>すなわち「男性差別が正当であるなら女性差別も正当であろう」という考え方だ。

これと、おっしゃる性役割の肯定派全く違う。
(そもそも男女共同参画の解体はいいことだろう)

>もしそうだとしたら上記の議員たちは女性活躍推進法を叩き台の段階から阻止していたはず。
>しかし現実は、そんな政治的な動きは全くなかった。なぜだ?

保守派が女性活躍推進法を推進したのは単に安い労働力が欲しいからだろう。
少なくとも

>それこそフェミニズム(の中の政治家に近い一派)が「男女は違う生き物」
>ということを前提に理論を構築するようになった証左であろう。

こうした奇怪な妄想が出て来る余地はない。