海外の大学は男女均等なのに対し、日本の一流大学に男子が圧倒的に多い原因は、日本の入学試験の所為だと思っている。
海外の大学は、入学試験ではなく内申書とかで合否が決まるからだ。
これは、俺が受験生時代だった頃の経験談なんだが、内申書の良い生徒と模試の偏差値が高い生徒は別の存在だったのだ。
いつも定期テストで高得点取れても模試でイマイチ力を振るわない生徒がいる一方で、
定期テストが2,3番手ながらも模試の偏差値がトップ層の奴もいた。
前者後者どちらが一流大学の学生として相応しいと思う?