上野千鶴子が敗北宣言「誰もついてきてなかった」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
むしろ上野信奉者は被害者に見えるよ。 上野フェミって上野以外誰も幸せにしなかった。 結局、賢くて有能で弁が立つ田舎のお嬢さまが、自分はもっと上に行くべき!男より認められるべき!と騒ぎ立てただけだった。 ■イスラエルで感染再拡大 (コロナワクチンが効かず) 「新規感染者の半数近くがワクチン接種を受けた市民」 (出典:共同通信社) https://nordot.app/781067056052764672 ★【ワクチン打ってた方が死亡率が高い】 ■ワクチン接種88%のイギリス 死亡率データから読み取れるものは https://news.yahoo.co.jp/articles/ac939468e80bba946a68774ea656e33d1122a642 ■「亡くなった人の割合を計算した結果は、ワクチンを2回接種しながらも感染した人の死亡率(0.78%)が、未接種の感染者の死亡率(0.14%)を上回っていた。」 好き勝手に生きて頭の弱い女性を食い物にして金儲けできたのだから後に続くものがいなくても敗北でも何でもないだろう。 ★★★【ワクチン打ってた方が死亡率が高い】 ■ワクチン接種88%のイギリス 死亡率データから読み取れるものは https://news.yahoo.co.jp/articles/ac939468e80bba946a68774ea656e33d1122a642 ■「亡くなった人の割合を計算した結果は、ワクチンを2回接種しながらも感染した人の死亡率(0.78%)が、未接種の感染者の死亡率(0.14%)を上回っていた。」 >>653 古臭い!時代遅れ!という枕詞(笑)は、今や20世紀の化石赤軍の言い回しだからな。 根拠なく「古臭い!」「時代遅れ!」「封建的!」なんて赤軍語(笑)を絶叫する奴は、フェミナチ田嶋と同類。 腐れ小林のド=アカ語録も、20世紀の革新世代(笑)=無駄に数だけ多い役立たずのジジババ語になった。 この古臭い(笑)ド=アカ語作文の発信が、腐れ小林害虫軍の観察項目の一つだな。 「後ろを向いたら誰もついてきてなかった。若い世代の変化が心強い」上野千鶴子×田房永子、フェミニズムの現在地を語る 2020年03月07日 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e5f3c46c5b63aaf8f5f1999 おい腐れ小林、お前の個人市場ニーズに向いてるハフポスト(日本版;朝日死ね運営)の記事だぞw (癒着) ■『ワクチン会社から謝礼(講演料名目など)を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名』 ・二木芳人医師(テレビ出演1位)、ファイザーから約714万円、他。 ・三鴨廣繁医師(出演本数10位)、ファイザーから約504万円、他。 ・松本哲哉医師(出演本数4位)、ファイザーから約154万円、他。 (出典:小学館) https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html 「ハイミスのヒステリー」がカタチを変えたのが、、、 『女性学』。 だから上野千鶴子は元男性だって言ってるだろ 嘘だと思うならAERAのバックナンバー探してみろ 上野千寿子は過去AERAで男だった事を自白している >>3 これを快挙というのがなあ 頭いいけど、利己的なとこが残念 ワンバック、わたしはオオカミで主張されるような やられるんじゃなくやる方みたいな、西洋の攻撃的侵略文化がダメだって気づこう SDGs って西洋が近代でやってきたとを反省することから始めるべきでしょ それとおんなじで、やる文化がダメなんだって 上野千鶴子の最大の功績は宮台真司を育てたこと。 (ただし、宮台真司は2011年に壊れてしまいましたが…) >>1 ついて来てないつってもさ そいつらフェミニズムの成果は享受してるじゃん 男も家事をしろとか女にも教育をとかそこらへん そんで同じ口でフェミ?モテない女のやることでしょ?と言う だがフェミのない時代のおとなしく家に閉じこもってた女はもうどこにもない ちゃんと世の中は変わった 女も男も変わった 運動はむなしいものではなかった ありがとう先生 上野さんは最近も、 ルッキズムに関してなにか言ってる記事が ヤフーニュースにあがってたけど、 あんまり共感の声はないみたいね。 東大理科3類合格者数で桜蔭が灘を超えました 開成の2倍います 女性も仕事を持った方がいい、は正しい 結婚・事実婚はした方がいいし、子どもももって育てた方がいい 男性も子育てをして女性の社会進出を応援してもらう が正解だったんだろう 欧米がそれでやってる とりあえず一番成功しているらしいフランスを真似てみればいい 一番困るのは状況分析が間違っていること 次に困るのはお手本がないこと フェミニズムは欧米から入ってきている思想だから キリスト教の影響抜きに語れない思想 日本ではキリスト教の教義はそれほど知られていないし欧米社会の実情もよく分かっていない そこを解説しないでフェミニズムを語ってもなんだかなって感じ 田島にしろ留学経験あるから海外の実情を知らないわけないのに 上の世代が自分たちに都合のいいように理屈を付けると振り回された下の世代は現実とつじつまを合わせるのに苦労するんだよ 世代間闘争ではなく理想に走らず現実も見ながら主張をしてよってことなんだがね 日本の10〜30歳代の男女必見! アメリカ・上位10%の高所得層の女性が子どもと仕事のキャリアを得るためにとった行動変容3つ ○「子どものいない女性より、子持ち女性の収入が多い」最新の研究が明かす"逆転現象"の背景 https://president.jp/articles/woman-print/56285 (PRESIDENT・WOMANより) 佐藤一磨 ( 拓殖大学准教授) これまで、子どものいる女性はそうでない女性と比べて賃金が低い傾向が続いてきた。 しかし、アメリカでは逆転現象がみられるという。 拓殖大学准教授の佐藤一磨さんは「最新の研究では、上位10%の高所得層の女性の間では子どものいる女性の稼ぎが大きくなっています。ピルを使用して女性の体を守りながら、晩産を選択してキャリアを積み、パートナーと同居して育児をシェアすることで労働時間を長く確保する動きがあります」という。 ○母になることによる賃金ペナルティだった 子どもの誕生は、親に大きな影響を及ぼします。 心理的な面からみれば、子どもの誕生は親に大きな喜びをもたらすと言えるでしょう。一方、生活面からみれば、生まれてから数年間にわたって、子どもから目を離せないため、子育てにかなりの時間と労力が費やされることになります。 この影響を受けるのは、圧倒的に女性です。 女性が子育てのために仕事を辞めたり、働き続けたとしても仕事量を抑制せざるを得ないということがたびたび観察されてきました。 この結果として、子どものいない女性よりも、子どものいる女性の方が、賃金が低くなってしまうわけです。 このような賃金低下は、「Motherhood Wage Penalty(=母になることによる賃金ペナルティ)」と言われ、さまざまな研究でその存在が指摘されてきました ○最新のアメリカの研究では「逆の結果」が出てきている 日本に住んでいると、子どもを持つことによって女性の賃金が低下するという結果は、実感に近いものがあります。 (続く) (続き) しかし、最新のアメリカの研究によれば、近年「逆の傾向」が見られる場合もでてきたと指摘されています。 ここでの逆の傾向とは、ズバリ「子持ちの女性の方が賃金が高い」というものです。 ○子どものいない女性と子どものいる女性の賃金格差が持続的に縮小 この研究は韓国労働研究所のヤンヒェ・クワク研究員が「Review of Economics of the Household」という学術誌に2022年1月に発表したものです。 この研究では、アメリカの労働力調査に当たるCurrent Population Survey(CPS)を使用し、子どもを持つ女性と持たない女性の賃金を1990年から2019年まで比較しています。 分析結果を見ると、興味深い3つの結果が示されています。 1つ目は、「子どものいない女性と子どものいる女性の賃金格差の持続的な縮小」です。 1990年代前半では、子どもを持つ女性の方が6%ほど賃金が低くなっていましたが、その差は徐々に縮小していき、2005年以降では2%未満まで減少しました。 この結果が示すように、アメリカでは子どもの有無による賃金の差がかなり小さくなってきています。 ○高所得層では、ワーキングマザーの方が賃金が高い 2つ目の興味深い結果は、「高所得層では子持ち女性の方が賃金が高い」というものです。 ヤンヒェ・クワク研究員は働く女性をその所得階層別に分類し、子持ち女性と子どものいない女性の賃金を比較しました。(*3) この分類の中で特に興味深い結果を示したのは、高所得層の子持ち女性です。 自分で高い賃金を稼ぐことのできる女性について見ると、2005年以降、子どもを持つ女性と子どもを持たない女性の賃金格差が消失し、子持ち女性の賃金の方が約3〜4%高くなっていました。 このように高所得層では、子どもを持つことによって賃金が低下する「賃金ペナルティ」が発生せず、むしろ、賃金が高い「賃金プレミアム」が発生しているのです。 (続く) (続き) 「子持ち女性の方が賃金が高い」という傾向はこれまでほとんど観察されてこなかったため、この結果は非常に興味深いものです。 なお、所得階層が中位層や低位層の場合、依然として子持ち女性の賃金の方が低いという傾向が続いていました。 (*3)ここでの所得階層とは、女性の稼ぐ賃金水準を基に分類しています。高所得層の場合、上位10%の賃金を稼ぐグループ(日本なら600万以上)が該当すると想定されます。 また、中位層の場合、ちょうど全体の真ん中の50%を稼ぐグループが該当し、低位層の場合だと下位10%を稼ぐグループが該当すると想定されます。 ○アメリカでは自分の稼ぎが多い女性ほど、子持ち割合が増加している 3つ目の興味深い結果は、「高所得層の働く女性ほど、子持ち割合が持続的に増加している」というものです。 論文では、女性の所得階層別に子持ち割合の推移を調べています。この結果、次の3点が明らかになりました。 @ 働く女性全体で見ると、子どもを持つ比率は1990年以降、緩やかに低下している。 A 子どもを持つ比率の低下がどの所得階層で発生しているのかを検証した結果、中位層および低位層での減少が原因であることがわかった。 B これに対して、高所得層では逆に子どもを持つ比率が増加していた。また、高所得層では子どもの数も増加する傾向にあった。 以上の結果から、「アメリカでは自分で高い賃金を稼げる女性ほど、子どもを持つようになってきている」と言えます。 これまでキャリアの追求と家庭生活の追求は相いれない部分があるため、両立が難しいと考えられてきました。 しかし、直近の調査ではキャリアと家庭生活の充実の両方を手に入れる女性たちが出てきているのです。 ○なぜ高所得の子持ち女性ほど、賃金が高くなっているのか これまでの分析結果から明らかなように、アメリカではワーキングマザーの行動に変化が生じています。 (続く) なぜこのような現象が起きているのでしょうか。 ヤンヒェ・クワク研究員は論文の中で、「子どもの存在が賃金上昇に寄与している」という因果関係があるわけではなく、「高所得層の女性の行動パターンが変化した」可能性が高いと指摘しています。 つまり、自分で高い賃金を稼げる女性の中で、子どもを持ち、キャリアも維持できるように行動パターンを修正したのではないかと考えられるのです。 そこで、行動パターンを分析した結果、次の3点において変化が生じたことが明らかになりました。 ○稼ぎが多い女性の3つの変化 1つ目の変化は、「晩産化」です。 高所得層の女性ほど、第1子を30歳以降に出産するよう出産時期を遅くしていたのです。 学卒後の数年間は仕事でさまざまな経験を積む時期であり、出産によって職場を離れるコストが大きいと言えます。 そこで、ピルを使用して女性の体(卵巣や子宮)を守りながら、出産時期をあえて遅らせ、キャリア中断による影響を緩和したのです。 2つ目の変化は、「労働時間の増加」です。 1990年以降、子持ちの働く女性の労働時間は増加傾向にあります。中でも高所得女性の労働時間の伸びが大きく、30歳以降に出産した女性ほど、週50時間以上働く割合が増加していました。 これは賃金上昇に直結し、子持ちの高所得女性ほど賃金プレミアムが発生する要因の1つになったと考えられます。 3つ目は、「パートナーとの同居」です。 パートナーが家事・育児に参加してくれる場合、働く子持ち女性は労働時間を増やすことが可能となり、子どもを持つことによる賃金低下を緩和できます。 さらに、パートナーの所得によって世帯所得が増えるため、家事・育児を外注することも可能となります。 以上の点から、パートナーとの同居(男性の家事・育児への協力・分担)は子持ちで働く女性にとって必要かつ重要な要因なのです。 (続く) (続き) 高所得層の子持ち女性のうち、約80%がパートナーと同居しており、この割合は1990年から2019年の間でほぼ変化していませんでした。 これに対して、低所得層の女性ほどパートナーと同居している割合が低下し、離婚・シングルマザー(おひとりさま)となる比率が上昇していたのです。 ○アメリカでは「ワーキング・マザー」の姿が変わってきている (連邦裁判所判事だったギンズバーグ女史の影響だろう) アメリカでは自分で高い賃金を稼げる女性を中心に、「キャリアと家庭生活の充実をつかみ取っている母親」が増えています。 もちろん、全体の比率で見ればまだまだ小さいものですが、注目すべき変化だと言えるでしょう。 また、この変化は日本の目指すべき労働市場の一つの形を示していると言えます。 男女問わず、子どもの有無に関係なく、能力を発揮し、評価される労働環境です。 日本がそのような労働環境に到達するにはまだ長い道のりがありますが、共働き世帯が主流になりつつある現状において、避けては通れないでしょう。 (追記) 日本では2021年における共働き世帯比率は82%に達し、共働き世帯比率が過去最高割合を更新している。若年層の失業率は先進国最低水準で、製造業などでは常に人手不足である。 女性の社会進出が進む北欧・フランスでは、女性の権利に配慮しながらも、子どもがいる家庭に有利な税・補助金制度や、女性や子育て世帯が利用しやすく、既存の倫理観にこだわらない子育て支援制度を設けて、出産・子育てを国を上げて支援している 日本では働く女性の産休と夫婦の育休取得や、若年層が集中する都市部(特に東京)での保育園確保が一番の課題となっている つまり結婚してパートナーと子どもを持ち、家事育児を協力・分担してお互いにキャリアを目指す人生設計が、世界的にみても最も有利かつ合理的な選択だということ 日本の老人フェミニスト達は時代遅れなんだよ 欧米・キリスト教文化圏はパートナー形成圧力がある(結婚圧力ではない) 「おひとりさま」は東アジアの家父長制・儒教文化圏に特有の思想 出生率(合計特殊出生率)は、そのエリアの15歳から49歳の未婚・既婚問わず全ての女性の出生力を表す指標であり、「夫婦のもつ子どもの数ではない」ことを確認しておきたい。 既婚女性に対して「3人産むようになればいい」は、あくまで既婚者出生率の議論であり、未婚化が進むことによって生じる出生率ほぼ0グループの増加による少子化、という概念が欠落して起こる発言である。 実際、日本の夫婦が最終的に持つ子ども数はほぼ2人で長期推移しており、日本の少子化は「未婚化の影響が大きい」ことがわかっている。 天野かな子 (東大経済学部卒・ニッセイ基礎研究所) 金持ち人脈ありのキャリア女性ならおひとりさまも良いでしょうけど 一般人がおひとりさまを真似るとかなり生活が苦しくなるか生活保護になる 上野や田島の時代は周りが子どもを産んでいるからあの言動でも成り立つのであって 今現在の日本では上野や田島の主張は現実と解離していて全く成り立たない 急速な円安でやっと出版社も目が覚めたかもしれないが、所在地が東京だから地方ほど危機感はないよな 欧米はキリスト教を規範にした強固なパートナー形成圧力 「おひとりさま」で幸せな日本人の不思議 https://president.jp/articles/-/28768 山田昌弘 (中央大学教授) 欧米では、成人したら男性でも女性でも親元を放り出されて一人暮らしを始める。だからパートナーを見つけて一緒に暮らさないと生活できない。社会のカップル形成圧力が強い。 日本でも、成人したら親は子どもを手放すようにすれば、結婚は増える方に変わると思う。 欧米の結婚不要の意味と日本の結婚不要の意味は違う。 欧米ではパートナーは人間の幸せにおいて必要だけど、パートナーと法的な結婚する必要はないし、ずっと同じパートナーと一緒にいる必要もないと考えているという意味で、宗教に認められた結婚は不要(代わりに事実婚をする)になっている。 一方、日本の近代社会は結婚しないと心理的経済的に生きにくくなる「結婚不可欠社会」。それは現代も変わらず、結婚を望む人はいまだに多い。しかし結婚が困難になっているから、パートナーなしでも楽しく過ごす。そういう意味で結婚不要になっている。 家族社会学の山田昌弘教授の分析です。 今日の京都新聞の1面コラムでアベノミクスの批判してた。 「1ドル=150円はアベノミクスの負の遺産だ。安倍元総理を 支持してた人達には責任を取って欲しい」だと。 上野センセ、アンタ社会で活躍する女性を応援したいんでしょ!? だったら櫻井よしこさんや三原じゅん子さんも支援してあげてくださいよ。 >>86 同時に非婚化も進んだけどねw 男性が草食になったんじゃなくて 腐った肉は食わんでしょってだけの話 フランス、産む国へ100年の執念(GDPとは生産年齢人口×労働生産性) 欧州での男女対等と個人の自由とは? https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/181024/mcb1810240630001-a.htm?amp_js_v=a6 (産経biz 2018年 三井美奈) 欧州の大国フランスとドイツが、少子化対策で明暗が分かれている フランスは2016年、合計特殊出生率が1.92で、5年連続でEUの首位を維持する ドイツは1.60で追い上げる。現在の人口は欧州最大だが、国連推計では今世紀中にフランスに抜かれる見込みだ 両国の違いはフランスは男女対等、ドイツは男性優位のため 子ども、最優先のフランス フランスの合計特殊出生率は1993年に1.66に落ち、2006年に2.00に戻った。OECD(2013)統計で国内総生産(GDP)に占める家族給付支出は3.65%。北欧と並んで先進国トップクラスで、日本(1.49%)の倍以上だ とにかく女性に産んでもらい国が支える、というのが保守革新を問わず、歴代政府の立場。育児支援は予算の「聖域」扱い。2008年の金融危機後、他のEU諸国と同様に出生率が下がると「フランス『特例』の終わりか」(ルモンド紙)「危険な減少」(レゼコー紙)などと大騒ぎだ 日本とフランスの大きな違いは「3歳児神話」が希薄なこと。パリの保育園長は「男女格差がなくなり、女性の出世競争も激化したので、産後3〜4カ月でシッターに預ける母親が多い」と話す 両国の出生率の分かれ目は、戦争経験が大きい パリ政治学院・ロゼンタル教授は「フランスで人口増強は、100年来の国策。ドイツに戦争で負けたのは『人口でドイツに逆転されたからだ』という意識が国民に染みついている」と指摘する 19世紀初めのフランスは人口約3千万を擁する欧州一の大国だった。ナポレオンは徴兵制で巨大な国民軍を築き、欧州を制覇した。その後、出生率は低下。世紀末にドイツに追いつかれた これと並行するように1871年、普仏戦争に敗北し、領土割譲を迫られる。第一次世界大戦では戦勝国になったものの国土が戦場となり、140万人もの国民が死亡。第二次大戦ではナチスドイツに首都パリを占領され、フランス全土をナチスに支配された苦い経験がある (フランスは他のEU諸国などと同じようにレズビアンや独身女性への精子提供による不妊治療が保険適用されています) >>107 フランスは金目当て出産が増えたおかげで少年非行が急増してるね フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。 「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5260 【フェミニスト】上野千鶴子さんのタワマン自宅と別荘【画像】 https://jitakukoukai.com/?p=25629 セレブだね ■上野千鶴子大先生 「みんな平等に貧しくなろう」 →タワマン、別荘、BMW生活 「みんなおひとりさまになろう」 →自分は結婚してた >>67 ホントだよな 十二分に恵まれたお嬢様が 私の方が上!って 男と不倫相手の妻や自分の母親に マウンティングしたかっただけ 女性の権利向上とか救済とか 実の所どうでもいい 資料 https://imgur.com/a/5B69P8C マウス右クリック 画像を新しいタブで開く 名前を付けて画像を保存 拡大 https://imgur.com/a/5B69P8C スマホ or 専用ブラウザの場合 URLをデフォルトのブラウザで開く ↓image download ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる