【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
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>>527
特定NPC相手に自動で納刀する機能のことじゃね 寺開いたときはちゃんと悟りとか清い感じのことしてたんでしょ?
不死の力に魅力されるまでは >>522
仙郷は宮じゃなくて桜竜と戦った謎空間じゃないか?
ムービーでも狼があそこに辿り着いてやっと「仙郷か」って言ってるし
あの謎空間に辿り着いた淤加美一族が宮を作ったんだと思うけど そういや、エマが昔桜をどっかで見たような気がするとか言ってたけど、どこで誰と見たのかゲーム内でわかったっけ? 今思ったけど葦名公式の神である桜竜の側近中の側近であるおかみ出身の神の使者とも言うべき巴の雷が異端の技ってどういうことやねん 完全に文に寄せて
錆丸の文から芦名vs淤迦美一族で芦名が勝つ。芦名の位の高いものが宮で淤迦美一族を侍らせながら暮らすことになった。首無しは淤迦美一族のもので芦名(現貴族)に攻めいられ死んだ。
なんてどうだ?
ついでにこれなら淤迦美一族が人の仮面を被ってる理由がわかる。貴族(元芦名)にその気持ち悪い顔を隠せと強要されたんだよ。 そう仙境と源の宮は決定的に違う
だからオカミ一族が竜とはじめに見えて源の宮を築いたというのが一番しっくり来るはず
…なのだがオカミが仙境に至る前に既に水生村がお宿り石を奉る文化を確立させていたので残念ながらオカミが原初の貴族というのはありえない 葦名公式の神で庶家でも御子呼ばわりされるくらいその血を貴ばれている神なる竜から直接蟲を賜って精進してる仙峯寺の坊主が死なずに取りつかれたやべー奴ら扱いなのもよく考えたらなんでやねん
公式ちゃうんか >>535
「巴の雷と呼ぶ、異端の技の遣い手である」(戦いの残滓・葦名弦一郎)
「葦名流の剣技ではあるが、異端にあたる
外から来た者が、伝えた技ゆえに」(浮き舟渡りの技書)
「その遣い手は、
浮き舟を渡り、葦名に舞い降りた
名を、巴と言う」(奥義・浮き舟渡り)
外から来たから異端の巴が伝えたからなのではないだろうか
少なくとも浮き舟渡りは異端の技みたいだし、同様に巴が伝えた神も異端なのではないかな >>539
でも異端ってメインストリームではないって意味だけど葦名は竜泉信仰だからなあ
信仰してるのは水であって竜とかおかみなんか知らないよーんってことなのか… >>534
名残り墓に桜の木の跡があるってエマが言ってた
誰と見たかは言及されてないと思う 蟲って竜は関係なくて単なる土地神って可能性は?変若水は異国からきた超能力を秘めた水、竜はそれを吸って成長した桜、百足とか蛇も竜と同じく変若水で神になった日本の原生生物みたいな。日本って八百万の国だし竜以外の神がいてそいつらが不死だとしても何も問題ない。 そうなんだよ、水生村にお宿り石があるってオカミ一族が聞きつけてやってきたのだから、先に宮があったと思うんだ
水生村は相当古い。上人も「蟲を賜り幾星霜」とか言ってるからかなりの時間が流れていそう
とするとなんでオカミ一族は宮仕えしているのかよくわからん
単に貴族と利害一致しているのかな。力をくれた竜を守ってるだけなんだろか 宮にいたあの首無しは葦名の意志とは関係なく宮に攻め入っただけで葦名自体は宮に攻めてないんじゃない?
