>>737
結婚は愛だの恋だの好きだのという一時の感情でするものである
それが結婚の担保である

それは女の言い草そのものであり、そこには詭弁しか存在しないというのは
最早、常識と言ってもいいのではないでしょうか

担保というのは信頼性に値するものを差し出すものであり
信頼性に値しないものをあたかも価値があるという装いで担保として
偽装する事は、即ち詐欺行為に等しい