【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>807
お前も噛み付いてるし同類だよ
ちゃんとテキスト引用して説得力持たせて論理立たせて喋ってくれ
「どう思うか」「それは何を根拠にして」とかひとつのレスにまとめるだけで周りもわかりやすくなるぞ 竜があそこに来る
↓
そこに源の宮を設立
↓
淤迦美一族が仙郷を目指す
↓
宮が崩壊する(原因不明…沈んでる首無しとの戦い?)
↓
水生村が出来る
こんな感じ?間違ってたらすまん >>815
「香気の石、葦名の底の村に祀られたり
身を投げねば、辿り着けようもなし
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ」(淤加美の古文書)
少なくとも淤加美一族が仙郷を目指すころには水生村があって輿入れの文化も出来上がっていたと読み取れる >>551
これが今のところ一番詳しく載ってるから、ここから穴埋めなり順序入れ替えなりの議論していくのがいいんじゃないか? 宮への輿入れ目的のために水生村が設立されたかどうかは現段階では不確かだし
水生村の住人が宮を作ったとはどこにも全く記載されていないから 葦名はもともと霊験あらたかな土地で土着宗教があったが
その環境を気に入った流れ者(竜)が根付き、信仰を上書きしたことでブレンドされ
なんか考察勢に優しくないややこしさになっとる
水信仰あたりはある程度は竜以前からありそうなんだよな >>814
作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?
そんなこと言い出したらとりあえず気に食わない意見は批判できる地獄になるぞ 淤加美一族ってどんな一族なんだろうな?
錆丸に淤加美を退けたって書いてあったり雷返しの対策が葦名の道場にあるからかつては葦名を攻めてたっぽいがどういう流れで敵対したんだ? 案の定昨日スレで散々語られてたことすら読んでないし この短時間で45レスも書き込むとか… とりあえず >>551 みたいな形式で括弧書きで
引用した作中テキストを示せば分かりやすいんじゃないか?
仮説で補ってる部分は(仮説)とか(推測)とか付けておくとか
レスバトルになってスレ消費しちゃうのもアレだしな
根拠のない仮説でも面白いのはいっぱいあるが、
それを真に受けたり逆に喧嘩腰になったりしてると堂々巡りになるし 散々突っかかられたからだぞ
ここのスレは800レスも見返さないと書いちゃいかんのか? でもそこまで綺麗にはそうそうならないんじゃないか? 源の宮に言ってから平田屋敷の壺の貴人に話しかけると仙境の臭いがするって言われるから宮は仙境の一部なんじゃないか? >>818
宮も村も成立時期は不明だがほぼ同時期だってことかな
>>819
ひときわ古い土地に竜が根付いた(戦いの残滓桜竜)
桜竜が居たところが神域、仙郷であり渦雲(本編描写)
渦雲は源の水が流れ出る方向にある(エマ 葦名の酒)
葦名衆にとって源の水が詣での対象(銭、品寄せのミブ風船)
桜竜から源の水が出ていて、それが葦名が信仰しているのだと思う
>>821
淤加美一族が仙郷を目指した理由と葦名を襲撃した理由はどこにも書いてなかったと思う
あいつらの動機が全くわからん 金剛屑は、葦名の中でも、
ひと際古い土地のみで採れる
古い土や岩は、神を寄せるとも言われる(金剛屑)
葦名のひと際古い土地に生える草木には、
名も無き小さな神々が寄っていたという。(神食み)
この葦名には、ひと際古い土地がある
古い土や岩が、そこの染み渡った水が、
神なる竜を根付かせたのだ(戦いの残滓・桜竜)
ひと際古い土地っていう言葉が多用されてるように思えるのは俺だけ?
もしかして特定の場所を指してる?
宮が建造されたところってことかな? そういや半兵衛の考察どんな感じ?
殉死しそこなったというからにはどっかで侍やってた頃にはもう不死かと思うんだが、
前の勤め先が葦名以外の国だとしたら葦名特有?の蟲憑きなのは辻褄が合わんよな
個人的には元・巴や丈の側仕えで、
環境的に不死に明るく、蟲憑きの業を得たのでは?と思ってる
あるいは存在するのか不明だが一心の息子とか?
何にせよ葦名城に居たんじゃないかな >>823
大いに賛成
今はまだ一次資料からわかることで固めていくのがいいと思う
そこから仮説や推論を立てて考察していきたいよね
とにかく引用元や考えの元となったものを明記するのがいいと思う
仮説や推測のカッコ書きにも賛成だよ
読んでてわかりやすいからね 半兵衛の奥歯の説明に忍びが使うとか書いてあったから、実は忍びとかじゃないのか 荒れてる時間帯もあるし過去スレ全部のはキツいわな
昨日だと400から700くらいの間、結構根拠示す流れになって色々出てるぞ
よくわからんのもあるけどな
綺麗に時系列並べられたりするのは限りられるだろうが、
ひとつの考察につき必ずひとつは作中テキストとかの根拠示せれば
多少はヤーナム化避けれるやろ (推測) 淤迦美一族は巴DLCが来るだろうし、今の状態だと源の宮は時系列考えるくらいが限界だな。とくに輿入れシステムと白木の翁の考察あたりは妄想レベルになるわ >>833
あの自殺薬が葦名固有かわかんないから書かなかったけど、
寄鷹衆と同じものだから元は葦名の寄鷹衆だと思っちょる
わざわざテキストに侍と違って忍者はすぐ死なないとアカン時があると書いてあるので
少なくとも忍者寄りの人だったのは間違いないね
それにしちゃ格好や体術が忍者のものじゃないけど
チュートリアルキャラっていうゲーム的な都合もあるだろうしな 巴が謎すぎるな
なんで敵国に来て弟子までとってるんだ
しかもあやかしのような見た目ではないらしいし葦名と淤迦美の間の子供とか? だいたいの流れは>>551で、村と宮の成立時期については一次資料ではこれ以上わからない
また、白木の翁関連も同様
で手詰まりだよな >>834
テキストとかクッソぼかされてるのがあるから信用できんぞ
源の宮とか特に
これだと源の宮について論じにくくなる
まこと尊い餌(宮の壺貴人)とかもう嘘をついてるレベルだったはず
今持ってないけど 議論・考察スレなんだから論拠となる部分のテキストや場所を明記して欲しいわ
細かいセリフまで全部暗記してるわけじゃないし、確認もできないから >>837
一心に酒飲ますと巴に惚れたってぽいこと話してくれるぞ
テキストだけだとこういうの出せなくならから反対だな なんか納期のデーモンにやられてごっちゃになった気がするんだわ
元は竜vsムカデで不死斬りも片方は竜殺し(拝涙)でもう片方は蟲の黄泉送り(開門)で、
竜側は赤目化とか鬼化、蟲側は蟲憑きで、御子も竜と蟲でそれぞれいてみたいな話だったんじゃねーか >>839
じゃあ論拠どうすんだよww
「作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?」ってお前が言ってるじゃねえか
分かったからお前もう喋んなよ
いや、NG入れとくわ >>837
淤迦美についてけなくなって足抜けしたんじゃないかな
あの宮を見て賛成する奴ばっかじゃないだろうし
狼のアナザーキャラみたいなとこあるから
葦名侵攻の際になんやかんやあって丈に忠誠を誓ったのやもしれぬ
あと掛け軸見る限り、葦名侵攻の際には淤迦美の女たちはまだ人間の見た目保ってたのではないかな
たぶんDLC来るだろうから妄想の域を出ないが、淤迦美の葦名侵攻は丈が鍵になってそう >>839
それはお前嘘をつく必要のあるようなアイテムだからだろ
他にその類のアイテムがいくつあるよ
1つの例外で鬼の首とったように勝ち誇るな >>841
テキストだけじゃなくて一次資料だぞ
作中でわかることから固めていこう、底に推論載せるのは固めてから。というのが昨日からの方針のはず
根拠がわかりやすいから引用元は大事 >>844
あの掛け軸は宮にいる奴らと同じ仮面を被っていて 掛け軸に「あやかしの雷は源の神鳴り」とあるから既に竜の眷属と化した後だと昨日言われていただろ… アプローチの手順を纏めると
ゲーム内テキストに基づく考察
ゲーム内のテキスト以外の視聴覚に基づく考察
が最も重要視される
次いで、
歴史の元ネタに基づく考察
が来て、それらを骨子にして間を
ゲーム的なメタ事情による注釈
根拠が示されないがそれらしい推論
で埋める
ただし、完成した考察には「もっともらしさ」が求められる
明らかに曲解した結論、馬鹿げた結論は受け入れがたい
って感じかね >>844
「人ならぬ、淤加美の女武者」(錆び丸)
とあるので人間の見た目ではなさそう
掛け軸もよく見ると手が異形になってる
もっとも掛け軸の方は敵だからおどろおどろしく描いた、というのも否定出来ないが DLCあんま期待するなよ
いつも本編の謎放置して全然関係ないとこ突いてくるからな
俺の予想だとDLC化しそうな怪しいところは田村だな
SEKIRO shadow die twice memory of tamura warみたいになると予想 ゲーム内で得られるものはまとめて一次資料って定義していいかと
アイテムテキストだけだとあいまいだし、会話だけだと信用できない可能性があるし
スクショも解釈の余地がある(あと、めんどい)から、それら統合して色んな角度から見るといいんじゃないかな
反論する場合もそれを示せばわかりやすいし
>>830
確かにひときわ古い土地は葦名全体と区別されてるな(金剛屑) (神食み)
(戦いの残滓・桜竜) からしてもそれを宮の場所と推測するのは賛成かなあ。
決定的なテキストは見当たらないけど、特に反論材料もないし。
>>835
輿入れシステムを竜の養分吸い取りサイクルと絡める話も説得力あったけど
現状完全な推測に頼らざるを得ないしDLCまでは詰められんだろうね。
一応 >>595 >>640 >>624 あたりの過去レスで
画像を論拠に少なくともオカミ一族が変態の過程で足に根っこめいたの生えてるの示されてて
それを元に貴族の姿も併せて彼らの変態は翁に近づいてるんじゃないかというのはあったな。
加えて宮には翁信仰みたいのもあると >>847
昨日はスレ見てないもんでね
それに巴のルックスの美しさには作中で何度か言及されていたし
あのナメクジ人間が眷属の行き着く先というだけで
宮帰りの巴が神鳴りを会得していることと、
まだ外見が人間に近かったのでは?というのは矛盾しないと思う >>846
水を飲むと寄生虫に入られたように行動が操られるのではないか(推測)
根拠
源の宮の最初の建物のあたりにいる老婆に、貴族になった父が鯉の餌やりしかしなくなってしまったと言い、こんなこと父は望んで無かったと嘆く(セリフ)
鯉の餌やり場に行くと片言で鯉に餌を与えろという貴族がいる(セリフ)
この貴族は鯉が死ぬと役目から解放されたと喜び死ぬ(セリフ)
京の水を飲んだ神主が貴族に変じた(観察)
俺が言いたかったのはこれだな まずは時系列の中で確定させられるものを書き出さないとね
最初に芦名に住んでいたのは、現在の芦名の支配者である芦名国盗衆の先祖達で、源の水を奉っていた。
(一心の酒セリフより)
ゲーム内の時間より約30年前に国盗りをして、当時の支配者を打倒し、芦名が復興する。この際、敵将(名前忘れた)を討ち取っていることがオープニングで示されている
この前支配者がオカミや貴族と関係あるかは不明だが、おそらくなさそう。
ただし、首無しや死なず半兵衛と関係する可能性はある
時間ないからまた後で考察書く >>847
それだと一心が雷を使えた理由はなんなんだ?
あいつ斬撃飛ばせるし単身で神に近いところまで行ってたのか? >>855
巴が伝えたのでは?
浮き舟渡りの技書まであるんだし、異端の技として伝えたのは十分説得力あると思うんだが
「巴の雷と呼ぶ、異端の技の遣い手である」(戦いの残滓・葦名弦一郎)
「葦名流の剣技ではあるが、異端にあたる
外から来た者が、伝えた技ゆえに」(浮き舟渡りの技書)
「その遣い手は、
浮き舟を渡り、葦名に舞い降りた
名を、巴と言う」(奥義・浮き舟渡り)
でもうな胆や掛け軸で「源の神鳴り」って言われてるしわからんね 竜閃のテキストで斬ることだけ考えて修行してたら気づけば剣が飛んでたってネテロ会長みたいなこと書いてあるから一心については考察しようがない
何もないところから槍召喚するし あれも黄泉から召喚したとしたら黄泉何でもありすぎて笑う 神鳴りの術は秘伝のタレみたいなもんで
神域に秘匿されてたけど方法さえ分かればなんとか使えるのかもな
弦一郎や一心ら葦名の人間は源の水を少なからず摂取してきたわけで
そっち方面でも有資格者なのやもしれぬ >>851
竜胤の力が他者から生の力を奪う(快復の御守りテキスト)のは結構な証拠じゃないか?
竜咳になったものは咳をし、白木老人も咳とともに毒を出すという類似点から見ても有力な説だと思うぞ >>856
855が言ってるのは、神鳴りは方法がわかれば竜の眷属じゃなくても使える類のものだから
巴がガッツリ竜の眷属だった証明にはならないという話かと あのさ、オカミ神のウィキぺリンクあったから見てたけど、日本語表記の龗神の最初の龗の文字、芦名本城の正面階段にこの文字書いた旗なかったけ?
今ゲーム見れないから誰か確認してほしい 剣聖一心はあらゆる技を吸収しようとしてたころの姿で、弦一郎も生まれ自体は市井だった
要するに神鳴りの力自体は(相応の知識と鍛錬があれば)人間にも使えるとみていい まず淤加美と一心弦一郎の雷の決定的な違いを言うと
一心と弦一郎が雷の技を使うときは周りの天候が変わって神と雨が降る そしてその雷が弦一郎の剣に宿る描写もある
そして淤加美が雷を使うときは特に何もない
魚犬が雷を扱えるのは首に勾玉を下げている個体だけ とりあえず次からワッチョイ導入した方が良いな、毎日soGuvC2S0をNGにするのめんどいわ >>853
鯉の餌イベントを最後まで進めた際の台詞から
餌やり貴族がその父なのは確定でいいと思う
寄生虫めいて操られてるかどうかはなんとも言えんなあ
餌やり人は貴族に「騙され」いいように使われてるわけだが
水と蟲の関係は海外勢も含めて意見割れてるし慎重に見た方がいいかと
特に根拠示さないと荒れそうな話題
>>855
修羅エンドの方の一心は雷使わないんだよな。
老化かもしれんが、黄泉帰りに弦一郎の身体使ったからじゃないかな
といっても「黄泉帰り」に関する情報が少ないから完全に[推測]の域を出ないんだが
というか「黄泉帰り」に関するテキストとかどっかにあったかなあ…
>>861
旗は確かにある
一方でオカミとかつて戦ったのも事実なようだが[道場の掛け軸] >>861
見てきた。あるぞ!
階段半部くらいのところの左側と、登りきって右側にある
すごいな。よく気がついたな このことから人間が雷を扱うためには天候の助けが必要 (どうやって天候を変えているのかは謎)
熟達した淤加美ならば竜の加護によるものかは知らぬが自力だけで雷を発生させられるということがわかる やっぱりあったか
で、この龗って字は、どうも龍の古い字みたい
つまり人ならぬオカミ衆って、ドラゴン衆、龍衆と言い換えれるのかも >>860
そういうことか。誤読していたよ。ありがとう
>>863
ということは修羅ルート一心は雷雲がなかったから雷が使えなかった?もしくは炎を使う理由があったのだろうか
これもまた考えると楽しいかも >>861
おお、面白いな
あの旗印は現頭領である弦一郎の意向によるデザインだろうが
巴に心酔する弦一郎がオカミ=巴を旗印に掲げた、みたいな妄想も出来るね
淤迦美の字を使わないのは.かつて戦ってた手前、
あまり直接オカミマンセー出来なかったのかもw
たぶんごく一部しかあの旗印の意味知らなかったりしてな
そもそも読めないかもw 淤加美って竜の言い換えだったのか
竜に頼んで雷を発生させてるのかね
竜戦ではあたりに雷落ちて無かったっけ? 源から流れ出ずつ
清らかな水で作られた酒は、
葦名の民に広く愛されている(葦名の酒)
竜泉は、葦名の杜氏が作る志向の酒
葦名の米の、その豊穣を
源からの水が、あますことなく引き出すのだ(竜泉)
源がクソろくでもねえ場所ってのが分かってから読むとこの酒も飲んじゃいけないものな気がしてくる
酒飲みっぽい一心も実はフロム式戦国日本においても常人離れした肉体になってる可能性ありそう
アルコール消毒されてセーフとかあるのかな 修羅の一心が操ってる炎って 狼の腕から漏れて燃え広がった炎だよな?
誰かが火をつける描写全くないし
それを一心が逆手にとって自分の技に利用してるってことだと思うんだけど
そうだとしたら一心凄すぎん? 仙峯寺の拳法は桜竜経由で伝わったのか?
あの時代の日本に拳法なんかないだろ [竜の舞面]
源の宮で、淤加美の女武者は、
竜がために舞を捧げた
すると不思議と力がみなぎったという
ここからオカミの一族らが(おそらく)竜を信仰してること
それにより力をさずかったことは確か
その力が雷のことかは確定できないけど
>>873
宮の水底もヌシ鯉らしき骨とそこに集る謎のワーム
水生村の池の底も死体とナメクジだらけだしな >>863
ちなみに犬の雷は口からオエーとかではなく勾玉から出るみたい
あんまり関係ないけど
https://i.imgur.com/f3sDfka.jpg >>874
あの炎はちょっと唐突だよな
一心も殺しまくってきたから怨嗟の炎は一心にも積もってて
火事場の馬鹿力じゃないけどあの局面でもう一心も半分修羅化してたと解釈したよ >>874
俺はそれで合ってると思う、狼もあの技使えるようになるけどあの居合自体には炎を発生させる効果はないみたいだしね。一心すげえ
ところで何の意味もないんだろうけどわざわざオオカミとオカミって音の似てる単語を使ってるんだろう、ただの言葉遊びかな? >>879
一心の修羅化はないわ…あれほど人を斬るときに目的を定めよとかかつて修羅モドキを斬ったがおぬしの目にも修羅の影があったとか斬ってやれぬか…とか慈愛に満ちたこと言う奴が修羅のわけない >>875
厳密な史実とは距離を置いた方がいいかも
居合だって当時は発展してなかったろうし
内府も家康っぽい誰かだし竜はいるし怨霊はいるし刀は飛ぶし
[拝み連拳]抜粋
連拳は戦う術であり、拝むことでもある
仏敵を打ち倒すため、強くあらんことを…
かつて仙峰寺の者は、その口を固く結び
拝み打って功徳を積んでいた
[拝み連拳・破魔の型]抜粋
かつて仙峰寺の者は、この背撃を撃ち、
併せて煩悩を払ったものだが…
ここからこの拳法は仙峰寺に元々伝わり
死なずにとりつかれる前から存在してたとみていいんじゃないかな >>881
しかし同病相憐れむとも言うぞ
同類なればこそという面もあったのかもしれぬ
猩々でアレなんだから一心が怨嗟と無関係で居られるハズ無いと思うんだ
まぁ全部妄想なんだけどさ >>883
唐突に炎が出てくる説明としてはすごく納得感あるけど、
それを補強する材料が他にないから
一心(天狗)やエマの台詞にそれを匂わせるものが見つかるまで
この説は保留にしといた方がいいんじゃないかな 剣振って衝撃波飛ばせるような手練ならなんか特殊な手の動きで空気を操作し手塚ゾーン的に炎を操ることもできる
出来る 出来るのだ(思考停止) まず炎に関する一次資料集めてみた
.
「この奥義を最後に、仏師は忍義手を捨てた
極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに」(奥義・纏い斬り)
これくらいだろうか
だが怨嗟の炎は受け皿である仏師のみのものと読み取る方が適切だと思うので、やはり保留かな ムービー見てみるとエマを抱きかかえる一心の周りに炎が燻っているように見えるな
そのあと隻狼を写したときの背景=一心から離れた位置には炎がなかったりする
つまり一心を中心に燃え始めたと考えられる
忍びに攻め入られ大切な自国が乗っ取られそうなクソ大変なときに大切な従者を殺されたら怒ってもおかしくないんじゃね? >>882
居合は流派によりけりだから、葦名流派が居合にも精通してたんだろうな
居合マンこと佐瀬甚助の元ネタは戦国時代の居合の達人の林崎甚助だとは思う 淤迦美一族が仙郷を目指した理由は龍に会いにいくのが理由だと思うわ。
蛇の目は淤迦美一族の末裔(鉄砲砦の社の鍵)ってある。
以下妄想だけど
淤迦美一族は芦名でヌシヘビを龍の化身だとか使いだとか言って土地神に祭り上げていた。
仙郷に龍がいるという噂を聞いてそこを目指したのが源の宮の一族。芦名に残ってヌシヘビを守り続けたのが蛇の目となった。蛇の目は仙郷に至ってないため雷を使えない。 一心の有難いお言葉って全部自分自身の過去の失敗とか悲劇から生まれてると思うんだよね
最初天狗を見たときめっちゃ豪放磊落なジジイやな〜って思ったけど
本体は色々苦しみを抱えてた思慮深い人で
天狗モードはたまには葦名一心を脱ぎ捨てて
一人の剣鬼になりたいときの逃げ場なのかもと思うと涙が出ますよ 淤加美は竜に力を借りて雷を使っているかつ竜が近くにいたから雷雲は要らない
弦一郎は巴の子孫(毒が効くand一心の酒の席の語り)で竜の力に取り憑かれたから竜が力を貸したかつ竜が近くにいないので雷雲が出張してきた
一心は自力ORなんか竜の勢力になってしまったので即興で使ってみたかもしれない >>889
遠くからスナイプしてくるから静も蛇の目だと思ってた >>889
さらに蛇足を書くと、
淤迦美一族が旅立った後に仙峰寺が出来た。このときには蛇の目は龍信仰ではなくヘビ信仰に移りつつあった。仙峰寺はヌシヘビを仏の使いとした。(仙峰寺の手すりの像、鉄砲砦の仏像)
蛇の目たちはそれを表向きで受け入れたが快く思っておらず仏よりもヘビのほうが高尚な存在だと思っている。仙峰寺の目につかない干し柿蛇の社の仏像の腹に穴を開けた。 ID:soGuvC2S0はいろいろ考えてるのいいんだがもうちょい根拠というものを考えてみてくれ 修羅になりかけてた仏師が使ってたからそれをラーニングした可能性は? >>896
お前のいう根拠って根拠として不確実なものばかりなんだよ
証拠とかの概念ないのか?考察的に面白いの多いけど思い込みが多すぎ
結論ありきで語ってるとは思わないけどあんま不確実なの多いと邪魔 >>891
そもそも弦一郎は市井の子だよ
葦名弦一郎の戦いの記憶に書いてある >>891
巴の子孫? 巴は弦一郎の師だぞ(一心会話)
淤加美たちが何も無くて雷が使えるのは渦雲がすぐ側にあるからなのではないかな
「遠く、源の水の流れ出ずる方角…
そちらの方に見える、大きな渦雲です
渦雲は雷を、纏っています」(エマ 葦名の酒)
結局のところ、天候ないしは雷を出す雲が必要ということなのではないかな(推測) 作中で本当の意味で自力で雷を出してる奴は桜竜唯一人ということだな ファイティグポーズだとレスバトルでスレ消費しかねないから、
たとえ面白くてワクワクすら仮説でも論理が飛躍して見える場合は、無視するか、根拠薄弱で問題のある箇所を具体的に指摘するか、
括弧書きで反論になる資料を示すか、あるいはあくまで保留するかの方がいいね
荒れると「過去スレ読めや」って言うのも酷になるからな >>900
巴に惚れたってようなこと言ってるかつ弦一郎の師って言ってたかつ一心が孫って言ってたから
そうほのめかしてるんだと思ってたわ ID:soGuvC2S0くんがテキスト反対だったのは本人がテキスト読めてないからだったのか 芦名弦一郎は、市井の生まれである
母が死んだのち、葦名に引き取られた
巴の雷と呼ぶ、異端の技の使い手である
葦名存亡の鍔際。異端こそ、この国を護るのだ >>904
思い込みってことだな
他もみんなそうなんだよお前
真面目に聞いてもそんなばっか >>898
不確実な時はかもしれないとか言ってるぞ
推測も許されんのか?
めっちゃ噛み付かれた京の水を飲むと行動がおかしくなるに関してはきっちり引用持ってきただろ ほんとだ!かもしれないって言ってるな!
弦一郎は巴の子孫(毒が効くand一心の酒の席の語り)で竜の力に取り憑かれたから竜が力を貸したかつ竜が近くにいないので雷雲が出張してきた >>909
「淤加美は竜に力を借りて雷を使っているかつ竜が近くにいたから雷雲は要らない
弦一郎は巴の子孫(毒が効くand一心の酒の席の語り)で竜の力に取り憑かれたから竜が力を貸したかつ竜が近くにいないので雷雲が出張してきた
一心は自力ORなんか竜の勢力になってしまったので即興で使ってみたかもしれない」
だろうが
何発狂してるんだ? 巴はマジで引っ張り方うめぇよ
かなり話の核にいるのに本編に不在なせいで
色んな考察が画竜点睛を欠く状態になってる
DLCでガッツリ語ってくれないとこのままじゃモヤ死するわ
また太陽の長子ソラール説みたいなの生まれそう >>908
推測なのはみんなそうだし不確実でもいいんだよ
ただあまりにも根拠がなさすぎる根拠というか感想から語り始めてるんだもん かもしれなかろうがなんだろうが、市井の生まれで引き取られて巴が師であることは変わりないからね
あと毒が効くのはだいたい効くよ
淤加美一族は毒に弱くて、錆丸1ヒットですぐに毒になりしばらく怯むんだ(全部ゲーム内だから確かめてみて)
剣聖一心も中毒になるからな? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。