【IFTTT】Google home で IoT Part.4【Hue】
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Google HomeでIoTをする人の為のスレッドです。
本スレはできるだけ本体(もしくは+Chromecast)で楽しむ人に譲って、
濃い話はこちらでお願いいたします。
※本スレ
google home Part.11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1516500534/
※前スレ
【IFTTT】Google home で IoT Part.1【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1513235443/
【IFTTT】Google home で IoT Part.2【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1516114373/
【IFTTT】Google home で IoT Part.3【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1517544832/ >>152
条件あとだしですが、
マンションで共用スペースからしか信号が見えないから
信号の見える位置にウェブカメラが設置できないのです。
仮に設置できても電源、通信方法など問題もあり… >>146
TSPSが取得できれば信号が変化するタイミングまで分かるんだがな >>155
マンションの壁でも窓でも色が分かれば良くない? >>147
教えてくださってありがとう。
奥さまの体調が安定するといいですね。 alexaのほうはnode-red-contrib-alexa-localが盛り上がってるみたいね。
hueブリッジをエミュレートすることで完全にローカル環境のみで完結するみたいだ。
google homeでも同じことできんかねぇ。hueブリッジをエミュレートしてるなら、google homeでも使えたりしないのかしら。 >>147
うちもカミさん調子わるいので、照明等音声コントロール出来るようになって喜んでるよ。
マルチカラーは中華のやっすいヤツにしたので、かえって不健康になりそうな毒々しい色しか選択できなく使ってないが。 >>153
別のリモコンでも同じ現象だったらハード的にダメなんじゃないのかな? >>161
ありがとうございます。
RM mini3 と redis を再起動しましたら無事に動作しました。
これから設定が楽しみです!! >>163
原因は再起動じゃなくてリモコンでした。
テレビのリモコンは覚えられるけど扇風機のリモコンは覚えられないようです。
残念。 >>153
オマ環の可能性があるが、
直射日光が当たってたりして(赤外線信号が読みにくい)ような時に
そのエラーが出るよ >>164
赤外線フォーマットが非標準な機種使ってるとか? IFTTTで黒豆操作している人で、家族アカウントをHomeに登録して使っている人いる?
その場合、IFTTTも家族のアカウント分全部登録すんの?
カレンダーとか分かれるべきと思うが、IFTTTなんかは共通が多いよな。
どうすしてるんだ? せめてこのスレの過去ログだけでも読んだら?
ログ読みもせず、自分で試しもせずなら初心者スレでどうぞ alexa-localと同じくhueブリッジをエミュレートした、ha-bridgeというパッケージを見つけたけど
最近のgoogle homeはhueとのローカル接続をサポートしてないらしいわ。残念。
古いgoogle homeアプリからなら今でも登録できるみたいだけど。 >>155
指向性アンテナ向けて放射ノイズの変化から信号の色を判断するしか無い ラズパイカメラで画像認識アルゴリズムをPythonで組もうぜってぐらいがこのスレだろ >>165
アドバイスに従って色々試したおかげてやっと原因が特定できました。
リモコンが近すぎてうまく赤外線が当たっていなかったようです。
おそらく扇風機のリモコンの赤外線は指向が狭いのでしょう。
遠くからリモコンを操作したら成功しました。
おかげさまで Google home で様々な家電が操作できるようになりました。ありがとうございます。windows でも何とかなるもんですね。 材料費400円でラズパイをスマートリモコン化する方法を公開しました
https://qiita.com/takjg/items/e6b8af53421be54b62c9
今の所は、UNIXコマンドで操作していますが、
近い将来、RM Mini3と同じような操作性を実現する予定です >>176
とってもいいね
今は忙しいからなかなかできないし、rm mini3で満足しているので実践はしないけど、とても丁寧にまとめてあって、すごく良いと思う
ありがとう PCの電源オンオフもしたいと思ったけどリモコン4000円くらいするんだな 別室からエアコン起動の121です。アドバイスに従い、dashボタンでやってみました。
つまったところはdashボタンのMACアドレスを見つけるところで適当にいくつか試してみました。結局、Manufacturer: unknown Protocol: arpのものでした。
まだdashボタンがあるので電源offも対応させてみようと思います。ありがとうございました。 >>178
電源オンはラズパイなりesp32なりからマジックパケット出すだけだよ
シャットダウンは適当なソフトを常駐させてwebhookトリガーにすればいいかと >>176
コスパいいし電子工作心をくすぐる素晴らしい誘惑 一瞬、バカか!と思ったが、
意外にそれ行けるかも。特許出願してあるかw >>177 >>181
ありがとうございます!励みになります。 ドアの開閉に連動してsluck経由で691氏のシステム動かせるようにしてみた
https://imgur.com/cJsvIBn
GoogleHomeからIoT入ったのに、あんまりGoogleHome関係なくなってきてるわ >>188
AmazonダッシュボタンをIoTボタンとして使うっていうのを参考にして、ラズパイでdasherを動かしてるだけ
ダッシュボタン分解して押しボタンの接点からマイクロスイッチ2個を接続してある
ダッシュボタンは押しっぱの状態が続くと設定モードになるから、a接点とb接点を直列につないで、若干のタイミング差で短いパルス波形出るようにして設定モードに入らないようにしてある
あとは警戒開始でdasher起動、警戒解除でkillallでdasherプロセス終了させてる >>187
GoogleHomeからIoT入ったのに、あんまりGoogleHome関係なくなってきてるわ
オレもそうだわw
dasher ifttt rm-mini3 netatmo あたりが中心 どうせLinux鯖あるならとあれもこれもしたくなるね
うちは動体検知のzoneminderも組み込んだ 皆さんスマートロック(玄関の鍵締めたりする)はどうされてるのでしょうか?
調べてみたらAPI公開してなかったり、そもそも商品自体があんまりなかったりと…自作の人が多いのはそーゆーことなんですかね?
海外のでも良いのでなんかお薦めがあれば是非〜!
アプリとかは自作するので、API公開しててラズパイとかから叩けると嬉しいです。電源も近くにあるので電池式にはこだわりません!
玄関にGOOGLE HOME置いて外から開けゴマって言って鍵を開けたいです(笑) クリティカルな用途にはおすすめしない
電気やエアコンが留守中についてても笑って済ませられるが鍵が開いて空き巣にあったんじゃ笑えないだろ >>195
うちの近所は治安が良くて実は鍵開けっ放しでも大丈夫なんです。
なら…そもそもオートロック必要ないのですがw 折角GoogleHomeもあるし遊んでみようかなと(^^)
>>194
ちょうど僕も調べていてセサミにたどり着きました!
IFTTTに対応とはまさに望んでたものです☆ >>196
別に日本なら特殊な地域以外はどこでも治安はいいけど、開けっ放しで大丈夫ってのは治安じゃなくて人がいない(よそ者は目立つ)ってだけの田舎だよね。 >>197
一応都内ですが空き巣は全くない地域ですね。スマートロックかを誤動作するのと空き巣入られる可能性を合わせると問題ないレベルですね。
むしろサムターンの形状が特殊だったりとスマートロック設置が難しいのかを悩ましい。
あと遊びでやるなら自作も捨てがたい(笑) >>196
セサミ使ってるけどIFTTT経由だとラグがひどい
無効かと思って手動で開け閉めしたあと、5分後に開いたりする。
さすがに怖いのでセサミのIFTTTはリンク切ったわ 私もセサミに興味あるけど情報がイマイチ足りなくて踏み切れない。
持ってる人いろいろレポ頂けるとありがたいっす。 >>199
ありがとうございます〜!参考になります!APIもベンダーのサーバー経由みたいなので遅延しそうですね〜!
理想はLAN内ローカルにAPI叩いて直接開閉できたりすると良いのですが…なかなかそーゆーのないですね〜!
スマートロック製品ってあんまり普及してなさげで…一見需要なさそで…実はどの製品も仕様がイケてないのが売れてない原因な気がしますね〜!
バッテリー消費で本体にBLEしか載せられないのを差し引いても…
セサミはそのあたりIFTTTとかAPIとかだいぶ頑張ってて好印象ですね(^^) >>201
あ…ちなみにIFTTTそのものにも結構遅延があるときがあるのでそーゆーのもあるかもですね。
自分は自宅エリア付近でオートロック解除と深夜の自動ロックが主な目的なので大丈夫そうです(^^) そもそも空き巣被害なんて大規模なのでなければ報道も注意喚起もされんから、都市圏と言える範囲なら日常的に起きてるぞ。
被害の話を聞かない、と盲信してると痛い目に遭う。
特に最近の空き巣は行きずりは少ないからな。数週のリサーチで緩い家を見つけ出して、確実に入り込める時に非破壊で侵入する。
毎日鍵の明け閉めしてない様子を見せたら完全にアウトだな。出掛けでオートロックされるまでの時間差の間に無施錠に侵入される。 スマートロックとまではいきませんが、家の鍵をかけたかどうか不安になるので、sensortagを注文してみました。サムターンに貼り付け傾きを検出し、ラズパイに送ろうと思っています。
microbitも候補として考えたのですが電源が別に必要なので今回は見送りました。 できれば機械学習で鍵がかかっている状態とかかってない状態を画像認識させてみたいんですけどスキルがが、、
みなさんならお手の物なんでしょうけど。 >>202
自宅接近自動解除は、iOS版だとまあまあ動くが、Androidはβ版なので極稀にしか成功しない
いっそ自宅wifi掴んだ時点で、dhcpのリクエストのパケットをラズパイで拾ってトリガーにして
何らかの方法で開けさせた方が動作確実な気がする google-home-notifierのインストールで、
(A)
https://scrapbox.io/smart-home/Raspberry_Pi%E3%81%ABgoogle-home-notifier%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95
↑
この通りにインストールした場合と、
(B)
https://qiita.com/udon11/items/fef44cec7b243f93151b
↑
この通りにインストールした場合、(A)と(B)でgoogle-home-notifier.jsやexample.jsの中身が違うのですが、どうしてでしょうか。
どちらの場合もgoogle-home-notifier@1.2.0となるのですが、実際は(B)のほうが新しいバージョンのようです。
git cloneやnpm installについて調べてみたのですが、どうしても分からず。
分かる人からしたら、そんなの当たり前じゃん、というそれが知りたくて。どなたか教えてもらえませんか。 >>207
IFTTTなロケーションがいい感じて動くのでこれをトリガーにしてロック解除しようかな?と(^_^) >>203
ご心配ありがとうございます!私はしかるべき情報源から空き巣被害件数を確認していますが、一般的にはご指摘の辺りもスマートロック普及にとっての課題でしょうね〜!
日本はほかにも火災に繋がる機器の駆動などイロイロ規制があるみたいですね! >>210
あ。。あと完全に個人的事情ですがうちは日中は基本同居の祖母が在宅で、かつ高齢なのでスマートロックは受け入れてもらえずw(GoogleHomeもモノグサな商品と不満みたいですからw) 導入後も物理鍵の使用は確実なのでその点からも心配ありません。
むしろ鍵の閉め忘れ防止が期待できるかも?
まあこの祖母が常に在宅な点からも私はスマートロックは本来必要ないのですが(笑) マイクロスイッチとwifi使えるマイコンで十分なような >>208
Bが新しいと思います。
google-home-notifierの作者達が、npmに公開後もgitにコミットし、その後
npm側を更新していない(その必要性を感じてない?)だけでは。
バージョンは昨年10月に1.2.0にしてから上げてませんが、その後も数件の
修正がなされてます。 >>216
ありがとうございます!
