【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
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※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
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隻狼は南蛮に逃げようとする妖魔を討伐する物語や。バッドエンドでは、人間に化けて逃げ延びたまま記憶を失った妖魔がヤーナムという町にたどり着くんやで 突然なんですけど再誕者のエリアにいる赤い鐘女はヤハグルの人たち?それとも再誕者の眷属かなんですかね? 鐘女はトゥメルの狂女か何かだったからメンシス学派の儀式に協力してるんじゃない >>65
>>67
おもしろかった、進化の果てに肉体を捨てた結果生殖能力を失い赤子を失ったってとこめっちゃ好き
>ヤマムラやヘンリックを殺すと仲間になる
主の知見を借りれば精神体を殺しただけで肉体はまだ生きていた状態なのかも。
むしろ精神が悪夢から解放されて感謝して主人公の協力要請に応えていたのかもしれないね 既出だと思うけど、実は獣の病とは獣になってしまう病なのではなく、人が獣に見えてしまう病なのではないだろうか。
上位者の血を輸血したせいで、啓蒙の低い人が獣に見えてしまうようになる 面白いしその種もアリだと思うが神父とかやつしが獣になる過程を見るにちょっと考えづらいな
啓蒙や血が変わっていく度に世界の見えかたが変わっていくのは確実なんだろうけど 神父とかも獣=普通の人と思いながら考察しなおしてみると面白い気がする
姿が変わり強くなるとかも上位者的な感覚だとそう見えるだけであって、
実際には強力な武器を持って人間風な戦い方をしているのかもしれない 珍説披露するのはいいけど作中の描写やテキストと照らし合わせた上でどういった考察ができるのかまで言わないと「ふーん、で?」としか言えないわ 聖堂街上層を色々観察してたら時計塔の奥にもう一つ時計塔があるんだな
あそこに実験棟が入ってたのか
「狩人の悪夢には大聖堂が二つある」ってテキストあるから現実のヤーナムには一つしかないって思い込んでたわ
てっきり実験棟は撤去したのかと 群衆が上位者的感覚してるかというとむしろ逆だとは思うが
果たして
「あいつらは下位だから世界が正しく見えていないが啓蒙高い俺は正しく見えてる」
という世界観もなんだかなぁと思うので
狩人様も狩人様で狂って正しく見えていないというのもまあありかなとは >>105
獣の病の作用で普通の人が獣に見える、ってのと
普通の人が獣に見えるようになるのが獣の病、っていうのは天と地の差があると思うわ >>99
ありがとう
垂れ流した考察にレスもらえると嬉しい
正直、連盟員達に関してはこの条件にハマらない気がするんだよね
二重に囚われてるとか、なんか特別な条件があるのかもしれない
いずれにせよ考察不足やね >彼らの濁り蕩けた瞳には、人こそが獣に映るのだろう
って別に無条件に人という種が獣に見えてると言ってるわけではないと思うぞ
頭がおかしくなってるから、獣狩りの群衆仲間以外の存在が獣に見えちゃって攻撃しちゃうって状態だと思う
狩りの夜に自分たち狩りの群衆以外が蠢いていたらそれは獣に違いない、で思考が固まって動いてるだけの哀れな状態 獣の病の進行度合いは特攻のるか乗らないかで判断できるのかな
ノコギリ特攻はせいけもエミーリアとか罹患者にしか効かない、これは最終段階
旧市街の獣患者や貞子には獣特攻なら効く
群衆は獣特攻がきくまでは進行してないしギリギリ人悪夢の古狩人も群衆には攻撃してないしね
あと聖堂街の群衆は教会装備してたら医療者に死を!って言ってくるあたりちゃんと狩人様を人として認識してるぽい ブラボで怖いシーンはいくらでもあるけど
一番怖いのは幼年期の始まりエンドで
イカ化した主人公を「寒いでしょう?」って抱き上げた後の人形の笑い声だな…
ゲーム中でも、ふふって軽く笑ったりすることはあったけど
あのシーンだけ妙に感情がこもってる感じがして不気味だった…
「赤子」の養育者に選ばれる人は狂気に蝕まれるって何かの文であった気がすんだが人形は… 上位者の赤子を抱くことになる人形ちゃんが最後の勝者になったって考察を見たことある 悪夢の主が月の魔物から狩人にかわってウキウキしてた可能性(適当) アイリーンが言う「私はもう夢をみない」とはどういうことなのでしょうか?