掛け軸にはかつて葦名に、あやかし来たりと書いてるからおかみ一族が葦名にきて戦になった事がわかる
飴の説明にもかつて護国のために道を踏み外した勇者って書いてあるから古の戦のあとおかみ一族を危険視してあの首無しが単独で宮に攻めて貴族に敗れたって方が自然かと 腹を空かせた狼に、
黙って義父は、おはぎをくれた
あのおはぎは、とてもうまかった
このおはぎも、きっと、とてもうまい
どうでもいいけどちょっと泣ける。 >>536
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた
ってあるけど首無しは葦名側じゃないの? 仙郷は宮でいいと思う
仙郷の、ぬしの鯉に与えてたもれ
さすれば、我は鯉となり・・・
お主に、秘なる宝を授けようぞ 餌やり娘姉曰く、「内裏の扉はもうずっと閉じたままだから 今は水の中であるヌシの棲みかを通らなければ神域には辿り着けない」
「水生の呼吸術」のテキスト曰く、「水生の御初代は輿入れが決まった者にのみ密かに呼吸術を授けた
輿入れ望まば、これ無くば神なる竜とは見えられぬ」
この2つが矛盾というか、微妙に噛み合わない
更にこれに「淤加美の古文書」も合わせると更に噛み合わなくなる
なぜ噛み合わないのかは俺が言う必要もないだろう
この3つが全ての辻褄を乱している 葦名には名も無き小さな神々が寄っていた(神食み)
↓
竜が根付く、神々は姿をひそめる(神食み)
↓
根付いた土地は神域となる(仙郷)
↓
推測:ここで仙郷に至るまでを宮とし、宮が成立する
↓
水生村で輿入れのシステムが出来上がる
↓
淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書、香花の手記)
↓
輿入れし、仙郷に至り、竜に舞を捧げる(竜の舞い面)
↓
それにより雷の力を得る(古戦の掛け軸、うな胆、エマ)
↓
淤加美一族、葦名に降り立ちいにしえの戦が起こる(古戦の掛け軸、錆び丸)
↓
葦名と淤加美一族の戦が起こる
↓
月日が流れて
↓
巴、源の宮から葦名へ降り立つ(奥義・浮き舟渡り)
まとめてみた
どうだろうか
カッコ内は根拠になるテキストです 古文書は扉が閉められる前のことだったらなにも矛盾にならないよ
おそらく閉めていたのは赤い服の貴族達 >>550
まず竜の僕と化した淤加美が葦名を襲撃してきた戦は「いにしえの戦」と言われるほど大昔の話であるということ
そしてそれよりも更に昔に淤加美が源の宮に至るよりも更に昔に既に水生村は存在したということ
その古〜い古〜い水生村が出来たてホヤホヤの頃から、「内裏の扉は閉じてるから呼吸術教えるよ」って話があったということ
わかるか?これは源の宮に流れている時間が下界と滅茶苦茶ズレているってことじゃないと辻褄が合わない >>551
ごめん三つ目の括弧内の仙郷は間違いだ
>>532を読んで、イベントで狼が呟いたことを書きたかった
とはいえ>>547のもあるから宮そのものが仙郷なのかもしれない
また考え直しかな
でも淤加美一族が宮を作り上げたのは別だと思う
貴人には錆び丸の毒が効かないことや、既に水生村に輿入れの文化があったから 貴族達の赤服と青服の違いがイマイチわからない
水生村からの輿入りしたやつが赤服なのか? >>553
これはテキストがないから推測だけど、霧ごもりの貴人が水生村から奥を隔絶していたのと関係はないだろうか
推測の元は村の荒廃っぷりと、ひと世代前の幽霊であるお凛がいることかな
わからんのは忍びがいたり供養衆がいることだわ もし赤服が水生からの輿入りだとすると扉を閉めて水の中からしか出入りできなくしたんだと思う
で隠れて貴族達に何かをしてた 実際、仙境に源の宮も含めるか否かは慎重に見た方がいいかと。
シメナワマンの演出は宮が完全に現実世界と地続きの場所であるということだろうし、
壺貴人の発言は宮の貴族が勝手にここも仙境だと言ってるだけの可能性もある
>>551
貴公…為すべきことを為したな…
(根拠テキスト併記大変助かります) 青錆びの毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、淤加美の女武者らを退けたという
その血筋に連なる者にもまた、有効だろう
ってあるけど人ならぬって最初から?それとも宮にいって変化した? 貴人どもが貴族足りえる理由がわからん
源の宮を興したのが貴人だとして貴族だと祭り上げたのが淤迦美一族なのか? 水生村の神職が京の水で異形化するのを根拠に、彼女達も元は普通の姿で宮で変化したんじゃないかと思うが 御子関連の時系列ってこれであってんのかな?
【3年以上前】御子、平田に引き取られる
↓
【3年以上前】狼、梟により御子を主とされる
↓
【3年前】平田屋敷襲撃、御子拐われる
↓
【3年前〜現在】オープニング
↓
【現在】狼、仏師に拾われ本編開始
オープニングは平田屋敷で刺されて直後と見ていいのかな? >>562
竜の舞い面の「源の宮で、淤加美の女武者は、 竜がために舞いを捧げた すると不思議と力がみなぎったという」を変化したと捉えるか、単に雷の力を手に入れたと捉えるかで別れそう
そう解釈できるテキストはあるよってことで 淤加美の長 静ってことはあの沢山いる青服はみんな淤加美の一族ってこと?
