【男にも】マスキュリズム Part 4【人権を】
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マスキュリズム(英: masculism)とは、男性に対する性差別(男性差別,
英: male discrimination, discrimination against men)の撤廃を目指す
思想や運動のことです。
遺族年金の受給条件における男女差、離婚時の親権争いにおける女性優遇、
等々、現在の日本社会には数多くの男性差別が存在します。にもかかわらず、
それらが社会問題として取り上げられることはほとんどなく、改善はなか
なか進みません。
このスレはそのような現状を変え、女性差別だけでなく男性差別も撤廃
することで真に平等な社会づくりを目指す人々が議論や情報交換を行う
場所です。
<前スレ>
【ファレル】マスキュリズム Part 3【ジェイ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1534813612 >格差恋愛が当人にとってつらいものであるという主観自体は否定しませんが、そもそも本人の高望みが主因なわけで、セフレだろうと相手にされるだけマシなんですね。一般に男がこうした「つらい格差恋愛をしてる女」に冷淡なのは、格上異性とも関係を持ちやすい女の特性に甘えたうえでの不満だからです。釣り合ってない異性には相手にされないのが当たり前な男からすると、相手してもらいながらつらいなどと言う女に同情できるはずもありません。「自己肯定感低い系女子」が格上男に依存しつつウジウジ悩むような物語を見て、表情を失ってしまう男も少なくないのではないでしょうか。
>格下女の身体だけ求める男は批判の対象になりますが、格上男の身体に飽き足らず「気持ち」まで求める貪欲さについては、同じレベルで批判されないんですね。それどころか、純粋な愛のように美化したりもする。 (略)
>そこでまず男を「やさしく」変えるため、「格下女を尊重しないのは女性差別だ」と言い始めたわけです。そもそも差別意識があるから女を尊重しないんだ、というわけですね。でもそうなると、「格下男をゴミのように扱う女は?」という話にもなるわけで、男女というよりは普遍的な上下の問題が大きい気もします。しかし上下の問題にすると、高望みする女も悪いと言われかねない。だから「女性差別」という主張は絶対にゆずれないんですね。
>女に責任をいっさい負わせず、男にだけ変わる必要性を説くには、非対称な差別意識があると糾弾するのがもっとも有効なのです。こうして昨今の「なんでもかんでも女性差別認定」が起こっていくわけです。 // 女性による、男性からの経済的な性的搾取。その発生のメカニズム。
https://bluesky01-e001.net/sd_jp/sd_jp_69.html
以下の(1)は、以下の(2)に対して、以下の(3)を、実行する。
(1)
女性。
(2)
男性。
(3)
経済的な性的搾取。 まともなマスキュリズム団体もないんだから話にならないよな
男性差別事例を収集して抗議する団体くらい作らないといけないよな 転載
// 女性優位社会における社会学やフェミニズム。先進的な男性優位社会が、スーパー上位者の場合。
https://bluesky01-e001.net/msfs_jp/msfs_jp_114.html
女性優位社会の社会学。
それが、以下の内容になること。
スーパー上位者としての先進的な男性優位社会諸国の理論。
その輸入を、専ら、行うこと。
そうした内容の学問になること。
女性優位社会の社会学の教科書。
それらの内容が、以下の状態になること。
それは、スーパー上位者としての先進的な男性優位社会諸国の社会理論によって、埋め尽くされる。
それらの理由。
それらは、以下の内容である。
(略) たった一度の人生で我慢してたまるかよな
どんどん男性差別に抗議していけ 男を差別してる奴って天皇を差別してるんだからすげえよな カッコ悪いんだよ男が差別反対とか
だから流行らない >>81
どこがカッコ悪いの?
カッコ悪いのはあなたの頭じゃないの? 日本女から集団主義を押し付けられている日本男、可哀想 西欧風に家父長面して威張りながら、お母さんに甘えてばかりの日本男マンセー! 産まない女増えてるし
女を尊重する必要なくなってるよね >>81
かっこ悪いって君の主観であり感情を押し付けんな? 男性嫌悪がもたらす害について。以下抜粋。
レズビアン・カップルに育てられた息子の苦悩
https://note.com/blubird/n/ndde3fb57e886
https://www.reddit.com/r/TrueOffMyChest/comments/km5ojq/i_hated_growing_up_with_gay_parents/
>でも思春期になると、私は自分の中の「父親が欲しい」という、心にあいた穴を強く意識するようになりました。この時点では、私と両親との関係はさまざまな要因で悪化していました。私は模範となるような男性、つまり 「男のこと」を相談できる相手を求めていました。両親には男友達がおらず、両親は男性を軽蔑するような話し方しかしませんでした。男性は本質的に「暴力的で利己的で、不健全だ」という両親の話を聞いて、私はそれを信じるようになっていったのです。 >今日に至るまで両親の男性に対する反感がどこから来たのかは定かではありませんが、それが男性である私に悪影響を及ぼす可能性があることを、親たちは認識できないようです。
>私は愛によって生まれたわけでもないんだ、と感じました――両親が必要な「材料(どっかの男の精液)」を買う経済的余裕があったから、私は誕生したのです。
>一番最悪なのは、自分がこのような存在であるということで、圧倒的な孤独を感じていることです。孤児や養子には、実の親を知りたいと思うことは許されていて、そのためのサポートを受けることができます。父親を亡くしたり、父親不在家庭の子どもたちには、少なくとも母親による記憶、写真や思い出があります。父親の名前、さえも。私はこれからも何も得ることはできないし、それを願うことすら許されていません。このような気持ちを両親に話しても、その度に「そんなものは無意味なもの。お前は恩知らずだ」と一蹴されてしまいました。生まれてこれただけで幸運だったと思え、と言われたのです。 >そして、アメリカ中に散らばる父方の異母兄妹とオンラインでつながることもできました。彼らも、私たちの共通の実の父親が誰なのかは知りませんが、私と違って、彼らは皆、父親がいる家庭で育ちました。
>私の両親は息子ではなく、娘が欲しかったので、私が生まれた数年後に妹を手に入れました。家族の中に自分のような人間がいなかったことで、私は自分が男の子であることに罪悪感と違和感を感じていました。「男は悪魔だ」と何度も何度も言われました。 あの石川優実サンがマスキュリズムについて語っている動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=LV2JW7K9zLk
7分37秒あたりからです。
この理屈、確かトラップがあるはずですよね。
どんなトラップでしたっけ? >もっと言えば、ICMIでポール・イーラムが強く主張していたように、保守派(性役割保守派)というのはそもそも女性中心主義(ガイノセントリズム)である点ではフェミニズムと変わらず、本質的に女に甘く弱いため、永遠にフェミニズムと本気で戦わない。フェミニズムとジェンダーロール保守派は一見対立しているように見えて、どちらも実は女のことしか考えておらず、男性の人権は一切みないという点では一緒である。
>そもそものジェンダーロール保守派(つまり既存の社会)が男性の人権は認めず、ただし女性は保護しようとする女性中心主義であったからこそ、逆説的であるがフェミニズムは早めに出てこれた。女性の人権侵害は許せないとフェミニズムも保守派も感じるからだ。男性の人権侵害(女性の利益との対立によるもの)に関してはフェミニズム及びフェミニズム系リベラルは男性を加害者階級としてみなしているから、認めないし、既存保守派は性役割の名の下に正当化しようとする。社会を維持するために男性は文句を言うな、男らしくあれ、または男女は違うから仕方がないんだと。これらが、男性が受けるダブルスタンダートな社会構造の原因である。
これからの戦略と展開
https://sites.google.com/site/jiumitaijie/korerakano-zhan-lueeto-zhan-kai
https://archive.md/SDbvt >>94
https://archive.md/SDbvtの三段落目〜六段落目
確かにそうなのですが、日本では上野千鶴子たちがそれを嫌がってアカデミアからマスキュリズムを排除しているのですよね。
つまり、マスキュリズムに関する論文を書いて学会に出しても無駄という状況なのです。 外国の女のほうがある意味強いが
飲み屋一つでも 韓国の女のほうが自立してる 私も昔に釜山の飲み屋で女にエロい事したら あなたやらしい(怒)と言われ 頭を叩かれ追い出された ぼられてはない 超ミニスカートからパンティも見えてたから仕方ない
日本の中国スナックとかでは今度は45才の熟女のスカートをめくったら かなりエロいパンティーやったり キスまでしたから ビンタされた
俺は弟と呼ばれてたから少し甘くされてたが やはり俺もこの件は反省(涙)
しかし日本ではスナックのホステスにハグしただけで通報されたり ホステスから灰皿投げつけられた事もある
外国の女は自分の問題はある程度自分で解決するが
日本の女は少しの事でも 警察沙汰やヤクザを呼んだりする
中国スナックでもさすがに パンティの中をさわったり 胸さわりまくりなら ヤクザからけたぐられるだろうが 日本のヤクザやヤクザ見たいな警察は キモい男には痴漢してなくても 無理やり痴漢にもって行く(怒)
日本の一部の女は極悪だが そいつらはヤクザやヤクザ見たいな警察と結託してる 以下抜粋。
口にできないこと ---What You Can't Say---
http://practical-scheme.net/trans/say-j.html
http://www.paulgraham.com/say.html
>口憚られる考えには、どんなものがあるだろうか。 そのようなアイディアを見つける ひとつの方法は、他の人がそれを口にしたがために災難に巻き込まれたような ものごとに注目することだ[2]。
>もちろん、我々がやろうとしているのは、ただ口にできないことを探すというのではない。 真実であるか、あるいは少なくとも、真実である可能性が十分にあり、 問題を公にしておいた方が良いにもかかわらず、口にできないということを探しているんだ。
>人が、それを聞いて怒り出すような主張とは、その主張が信じられると 困るとその人が考えているものだ。おそらく、最も人の怒りを買う主張は、 真実であるかもしれないと恐れられている主張だろう。
>何でわざわざこんなことをしたがるのか、と疑問に思う人もいるだろう。 何だって、褒められない危険な考えをわざわざのぞいて回るんだい、と。 どうして石の下を覗くような真似をするんだい。
>私がそれをするのは、まず第一には、子供の時に石の下を覗いたのと同じ 理由からだ。純粋な好奇心。そして特に、禁じられていることに対する 好奇心。とにかく見せてよ、それからそれをどうするか自分で考えるから。
>第二の理由は、私は間違いであるような考えが好きでないからだ。 他の時代と同じように、将来ばかげたことだと思われるようなことを 我々が信じているのだとしたら、少なくとも私はそれを知って、 そういうのを信じることを避けたい。 >口にできないことを発見したら、それをどうしたらいい? 私のアドバイスは、それを口にしないことだ。 あるいは少なくとも、戦いを選んですることだ。
>最も重要なことは、考えたいことを考えられる、ということであって、 言いたいことを言える、ということではない。 考えたことを全部言わなくちゃならないと思っているなら、 それは不適切な考えを抱くことを却って邪魔してしまう。 逆の方針を取ったほうが良いだろう。 考えることと、話すことの間にはっきりとした線を引くんだ。 頭の中では、全て許される。 私は自分の頭の中では、思い付く限り最もとんでもない考えを押し進めるように している。でも、ちょうど秘密結社みたいに、その中で起きたことは外には漏らさない。
>だが、考えを秘密にしておくことには、議論の利点を失ってしまうという問題がある。 アイディアは話すことで、もっと多くのアイディアを産み出してゆく。 従って一番良い方法は、できれば、少数の何でも話せる信頼できる友人を持っておく ことだ。これはアイディアを培う方法というだけでなく、 友人を選ぶ良い指針にもなる。とんでもないアイディアを聞いても 飛び上がらないような人こそ、知り合って面白い人達だからだ。
>数学が出来ない時、人々は自分でそれがわかる。テストの答えが間違っているからだ。 でも、心の広さに関しては、それがうまくなくても自分ではわからないんだ。 むしろ、逆に考えることさえ多い。 流行の本質は見えなくなることだってことを思い出して欲しい。 そうでないと流行にならないからだ。流行にがっちりととらわれた人にとっては、 流行は流行には思えない。ただ、それをすることが正しいことのように思えるだけだ。 距離を置いて眺めてみてはじめて、我々は人々が正しいと考えることの揺らぎを 見ることができ、それが流行であると識別できるのだ。
>自分自身の機嫌が悪いことに影響されないようにするところまでは、 皆が教えてくれた。しかし、社会の機嫌が悪いことに影響されないようにするところまで やれと言ってくれる人はほとんどいない。 産めないから学問でも負けるんだろ?あほくさくって流行るわけもねーわな 以下抜粋(DeepLによる機械翻訳)
https://gynocentrism.com/2016/09/01/gynocentrism-2-0-compassion-and-choice-the-underlying-root-of-mens-issues/
>また、自殺の問題では、自殺した人のうち8割が男性です。信じられないことに、この80%の事実がメディアで取り上げられることはほとんどなく、ほとんどの人は自殺の最大の危険因子が男性であることを知らないままです。臨床的にも研究的にも、自殺にまつわる話題の大半が女性であることは驚くことではありません。助けを必要とする人の大半は男性であるにもかかわらず、です。
>2009年、全米ソーシャルワーカー協会(NASW)は、自殺に関する調査を実施しました。私は、それが女の子を対象とした研究であることに衝撃を受けました。私はNASWのディレクターであったエリザベス・クラークに手紙を書き、自殺者の大多数が男性であるにもかかわらず、なぜ少女に焦点を当てた研究をしているのかと尋ねました。彼女は私に返事を書き、研究の資金提供者が女子だけを研究するよう指定したのだと言いました。鎌状赤血球症の研究に資金を提供した人が、その研究は白人を対象としなければならないと定めたとしたら、ちょっと想像してみてください。その怒りを想像できますか?鎌状赤血球症患者の60-80%は黒人であり、白人だけを研究することは完全に人種差別とみなされるのに、なぜか少女と自殺だけを研究することは問題ないのです。それが女性中心主義です。 虫 中@mu46shi
返信先: @ymno_nkdさん, @yamano_nkdさん
FF外から失礼します。
本当に神様なら女性の出産時の痛みも性犯罪そのものも最初から人間界に存在しないようデザインすれば良いだけではないでしょうか?
何故わざわざ射精に激痛なんて回りくどいことをさせたがるのでしょう。
私には分かります。それは貴女が単に男に苦痛を与えたいだけだからです。
https://twitter.com/mu46shi/status/1002579933472817153
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 女性による、男性に対する、性的搾取。
(1)
経済的搾取。
稼ぐ行為。男性に対して、その内容を強制すること。そのことで、彼女自身は、稼がずに済むこと。そのことで、女性が、経済的な報酬や余裕を、労せずして、一方的に、手に入れ、消費すること。その恒常的な実施。
そのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。女性は、身体の仕組みが精巧なため、作業負荷に弱く、作業面で無理が効かないこと。
(2)
セキュリティ的搾取。
脅威への直面。死への直面。男性に対して、それらの内容を強制すること。そのことで、女性が、安全や安心を、一方的に手に入れること。その恒常的な実施。
武器の酷使。死や負傷に対する恐怖感の、恒常的な覚醒。女性は、男性に対して、それらの内容を強制する。
それらのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。生物学的貴重性と、それに基づく、強烈な自己保身性。
(3)
温室的環境の搾取。
苦役への直面。悪条件の環境への直面。男性に対して、それらの内容を強制すること。そのことで、女性が、楽さや、快適さを、一方的に手に入れ、享受すること。温室的環境の、一方的な入手。その当然視を、行うこと。その恒常的な実施。
身体の酷使。筋力の酷使。痛さや辛さや苦しさの感覚の、恒常的な覚醒。女性は、男性に対して、それらの内容を強制する。
それらのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。女性は、身体の仕組みが精巧なため、作業負荷に弱く、作業面で無理が効かないこと。生物学的貴重性と、それに基づく、強烈な自己保身性。
(4)
性的快感の搾取。
男性器の酷使。性感帯の愛撫と、膣内射精。女性が性的に満足するまで、それらの行為を、延々と続けること。男性に対して、それらの内容を強制すること。そのことで、女性が、性的快感や、性的絶頂を、労せずして、一方的に、手に入れること。その恒常的な実施。
そのことは、女性の持つ、以下の性質に対応する。主要な生殖設備の占有と、それに基づく、既得権益者としての、社会的上位者気取りの、高慢な性格。
女性による、それらの実現の容易化。
女性による、それらの隠蔽。
その方法。
それは、以下の内容である。
彼女自身を、一方的に、弱者に見せること。弱い振りをすること。
男性のことを、強者として、一方的に、おだてること。 自分がまだフェミニズムを信じてた頃、女性的な考え方が重要なはずだから理解しようとしてきた
今ではその後遺症か、
かえって女性みたいな不満が次々と頭に浮かんでくるようになった
女性では許されなくて男性では許されるようなものが次々と目につくようになってしまった
特に自殺者数、労災死、徴兵のような命に直結する重大な部分
これらを議論もしないまま社会正義面してる人々が許せない
性役割保守もフェミニズムも、男性への徹底的無関心という点ではホントに一致してるな 女性の根本的な本質を説明する文書リスト。
女社会の根本的な本質を説明する文書リスト。
日本社会の根本的な本質を説明する文書リスト。
人間社会の根本的な本質を説明する文書リスト。
男女の性差と、女性の優位性。
女性優位社会が、世界を支配する。
移動生活様式。定住生活様式。社会的性差の起源。
生物の社会学。人間社会への応用。
湿度。明度。温度。硬度。拘束度。緊張度。それらの、感覚と知覚。それらの、社会心理分析への応用。
気体と液体。行動や社会の分類。生物や人間への応用。
母権社会論-強い母の社会。事例としての日本社会。-
日本社会のメカニズム。後天的定住集団の社会。
後天的定住集団社会のメカニズム。女性の優位性。
https://archive.org/details/@bluesky01-7777
内容を、日本語、英語、中国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語で、全世界に向けて公開中! 私は、既存の、社会学とフェミニズムとマスキュリズムの現状を、徹底的に破壊し尽くす内容の理論を、新たに生成しました。
以下のリンクでは、その破壊後に、新たに置き換わる内容の理論を、詳細に説明しています。
https://bluesky01-e001.net 私は、既存の、欧米の社会学とフェミニズムとマスキュリズムの現状を、徹底的に破壊し尽くす内容の理論を、新たに生成しました。
これにより、既存の、欧米社会学のデッドコピーで成り立っている、日本の社会学とフェミニズムとマスキュリズムも、徹底的に破壊されます。
以下のリンクでは、私が、そうした破壊後に、新たに置き換え用に用意した内容の理論を、詳細に説明しています。
https://bluesky01-e001.net 女性の根本的な本質を説明する、電子書籍集。
女社会の根本的な本質を説明する、電子書籍集。
日本社会の根本的な本質を説明する、電子書籍集。
人間社会の根本的な本質を説明する、電子書籍集。
男女の性差と、女性の優位性。
女性優位社会が、世界を支配する。
移動生活様式。定住生活様式。社会的性差の起源。
生物の社会学。人間社会への応用。
神経系の社会学。神経回路の設計論。
湿度。明度。温度。硬度。拘束度。緊張度。それらの、感覚と知覚。それらの、社会心理分析への応用。
気体と液体。行動や社会の分類。生物や人間への応用。
母権社会論-強い母の社会。事例としての日本社会。-
日本社会のメカニズム。後天的定住集団の社会。
後天的定住集団社会のメカニズム。女性の優位性。
https://bluesky1003.booth.pm/items/4019681
内容を、全世界に向けて公開中! 最近@okoo20さんが見苦しい
このままだと、マスキュリズムをプロフに掲げながら軽薄な言動がエスカレートしていきそうで心配
初心に立ち返ってほしい 以前、逃走中で、納言の幸薄という金髪ヤンキーババア女が自分の番号を密告した
男児に対して「ガキが、舐めてるわ」って暴言吐いたけど、
批判されるどころか面白がられてるほんとムカついた。
これが男の芸能人が女の子に対してガキが・・・とかテレビで言ったらどうよ
ほんと男って子供のうちから蔑ろに見られて人権低いわ
これ
https://trend-at-tv.com/word/88320?page=1
薄幸とかいうサル並みの脳みその低能金髪DQN女死ね 750 自分:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2023/01/10(火) 07:23:07.04 ID:???
日本女こそが、日本村社会の生成の真の立役者であり、日本社会の真の支配者だ。
日本社会において、母や姑や局が、最強にして、最悪の存在だ。
彼女たちに抗える者が、日本社会の内部には、誰も存在しない。
日本社会における性別役割分業の程度の大きさは、日本女の弱さではなく、日本女の圧倒的な強さの象徴であり、女性優位に基づく男女格差の象徴なのだ。
日本社会における、妻による、夫への小遣い制は、日本女の経済的権力の象徴だ。
日本社会は、日本女による専制支配の真っ最中だ。日本女に楯突くことは、社会的に禁止だ。
日本女たちが、日本は家父長制社会だ!日本女性は差別されている!と叫ぶと、もう、その言説に抗うこと自体tが、社会的に禁止だ。
日本女たちは、女流男性を、日本国内において、永続的に量産している。
日本女も馬鹿だが、日本女の尻に永続的に敷かれているくせに、家父長ぶって粋がる女流男性も馬鹿だ。
日本女こそが、喜び組の日本人の元祖だ。
751 自分:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2023/01/10(火) 07:48:27.18 ID:???
日本女が日本男に対してペコペコするのは、日本男が姑の息子だからであって、家父長だからでは全然無いんだよ。
日本の嫁は、姑と姑の息子と姑の娘の、お世話係。
嫁にとっては、姑が、真の親玉で、姑の息子は、あくまで、そのおまけに過ぎない。
そこから、夫婦関係の部分のみを取り出すと、家父長制にそっくりなので、脱亜入欧に血道を上げる日本人たちは、親玉の姑の存在をひた隠しにして、夫婦関係のみを分析するんだ。
日本の家庭内部において、日本の父のカーストは、昔も今も最下位だ。 私は、男女の性差の根源について、新たな知見に到達した。その詳細については、最後のリンク先を参照してほしい。以下は、その要約である。
地球上の物質には、エネルギー性の物質と、保存性の物質が有る。エネルギー性の物質は、動かす力を持ち、保存性の物質は、止める力を持つ。エネルギー性の物質の代表は、気体である。保存性の物質の代表は、液体や、金属固体である。生物一般は、液体性であり、保存性の物質の一員である。
生物のうち、ウィルスや精子や男性は、より気体性でエネルギー性の性質を持っており、仕事や稼ぎに熱心で、補給や治癒や保育といった保存行為を液体性生物に丸投げする。
生物のうち、細胞や卵子や女性は、より液体性で保存性の性質を持っており、補給や治癒や保育といった保存行為に熱心で、仕事や稼ぎは気体的生物に丸投げする。
結局、男性性は、気体性でエネルギー性物質の性質のサブカテゴリであり、女性性は、液体性で保存性物質の性質のサブカテゴリである、ということになる。従来の男女の性差についての知見は、これらをサポートしている。
結局、男女の性差の存在の主張を性差別的として否定することは、気体と液体との性質差を否定することになり、それは、物理法則に大きく反する、不正直な行為となる。欧米や日韓のリベラルの人たちやポリティカル・コレクトネスの人たちは、今すぐ改心して、男女の性差の存在を認めるべきだ。
欧米や日韓のフェミニズムは、今後は、保存性物質としての女性に仕事や稼ぎをさせようとする、女性の男性化やエネルギー性物質化の方向では無く、女性本来の保存性を強化する方へ進むべきだ。
https://archive.org/details/@bluesky01-7777 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています