0001名無しさん 〜君の性差〜
2018/01/21(日) 05:25:33.40ID:C332hYI+国連女子差別撤廃委員会が「日本における女性の権利」を審議。その中で「女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画の販売禁止」が議題になりました。これに対して日本の女性団体・女子現代メディア文化研究会が猛反撃。
世界有数の経済誌フォーブスが、彼女たちの主張を高く評価しています。
・日本の関係省庁は国連の厳しい訴追に毅然と対応
・日本の女性団体は「むしろ販売禁止こそ女性に差別的な結果を生む」と国連に反論
■以下、米フォーブス誌(電子版)より抜粋
爽快なほどに理路整然・説得力のある議論が展開されており、「きちんとした考えを持った人がまだこの世にはいるのだ」と思わせる出来事だった。
女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画は「女性の人権を損なう」として販売禁止を求める国連だが、この手の”他国の文化を取り締まろう”とする動きに問題が生じてくるのは明らかだろう。
女子現代メディア文化研究所は、国連のやり方が完全に誤っていることを声高に説明している。