【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本文の一行目に↓の一文を挿入して下さい
!extend:checked:vvvvv:1000:512
ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1487916474/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ウィレームがキノコ生やしたのは独学なのだろうか?それともユリエ?が持ってきた協会の知識が合わさって完成したのかな? せめて誰かがもう少し独白してくれたら良かったんだがな…
ローレンスの追憶が戻ったならば考察も捗ったろうに Bloodborneは見方によって最低でも2通りの話になるようになってるんだよね
ある設定の解釈を変えることで各キャラクターの性質とEDの意味合いが真逆になる ローレンスが離反した時すでにキノコ生えてるんじゃなかったっけ? 白い血は卷属なんじゃないかな
ウィレームせんせは上位者までは届かなかったと
不死のじいちゃんが医療協会ではなくビルゲンワースに呪詛を吐いてるから、ウィレームせんせも噛んでると思ってる
その後、制御不能とするウィレームと方法に問題があっただけで制御可能とするローレンスでわかれたと どいつもこいつも瞳を授かりたくて凶行奇行に走ってた訳だけど安直に人間や豚の眼球集めるのはあまりにも思考の次元が低いという物ではないでしょうかウィレーム先生 Bloodborneは瞳が強調されることが多く死亡時の血の遺志も敵キャラの目から回収することが多いのに目がないですよね?
月の魔物も人形ちゃんも
人形ちゃんは眼球が義眼ゆえに血の遺志、魂?を受け取れない為、他者に還元が可能?
自分の遺志を持たない人形は執着、つまり欲がなく血の遺志を渡してしまう?目は欲望をあらわす表現としても用いられてきた
目を曇らせるとかな
人形が赤子を獲得出来た理由はここにあるのかな
ゲールマンがあえて人形を作り血の遺志に執着のない性格ならば比較的子を残すのは容易い
上位者の子供、作中の台詞を思い返せば人形と呼ばれるキャラは善意しかなく悪意がなかった
なぜ人形が女性なのか?時計塔マリアを模した子を残すことを最優先とした為と推測される
最後の人形の台詞から悪意が滲んでるように見えるお寒いでしょう?
皮肉めいており悪意が産まれている? >血の意志は目から回収
血の意志拾った敵は目が光るけどそれ以外で目から回収してると明言されてたっけ?
>人形の悪意
特にそんな印象は受けなかったな
人形は善意で動いているというよりもただ作られたままに動いてる感じだったし ゴースもオドンも直接現実世界に干渉出来ないんだろう
基本的に上位者は悪夢の中にしか存在できない
現実世界に干渉するには落とし子の混血児が必要になる
ゴースやオドンは人間の女を孕ませて
月の魔物は主人公を上位者の赤子=混血児に転生させた
戦闘時の「俺を攻撃して俺の血を吸え」と言わんばかりの行動は
主人公に自分の血を混ぜて上位者の混血児にするための行為
月の魔物が現実世界に干渉するための混血児として主人公を育ててたのだろうか
ゲールマンや車椅子エンドの主人公は月の魔物の力に耐えられなかったので
車椅子生活になったと >基本的に上位者は悪夢の中にしか存在できない
エアプすぎない・・・・・・? アメンドーズって知ってる? とりあえずツッコミ入れると普通にアメンドーズもエーブリも星界からの使者も現実にいるし
ロマは異空間だが悪夢というよりは現実側で、ゴースが生前いた漁村も現実だろう
オドンは肉体が無いだけで現実にいるし、そちらのいう「現実への干渉」の定義がよくわからんが月の魔物もオドンもバリバリ現実に干渉しているように感じる
そしてゴースは人間を孕ませる側じゃなくて自分が孕んだ側
悪夢の中にしか存在できない上位者がいるとしたら月の魔物やメルゴーの乳母といった悪夢の上位者と呼ばれる者、
あるいは既に現実での肉体を失った上位者だけだろう 月の魔物はかなり無様な動きで戦い慣れてるとはとうてい思えないからやっぱあれフローラだと思う >月の魔物はかなり無様な動きで戦い慣れてるとはとうてい思えない
わかる
>からやっぱあれフローラだと思う
言わんとすることは分かるけどそれが根拠には全くならないと思う 最近になって疑問に思ったことなんだけど、ひょっとしてメンシスの悪夢にある建物ってメンシス学派が悪夢に引きこもってから建造したのかな?もしそうだとして他にも人間が悪夢の中で作った施設ってあるのかな?