元から青服いたんじゃないのか? 冠位十二階が600年頃だし宮が作られたのが約1000年前なのかな?だとしたらあの廃れ具合とか明らかに文明のレベルが違うのも頷ける >>566
淤加美の長静がどういう存在なのかわからん
もしかしたら仙郷は淤加美の一族が辿り着いたときだれも住んでなかったのか?と考えちゃって >>356
獅子猿が虫憑きになって番が普通に死んでるのを考えると
獅子猿のほうがイレギュラーじゃないか? 蛇の目ってのが人ならぬのことの可能性もあるのかな
静もめっちゃ遠くからイナズマイレブンしてくるし蛇の目なんだろう 淤加美が何のために仙郷を目指していたのか分かりそうなテキストってあった? >>569
淤加美一族が仙郷に辿り着いたことは確かで、それ以上はテキストからも作中描写からもよくわからないから服装などで考察して行くしかないなあ
ただ、淤加美一族の末裔の蛇の目がやべー視力してるから、淤加美一族のうちにとんでもない視力持ってる人がいても変ではなさそう 淤迦美一族は水が流れ出る場所に神様がいると信じてたどり着いたら異形の生物がいた
そいつを神の都の貴族として祭り上げた。とかか?
でもそれだと輿入れシステムがおかしいよな 仮面付けてるのが淤加美の一族ってことか?
仮面の下って魚?人? 内裏の共食い現場よく見たら食われてるのは全員仮面をつけてるし腕が1対しかないから淤加美一族だわ
あと肉片のついた仮面が大量に転がってる
胸と髪がないので男か女かはわからない
貴族たちは淤加美が輿入れするよりもずっと昔から内裏を閉ざし 階級の低いものをコッソリ呼び出しては食い殺す習慣をおよそ数百年以上も続けていたと
しかし源の宮から下界に降りた巴は どうして人間の姿だったのか
これが一番わからない
魚人になっても遺伝子レベルで変化するわけではないから親が異形でも生まれてくる子どもは水を飲むまでは普通の人間だとか? >>572
動機っぽいのは見当たらなかったなあ
一族でわざわざ向かうぐらいだから渇望していたんだろうなくらい
不死になりたかったんだろうか 建物は冠位十二階の頃ではなく平安時代の様式では…かなり以前に下界から隔絶されたのは間違いないんだろうが
ただ、史実の要素をそのまま作中には当てはめるのはアレでは。現段階だと資料は作中テキストに絞った方が良いかと。
内府の家紋も架空だし。知ってる限り現実の16世紀末に竜とか生息してないしな。
>>565
御子が拐われるまでは間違いないだろうけど、
井戸から始まる冒頭はどっちなんだろうな。
ただ冒頭が3年前なら腕斬られてから3年も廃寺にいたのか…?
冒頭は現在なら最初の回生から記憶喪失で3年廃人の方が自然な気もする
兵士の会話とかに根拠になる部分あればいいんだが。
一応「戦が近いかもしれんなあ」とは言ってる >>576
食ってるのは元の貴族だったのか
貴族が食ってるとしたらやっぱり若さなんだろうな
ババア姉妹のパパを弄んでたりしたのも貴族達なのかそこはすっきりしたわサンクス 「淤加美一族が仙郷を目指した理由」
「貴人が貴族たりえる理由」
「内裏で共食い?していた理由」
「巴が人の見た目だった理由」
あたりはテキストがないから考察の出番かな >>578
内府の家紋が架空って言っても戦国時代に内府で赤備えって言ったら確実に家康がモデルだよね 巴DLCが来るだろうし今の情報だと淤迦美と源の宮はここらへんが限界かもな 仮面付けてるからわからんがそもそもあいつら魚化してるのか? 宮の貴族とオカミ一族にはっきり上下関係がありなんならオカミ一族も貴族にいいように使われ食われたりしてるというのは目から鱗。 水生の神主が赤い服の魚になってたから赤服は輿入りした人間だと思い込んでたわ 共食いは共食いというより一方的な搾取って感じか
もしかしたら魚化はしてなくてさっきレスあったように雷使うのが人ならぬってことなのかもな >>585
神主の元の服の色が赤だったから合わせただけでは? あと餌やりババア姉が「謀りおったな!何が貴族だ!永遠だ!」
って言ってたのは おそらく「貴族になれば不死になれるよ」ってそそのかされたけど本当のところは共食いでもしないと若さを保てずに弱体化して死ぬってことだと思う
内裏の貴族は動きがヨボヨボで今にも死にそうだった >>588
おおおすごいしっくりくるな
不死を餌にってのはありそう
魚化したとこで普通に死ぬもんな 歳をとったり魚まみれだったりで竜宮城だよなあ
源の宮とその他では時間の流れが違うってのもあながち間違ってないかもしれん ゲーム起動したら淤加美も明らかに魚化してたわ
適当言ってすまん >>581
それは確かに間違いないだろうね。ただ、あくまで史実ではなく架空の世界観だから
例えば時代を家康が内大臣だった1569年以降という風に絞る根拠に使うのは難しいという意味で言葉足らずだったらスマヌ
>>586
一応首とかは伸びてるし貴族ほど異形化が進行していないだけで肉体は変化しているように見える 今内裏の死体観察してたら食われてる仮面付きの死体の足指から根っこみたいなのが伸びててクッソキモい
あと仮面付きは首が伸びてて足指がキモい以外は結構人型してるな
貴族連中は尻尾とか四ツ腕とか化物のようなひょろ長い手って感じでより人離れしてるね
足が手と同じようなひょろ長い形だったから二足歩行から四足動物に近づいてるのかな
スネの辺りに関節みたいな節があるけどこれは全く意味が分からない
https://i.imgur.com/CD6WOgl.jpg 姉妹は人だし餌やり場のやつも輿入りなんだろうけど姉妹も一緒に来れたのかな?家族で来た感じか >>596
見たところあの家族が宮の中で最も新参のようだから つまりお供えしてあったお宿り石はあの餌やり親父の体内にあったものってことだよな
周りのお宿り石は全て黒ずんで朽ちていたし もし3人いっぺんにお宿り石が宿ったなら輝く石が3つ並べてあるはずだから、親父が選ばれたから娘もついでに連れていったってことだと思う >>595
これ淤迦美のやつ根っこじゃなくて爪だわ。きもい
でも手の方ちゃんと切りそろえてるんだな
貴族は足6本にヒレ?尻尾?鯉でも人間でもないならやっぱ龍に近いのかな オカミ一族と貴族がはっきり別物で上に貴族が君臨して彼女等や神輿入りした者を搾取してるのを見ると
貴族ども本当に人間だったのかよ思ってしまうな。過去作と関連付けるのはアレなのでしないが。
まあ、宮の水を飲んだ神主の変化を根拠に貴族も元は人間だったんだろうが。
遥か以前の別の時代からあそこに来る前は。 貴族が死蝋の瘤落としたけどこの説明は魚人の説明だったんだな 狼の輿入れによって長い間汚職にまみれていた内裏の貴族は全滅したし、門番の破戒僧まで殺されたけど、これから源の宮はどうなっていくんだ… >>599
あ、文書が変で意味がおかしくなってるが、遥か以前に下界から切り離されたんだろうという意味で別にタイムスリップとかそういうことではないです。一応。 んー単なるフィーリングだけど
神なる竜が自力で仙郷に来たとは思えないんだよなあ
おかみ一族が竜を担いで侵攻してきたのが実際なんじゃないか?
んで古い神々や錆び丸の武士とかを追っ払ったのがいにしえの戦
その時に人間を捨てるぞした武士が首なしになってる
んで仙郷というか源だけどあれは普通に雲の中とかそんな感じだと思うわ
なんか城からもそんなん見えるとかって話あったし桜竜戦は雲の上だしな
そこには雷と水があるから雷はおかみに、水には桜竜が根付いた >>595
続きだけど内裏先と庭園のところの仮面雑魚を確認した
やっぱり足の親指と小指の付け根から短い根っこみたいなのが伸びてた
キモいけど意味が分からん
あと庭園のとこにいる笛吹きの貴族が発光してるのはなんでなんだ
内裏の貴族は光加減なのかもしれないけど光ってないように見える
生命力の差とか? >>605
やっぱり老いてるからだろうな
新鮮さが違うのだ よく考えたら桜竜が栄養源にしていた白木も全滅させられた上に桜竜自身も9割近い体力を削られて回復まで時間かかりそうだし
あのまま源の宮滅んで源の水も近い内に枯れるんじゃね? 首なしをいっしょくたにしない方がいいのかもなあ
少なくとも宮の水底の首なしは宮の貴族と戦ってる
んで護国のために宮で今の宮の貴族と戦ったってことは、
やっぱ宮の貴族やおかみ一族は竜を担いでやってきた侵略者ってことだと思うな
んーなんとなく
双子っていうのが二振りの不死斬りを連想させるなあ
案外コイツのために作られたんじゃないか? >>604
輿入れ文化が水生村にあるからどうだろうか
竜の舞い面を読むに「源の宮で、淤加美の女武者は竜がために舞いを捧げた」とある
仙郷を探していたことと照らし合わせると難しいかもしれない
多分その通りで、仙郷は渦雲をさしていると思う
エマの話や、渦雲渡りに書いてあるね >>604
ワクワクする仮説だけどフィーリングだとキリがないからなあ…
ゲーム内に根拠になるものが提示されてれば…
首無しについては >>606 の「夜叉戮の御霊降ろし」のテキストから
少なくとも宮の湖底の首無しがああなったきっかけは彼らとの戦いのようだが
>>605
つまり内裏の死体は淤加美一族で間違いないっぽいのかな >>605
根っこで思ったけど、桜竜の前哨戦の翁はやっぱり貴人の成れの果てなんだろうか
翁も笛を持っていたことしか根拠になかったけど、根っこが生えてるとなると強まるかもしれない あの水を摂取し続けると首が伸び脚が根になりと
どんどん木みたいになって竜に近づいていくのか さすがにフィーリングじゃ話にならない気がしないでもない 首無しの「護国の勇者」という記述だけど、一心の台詞からしてあの地の支配者は葦名⇨何者か⇨一心が取り戻す、って経過になってるよな
「護国」というのは一心が取り戻す以前の葦名を護ったってことなんじゃないかな テキストが同じなのに一緒にしない方がおかしくないか?
護国後の行動が各々違うだけだと思ったんだけど
阿攻は単に狂った
吽護は城で狂った
剛幹は狂う前に首塚に
月隠は狂う前に森奥に
夜叉戮は狂う前に主原因の宮に攻め込んだ 首無しの飴の説明は道を踏み外した時のエピソードが書かれてるから宮の貴族と戦ったっていうのも道を踏み外した結果なんじゃないかな
葦名を守るために戦って宮の貴族に負けたっていうのとは違うと思う 御霊おろしのテキスト、護国のために道を踏み外した、ってあるから、国を護ってから狂ったのではなく護る過程で若しくは護るために狂ったのでは? ヤベェこれ淤加美も淤加美で階級あるわ
・大桜前の竜泉ドロップする個体
・長静
・神域にいる3体
・花見舞台前の1体
こいつらだけズボンの色が赤紫色で他は全員が青色
内裏で貴族に食われてた淤加美は全員ズボンの色が青色
そして重要なのが、なんと赤紫色の淤加美だけが雷を操ることができる >>618
道踏み外してんだから不死化を奪いに行ったって感じがしたけどなあ
人としての道を踏み外して不死を求めてオカミにやられたのかなあって文読んで思った >>606
大変助かる
一応、掛け軸の内容からかつて葦名にオカミは襲来してはいるがな。狂った結果、宮まで行ったというのはあるかもしれんが。
首無しの護国がどの勢力か厳密に特定するテキストはないか。まあ、かつての葦名だとは思うが。 >>614
既に書いたけど他のところの仮面兵士の足にも兆候があるよ
明らかに指先ではないところから伸びてるから爪というより根っこっぽい謎の触手だと思う
https://i.imgur.com/WqSJhpm.jpg この仙峰寺はまだ真剣に修行してた頃なのかな
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた >>620
『秘伝・渦雲渡り』
浮き舟渡りが、
真空波を巻き起こすようになった流派技
形代を消費して、使用する
遥か遠く、源の水の流れ出ずる方角
大きな渦雲が見える
それは源の渦。この技の名の由来である
源の渦を望む、己が主
その小さな背中が、巴にとっては全てだった >>624
すげえ。これは全く気付いてなかったわ。
やはり中間形態的なものなのかな。 竜の養分になると考えると養分にするため人をアレにしたってことになるのこ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています