【男にも】マスキュリズム Part 4【人権を】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マスキュリズム(英: masculism)とは、男性に対する性差別(男性差別, 英: male discrimination, discrimination against men)の撤廃を目指す 思想や運動のことです。 遺族年金の受給条件における男女差、離婚時の親権争いにおける女性優遇、 等々、現在の日本社会には数多くの男性差別が存在します。にもかかわらず、 それらが社会問題として取り上げられることはほとんどなく、改善はなか なか進みません。 このスレはそのような現状を変え、女性差別だけでなく男性差別も撤廃 することで真に平等な社会づくりを目指す人々が議論や情報交換を行う 場所です。 <前スレ> 【ファレル】マスキュリズム Part 3【ジェイ】 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1534813612 <推薦図書> (1) 男性権力の神話――《男性差別》の可視化と撤廃のための学問 (ワレン・ファレル著、久米泰介訳、作品社、2014/04/17) https://www. amazon.co.jp/dp/4861824737 原著「The Myth of Male Power」は1993年の刊行。アメリカを代表する "男性学"研究者が、男性も社会の中で差別されているという事実を、 様々な具体例やデータによって提示した"男性研究"の基本書である。 世界的なベストセラーとなり、「ワシントン・ポスト」紙において、 「新鮮な観点から実社会を見ることを私たちに強いる」と評された。 (2) 広がるミサンドリー: ポピュラーカルチャー、メディアにおける男性差別 (P.ナサンソン&K.ヤング著、久米泰介訳、 彩流社、 2016/8/29) https://www. amazon.co.jp/dp/4779122155 「男=邪悪、愚か」というイメージと男性への蔑視。これらがドラマや 映画などによっていかに一般社会に刷り込まれつつあるか、そのことに いかに人々が無関心であるかをアメリカ・カナダの事例から検証。ミソ ジニー(女性嫌悪・女性蔑視)の対抗概念であるミサンドリー(男性嫌悪 ・男性蔑視)を告発し、ジェンダー問題におけるダブルスタンダードに 疑義を投げかける。 (3) ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン -共同親権と司法の男性差別 (ワレン・ファレル著、久米泰介訳、社会評論社、2017/9/29) https://www. amazon.co.jp/dp/4784524053/ 離婚後の「親権」をめぐって、多くの父親が子どもの養育から引き離さ れている。社会的条件は整っているのに、養育者としては、男性にとっ て不利な制度が厳然として残っている。父親が、お金の稼ぎ手としてだ けではなく子育てをする人として、そして母親との敵対ではなく協力し て行なう「共同親権」は、男性を解放する家族の静かな革命だ。アメリ カにおいて三〇万部のベストセラーとなった、運動の第一人者による問 題提起の書。 (4) 法制度における男性差別: 合法化されるミサンドリー (P.ナサンソン&K.ヤング著、久米泰介訳、作品社、2020/5/25) https://www. amazon.co.jp/dp/4861827973/ 男だって“差別”されている なぜ父親は、離婚で子供の親権を認められないのか? なぜ男性のDV 被害は問題にならないのか? 親権、DV、セクハラ、レイプ、売春、 アファーマティブアクションなど、具体的な事例を検証し、いかに男性 への差別・蔑視が合法化されているかを明らかにする。北米で大論争を 巻き起こしている注目の書! <推薦映画> THE RED PILL http://theredpillmovie.com/ アメリカ人女性フェミニスト、キャシー・ジェイ(Cassie JAYE)による 北米で男性権利運動(Men's Rights Movement: MRM)に取り組む人々を 取材したドキュメンタリー映画。ジェイは当初彼らを女性の権利を抑圧 したい女性蔑視主義者たちだと考えていたが、撮影が進むにつれ男性 たちがいかに不利な立場に置かれているか、いかに差別されているか ということに気が付いていく。 [DVD] THE RED PILL(輸入版, 2017/03/07) https://www. amazon.co.jp/dp/B01LTI1PCI/ ※リージョン1(アメリカ合衆国およびカナダでしか再生できない可能性有り) [Blu-ray] THE RED PILL(輸入版, 2017/03/07) https://www. amazon.co.jp/dp/B01LTI0BKA/ >>1-5 スレ立てありがとうございます。 推薦図書リストには久米氏が翻訳したもの以外もほしいところですな。 心当たりは多少あるのでそのうちに投稿しようと思います。 みなさんも情報よろしくです。 >>7 本当は「矛盾社会序説」とか「許せないがやめられない」なんかも挙げるつもりだったけど マスキュリズム的な問題を直接的に取り上げているわけではないのでやめた 「男子は外でも着替えられる」 3密回避、児童生徒更衣 教育長発言 疑問の声 (中日新聞, 2020-07-16) https://www.chunichi.co.jp/article/89729 石川県中能登町の袋井貞司教育長は十五日の町議会教育民生常任委員会で、学校 現場での児童生徒の更衣について「男子は教室なり外でも着替えられる」と答弁した。 性的少数者(LGBT)の権利擁護や男女差別などへの意識が高まる中、傍聴した町民 からは「保護者が聞いたらどう思うか」と疑問視する声も聞かれた。 古玉いづみ議員(無所属)が夏休みに学校でプールを開くかどうか質問。袋井教育長は、 新型コロナウイルス感染防止の観点から「一番気にしているのは更衣室での三密(密集、 密接、密閉)」と指摘。その上で「男子は教室なり外でも着替えられる。女子に男女の更衣 室両方を使ってもらう」と述べた。 傍聴した町内の五十代男性は「教室はまだしも、外では着替えられない」と指摘。「昔は それが当たり前だったかもしれないが、今の時代、児童生徒を持つ保護者によっては『ん?』 と思う人がいても不思議ではない」と話した。 終了後、袋井教育長は取材に「男子はタオルで下半身を隠せば着替えられる」と述べ、 男女差別には当たらないとの認識を示した。 町教委によると、町内の小中学校ではプールに入る際、男子は教室や体育館で、女子 は更衣室で水着に着替えている。 (稲垣達成) [特化スレ] 男子は外でも着替えられる https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1594959266/l50 男性差別は存在しません。 昔は男は暴力と性欲で女性を迫害してきました。 そんな歴史を男たちは恥じて、残っている女性差別をなくすよう尽力してください。 男性差別などの戯言は聞き入れません。 >>1 >>9 前スレ>>990 >残りレス数見るに見かねて次スレ立てました 新スレを立ててくれたことにはひとまず感謝するが、言い草が引っかかるな。 「そうする義理はないが、可哀想だから助けてやった」とでも思っているのなら そんな傲った奴に用はないんで(スレなんか誰だって立てられる)、今後マスキュ リズムスレには一切関わらないでくれ。 >>11 TERF問題などでだんだん苦しい立場になってきましたね 男性原罪神話を信じる差別主義フェミニストさん 名古屋にある樹林舎(https://jurinsha.com/hpgen/HPB/entries/111.html )という出版社の 社長、山田恭幹(やまだやすき)氏が男性差別について知りたがっています。 ------------------------------------- しゃちょー @reisai_shacho ちょいちょい「男性差別」と言ってる人がいるのだか、何が男性差別なのか教えて欲しい。 まさか女性専用車両やレディースデイを言ってないよね? 社会からの不利益て何がある? 日本社会においての男性差別て何? 具体例を教えて。(他国においてさえ徴兵位しか思いつかない) 私は反・差別の立場から知りたいのです。解決への第一歩は知ることなので。 午後7:28 2020年7月20日 https://twitter.com/reisai_shacho/status/1285159627047358465 ----------------------- やま @bjam0000 私の高校の男性教師は、しゃちょーさんがおっしゃる通り、女性専用車両と映画館のレディー スデイだけで「女尊男卑」「女様のほうが生きやすい」と言っていました https://twitter.com/bjam0000/status/1285397632542638083 ----------------------- しゃちょー @reisai_shacho ミソはどこにでもいるのですね。女性専用車両は女性が受けた不利益の救済措置だし、 レディースデイは映画館の利益のためだし、そんなことも分からない先生て https://twitter.com/reisai_shacho/status/1285409215620640768 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>16 この社長、筒井康隆の初期短編(「懲戒の部屋」「女権国家の繁栄と崩壊」など)読んだこと無いんかいな? 曲がりなりにも出版社の社長なんだから筒井康隆が今までどんな作品を書いたか知っているはず。 「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症 (坂爪真吾, 徳間書店, 2020-07-01) https://www.tokuma.jp/book/b516559.html https://www. amazon.co.jp/dp/4198651116/ スマホを開けばそこには 許せない事件、人物、発言、広告… いつでも好きなだけ その「許せない」は「怒り」に変えられる 当事者でない身勝手な 一人の匿名の怒りツイートは 「みんなの怒り」に加工され 集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる ナイナイ岡村のコロナと風俗発言 女子レスラーを死に追いやった事件 芸術家・会田誠展と表現規制 「宇崎ちゃん」献血ポスター事件…… SNSの麻薬のような力に侵された時代を その実態と炎上の論争から解き明かす >>20 SNSで燃え上がる「LGBTの怒り」を解体する 〜 『「許せない」がやめられない』出版記念トークイベントVol.01 〜 https://peatix.com/event/1571116 [日時] 2020年08月08日(土)19時00分〜21時00分 [会場] オンライン (ウェブ会議アプリ「Zoom」を使用) [出演] 坂爪真吾(著者), 松浦大悟(ゲスト) [会費] 3000円 (※『「許せない」がやめられない』を購入済みの方は 2000円) [内容] 近年のLGBTムーブメントの盛り上がりの中で、ゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランス ジェンダーなどの性的マイノリティに対する差別や配慮不足をめぐる問題は、SNS上での 議論が過熱しやすいテーマになっています。 社会の表舞台でLGBTが注目を浴び、レインボーフラッグがあちこちで掲げられるように なった一方で、LGBTへの差別や無理解をめぐって、SNS上で苛烈な論争や中傷・罵倒 合戦が繰り広げられる光景も、日常茶飯事になっています。 こうしたLGBTの怒りは、社会を大きく動かす原動力になる一方で、存在しない敵を叩くこと (ワラ人形叩き)やレッテル貼りの応酬に陥ってしまい、課題の解決にはつながらないまま、 多くの人を傷つけるだけで終わってしまうことも少なくありません。 「許せない」という怒りの感情には、強い中毒性があります。SNS上での「性的マイノリティ への差別や抑圧が許せない」という怒りに基づく論争や罵倒合戦は、どのような経路をた どって「やめられない」状態を生み出すのでしょうか。そして、「許せない」を「やめる」ことは 可能なのでしょうか。 今回のイベントでは、政治とLGBTの関係に造詣の深い元参院議員の松浦大悟さんをゲスト にお招きして、性的マイノリティの怒りが生み出される構造、そしてそうした怒りを基にして 他者、そして自らを傷つけることがやめられなくなる構造を分析しながら、アフターコロナの 時代に、私たちがLGBTの権利擁護を実現していくために必要な条件を考えます。 「法制度における男性差別」の刊行から2ヶ月たったけど、書評や感想を見かけないね >>16 >名古屋にある樹林舎(https://jurinsha.com/hpgen/HPB/entries/111.html )という >出版社の社長、山田恭幹(やまだやすき)氏が男性差別について知りたがっています。 この御仁のツイート(https://twitter.com/reisai_shacho )を覗いてみたが、シュナムル なんかと同類のいわゆるフェミ騎士のようだね。 >名古屋テレビ塔64年の歴史紹介した書籍 新発見の設計図も収録 (サカエ経済新聞, 2018-12-20) >https://sakae.keizai.biz/headline/2792/ >https://images.keizai.biz/sakae_keizai/headline/1545207333_photo.jpg 上の記事の写真で前列右の髭のじいさんが山田恭幹。 下の2016年の記事に56歳とあるので、今年60ないし61か。 このくらいの年代だと「男=強者、女=弱者」「男は女を守るもの」みたいな意識が 染みついているのかね。 ドクター差別みたいなのは例外で。 >貧しくても活力があった−4分の3が昭和生まれの日本人、“三丁目”の風景に >郷愁感じて当然? 関西で写真集出版相次ぐ (産経新聞, 2016-09-09) >https://www.sankei.com/west/news/160909/wst1609090004-n1.html > >「箕面市が市制を敷いた昭和31年は、高度経済成長に向かって人々が希望に >あふれていた。そんな『時代』を感じさせる写真を集めたいと思っています」 > >そう話すのは、西日本を中心に各地で自治体の写真集「昭和シリーズ」を出版する >樹林舎(名古屋市)の山田恭幹代表(56)。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>25-26 これからもっともっと『臭く』なるからな^^ 泣いて喜べ^^ あんな @annaPHd9pj 男だって辛いんだ!にはもううんざりしてます。 その問題を産んでいるのは男性です。男同士で解決してください。 2020年7月28日 18:01 https://twitter.com/annaPHd9pj/status/1288036962222317569 ------------------------------ あずみ @Tantan20081 こう言うのの根底に「社会=男が運営しているもの」と言う女性軽視思想があると思う。 2020年7月29日 14:18 https://twitter.com/Tantan20081/status/1288343210465484801 ------------------------------ 済州島みかん @99mina_jeju フェミニストが「男性差別はない」と言い切る理由は、そういうことにしておかないと 女性の構造的弱者としての立場が揺らいでしまうことに気づいているからだろう。 だが、そのように女性をあくまで弱者の地位に留め置こうとする態度こそが逆説的に 男性中心の社会構造を強化することに繋がっている。 2020年7月30日 16:38 https://twitter.com/99mina_jeju/status/1288740855948312576 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >男だって辛いんだ!にはもううんざりしてます。 >その問題を産んでいるのは男性です。男同士で解決 >してください。 これは間違ってるな。 「男だって辛い」の中身をどう想定してるのか知らんけど、 一般論としていうならば、問題を生んでるのは男性じゃなく 市場原理なんだよな。 雇用における女性差別だって別に男性がやったわけじゃなく、 雇用市場の原理において、そうする事が合理的であり、女性 が社長なら生じなかった問題ではないわけで。 特にレディースデーなどを撤廃させる為には女性の意識改革 が肝要。 男女共に解決に向けて動かないと。 それはそうと、うんざりするくらい声が上がるのは良い事だ。 >>16 >>24 「男性差別は存在する vs 存在しない」 というテーマで久米と山田爺さんに公開討論してほしいな 二人とも愛知人ということで名古屋でなら実現可能性結構あるのでは 持続したフェミニズム社会の実例 [読書感想文] 〜 女たちの王国: 「結婚のない母系社会」中国秘境のモソ人と暮らす〜 https:// note.com/anonymous28/n/n5cb22b6cef52 「シンガポール人フェミニスト女性による"フェミニストの理想郷"ルポ」の感想文 なかなか面白かった [超重要] 男性差別を食い止めるため、パブリックコメントに参加を! 今、政府が新たな男女共同参画政策に対する国民の意見を募集しています(9月7日まで)。 下の(3)にある素案をざっと見たところ、女性優遇策がてんこ盛りの全くもってひどいものです。 男女平等な社会を実現するため、下の(4)から意見を送りましょう! -------------------------------------------------------------- 「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」についての意見募集 http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/5th/ikenboshu.html 政府は、男女共同参画社会基本法に基づき、令和2年末を目途に、新たな第5次男女共同 参画基本計画を策定する予定です。 このたび、専門調査会で取りまとめた「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての 基本的な考え方(素案)」について、国民の皆様の御意見を募集いたします。 (1)意見募集対象 「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)」 (2)意見募集期間(意見募集開始日及び締切日) 2020(令和2)年8月1日(土) 0:00 〜2020(令和2)年9月7日(月) 23:59 (3)資料公開サイト(PDFファイルとしてダウンロードできます) http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/5th/masterplan.html (4)意見の提出方法及び提出先 以下のメールフォームより1000字以内で送信してください。 https://form.cao.go.jp/gender/opinion-0274.html (5)注意事項 いただいた御意見は、氏名及び電子メールアドレス等の個人が特定される情報を除き、 公開されることがあります。 女性の発信する男性ヘイトがタチ悪いなと最近思うようになってきた 日本では男性の寿命が女性−6歳ぐらいです。 生物学的には−3歳ぐらいなはずなのに更に−3歳。 男性が早死する要因が社会にあるからでしょう。 男性差別は気づかないうちに社会を蝕んでます。 なんか久米のサイトアクセスできなくなってるんだけど 今日11月19日は「国際男性デー(International Men's Day)」です。 男性差別に対する社会の関心はまだまだ低いですが、あせらず、たゆまず、 努力を積み重ねていきましょう。 消されたっぽいな やけに今年の国際男性デーがフェミニズム側で盛り上がったところを見ても 久米が何らかの形でコメントを出さないのはおかしい アカデミアで男性差別問題の研究すると命にかかわるのか やはり現代文明のタブーなんだな こんなスレがあったか 昨今のジェンダーフリーロンは女性のわがままのために使われているふしがあるからな 婚活で専業主婦志向の女性がこれだけたくさんいて年収の多い男性じゃないと結婚しないなんていってる女性が多いにも関わらずファミマの「お母さん食堂」に噛みついているんだからどうしようもないわ >>11 馬鹿だな 暴力と性欲で女性を支配してきたのは一部の強い男性だけだよ 昨今では格差拡大で女性と交わることさえ男性も増えてきた マスキュリズムとはそう言った弱い男たちから「男らしさ」という固定観念を外しジェンダーフリーとして生きやすい社会をつくっていく思想である 従ってそう言った「強い男たち」の横暴についても批判していくのは当然のこと 男性を差別しているのは女性ではなく強い男が弱い男を差別しているのであって多くの女性は付和雷同的にそれに迎合しているだけである ここを見誤ると男性差別の問題や「男らしく」がなぜ男にとって辛いのか見えてこない 「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された https://www.businessinsider.jp/post-186557 (声)男性脱衣所で女性が掃除、不快だ(朝日新聞, 2021-05-07) https://digital.asahi.com/articles/DA3S14894973.html 会社員 中西史樹(神奈川県 52) 温泉地の公衆浴場へ行った時のことだ。脱衣所に入ると、女性の従業員が清掃していた。 公衆浴場でよく見る光景だ。その女性が洗面所の鏡を丁寧に拭いていた。これから服を 脱ごうとしている私が、鏡越しに女性に見えている。私は服を脱ぐ気にならない。風呂場に 入ったり出たりする他の客の姿も鏡に映っている。 オートバイに乗り始めてから、日本中の温泉や銭湯を利用してきた。都会でも大型のスー パー銭湯が増え、利用頻度は高い。脱衣所でメンテナンスする従業員に出合うとき、ほと んどが女性だ。その度に私は大変不愉快な気持ちになる。 利用者のいる女性脱衣所に男性従業員は入らないはずだ。なぜ、逆は許されるのか、 ずっと理解できないでいる。 また、公園などの公衆トイレでは、男性小便器が外から丸見えのところが多い。こういう ところで私は用を足す気にならない。家族に見られるのは良しとしても、女性の友人や 見知らぬ女性に用を足す姿を見られるのは忍びがたい。 脱衣所に公衆トイレ。男性が軽視されていると感じる。早急な改善を望む。 >>52 他の新聞社でも同様だろうけど、朝日新聞の読者投稿欄(「声」)は個別の投稿に対する読者の 感想をときどき載せるんだよね。これにはどんな反応(賛意、反論、etc.)があるか楽しみだ。 久米泰介さん、最近はどうしてるのかな? HPを見ると近況報告がこの1年くらい更新されていないようだが (藤田直哉のネット方面見聞録) 自己の解放へ向かう、新しい「弱者男性」論 (朝日新聞, 2021-05-15) https://digital.asahi.com/articles/DA3S14905319.html 「弱者男性」がネットで大きな議論になっている。「弱者男性」論とは、フェミニズムの隆盛 へのカウンターとして登場した議論で、マジョリティーであり強者であるとされる「男性」の 中にも、「弱者」性を持つ恵まれない者や不幸な者たちがいることを提示するものだ。その 具体的な論拠は、男性の自殺、ホームレス、殺人の被害者数が、女性に比べて多いこと にある。「ネット論客」と呼ばれる人たちが議論を展開し、少なからぬ支持を集めていた。 その議論は、これまでは、反フェミニズムやミソジニー(女性嫌悪)色の強いバックラッシュと 見られてきた。たとえば、女性の上昇婚志向によって結婚や恋愛ができない男性が出るので 「女をあてがえ」という主張。このような女性への人権侵害的な発想は、そう見られても仕方 がない。あるいは、マジョリティーである男性としての加害性に無自覚で、自らの特権性を奪 われることの危機意識が、反フェミニズムや女性差別の形で出てきているとも見られていた。 だが今回のブームには、それとは異なる部分が目立つ。一つはマイケル・サンデルの近著 「実力も運のうち 能力主義は正義か?」の議論が大きく影響していることだ。サンデルは 本書で、ポリティカル・コレクトネス運動の問題点を指摘する。それは、白人男性のうち、学歴 がない層に対して、あまりにも侮蔑的で攻撃的な態度を「リベラル」のエリートたちが取ることだ。 侮蔑されている中には、障害者や貧困層も含まれているのだが、白人で男性であるというだけで 「強者」扱いになり、いくらでもバカにしていい存在であると見なされる。この鬱憤が、トランプ 支持につながったと、サンデルは言う。「弱者男性」も、同じ構図だ。 (つづく) (>>55 のつづき) もう一つの大きな変化は、フェミニズムへの揶揄や攻撃をいさめ、男性の辛さや、それが表出 しにくく不可視化されている構造を言語化する方向性が強まっていることである。たとえば、 非正規雇用の辛さ、助けを求めると弱い者と見なされること、女性からの「キモい」という言葉、 恋人や友達ができない辛さ、店員の粗雑な対応、平日に公園に行くと通報されること、福祉 とのつながりにくさ……。そのようなミクロな傷つきや苦しみを言語化する努力が行われている。 これらを表現することは「男らしさ」に反する。その規範があるから、表出できず、したとしても、 共感されるよりは嘲笑され黙殺されることが多かった。だからこそ、存在があまり理解されてこな かった部分があるのだろう。とすれば、これらは、男性が「男らしさ」の呪縛と戦い自己を解放する 一つの社会運動だと見なせる。 生の複雑で多様な有り様を理解し共感する解像度の高さを皆が持つようになれば、繊細でより 優しく丁寧な社会になっていくことが期待できる。それは、分断し、対立と憎悪をあおり、資源を 奪い合うような世界像にあらがい、皆が生きやすい世界に変えていくための戦いでもあるはずだ。 (文芸評論家) 男性の悩みためないで ジェンダーで群馬県がダイヤル開設 「男らしさ」からの解放 悩み解消図る (上毛新聞, 2021-05-22) https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/296766 「男だから」「男はこうあるべきだ」といった意識に基づいて、男性が抱えてしまいがちな 重圧や悩みを解消してもらおうと、群馬県は「男性電話相談」を開設した。社会的性差 (ジェンダー)の悩みを専門員が受け付ける女性専用の電話相談はあったものの、男性 専用ダイヤルはこれまでなかった。 ダイヤルでは、職場でのストレスをはじめ、配偶者や子どもとの関係、自分らしい生き方 など、男性として抱える重圧や悩みを相談員が聞き、相談者と共に考える。臨床心理士 の資格を持つ男性相談員を1人配置している。 設置理由について、県男女共同参画室は「男女共同参画社会を実現していくには、男性 が『男らしさ』から解放されることも必要」と説明している。 本年度は毎月1日相談を受けるが、同室は「反響を見て、必要なら次年度以降の態勢強化 も検討する」としている。 ダイヤル開設は毎月第4日曜の午後1〜4時で、今月は23日。相談は(電話027-212-0372)へ。 (北沢彩) >>57 群馬県が、男性の生きづらさに対応しようと、 男性ダイヤルというのを開設したそうだ。 でも、これ、おかしいんだよね。 男性の生きづらさの理由は、男性自身が男性らしさに 縛られているから、とする、ジェンダー的なもの。 おいおい。 男性の生きづらさの原因が男性らしさに縛られているという 男性個人の内面的な問題にあるのなら、 女性の生きづらさの原因も、女性らしさに縛られている という、女性個人の内面的な問題にあるんじゃないの? おまえら男女共同参画の人間は、 女性の問題については、社会に原因がある、 社会全体で解決していくべきだ、って、 いっつもわめいてるじゃん。 だったら、男性の抱える問題についても、 社会全体で解決していかなあかんのちゃうんかい!! なに、個人の内面の問題に矮小化しとんねん。 「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える (西井開, 現代ビジネス, 2021-01-26) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79520 「有害・有毒な男らしさ(toxic masculinity)」という言葉が話題になっている。アメリカで生まれた この概念は、多くの研究者や運動家に言及され、細かな違いはあるものの(1)性差別や暴力に つながる、(2)援助の希求や感情の発露を妨げる、「男性の性格上の欠点」をその基本的な定 義としている。 (中略) 例えばブッシュ元大統領(息子)が「有害な」男性から弱者を守る「男性的な」英雄として自身 を描いてきたように、実はこの概念が、エリート男性が自身の権力を維持するために利用され てきた、とハミルトンは指摘している。つまり「有害な男らしさ」というラベルを他の男性に貼り 付けて非難をすれば、自分を棚上げするだけでなく、「健康的」「進歩的」な男性として位置づ けてより権力を強化することができるというわけだ。 (中略) また、「有害な男らしさ」は、男性が抱える問題への対処を考える際にもマイナスの作用を及 ぼす可能性がある。確かに性差別や競争的・支配的なふるまいには個人の性格特性が関わ っていると言えるかもしれない。しかし本来あらゆる行動はその場の環境や他者との関係性、 そこに至る過程など、多くの要因の相互作用によって生じるものだ。男性の暴力も例外では なく、女性軽視が埋め込まれた社会意識や文化、暴力を正当化する態度や語彙、暴力を可能 にする権力関係などが関わっており、性格だけに一元化して説明することはできない。 (中略) 「有害な男らしさ」という言葉は内省の契機をもたらすが、それと引き換えに「本質的に男性 個人の人格には欠陥がある」という認識を生み出す。つまり、実際はその〈ふるまい〉に問題 があるのに、〈人格〉そのものを否定する作用を持っている。その結果、男性はたとえ性差別 的な行為をしていなくとも、もしくは自身の犯した行為をどれだけ償ったとしても、「有害性」を 持った存在であると見なされる事態が起きかねない。また、男性自身が自分を「有害な」存在 として自分を否定し続ける可能性もある。 (後略) 韓国映画「野球少女」に見るジェンダーの問題 (朝日新聞ポッドキャスト, 2021-03-03) https://omny.fm/shows/asahi/78ad2ce1-1c52-479b-aa1b-ace00028adb3 [概要] 「梨泰院クラス」で人気を博したイ・ジュヨンが主演を務める韓国映画「野球少女」から見えて くるジェンダーの問題とは。(24分) [出演] 藤(とう)えりか(朝日新聞東京経済部記者) 神田大介(MC, 朝日新聞音声ディレクター) ----------------- 韓国男性が「兵役は男性差別だ」と訴えていることに対して 「俳優の場合軍人の役が上手くなるなど、兵役にはメリットもある」(藤, 12:30あたり) 「制約(困難)は誰にもあるから、僕だけがーみたいな被害者意識はちょっとねえ」(神田, 18:00あたり) などなど、かなりひどい内容だった。 こういう連中がメディアでのさばっているからジェンダー平等がなかなか進まないんだろうな。 >>52-53 声・「脱衣所の清掃は」投稿募集します (朝日新聞, 2021-05-25) 利用中の脱衣所やトイレを異性が清掃するのはやめてほしいとの声があります。利用者側の 心情や清掃側の事情をお寄せ下さい。他にも「同性にお願いしたい」と感じることは。 [投稿先] 104-8661 東京・晴海郵便局私書箱300号 朝日新聞「声」 Fax: 0570-013579 Tel: 03-3248-0355 Mail: koe@asahi.com [字数] 500字程度 [必要事項] 氏名(原則として実名) 電話番号(携帯も。採用時にご連絡します) 住所 年齢 性別 職業 [その他・注意事項] ・二重投稿、メール投稿時のファイル添付はご遠慮ください。 ・趣旨は変えずに直すことがあります。 ・原稿は返却しません。採否の問い合わせもご遠慮願います。 ・デジタルメディアにも収録します。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14915511.html https://digital.asahi.com/articles/DA3S14909955.html そういや兵頭どうしてんのかな? と思って2年ぶり位に検索してみたら、最近はDaily Will Onlineという媒体で月2位で書いてるみたい。 いやー奴さんも出世したねー。 「弱者男性」を≪リベラル≫に導きたい人たち (兵頭新児, Daily Will Online, 2021-05-30) https://web-willmagazine.com/social-history/B5BF3 話題の「弱者男性論」をなんとしても≪許さない≫人たち (兵頭新児, Daily Will Online, 2021-05-23) https://web-willmagazine.com/social-history/5MrdT 呉座勇一氏「炎上」:人の感情まで糾弾する「ミソジニー」(女性嫌悪)論の矛盾 (兵頭新児, Daily Will Online, 2021-04-19) https://web-willmagazine.com/social-history/8HJLy むしろ女性に横暴?「男性フェミ」のダブスタを検証する (兵頭新児, Daily Will Online, 2021-04-12) https://web-willmagazine.com/social-history/JkoGm 今トランス女性が苦境なのも、 やっぱり男性に対する不信がリベラルと癒着してて、男性不信男性嫌悪という病巣を摘出するどころか自覚すらされてないから、 あんな酷い目に遭ってるんだろうな 「男性センター」の設立について (函館市, 2021-04-12) https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/citizensvoice/docs/2021041400022/ [ご意見等要旨] (前略)今の日本の「男女同権」「男女平等」を主張している人の大多数は、「男性差別」「男性蔑視」 「女尊男卑」に成り下がっているきらいがある。 又、学校や職場での女性による男性へのいじめも陰湿化しており、そのいじめを教師や上司が取り 合わないという問題もある。(中略) さらには、アニメ、ドラマ、広告、漫画でも、「男は臭う、汚い、臭い」「使えない」「役に立たない」という 描写がなされている。これでは、「男性差別」「男性蔑視」のみならず「非婚・晩婚化」を助長する危険 性がある。 そこで、「男性の人権擁護」「男性の地位向上」を主目的として、「男性センター」を設立して頂きたい。 実際、スウェーデンでは「男性危機センター」が政府主導で設立さ れており、「男性の人権擁護」 「男性の地位向上」(中略)に役立っていると聞く。(後略) [函館市の回答] 本市では「函館市男女共同参画基本計画」に基づき、男女共同参画意識の啓発や、職場や 家庭・社会における性別による固定的役割分担意識の解消を図るとともに、DVやハラスメント 被害者などへの支援体制の強化や相談体制の充実につとめ、女性のみではなく、男女の人権が 尊重され、誰もが男女平等を実感できる社会をめざしているところであります。 また、函館市女性センターは男女共同参画活動の拠点施設として、各種講座の開催や相談 業務などを実施しております。 相談業務におきましては、男女共同参画の視点から女性に限らず、男性も対象としており、 相談内容により適切な窓口にお繋ぎしているところであります。 市といたしましては、法務局内にある人権相談所など関係機関と連携しながら、相談業務を はじめとする男女共同参画に関する施策に取り組んでいるところであり、こうした中、新たに 男性センターを設置することは難しいものと考えております。 今後におきましても、市民一人ひとりが性別にかかわりなく、その個性と能力が発揮できるよう、 男女共同参画意識の啓発、醸成に努めるほか、様々な側面から、関連施策に取り組んでまいり たいと考えて おります。 https://note.com/keizokuramoto/n/n592eee1b4f41 >太田啓子さんだけでなく、小島慶子さんの方も、SNSで炎上して回ってくる1ツイートとかの印象とはかなり違う、状況を多面的にフェアに見れる人なんだな、と感じる部分が多い本だったので、BOYSはちょっと”欧米”すぎて読みづらい人にもオススメな本でした。 >ただ結構本全体で見ると、これは「BOYS」の方でも思ったんですが、男としてなんか凄い嫌な気持ちになるっていうか、「わかってねーなー」って感じになる部分は正直あるんですよね。 ナンパ師は勝ち組か? 得してる薄情で悪い男か? いや違う ナンパ師は、女に価値があるという意識に 踊らされてる社会の犠牲者である 【動画】で解説↓ 【87%のナンパ師は 現代女バブルの被害者だと断言できる理由】 https://mobile.twitter.com/master_sama_/status/1369593143117586433 天才マスター https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 実際外人女って男みたいな女いっぱいいるからな。 あんなのと真っ当に付き合って所帯を持てるんだから外人の男はよっぽど強いんだろう。 犯罪も多いが苛酷な環境を生き抜いた歴史のある国がやるジェンダー平等は日本には馴染まんし、 あっちはあっちで自縄自縛に陥ってる感じもするしな。 男と女の釣り合い考──「女のつらさ」と「イージーモード」 https://note.com/kohakuiro/n/ne906fcc9598b >目次 >男の「不誠実な性欲」が女にもたらす恩恵 >格上男を落としたA子の例に見る「女のイージーモード」 >媚びる女は利益を得るが不利にもなる >格上男を「やさしく」変えたいという欲望 >男を「クズ化」させる要因 >コンドームをつけない男問題 >単なる欲望を「正義」に偽装するのは不誠実 >格上モテ男と結婚する方法 >令和の女性のモテ技術 >多様化する女の人生、多様化できない産めない男 >格差恋愛が当人にとってつらいものであるという主観自体は否定しませんが、そもそも本人の高望みが主因なわけで、セフレだろうと相手にされるだけマシなんですね。一般に男がこうした「つらい格差恋愛をしてる女」に冷淡なのは、格上異性とも関係を持ちやすい女の特性に甘えたうえでの不満だからです。釣り合ってない異性には相手にされないのが当たり前な男からすると、相手してもらいながらつらいなどと言う女に同情できるはずもありません。「自己肯定感低い系女子」が格上男に依存しつつウジウジ悩むような物語を見て、表情を失ってしまう男も少なくないのではないでしょうか。 >格下女の身体だけ求める男は批判の対象になりますが、格上男の身体に飽き足らず「気持ち」まで求める貪欲さについては、同じレベルで批判されないんですね。それどころか、純粋な愛のように美化したりもする。 (略) >そこでまず男を「やさしく」変えるため、「格下女を尊重しないのは女性差別だ」と言い始めたわけです。そもそも差別意識があるから女を尊重しないんだ、というわけですね。でもそうなると、「格下男をゴミのように扱う女は?」という話にもなるわけで、男女というよりは普遍的な上下の問題が大きい気もします。しかし上下の問題にすると、高望みする女も悪いと言われかねない。だから「女性差別」という主張は絶対にゆずれないんですね。 >女に責任をいっさい負わせず、男にだけ変わる必要性を説くには、非対称な差別意識があると糾弾するのがもっとも有効なのです。こうして昨今の「なんでもかんでも女性差別認定」が起こっていくわけです。 // 女性による、男性からの経済的な性的搾取。その発生のメカニズム。 https://bluesky01-e001.net/sd_jp/sd_jp_69.html 以下の(1)は、以下の(2)に対して、以下の(3)を、実行する。 (1) 女性。 (2) 男性。 (3) 経済的な性的搾取。 まともなマスキュリズム団体もないんだから話にならないよな 男性差別事例を収集して抗議する団体くらい作らないといけないよな 転載 // 女性優位社会における社会学やフェミニズム。先進的な男性優位社会が、スーパー上位者の場合。 https://bluesky01-e001.net/msfs_jp/msfs_jp_114.html 女性優位社会の社会学。 それが、以下の内容になること。 スーパー上位者としての先進的な男性優位社会諸国の理論。 その輸入を、専ら、行うこと。 そうした内容の学問になること。 女性優位社会の社会学の教科書。 それらの内容が、以下の状態になること。 それは、スーパー上位者としての先進的な男性優位社会諸国の社会理論によって、埋め尽くされる。 それらの理由。 それらは、以下の内容である。 (略) たった一度の人生で我慢してたまるかよな どんどん男性差別に抗議していけ 男を差別してる奴って天皇を差別してるんだからすげえよな カッコ悪いんだよ男が差別反対とか だから流行らない >>81 どこがカッコ悪いの? カッコ悪いのはあなたの頭じゃないの? 日本女から集団主義を押し付けられている日本男、可哀想 西欧風に家父長面して威張りながら、お母さんに甘えてばかりの日本男マンセー! 産まない女増えてるし 女を尊重する必要なくなってるよね >>81 かっこ悪いって君の主観であり感情を押し付けんな? 男性嫌悪がもたらす害について。以下抜粋。 レズビアン・カップルに育てられた息子の苦悩 https://note.com/blubird/n/ndde3fb57e886 https://www.reddit.com/r/TrueOffMyChest/comments/km5ojq/i_hated_growing_up_with_gay_parents/ >でも思春期になると、私は自分の中の「父親が欲しい」という、心にあいた穴を強く意識するようになりました。この時点では、私と両親との関係はさまざまな要因で悪化していました。私は模範となるような男性、つまり 「男のこと」を相談できる相手を求めていました。両親には男友達がおらず、両親は男性を軽蔑するような話し方しかしませんでした。男性は本質的に「暴力的で利己的で、不健全だ」という両親の話を聞いて、私はそれを信じるようになっていったのです。 >今日に至るまで両親の男性に対する反感がどこから来たのかは定かではありませんが、それが男性である私に悪影響を及ぼす可能性があることを、親たちは認識できないようです。 >私は愛によって生まれたわけでもないんだ、と感じました――両親が必要な「材料(どっかの男の精液)」を買う経済的余裕があったから、私は誕生したのです。 >一番最悪なのは、自分がこのような存在であるということで、圧倒的な孤独を感じていることです。孤児や養子には、実の親を知りたいと思うことは許されていて、そのためのサポートを受けることができます。父親を亡くしたり、父親不在家庭の子どもたちには、少なくとも母親による記憶、写真や思い出があります。父親の名前、さえも。私はこれからも何も得ることはできないし、それを願うことすら許されていません。このような気持ちを両親に話しても、その度に「そんなものは無意味なもの。お前は恩知らずだ」と一蹴されてしまいました。生まれてこれただけで幸運だったと思え、と言われたのです。 >そして、アメリカ中に散らばる父方の異母兄妹とオンラインでつながることもできました。彼らも、私たちの共通の実の父親が誰なのかは知りませんが、私と違って、彼らは皆、父親がいる家庭で育ちました。 >私の両親は息子ではなく、娘が欲しかったので、私が生まれた数年後に妹を手に入れました。家族の中に自分のような人間がいなかったことで、私は自分が男の子であることに罪悪感と違和感を感じていました。「男は悪魔だ」と何度も何度も言われました。 あの石川優実サンがマスキュリズムについて語っている動画がありました。 https://www.youtube.com/watch?v=LV2JW7K9zLk 7分37秒あたりからです。 この理屈、確かトラップがあるはずですよね。 どんなトラップでしたっけ? >もっと言えば、ICMIでポール・イーラムが強く主張していたように、保守派(性役割保守派)というのはそもそも女性中心主義(ガイノセントリズム)である点ではフェミニズムと変わらず、本質的に女に甘く弱いため、永遠にフェミニズムと本気で戦わない。フェミニズムとジェンダーロール保守派は一見対立しているように見えて、どちらも実は女のことしか考えておらず、男性の人権は一切みないという点では一緒である。 >そもそものジェンダーロール保守派(つまり既存の社会)が男性の人権は認めず、ただし女性は保護しようとする女性中心主義であったからこそ、逆説的であるがフェミニズムは早めに出てこれた。女性の人権侵害は許せないとフェミニズムも保守派も感じるからだ。男性の人権侵害(女性の利益との対立によるもの)に関してはフェミニズム及びフェミニズム系リベラルは男性を加害者階級としてみなしているから、認めないし、既存保守派は性役割の名の下に正当化しようとする。社会を維持するために男性は文句を言うな、男らしくあれ、または男女は違うから仕方がないんだと。これらが、男性が受けるダブルスタンダートな社会構造の原因である。 これからの戦略と展開 https://sites.google.com/site/jiumitaijie/korerakano-zhan-lueeto-zhan-kai https://archive.md/SDbvt >>94 https://archive.md/SDbvt の三段落目〜六段落目 確かにそうなのですが、日本では上野千鶴子たちがそれを嫌がってアカデミアからマスキュリズムを排除しているのですよね。 つまり、マスキュリズムに関する論文を書いて学会に出しても無駄という状況なのです。 外国の女のほうがある意味強いが 飲み屋一つでも 韓国の女のほうが自立してる 私も昔に釜山の飲み屋で女にエロい事したら あなたやらしい(怒)と言われ 頭を叩かれ追い出された ぼられてはない 超ミニスカートからパンティも見えてたから仕方ない 日本の中国スナックとかでは今度は45才の熟女のスカートをめくったら かなりエロいパンティーやったり キスまでしたから ビンタされた 俺は弟と呼ばれてたから少し甘くされてたが やはり俺もこの件は反省(涙) しかし日本ではスナックのホステスにハグしただけで通報されたり ホステスから灰皿投げつけられた事もある 外国の女は自分の問題はある程度自分で解決するが 日本の女は少しの事でも 警察沙汰やヤクザを呼んだりする 中国スナックでもさすがに パンティの中をさわったり 胸さわりまくりなら ヤクザからけたぐられるだろうが 日本のヤクザやヤクザ見たいな警察は キモい男には痴漢してなくても 無理やり痴漢にもって行く(怒) 日本の一部の女は極悪だが そいつらはヤクザやヤクザ見たいな警察と結託してる 以下抜粋。 口にできないこと ---What You Can't Say--- http://practical-scheme.net/trans/say-j.html http://www.paulgraham.com/say.html >口憚られる考えには、どんなものがあるだろうか。 そのようなアイディアを見つける ひとつの方法は、他の人がそれを口にしたがために災難に巻き込まれたような ものごとに注目することだ[2]。 >もちろん、我々がやろうとしているのは、ただ口にできないことを探すというのではない。 真実であるか、あるいは少なくとも、真実である可能性が十分にあり、 問題を公にしておいた方が良いにもかかわらず、口にできないということを探しているんだ。 >人が、それを聞いて怒り出すような主張とは、その主張が信じられると 困るとその人が考えているものだ。おそらく、最も人の怒りを買う主張は、 真実であるかもしれないと恐れられている主張だろう。 >何でわざわざこんなことをしたがるのか、と疑問に思う人もいるだろう。 何だって、褒められない危険な考えをわざわざのぞいて回るんだい、と。 どうして石の下を覗くような真似をするんだい。 >私がそれをするのは、まず第一には、子供の時に石の下を覗いたのと同じ 理由からだ。純粋な好奇心。そして特に、禁じられていることに対する 好奇心。とにかく見せてよ、それからそれをどうするか自分で考えるから。 >第二の理由は、私は間違いであるような考えが好きでないからだ。 他の時代と同じように、将来ばかげたことだと思われるようなことを 我々が信じているのだとしたら、少なくとも私はそれを知って、 そういうのを信じることを避けたい。 >口にできないことを発見したら、それをどうしたらいい? 私のアドバイスは、それを口にしないことだ。 あるいは少なくとも、戦いを選んですることだ。 >最も重要なことは、考えたいことを考えられる、ということであって、 言いたいことを言える、ということではない。 考えたことを全部言わなくちゃならないと思っているなら、 それは不適切な考えを抱くことを却って邪魔してしまう。 逆の方針を取ったほうが良いだろう。 考えることと、話すことの間にはっきりとした線を引くんだ。 頭の中では、全て許される。 私は自分の頭の中では、思い付く限り最もとんでもない考えを押し進めるように している。でも、ちょうど秘密結社みたいに、その中で起きたことは外には漏らさない。 >だが、考えを秘密にしておくことには、議論の利点を失ってしまうという問題がある。 アイディアは話すことで、もっと多くのアイディアを産み出してゆく。 従って一番良い方法は、できれば、少数の何でも話せる信頼できる友人を持っておく ことだ。これはアイディアを培う方法というだけでなく、 友人を選ぶ良い指針にもなる。とんでもないアイディアを聞いても 飛び上がらないような人こそ、知り合って面白い人達だからだ。 >数学が出来ない時、人々は自分でそれがわかる。テストの答えが間違っているからだ。 でも、心の広さに関しては、それがうまくなくても自分ではわからないんだ。 むしろ、逆に考えることさえ多い。 流行の本質は見えなくなることだってことを思い出して欲しい。 そうでないと流行にならないからだ。流行にがっちりととらわれた人にとっては、 流行は流行には思えない。ただ、それをすることが正しいことのように思えるだけだ。 距離を置いて眺めてみてはじめて、我々は人々が正しいと考えることの揺らぎを 見ることができ、それが流行であると識別できるのだ。 >自分自身の機嫌が悪いことに影響されないようにするところまでは、 皆が教えてくれた。しかし、社会の機嫌が悪いことに影響されないようにするところまで やれと言ってくれる人はほとんどいない。 産めないから学問でも負けるんだろ?あほくさくって流行るわけもねーわな 以下抜粋(DeepLによる機械翻訳) https://gynocentrism.com/2016/09/01/gynocentrism-2-0-compassion-and-choice-the-underlying-root-of-mens-issues/ >また、自殺の問題では、自殺した人のうち8割が男性です。信じられないことに、この80%の事実がメディアで取り上げられることはほとんどなく、ほとんどの人は自殺の最大の危険因子が男性であることを知らないままです。臨床的にも研究的にも、自殺にまつわる話題の大半が女性であることは驚くことではありません。助けを必要とする人の大半は男性であるにもかかわらず、です。 >2009年、全米ソーシャルワーカー協会(NASW)は、自殺に関する調査を実施しました。私は、それが女の子を対象とした研究であることに衝撃を受けました。私はNASWのディレクターであったエリザベス・クラークに手紙を書き、自殺者の大多数が男性であるにもかかわらず、なぜ少女に焦点を当てた研究をしているのかと尋ねました。彼女は私に返事を書き、研究の資金提供者が女子だけを研究するよう指定したのだと言いました。鎌状赤血球症の研究に資金を提供した人が、その研究は白人を対象としなければならないと定めたとしたら、ちょっと想像してみてください。その怒りを想像できますか?鎌状赤血球症患者の60-80%は黒人であり、白人だけを研究することは完全に人種差別とみなされるのに、なぜか少女と自殺だけを研究することは問題ないのです。それが女性中心主義です。 虫 中@mu46shi 返信先: @ymno_nkdさん, @yamano_nkdさん FF外から失礼します。 本当に神様なら女性の出産時の痛みも性犯罪そのものも最初から人間界に存在しないようデザインすれば良いだけではないでしょうか? 何故わざわざ射精に激痛なんて回りくどいことをさせたがるのでしょう。 私には分かります。それは貴女が単に男に苦痛を与えたいだけだからです。 https://twitter.com/mu46shi/status/1002579933472817153 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 女性による、男性に対する、性的搾取。 (1) 経済的搾取。 稼ぐ行為。男性に対して、その内容を強制すること。そのことで、彼女自身は、稼がずに済むこと。そのことで、女性が、経済的な報酬や余裕を、労せずして、一方的に、手に入れ、消費すること。その恒常的な実施。 そのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。女性は、身体の仕組みが精巧なため、作業負荷に弱く、作業面で無理が効かないこと。 (2) セキュリティ的搾取。 脅威への直面。死への直面。男性に対して、それらの内容を強制すること。そのことで、女性が、安全や安心を、一方的に手に入れること。その恒常的な実施。 武器の酷使。死や負傷に対する恐怖感の、恒常的な覚醒。女性は、男性に対して、それらの内容を強制する。 それらのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。生物学的貴重性と、それに基づく、強烈な自己保身性。 (3) 温室的環境の搾取。 苦役への直面。悪条件の環境への直面。男性に対して、それらの内容を強制すること。そのことで、女性が、楽さや、快適さを、一方的に手に入れ、享受すること。温室的環境の、一方的な入手。その当然視を、行うこと。その恒常的な実施。 身体の酷使。筋力の酷使。痛さや辛さや苦しさの感覚の、恒常的な覚醒。女性は、男性に対して、それらの内容を強制する。 それらのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。女性は、身体の仕組みが精巧なため、作業負荷に弱く、作業面で無理が効かないこと。生物学的貴重性と、それに基づく、強烈な自己保身性。 (4) 性的快感の搾取。 男性器の酷使。性感帯の愛撫と、膣内射精。女性が性的に満足するまで、それらの行為を、延々と続けること。男性に対して、それらの内容を強制すること。そのことで、女性が、性的快感や、性的絶頂を、労せずして、一方的に、手に入れること。その恒常的な実施。 そのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。主要な生殖設備の占有と、それに基づく、既得権益者としての、社会的上位者気取りの、高慢な性格。 女性による、それらの実現の容易化。 女性による、それらの隠蔽。 その方法。 それは、以下の内容である。 彼女自身を、一方的に、弱者に見せること。弱い振りをすること。 男性のことを、強者として、一方的に、おだてること。 自分がまだフェミニズムを信じてた頃、女性的な考え方が重要なはずだから理解しようとしてきた 今ではその後遺症か、 かえって女性みたいな不満が次々と頭に浮かんでくるようになった 女性では許されなくて男性では許されるようなものが次々と目につくようになってしまった 特に自殺者数、労災死、徴兵のような命に直結する重大な部分 これらを議論もしないまま社会正義面してる人々が許せない 性役割保守もフェミニズムも、男性への徹底的無関心という点ではホントに一致してるな 女性の根本的な本質を説明する文書リスト。 女社会の根本的な本質を説明する文書リスト。 日本社会の根本的な本質を説明する文書リスト。 人間社会の根本的な本質を説明する文書リスト。 男女の性差と、女性の優位性。 女性優位社会が、世界を支配する。 移動生活様式。定住生活様式。社会的性差の起源。 生物の社会学。人間社会への応用。 湿度。明度。温度。硬度。拘束度。緊張度。それらの、感覚と知覚。それらの、社会心理分析への応用。 気体と液体。行動や社会の分類。生物や人間への応用。 母権社会論-強い母の社会。事例としての日本社会。- 日本社会のメカニズム。後天的定住集団の社会。 後天的定住集団社会のメカニズム。女性の優位性。 https://archive.org/details/@bluesky01-7777 内容を、日本語、英語、中国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語で、全世界に向けて公開中! 私は、既存の、社会学とフェミニズムとマスキュリズムの現状を、徹底的に破壊し尽くす内容の理論を、新たに生成しました。 以下のリンクでは、その破壊後に、新たに置き換わる内容の理論を、詳細に説明しています。 https://bluesky01-e001.net 私は、既存の、欧米の社会学とフェミニズムとマスキュリズムの現状を、徹底的に破壊し尽くす内容の理論を、新たに生成しました。 これにより、既存の、欧米社会学のデッドコピーで成り立っている、日本の社会学とフェミニズムとマスキュリズムも、徹底的に破壊されます。 以下のリンクでは、私が、そうした破壊後に、新たに置き換え用に用意した内容の理論を、詳細に説明しています。 https://bluesky01-e001.net 女性の根本的な本質を説明する、電子書籍集。 女社会の根本的な本質を説明する、電子書籍集。 日本社会の根本的な本質を説明する、電子書籍集。 人間社会の根本的な本質を説明する、電子書籍集。 男女の性差と、女性の優位性。 女性優位社会が、世界を支配する。 移動生活様式。定住生活様式。社会的性差の起源。 生物の社会学。人間社会への応用。 神経系の社会学。神経回路の設計論。 湿度。明度。温度。硬度。拘束度。緊張度。それらの、感覚と知覚。それらの、社会心理分析への応用。 気体と液体。行動や社会の分類。生物や人間への応用。 母権社会論-強い母の社会。事例としての日本社会。- 日本社会のメカニズム。後天的定住集団の社会。 後天的定住集団社会のメカニズム。女性の優位性。 https://bluesky1003.booth.pm/items/4019681 内容を、全世界に向けて公開中! 最近@okoo20さんが見苦しい このままだと、マスキュリズムをプロフに掲げながら軽薄な言動がエスカレートしていきそうで心配 初心に立ち返ってほしい 以前、逃走中で、納言の幸薄という金髪ヤンキーババア女が自分の番号を密告した 男児に対して「ガキが、舐めてるわ」って暴言吐いたけど、 批判されるどころか面白がられてるほんとムカついた。 これが男の芸能人が女の子に対してガキが・・・とかテレビで言ったらどうよ ほんと男って子供のうちから蔑ろに見られて人権低いわ これ https://trend-at-tv.com/word/88320?page=1 薄幸とかいうサル並みの脳みその低能金髪DQN女死ね 750 自分:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2023/01/10(火) 07:23:07.04 ID:??? 日本女こそが、日本村社会の生成の真の立役者であり、日本社会の真の支配者だ。 日本社会において、母や姑や局が、最強にして、最悪の存在だ。 彼女たちに抗える者が、日本社会の内部には、誰も存在しない。 日本社会における性別役割分業の程度の大きさは、日本女の弱さではなく、日本女の圧倒的な強さの象徴であり、女性優位に基づく男女格差の象徴なのだ。 日本社会における、妻による、夫への小遣い制は、日本女の経済的権力の象徴だ。 日本社会は、日本女による専制支配の真っ最中だ。日本女に楯突くことは、社会的に禁止だ。 日本女たちが、日本は家父長制社会だ!日本女性は差別されている!と叫ぶと、もう、その言説に抗うこと自体tが、社会的に禁止だ。 日本女たちは、女流男性を、日本国内において、永続的に量産している。 日本女も馬鹿だが、日本女の尻に永続的に敷かれているくせに、家父長ぶって粋がる女流男性も馬鹿だ。 日本女こそが、喜び組の日本人の元祖だ。 751 自分:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2023/01/10(火) 07:48:27.18 ID:??? 日本女が日本男に対してペコペコするのは、日本男が姑の息子だからであって、家父長だからでは全然無いんだよ。 日本の嫁は、姑と姑の息子と姑の娘の、お世話係。 嫁にとっては、姑が、真の親玉で、姑の息子は、あくまで、そのおまけに過ぎない。 そこから、夫婦関係の部分のみを取り出すと、家父長制にそっくりなので、脱亜入欧に血道を上げる日本人たちは、親玉の姑の存在をひた隠しにして、夫婦関係のみを分析するんだ。 日本の家庭内部において、日本の父のカーストは、昔も今も最下位だ。 私は、男女の性差の根源について、新たな知見に到達した。その詳細については、最後のリンク先を参照してほしい。以下は、その要約である。 地球上の物質には、エネルギー性の物質と、保存性の物質が有る。エネルギー性の物質は、動かす力を持ち、保存性の物質は、止める力を持つ。エネルギー性の物質の代表は、気体である。保存性の物質の代表は、液体や、金属固体である。生物一般は、液体性であり、保存性の物質の一員である。 生物のうち、ウィルスや精子や男性は、より気体性でエネルギー性の性質を持っており、仕事や稼ぎに熱心で、補給や治癒や保育といった保存行為を液体性生物に丸投げする。 生物のうち、細胞や卵子や女性は、より液体性で保存性の性質を持っており、補給や治癒や保育といった保存行為に熱心で、仕事や稼ぎは気体的生物に丸投げする。 結局、男性性は、気体性でエネルギー性物質の性質のサブカテゴリであり、女性性は、液体性で保存性物質の性質のサブカテゴリである、ということになる。従来の男女の性差についての知見は、これらをサポートしている。 結局、男女の性差の存在の主張を性差別的として否定することは、気体と液体との性質差を否定することになり、それは、物理法則に大きく反する、不正直な行為となる。欧米や日韓のリベラルの人たちやポリティカル・コレクトネスの人たちは、今すぐ改心して、男女の性差の存在を認めるべきだ。 欧米や日韓のフェミニズムは、今後は、保存性物質としての女性に仕事や稼ぎをさせようとする、女性の男性化やエネルギー性物質化の方向では無く、女性本来の保存性を強化する方へ進むべきだ。 https://archive.org/details/@bluesky01-7777 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる