【ストリーミング】クラウドゲーム総合スレ1
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・PlayStation Now
・GeForce NOW
・STADIA
・xCloud
他 真の狙いはスマホを置き換える可能性のあるarメガネの実用化で
これをやるにはクラウドが必須だからね 常時接続、帯域無制限、固定料金、低価格の高速モバイルネットが普及しなきゃスタート地点にも立てん
しかも専用機購入必要だったりしてもダメだし、よっぽどしょっちゅうゲームしてるような層じゃないと月額ペイできない。
さらに、同時に2人利用者がいたら最新ゲームはもうパンクだから、天文学的数字の投資が必要。 「クラウドでトップに」日本マイクロソフトの吉田新社長が抱負
2019/10/2 20:00 日経新聞 >>90
ビジネス向けのソフトの話だな
ゲームも入ってはいるかも知れないが そいつ言ってもきかない馬鹿だから
プレイステーションの定額制ゲーム配信が半額に。
グーグル参入前に、ソニーが先手を打った真意
https://wired.jp/2019/10/02/playstation-now-updates/ now入ろうかと思ったが
DLCが問題だよなぁ
基本的に本体だけのノーマル版しか置いてないってのがなにげに罠だろ クラウドからのストリーミングが間もなくお手元に
SAFMAR Group、LG U +およびソフトバンクが、GeForce NOW Allianceを通じて、クラウドゲーミングを全世界に展開
2019年10月4日 Microsoft、新ゲームストリーミングサービス「xCloud」のプレビュー開始
2019年10月15日 09時33分
[ITmedia]
米Microsoftのゲーミング担当上級副社長のフィル・スペンサー氏は10月14日(現地時間)、ゲームストリーミングサービス「Project xCloud」のプレビューを開始したとツイートで発表した。 キタアアアアアアアアアア
速報:Stadia は11月19日から14か国で開始。Googleのストリーミングゲームサービス 1番困るのは向こうの都合で配信停止になったらどうするの?ってこと nowでもちょくちょく配信終了はあるな
まぁ安かろう悪かろうといった所だ
他にもゲームいっぱいあるじゃんってポジティブさで乗り切れるんなら悪くない 4Gamer 2019/10/21
今冬に開始予定のクラウドゲームサービス「GeForce NOW」についてソフトバンクとNVIDIAに詳しいところを聞いてみた
ユーザーがすでに所有しているPCゲーム500タイトル以上※をクラウド経由でプレイできるのです。
我々が実際に自宅の環境でテスト接続してみても,今までの(クラウドゲーム)技術とは比べものにならないほど低遅延でのプレイが可能です。
ほとんどネイティブ(※通常のPCゲーム環境)でプレイしているのと変わらないのではないかなと。
一般のゲーマーであれば,差異は分からないのではないかというレベルに来ています。
今回のサーバーシステムは,データセンター内のネットワークからインターネットに出て行く直前のところに置いています。
隙間時間,たとえば移動中にスマートフォンでPCゲームをプレイするというのは,あまり想像が付かないかもしれませんが快適にプレイできる世界が来るかもしれません。 2019.10.23
NVIDIA、「CloudXR」を発表
同社によると「配信データは利用環境に応じてベストな画質に最適化される」とのこと。
また、ローカル上で生成されるデータと比べても顕著な遅延はないとしています。 2019年10月25日
Microsoft、クラウドゲーム「Project xCloud」用スマホ+コントローラクリップの予約開始 2019年10月25日
Google、クラウドゲームサービス「Stadia」のゲーム製作スタジオをモントリオールに開設 もともと性能があるPS4とかよりも
ゲーム用の性能はイマイチなスマホとかのほうが
クラウド化の恩恵はありそうだな
本体性能にかかわらず、リッチなグラフィックのゲームがプレイできるかもしれない Google Stadia、東京にゲーム製作スタジオ開設検討中のうわさ
日本ユーザー好みのオリジナルタイトルも開発される?
2019年11月2日
日本でゲーム開発者を求めているということは、つまり「日本ユーザーの嗜好に合ったStadiaオリジナルゲームも製作する意図がある」とも推測されます。
Stadiaは11月19日から14カ国で開始されます。 当選、キタアアアアアアアアア
GeForce NOW (TM) Powered by SoftBank
第1次クローズドベータテスト「当選」のお知らせ
厳正なる抽選の結果、お客様はクローズドベータテストに「当選」いたしました。おめでとうございます!
当選者の皆さまには12月17日から1月上旬まで順次登録のご案内をお送りする予定です。 当選メールきてから音沙汰無し
帰ってきたら連絡届いてますように・・・ フォートナイトやってるが、全く違いが分からん
もうグラボはいらん 散々言われてるけど、PS3本体をNow対応して、本体にDL出来るようにしたら良いのにな
何ならVitaのゲームも、DL対応で定額遊び放題やったら、こんな凄いサービス無いのに G-Clusterの初回起動
パッドのレシーバードングルどっかいったな・・ ・PlayStation Now(PS Now)利用権が
2020年6月3日(水)〜 6月16日(火)の期間限定でお得に!
PS Storeにて、「PlayStation Now(PS Now) 12ヶ月利用権」(販売価格: 6,980円(税込))が
期間中は30%OFF(販売価格:4,886円(税込))でご購入いただけます。
さらに「3ヶ月利用権(販売価格:2,980円(税込))は
期間中は20%OFF(販売価格:2,384円(税込))にて販売いたします。
また、同期間に全国のプレイステーション取扱店で販売している
「PlayStation Nowカード: 12ヶ月利用権」(販売価格:6,980円(税込))と
「PlayStation Nowカード:3ヶ月利用権」(販売価格:2,980円(税込))を、ご購入いただいた場合は、
12桁のコード番号を、2020年6月3日(水)〜 6月16日(火)までにPS Storeから入力することで、以下が自動的に追加されます。
「PlayStation Nowカード:12ヶ月利用権」
4ヶ月自動的に追加、16ヶ月間継続してご利用いただくことができます。
「PlayStation Nowカード:3ヶ月利用権」
1ヶ月自動的に追加、4か月間継続してご利用いただくことができます。 クラウドゲームって2010-2016年くらいまではサーバーがクソ高いから費用対効果なくて実現性がなかった
ところが微細化で鯖用プロセッサが激安になった
2010年時1億円の機材で同接10万、設備維持費は1億円/年、GPUパワーはFF11レベル×500人がやっとだった
2020年は1億円の機材で同接10万
設備維持費5000万/年
GPUはFF14レベルなら720p低設定で同時処理1万人
これくらい馬力が増えた。ソシャゲレベルならくっそ低コスト低負担で利用者10万を余裕で処理できる
鯖管理コストもやすい
たいしスマホソシャゲは高いハードでロースペックでゴミみたいな性能で接続増えるから鯖重くなる
そしてGOOGLE、APPLE税が割高だから、これからソシャゲ主流はDMMGAMESみたいなのになるよ
dmmgamesみたいな仕組みのほうが低コスト、高性能ってなるんよ
スマホゲーはスマホのハードとOSの手際の悪さでスペックあってもスピード出ないの クラウドゲーミングやオンラインゲーは割高すぎて、低性能でソシャゲが流行った
でもいまはソシャゲが低性能で、ソシャゲをクラウドゲーにしたほうがやすく高性能化できるとな
逆に従来ソシャゲは基本的に収益化困難で旨みないの
スマホでクラウドのほうがやすく高性能 スマホでクラウドとか通信費がいくらあっても足りないのでは ちょっと前にあれほど騒がれてたのに
日本じゃなんも始まらないな
それともただ置いてけぼりされてるだけなのか クラウドなんて
画質糞、遅延あり、やたら切断、の役立たずとしか
思われてないじゃん クラウドゲームはみんな失敗してる
psnowもstadiaもgeforce nowも
5Gが全世界で普及するまでは流行らんな 5Gってwifiが有線LANと同等になるみたいな技術だろ?
現状有線LANでも遅延とかの問題が出るクラウドゲーミングは
5Gでもどうにもなんないんじゃね? これからでしょ
初代iPhoneに、iPhone11のレベルを求めるのは無理
少しずつ進歩していく スマホでゲームやる気せんわ
どうやって操作すんねん スレの最初のほうでクラウドに期待してた人たちは今・・・ >>131
Xcloud であそんでるんじゃね?
回線にもよるがPC、スマホ、Xboxのいずれかで遊べるからね ストリーミング企業はまた,Stadiaの苦戦の大きな要因として,
Googleの,ゲーム業界での経験不足を挙げている。
Tops氏が指摘するように,ビデオゲームのビジネスは,多くの点でハリウッドよりも規模が大きく,
独自の実績あるビジネスモデルを持ち,確立された事業者が市場をリードしている。
「踏み込んでモデルを変えようと考えたり,業界を支配しようと考えるのは
簡単なことではありません」と,氏は語る。
「市場のダイナミクス,トレンド,テクノロジー,コンテンツなどを,本当に理解する必要があります。
ゲームのエコシステムを構築するのに必要なのは,予算だけではありません。
Microsoft,ソニー,任天堂といった企業との競争の中で,自らのポジションを確立するための
スキルが必要なのです」 ゲームストリーミングというコンセプトは、10年くらい前からあります。
米OnLiveという新興企業が、ピカピカのコントローラーをひっさげて登場したときには、わくわくしました。
米Gaikaiという企業も出てきました。
でも、要はクラウド側がしっかりしていないと無理な構造なので、新興企業には荷が勝ちすぎました。
ネット環境自体もまだまだでしたし。
GaikaiもOnLiveもソニー・コンピュータエンタテインメントに身売りし、
2014年にスタートした、ゲームストリーミングサービス「PlayStation Now」に生かされました。 クラウドゲームってどっちかというと
ゲームプレイ環境を整えるコストを出しづらい途上国でも
ゲームをできるようにしようってサービスだから
日本みたいにゲーム環境を作りやすい国では
あまり必要とされないだろうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています