警視庁が2004年に発表した「卑わい行為被害路線別検挙件数」によると、04年の埼京線の検挙件数は217件となっている。
中央線、総武線、山手線などの主要路線を抑えてのワースト1位だ。
しかし、10年警視庁生活安全総務課のデータでは100件まで減少し、ワースト2位になっている。
ちなみに、10年のワースト1位は中央線の117件だった。
10年以降のデータは公表されていない(以下略)

https://biz-journal.jp/2018/10/post_25073.html