<女性専用車両の差別性に関するまとめ>

女性専用車両の存在により、男性は正当な理由なく

・女性には提供されている性犯罪(痴漢や痴漢冤罪)からの保護(専用車両)がない
・女性よりも高い混雑度を強いられる
・女性よりも不便な利用条件(車両の選択肢が少ないetc.)を強いられる

といった女性よりも不利な扱いを受けている。(*1)
この客観的事実をもって男性差別の存在は明らかだが、 資料屋は
「差別ではない! お前が勝手に差別だと思っているだけだ! ただの感情論だ!」
と喚いている。

資料屋のこの奇天烈な振る舞いは、例えるならジューススタンドにおいて

・A氏とB氏が同じ代金を払って同じジュースを注文した
・ところがA氏のジュースがB氏よりも少なかった
・そこでA氏は「おかしい」と主張した

という状況が生じたときに、「おかしくない! お前が勝手におかしいと
思っているだけだ! ただの感情論だ!」と喚いているようなものだ。

当然誰もが「こいつ精神異常者か?」と考える。だがそういった判定は
慎重に行う べきであるので、念のため資料屋の他の書き込みも見て
みる。すると...