(A)
cd ~/homebot
(略)
npm install google-home-notifier --save
(B)
git clone https://github.com/noelportugal/google-home-notifier
cd google-home-notifier
npm install
AとBはそもそも参照するファイルが違うんですね。npm installなら同じものをインストールするものだと思っていました。npmとgitの仕組みについて全然分かってませんでした。勉強になりました。 もうめんどくせーからうちのババア殴ってリモコン役やらせるわ それだと殴ると命令の2アクションになる。面倒だと思うわ >>176
さっそく秋月のサイトから通販でリストの部品を購入し、格安スマートリモコンを
作ってみました(既存のラズパイ3を利用したのでユニバーサル基板もラズパイ3用。
なので秋月だけで用が足りました)。
もともと不器用な上に電子工作は本当に久しぶりで、こんな小さなものでも
きちんと作れるかどうかとても不安でしたが、ジャンパ飛ばしまくりの末、
どうにかこうにか動くものを作ることができました。
抵抗の値を調整したり、LEDの数を増やしたり。
いやー楽しい楽しい。
なぜか照明のリモコンのON/OFFはうまくいかないんですがそれもご愛敬
(工作の出来の悪さのせいではなく、リモコン信号の方に原因があると信じたい)。
それにしても、「格安スマートリモコンの作り方」のページの一番上の写真の
基板の裏側がぜひ見てみたいです。どうやったらこんなにきれいに、
こんなにコンパクトに、うまい具合に4つもLEDを配置できるんでしょうか。 照明はつけられるけど消させないならLEDの明るさが足りない可能性があるから明るくしてあげれば動くかも >>224
学習の操作自体は完了するのですが、ONもOFFも効きません。うまく学習できて
ないような気がします。
アイリスオーヤマ(AGLED)のAC300YCなんですが、手元の古ーいSONYの学習
リモコンでもうまくいかないので、そんなもんなのかな、と思っています。
部品の配置のセンスがなくて、ラズパイZeroのものよりずいぶん大きなラズパイ3用
のユニバーサル基板を使っているのに、LEDは2つしか設置できませんでした(値を
半分にするため、抵抗が都合2つ余分にあるのはあるんですが)。半田付けの技量の
問題で、部品を稠密に配置できないというのがダメ。
LEDをかっこよく4つも配置できるなんて素晴らしい。 >>227
グラモのリモコン使ってる人いたかなと思ったけど、あまり関係なかったね 学習した結果のjsonをどっかにアップしたら、誰かが見てくれる…かもしれない >>228
搬送波でPWM的なパルス動作になるので赤外線LEDの電流は規格よりも5倍位流しても大丈夫
ただしベタ信号で動作試験したら潰れるよ >>176
この方法で家電リモコン動かしてみたいんですけど、これってhubotサーバーはこの自作リモコンの中に立てるんですか? >>232
そこの記述の通りにやるならhubotはその自作リモコンになるラズパイの中ってこと。 >>231
アドバイスありがとうございます。
照明から10cmくらいのところにラズパイを近づけて試してみても反応しないので、
赤外線が弱いってことはないのではないかと思います。
他にもいろんな距離で試してみましたが全部ダメ。
まあ、他の機器についてはうまくいってるので、とりあえずいいか、と思ってます。 スマートロックのセサミ導入しました〜 :D
まだ使って1日ですがいい感じ! IFTTT も WEB API も多少遅延はありますが、自分的には許容範囲です。
セサミ検討している方で質問とかあればどうぞ〜。
Android のほうは制限ありとなっていましたが、実際にはノック機能以外は全部使えるみたいです。
が・・・アプリの挙動はちょっと怪しくて、近くに来たら自動開錠などはちゃんと動いてるのかな?という感じでしたので、
IFTTT と WEB API とラズパイの連動でほしい機能を実現しています。
この価格でこの仕様なら十分買いかなと思います☆ 鍵開けてーって大声で叫べば外からでも開けられるの便利だよね >>237
ですね
ネタとしては面白いですねw
目標は鍵もドアロック自体も全く意識しない暮らしなので、
スマホやBLEタグもって近づいたら勝手に空くとか、家に人がいたくなったら勝手に閉めるとかそんなことやろあと思ってます。
>>238
WEB API は叩くと1分もすれば鍵も反応します。
施錠のステータス確認とかは瞬時に取れてIFTTTへの通知とかよりも使えそうです! >>239
あ!書き忘れた、WEB API はたまに失敗するのでリトライが必要です。まあ二回も叩けば成功しますが!
IFTTTよりはWEBAPIの方が反応早くて信頼出来そうな印象! ラズパイなしでanymoteでTVオフ信号を黒豆に覚えさせたいのですが、前スレで話題になってた中古のHTCスマホかGaraxyとanymoteアプリで成功した人いますか? >>223 >>228 >>235
動作報告ありがとうございます!(返事が遅くなって、すみません。)
ネット上でもちらほら動作報告があがってきて嬉しいです。
市販の学習リモコンでも無理なら、厳しいとは思いますが、
「学習が失敗する場合の対処方法」は試しましたか?
部品の実装図はいずれ公開したいと思っています。しばしお待ちを。
(私は他にも回路を載せるつもりで詰め込んだので、そのまま公開しても役に立たないかなと。) >>244
セサミはIFTTTに対応してますから、BLEタグに限らずIFTTTに対応してる全ての機器、サービスと連携可能ですし、ラズパイ等からも制御可能なのでかなり自由度は高いです。
が多少遅延もあるので工夫も必要です。 >>245
そういうことね。セサミ単体で対応してたらなと思ってたんだけど。 >>241
そうですね〜そこをどう見るか?ですね〜!
セキュリティを考えるとサーバー経由による遅延はある程度致し方ないとは思いますが、
方やアプリからの遠隔操作は瞬時なので、WEB APIの作りの良し悪しも多少影響してる印象です。
まあ他の製品でここまでオーブンなものも少ないので自作以外だと選択肢はあまり無いんですけどね〜 >>243
ありがとうございます。
「学習が失敗する場合の対処方法」は、暗い部屋で学習したり、距離を変えたり、
いろいろやってみましたが、ダメでした。
他の機器は問題ないので、ちょっと残念ですがあきらめてます。
実装図はぜひ拝見したいです。よろしくお願いします。
半田付けは練習すれば腕が上がりそうな手応えはあるのですが
(実際、最後の方はけっこううまくいった)、
部品配置のセンスは、まさにセンスなんでどうしようもない。
全く応用が利かず、抵抗とLEDの数を増やしたらもうグチャグチャ。 nature remoを使用しているのですが、
シーリングファンライトのファンのONが学習は出来るが動作しない状態です。
風量3段階と風向き上下が切り替えられるタイプでどうやらその情報も同時に送信しているようです。
試しに、学習済みの風量と風向きを順番にタイミングよく押すとONに出来ることがわかりました。
iftttでも動作はするのですが赤外線の発射タイミングにより不安定なためどうにか解決する手段を探しています。
風量の信号と風向きの信号を繋げて登録してみてもうまくいかず。
何かヒントなどありましたらご教授いただけると助かります。 >>249
俺のオーデリックのシーリングファンもそうだったけど
send fan:low [500ms] fan:up [500ms] fan:low
iftttではこれで安定して送信できてるよ >>249
ごめん、fan:lowが風量弱でfan:upが風上向きのコマンドね。参考までに。 >>247
その後 WebAPI の検証をしてみましたが解施錠は概ね10秒程度で完了し、また鍵の状態はほぼ遅延なく正しい情報が取れることが分かりました。
(IFTTT連携は遅延が大きいので使ってません)
ラズパイ等からのコントロールはこれで概ね問題なさそうです。
IFTTTのロケーションで自宅に近づくとラズパイに通知して自動解錠。定期的に自動施錠。外からIoTボタンで解錠など一通り実現出来ました!
付属のアプリで外部から鍵の状態確認、コントロールも安定してるのでかなり便利です
これは思った以上に便利ですね。あとはLAN内で完結してコントロール出来れば完璧なのでパケット解析でもしてみるかな…(^^) >>250
ありがとうございます!ずばりうちもオーデリックでした。
nature remoはlocalのapiでシグナルを送信できないようで、
globalのapiを叩かないといけないようなのですが、
風量→風向きの順でスリープを入れて叩くことで安定したようです。
iftttの同一フレーズからですと順番が保証されていないのか、それとも遅延なのかで
信号の順序がうまく行っていないときに動作しないのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています