kネットの宗像充氏がAmazonで「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」にレビューを
書いていたんだけど(下は前スレからコピペ)、今見たら投稿者名が「遠山」に変わってた。

>54 名無しさん 〜君の性差〜 2017/12/14(木) 01:54:30.43 ID:Pcit88aP
>「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」にようやくAmazonでレビューが
>ついたと思ったら執筆者はkネットの宗像だった。
>
>-------------------------------------------
>
>日本の現状とまったく同じ
>
>投稿者: 宗像充  2017年12月4日
>
>アメリカでの子どもの奪い合い、親権争いについての現状を、男性の権利運動の
>視点から描き、解説したもの。取りあげられるテーマは、親権の問題だけでなく、
>男性の側から見た養育費の問題や、認知中絶、性的虐待のでっち上げの問題など幅広い。
>養育費が子どものためと言いつつ、実際には「母親助成金」であると指摘している
>のが興味深い。また、アメリカでは、男性の自殺率は、日本同様女性に比べて高いが、
>離婚を原因とする自殺は、女性の10倍(日本では4倍)とされているところが、離婚と
>男性の問題の深刻さを物語っている。
>
>アメリカでは当初フェミニストたちは、女性の社会進出のために、共同養育(男女の
>養育時間の機会均等)を指示していたのが、やがて、共同養育に反対するようになり、
>著者のファレルは男女平等の視点から変節した旧知のフェミニストたちを批判するよう
>になった。アメリカで男性たちとフェミニズムの運動の対応の仕方は日本でもまったく
>同じである。離婚に直面した男性たちだけでなく、男女平等の視点からフェミニズムの
>議論の是非を考えてみたい人の必読書。
>
>関連する映画の情報はこちら。https://readyfor.jp/projects/14548

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R394WNL15J2SH3/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&;ASIN=4784524053