この世にはいくら考えてもわからない、でも、長く生
じゃあ自殺したやつは頭おかしいってこと?品川駅で自殺したやつが一人もいないんだけど。いま気持ち悪い顔で見られた。 画面に泥棒無職の生徒しかいないなら田中頭おかしいやん。ネットしなけりゃ生徒に会わないんだろ? この学校て生徒が教室で金を盗むんでしょ?いつも同じ名前のじじいがみいの金を 男性じゃないし書いたのはみさみさと春木節子だから口紅やめないと警察に言う悪魔が くそじじい気持ち悪い。だれも触ってない。バスの定年いつ? また呉と戦って、負けてはいけない。敗戦を理由に召還される。かと言って、圧勝はいけない。孫皓は、精神障害の症状がある暴君である。強すぎるインパクトは、呉の自壊を促進してしまう。 儒教が描く古代の帝王は、そんなことが出来たらしいが(笑)羊祜はそれが神話であることを、百も承知だっただろう。今まで羊祜が、政界の遊泳に先見があったのは、徹底したリアリストだったからだ。 孫皓は、
「陸抗が羊祜に内通しているのでは?」
と疑った。陸抗は返答した。 陸抗のニーズは、羊祜と同じだったのではないか。すなわち、
「晋と決戦をせず、だが和睦もせず。節義のあるにらみ合いが続くことにより、立場が安定する」
と。 陸抗は、羊祜の「徳量」にもちろん感じ入っていた。だが一方で、羊祜側の事情も見透かしていたから、毒を警戒しなかった。 陸抗と羊祜の友情は、奇異なことではない。
ぼくは一神教の信者同士の対立について、テレビや本で間接的にしか知らない。しかし敢えて例えに使うなら、
「羊祜と陸抗の対立は、キリスト教徒とイスラム教徒の対立とは違う」
と言いたい。 また例えるが、大学時代の親友が、自分の就職先の競合他社(商売敵)に勤めているとする。同窓会で会って、心の底から憎み合うだろうか。違うだろう。きっと「それはそれとして」仲良く付き合うよね。 むしろ共通の話題が多いから、盛り上がれる。陸抗と羊祜は、この関係に似ていると思う。
陸抗と羊祜に親交が生まれたことを、戦場に咲いた花とし、稀有の奇跡のように珍しがる必要はない。名士たちは、三国の国境を越えて、書簡を取り交わしていたじゃないか。 もっとも、もし八百長の要素が入っていたとして、羊祜の人格は霞まない。
「仲良くケンカしな」
と命じられ、それを出来る人は少ない。ただ馴れ合うだけ、いがみ合うだけ、なら小人にでも出来るだろうけど。そういう意味で、羊祜は一級の人材である。どこかのネズミとネコに見習わせるべきだ。 また陸抗と羊祜は、決してサボっているわけではない。
「天下は統一されているべきだ」
というのは、何の根拠もない思い込みだ。冷静の状況を見て、統治能力のある王朝があるときにだけ、天下は統一されれば良い。名士の視点は、国境をモノともしない。大所高所から論じられる。
前回やったが、司馬懿はこの観点から、三国鼎立を支持した。性急な統一をしても、かえって万民が不幸である。
全土を晋もしくは呉の一色に染めなくても、すでに「ぼくらは漢の子孫だ」という諒解が、両国で取れている。それで充分に安定するし、子孫に豊かな「中国」を残してやることができる。 まあ
生け贄文化の対象にされ
ほんま損よな
日本が生き残れてるのは
この世代が生け贄であるからで
周りは
感謝すらねえしこの仕打ち 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。
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