>>609
言ってること抽象的過ぎるぞ
性質を変えるってなんだよ?人間の性質変えても人間のままなのか?
それでなんで獣化するんだ?
ヨセフカと偽フカはやってること違う可能性のほうが大いにあるうえ、教会とは離れた印章もってるだろ。曖昧だが。
偽フカが人間の血使ってるとかじゃなくて、何をどうやってるのか。話はそこからじゃないと考察の土台には向かないんだよって話だ

>>610
血を物理的に使う意味もあるし、血を尊重するという意味でもウィレームの言葉は通じるんだよ
ローレンスがやった制御だって、血を操ろうとして失敗したともとれるだろ。自らの血に潜む獣を利用しようとすることも、血を使うという意味になる
「拝領」ってのは宗教的な側面が強いわけで、聖杯潜って狩人の力になる血晶を手にいれるのも拝領とも表現できてしまう。ていうかゲールマンがそう言ってしまってる
あくまで精神に近い。聖体拝領なんて元々は輸血じゃなくて口に含む行為なんだから。
上位者たちへ近づくこと、それが拝領。そしてそのことは608に書いてあるように、人と獣の剥離も上位者化の範疇に入るかもしれないということで俺は言ってる
人が今なぜ人のままなのかってのは、まず病発症の原因がなんなのかわからないと突き詰めようがないだろ
あまつさえ獣の病は呪いと言われているわけで、獣の定義には理性吹き飛んだ様を誇張して表面化したのが獣の病とも考えられるわけよ
身をやつした男とか、言ってること至極まともだぞ。
あれがもし獣化していなかったとしても、あの理性吹き飛んだ怒る様はまさしく獣と表現できてしまう。
人にはそもそも獣じみた本性があり、理性をもって抑制している。呪いはその本性を獣化という形にさせてしまってるとも考えられるわけだ

>ヤーナム民が最初に酔ったのは血の遺志に対してだろう

血の遺志、人形は普く意志って言っとるぞ
お前の中の血の遺志はなんなんだ?説明してくれ
血の穢れのテキストでも、血の遺志は狩人特有みたいに書かれてる上、夢の中でしか血の遺志は表沙汰に出てこないぞ(聖杯は毎回形変わる時点で現実感無いし)
おまけに血の遺志のマーク、狩りのマークだぞ。説明してくれよそこらへん。じゃないとそのあとの話、まっっったくわからん

から「啓蒙的真実は誰に理解される必要がない」。


>そこで諦めたら試合終了でブラッドボーンが始まらねえよ…

よく考えてみ
思考の向上で肯定するしかない内面から沸き上がる獣から逃れたくて怯え、我を失って獣化しちゃうなら、
もういっそのこと獣の誘惑に抗うのやめてみたらどうなるかってことを。
ただ、普通の人間はそんなこと出来っこない。絶対無理。よほどの痴呆な奴でない限り