狩人の夢は複数あるのか、もしくは獣狩りの夜が始まる度に誰かが囚われ、夜が明けると解放される代替わりシステムなのか
ここでの通説、または有力な説などはありますでしょうか? >>114
>獣狩りの夜が始まる度に誰かが囚われ、夜が明けると解放される代替わりシステム
これでok
アイリーンも昔夢に囚われてて、解放された口 ありがとうございます。他の狩人も主人公の死に際に、主人公が夢を見ていることを知っている?かのような口振りをするので、遭遇する狩人の大体は夢からの生還者なんですかね 古人よびの鐘のテキストからすると鐘で協力してくれる狩人はある時点までは夢を見ていたようにとれる
一度に複数囚われていたのかあるいは規模は違えど頻繁に獣狩りが行われていたのかはわからないけど 夢見る狩人の行動って他の夢を見ない・見なくなった狩人からはどう見えるんだろ
死んだはずの狩人がいつの間にか狩りに復帰してるなんて結構ホラーだよな
あるいは獣狩りの夜のみ、それも夢の狩人限定で時間をさかのぼっているのか
獣狩りの夜のヤーナムが一種の悪夢になってるとも考えられる
もしかしたらヤーナムの狩人には周知の事実なのかな 今回は誰が夢に行ったとか ゲーム的な都合かもしれないけど獣化したガスコインが元に戻ってたりするし時間が巻き戻ってる 失礼、途中で送信してしまった
獣化したガスコインが元に戻ってたりするけど、デュラが主人公の死を認識してたりするのもあるし
ゲーム的な都合を考えないなら実際時間は巻き戻っていて夢を見た狩人だけがそれを認識できるとか? 開けたショートカットなんかはそのままだったりするので
完全に巻き戻っているわけではないが
そのいーかげんさも含めて悪夢なんだろうな
元夢狩人にとっちゃ他人の悪夢の登場人物になった感じか
突然定位置に戻されて「あ、あいつ死んだな」って
でもデュラあたりにとっちゃ何度殺しても殺す前に戻されるとか
単に蘇る敵以上に恐怖だな まぁショートカットなんかはゲーム的な都合でしょうけどね
あんな獣相手にする力ありながら薄い鉄格子一枚破れないってのもおかしな話だし… そのあたり仕掛け武器を使うのと同じ理由だったりして。人として外れないための
まあ巨人がずっと広場のドア殴っていてもなんともないし超頑丈なのかもしれないが まあ腕が通せそうな格子扉が向こう側からしか開けられない、ってときに腕通して開けないのは
ダクソとかよりはるかに身軽なのに重装備のデモンズでさえ乗り越えてた段差を超えられないのと同じ
ゲーム的都合だとは思う
いや悪夢ならそういうこともあるのか? ノコ鉈とか杖とかいろんな武器作ってるとこ見るにヤーナムでは製鉄(精錬?)というか加工技術
がとても高いのかも
それを街づくりに応用してるとか?
あるいは狩人様がものすごく律儀なのかもしれない >>121
何度倒しても戻ってくる狩人に発狂して死ぬ最強の狩人とかいたら面白そう 上位者化する前のエーブリエタースの日常が見られるんか そういや発狂のバステって精神的なものでありながら
体力が激減するのって、発狂による自傷行為でもしてんのかな?
(クトゥルフ神話TRPGの一時的発狂・殺人癖または自殺癖みたいな)
それかゲームシステムの都合かもしれないから深く考えない方が良い?
>>127
表紙の妖精?には特に意味はないのかもしれない 単にパッケージの大きさ比較とか?
同じ世界観を持つ作品なのかって深読みしちゃう 楽しみだ >>127
ttp://livedoor.blogimg.jp/nuinui358/imgs/b/b/bbe117d1.jpg >>130
ブラボにおけるHPは生きる気力だから発狂すればそりゃ減るわな 俺の妄想によると
発狂する→生きる意思が大きく削られる→肉体が精神の影響を受けてダメージを受け血が出る→瀉血した結果頭がスッキリして発狂ゲージが0になる あれは体内の血(特に輸血されたヤーナムの血)が啓蒙や神秘的ななにかに反応して宿主に害を与えてるんだと思ってる ブラドーについて考察してる人おる?あいつ結局具体的に何のために秘密を守ってるのかな
あとガラシャよ、あいつ考察ヒントなさすぎだろなんであんな蹲ったように死んでるんだろう ブラドーは医療教会の秘密、前身のビルゲンワース時代に起こした漁村の襲撃の真相を探られないように刺客をやってる
研究の為に村を壊滅させて村人の頭に穴を空けて調べるなんて冒涜を働いた
人を(獣の)病から救うことを標榜する医療教会が虐殺を行ったことが知られたら信頼が地に墜ちる まぁ漁村に辿り着くまでにもう色々と知られちゃってるけど >>137
ビルゲンワースや医療教会は目的のために手段を選ばないを字で行ってるよな…
話変わるが、エーブリエタースと『星の子ら』(聖堂上層でいっぱい出てくる奴)って
羽の部分とか似てる部分が多いんだけど
アリアンナとオドンの子供も『星の子ら』と同じ姿をしてるのが気になる(臍の緒付きだけど)
エーブリエタースや上層の『星の子ら』って皆オドンが父親なのかな? ブラドーは聖職者の獣を毛皮にしてまとっている。
聖職者の獣となってしまった人と、友人関係だったとかじゃないかな。
狩人として、獣化してしまった友人を狩ったが、忘れ形見としてずっと身にまとっている。
そのくらいに関係が深かった友人(医療教会)の名誉を守るために手段を選ばない感じかな? ガラシャはちょっと考察の材料が足りない
・ガラシャの拳の死体は古狩人の装束のマント無し
・祈るような姿勢で蹲ってる
・実験棟の地下牢に鍵つきで閉じ込められてる
多分 実験棟の惨状を目の当たりにして絶望したか、漁村の襲撃に参加してマリアと同じように狩人をやめたのかもしれない シモンはガラシャの拳使ってるんだよね
ルドウイークを哀れむ節もある
マリアを殺し教会が隠した漁村の秘密を暴くのは、もしかしたら友を狂わされた復讐なのかも知れない 主人公が「青ざめた血」を知ったのってどういう経緯なんだろうな?
病気を抱えてて、それでヤーナムに来たのは公式で触れられてるけど
「青ざめた血」ってかなり特殊なワードだし
あと話変わるけど、獣狩りの夜じゃない日のヤーナムと住民の生活が見て見たかった
ゲーム中は荒れてるけど、すごい立派で綺麗な街並みだよね >>143
うん、火炎放射器くれる人も陰気で余所者に冷たい街って言ってたけど
ゲーム中とは違う綺麗な街と青い空の元で
店で買い物してたりする住民とか、膝に矢を受けた元狩人住民がいたりとか
ゴスコイン家族の日常とか、人の営みがあるヤーナムの姿を見てみたかった
まぁ所詮もしもの話だね、考察と関係ない話すまぬ 海外の解析動画になっちゃうけど夜明けEDの広場を観察する部分は何度も見ちゃう
街並みでふと疑問なんだけど
街の中に馬車が散乱してるけど行けそうな場所というか区画そんなに広くないだろって毎回思う
聖堂街と繋がってる大橋はまだ分かる
でもガスコイン家の前の噴水広場は馬車出したとして行けるとこはヨセフカ診療所が限界の区画は馬車が多すぎるように思える
ヤーナムってそんなに馬車に需要があったのかちょっと疑問だ 常識的に考えてゲーム中のマップはゲーム的なデフォルメがされていると考えるべき ヤーナムの夜明けENDだとあの徘徊罹患者達はどうなるんだろう、やっぱり都合よく獣狩りに掃討されてるんでしょうかね 普段だと罹患者たちは、狩人に狩られるor
医療協会の黒服に予防と称して腑分けされるor
メンシスの人攫いに連れ去られ生贄、この3択じゃないかな。
医療教会もメンシスも壊滅させた今回は謎だが。
まあ、狩人様が狩り尽くしたんじゃないかな。 >>145
カインハースト行きの馬車で賑わっていたのかもしれない
馬車もそうだがあの町車椅子の人いっぱいいるのにバリアフリー行き届いてないってレベルじゃない
階段はともかくあんなはしごが建物じゃなく道路の行き来に使われまくってる街ってなんかモデルあんのか ゲールマンみたくおもむろに立ち上がるんだろうなぁ… 開発段階だとイスで休むことで狩人の夢に帰還できるようになってるんだけど、それを見てイスが人を縛る枷の表現に使われてるように感じた。主人公とゲールマンは狩人の夢、マリアは漁村事件、アンナリーゼは物理的に幽閉されてるって感じで。 教会に来たアリアンナもオドンに囚われてるようなもんだしな
でもローゲリウスはどうなんだろ
やっぱり無理矢理守らされてるのかな ローゲリウスがあそこにいた理由によって変わりそうだよね。
アンナリーゼが不死ゆえに血族を根絶やしにすることは不可能だから、せめて手下を増やさないように監視しようとしてるか、
前に出てた説だけど感情移入しちゃってアンナリーゼを守ろうとしてるとかかな。
マリアとかもそうだけど自分の目的のために雁字搦めになってる人多いな。 >>152
開発段階のものを考察に含めていいかは迷うところだがものすごくしっくり来るな
ゲームでやったら一般のオブジェクトと休める椅子の区別大変そうだけど 月の魔物やエーブリエタースがニャルラトホテプ(月に吠えるものや)なミ=ゴに似てるデザインなのは
単にモチーフにしてるだけで特に深い意味はない? >>37
メン檻が自分の中の何かを抑え込むもの説はよく聞くよね >>157
モチーフ以上の何かがあるかというと特にそういう証拠が出てきた話は聞かないなぁ
苗床のカレルがHPLだというのはギャグの類だし
もし真面目にクトゥルフ神話群の一角のつもりで作っていたら
フィクションとしてのそれの作者の名前をああいう形で作中に入れるのはおふざけ以外ではないだろう 目覚めた時に犬コロがちょっかいかけようとして燃えたのって使者がやったの? 輸血された後、その血に酔って獣になるという誘惑を振り切った精神性を表してるとか聞いたことはある 主人公が狩道具でない神秘的な炎を操っている唯一のシーンか
トゥメル系だと呪術みたいな火を使う奴は結構いるが
主人公が使うのはやすりとか火炎瓶とかの一応は技術的なのばかりなんだよな
火炎放射器とか血の弾丸消費するあたり完全に現実的なものでもないんだろうが マリア様の血も燃えるし血の濃さが関係してんじゃねーかなとも思うけど獣であるローレンスは雷光じゃなくて燃えてるしこれもうわかんねぇな
黒獣やおそけもの雷とちがって悪夢故の象徴的な炎だったのかもしれない(適当) あそこは現実には存在しない頭蓋が存在してる世界だしローレンスの炎が象徴的なものでもおかしくないんだよなあ むしろあれをトゥメルの魔法系の炎だと思ってる人がいたことに驚いた 主人公って「青ざめた血を求めよ。狩りを全うするために」って自筆のメモ書いてるけどOPの様子からもその意味・詳細は知らない可能性が高いと思われる
となるとヤーナム出身の青ざめた血の存在を知るレベルの医療者が主人公に教えたと考えるのが最も自然だろう
しかし何故その医療者は主人公に青ざめた血の存在を教えたのかという疑問が発生する
わざわざヤーナムから出ていったということはその医療者はもう血の医療の研究は行っていないのだろうし
となると主人公は医療者から見てどうしても青ざめた血が必要となる状況にあったのだろう
主人公の初期装備を見ると闇に紛れるためのフードをつけていることから主人公の病は症状が外見に現れるものだと思われる
通常の手段で治すことはできず、症状が外見に現れ、ただの血の医療ではなく青ざめた血がどうしても必要となる病
主人公が患っていたいた病とは獣の病であると考えるのが最も自然ではないだろうか
今は理性を保っていてもやがては獣となる運命であるのならと医療者も最後の手段として青ざめた血による上位者化を目指させたのだろう
「狩りを全うするために」とは己の中の獣性を狩る事を指しているのだ >>168
ほう、「青ざめた血」ねえ
って医療者が言ってるし医療者に青ざめた血のことを言い出したのは主人公じゃないか? それはヤーナムに来てからの話だからね
まず最初にヤーナムの外で主人公に青ざめた血の事を教えた医療者がいるはずって話 ただの妄想だけどさ主人公てビルゲンワースの学徒かその関係者だったとか
大聖堂の頭蓋を通して見た過去の映像から合言葉わかったりとかウィレーム先生に話しかけただけで湖教えてくれたりとかさ、関係者じゃないと無理だと思うんだよね 警句は察しが良ければ分かるレベルだろ物語の主人公ならなおさら
ウィレームの指示なんかは普通に夢の月の狩人だからってことじゃないの他にも何人か主人公が今回の…って理解してたし
素性に関してはRPしやすいよう真っさらだと思うんだよなぁ、だからカインの招待状も手にした者が記名されるシステムだと思ってる でもわざわざ宛名無しのやつもある以上、何らかの関係者って考えるのもありだと思うけどね ストーリー上ビルゲン関係者じゃないと無理なことはないな
警句に関してはテキスト読めばわかるし
主人公の素性に関しては個人の想像におまかせ状態でどうとでも想像できると思う というか警句が合言葉って手記あったよな高台だかに
あと頭蓋に触れて師の警句がうんたらって手記も >>157
月の魔物のモチーフは月の獣じゃろ
表面はクトゥルフだけど中身は旧約聖書だよ、特に深い意味を求めるならクトゥルフではなく旧約聖書見たほうが良き 青ざめた血がそんな特殊な言葉って言う設定あったっけ?別にヤーナムは医療の街として異邦の地にも知られてるくらいなんだから知ってても不思議じゃないと思う
狩りを全うする為にってのは上で他の方が言ってくれてる獣の病であったり上位者になる為であったり、RP出来るように真っさらだと思うね。つまりここは想像の余地、自分で納得いく解釈で全然OKだよって部分 なんとなくだけど血の医療で使われてる上位者の血って時代によって違う?
最初期の古狩人達が活躍してた時代と、主人公の時代では血の主が違うんじゃないかと思いはじめた >>178
エーブリエタース以前と以降で違うと思う 色んな想像ができるようにはしてあるけど
なんか主人公自身が怪しいというか信用ならないようにわざと作ってる気はする
TESみたいな本当にまっさらじゃなく、何かしら秘密はありそうででもその内容はプレイヤー次第みたいな やっぱりか...
古狩人達だって元はただの人間だろうになんで加速の秘儀を使えるのかなって疑問だったけど入れてる血が原因だろうな
エーブリエタースの血じゃ加速が使えないんだろうね... そもそも普通の血の医療(=一般に普及している輸血液)には上位者の血は使われてないと思うわ
輸血液の効果は生きる意思の力を得ることであり、上位者の血を使っているから生きる意思の力を得る/使ってないのであれば生きる意思の力は得られない、というのもおかしな話
上位者の血は特殊な実験に使われるもので実際に使った結果が実験棟の患者や偽フカによる星界からの使者化
まともに上位者の血なんか入れたら人を保てるものではないのだと思う
主人公が上位者になった結果人類の次の幼年期が始まったのも血に頼らない進化を成し遂げたからこそ
上位者の血を輸血してたらその時点で人ではなくなるからあのEDにはならないだろう 医療教会の目的からして輸血液はむしろ人を変えるための素材だろ
上位者の血を直接入れたらショックが大きいから血の聖女とか加工とかで扱いやすくはしてると思うけど 最初の血の医療は濃厚な人血による鎮静作用
作用の仕組みは、ウィレームの警句を信じるなら、人由来でない啓蒙を得て発狂するのを、人由来の血で防いでる
"血によって人となり"の部分だね 最初の輸血シーンやアイテムの説明から見ても狩人は獣性を抑えたり血に酔わない強い意志を持っているからこそ出来ることが多いんだろうね 青い秘薬の副作用だけを利用できたりとか
初期の古狩人達の加速は血そのものが特殊だから触媒が必要ないのかな まあ一般の輸血液は実験目的というより教会への信仰を集めるための撒き餌って感じもするから上位者の血が入ってないってのも納得はできる
でも実験棟のアデラインなんかはゴースの血が入ってるだろうし、
その血を取り入れることができるわけだから上位者の血がちょっとでも入ったらアウトってわけでもないだろう
人間辞めるレベルの輸血じゃなければセーフ 新規でよくわかってないんだけど、漁村襲ったのはウィレーム先生の指示なの?ってかウィレームせんせはさよなら言われて後キノコ生えるまで何やってたんだろ >>188
ウィレーム先生は自分で瞳見つけて自力で上位者に進化すべきだと考えてるんじゃなかったかな
漁村は全く反対で、上位者に近づくならまず上位者研究しようぜってことで襲ったのかと
ウィレーム先生のその後は主人公と会った時ウィレーム先生を切ると白い血が出ることから、上位者になることに成功した
つまり瞳を見つける事に専念してたんじゃないかなぁ
知識は浅いから訂正あれば… >>188
漁村を襲ったのはローレンスの率いる一派(後の医療教会)でウィレーム先生は多分指示してない
ウィレーム先生は思考を上位者と同じレベルにまで引き上げることで自分達も上位者になろうと考えてた キノコ生やしてたのは思考によって上位者になってるからか
ローレンスは上位者の血を身体に入れて上位者になろうと考えてゲールマン達古狩人に漁村を襲わせた
漁村にはゴース(の遺体?)があるし村人達も異形だから上位者の影響を受けてると思われて頭をほじくり返されたりしてる
ビルゲンワースから色々と分派する前の出来事だからごっちゃになるよな 漁村まではウィレームも噛んでるんじゃないかな
その報いを受けた後で袂を分かったんだと思う
「血を使うか否か」という差があるだけで彼の学び舎もおぞましい実験に溢れてるのを忘れちゃいかん、むしろ純粋な狂気度ならビルゲンワースの方が上まであるよあの手この手の教会の方がまだ泥臭くて人間味がある 人攫いに頭穴あけに血と他は言われてるけどウィレームのマジキチエピソードってなんかあったけ? 教室棟やビルゲンワースにある赤子の検体や大量の目玉が入ったガラスを見るとウィレームも非人道的なことには加担してそうだけどな どのタイミングで思考の次元が低すぎることに気付いたのかで直接加担してたのか否かが変わる気がする
少なくとも漁村の段階では脳のうちに瞳を求めてたみたいだからウィレーム先生の言葉は周知されてたみたいだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています