フランス語の男性詞女性詞、英語のhe、sheはダメ
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英語のミス、ミセスという言葉は女性を未婚既婚で判断してるという批判から廃止されました。
レディース&ジェントルマンという掛け声も廃止される方向です。
なのに、英語にはheやsheという男女を区別した表現があり、
フランス語にはleやlaなど、名詞そのものを男性、女性と区別しております。
こんなの許せますか?
みなさん、声を挙げましょう!
話は変わりますが、学生服もスカート、パンツを選択できるようになった現代でも、留袖、振袖の区別があります。
許せなくて許せなくて頭に来ます! >>1
あたりめぇだろゴミクズ。嫌なら出ていけネカマ知的障害ヤニカス
許せなくて許せなくて頭に来ます! そうです、男女の別をなくして風呂も着替えもトイレも男女一緒にしましょう!今すぐに! そういえば、レディース&ジェントルマンではなく、カスタマーに変わったね じゃあこれからは三人称をit (ドイツ語ではes)に統一しませう そういえば・・
「英語では女性差別の言葉自体がないが、ジャップ言語は男尊女卑!」
とか吠えてたフェミがいた 差別というより区分のためだから仕方がないと思う
とは言え、日本語では同じ「学生」、英語ではstudent でも
ドイツ語では、男性ならstudent、女性ならstudentin、
フランス語では、男性ならetudiant、女性ならetudiante
だから、まず学生という職業は男性を原則としていて、
それに-inや-eの語尾をくっつけたら女性になると言ってるようで、
やっぱり男尊女卑的かな? >>1
そもそも西洋言語は男女を区別する。
けどフェミは「欧米はレディファーストよ!」と信仰の対象にする。 ええと、フランス語では全ての名詞が男性名詞、女性名詞と性別があるのだが・・・
ロシア語では動詞の活用は主語が男性、女性で変わるし。
>>1
クソして寝ろ。 おばあちゃんの知恵
必要は発明の母
なんかも性別特定するからあかんな ¿Por qué solo francés y inglés? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています