁判官がどっちかに決めちゃうの?
なんか良い方法ない? 結局親権は母親優位
大黒柱が男である以上、監護実績や留守中の連れ去りでお終い
1/10で父親が親権取ってるのは決定的に母親がヤバイ場合のみ
俺なら結婚するときに「どちらかが有責でない限り親権はじゃんけん」
の証書を作っておく
男が有利なのは結婚前だけだから 大手婚活サイトのコミュニティの参加人数で女がいかに男を幸せにすることを考えてない「全く価値のない生き物」という事が分かる。
大手婚活恋活サイトのコミュニティで男女参加人数比(ちなみに男性会員が女性会員より若干多いだけでそんなに男女会員の数は変わらない)
「幸せにしたい」というコミュ二ティ 男1916人に対して女様はたったの235人w
人の幸せ=自分の幸せ!!な人 というコミュ二ティ 男は2039人に対して女様は307人w
あなたの幸せが私の幸せ というコミュ二ティ 男は1335人にたいして女様はたったの170人w
自分よりも相手の幸せが大事! というコミュ二ティ 男は1280人に対して女様はたったの125人w
いつまでも幸せにしたい というコミュ二ティ 男は1391人にたいして女様は120人w
幸せにしたい というコミュ二ティ 男1153人に対して女様はたったの120人w
相手を大事にしたい というコミュ二ティ 男25123人に対して女様たったの1948人w
大切にしたい というコミュ二ティ 男11726人に対して女様たったの862人w
あなたを本当に大事にしたい! というコミュ二ティ 男2574人に対して女様たったの291人
日本の女様は終わってる。結局、自分の幸せしか考えてない。自分の事しか考えてない。
男を幸せにする事なんて全く考えてない。自分が楽するために婚活するのが日本の女。
日本の女は本当に価値がない。 相手を幸せにしようという考えもなく、自分が幸せにしてもらおうなんて甘い考え。女は馬鹿だ。
とにかく99.9%の女が男を幸せにできる女になろう!という考えはない。 女に価値はない。 >>241
それは離婚の意思ありとみなされて離婚成立だね。裁判官が和解を勧めてくる。
本当に裁判所は母親の意見だけ優先だよ。
もう一年間面会交流させてくれないのに誕生日だからプレゼント持ってこいと妻に言われた。 l
全然会ってなくて、どういうプレゼントが欲しいのか見当もつかないから、会ってその次の面会の時に渡すと回答しようと思ったら、弁護士に止められた。
それでは裁判官の印象が悪くなる、と。
ということで、妻に何をプレゼントしたらいいのかのお伺いをたててる。
もう本当に腹立たしくて仕方ない。
予算も千円程度と希望したら、それだと裁判官に愛が足りないと思われると言われて3000円にした。 プレゼントを渡す時に妻のマンションのロビーで面会させる、と。
20分だけ、しかも妻に加えて義父同席。
俺に人格攻撃を繰り返している義父同席はお断りと言ってくれと弁護士に頼んだら、これも裁判官には、こちらがイチャモンつけて会う気がないと思われるので、受け入れるしかないと言われた。 イチャモンつけて会わせてないのは誰がみたって妻側なのに、、、本当にやってられん。
マンションのロビーなんて幼児が喜びそうなものがないので、これもまたこちらから子どもが喜びそうなグッズを持っていかないといけないと言われたわ。
子どもが喜ばないと、面会交流拒否の口実に使われてしまう、と。一年も会ってない幼児を20分でニコニコさせるのは無理だろ。
本当に裁判官の考えかたは非常識。 何をしても結局は女性の味方で、非論理的で下手糞な判決書かれるだけだから、
弁護士の言うとおりにしても結論は同じ。
自分の好きなように子どものためお考えて行動した方がいいと思う。
裁判官は自分たちのしていることに恥ずかしいと思わないのでしょうか?
まぁ所詮組織の一員だから長いものに巻かれろで、麻痺しちゃってるんでしょうね。
難しい試験に受かって頭もいいのに仕事に対するプライドってものがないようです。 それから弁護士もね。
依頼者の前では髭など生やして偉そうにしていますが、
裁判官の前に出ると、それが若輩者の裁判官であっても、
借りてきたネコみたいに大人しくなる。
こんな差別裁判が堂々とまかり通っているのに
弁護士団体が「おかしい」と言わなくて誰が正すのですか? >>234
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>251
玄武氏の中の人は大西英男代議士(自民党)の秘書だったのか A型男いる?
おまえ 人に苦痛を与えるのが目的なんだろ?
きもち悪い オナニー女 B型O型
いくー A型の 筋肉質の男性の歌手だよ
春木節子
オナニーしまくり
どこが 苦痛ですか?
オナニーしてんだろ? kネットくにたち交流会 共同親権祭2017
(中略)
共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。
日時: 2017年12月10日(日)16:00〜19:00
場所: 国立市公民館中集会室
資料代: 500円
発言:
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、 『改定版 子どもに会いたい
親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、 『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」
kネット・メールニュース376
http://kyodosinken-news.com/?p=9239 >>234
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 共同親権ネットワーク(kネット)が来年の5月〜7月に「THE RED PILL」
の上映会を開催するとのこと
本当の男女平等とは?を考える。映画「Red Pill」の上映会を開催
https://readyfor.jp/projects/14548 亀本正城(かめもと まさしろ)
<職業>
国会議員秘書(現雇用主: 大西英男衆院議員(自由民主党))
<経歴>
1979年 宮崎県宮崎市出身
1998年 開成高校卒業
2003年 日本大学法学部法律学科卒業
2005年 日本大学大学院法学研究科私法学専攻卒業 Kネット宗像氏の最新著作
---------------------------------------------------
引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権
(宗像充, 社会評論社, 2017/12/11)
https://www.amazon.co.jp/dp/4784524088/
(内容紹介)
「パパかママか」から「パパもママも」へ
家族観の違いから別れた二人。娘たちと著者との生活が始まる。しかし突然、
裁判所から「人身保護請求」が出され、子どもから引き離される。……調停に
つぐ調停、自助グループとの出会い、ネットワーク結成、子どもとの再会の
実現までの日々を描いたノンフィクション。
第1章 家族が増える
第2章 一家離散
第3章 子どもと暮らす
第4章 会えない親たちとの出会い
第5章 共同親権運動
第6章 親子を積み重ねる
(著者について)
宗像充(むなかた・みつる)
一九七五年大分県生まれ。ジャーナリスト。一橋大学卒業。大学時代 は山岳部に所属。
登山、環境、平和、家族問題などをテーマに執筆をおこなう。子どもと引き離された自らの
体験から、共同親権運動ネットワークを結成し、子どもと会えない父親・母親たちの話を
聞き続ける。著書『街から反戦の声が消えるとき―立川反戦ビラ入れ弾圧事件』(樹心社)、
『ニホンオオカミは消えたか?』(旬報社)ほか。 >>263
>kネットくにたち交流会 共同親権祭2017
>
>日時: 2017年12月10日(日)16:00〜19:00
>場所: 国立市公民館中集会室
始まったところか 【もう高額商材に騙されないで】
“タダ”でFX自動売買教えます!
なぜ無料なのか??
詳細はコチラ⇒http://peraichi.com/landing_pages/view/5m870 家事法制シンポジウム「子の福祉のための面会交流〜面会交流支援団体の実情から考える〜」
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2017/171216_2.html
平成23年民法改正において、離婚に際し、子の養育費や面会交流について
協議すべきことが明文化されたことなどをきっかけに、離婚・別居に際し、子ども
と離れて生活することになった親と未成熟の子との面会交流のあり方、支援に
ついて、様々な観点から議論されるようになり、社会的にも注目が集まっています。
中でも双方の親当事者が強い葛藤状態にある事案において、面会交流の合意
形成や円滑な実施のための協議、子の福祉に適う面会交流の実施をどのように
行っていくのか、という課題に、多くの親や当事者の代理人弁護士、家庭裁判所
関係者等が直面している状況にあります。
本シンポジウムにおいては、面会交流支援団体による支援の実情を考えることを
通じて、子の福祉のための面会交流にむけて必要なことは何か、について考察し、
現状の問題への対応策や今後の課題について検討します。
参加費は不要となっておりますので、ぜひご参加ください。
<日時>
2017年12月16日(土)13時00分〜17時00分 (※開場は12時30分〜)
<場所>
弁護士会館2階 講堂「クレオ」 BC
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
<参加費・受講料>
無料
<参加対象・人数>
どなたでもご参加いただけます (>>275のつづき)
<内容>
【第1部 基調報告】
(1) 「面会交流の合意形成及び支援団体を利用した面会交流の実情についてのアンケート調査報告」
福市 航介 (弁護士/家事法制委員会事務局次長)
(2) 面会交流支援の方法と課題
二宮 周平氏 (立命館大学法学部教授)
【第2部 パネルディスカッション】
「面会交流支援団体による面会交流支援の実情と課題について」
[パネリスト]
二宮 周平氏 (立命館大学法学部教授)
山口 美智子氏 (公益社団法人家庭問題情報センター理事兼東京相談室面会交流援助部部長)
光本 歩氏 (NPO法人ウイーズ副理事長)
中村 多美子 (弁護士/家事法制委員会副委員長)
山本 健太郎 (弁護士/家事法制委員会事務局次長)
[コーディネーター]
松浦 恭子 (弁護士/家事法制委員会副委員長)
福市 航介 (弁護士/家事法制委員会事務局次長)
<申込方法>
事前申込不要(当日直接会場にお越しください)
<お問い合わせ先>
日本弁護士連合会 法制第一課(TEL 03−3580−9977)
<チラシ>
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/event/data/2017/event_171216_02.pdf 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ab70a4a6288fc82185a3b6c7ccae0979) >>265
「The Red Pill」上映のクラウンドファンディング、無事目標金額(30万円)を達成できたね
次の目標(40万円)もなんとかなりそうだ(12/27迄にあと2万円)
> 募集期間終了まで1週間を残して、目標額に達するご支援をいただくことができました!
> ご支援いただいた皆さま、SNS等でシェアいただいた皆さま、また、この映画に関心を
> 持っていただいた全ての皆さま、本当にありがとうございました。
>
> 私たちのように子どもと離れて暮らす親だけでなく、男女共同参画やジェンダーの取り
> 組みに興味をお持ちの方、ドキュメンタリー映画に関心がおありの方など、幅広い皆
> さまから応援のコメントをいただきました。一つひとつのコメントが、私たちにとって大変
> 励みとなりました。
>
> これだけ皆さまから注目していただいているこの映画を、何とか上映に漕ぎつけさせる
> その日まで、一層力をあわせて取り組まねばならないと、あらためて身の引き締まる思
> いでおります。
>
> このプロジェクトを立ち上げてから、皆さまより好意的な声を多数お聞きし、この映画へ
> の関心の強さを肌で感じました。そこで、私たちは残りの期間で、ネクストゴールに挑戦
> させていただくことに決めました。目標金額は40万円に設定させていただきます。
>
> いただいたご支援は、より多くの方にこの映画をご覧いただけるよう、当初の予定より
> 入場人員の多い会場での上映をするための会場費として活用させていただきます。
>
> 多くの方に来場いただければ、それだけメディアからも注目を受け、ジェンダー問題を
> 世に訴えていくことにも繋がります。当初の目標額を達成しておきながら再度のお願い
> をするのは大変恐縮ではありますが、ぜひとも引き続き応援をいただければ幸いです。
> よろしくお願いいたします。
>
> 共同親権運動ネットワーク(2017年12月20日追記)
>
> https://readyfor.jp/projects/14548 家庭裁判所チェック 2017年12月07日
古閑美津惠(千葉家庭裁判所)裁判官
「草葉の陰」で見守れ決定
http://kasaicheck.seesaa.net/article/455395589.html
> Bさんは、2016年8月に千葉家庭裁判所に親権者変更の申し立てを行い、
> 2017年9月に決定が出た。
> (以下略)
このBさんて共同親権ネットワークの宗像充氏のことかな? --毎日ニュース--
1987年5月22日朝、東京の築地警察署に中華料理店「秦飯店」
のコック山口武(25歳)が「主人の一家が殺されている」と届け出た。
店に署員が急行すると、この店の一家5人のうち4人が薪割で惨殺されているのを発見。
全員が全身を100箇所以上メッタ刺しにされて即死しており
山口の証言から以前からこの店で手伝っており、事件直後から行方不明となった寺山成恵という
残された妻も殺されているかもしれないと見られた。
しかしその後、姿を見せた寺山は警察やマスコミへの協力や情報提供を惜しまず、注目されていたが、
親族などの供述から寺山こそが真犯人であることが判明。
「夫は、不倫した。憎くて憎くて地獄に落としてやった」
などと供述しているという 参考までに、自分で簡単にPCで収入を得られる方法など
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
BSENSPYOPX >>269
(元masa kame)は、4月頃閉鎖に追い込まれたと玄武垢は主張していたが9月以降復活している。
アカウント削除後に2週間毎にマメに再ログインして維持していたと思われる。
ウイイレフレンド用垢と説明されているが、ブロックした相手のツイートを監視している様子のツイートが多いことから覗き垢と考えるのが妥当かも知れない。
「ウイイレフレンドになってください!」by公設秘書
https://twitter.com/kame28 [クラウドファンディング]
男女平等を考える映画「The Red Pill」の日本上映
https://readyfor.jp/projects/14548
第2次目標額を達成するまで **** あと4千円 ****
上記サイトにて御支援をお願いいたします! (12/27締切) <クリスマスの悲劇>隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。(明智カイト, 2017/12/25)
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20171225-00079723/
(前略)
日本にはクリスマスが苦手な親たちがいます。幸せそうな家庭の風景を
直視できずに引き篭もったり、子どもの声を聞くと自然と涙がこぼれたり
するそうです。それは誰かというと突然、我が子を連れ去られて断絶され
ている親たちのことです。
昔より日本では「追い出し離婚」、今は「連れ去り離婚」が有利に扱われ、
子どもが片親を奪われる慣習が長く定着しているのです。
一時代前の「追い出し離婚」は家父長制の名残りであり、母親と子どもは
泣く泣く引き離されました。現在の「連れ去り離婚」ではDV避難者を装って
連れ去り、そこで片親と断絶すればDVや虐待の事実など無くても親子を
引き離せるという司法行政の運用が発生しています。
その為、東京近郊の当事者団体だけでも毎月10件位の新規被害者が
発生しているペースだといいます。DVや虐待と無縁の親たちまで加害者
かのような扱いを受けて、愛する我が子と生き別れを強要されています。
DV支援措置には何の証拠も要らず申請すればよいという問題点がある
ようです。
(後略) >>282
>ウイイレフレンド用垢と説明されているが、ブロックした相手のツイートを監視している
>様子のツイートが多いことから覗き垢と考えるのが妥当かも知れない。
あれ、kame28復活してる?と不思議に思っていたんだが、なるほど
その推測(=覗き用アカウントとして使用)に自分も一票 下の決定は納得いかないな。
大阪高裁の決定通りにきちんと子どもたちを父親に返還するべきでしょう。
父親が貧乏なら母親が現在子どもたちに使っているお金を養育費として
送ればいいわけで。
-----------------------------------------------------------
養育態勢が悪化、子の返還命令「撤回」…最高裁
読売オンライン 2017年12月28日 10時08分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171228-OYT1T50024.html
国外に連れ去られた子の扱いを定めたハーグ条約に基づき、父がいる
米国に子を返すよう命じて確定した裁判所の決定について、最高裁第1
小法廷(山口厚裁判長)は21日付で、確定後に父の養育態勢が悪化した
ことを理由に返還を命じない決定をした。
同条約の実施法は、子の返還命令が裁判所で確定しても、事情の変化が
生じた場合には、裁判所に申し立てて命令を変更できると規定。外務省に
よると、同条約が日本で発効した2014年4月以降、今回が同法の規定に
基づく初の申し立てだった。
決定などによると、両親は6〜11歳の子4人と米国で暮らしていたが、
14年7月、母が4人を連れて日本に入国。父は家裁に子の返還を申し立て、
16年1月に4人を米国に返すよう命じる決定が大阪高裁で確定した。
だが、その後、父が生活に窮し、母が返還命令の変更を申し立てた。 家族のあり方 親権問題にも論点広げて 古賀礼子
(2016/02/19 朝日新聞「私の視点」)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12216134.html
最高裁は先日、夫婦同姓の規定は合憲だと判断したうえで、制度のあり方は
国会で議論すべきだとした。だが、家族のあり方という大きな観点から見れば、
議論すべきは姓の問題だけにとどまらない。
互いの情愛の下で人生を共にするという約束は法律婚に限られないから、
もともと夫婦別姓の選択肢はだれにでもある。問題は、法律婚に夫婦別姓の
規定がないがゆえにそれを選ばなかった時、何を失ってしまうのかということだ。
その一つに、法律婚をしなかった結果、生まれた子どもの親権が原則として
付与されない父親の問題がある。親権のない父親は事実婚を解消すると、
親としての地位がほとんど尊重されることなく、面会もままならない。子どもと
引き離される父親にこそ、選択的夫婦別姓の導入を求める合理性が見いだせる。
日本が先進国に後れをとっているのは夫婦同姓の制度だけではなく、法律婚
をしていない父母に、単独の親権しか用意していないことなのだ。
しかし、実は、法律婚の夫婦で離婚がまだ成立せず、共同の親権がある段階
でも、別居した親(多くは父親)の親権の行使は事実上、否定される実態がある。
親子の引き離しは、事実婚のために親権を得られなかった男性に限らない。
共同親権を行使する父母の意見が対立した場合の手立てを、民法は何も規定
していない。それにもかかわらず、一方が配偶者に無断で子どもを連れて別居
した場合に、その連れ去り行為の違法性を不問にしたうえに、連れ去った親の
監護の継続を尊重してしまう今の司法の運用は、問題があると言わざるを得ない。
昨今、「イクメン」が推奨されているが、妻が思い立って別居に至れば、仕事を
しながら育児にも協力していた程度では、子どもと会うことすら難しくなる事態
が簡単に訪れる。 (つづき)
こうしたことが頻発している事実を知ったら、男性はどう思うだろうか。男性の
育児への参加意欲をそぐようなことになれば、女性の育児負担も解消されない
だろう。加速するのは少子化だけだ。
いま議論すべきは、選択的夫婦別姓の導入の是非だけではなく、親権の
不平等の問題も含めた家族のあり方そのものなのだと思う。
(こがれいこ 弁護士) >>288
この決定に対する
(1)コリン=ジョーンズ・同志社大法科大学院教授の意見(英語)
Japan’s Supreme Court hands down a road map for parental child abductions(Japan Times, 2017/12/31)
(日本の最高裁、実子誘拐の方法を判決で指南)
https://www.japantimes.co.jp/community/2017/12/31/issues/japans-supreme-court-hands-road-map-parental-child-abductions/
(2)町村泰貴・北海道大大学院法学研究科教授の意見
Arret:ハーグ子奪取条約実施法117条の適用により終局決定が見直された事例(2017/12/28)
http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2017/12/arret117-3ac4.html 千田有紀@chitaponta
最近よく文献を読んでいて見るのは国際結婚で、「子ども連れて里帰りしなよ」と
日本人妻に子連れ長期帰国を勧めておいて、突然「帰国しろー!」といいだし
「ハーグ違反」で親権取りあげ、もしくは勝手に親権変更裁判を起こして「出廷しな
かったから親権召し上げ」というような「連れ去り偽装」。怖い。
17:55 - 2018年1月4日
https://twitter.com/chitaponta/status/949096941400473601
--------------------------------------------------------
この千田氏のツイートは嘘だろうね
>突然「帰国しろー!」といいだし「ハーグ違反」で親権取りあげ
可及的速やかに帰国すればいいだろ
>勝手に親権変更裁判を起こして「出廷しなかったから親権召し上げ」
子どもを連れて帰国すれば単独親権者になれるなんて法律はない 日本で子どもの連れ去りに遭ったイタリア人男性7人が結成した団体とのこと
---------------------------------------------------------
絆・チャイルド・ペアレント・リユニオン(Kizuna Child-Parent Reunion)
公式HP
https://www.kizuna-cpr.org/
7人の父親の戦い:「日本は我々の子供達の権利を奪った」
https://www.kizuna-cpr.org/la-stampa-dec-24-2017-eng-jpn >>236
>親権と子ども(榊原富士子・池田清貴, 岩波新書, 2017/6/21)
>https://www.amazon.co.jp/dp/4004316685/
榊原富士子は夫婦別姓訴訟(2015)で弁護団長をやっていたな。 <署名運動のご案内>
[change.org]
親子を引き裂かないでください!! 日本独自の悪慣習である子の連去り勝ちの判例を
維持する為に中立公正な手続きを行わない拉致幇助裁判官達を罷免してください。
https://www.change.org/p/裁判官訴追委員会-親子を引き裂かないでください-日本独自の悪慣習である子の連去り勝ちの判例を維持する為に証拠に基づかず事実をねつ造する拉致ほう助判事達を罷免してください >>269
村瀬しゃちょーが間違って@genbuにツイートしても
ちゃんと@geubu38が返信して
巻き込まれている関係無い@genbuはスルーして
成り立っているやり取りが凄い 子どもを人質にして争いを有利に進めようとする弁護士のやり口(下のツイートの画像)
画像の文書を作成した山本健太弁護士(福岡県弁護士会)の経歴、顔写真などは下記
直方駅前法律事務所 事務所・弁護士紹介
http://www.nogata-ekimaelaw.jp/office.html
------------------------------------------------------------------
雅(みやび)@kyoudousinken
当時、私が離婚裁判前の元妻側弁護士からの文書です
・DVなどなにもないのに、子供と会うのはこの福祉に適わないと言われました
・また、離婚したら子供には会わせるということで子供の面会を離婚条件の
材料にしています
これが親子断絶させる弁護士による離婚ビジネスです
https://pbs.twimg.com/media/DTf0aL9UMAAoJN0.jpg:orig
3:12 AM - 14 Jan 2018
https://twitter.com/kyoudousinken/status/952498642262175744 秋元優里アナ「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
(週刊女性2018年1月30日号)
http://www.jprime.jp/articles/-/11462 ts@ts10099091
お知らせ。
フジテレビの方から連絡があり子供の連れ去り問題についてお話を伺いたいと。
日程や内容はまたご報告致します。
1月18日に連れ去り被害者の会のホームページを公開します!
全国の被害者の方、また同じ様な活動をしている方!皆さんの力を集結し腐り
きった司法を変えてやりましょう!
16:58 - 2018年1月15日
https://twitter.com/ts10099091/status/953068854246191106 高橋ジョージ、フジ秋元優里アナの離婚協議に「犠牲になるのはいつも子供」
2018年1月17日11時37分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180117-OHT1T50083.html
歌手の高橋ジョージ(59)が17日、自身のツイッターを更新。
両親の離婚で問題となる子供の親権について「犠牲になるの
はいつも子供」などと持論をつづった。
高橋は、W不倫疑惑を報じられたフジテレビの秋元優里アナ
ウンサー(34)が、同局の生田竜聖アナ(29)と離婚協議中
であり、子供の親権を争っているというニュースをツイッター
に貼り付けた上で、「日本の常識、世界からは非常識。モラル
に反する嫌がらせ、これこそモラルハラスメントだ。120年も
続いた単独親権、時代も変わり、家族の形や価値も変化した」
とツイート。そして「日本も共同親権にすべきだ。犠牲になる
のはいつも子供」と私見を述べた。
自身はタレント・三船美佳(35)と2016年3月に離婚。裁判を
経て、長女の親権は三船が持つことが認められた。 親子の面会交流を実現するための制度等に関する調査研究報告書(法務省, 2011/02/10)
http://www.moj.go.jp/content/000076561.pdf 連れ去られた親のためのポータルサイト
http://www.maroon.dti.ne.jp/with-child/
はじめに
ここは、配偶者に突然、子供を連れ去られたお父さん、お母さんのためのポータルサイトです。
何の前触れもなく愛する子供と引き離され、直後は何が起こっているのか分からないと思います。
・私は悪いことはしていないのだから、警察が、裁判所が分かってくれるはず!
・こんなやり方は許されるはずがない!
・正しいのは私なのだから、すぐに子供と会えるはず。
ところが、我々は日本の法律・司法の運用に守られていないことに、あなたは早々に気づかされます。
どんなに相手方の違法性を主張しても、どんなにこちらの正当性を主張しても
子供に会うことを制限されます。
それどころか、中には冤罪が降りかかり犯罪者に仕立て上げられる人もいます。
そう、あなたは「司法の闇」に落ちてしまったのです。
「ここは先進国の日本だよ?そんなはずないだろ。」と思うのはごく自然な意見です。
このホームページに書かれていることを真実に受け止めなくても構いません。
ならば、ご自身でWebを駆使して調べてみてください。
連れ去られ被害者の声が簡単に見つかるはずです。
我々は弁護士ではありませんし、心理カウンセラーでもありません。
しかし、同じ経験者として、素人なりに勉強した仲間が集まっています。
調停/裁判を通じて、実際の“司法の現場”を肌で感じてきました。
貴方を救うことは出来なくても、寄り添うことはできます。
まずはこのホームページを見て、貴方の状況を理解するところから始めましょう。
そして、「そんなのおかしい!」と思ったら、一緒に現状を変えていきましょう。
何もしなかったら変わるわけがありません。
いつの日か、子供に胸を張って話せるようになるために。 おそらく男嫌いな女の根本的な原因は皆さん仰るとおりモテないからだと思います。
実際美人で魅力がある人はそれなりの男と結婚してますから。
男から相手にされない女性は現実逃避で相手が自分を嫌いなんじゃない、自分が相手を嫌いなんだと
思い込み心を落ち着かせてるんだろうと思います。 実際殆どの女は男に贅沢させてもらいたいという願望があります。
男のお金にしがみつけない女は捻くれて行きます。そして被害者意識が強く警戒心が強いです。心にに余裕もなく、ツンケンします。
自分も性欲強いくせに男は性犯罪者予備軍だ〜と思い込むようになります。そして誰からも嫌われ、更に男嫌いになっていきます。悪循環。
結果的に幸せにはなりにくいです。好きなことをして稼いで幸せなお金持ちになれる女性は極僅かです。
お金を稼いでいる女でも、女の殆どは暖かい家庭に憧れます。子供も欲しいと思ってます。更に自分より高収入の男を求めるんです。
結婚したくないという女は強がりです。ハイスペック男に相手にされないのは「結婚できない女」と同じです。同類です。
妥協しないと結婚できないのは結婚できないのと同じです。結婚できない女の負け惜しみです。
素敵な女性は、ほぼ百戦錬磨。ハイスペック男と結婚できるんです。
魅力があり気立てが良く素直で謙虚で素敵な女性はそれなりの男と結婚してます。今の婚活女はマジで売れ残りです。ブスで性格悪そうな女ばかり。
男には女に一切お金を使わない幸せというのがあります。自分は性欲があまりないし本当に女を求めてないので絶対に風俗にお金を使いません。
絶対に女にお金を使わないと決めてます。 男で結婚する予定の奴がいるとニヤニヤしてしまいます。 女は知人が結婚すると嫉妬します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています