>>2
>この「資料屋」を名乗る中年女(在日韓国人、創価シンパとの噂あり)

資料屋ってしばらく前から「自分は男だ!」アピールをしてるけど(下は資料屋ブログより)、
男だと思われていた方がその主張(=男性差別の維持、拡大)を受け入れられやすいとでも
思ってるのかね。

>■「女性たちと、対等で水平な関係を構築する」…言うは易く行うは難し
>2017年09月24日(日) 18時55分
>
>(中略)
>
>さて、なぜ輪に入らなかったか、自分なりに分析した。間違いなく、「男としてのプライド」
>みたいなものがあった。季刊Be!の64号の記事に「弱みを見せたら、今まで自分が
>積み上げてきたものがこなごなに崩れてしまうという恐れです。強く見せていないと、
>男性としてのアイデンティティがゆらいでしまう、自分の価値が守れない、と思い込んで
>いるのです」などという記述があったが、まさにその通りだと、後になってから気づいた。
>お近づきになりたい女性の前でみっともない姿を見せたくない、そんなちんけなプライド
>のために貴重な機会をつぶしてしまったのである。そして、そのプライドは、要するに
>「男たるもの常に女性より優れていなければならない」という信念と表裏一体である。
>「女性たちと、対等で水平な関係を構築する必要性も知っている」などとエラソーに言った
>割には、女性たちと対等で水平な関係を構築しようとしなかったのである。女性よりも
>優れていなければならないと思ってしまったのである。まさに言うは易く行うは難しである。
>
>(後略)