>>269 236さん
わざわざレスありがとうございます。
面会交流はしていません。離婚協議を元嫁としていた時は普通に月2回ほど面会をしていく約束でしたが、
お義母さんが口を出したかいきなり主張が変わり、面会なしが離婚条件となりました。
それに対して慰謝料を請求したわけです。先方には弁護士がついていましたがあまり使えない方のようでした。
代理人だと何度も連絡来ましたが、嫁本人としか話しはしませんとしか答えず、
話し合いをしないのなら調停しかありませんと言ってくるので、話し合いのする気がないのは嫁本人では?
しないと調停?法律素人に対する専門家による脅迫ですか?と言ったら弁護士からの連絡は無くなりました。

婚姻費用への対応も当時もちろん考えていました。実際どうなのかはわかりませんが、
お相手が専業主婦が働いているかで大きく違うと思います。
結婚していれば扶養義務がある。ということですが、それはあくまでこの先復縁する気が両者にあり、
なおかつお互い同意の上での別居の場合に限るのではないでしょうか。
まず別居について同意のない同居義務違反であり、その別居に対して婚姻費用を支払うことによって
自分の生活が貧困する旨の説得力、それから別居と言っても実家に潜り込んでいるんですよね?
家賃などはただなはずです。特別にそのことによってかかる費用はないはずです。食費などくらい。
離婚する気ならそのくらい稼がないと離婚できません。働かせましょう。
働いているなら不要はないので婚姻費用はゼロにできると思います。

っていう交渉をしながら未練がないのであれば離婚交渉をできる限り早めに進めたいですよね。
状況的に離婚の意思があっても>>241さんのいう通り長引かせてくるかもしれないので、
こちらから離婚調停を申し立てないと話が進まないかもですね。