【IFTTT】Google home で IoT Part.4【Hue】
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Google HomeでIoTをする人の為のスレッドです。
本スレはできるだけ本体(もしくは+Chromecast)で楽しむ人に譲って、
濃い話はこちらでお願いいたします。
※本スレ
google home Part.11
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1516500534/
※前スレ
【IFTTT】Google home で IoT Part.1【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1513235443/
【IFTTT】Google home で IoT Part.2【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1516114373/
【IFTTT】Google home で IoT Part.3【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1517544832/ >>644
リモコン学習機能が無いっぽいので
私は二の足を踏んでる 既存のテレビやエアコンはもちろん、特殊なリモコンもカスタマイズ登録できます。
とあるから、登録はできるんじゃないの?
既存のスターターキットの方は月額課金があるみたいなので、こっちが同じようにならないかだけ気になる。 月額利用料 LS Miniは利用料無料です
って書いてあったわ。ごめん。 >>656
読み込み不足、すまんかった
買う気満々になりましたw アシスタントSDK、黒豆使ってるとCLI操作できるからそこまで恩恵ないかもだけど、音声orスマホ操作オンリーの家電リモコン使う場合は色々と応用が増えそう。 >>661
どう言う意味でだ?
喋らせるコマンド使って、
掛け合い漫才やらせるのは出来るが >>662
すまん。例えば一階から二階のGooglehomeを呼び出して会話できるとか。 >>666
今日1日新規インストールからやり直して
nodeのバージョンを下げてやり直してみたけどダメだったわ。
何が悪いかわからん・・・ >>667
IFTTTからslackまではコマンドが投稿できている様ですが、hubot側でコマンドが認識できない様な症状ですね。ラズパイ3B+の特有の現象でしょうか? 消したはずのIFTTTのアカウントがどこかで生きてるっぽい
なぜか昔登録したコマンドが未だに呼び出せる >>668
そうですhubot側で取りこぼしてる感じですね。
しかし手書きでslack投稿すれば動くという不思議な状態で困ります。
ラズパイ3B+以外では試してません。ラズパイあたりで試してみます。 わからんが、IFTTTのslack投稿先のチャンネルが違うんじゃね?
手書きと同じチャンネルにIFTTTからも投稿されてる?
ダイレクト以外だと最初にhomebotとか指定しないと動作しないよ >>672
アドバイスありがとうございます。
実行コマンドの前にhomebotを追加してslackのプライベートチャンネルにIFTTTからの投稿はできてはいるのですが、ラズパイで実行しているhubotがエラーを出力してしまいます。
尚、slackで実行コマンドを手入力した場合はhubotのエラーの発生はなくコマンドの実行もできています。
手入力の場合と全く同一の実行コマンドをIFTTTから投稿するとhubotがエラーを出力する理由がわかりません。 >>674
IFTTTからの投稿が間違ってる?
頭に半角スペースあるとか、最後に半角スペースあるとか >>627
似た症状が出たけど、バックアップに戻したら回復。
npm関連をアップデートしたのが原因と思われる。 新たに一台追加して車に設置
VPN接続できるモバイルルーターってないかな? >>678
そもそもVPNの必要がない。
home(Google Assistant)はクラウドを介して連携するから、homeにはインターネット接続だけあれば十分。 英語の勉強のためにgooglehomeを英語にしたら、
日本語をトリガーにして作り込んだIFTTTは一切使えなくなった
かなしぃ >>676
コマンドの最初と最後に余分な半角は入れていないのですが。 >>677
もし宜しければ、ご使用環境のnpm関連、nodeのVer.を教えて頂けませんでしょうか。 >>680
へー、なるほど
同一IP内で無くとも問題ないのか
やるなあ
ありがとう セットアップは同じネットワークじゃないとだよね。
しかもセットアップするスマホのテザリングはだめだったような。 こんな便利な機器(チューナー)があるんだ!
satch.tv/review/satella2review/?mref=445 >>685
スマホでやるならスマホはルーターとして使ってもう一台設定用になにか端末が必要ですね
なにか裏技的に一台でやる方法があるかもしれないけど >>688
goo.glとか最高に胡散臭いURLにせずに
普通に短縮URL貼るほうがまだましだと思うよ google homeスレでgoogleサービス批判とかネタにしても詰まらんな。 訳分からん短縮URLなんて踏む気にならんのは同意するわ >>683
確認しました。
npm 5.6.0
node 8.9.4
以下はパッケージのバージョン
google-home-notifier@1.2.0
hubot@2.19.0
hubot-broadlink-rm@0.6.5 >>693
ご確認頂きどうもありがとうございました。 >>693
横からですが、私も参考になりました。
昨日の地震で停電後同じ症状です。
スマホ、pcからのslack手打ちは反応するので、piバックアップ復元が早そうですね。
ありがとうございました。 google calendar → IFTTT → MQTT → Node-RED → アシスタントSDKと繋いだら、時刻指定処理がめちゃ捗るようになった。
MQTT→Node-REDの部分はSlack→hubotでもいいと思うけど。 ログインが必要なWebページをスクレイピングして、その結果をGoogle
Homeから喋らせたくてpuppeteerをいじってたんだけど、puppeteerってRaspberry Pi Zeroじゃ動かないんだね
アシスタントSDKもZeroじゃhotwordが動かないっぽいし
hubotで黒豆だけ動かしてたころはZero Wで十分だったけど、センサー足したりホームサーバとしていろいろ動かしたいと思ったら物足りなくなってきた >>697
所詮低性能の学習用デバイスだからな。
本気でいろいろ詰め込むと限界が見える。 >>697
zeroWは省エネなのも良いとこだよね
常用してもファンとか要らないし
軽い用途ではメリット大きいかと思ってる 691氏のblogグーグルドライブ使った信号の自動クラウドバックアップとかも説明あるといいなあって
個人ではできたけどまとまった場所に情報ほしいし >>628
横ですが俺も同じエラーメッセージが出てて困ってます
ラズパイはゼロWH
>>693のバージョンにしたら治るかは寝て起きてから試してみます
あ、仕事も行かなきゃ… >>628
hubot-slack@4.4.0 に戻したら動きましたー
4.5.0にすると同じエラーが出る (ERROR An error occurred while processing an RTM event: a is not defined.) >>703
ありがとうございます。
帰ったらやってみます。
私は一生懸命nodeのバージョンを入れ替えてみて
上手くいかず諦めてたところでした!(^^;; 702ですが>>703だけで成功しました!
ありがとうございました!ご報告まで。 これから導入しようと思ってたところだからありがたい 俺だったら直せるんだろうけどなぁ
けど使ってないんだよな。 初歩的な質問で申し訳ないんですが…
RS-WFIREX3を部屋ごとに、Googlehomeを部屋ごとにそれぞれおいているのですが、家電リモコンのアプリでスマートホームの登録設定までできました。
部屋ごとに登録しているはずなのですが
オーケーGoogle、〜(部屋の名前)の電気を消して
で登録した電気全部消えてしまいます。つけるときも同様に…
消し分けがしたいのですが色々設定弄ってもなかなか上手くいきません。
良い方法はないでしょうか? >>708
部屋の照明が1個しかないのであれば、
スマートホームで照明のニックネームを
例えば寝室であれば、
「しんしつのでんき」という名称にして、
ショートカットに
「寝室の電気消して」→
「しんしつのでんき消して」
にすると希望の照明を消すことができるよ
おそらく「電気」が悪さをして全部の照明を操作してしまう >>709
早速お返事ありがとうございます。
家に帰ったら設定してみます。 780です。
頑張って色々教えていただいたとおりやってみたのですが…
どうしても全部連動して動いてしまいます。
二部屋に二個づつの照明あるので各部屋ごとにつけたり消したりしたいのですが…
いまいち動きの法則がつかめません… 間違えました…708です。
教えてもらったとおりやってみたのですが全部連動するのがかわらないようです。
部屋の名前+明かりを消して
でもすべての部屋の明かりを連動して操作するようです…
初歩的な質問で申し訳ないんですが…
RS-WFIREX3を部屋ごとに、Googlehomeを部屋ごとにそれぞれおいているのですが、家電リモコンのアプリでスマートホームの登録設定までできました。
部屋ごとに登録しているはずなのですが
オーケーGoogle、〜(部屋の名前)の電気を消して
で登録した電気全部消えてしまいます。つけるときも同様に…
消し分けがしたいのですが色々設定弄ってもなかなか上手くいきません。
良い方法はないでしょうか? >>714
あまりラトックユーザーが居ないと思われ
初心者スレのほうがいいかもね >>712
ショートカットをひらがなにしてる理由はわかる?
必ずしも電気って言葉を使わなくていいのもわかる?
照明の名前を「赤色」で「赤色つけて」でつくからね? >>714
アクティビティー見てどう伝わってるか、どんな反応してるか確認した方がいい
部屋のグループ化をラトックス複数台で認識できるかも確認するべき
ラトックスのスマートホームできるようになったばかりだから、
部屋毎に分けるなら「家電リモコン(1〜3)で」って1つずつしか指示できないのかも slackとifttt連携と件だけどアプリからの投稿を無視するようになったんだね
どれがどのバージョンからかはわからん
ちょっと設定変更するだけで良さそうなきもする IFTTT->slackでの投稿だとhubotが下記のエラー吐いてるね
ERROR An error occurred while processing an RTM event: a is not defined.
無視してるわけではないようだけども >>720
少し前に同じエラーの話が出てたね
>>703 で解決したらしいけど
node のバージョンを固定してなくてエラーが出てるということなのかな?
うちは通常のLinuxサーバーなんでアプリケーション毎のnodeのバージョン管理は anyenv経由のndenvでやってるけどラズパイなんかではどうやるのが定番なんだろうね >>721
エラー内容見逃してた、、そんなスグウエニあったのねすまん
ありがとう 714です。
なんとか土日でいろいろやりくりしましたが
部屋の照明二台は家電リモコンを使って〜で
別の部屋のは個別でスマートホームから操作でとりあえず安定しました。
まだまだ不慣れなので色々やってみたいと思います。
皆さんありがとう御座いました。 >>723
お前は次から初心者のスレに行った方がいいよ hubot-slackを出てるバージョンにロールバックさせても反応ないわ
条件わからんなあ generalにhubot招待したらあっさり動いたごめん >>703
私も同じエラーが出たのでhubot-slack@4.4.0に戻して直った。
やったことメモ
npm list --depth=0 ⇒インストール済みのパッケージのバージョンを確認(hubot-slack@4.5.1 になっている)
npm install hubot-slack@4.4.0 ⇒hubot-slack@4.4.0 にロールバック
sudo systemctl restart homebot ⇒hubot再起動 >>727
>>703
僕も同じ症状でした
おかげさまで解決しました
ありがとうございました! 黒豆ってこの赤外線信号を受信したらこの赤外線信号を発信するって運用できないのかな
テレビの電源だけレコーダーのリモコンから操作できないからこれだけやりたい
IFTTT使うにも音声かスマホになるしうーんってところ >>729
黒豆ってir受光トリガーで動く機能無いんじゃないかな〜
※個人の想像です
電子工作好きならarduinoと少々のパーツで出来ちゃうけど
どうでしょうか? >>729
ラズパイとNode-redでできそうな、できなさそうな? >>729
音声操作ヤダ
スマホで操作ヤダ
学習リモコンで解決! >>732
確かに!
マクロ機能付いた学習リモコンなら
ワンプッシュで操作出来て一番簡単ですね レコーダーの電源いれるのに合わせてテレビの電源いれたいんでしょ。
普通のレコーダーならHDMI CECの電源連動でできると思うけどな。 >>735
多分連動型のテーブルタップ買うのが一番お手軽でない?
こんなやつ
サンワサプライ パソコン連動タップ(USB感知式) 3P・4個口 5m TAP-RE34U-5 https://www.amazon.co.jp/dp/B01MQM69BU
昔のレコーダーにはTV用連動コンセント口とか内蔵のあったけど最近のはないのかな? >>736
あ!こっちだった!
サンワサプライ パソコン連動 電源タップ 2P・7個口 2m TAP-RE27MN https://www.amazon.co.jp/dp/B0074CX1E4 レコーダーは省電力なので、電源連動タップは正常動作しないと思われ あー、別の赤外線信号を送信させたいってことか。
CEC連動できるならそれが一番楽だと思う。
学習リモコンもありとは思うけど、両方がオンの時と片方がオンのときで設定変えないといけないと思うから、実は面倒な気がする。 >>738
2個目のは連動電力を設定できるからもしかしたら行けるかも?
まあデスクトップPCレンジだけの可能性大だけど(笑) >>729
レコーダーのリモコンで制御出来ないのはマイナーなTVなのか、RFリモコンなのか、どっち?
後者なら、テレビに設定とか無いかなぁ? タイトル:朝の音楽
開始時刻:7:00
終了時刻:8:00
メモ:
音楽を再生します。繰り返して,何か音楽を再生して
音楽をとめて
とGoogleカレンダーに入れておくと、7:00に音楽が開始して、8:00に音楽が止まるようにしてみた。便利。 >>743
具体的なやり方を書いてあると思うんだが… >>744
いや、これはラズパイとか使ってるんじゃない? >>746
予想ではラズパイでGoogleカレンダー監視して、特定の予定でassistantSDK経由でhome にコマンド発動かな? 構成的には >>696 です。
時刻指定処理のインタフェースを試行錯誤していて、Googleカレンダーに行き着きました。
IFTTT単独でもできますが、アプレットが増えた場合の管理が煩雑なのと、Googleカレンダーだと見た目にわかりやすく管理も楽なので。 >>748
教えてくれてありがとう
やっぱりアシスタントSDKが必須なんですね
うちもPi3導入しようかしら >>748
なるほど!
俺なら時刻指定はラズパイのホームとかに設定ファイルおいてsshで入ってnanoとかで書き換えて、cronで監視してassistantSDKキックとかにしそうだけど(コマンドライン見るだけで幸せな気持ちになる変態なので(笑)
普通はGoogleカレンダーとか使う方がいいよね〜 >>750
それでもいいんだけど、あぁ、明日だけはちょっと遅く起きよう。。とかの時にあまりにめんどくさくて。
アシスタントSDKを標準入力からコマンド受け取るように改修して、node-red-node-daemon経由で使うのに落ち着いた。初期化に時間がかかるから、都度起動だと立ち上がりが遅いし。
node-red派の人におすすめ。 >>751
Googleカレンダーとかの方が正しいアプローチだから気にしないで(^_^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています