>>781
>相手の所得とか仕事の内容とか安定性とか、
>家族の構成とかその人柄とか、
>結婚に何を求めているかとか、
>そう言う男女の恋愛以外の重要性がどんどん増していると思うよ。

述べられてる要求を前面に押し出したのが>>570でも述べました・・・
『婚活を始めました。『好き』という恋愛感情で突っ走ってしまわないように、出会った男性には最初から『専業主婦になって家事や子育てで夫を支えたい』と伝えていたんですよ。』
http://fesoku.net/archives/9285344.html

・・・で、男から見たら「このババア、何厚かましく金勘定だけしてんだよ?」っと嫌われる筆頭なのですが。
違いますか?この例をすでに何度も挙げているのに見えないふりして「所得とか仕事とか安定性とか恋愛以外の重要性が増して居る」とおっしゃれれましても、そりゃ婚活女にとってはそうかもしれないけれど、そういう女って男から見たら地雷ですよね、避けたほうが良いですよとしか言えませんね。
「好きだの恋だの愛だの」だけで結婚が上手くいくとは言わないですが。「好きだの恋だの愛だの」が抜けてる結婚ってのは大事な屋台骨が抜けてる様なもので他の要素を掻き集めたって幸せになんぞなりようが無い。
「結婚は好きだの恋だの愛だのと言うものが基本」ってのは「好きだの恋だの愛だの」さえ有れば全て上手くいくという意味ではないですよ。