見える範囲だけだけどメンシス学派主宰のヤハグルが悪夢に飲み込まれた形跡が見当たらないし、肉体が朽ちても精神体が残る限り生き続けられる悪夢の中で研究施設を作るのは確かに妙案だと思う
それにあの巨大脳みその仕掛けもあの脳みそありきで作られてるっぽいし 狩人の悪夢を見る限りその場所が悪夢の中に転移する訳じゃなくて悪夢の中にコピーが作られるだけっぽいし、脳味噌の仕掛けは後から継ぎ足したんじゃないか? 月の魔物黒幕説と月の魔物赤子説でBloodborneは全然違う話になっちゃうんだよね
ヒロイックな物語が好きな人には後者は感情的に受け入れられないだろうけど
ここはあえて断定できないように作ってる一つ目のポイント 上位者の赤子が他の上位者を呼び寄せる以上少なくとも黒幕説が消え去ることは無いと思うんじゃが 狩人って単に職業として獣を狩る人間の事じゃなくて
リゲインやカレル文字の脱着みたいな獣狩りとしての能力というか業を何らかの方法で得た人の事だよね?
主人公はたぶん最初の輸血で狩人になったんだろうけどそもそもあの血がまず何なんだろうか
作中で狩人たちは何人もいるけどそんなに簡単になろうと思ってなれるもんなのかね
なんならルドウイークがヤーナム民から狩人を募ってるけどアレは多分一般人に狩装束着せて狩人ゴッコさせてるだけだよね 狩人って単に職業として獣を狩る人間の事じゃなくて
リゲインやカレル文字の脱着みたいな獣狩りとしての能力というか業を何らかの方法で得た人の事だよね?
主人公はたぶん最初の輸血で狩人になったんだろうけどそもそもあの血は何なんだろうか
作中で狩人たちは何人もいるけどそんな簡単になろうと思ってなれるもんなのかね
なんならルドウイークがヤーナム民から狩人を募ってるけどアレは多分一般人に狩装束着せて狩人ゴッコさせてるだけだよね しかしNPCは幸薄い人ばっかだね…
まともに報われたのオドン教会の赤ローブおっさんぐらいじゃね?
特にアリアンナは知らずに子供孕ませられて、化物産んで狂っちゃったのが不憫すぎ…
クトゥルフモチーフだし、悲惨なキャラ多いのもしゃーないけど
>>215
戦闘能力が高いのは勿論のこと、獣や病に対する知識も必要だから
そんな簡単にはなれないんだろうね
まぁ医療教会出身で教育受けてた狩人がほとんどだろうけど 広義の意味での狩人→仕掛け武器を持って獣狩りをする人
狭義の意味での狩人→狩人の夢に囚われている、またはかつて囚われていた狩人
基本的に作中の人物が主人公に対して「狩人」と語りかける場合はほとんど後者の意味
現在進行形で夢に囚われている狩人は「月の香り」と呼ばれる独特の気配みたいなものを持っているようなので
作中の狩人や狩人に関わる人物はそれで主人公が後者の意味での狩人であると判別していると思われる 狩人になる条件について
あの輸血を受けて最初の獣を焼くことが狩人の条件じゃないか、てのは何度か言われてるね
逆に焼けなければ獣の病にかかりいずれ獣となってしまうのだろう
ヤーナムの一般人が常習している血も同じものかは定かではないけれど
同じと考えると、彼らから狩人を募ったことや大半が獣化してしまうことも筋が通るとは思う
同じと考えなくても通らないことでもないが
あの血は何なのか、誰の血なのか、というところについて
狩人が総じて(フロム的にはすべからく)ゴースの呪いの対象であるのならば
その血はあの惨劇に参加した者に連なっているだろう
辿れば「最初の狩人」ゲールマンに行きつくんじゃないかと俺は考えているが
他のメンバー、たとえばマリアである可能性も否定できないし
主人公に輸血されるまでには他にも色々絡んでいるだろう
輸血を受けた者からの輸血を受けた者から…て感じで
医療教会が現状で配布している分についてはエーブリの血というのがスレの通説だっけ? 夢に囚われた者を狩人というなら
狩人になる条件って単に月の魔物に選ばれるかどうかってだけじゃないのかね
でもその割には教会の狩人やら聖歌隊やら血の狩人やら連盟なんかの大勢の狩人がいるけど
彼らは能力的には一般人だけど知識と技能で獣狩りしているのかもしくは全員過去に夢を訪れ狩人の能力を得た古狩人なのか
群衆が狩人ステップしながらモツ抜いてこないのは戦闘知識がないからとかいうレベルじゃなくて
一般人と狩人の間には身体能力的、特殊能力的な差があるからだと思うんだけど 俺の考察
コンピュータで擬似的に発生させる乱数に擬似乱数というものがある
この乱数は完全なランダムではなくて、この乱数を三次元立体表に順に並べていってたら
ある角度から見たら普通に整列してるように見える、整列している=乱数じゃない=擬似乱数
つまり同じモノ(事象・物体)でも観察してる角度によっては同じモノが違うモノに見える
それと同じように上位者達の住まう異次元的な角度から
この世界の人類を観察したら獣に見えているんじゃないだろうか?
その上位者の意識をヤーナムの住民は一部共有してしまった結果が
ヤーナムに蔓延する悪夢的な獣の病
メンシス学派のミコラーシュが上位者の意識を共有しようとして実行したのが
メンシスの悪夢
上位者の意識を一部分的にヤーナム民は共有してしまったので
人が獣に見えてしまう
上位者が観察する角度で獣という状態が決定されてしまったら
現実世界でも獣に変異してしまうんだろう >>206
アメンドースは悪夢の辺境の中だけでしか行動できない
現実世界で張り付いてるのもいるけど
基本的に行動は周辺のものをレーザーで焼き払う・掴むという行動までで
限定的
ていうかあのアメンドーズは人間との落とし子らしいしな
純正の上位者じゃない
ロマも同様で純正の上位者じゃない ×アメンドーズの行動は限定的
○アメンドーズは人間との落とし子だから
現実世界への干渉能力者は純正の上位者より高い >>223
上層にいた赤ん坊みたいな臍の緒を持たない出来損ないの上位者の赤子が
成長するとアメンドーズになるのかも
哀れな落とし子扱いされてたし
上層の赤子が臍の緒持ちの赤子であるアリアンナの子と同じ姿なのは
両方とも父親がオドンだからかな?… 擬似乱数は生成が計算ってだけで
発生する数字自体には規則性は無いし十分なサンプル数をとれば
統計的に一様分布になるぞ ボス倒した時、ダクソの○○のソウルみたいに
○○(ボス名)の死血みたいな
そのボスの掘り下げみたいなアイテムを入手出来たら良かったな
ブラボは考察材料となるボスのテキストアイテムが少なくて寂しい… 開発段階では”生き胆”が手に入る予定だったらしいぞ
確か解析で出てきてる 生き胆から武器練成できたのかね アメンドーズは聖杯ダンジョンにもいる
聖杯は現実の地下遺跡を再現したものと推測される
よってアメンドーズは普通に現実で活動できる
そもそも壁に張り付いて掴んできたりレーザー放ったりしかできないから現実では基本的に活動できていないって理屈が意味不明すぎる
悪夢の辺境にはアメンドーズは1体しかいなくて現実には沢山いるんだから悪夢内のアメンドーズの方が特殊と考えるのが自然だろう 前半ボスは基本的に血によって獣になったものが大半だからいいとして後半の上位者関連とか聖杯関連のボスはもっと情報ほしかったな ソウルというか生き肝とやらがなくても関連アイテムはそれなりにあるんだよね
血晶を秘めたペンダントやら、狩人証やら、聖杯とその儀式素材やらカレル文字やら
直接言及してると見なしたものだけ、関連匂わせてるのだでもやっぱ森から悪夢くらいまでがちょっと薄いよなあ
聖杯も、特に獣血の主について何も言及がないのが辛い
そういった関連アイテムとは別でやはり生き肝も必要だった…今の感じだと特別な死血とかになったのかな… 今まで上層の孤児院って、処刑隊がカインハースト襲撃した後に残った血族の孤児をかっさらってきたもんだと思ってたんだけど、ひょっとしてヤーナムの孤児を引き取ってた普通の孤児院なのかな >>233
カインハーストの孤児説は断定するには情報不足だな
あそこの孤児がカインハースト出身じゃなくても対して矛盾しないし 処刑隊は穢れた血に関わるものなら女子供でもすり潰しそう 医療教会の上層部である聖歌隊が穢れた血族で構成されてるとなるとアルフレートさんの哀れさ具合が増すな そもそもなんで孤児がカインハースト出身という発想が出てくるのかさっぱり分からん
それを示唆する情報もそうであると仮定すれば解決する問題もあるわけじゃないだろ そういやエーブリエタースを発見したのがビルゲンワースにも関わらず
実際に星の娘を独占して、血の医療に利用してるのは医療教会
これって医療教会を作る時に、ローレンス達がエーブリエタースを持ってっちゃったってことだよね…
ローレンスの頭蓋骨で「君も裏切るのだろう?」ってウィレーム先生が言ってたけど
そりゃ生きた上位者って超重要な研究材料事持ってかれたら
裏切り以外の何物でもないよな… イズの聖杯を発見して探索したのは医療教会で後に聖歌隊を結成するメンバーだろ
ビルゲン時代にエーブリと邂逅してたら教会初期に海を上位者と紐づけて研究してた実験棟との整合性がとれなくなる ビルゲンワース、ウィレーム学長時代
ビルゲンワースがイズ聖杯発見
後にトゥメル聖杯発見
イズ探索途中のうちにトゥメル深層でヤーナムの血をゲット
カインハーストが血を盗む
血族の誕生
処刑隊の遠征
ローレンス達の裏切り
医療協会発足
古都ヤーナムのはじまり
漁村蹂躙
実験棟の治験
ローレンス獣化
ルドウイークの時代、教会の狩人発足
イズ深層到達
聖歌隊発足
メンシス学派発足
ローランの発見と探索
旧市街の事変
教会の獣刈りの長が獣化
今回の狩人の活躍
暫定で作ってみた
好きに入れ替えたり付け加えてけれ ビルゲンワースによる地下遺跡探索開始
ゲールマンを端とする最初期の狩人誕生
地下遺跡内でゴース、あるいはゴスムと呼ばれる上位者の存在を知る
漁村蹂躙
地下遺跡探索中に得た穢れた血をカインハースト出身者が盗む
医療教会発足
↑教会発足に前後してゴースの赤子のへその緒により儀式が行われる、狩人の夢誕生
実験棟
ローレンス獣化
ルドウイークを端とする教会の狩人結成
カインハーストによる狩人狩りが始まる
処刑隊結成、聖布が教会の狩装束の象徴として採用される
↑処刑隊結成〜本編までの間にアルフレートとローゲリウスが出会い、その後カインハースト壊滅
旧市街事件
ロマによる神秘の秘匿が始まる
イズの大聖杯の発見・探索
エーブリエタースと邂逅し聖歌隊発足
↑イズ発見に前後して深きローランの聖杯の発見・探索
トゥメル=イルの大聖杯の発見・探索
メンシス学派がメルゴーを手に入れる
メンシス学派による儀式の開始
本編開始
俺が年表作るならこうだわ 聖杯ってシステム的なあれで建築様式が同じなのか、それとも同じ土地なのか分からないよな
全ては広大なトゥメルの文明の各地域って解釈して良いのかなっていつも迷う
砂に消えたローランの街も、宇宙に触れたイズの地も、両方トゥメルの一画?僻墓はそうだと思うけど
特にローランとかテキスト見てるとかなり別の土地みたいな印象
ビルゲンワースの神秘探求はエーブリエタースの先触れから始まっているけど、それ以外はイズではなくトゥメルに縁深いように思う
探求の始まりはトゥメルで、そこでの探索でローランやイズや王都に繋がる深部をそれぞれ封印した聖杯を発見したってことなのかな >>244
ダイの大冒険並にハイペースな感じあるな >>244
アルフレートは多分、ローゲリウスの時代から相当立ったあとに処刑隊にかぶれたコスプレ野郎だと思う
流石に時代が違いすぎる
あとロマの秘匿はもっと前な気がする
多分だけどロマの秘匿は外向きにはアメンや赤月を隠し、内向きには妊娠したトゥメルの女王を隠してたんじゃないかな
だから、ビルゲンワース末期にはすでにトゥメルイルの探索と女王殺害、ロマの秘匿はあったと思う
女王の肉体は遺跡で滅んでも、上位者の思考を得ているので肉体が滅びても悪夢では存在してるんだと思う(↑の方にある説参照)
芋づる式にイズ発見、ひいてはオドンの発見ももっと早いと思うな アルフレートはローゲリウスの親戚じゃねーかな
なんなら息子とか孫かもしれん
ロマは赤い月を秘匿してたから旧市街事件時に発動で確定
旧市街事件時に赤い月が確認されてるから >>247
・そもそも遺跡の最深部であるトゥメル=イルまでビルゲンワース時代に探索完了しているのがかなり不自然
おそらく現実における遺跡探索と主人公が手に入れる聖杯の順番はおおよそ一致していると考えられる
・医療教会初期の実験棟時代ではまだ上位者と宇宙の関係は結びづけられれていない
ビルゲンワース時代にイズが既に発見・探索されているというのはあまりにも不自然
・医療教会の武器はより巨大な獣・あるいは怪異に対抗するため作られた、これは聖職者の獣の出現や遺跡の深部に潜るためであると思われる
ビルゲン時代の装備でイル到達してるならわざわざそんな装備を開発する必要がない
なので聖杯における深度5に相当する遺跡の探索はやっぱり本編にかなり近い医療教会後期に行われたと俺は考える
>>245
イズ・ローランもトゥメル文明の圏内であることは間違いないので個人的にトゥメル文明の広さ・位置関係は
トゥメル県トゥメル市、トゥメル県イズ市、トゥメル県ローラン市くらいの距離感なイメージ >>249
やっぱトゥメル文化圏なのかね
>・医療教会初期の実験棟時代ではまだ上位者と宇宙の関係は結びづけられれていない
それは違うだろ
深海に宇宙を模索したのが初期医療教会であって、何故宇宙を求めたのかといえばそれが上位者と関連してるからだ
そもそもビルゲンワースの神秘探求の始まり自体がエーブリエタースの先触れだろう 宮崎&脚本家「あぁ、(ストーリーが)お寒いでしょう、ふふっ(自嘲)プレイヤー様・・・」
上位者の赤子EDは製作者の自嘲メタネタかと思ったぜ >>226
俺が持ってるコンピューターに関する雑学本みたいな本で著者が
「擬似乱数は一見乱雑に見えるが、別の角度から見れば整然としている
完全な乱数を擬似乱数(コンピューター)で作りだすのは不可能」
って言ってたぞ >>250
宇宙と上位者が結びづけられてない、っていうのは言い過ぎたかもしれんが
ただ実験棟で研究を始めた段階では海と宇宙の関係性はまだ分かってなかった可能性も高いと思う
海の研究を続けた結果、失敗作の隕石のように宇宙の神秘の一端に触れてそこから宇宙の研究が本格化したんじゃないかなと 宇宙はブラボでは異次元スペース的なもんを指すのね
んでビルゲンワース時代は地下と海
聖歌隊からは空に宇宙を求めたの
空のことを宇宙と言ってないかい? 宇宙はこの場合、高次元思考の在処、みたいな抽象的な意味じゃないかな
イズの聖杯とかの説明見てもそんな感じがする
エブリや女王との接触がいつかは置いといて、研究対象として取り組んだ時期はゴースが先だと思う
どの聖杯が先かはともかく、ビルゲンワースは遺跡の探求(地下)、次にゴースのいた漁村(海)、後続の医療協会もしばらく続いたあと、聖歌隊がやっと空に宇宙の可能性を見たんだと思うよ
ただ、彼方への呼びかけを見るに、宇宙=空説も効果は出てない
個人的には、最終的な上位者への道は結局のところ空でも海でも地下でもなく、我々の中にある血にこそあった、というオチだと思ってる 月の魔物の目的って何なんだろう?
工房にあった臍の緒で、ゲールマンが月の魔物と邂逅し
そこから狩人の夢が始まったらしいけど
狩人の夢自体は、主人公除いて夜が明けるまでただ獣を狩っていた人がほとんどだし
ほんと月の魔物に何のメリットがあるんだろう? >>235
>>239
むしろ他のヘンリックやらヤマムラとかの考察材料よりかは遥かに情報多い方だろ
アデラインや偽フカの出自がカインハーストなのはテキストや使うアイテムからの考察でほぼ確定だし
それ以降はただの妄想だから断定が危険なのは同意
これらを否定して仮にヤーナムの街の孤児だったとしてどういう解釈が出来るのか気になる エーブリエタースの先触れはビルゲンワースが神秘に見えた名残だぞ。名残って言葉見落としてる奴多いな
先触れはビルゲンワースの探求の終わり(名残)でその後に探求が地下へ移ったとあるから、つまりビルゲンワースが神秘を見たのは地下より前の話になる この場合の「名残」はビルゲンワースが残した物、形見とかそういう意味だろ
先触れ自体が地上にあったか地下にあったかは不明だが先触れを発見したことでビルゲンワースは「宇宙」という概念に触れ
地下遺跡に「宇宙」を求めた探求が始まった、という意味であって地下遺跡の探索開始の前でも後でも矛盾はない
あとヨセフカ又は偽フカがカインハースト関係者であるのはかなり確率高いだろうけど
アデラインはアデーラのように血の聖女ってだけでカイン出身かは分からんだろ
アデラインの血の効果もアリアンナじゃなくてアデーラと同じだし、血の聖女全てがカインの血縁者であるという考察でもするなら話は別だけど >>257
・アデラインがカインハースト出身と断言できるテキストはない
・偽フカが聖歌隊だと断定する情報がない(彼方は聖歌隊の秘技とされているがミコラーシュも使用しているので使用者=聖歌隊と断定はできない)
・偽フカが感覚麻痺の霧を使用すること=偽フカがカインハーストの孤児であるとは言えない(感覚麻痺の霧は聖堂街や聖杯でも入手可能なため偽フカがカインハースト出身でなくとも入手できた可能性がある また幼い孤児が霧の秘密の製法をはたして知っているかという疑問もある)
・聖歌隊の活動はカインハーストの孤児でなければできないことではない
・聖堂街上層にカインハーストと繋がるものがない
聖歌隊=カインハーストの孤児説はそう考察することも可能だが断定するには不確定要素が多すぎる 最近になって急にここ以外でも聖歌隊がカインの孤児って考察をチラホラ見るようになったな
どっから出た話なんだろう
神秘探求に関しては
考古学の学び舎ビルゲンワースの調査班がヤーナムに埋まっている遺跡を発掘調査してる時に、光るナメクジを見つけてしまったところから全てが始まったんだろうね… >>259
なんていうかもう一度テキスト見直した方がいいと思うよ、しょうがないから引用してあげるけど
この邂逅は、地下遺跡に宇宙を求めた探求の"はじまり"となった
とあるからビルゲンが神秘に触れたのは地下探求より前で確定と言えるし
アデラインは"元々"血の聖女であり、アデーラは"調整された"聖女と明言されてる事からこれもまたアデラインとアデーラが同じ血の聖女とも言う方が無理がある >>260
当たり前の事ずらずらと頭悪そうに並べてて笑う、限られたごく僅かな判断材料で考察するしかないブラッドボーンでそのごく僅かな判断材料を蔑ろにするのは誰にでも出来る。
俺はその可能性を潰した新しい他の解釈がただ気になるだけ。
自説があるなら是非語って頂きたい、ここは考察を語るスレだぞ、何かを否定するなら自分の考えを語れ。後俺ははっきしと言った筈だ、安易に断定するのは危険だと。
つまりこれは1つの可能性でしかなく断定するものではないと思っている。そしてこれは1つの可能性として考えるには充分にそれを判断しうる材料は整っているだろという事だけが言いたかっただけ。
必ずしも押し付けるものでもない事を重々承知の上で俺はカインハースト孤児説を1つの説としては有力である事を支持しているよ。
で、君の自説は?拒むという事は勿論それなりの考えがあっての事なんだろう? カインハーストに結びつけたところで新しい何かが分かるわけでもないから全くの無意味 あーとりあえず駄文でマウント取りたいだけの奴か
構うだけ無駄だな >>264
血族vs聖歌隊が身内同士の殺し合いになってなかなか愉快な構図になる
そんな愉快な構図ならゲーム内でもうちょい明確に仄めかされているとも思う >>262
横からで悪いけどビルゲンワースはそもそも史学と考古学の学び舎であって元は冒涜的な神秘探求の集団ではなかったというのを忘れてないか
だからこそ、その調査対象としてヤーナムという地の地下に埋もれた遺跡を発掘している過程でエーブリエタースの先触れに見えて神秘探求が始まったという流れはごく自然に思える
史学と考古学の学者たちが神秘を初体験するシチュエーションを考えると、ゲーム内に出ている情報ではここ以外思いつかない >>267
忘れてないよ史学と考古学の探求してたら神秘に見えたんでしょ
あと史学と考古学の意味を分かってなさそう、その学徒達(ビルゲンワース)が神秘を初体験するシチュエーションは容易に想像がつく漁村(遺跡)でしょ
もう一度言うけど史学と考古学がなんの研究をする学問であるのか調べてきた方がいいよ >>265
捨て台詞にしては中々滑稽で面白いぞ、論(説)を否定するなら同じく論(説)で否定しろ
(否定の)可能性を提示する輩が(肯定の)可能性を軽視するとは中々どうして皮肉なもんだな 結局カイン孤児説とか具体的な事は何も言ってねえじゃん
悪魔の証明じみた事要求する前に一体何故聖歌隊がカインの孤児である可能性があるのか、
孤児であるとするならそこから更にどういった考察ができるのか、まずそこから語るべきだろ そもそも「血の聖女」がカインハースト出身であるなんて記述どこにもないからな
カインハーストの禁忌の血が実験棟っていう古い医療教会にあってなお見逃されてる理由もわからんし ゴースは雷が特徴だと思うんだけど黒獣も雷使うじゃん
アデラインやアデーラの血ももりもり体力回復するし不死性が特徴なのかなと思わなくもない
そう考えるとエミーリアももりもり体力回復するから同じ系統の血が入ってるかもしれん 前にこのスレに自説に対して少しでも違う意見が出ると相手を貶すことで自説を正当化しようとしてた奴がいたんだよ
そのくせ自説の根拠はロクに語れないしそもそも相手のレスの意味も理解できてないから議論にすらならないっていう
たぶん今回もそいつだろうし構う必要ないと思う >>268
いや漁村は狩人のはじまりの後だろ何言ってだ >>268
あと史学と考古学の意味について突っかかってくるのも意味がわからん
逆にどういう認識なんだ…普通に解釈が分かれるような単語でもないだろ… >>271
では血の聖女とはなんだろうか?調整された血の聖女と、元々血の聖女であった彼女らの違いはなんだろうか? >>274
少なくともビルゲンワースが漁村を襲撃したのは神秘にまみえた後よね
呪詛溜まりの説明から脳の内にある瞳を探そうとしてる辺りウィレーム先生による考察が進んだ後じゃないとこの行為はあり得ない アデラインの「元々」ってのは実験材料にされてあんな姿になる前、って意味だろ >>275
神秘の研究はまだしていないのに何故ビルゲンワースが神秘に触れるに至ったかについての話だろ
漁村は狩人のはじまりの後という記述あったら教えてくれ、漁村を蹂躙したのは狩人ではなくビルゲンワースだった筈の記憶だが >>278
見えてきたか?じゃあ血の聖女はなんだろうか? >>276
アデラインも教会の調整を受けてる記述があるから>>278の言うように元々の意味は実験材料にされる前って意味だと思う
血の聖女って大層な名前だけど医療教会の地位としては下位なのよね
血を用いた進化を望む教会にとって重要な血なら民衆に知られることも無いだろうし血の医療の建前をたてるための方便だと思う >>281
民衆に施しを与えるための血の医療だけど
住民と会話してると医療教会の評判ってそんなよくないね…
男「狩人様ご苦労様です〜『俺は』感謝していますとも〜」って台詞があったり
旧市街焼き払ったのが響いてるんだろうけど…
狩人自体も最初期のルドウィーク時代除いて疎まれてたっぽいね >>281
オッケーじゃあ有意なケースって言うのは一体なにと比べて有意だったんだろうか?
アデラインの血は一体何の血と比べて有意だったんだろうか?
アデーラが調整された聖女の血に対して、アリアンナはカインハーストの血脈である事が分かっていて彼女ら2人の血には明確な違いがあったはずだよね?
カインハーストの血脈のアリアンナの血はアデーラの調整された聖女の血と比べて1つの有意なケースだったよね?神秘と交わるケースにおいては
これをアデラインに当てはめることは出来ないだろうか?出来ないと言うのならその根拠を提言してくれ。このゲーム肯定の断定も難しいが否定の断定も難しいぞ。そして俺は一切断定していない。
1つの説としてそれなりに筋が通っているくらいにしか思っていない 所詮血の聖女なんてのは血の医療において効果の高い血液を生産するための生体プラントだろ アデラインの血じゃね?自分でろくに調べもせずに挙句の果てテキストすら頭に入ってない奴等があーだのこーだの騒いでんのか? >>287
有意なケースかどうかが血の聖女とカインハースト出身を繋ぐ根拠になるんですかね? とりあえずアデラインの何が有意なケースだったかと言うと
普通に考えれば実験棟の探求において血の聖女であるアデラインのデータが有意だったってことだろうな >>288
そうだね、穢れた血と聖女の血では穢れた血の方が神秘的な交わりをする為に有意だった事を考えるとアデラインの血が何に対して有意だったのか説明を付けられる様になるね
勿論ここも断定は出来ないよ、ただ話の辻褄が合うってだけの話だから
そして穢れた血が神秘的な交わりをした結果産まれたであろう星の子が聖歌隊の住居である上層で多数目撃出来る点でも整合性はある様に見える
偽フカの場合もそうだ、純粋にテキスト通り解釈すれば彼女は血族の出自になる。
むしろこれも駄目!あれも断定出来ないから考えるの無駄!って何も考えてねえ証拠だろ
俺が知りたいのはその先だ、別に実験棟の患者がカインハーストの孤児じゃなくてもいいさ、じゃあだとしたらあの孤児達はどこの出自なんだ?って話になる訳だ、そこまで説明出来るのならむしろ大歓迎だよ新しい智慧に触れられる事はブラッドボーン的に言えば幸福なんだから ヤーナムには乳母車が多いって設定があってな
これはおそらく奇形児を隠すためだと思う
旧市街事件までは神秘は秘匿されてなかった
オドン教会はヤーナムで最も古い
だから昔から異形の子を宿す奴はまあまあいた可能性がある
母親は狂気に駆られて死ぬだろうし、残された孤児は医療教会が回収した
まあそんなところだろう ヤーナム市街は豪華過ぎると思うんだが…
思うに森の遺跡から石材掘りまくって運んだんじゃないかなーとエレベーター乗ってて思った >>289
劇中の言葉を使って説明してくれ、そうでなければそれはただのあんたの感想だろ
根拠を否定する奴が何1つ根拠を語れてないとか小学生の駄々か?
データ()普通に考えれば()結局何に対して有意だったのか曖昧なままじゃねえか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています